JPS63231800A - サンプル・ホ−ルド回路 - Google Patents
サンプル・ホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS63231800A JPS63231800A JP62064323A JP6432387A JPS63231800A JP S63231800 A JPS63231800 A JP S63231800A JP 62064323 A JP62064323 A JP 62064323A JP 6432387 A JP6432387 A JP 6432387A JP S63231800 A JPS63231800 A JP S63231800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- switch
- current
- capacitor
- hold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、サンプル・ホールド回路に関し、特にIC
内蔵化に適し、かつホールド誤差のないサンプル・ホー
ルド回路に関する。
内蔵化に適し、かつホールド誤差のないサンプル・ホー
ルド回路に関する。
(従来の技術)
第4図は、従来のサンプルΦホールド回路の一例である
。Ql、Q2はエミッタが共通接続された差動トランジ
スタ対である。これらトランジスタQl、Q2のそれぞ
れのコレクタにはトランジスタQ3゜Q4.抵抗几1.
几2からなる能動負荷が接続されている。前記トランジ
スタQ2のコレクタとベースはシ冒−トされ、ボルテー
ジフォロワ接続となっている。上記トランジスタQl、
Q2の共通エミッタへはバイアス電流Isがスイッチ歴
1を介して接続されている。前記トランジスタQ1のベ
ースに入力端1が接続され、前記トランジスタQ2のベ
ースに接続される。出力端2にはホールド用コンデンサ
C1が接続される。
。Ql、Q2はエミッタが共通接続された差動トランジ
スタ対である。これらトランジスタQl、Q2のそれぞ
れのコレクタにはトランジスタQ3゜Q4.抵抗几1.
几2からなる能動負荷が接続されている。前記トランジ
スタQ2のコレクタとベースはシ冒−トされ、ボルテー
ジフォロワ接続となっている。上記トランジスタQl、
Q2の共通エミッタへはバイアス電流Isがスイッチ歴
1を介して接続されている。前記トランジスタQ1のベ
ースに入力端1が接続され、前記トランジスタQ2のベ
ースに接続される。出力端2にはホールド用コンデンサ
C1が接続される。
このように構成したサンプル争ホールド回路は広く一般
的に用いられている。以下この回路の動作について述べ
る。第5図は、上記サンプル・ホールド回路の各部の動
作の状態と、波形を示したものである。
的に用いられている。以下この回路の動作について述べ
る。第5図は、上記サンプル・ホールド回路の各部の動
作の状態と、波形を示したものである。
上記サンプル・ホールド回路は、スイッチ8Wlが閉じ
ているときは、ボルテージフォロワアンプとして、スル
ー動作を行なっており、スイッチSWIが閉から開に切
替わる瞬間の電圧値をホールドする。このとき、トラン
ジスタQ3のペース部分には寄生容量cpが存在するた
め、トランジスタQl。
ているときは、ボルテージフォロワアンプとして、スル
ー動作を行なっており、スイッチSWIが閉から開に切
替わる瞬間の電圧値をホールドする。このとき、トラン
ジスタQ3のペース部分には寄生容量cpが存在するた
め、トランジスタQl。
Q2と比べてトランジスタQ3. Q4のカットオフが
遅れる。
遅れる。
すなわち、第5図(a)のタイミングでホールド動作を
しても、トランジスタQ4のコレクタ電流は、第5図(
C)に示したように、すぐにはOとならず、指数関数的
に減少していく。この電流工1がホール(3)。
しても、トランジスタQ4のコレクタ電流は、第5図(
C)に示したように、すぐにはOとならず、指数関数的
に減少していく。この電流工1がホール(3)。
ド動作時にコンデンサC1を充電するため、ホールドの
誤差電圧■が生じる(第5図(d))。この誤差電圧V
は次の式により与えられる。
誤差電圧■が生じる(第5図(d))。この誤差電圧V
は次の式により与えられる。
すなわち、コンデンサC1が小さい場合、ホールド誤差
Vはより顕著に現われる。特にIC内蔵サンプルホール
ド回路の場合には、コンデンサC1を大きくできないた
め、ホールド誤差が問題であった。
Vはより顕著に現われる。特にIC内蔵サンプルホール
ド回路の場合には、コンデンサC1を大きくできないた
め、ホールド誤差が問題であった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように第4図に示した従来のサンプル・ホールド
回路は、トランジスタQ3のペース部に存在する寄生容
