JPS6324849B2 - - Google Patents
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- JPS6324849B2 JPS6324849B2 JP54076773A JP7677379A JPS6324849B2 JP S6324849 B2 JPS6324849 B2 JP S6324849B2 JP 54076773 A JP54076773 A JP 54076773A JP 7677379 A JP7677379 A JP 7677379A JP S6324849 B2 JPS6324849 B2 JP S6324849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- switch
- drive mechanism
- contact
- tilted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アウトサイドミラーのように運転席
から手の届かないところにあるミラーの傾斜角度
を運転席において自由に調整することができる所
謂リモートコントロールフエンダーミラーにおけ
るミラー駆動装置に関するものである。
から手の届かないところにあるミラーの傾斜角度
を運転席において自由に調整することができる所
謂リモートコントロールフエンダーミラーにおけ
るミラー駆動装置に関するものである。
車輌のフエンダー部に設けられたフエンダーミ
ラーは、車輌の側部後方の視界を確保するために
重要な役割を果し、特に走行中において追越し、
車線変更等を行う際に必要欠くべからざるもので
ある。このため、運転者は常に運転席における自
己の目の位置から側部後方の視界を確保できるよ
うにフエンダーミラーの傾斜角度を調整しておか
なければならない。
ラーは、車輌の側部後方の視界を確保するために
重要な役割を果し、特に走行中において追越し、
車線変更等を行う際に必要欠くべからざるもので
ある。このため、運転者は常に運転席における自
己の目の位置から側部後方の視界を確保できるよ
うにフエンダーミラーの傾斜角度を調整しておか
なければならない。
ところで、近年自動車の普及化と安全運転の要
請等から、フエンダーミラーの角度調整を運転席
においても自由に行い得るようにした所謂リモー
トコントロールフエンダーミラーが種々提案され
ている。特に、このフエンダーミラーにおける駆
動装置は、操作が簡単であることはもとより、動
作が確実で、しかも構造簡易にして部品点数が少
なく低コストで製造できること、また駆動モータ
のオーバランないし手動操作に対して充分に対応
できる構造であること、さらには振動によつて誤
動作しないこと等が要求されるが、これまでに提
案されたものはいずれもこれらの要求を完全に満
足するにはいたつていなかつた。
請等から、フエンダーミラーの角度調整を運転席
においても自由に行い得るようにした所謂リモー
トコントロールフエンダーミラーが種々提案され
ている。特に、このフエンダーミラーにおける駆
動装置は、操作が簡単であることはもとより、動
作が確実で、しかも構造簡易にして部品点数が少
なく低コストで製造できること、また駆動モータ
のオーバランないし手動操作に対して充分に対応
できる構造であること、さらには振動によつて誤
動作しないこと等が要求されるが、これまでに提
案されたものはいずれもこれらの要求を完全に満
足するにはいたつていなかつた。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、ミラーが最大傾斜角度傾動した際、スイツ
チを開成して駆動機構を停止させることにより、
オーバランによる駆動モータの焼付きあるいは駆
動機構自体の損傷を防止し得るようにしたリモー
トコントロールフエンダーミラーにおけるミラー
駆動装置を提供するものである。
ので、ミラーが最大傾斜角度傾動した際、スイツ
チを開成して駆動機構を停止させることにより、
オーバランによる駆動モータの焼付きあるいは駆
動機構自体の損傷を防止し得るようにしたリモー
トコントロールフエンダーミラーにおけるミラー
駆動装置を提供するものである。
以下、本発明による一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係るミラー駆動装置の縦断面
図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の−
線および−線断面図である。これらの図に
おいて、符号1で示すものはミラー駆動装置2を
収納するミラーハウジングを示し、その下部に一
体に設けられたブラケツト(図示せず)によつて
車輌のフエンダー部に固定されている。前記ミラ
ー駆動装置2は2分割構成された収納ケース3を
有し、この収納ケース3は前記ミラーハウジング
1内に固定されてその内部に後述する諸部材を収
納している。4はミラーハウジング1の開口端を
閉塞するごとく配設されたミラー、5はミラーホ
ルダーで、その中心部位には支持機構6Aを構成
する球面部6aが一体に突設されている。この支
持機構6Aは、ミラー4をその中心部位を中心と
して前後、左右および斜め方向に傾動自在に保持
するもので、前記球面部6aと、収納ケース3に
一体に突設され、球面部6aが嵌合する球面座6
