JPS6320154B2 - - Google Patents

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JPS6320154B2
JPS6320154B2 JP20519984A JP20519984A JPS6320154B2 JP S6320154 B2 JPS6320154 B2 JP S6320154B2 JP 20519984 A JP20519984 A JP 20519984A JP 20519984 A JP20519984 A JP 20519984A JP S6320154 B2 JPS6320154 B2 JP S6320154B2
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JP
Japan
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ruler
work
hem
towel
folding
Prior art date
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Expired
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JP20519984A
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English (en)
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JPS6182789A (ja
Inventor
Isamu Terauchi
Kazutoshi Yamanaka
Toshio Yamamoto
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KINDAI KK
Original Assignee
KINDAI KK
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Publication date
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Publication of JPS6182789A publication Critical patent/JPS6182789A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一枚に裁断されたタオルのヘム部を
縫製に先達つて三つ折りするタオルヘムの三つ折
り方法とその装置に関する。
〔従来の技術〕
長尺なタオル生地よりヒマ部分において一枚一
枚裁断し、ヘム部を三つ折りし、この三つ折りさ
れたヘム部を縫製する、いわゆるタオルの自動仕
上機の開発が着手されてから、この三つ折りを人
手に代つて行う装置も幾つか開発されて来た。例
えば特開昭58−19282号公報に記載されているも
のは、第3図a〜hに示す通り3枚の作業定規3
1,32,33を使用しタオルAのヘム部aを次
の八次工程に亘つて三つ折りしている。即ち、第
3図aに示すようにタオルAのヘム部aを作業台
34と一次折り定規31と二次折り定規32の上
にのせ兼用定規33で上方よりクランプした第一
工程の設定の状態から同図bに示すように一次折
り定規31によつて兼用定規33上に折り返す第
二工程を行い、同図cに示すように第三工程の兼
用定規33を抜き、同図dに示すように一次折り
されたヘム部aの先端を兼用定規33で押える第
四工程を行い、同図eに示すように第五工程の一
次折り定規31を復帰させて後、同図fに示すよ
うに二次折り定規32によつて更に兼用定規33
上に折り返す第六工程を行い、次いで同図gに示
すように第七工程の兼用定規33を抜いて同図h
に示すように縫製作業域に移動させるクランプ3
5によつて三つ折り部分をクランプし二次折り定
規32を復帰させる第八工程によつて三つ折り作
業を行つていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、従来の三つ折り作業において
は、3枚の作業定規31,32,33を使用し且
つ第八工程に亘つていたため、構造が複雑でコス
トが嵩み、又作業時間がかかり作業能率も悪かつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のタオルの三つ折り方法は、上記事情に
鑑み新たに改良されたもので、一枚に裁断された
タオルのヘム部を略方形形状を成した水平作業面