量Cpにより、能動負荷側のカットオフのタイミングが
遅れ、そのためにホールド電圧に誤差が生じてしまうと
いう欠点があった。
回路は、トランジスタQ3のペース部に存在する寄生容
量Cpにより、能動負荷側のカットオフのタイミングが
遅れ、そのためにホールド電圧に誤差が生じてしまうと
いう欠点があった。
この発明の目的は、ホールド電圧に誤差がなく、IC内
蔵に最適なサンプル・ホールド回路を提供することにあ
る。
蔵に最適なサンプル・ホールド回路を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、能動負荷に対して、これと同様なタイミング
でカットオフするようにトランジスタラ付加し、このト
ランジスタのコレクタ電流をカレントミラー回路を用い
て、ホールド動作時のみ、ホールドコンデンサC1の充
電電流から減じるようにする。
でカットオフするようにトランジスタラ付加し、このト
ランジスタのコレクタ電流をカレントミラー回路を用い
て、ホールド動作時のみ、ホールドコンデンサC1の充
電電流から減じるようにする。
(作用)
上述の構成により、従来回路において誤差電圧Vを発生
させていたホールドの瞬間にコンデンサC1を充電しよ
うとする電流を相殺することができる。これにより、ホ
ールド電圧の上記誤差電圧Vの発生を未然に防止するこ
とができ、勝差のないサンプルホールドを実現すること
ができる。
させていたホールドの瞬間にコンデンサC1を充電しよ
うとする電流を相殺することができる。これにより、ホ
ールド電圧の上記誤差電圧Vの発生を未然に防止するこ
とができ、勝差のないサンプルホールドを実現すること
ができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す。
る。第1図は本発明の一実施例を示す。
第4図に示した従来のサンプル・ホールド回路の構成に
加え、本発明ではベースが能動負荷(Q3゜Q4)の共
通ペースに接続されるトランジスタQ5を付加する。こ
のトランジスタQ5のエミッタ抵抗R3(=几2=几1
)を介してVOOに接続される。さらに前記トランジス
タQ5の他に、その電流入力端子が前記トランジスタQ
5のコレクタと接続するカレントミラー回路3も付加さ
れる。このカレントミラー回路3の電流出力端子は新た
に設けられるスイッチ8W2を介して、サンプルホール
ド出力端2に接続する。ここで上記スイッチSW2はス
イッチ8W4と同じタイミングで逆の動作をする。すな
わち、スイッチSWIが開のとき、スイッチ8W2は閉
となり、スイッチSW1が閉のときは、スイッチSW2
は開となる。したがって、スルー動作時は、上記スイッ
チ8W2が開となっているので、トランジスタQ5のコ
レクタ電流l2(=11)の影響は、出力端2に現わ゛
れない。つまり、従来の回路とまったく同様の動作をす
る。
加え、本発明ではベースが能動負荷(Q3゜Q4)の共
通ペースに接続されるトランジスタQ5を付加する。こ
のトランジスタQ5のエミッタ抵抗R3(=几2=几1
)を介してVOOに接続される。さらに前記トランジス
タQ5の他に、その電流入力端子が前記トランジスタQ
5のコレクタと接続するカレントミラー回路3も付加さ
れる。このカレントミラー回路3の電流出力端子は新た
に設けられるスイッチ8W2を介して、サンプルホール
ド出力端2に接続する。ここで上記スイッチSW2はス
イッチ8W4と同じタイミングで逆の動作をする。すな
わち、スイッチSWIが開のとき、スイッチ8W2は閉
となり、スイッチSW1が閉のときは、スイッチSW2
は開となる。したがって、スルー動作時は、上記スイッ
チ8W2が開となっているので、トランジスタQ5のコ
レクタ電流l2(=11)の影響は、出力端2に現わ゛
れない。つまり、従来の回路とまったく同様の動作をす
る。
以下、第1図に示したサンプルホールド回路の゛動作説
明を、第2図に示した波形図を参照して行なう。ホール
ド動作に移った瞬間に、スイッチSWIが開くと、寄生
容量Cpの影響によってトランジスタQ4と同じタイミ
ングだけトランジスタQ5のカットオ7も遅れる。この
時のトランジスタQ5のコレクタ電流■2は、カレント
ミラー回路3により折り返えされ、スイッチSW2に導
びかれる。このときスイッチSW2はスイッチSWIが
開となると同時に閉となっているので、第2図(e)に
示すカレントミラー回路3の上記出力電流I3 (=
I2 = II)を、ホールドコンデンサc1から減じ
るように動作する。
明を、第2図に示した波形図を参照して行なう。ホール
ド動作に移った瞬間に、スイッチSWIが開くと、寄生
容量Cpの影響によってトランジスタQ4と同じタイミ
ングだけトランジスタQ5のカットオ7も遅れる。この
時のトランジスタQ5のコレクタ電流■2は、カレント
ミラー回路3により折り返えされ、スイッチSW2に導