bとから構成されている。
図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の−
線および−線断面図である。これらの図に
おいて、符号1で示すものはミラー駆動装置2を
収納するミラーハウジングを示し、その下部に一
体に設けられたブラケツト(図示せず)によつて
車輌のフエンダー部に固定されている。前記ミラ
ー駆動装置2は2分割構成された収納ケース3を
有し、この収納ケース3は前記ミラーハウジング
1内に固定されてその内部に後述する諸部材を収
納している。4はミラーハウジング1の開口端を
閉塞するごとく配設されたミラー、5はミラーホ
ルダーで、その中心部位には支持機構6Aを構成
する球面部6aが一体に突設されている。この支
持機構6Aは、ミラー4をその中心部位を中心と
して前後、左右および斜め方向に傾動自在に保持
するもので、前記球面部6aと、収納ケース3に
一体に突設され、球面部6aが嵌合する球面座6
bとから構成されている。
7は前記収納ケース3内に収納された駆動機構
7Aを構成する駆動モータで、その駆動軸9にウ
オーム8が固定されている。そして、このウオー
ム8には該ウオーム8を挟むようにして左右に配
設された1対のウオームホイール10,11が常
時噛合している。前記ウオームホイール10,1
1の中央には四角形の軸孔12,13がそれぞれ
形成されており、これらの軸孔12,13には第
1および第2のねじ棒14,15の一端部に設け
られた角頭部14a,15aがそれぞれゆるく嵌
入している。前記第1および第2のねじ棒14,
15の他端はそれぞれ収納ケース3より外部に突
出してミラーホルダー5方向に延びて、前記ミラ
ーホルダー5の背面に回動自在でかつミラー4の
傾動に伴ない傾斜し得るように連結保持されてい
る。すなわち、ミラーホルダー5には球面座を有
する連結部16,17が一体に突設されており、
これらの連結部16,17に第1および第2のね
じ棒14,15の他端先端部に一体に設けられた
球面部14b,15bが嵌入係合することによ
り、両者の連結を計つている。この場合、前記第
1および第2のねじ棒14,15は、前記支持機
構6Aの設置位置を交点0として直交する縦軸線
yおよび横軸線xのうちいずれか一方の軸線(本
実施例では縦軸線yの場合について示している)
を挟んで対称な位置に位置するごとく設けられ
る。したがつて、第4図に示すように、縦および
横軸線y、xの交点を支持機構6Aの設置位置と
すると、第1のねじ棒14が第象限にある場合
には第2のねじ棒15は第または第象限に位
置し、第1のねじ棒14が第象限の場合には、
第2のねじ棒15は第または第象限に、第1
のねじ棒14が第象限の場合には第2のねじ棒
15は第または第象限にという具合に配置さ
れる。そして、第1のねじ棒14の中央部外周に
は同一ピツチの左ねじと右ねじがオーバーラツプ
して形成され、第2のねじ棒15の中央部には右
もしくは左ねじ(本例では右ねじ)のみが形成さ
れている。
7Aを構成する駆動モータで、その駆動軸9にウ
オーム8が固定されている。そして、このウオー
ム8には該ウオーム8を挟むようにして左右に配
設された1対のウオームホイール10,11が常
時噛合している。前記ウオームホイール10,1
1の中央には四角形の軸孔12,13がそれぞれ
形成されており、これらの軸孔12,13には第
1および第2のねじ棒14,15の一端部に設け
られた角頭部14a,15aがそれぞれゆるく嵌
入している。前記第1および第2のねじ棒14,
15の他端はそれぞれ収納ケース3より外部に突
出してミラーホルダー5方向に延びて、前記ミラ
ーホルダー5の背面に回動自在でかつミラー4の
傾動に伴ない傾斜し得るように連結保持されてい
る。すなわち、ミラーホルダー5には球面座を有
する連結部16,17が一体に突設されており、
これらの連結部16,17に第1および第2のね
じ棒14,15の他端先端部に一体に設けられた
球面部14b,15bが嵌入係合することによ
り、両者の連結を計つている。この場合、前記第
1および第2のねじ棒14,15は、前記支持機
構6Aの設置位置を交点0として直交する縦軸線
yおよび横軸線xのうちいずれか一方の軸線(本
実施例では縦軸線yの場合について示している)
を挟んで対称な位置に位置するごとく設けられ
る。したがつて、第4図に示すように、縦および
横軸線y、xの交点を支持機構6Aの設置位置と
すると、第1のねじ棒14が第象限にある場合
には第2のねじ棒15は第または第象限に位
置し、第1のねじ棒14が第象限の場合には、
第2のねじ棒15は第または第象限に、第1
のねじ棒14が第象限の場合には第2のねじ棒
15は第または第象限にという具合に配置さ
れる。そして、第1のねじ棒14の中央部外周に
は同一ピツチの左ねじと右ねじがオーバーラツプ
して形成され、第2のねじ棒15の中央部には右
もしくは左ねじ(本例では右ねじ)のみが形成さ
れている。
18,19は前記第1および第2のねじ棒1
4,15のねじ溝内に係入する第1および第2の
ばね部材で、それぞれ自己の弾撥力をもつてねじ
部14c,15cの一定位置にその自由端部が添
接するように後述するスプリングホルダーおよび
収納ケース3に取付けられている。すなわち、第
1のばね部材18は第5図および第6図に適切に