の側縁部と該側縁部の上方に略タオルの厚みの間
隔をおいて機台に片持ち状態に平行に支持された
細長案内定規との間に挾み且つヘム部の三つ折り
される部分を該側縁部外側に並設された作業定規
上に該案内定規と平行に設置する工程と、該設置
されたタオルを第一クランプ手段によつて押さえ
る工程と、該作業定規を上動させ次いで作業面内
側へ作業定規のフツクの先端が前記案内定規を越
す位置迄水平移動させヘム部の三つ折りされる部
分を折り返す一次折りの工程と、前記作業定規を
下動させ次いでフツクの先端が前記案内定規の外
側縁近傍迄水平戻り移動し且つ振れ止め定規によ
つて該案内定規の振れ止めを行いながら前記ヘム
部の折り返された部分を該案内定規の下方に差し
込み二次折りと三次折りとを同時に行う工程と、
前記作業定規の逆作動によつて元の位置に復帰す
る工程と、三つ折りされたヘム部を第二クランプ
手段によつてクランプして前記案内定規から抜く
工程とより成ることを特徴としており、次の三つ
折り装置によつてタオルヘムの三つ折りが行われ
る。即ち、本発明の三つ折り装置は略方形形状を
成した水平作業面の側縁部上に該側縁部に平行に
略タオルの厚みの間隔をとつて一端部において片
持ち状に支持された細長の案内定規と、前記側縁
部外側に作業面とほぼ同レベルに隣接して上下動
及び水平動用ブロツクを介して前記案内定規に平
行に並設され該側縁部側の下方側に形成されたフ
ツクを有した作業定規と、該作業定規を上下動及
び水平動させる駆動源と、前記作業定規の上下動
に同調移動するが水平移動時に前記案内定規の振
れ止め位置をとるように該作業定規に隣接された
振れ止め定規と、該振れ止め定規の水平移動を制
御する駆動源と、前記作業定規が作動中タオルを
押えておく第一クランプ手段と、三つ折りされた
ヘム部を押え該ヘム部を案内定規の自由端に移動
して案内定規から抜く第二クランプ手段とから構
成されたことを特徴としている。本発明は、従来
のものよりも構造が簡単で製造を容易にし、且つ
作業スピードの早い改良されたタオルヘムの三つ
折り方法とその装置とを提供することを目的とし
ている。
〔作用〕
細長案内定規は、略方形形状を成した水平作業
面の側縁部上に該側縁部に沿つて平行に略タオル
の厚みの間隔をとつて支持されているため、タオ
ルのヘムの三つ折りされる部分を該側縁部の外側
に張出して側縁部との間においてタオルを挾み、
ヘム部の一次折り返し線及び二次折り返し線を規
定する。ヘム部の三つ折りされる部分を細長案内
定規と平行に設置することによつて整つた三つ折
りが可能となる。第一クランプ手段は設置された
タオルが三つ折りされる間タオルがずれないよう
に押えておく。作業定規は、作業面の側縁部外側
にほぼ同レベルに隣接して上下動及び水平動用ブ
ロツクを介して前記案内定規に平行に並設されて
おり又その側縁部側の下方側にフツクを有してい
るため、先ず前記ヘム部の外側に張り出した部分
を下方より支持駆動源によつて上動しフツクの先
端が前記案内定規を越す位置迄内側に水平移動し
その上面によつて案内定規上に一次折り返し作業
を行う。次いで、自重で下動し折り返したヘム部
をフツクの下面で押さえながら水平戻り作動に伴
つてフツクの先端によつて前記案内定規の下方に
一次の折り返されたヘム部を差し込むことによつ
て一度に二次折り及び三次折り作業を行う。この
際三次折り返し線はフツクの先端によつて規制さ
れる。振れ止め定規は、その駆動源によつて制御
され、作業定規が二次折り及び三次折り作業を行
う際にそのフツクの先端によつて案内定規が連れ
て水平戻り移動されるのを防止して整然とした折
り返し線が得られるようにする。作業定規が逆作
動を行うことによつて、元の一次折り作業面の位
置に復帰する。第二クランプ手段は、三つ折りさ
れたヘム部を押えて片持ち状に支持された案内定
規の自由端から三つ折りされたヘム部を抜く際に
三つ折りが崩れるのを防ぐように上方から押え
る。
〔実施例〕
以下、図面によつて本発明のタオルヘムの三つ
折り方法とその装置の一実施例について説明す
る。
第1図a〜eは本発明のタオルヘムの三つ折り
方法の手順を示す説明図、第2図a同タオルヘム
の三つ折り装置の正面図、第2図bは同平面図、
第2図cは同作業定規の作動を行う上下動及び水
平動用ブロツクの斜視図である。
第1図a〜e及び第2図a〜cにおいて、本発
明のタオルヘムの三つ折り方法を、その装置10
0の説明と併せて説明する。なお本実施例におい
ては、片方のタオルヘムaの三つ折りについての
み説明する。先ず、第一工程として、ヒマを介し
て連結された長尺なタオル生地から裁断機又は人
手によるハサミによつて一枚一枚裁断されたタオ
