JPS6330148B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330148B2 JPS6330148B2 JP56060273A JP6027381A JPS6330148B2 JP S6330148 B2 JPS6330148 B2 JP S6330148B2 JP 56060273 A JP56060273 A JP 56060273A JP 6027381 A JP6027381 A JP 6027381A JP S6330148 B2 JPS6330148 B2 JP S6330148B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- film
- resin
- polyester
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明はポリエステル化粧板の製造方法に関す
るもので、特にポリエステル化粧板の表面に凹凸
を付与する為の賦型フイルムの製法に特徴を有す
るものである。 ポリエステル化粧板を製造する為に用いるエン
ボス版は従来より種々の形態のものが使用されて
いる。それらの内、周面に凹凸を有するエンボス
ロールを用いる方法は生産性が比較的良好である
が、エンボスロールが高価であるので少量多品種
の生産には向かない、凹凸形状の再現性に難があ
る等の欠点を有している。 又、原稿表面に常温硬化型シリコーン樹脂を塗
布し、硬化後脱型したものを実用型として用いる
方法は、凹凸形状の再現性は極めて良好である
が、実用型であるシリコーン樹脂は高価であり、
又ポリエステル樹脂に対する耐性もあまり良くな
い為に可使回数が20回以下と少なく、その結果実
用型は高価なものとなる。それに関連して原稿の
使用回数も多くなり、原稿を損傷する危険も大き
くなる。更には、シリコーン樹脂は不透明となる
為に化粧板製造時の脱泡作業が困難であるという
欠点を有している。 本発明は以上のような欠点を解消し、原稿の表
面形状を忠実に再現し、かつポリエステル化粧板
の製造に繰り返し使用が100回以上可能な賦型フ
イルムの製造方法を提供するものである。 以下本発明を図面に従つて詳細に説明する。 まず第1図に示すように、布、レザー、皮革、
琺瑯、突板、その他任意の形状を有する原稿1の
表面にシリコーン樹脂2を塗布し、硬化後脱型し
て第2図に示すように第1型2aを得る。 次に、第3図に示すように該第1型2aを使用
して無溶剤型の熱硬化性樹脂3にその表面形状を
転移し、第4図に示すように第2型3aを作製す
る。 このとき、必要に応じて熱硬化性樹脂の層を支
える基材4を用いることもできる。 次に第5図に示すように、プレス機内に、プレ
ス定盤5の上にクツシヨン6、鏡面板7、第2型
3a、ポリエステル樹脂に対して離型性を有し、
かつ透明なフイルム8、クツシヨンと剥離可能な
シート9(これは無くても良い。)、クツシヨン1
0、鏡面板11の順にセツトして加熱加圧し、第
6図に示すように第2型3aよりフイルムを脱型
して第3型とし、この第3型を使用して第7図に
示すようにポリエステル化粧板12を製造する。 原稿は上記した如く任意であるが、布、レザ
ー、皮革、突板等柔軟性を有するものは必要に応
じて合板、鉄板、プラスチツク板等に接着剤等で
固定すると良い。又布、天然木等シリコーンの型
取りのしにくいものについては、公知技術にて目
止め処理を施すことが望ましい。 シリコーン樹脂には付加型シリコーンと縮合型
シリコーンが有るが、通常使用されている型取り
用シリコーンなら任意であるが、望ましくは低温
硬化型のものが原稿の損傷が少なくて良い。 無溶剤型の熱硬化性樹脂は、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等任意で、
必要に応じて寸法精度、強度向上の為にシリカ、
水酸化アルミ、炭酸カルシウム、鉄粉、Al粉等
の充填剤あるいはガラスストランドチヨツプ、ビ
ニロンストランドチヨツプ等の繊維質物質を混入
することも可能である。 要求品質としてはシリコーンの第1型より型取
りする場合に脱気、再現性等に適度な作業性が有
り、かつ後工程における加熱加圧条件の繰り返し
使用に耐えることである。より具体的には少なく
とも100℃5Kg/cm2加熱加圧下において24hrs以上
エンボス戻りのないものとする必要が有る。この
樹脂よりなる第2型は樹脂層単層でも良いが、作
業性やコスト等を考慮して、アルミ板、樹脂加工
した合板、フエノール樹脂又はメラミン樹脂積層
板等の基材の上に樹脂層を設けることもできる。 ポリエステル樹脂に対して離型性を有し、かつ
透明なフイルムは、フイルム法によるポリエステ
ル化粧板を製造する際に使用可能なフイルムであ
つて、具体的にはビニロンフイルム、テトロンフ
イルム、あるいはフツ化ビニルフイルム等のフツ
素系フイルム、セルローズ系フイルムを言う。ポ
リエチレンフイルム、ポリプロピレンフイルム、
塩化ビニルフイルム等に関してはポリエステル化
粧板作成時の適性がない為望ましくない。すなわ
ちポリエチレンフイルム、ポリプロピレンフイル
ム等は酸素を透過する性質が有る為、ポリエステ
ル樹脂が硬化しにくいし、又ポリエステル樹脂中
のスチレンモノマーによつてフイルムが膨張する
為製品にフレアが発生する。又塩化ビニルフイル
ム等耐溶剤性のないフイルムにおいてはポリエス