示すように1本の線材によつて略u字状に形成さ
れて、第1のねじ棒14に添接する1対の係入部
18a,18bを有し、その中央に折曲げ形成し
た環状部18cを利用してスプリングホルダー2
0に収納保持されている。一方、第2のばね部材
19は第1のばね部材18と全く同一形状に形成
されているが、その中央部に設けられた環状部1
9cを利用して第3図に示す如く収納ケース3内
に形成された立上り壁21の孔21aに挿入され
て固定保持されている。
4,15のねじ溝内に係入する第1および第2の
ばね部材で、それぞれ自己の弾撥力をもつてねじ
部14c,15cの一定位置にその自由端部が添
接するように後述するスプリングホルダーおよび
収納ケース3に取付けられている。すなわち、第
1のばね部材18は第5図および第6図に適切に
示すように1本の線材によつて略u字状に形成さ
れて、第1のねじ棒14に添接する1対の係入部
18a,18bを有し、その中央に折曲げ形成し
た環状部18cを利用してスプリングホルダー2
0に収納保持されている。一方、第2のばね部材
19は第1のばね部材18と全く同一形状に形成
されているが、その中央部に設けられた環状部1
9cを利用して第3図に示す如く収納ケース3内
に形成された立上り壁21の孔21aに挿入され
て固定保持されている。
前記スプリングホルダー20は、その両側中央
に突設された1対の軸状ボス部22a,22bが
収納ケース3内に設けられた軸孔に支持されるこ
とにより、回転自在に保持されており、前記ボス
部22aの先端には上方に延在し、その先端に係
合ピン23を備えたアーム24が固定されてい
る。
に突設された1対の軸状ボス部22a,22bが
収納ケース3内に設けられた軸孔に支持されるこ
とにより、回転自在に保持されており、前記ボス
部22aの先端には上方に延在し、その先端に係
合ピン23を備えたアーム24が固定されてい
る。
25は前記収納ケース3内に収納されている周
知のソレノイドで、このソレノイド25は図示し
ないコイルと、リターンスプリング26によつて
常時第1図において上方に付勢されているプラン
ジヤー27と、このプランジヤー27に一端が固
定され、他端が前記スプリングホルダー20のア
ーム24の係合ピン23と係合している作動杆2
8等によつて構成されている。したがつて、前記
プランジヤー27がコイルの励磁によつて吸引さ
れると、スプリングホルダー20はボス部22
a,22bを中心として第6図矢印方向に回動さ
れ、これによつて第1のばね部材18が一体に傾
動し、第1のねじ棒14のねじ部18cに対する
係入部18a,18bの係入状態が右ねじのねじ
溝から左ねじのねじ溝に切替えられるようになつ
ている。
知のソレノイドで、このソレノイド25は図示し
ないコイルと、リターンスプリング26によつて
常時第1図において上方に付勢されているプラン
ジヤー27と、このプランジヤー27に一端が固
定され、他端が前記スプリングホルダー20のア
ーム24の係合ピン23と係合している作動杆2
8等によつて構成されている。したがつて、前記
プランジヤー27がコイルの励磁によつて吸引さ
れると、スプリングホルダー20はボス部22
a,22bを中心として第6図矢印方向に回動さ
れ、これによつて第1のばね部材18が一体に傾
動し、第1のねじ棒14のねじ部18cに対する
係入部18a,18bの係入状態が右ねじのねじ
溝から左ねじのねじ溝に切替えられるようになつ
ている。
さらに前記収納ケース3内には、駆動機構7A
のオーバランを防止するための2個のスイツチ3
0,31と、前記ソレノイド25が励磁されたと
き切替えられて駆動モータ7をスイツチ30から
スイツチ31に接続する1個のスイツチ32が収
納されている。前記スイツチ30は、ミラー4が
縦軸線yを中心として左右方向に最大傾斜角度傾
動した時、開成して駆動機構7Aを停止させるも
ので、収納ケース3の左内側面に配設されてい
る。そしてこのスイツチ30は第1図、第2図お
よび第7図に示すように収納ケース3の内側面に
固定され、3本の導電箔33a〜33cを有する
プリントベース34と、一端がミラーホルダー5
の背面に固定され他端が収納ケース3内に伸び、
その先端に通常は前記3本の導電箔33a〜33
cと同時に電気的に接続している弾性接点35と
を備えている。前記導電箔33a〜33cのうち
中央の導電箔33aは共通端子を構成するためプ
リントベース34の第7図において上端から下端
まで延在し、右側の導電箔33bはミラー4が左
側に最大傾斜角度傾動した際、弾性接点35との
接触が断たれるよう第7図において上端側がプリ
ントベース34の上端にまで達せず、途中で切れ
ている。一方、左側の導電箔33cは、ミラー4
が右側に最大傾斜角度傾動した際、弾性接点35
との接触が断たれるよう第7図において下端側が
プリントベース34の下端にまで達せず、途中で
切れている。
のオーバランを防止するための2個のスイツチ3
0,31と、前記ソレノイド25が励磁されたと
き切替えられて駆動モータ7をスイツチ30から
スイツチ31に接続する1個のスイツチ32が収
納されている。前記スイツチ30は、ミラー4が
縦軸線yを中心として左右方向に最大傾斜角度傾
動した時、開成して駆動機構7Aを停止させるも
ので、収納ケース3の左内側面に配設されてい
る。そしてこのスイツチ30は第1図、第2図お