びかれる。このときスイッチSW2はスイッチSWIが
開となると同時に閉となっているので、第2図(e)に
示すカレントミラー回路3の上記出力電流I3 (=
I2 = II)を、ホールドコンデンサc1から減じ
るように動作する。
こうして、ホールド動作に移った瞬間に、コンデンサC
1を充電しようとする電流L (第2図(d))と絶対
値が等しく、極性が逆の電流工3を作り出しく第2図(
e) ) 、出力端2に現われるホールド誤差電圧を相
殺することができる(第2図(f))。この実施例では
、スイッチSW2をカレントミラー回路3の出力端子側
に設けたが、入力側に設けてもまったく同じ動作となる
のは言うまでもない。
1を充電しようとする電流L (第2図(d))と絶対
値が等しく、極性が逆の電流工3を作り出しく第2図(
e) ) 、出力端2に現われるホールド誤差電圧を相
殺することができる(第2図(f))。この実施例では
、スイッチSW2をカレントミラー回路3の出力端子側
に設けたが、入力側に設けてもまったく同じ動作となる
のは言うまでもない。
第3図は、上記スイッチswl、 SW2.カレントミ
ラー回路3の具体的構成の一例を示したものである。図
示したように、カレントミラー回路3は、トランジスタ
Q8. Q9.抵抗几5.R6より構成され、スイッチ
8W2は前記トランジスタQ8のエミッタ電位を自身の
エミッタ電位でクランプすることにより、このトランジ
スタQ8をカットオフさせるトランジスタQ7を用いて
構成される。このトランジスタスイッチQ7のペースは
、抵抗几4と共に電流源Isを成し、スイッチSW1も
兼ねるトランジスタQ6のベースと共通に接続される。
ラー回路3の具体的構成の一例を示したものである。図
示したように、カレントミラー回路3は、トランジスタ
Q8. Q9.抵抗几5.R6より構成され、スイッチ
8W2は前記トランジスタQ8のエミッタ電位を自身の
エミッタ電位でクランプすることにより、このトランジ
スタQ8をカットオフさせるトランジスタQ7を用いて
構成される。このトランジスタスイッチQ7のペースは
、抵抗几4と共に電流源Isを成し、スイッチSW1も
兼ねるトランジスタQ6のベースと共通に接続される。
そして前記トランジスタQ6. C7の共通ベースにス
イッチ切替制御端子4を接続することにより、サンプル
・ホールド動作の制御を、この同一の制御端子4を用い
て行なうことができる。
イッチ切替制御端子4を接続することにより、サンプル
・ホールド動作の制御を、この同一の制御端子4を用い
て行なうことができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、ホールド
コンデンサの容量を増大することなく誤差電圧の発生を
防止し得る。よって、IC内蔵に最適なサンプル・ホー
ルド回路が提供できる。
コンデンサの容量を増大することなく誤差電圧の発生を
防止し得る。よって、IC内蔵に最適なサンプル・ホー
ルド回路が提供できる。
第1図はこの発明の一実施例に係るサンプル・ホールド
回路の構成図、第2図は前記一実施例の動作を解説する
ための波形図、第3図はこの発明要部を成す回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第4図は従来回路の構成図
、第5図は従来回路の動作を解説するだめの波形図であ
る。 Q1〜Q9・・・トランジスタ、 R1−R6・・・
抵 抗、C1・・・ホールド用コンデンサ、Cp・・・
寄生コンデンサ、SWI、 sw2・・・スイッチ、I
s・・・定電流源、1・・・入力端子、 2・・
・出力端子、3・・・カレントミラー回路、 4・・・スイッチ切替制御入力端子。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘
回路の構成図、第2図は前記一実施例の動作を解説する
ための波形図、第3図はこの発明要部を成す回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第4図は従来回路の構成図
、第5図は従来回路の動作を解説するだめの波形図であ
る。 Q1〜Q9・・・トランジスタ、 R1−R6・・・
抵 抗、C1・・・ホールド用コンデンサ、Cp・・・
寄生コンデンサ、SWI、 sw2・・・スイッチ、I
s・・・定電流源、1・・・入力端子、 2・・
・出力端子、3・・・カレントミラー回路、 4・・・スイッチ切替制御入力端子。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘
Claims (1)
- 入力端子にベースが接続される第1のトランジスタと
、この第1のトランジスタと差動対を成し自身のベース
とコレクタが接続される第2のトランジスタと、前記第
1、第2のトランジスタの各々のコレクタにそれぞれの
コレクタが接続される第3、第4のトランジスタ対から
