JPS63285965A - 半導体抵抗素子およびその製造方法 - Google Patents

半導体抵抗素子およびその製造方法

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Publication number
JPS63285965A
JPS63285965A JP12060187A JP12060187A JPS63285965A JP S63285965 A JPS63285965 A JP S63285965A JP 12060187 A JP12060187 A JP 12060187A JP 12060187 A JP12060187 A JP 12060187A JP S63285965 A JPS63285965 A JP S63285965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
resistance
substrate
resistance layer
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP12060187A
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English (en)
Inventor
Masaharu Nogami
野上 雅春
Haruo Kawada
川田 春夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体集積回路の構成素子である抵抗素子を形成するに
際し、不純物の導入に、例えばイオン注入法を用い、所
望の注入エネルギとドーズ量で抵抗層を形成し、抵抗層
の表面領域に薄い高濃度層を形成する構造と方法を提起
する。この表面高濃度層が抵抗層の表面空乏層厚のバラ
ツキを抑えることにより、抵抗値のバラツキを抑制し、
再現性を向上する。と(に、300Ω/口以上の高い層
抵抗値をもつ抵抗素子に効果が著しい。
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路の抵抗素子およびその製造方法に係り
、とくに抵抗値のバラツキを抑制した抵抗素子およびそ
の製造方法に関する。
抵抗素子は集積回路の受動素子として用いられている。
集積回路の高集積化にともないチップ面積の縮小化が要
求されるが、そのために抵抗素子の占める面積を縮小す
ることが重要である。
そのため、高い層抵抗値を有する抵抗素子を再現性よく
形成する技術が必要となってくる。
〔従来の技術〕
第2図は従来例による抵抗素子の深さ方向のキャリア濃
度分布を示す図である。
ここで、抵抗層の通常のドープにおいては、キャリア濃
度は常温で不純物濃度とほぼ同一と見做してよい。
従来の抵抗素子は1回のイオン注入により形成されるの
で、例えば図示のようにキャリア濃度は深さ方向に単一
の山をもつ分布となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の抵抗素子の形成方法においては、第2図に示され
るように表面キャリア濃度はアウトディフユージッンに
より低くなっている。そのために起因する層抵抗値のバ
ラツキが生ずるという問題が生ずる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点の解決は、半導体基板中に一導電型不純物を
導入して形成された抵抗層と、該抵抗層の少なくとも素
子構成部分の表面より該抵抗層より高濃度に一導電型不
純物を導入してなり、かつ該抵抗層より厚さの薄い表面
層とを有する半導体抵抗素子、および半導体基板中に一
導電型不純物を導入して抵抗層を形成する工程と、該抵
抗層の少なくとも素子構成部分の表面領域に該抵抗層よ
り高濃度に一導電型不純物を導入する工程とを含む半導
体抵抗素子の製造方法により達成される。
〔作用〕
本発明は、抵抗層表面に薄い高キャリア濃度層を形成す
ることにより、抵抗層表面に形成される表面空乏層厚を
薄くすることができ、かつ表面空乏層厚のバラツキを抑
制できることを利用したものである。
すなわち、抵抗層形成後の表面パッシベーション膜形成
工程で誘起される表面準位の影響により表面空乏層厚が
変化し抵抗層の層抵抗値を変動させるが、本発明は抵抗
層の表面領域を高濃度としてこの影響を低減するもので
ある。
第1図は本発明による抵抗素子の深さ方向のキャリア濃
度分布を示す図である。
本発明の抵抗素子は2回のイオン注入により形成され、
第1回目の注入により第2図と同様の山を持つ分布+a
)が、第2回目の注入により薄い表面領域にさらに高濃
度の急峻な山をもつ分布中)が得られる。
イオン注入後、アニールして注入イオンを活性化し、(
a)、(blが重畳された実線で示される分布が得られ
る。
この場合は、表面領域が高濃度領域となり、従って抵抗
層の表面空乏層厚が薄くなり、かつ表面準位の影響が緩
和される。
〔実施例〕
本発明を化合物半導体の集積回路に適用した実施例とし
て、半絶縁性ガリウム砒素(Sl−GaAs)基板に6
00Ω/口の層抵抗値で抵抗素子を形成する場合につい
て説明する。
第3図(11〜(4)は実施例を製造工程順に説明する
抵抗素子の断面図と平面図である。
この例は第1図に示されるキャリア濃度の断面プロファ
イルに対応する。
第3図(1)の断面図、(2)の平面図において、5I
−GaAs基板1上に被着されたレジスト2に、通常の
りソグラフィを用いて抵抗層形成領域を開口して注入マ
スクを形成する。
つぎに、抵抗層形成用のn型不純物として、c、it9
を注入エネルギ120 )[eV、注入ドーズ量4E1
2 cm−”で5I−GaAs基板1に注入する。
続いて、表面高濃度層形成用のn型不純物として、5i
19を注入エネルギ60 KeV 、注入ドーズ量lB
13 cm−”で5I−GaAs基板1に注入する。
つぎに、レジスト2を剥離し、アニール用キャップ(と
くに図示せず)として基板全面に化学気相成長(CVD
)法によるSingを1000人の厚さに堆積し、基板
を800℃で30分間アニールする。
アニール用キャンプは、アニールの際に基板表面を保護
し、かつ基板構成原子(この例ではAs)のアウトディ
フュージョンを防止するためのものである。
このアニールにより、基板中に注入されたSiイオンは
活性化され抵抗層IRと、表面高抵抗層IRRが形成さ
れる。
第3図(3)の断面図、(4)の平面図において、アニ
ール用キャップのSiO□層を除去し、新たに基板表面
にパッシベーション用の厚さ3000人のSi02層3
を成長し、この層の電極引き出し部を開口して、開口部
を覆って金/金ゲルマニウム(Au/AuGe)等のオ
ーミックメタル電極4を形成する。
以上で抵抗素子の形成工程を終わる。
このようにして形成された抵抗素子は第1図の(a)で
示される抵抗層と、それより厚さの薄い(blで示され
る表面層とで構成される。
従来、1回の注入で形成していた抵抗素子の層抵抗値の
製造ロフト毎のバラツキが約30%あったものが、本発
明により約10%以下に抑えることができた。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、表面空乏層
の変化が抵抗層の層抵抗値の変動に及ぼす影響を抑制す
ることができることから、所望の抵抗値を持つ抵抗素子
を制御性、再現性よく得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による抵抗素子の深さ方向のキャリア濃
度分布を示す図、 第2図は従来例による抵抗素子の深さ方向のキャリア濃
度分布を示す図、 第3図(1)〜(4)は実施例を製造工程順に説明する
抵抗素子の断面図と平面図である。 図において、 1は5I−GaAs基板、 2はレジスト、 3はパッシベーション用のSiO□層、4はAu/Au
Ge電極 千1扉 乎2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板中に一導電型不純物を導入して形成さ
    れた抵抗層と、 該抵抗層の少なくとも素子構成部分の表面より該抵抗層
    より高濃度に一導電型不純物を導入してなり、かつ該抵
    抗層より厚さの薄い表面層 とを有することを特徴とする半導体抵抗素子。
  2. (2)半導体基板中に一導電型不純物を導入して抵抗層
    を形成する工程と、 該抵抗層の少なくとも素子構成部分の表面領域に該抵抗
    層より高濃度に一導電型不純物を導入する工程 とを含むことを特徴とする半導体抵抗素子の製造方法。
JP12060187A 1987-05-18 1987-05-18 半導体抵抗素子およびその製造方法 Pending JPS63285965A (ja)

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