よび第7図に示すように収納ケース3の内側面に
固定され、3本の導電箔33a〜33cを有する
プリントベース34と、一端がミラーホルダー5
の背面に固定され他端が収納ケース3内に伸び、
その先端に通常は前記3本の導電箔33a〜33
cと同時に電気的に接続している弾性接点35と
を備えている。前記導電箔33a〜33cのうち
中央の導電箔33aは共通端子を構成するためプ
リントベース34の第7図において上端から下端
まで延在し、右側の導電箔33bはミラー4が左
側に最大傾斜角度傾動した際、弾性接点35との
接触が断たれるよう第7図において上端側がプリ
ントベース34の上端にまで達せず、途中で切れ
ている。一方、左側の導電箔33cは、ミラー4
が右側に最大傾斜角度傾動した際、弾性接点35
との接触が断たれるよう第7図において下端側が
プリントベース34の下端にまで達せず、途中で
切れている。
前記スイツチ31は、ミラー4が横軸線xを中
心として前後方向に最大傾斜角度傾動した時、開
成して駆動機構7Aを停止させるもので、収納ケ
ース3の天井面に配設されている。そしてこのス
イツチ31は前記スイツチ30と全く同一構成を
なすもので、収納ケース3の前後方向に延長する
長さの異なつた3本の導電箔36a〜36cを有
して収納ケース3に固定されたプリントベース3
7と、ミラーホルダー5の背面に固定され、通常
は前記3本の導電箔36a〜36cと同時に電気
的に接続している弾性接点38とから構成されて
いる。そして、導電箔36bは、ミラー4が後
傾、すなわちミラーの上端が後方に最大傾斜角度
傾動した時、弾性接点38との接続が断たれるよ
うにミラー4から遠い端部がプリントベース37
の途中で切られている。導電箔36cはミラー4
が前方に最大傾斜角度傾動した時、弾性接点38
との接続が断たれるようにミラー4に近い端部が
プリントベース37の途中で切られている。
心として前後方向に最大傾斜角度傾動した時、開
成して駆動機構7Aを停止させるもので、収納ケ
ース3の天井面に配設されている。そしてこのス
イツチ31は前記スイツチ30と全く同一構成を
なすもので、収納ケース3の前後方向に延長する
長さの異なつた3本の導電箔36a〜36cを有
して収納ケース3に固定されたプリントベース3
7と、ミラーホルダー5の背面に固定され、通常
は前記3本の導電箔36a〜36cと同時に電気
的に接続している弾性接点38とから構成されて
いる。そして、導電箔36bは、ミラー4が後
傾、すなわちミラーの上端が後方に最大傾斜角度
傾動した時、弾性接点38との接続が断たれるよ
うにミラー4から遠い端部がプリントベース37
の途中で切られている。導電箔36cはミラー4
が前方に最大傾斜角度傾動した時、弾性接点38
との接続が断たれるようにミラー4に近い端部が
プリントベース37の途中で切られている。
一方、前記スイツチ32は収納ケース3の右内
側面に配設されており、隣接する2本の導電箔3
9a,39bを有して収納ケース3に固定された
プリントベース40と、前記スプリングホルダー
20のアーム24に固定され、通常は導電箔39
aと電気的に接続している接点41とを備えてい
る。前記導電箔39aは前記スイツチ30の導電
箔33aに接続され、導電箔39bは前記スイツ
チ31の導電箔36aに接続されている。そし
て、プランジヤー27がソレノイド25の励磁に
伴つて吸引され、これによつて作動杆28が前記
アーム24を第6図において矢印方向に回動する
ことにより、接点41は導電箔39bに接続され
るように構成されている。
側面に配設されており、隣接する2本の導電箔3
9a,39bを有して収納ケース3に固定された
プリントベース40と、前記スプリングホルダー
20のアーム24に固定され、通常は導電箔39
aと電気的に接続している接点41とを備えてい
る。前記導電箔39aは前記スイツチ30の導電
箔33aに接続され、導電箔39bは前記スイツ
チ31の導電箔36aに接続されている。そし
て、プランジヤー27がソレノイド25の励磁に
伴つて吸引され、これによつて作動杆28が前記
アーム24を第6図において矢印方向に回動する
ことにより、接点41は導電箔39bに接続され
るように構成されている。
なお、45は可撓性を有するゴム、合成樹脂等
によつて形成された防水、防塵用のカバーであ
る。
によつて形成された防水、防塵用のカバーであ
る。
第8図は上記構成によるミラー駆動装置の電気
回路図である。すなわち50は車体に搭載された
バツテリー、51は運転席にて切替操作される多
方向性切替スイツチで、この多方向性切替スイツ
チ51は駆動モータ7の正逆転制御を行うスイツ
チ52と、ソレノイド25の励磁および非励磁制
御を行うスイツチ53を有している。前記駆動モ
ータ7はソレノイド25の励磁に連動する上述し
たスイツチ32を介してスイツチ30,31の導
電箔33a,36aに選択的に接続され、通常、
すなわちソレノイド25の非励磁状態において導
電箔33aに接続されている。スイツチ30,3
1の導電箔33bと36bとは導線54によつて
接続されており、この導線54にダイオード55
のアノードが接続されている。前記ダイオード5
5のカソードは前記スイツチ52を介してバツテ
リー50のマイナス端子に接続されている。一
方、スイツチ30,31の導電箔33cと36c
とは導線56によつて接続され、この導線56に