ルAを略長方形形状を成した水平作業面111を
有した三つ折り装置100上に、その長手方向と
直交するように、丁度第1図a及び第2図aに示
すようにヘム部aを作業面の側縁部112と細長
案内定規121との間に挾み且つヘム部aの三つ
折りされる部分を該側縁部112の外側に水平作
業面111と同レベルに並設された作業定規13
0上に案内定規121と平行に設置する。この設
置は直かに三つ折り場所Qにおいて手で行つても
よいが、第2図bに示す設置場所Pに置き前記側
縁部を含むコンベアベルト112,113,11
4によつて三つ折り場所Qに搬送してもよい。細
長案内定規121はほぼタオルの厚みの間隔をと
つて片持ち状態に、厚めのヘムが通過する際に弾
性変形によつて持ち上るように機台に支持された
支持板122によつて保持されているため容易に
ヘム部aを下方部に通すことができる。正規の三
つ折り開始前の状態に設置されたタオルAはエア
ーシリンダ141によつて作動される第一クラン
プ手段140のクランプ142によつて作業面1
11上に押えられる。次いで第二工程として第1
図bに示すように作業定規130を上動させ、作
業面内側へ作業定規のフツク131の先端が案内
定規121を越す位置迄水平移動させヘム部aの
三つ折りされる部分を折り返す一次折り工程を行
う。この作業定規130の移動は、第2図cに詳
細を示すように上下動及び水平動用ブロツク15
0によつて規制されて行われる。即ち上下動スラ
イダ152は作業台110に固定されるベース1
51上をエアシリンダ153の駆動力を受けて垂
直方向のレール151′に沿つて作動し、又水平
移動スライダ154は上下動スライダ152上に
設けられており、その水平案内棒154′に沿つ
てエアシリンダ155の駆動力を受けて作動する
もので、作業定規130はその下方端部133に
おいてこの水平移動スライダ154上に止着され
ている。各エアーシリンダ153,155の上記
作動行程は上死点いつぱい迄行われている。一次
折り後、第三工程として第1図cに示すようにエ
アーシリンダ153の内圧を抜いて自重によつて
作業定規130を下動させ且つ側縁部112をエ
アーシリンダの作動によつて若干持ち上げフツク
131の先端が案内定規121の下方に入りやす
くする。この側縁部112をコンベアベルトで形
成している場合は、その下面に敷設された作動板
112′によつて別設のエアーシリンダによつて
若干上動させて行う。次いで第四工程としてフツ
ク131の先端が第1図dに示すように、案内定
規121の外側縁近傍迄水平戻り移動させ、先に
折り返されたヘム部aを案内定規121の下方に
差し込み二次折りと三次折りとを同時に行う。こ
の差し込み作動時摩擦抵抗が過大のとき自重に釣
合う圧力空気を供給する。又フツク131の差し
込みの際片持ち状態の案内定規121が振れるの
を防ぎ且つフツク131の先端が案内定規121
の外側縁近傍迄戻すためにスライダ152上に設
けられたエアーシリンダ136(一次折りはエア
ーシリンダ155と同期して行う)によつて駆動
される振れ止め定規135が設けられている。即
ち、差し込み作業と同時にスライダ152に装着
されたエアーシリンダ138が作動し揺動自在に
スライダ152に軸支されたストツパ137が振
れ止め定規135の基部の切欠き138に挿入さ
れ突起135′を介してフツク131の先端の動
きを規制する。側縁部112は上動した際に案内
定規121の幅の外側の約2/3と当接するように
位置付けられているため、上動すると案内定規1
21の幅の内側約1/3の下方に隙間を形成する。
フツク131の先端が案内定規121の下方に入
つた時点で側縁部112を降下させる。三つ折り
完了後、第五工程として作業定規130はこれま
での三つ折り作動と丁度逆の復帰作動を行い第1
図aに示す三つ折り開始前の位置に復帰し、第1
図eに示すように三つ折りされたヘム部aを案内
定規121から抜くために第一クランプ手段14
0を解放し、ほぼ同時に該三つ折りをエアーシリ
ンダ160′を作動させて周動コンベアベルト1
65より成る第二クランプ手段160によつて押
える。この第二クランプ手段160を構成する周
動コンベアベルト165は、コンベアベルト11
3を周動させる動力源モータMによつて伝達ホイ
ール161,162及びタイミングベルト163
を介してその駆動ホイール164を作動させるこ
とによつてコンベアベルト113と同期して挾み
ながら三つ折り案内定規121の自由端から抜い
て行き、次の縫製作業場の方へ移動させて行く。
第1図a〜eの図中に示す矢視は、可動部品の次
工程に至る移動軌跡を示すものである。本実施例
においては、片方のタオルヘムの三つ折り装置1