成る能動負荷と、前記第3、第4のトランジスタの共通
ベースにベースが接続される第5のトランジスタと、こ
の第5のトランジスタのコレクタに電流入力端が接続さ
れ、その電流出力端が前記第2のトランジスタのベース
に接続されるカレントミラー回路と、前記第1、第2の
トランジスタの共通エミッタと電流源との接続を開閉す
る第1のスイッチと、前記第5のトランジスタのコレク
タから前記第2のトランジスタのベースに至る電流路中
に設けられ前記第1のスイッチと相補的に連動開閉する
第2のスイッチと、前記第2のトランジスタと基準電位
間に接続されるコンデンサとを具備することを特徴とす
るサンプル・ホールド回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064323A JPS63231800A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62064323A JPS63231800A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231800A true JPS63231800A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13254914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064323A Pending JPS63231800A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | サンプル・ホ−ルド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63231800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315170A (en) * | 1992-06-23 | 1994-05-24 | Raytheon Company | Track and hold circuit |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62064323A patent/JPS63231800A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315170A (en) * | 1992-06-23 | 1994-05-24 | Raytheon Company | Track and hold circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0514582Y2 (ja) | ||
| JPS63231800A (ja) | サンプル・ホ−ルド回路 | |
| KR890005978A (ko) | 순차동작 차동 전류 증폭기 | |
| JPH057582Y2 (ja) | ||
| JPH0831194A (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JPH0748313B2 (ja) | 広帯域サンプル/ホールド回路 | |
| JPS60251600A (ja) | サンプルホ−ルド回路 | |
| JPH0419880Y2 (ja) | ||
| JPS6057600A (ja) | サンプルホ−ルド回路 | |
| JPH11345497A5 (ja) | ||
| JPH0422479Y2 (ja) | ||
| JP3073619B2 (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JPS6072316A (ja) | 標本化回路 | |
| JP2778034B2 (ja) | ダブルバランスミキサー回路 | |
| JPH088000B2 (ja) | サンプルホ−ルド回路 | |
| JPS6333358B2 (ja) | ||
| JP2553620B2 (ja) | Mos型サンプルホールドドライバー装置 | |
| JPH0445199Y2 (ja) | ||
| JPH02304371A (ja) | ピークホールド回路 | |
| JP2000036727A (ja) | 双安定回路 | |
| JPH01109806A (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JPH0612872B2 (ja) | 電流切換回路 | |
| JPH01253899A (ja) | サンプルホールド回路 | |
| JPH09128989A (ja) | サンプルアンドホールド回路 | |
| JPH04159867A (ja) | ビデオ信号処理回路 |