ダイオード57のカソードが接続されている。前
記ダイオード57のアノードはスイツチ52を介
してバツテリー50のマイナス端子に接続されて
いる。
回路図である。すなわち50は車体に搭載された
バツテリー、51は運転席にて切替操作される多
方向性切替スイツチで、この多方向性切替スイツ
チ51は駆動モータ7の正逆転制御を行うスイツ
チ52と、ソレノイド25の励磁および非励磁制
御を行うスイツチ53を有している。前記駆動モ
ータ7はソレノイド25の励磁に連動する上述し
たスイツチ32を介してスイツチ30,31の導
電箔33a,36aに選択的に接続され、通常、
すなわちソレノイド25の非励磁状態において導
電箔33aに接続されている。スイツチ30,3
1の導電箔33bと36bとは導線54によつて
接続されており、この導線54にダイオード55
のアノードが接続されている。前記ダイオード5
5のカソードは前記スイツチ52を介してバツテ
リー50のマイナス端子に接続されている。一
方、スイツチ30,31の導電箔33cと36c
とは導線56によつて接続され、この導線56に
ダイオード57のカソードが接続されている。前
記ダイオード57のアノードはスイツチ52を介
してバツテリー50のマイナス端子に接続されて
いる。
かくして、このように構成されたミラー駆動装
置は、運転席附近に設けられた多方向性切替スイ
ツチ52のレバー操作によつて駆動される。すな
わち、このスイツチ操作によつて、駆動モータ7
の接・断ならびにその正逆転制御およびソレノイ
ド25の励磁と非励磁制御を行い所望の方向にミ
ラー4を傾動させる。
置は、運転席附近に設けられた多方向性切替スイ
ツチ52のレバー操作によつて駆動される。すな
わち、このスイツチ操作によつて、駆動モータ7
の接・断ならびにその正逆転制御およびソレノイ
ド25の励磁と非励磁制御を行い所望の方向にミ
ラー4を傾動させる。
これをさらに具体的に説明すると、いま第1図
ないし第3図および第8図に示す状態、すなわち
ソレノイド25を非励磁状態においてスイツチ5
2を操作し、可動接点a1を固定接点bに接続し、
可動接点a2を固定接点dに接続して駆動モータ7
を正方向に駆動すると、駆動軸9の回転はウオー
ム8および1対のウオームホイール10,11を
介して第1および第2のねじ棒14,15に伝達
される。ところで、ソレノイド25の非励磁状態
においては、上述したように第1のばね部材18
の係入部18a,18bが第1のねじ棒14のね
じ部14cの右ねじ溝に噛合している。したがつ
て、ウオームホイール10が第1図において時計
方向に回転すると、第1のばね部材18は第1の
ねじ棒14に対してナツトとして作用するため、
第1のねじ棒14は第2図において下降運動す
る。一方、ウオームホイール11はウオーム8の
回転によつて第1図において反時計方向に回転す
るため、第2のねじ棒15はそのねじ部15cと
第2のばね部材19との係合関係により、第2図
において上昇運動する。これによつて、ミラー4
は支持機構6Aを支点として左側に傾斜すること
になる。そして、ミラー4が左側に最大傾斜角度
傾動すると、スイツチ30の弾性接点35と導電
箔33cとの接続が断たれるため、ダイオード5
5が電流を阻止する。したがつてスイツチ30は
開成し、駆動モータ7を停止させる。それ故駆動
モータ7がオーバランすることはなく、モータ7
の焼付けあるいはウオーム8、ウオームホイール
10,11等の損傷を防止することができる。
ないし第3図および第8図に示す状態、すなわち
ソレノイド25を非励磁状態においてスイツチ5
2を操作し、可動接点a1を固定接点bに接続し、
可動接点a2を固定接点dに接続して駆動モータ7
を正方向に駆動すると、駆動軸9の回転はウオー
ム8および1対のウオームホイール10,11を
介して第1および第2のねじ棒14,15に伝達
される。ところで、ソレノイド25の非励磁状態
においては、上述したように第1のばね部材18
の係入部18a,18bが第1のねじ棒14のね
じ部14cの右ねじ溝に噛合している。したがつ
て、ウオームホイール10が第1図において時計
方向に回転すると、第1のばね部材18は第1の
ねじ棒14に対してナツトとして作用するため、
第1のねじ棒14は第2図において下降運動す
る。一方、ウオームホイール11はウオーム8の
回転によつて第1図において反時計方向に回転す
るため、第2のねじ棒15はそのねじ部15cと
第2のばね部材19との係合関係により、第2図
において上昇運動する。これによつて、ミラー4
は支持機構6Aを支点として左側に傾斜すること
になる。そして、ミラー4が左側に最大傾斜角度
傾動すると、スイツチ30の弾性接点35と導電
箔33cとの接続が断たれるため、ダイオード5
5が電流を阻止する。したがつてスイツチ30は
開成し、駆動モータ7を停止させる。それ故駆動
モータ7がオーバランすることはなく、モータ7
の焼付けあるいはウオーム8、ウオームホイール
10,11等の損傷を防止することができる。
次に、この状態において、スイツチ52を操作
して可動接点a1を固定接点eに、可動接点a2を固
定接点cに接続し、駆動モータ7の電源極性を反
転させれば、今度は第1および第2のばね部材1
8,19はそれぞれ上記とは逆の方向、すなわち
第2図において第1のばね部材18が上昇し、第