00について説明したが、これと同じ三つ折り装
置を作業台100の他方側にも対称状態に設けて
同時に両ヘム部の三つ折りを行うようにすること
も本発明の範疇を逸脱するものではない。
〔発明の効果〕
以上、述べた如く、本発明のタオルヘムの三つ
折り方法並びにその装置100によれば、振れ止
め定規によつて振れ止めされる一枚の案内定規1
21と一枚の作業定規130によつて三つ折りを
行うため従来のものに比較してより簡単な構成で
更により早い作業スピードで三つ折りを行うこと
ができるようになり、且つ又構成部品が少なくて
すむため故障率もより少なくなり保守が楽に行え
るようになる効果を享受することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明に係る三つ折り方法の第一工
程であるタオルの設置状態を示す説明図、第1図
bは同第二工程の作業定規の作動によつてヘム部
の一次折り返し状態を示す説明図、第1図cは同
第三工程の作業定規の下動と側縁部の上動を示す
説明図、第1図dは同第四工程の作業定規の二次
折り返しと三次折り返し状態を示す説明図、第1
図eは同第五工程の作業定規及び第一クランプ手
段の復帰と第二クランプ手段の作動状態を示す説
明図、第2図aは本発明に係る三つ折り装置の正
面図、第2図bは同平面図、第2図cは同作業定
規の作動を行う上下動及び水平動用ブロツクの斜
視図、第3図a〜hは夫々従来の三つ折り方法の
手順を示す説明図である。 (符号の説明)、100……タオルヘムの三つ
折り装置、111……水平作業面、112……同
側縁部、121……細長案内定規、130……作
業定規、131……同フツク、135……振れ止
め定規、140……第1クランプ手段、150…
…水平動用ブロツク、152……上下動スライ
ダ、153,155……駆動源、160……第二
クランプ手段、A……タオル、a……タオルヘ
ム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一枚に裁断されたタオルのヘム部を略方形形
    状を成した水平作業面の側縁部と、該側縁部の上
    方に略タオルの厚みの間隔をおいて機台に片持ち
    状態に平行に支持された細長案内定規との間に狭
    み、且つヘム部の三つ折りされる部分を該側縁部
    外側に並設された作業定規上に該案内定規を平行
    に設置する工程と、該設置されたタオルを第一ク
    ランプ手段によつて押さえる工程と、該作業定規
    を上動させ、次いで作業面内側へ作業定規のフツ
    クの先端が前記案内定規を越す位置まで水平移動
    させヘム部の三つ折りされる部分を折り返す一次
    折りの工程と、前記作業定規を下動させ、次いで
    フツクの先端が前記案内定規の外側縁近傍迄水平
    戻り移動し且つ振れ止め定規によつて該案内定規
    の振れ止めを行いながら前記ヘム部の折り返され
    た部分を該案内定規の下方に差し込み二次折りと
    三次折りとを同時に行う工程と、前記作業定規の
    逆作動によつて元の位置に復帰する工程と、三つ
    折りされたヘム部を第二クランプ手段によつてク
    ランプして、前記案内定規から抜く工程と、より
    成ることを特徴とするタオルヘムの三つ折り方
    法。 2 略方形形状を成した水平作業面の側縁部上に
    該側縁部に平行に略タオルの厚みの間隔をとつて
    一端部において片持ち状に支持された細長の案内
    定規と、前記側縁部外側に作業面とほぼ同レベル
    に隣接して上下動及び水平動用ブロツクを介して
    前記細長案内定規と平行に並設され該側縁部側の
    下方側に形成されたフツクを有した作業定規と、
    該作業定規を上下動及び水平動させる駆動源と、
    前記作業定規の上下動に同調移動するが水平移動
    時に前記案内定規の振れ止め位置をとるように該
    作業定規に隣設された振れ止め定規と、該振れ止
    め定規の水平移動を制御する駆動源と、前記作業
    定規が作動中タオルを押さえておく第一クランプ
    手段と三つ折りされたヘム部を押え該ヘム部を案
    内定規の自由端に移動して案内定規から抜く第二
    クランプ手段とから構成されたことを特徴とする
    タオルヘムの三つ折り装置。
JP20519984A 1984-09-29 1984-09-29 タオルヘムの三つ折り方法及びその装置 Granted JPS6182789A (ja)

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