2のばね部材19が下降するため、これによつて
ミラー4を支持機構6Aを支点として右側に傾斜
させることになる。そして、ミラー4が右側に最
大傾斜角度傾動すると、今度はスイツチ30の弾
性接点35と導電箔33bとの接続が断たれるた
め、ダイオード57が電流を阻止して駆動モータ
7の駆動を停止させる。したがつて、この場合に
おいても、上記したと同様駆動モータ7のオーバ
ランを阻止し、ミラー駆動装置の安全を確保す
る。
して可動接点a1を固定接点eに、可動接点a2を固
定接点cに接続し、駆動モータ7の電源極性を反
転させれば、今度は第1および第2のばね部材1
8,19はそれぞれ上記とは逆の方向、すなわち
第2図において第1のばね部材18が上昇し、第
2のばね部材19が下降するため、これによつて
ミラー4を支持機構6Aを支点として右側に傾斜
させることになる。そして、ミラー4が右側に最
大傾斜角度傾動すると、今度はスイツチ30の弾
性接点35と導電箔33bとの接続が断たれるた
め、ダイオード57が電流を阻止して駆動モータ
7の駆動を停止させる。したがつて、この場合に
おいても、上記したと同様駆動モータ7のオーバ
ランを阻止し、ミラー駆動装置の安全を確保す
る。
なお、第1および第2のねじ棒14,15の角
頭部14a,15とウオームホイール10,11
の軸孔12,13との間にはそれぞれ十分な遊び
が設けられているため、ミラー4の傾動に伴なつ
てミラーホルダー5が円弧運動を行つても、前記
遊びによつてこの円弧運動にもとずく第1および
第2のねじ棒14,15の傾動運動には何ら支障
をきたすことはない。
頭部14a,15とウオームホイール10,11
の軸孔12,13との間にはそれぞれ十分な遊び
が設けられているため、ミラー4の傾動に伴なつ
てミラーホルダー5が円弧運動を行つても、前記
遊びによつてこの円弧運動にもとずく第1および
第2のねじ棒14,15の傾動運動には何ら支障
をきたすことはない。
次に、スイツチ53を閉成してソレノイド25
を励磁すれば、プランジヤー27がリターンスプ
リング26の力に抗して吸引されるため、スプリ
ングホルダー20はボス部22a,22bを回動
支点として第6図において時計方向に回動され
る。このため、第1のばね部材18も一体に回動
して係入部18a,18bが今度は第1のねじ棒
14の左ねじのねじ溝に係入することになる。同
時に、スイツチ32が切替つて駆動モータ7とス
イツチ31の導電箔36aとが接続する。したが
つて、この状態でスイツチ52を操作し、前記駆
動モータ7を正方向に駆動すれば、第1のねじ棒
14は上述したと同様にウオーム8、ウオームホ
イール10を介して第1図において時計方向に回
転されるものの、この場合には第1のばね部材1
8のナツト作用により第2図において上昇運動す
る。また、第2のねじ棒15も上述した通り駆動
モータ7の正方向駆動により第2図において上昇
運動する。このため、ミラー4は後傾、すなわち
その上端が後方に向うように傾動する。そして、
ミラー4が後方に最大傾斜角度傾動すると、スイ
ツチ31の弾性接点38と導電箔36bとの接続
が断たれるため、ダイオード55が電流を阻止し
てスイツチ31を開成し、駆動モータ7を停止さ
せる。したがつて、この場合においても駆動モー
タ7のオーバランを防止し得る。また、この状態
においてスイツチ52を切替え、駆動モータ7の
電源極性を反転させれば、今度は上記とは逆に第
1および第2のねじ棒14,15は第2図におい
てともに下降運動し、これによつてミラー4を前
傾させることになる。ミラー4が前方に最大傾斜
角度傾動すると、今度はスイツチ31の弾性接点
38と導電箔36cとの接続が断たれるため、ダ
イオード57が電流を阻止して駆動モータ7の駆
動を停止させる。それ故、この場合においても駆
動モータ7のオーバランを阻止する。
を励磁すれば、プランジヤー27がリターンスプ
リング26の力に抗して吸引されるため、スプリ
ングホルダー20はボス部22a,22bを回動
支点として第6図において時計方向に回動され
る。このため、第1のばね部材18も一体に回動
して係入部18a,18bが今度は第1のねじ棒
14の左ねじのねじ溝に係入することになる。同
時に、スイツチ32が切替つて駆動モータ7とス
イツチ31の導電箔36aとが接続する。したが
つて、この状態でスイツチ52を操作し、前記駆
動モータ7を正方向に駆動すれば、第1のねじ棒
14は上述したと同様にウオーム8、ウオームホ
イール10を介して第1図において時計方向に回
転されるものの、この場合には第1のばね部材1
8のナツト作用により第2図において上昇運動す
る。また、第2のねじ棒15も上述した通り駆動
モータ7の正方向駆動により第2図において上昇
運動する。このため、ミラー4は後傾、すなわち
その上端が後方に向うように傾動する。そして、
ミラー4が後方に最大傾斜角度傾動すると、スイ
ツチ31の弾性接点38と導電箔36bとの接続
が断たれるため、ダイオード55が電流を阻止し
てスイツチ31を開成し、駆動モータ7を停止さ
せる。したがつて、この場合においても駆動モー
タ7のオーバランを防止し得る。また、この状態
においてスイツチ52を切替え、駆動モータ7の
電源極性を反転させれば、今度は上記とは逆に第
1および第2のねじ棒14,15は第2図におい
てともに下降運動し、これによつてミラー4を前
傾させることになる。ミラー4が前方に最大傾斜
角度傾動すると、今度はスイツチ31の弾性接点
38と導電箔36cとの接続が断たれるため、ダ
イオード57が電流を阻止して駆動モータ7の駆
動を停止させる。それ故、この場合においても駆
動モータ7のオーバランを阻止する。
なお、駆動モータ7の駆動によらず、手動によ
つてミラー4を押圧して傾動させる場合には、第
1および第2のばね部材18,19が第1および
第2のねじ棒14,15のねじ部14c,15c
によつて押上げられて係入状態が外れるから、駆
動機構7Aに何らの損傷を及ぼすことなく、ミラ
ー4の傾斜角度を自在に調整することができる。
つてミラー4を押圧して傾動させる場合には、第
1および第2のばね部材18,19が第1および
第2のねじ棒14,15のねじ部14c,15c
によつて押上げられて係入状態が外れるから、駆
動機構7Aに何らの損傷を及ぼすことなく、ミラ
ー4の傾斜角度を自在に調整することができる。
なお、上記実施例はスイツチ30,31の弾性
接点35,38を収納ケース3とは別個独立に形
成した場合について説明したが、本発明はこれに
何ら限定されるものではなく、例えば第9図に示
すようにミラーホルダー5の背面に弾性片60を
一体に突設し、この弾性片60の先端に接点61
を固定するようにしてもよいことは勿論である。
接点35,38を収納ケース3とは別個独立に形
成した場合について説明したが、本発明はこれに
何ら限定されるものではなく、例えば第9図に示
すようにミラーホルダー5の背面に弾性片60を
一体に突設し、この弾性片60の先端に接点61
を固定するようにしてもよいことは勿論である。
また、本発明は図示したミラー駆動装置の構造
にいささかも限定されるものではなく、ミラーの
背部に設けられた1対のねじ棒を同時にもしくは
別々に回転させると同時に進退運動させることに
より、ミラーを自在に傾動させるように構成した
装置であればよい。
にいささかも限定されるものではなく、ミラーの
背部に設けられた1対のねじ棒を同時にもしくは
別々に回転させると同時に進退運動させることに
より、ミラーを自在に傾動させるように構成した
装置であればよい。
さらにまた、上記実施例は第1および第2のね
じ棒14,15にそれぞれ係合する係合部材とし
て第1および第2のばね部材18,19を添接さ
せた場合について説明したが、例えばピンなどを
用いてもよく、要はナツト機能を有し、かつ第1
のねじ棒14に対する係合状態の切替えができか
つ手動操作時にねじ棒の直径方向に移動可能に配
設されるものであれば何でもよい。
じ棒14,15にそれぞれ係合する係合部材とし
て第1および第2のばね部材18,19を添接さ
せた場合について説明したが、例えばピンなどを
用いてもよく、要はナツト機能を有し、かつ第1
のねじ棒14に対する係合状態の切替えができか
つ手動操作時にねじ棒の直径方向に移動可能に配
設されるものであれば何でもよい。
さらに、スイツチ30,31は収納ケース3の
内部に限らず、外部に設けてもよい。
内部に限らず、外部に設けてもよい。
以上説明したように、本発明はそれぞれ係合部
材が添接されてなる1対のねじ棒を駆動機構によ
つて回転させることにより進退運動させ、ミラー
を傾動させるようにしたミラー駆動装置におい
て、ミラーが左右および前後方向に最大傾斜角度
傾動したとき開成して前記駆動機構を停止させる
少なくとも2個のスイツチを設け、かつ前記ミラ
ーの傾動時にその傾動方向に応じて前記駆動機構
の電源極性を反転させるスイツチとを設けたの
で、駆動モータのオーバランを防止し、モータの
焼付きあるいは駆動機構の損傷を防止することが
できる。また、構造が簡単で組立も容易であるな
ど、その効果は非常に大である。
材が添接されてなる1対のねじ棒を駆動機構によ
つて回転させることにより進退運動させ、ミラー
を傾動させるようにしたミラー駆動装置におい
て、ミラーが左右および前後方向に最大傾斜角度
傾動したとき開成して前記駆動機構を停止させる
少なくとも2個のスイツチを設け、かつ前記ミラ
ーの傾動時にその傾動方向に応じて前記駆動機構
の電源極性を反転させるスイツチとを設けたの
で、駆動モータのオーバランを防止し、モータの
焼付きあるいは駆動機構の損傷を防止することが
できる。また、構造が簡単で組立も容易であるな
ど、その効果は非常に大である。
第1図は本発明に係るミラー駆動装置の一実施
例を示す縦断面図、第2図および第3図は第1図
の−線および−線断面図、第4図は第1
および第2のねじ棒の取付け位置を説明するため
の図、第5図は第1のねじ棒と第1のばね部材の
関係を示す斜視図、第6図は第1のばね部材の取
付構造を示す斜視図、第7図はスイツチの構造を
示す斜視図、第8図は電気回路図、第9図は本発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 1……ミラーハウジング、3……収納ケース、
4……ミラー、6A……支持機構、7……駆動モ
ータ、7A……駆動機構、14……第1のねじ
棒、15……第2のねじ棒、18……第1のばね
部材、19……第2のばね部材、30,31,3
2……スイツチ。
例を示す縦断面図、第2図および第3図は第1図
の−線および−線断面図、第4図は第1
および第2のねじ棒の取付け位置を説明するため
の図、第5図は第1のねじ棒と第1のばね部材の
関係を示す斜視図、第6図は第1のばね部材の取
付構造を示す斜視図、第7図はスイツチの構造を
示す斜視図、第8図は電気回路図、第9図は本発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 1……ミラーハウジング、3……収納ケース、
4……ミラー、6A……支持機構、7……駆動モ
ータ、7A……駆動機構、14……第1のねじ
棒、15……第2のねじ棒、18……第1のばね
部材、19……第2のばね部材、30,31,3
2……スイツチ。
Claims (1)
- 1 ミラーと、このミラーを無方向に傾動自在に
支持する支持機構と、同じく前記ミラーをそれぞ
れ支持し駆動機構によつて個々独立もしくは同時
に回転され進退移動することにより前記ミラーを
前記支持機構による支持点を中心として傾動させ
る2つのねじ棒と、これら2つのねじ棒のねじ溝
にそれぞれ係合することによりナツトとして作用
し、該ねじ棒の進退移動を可能にする係合部材と
を備えたミラー駆動装置において、前記ミラーの
傾動時にその傾動方向に応じて前記駆動機構の電
源極性を反転させるスイツチと、それぞれ前記ミ
ラーの背面に固定された弾性接点;装置固定部側
に設けられ前記弾性接点が摺接する2つの導電箔
とからなり前記ミラーが左右又は前後方向に最大
角度傾動した際前記駆動機構を停止させる2つの
スイツチとを備え、前記2つの導電箔のうち一方
はミラーの方向への最大角度傾動時において前記
弾性接点と非接触状態になることにより前記駆動
機構を停止させ、この時他方は前記弾性接点と接
触状態を維持し、ミラーの他方向への最大角度傾
動時においては反対に前記導電箔のうちの一方が
前記弾性接点と接触状態を維持する一方、他方が
前記弾性接点と非接触状態となつて前記駆動機構
を停止させることを特徴とするミラー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677379A JPS561901A (en) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | Mirror driving device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677379A JPS561901A (en) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | Mirror driving device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561901A JPS561901A (en) | 1981-01-10 |
| JPS6324849B2 true JPS6324849B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=13614901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7677379A Granted JPS561901A (en) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | Mirror driving device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS561901A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823745U (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-15 | 市光工業株式会社 | ミラ−駆動部防水構造 |
| JPS58139347U (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-19 | 市光工業株式会社 | 電動リモ−トコントロ−ルミラ−の自動停止装置 |
| JPS58173550U (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | 株式会社東海理化電機製作所 | 電動リモコンミラ− |
| JPS5953245A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Ichikoh Ind Ltd | 自動車用リモ−トコントロ−ルミラ− |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326038A (en) * | 1976-08-23 | 1978-03-10 | Ichikoh Ind Ltd | Resetting means for remote control mirror |
-
1979
- 1979-06-20 JP JP7677379A patent/JPS561901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561901A (en) | 1981-01-10 |
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