テル樹脂中のスチレンモノマーによつてフイルム
が侵され化粧板の製造は困難である。 本発明において使用するフイルムは上記の如く
単層で使用することができるが、各れのフイルム
もかなりの耐熱性を有しているのでプレス時に高
熱と高圧を必要とする。従つて、プレス機の仕様
や第2型の凹凸形状によつてはフイルムの厚さを
50μ以下とし、かつ裏面にポリ塩化ビニル樹脂フ
イルム、ポリオレフイン系フイルム等の低軟化点
のフイルムを予めラミネートしておくと良い。 参考の為にフイルム単層と、裏面にフイルムを
ラミネートした積層フイルムの各々のエンボス可
能なプレス条件を下表に記す。 〔テスト条件〕 第2型 チーク突板形状 プレス構成、下側定盤\クツシヨン\第2型\
透明フイルム\剥離フイルム\クツシヨン(耐
熱性ポリアミド不織布)\鏡面板 プレス方法:加熱加圧15分間の後圧締したまま50
℃迄冷却して取り出す。
るもので、特にポリエステル化粧板の表面に凹凸
を付与する為の賦型フイルムの製法に特徴を有す
るものである。 ポリエステル化粧板を製造する為に用いるエン
ボス版は従来より種々の形態のものが使用されて
いる。それらの内、周面に凹凸を有するエンボス
ロールを用いる方法は生産性が比較的良好である
が、エンボスロールが高価であるので少量多品種
の生産には向かない、凹凸形状の再現性に難があ
る等の欠点を有している。 又、原稿表面に常温硬化型シリコーン樹脂を塗
布し、硬化後脱型したものを実用型として用いる
方法は、凹凸形状の再現性は極めて良好である
が、実用型であるシリコーン樹脂は高価であり、
又ポリエステル樹脂に対する耐性もあまり良くな
い為に可使回数が20回以下と少なく、その結果実
用型は高価なものとなる。それに関連して原稿の
使用回数も多くなり、原稿を損傷する危険も大き
くなる。更には、シリコーン樹脂は不透明となる
為に化粧板製造時の脱泡作業が困難であるという
欠点を有している。 本発明は以上のような欠点を解消し、原稿の表
面形状を忠実に再現し、かつポリエステル化粧板
の製造に繰り返し使用が100回以上可能な賦型フ
イルムの製造方法を提供するものである。 以下本発明を図面に従つて詳細に説明する。 まず第1図に示すように、布、レザー、皮革、
琺瑯、突板、その他任意の形状を有する原稿1の
表面にシリコーン樹脂2を塗布し、硬化後脱型し
て第2図に示すように第1型2aを得る。 次に、第3図に示すように該第1型2aを使用
して無溶剤型の熱硬化性樹脂3にその表面形状を
転移し、第4図に示すように第2型3aを作製す
る。 このとき、必要に応じて熱硬化性樹脂の層を支
える基材4を用いることもできる。 次に第5図に示すように、プレス機内に、プレ
ス定盤5の上にクツシヨン6、鏡面板7、第2型
3a、ポリエステル樹脂に対して離型性を有し、
かつ透明なフイルム8、クツシヨンと剥離可能な
シート9(これは無くても良い。)、クツシヨン1
0、鏡面板11の順にセツトして加熱加圧し、第
6図に示すように第2型3aよりフイルムを脱型
して第3型とし、この第3型を使用して第7図に
示すようにポリエステル化粧板12を製造する。 原稿は上記した如く任意であるが、布、レザ
ー、皮革、突板等柔軟性を有するものは必要に応
じて合板、鉄板、プラスチツク板等に接着剤等で
固定すると良い。又布、天然木等シリコーンの型
取りのしにくいものについては、公知技術にて目
止め処理を施すことが望ましい。 シリコーン樹脂には付加型シリコーンと縮合型
シリコーンが有るが、通常使用されている型取り
用シリコーンなら任意であるが、望ましくは低温
硬化型のものが原稿の損傷が少なくて良い。 無溶剤型の熱硬化性樹脂は、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等任意で、
必要に応じて寸法精度、強度向上の為にシリカ、
水酸化アルミ、炭酸カルシウム、鉄粉、Al粉等
の充填剤あるいはガラスストランドチヨツプ、ビ
ニロンストランドチヨツプ等の繊維質物質を混入
することも可能である。 要求品質としてはシリコーンの第1型より型取
りする場合に脱気、再現性等に適度な作業性が有
り、かつ後工程における加熱加圧条件の繰り返し
使用に耐えることである。より具体的には少なく
とも100℃5Kg/cm2加熱加圧下において24hrs以上
エンボス戻りのないものとする必要が有る。この
樹脂よりなる第2型は樹脂層単層でも良いが、作
業性やコスト等を考慮して、アルミ板、樹脂加工
した合板、フエノール樹脂又はメラミン樹脂積層
板等の基材の上に樹脂層を設けることもできる。 ポリエステル樹脂に対して離型性を有し、かつ
透明なフイルムは、フイルム法によるポリエステ
ル化粧板を製造する際に使用可能なフイルムであ
つて、具体的にはビニロンフイルム、テトロンフ
イルム、あるいはフツ化ビニルフイルム等のフツ
素系フイルム、セルローズ系フイルムを言う。ポ
リエチレンフイルム、ポリプロピレンフイルム、
塩化ビニルフイルム等に関してはポリエステル化
粧板作成時の適性がない為望ましくない。すなわ
ちポリエチレンフイルム、ポリプロピレンフイル
ム等は酸素を透過する性質が有る為、ポリエステ
ル樹脂が硬化しにくいし、又ポリエステル樹脂中
のスチレンモノマーによつてフイルムが膨張する
為製品にフレアが発生する。又塩化ビニルフイル
ム等耐溶剤性のないフイルムにおいてはポリエス
テル樹脂中のスチレンモノマーによつてフイルム
が侵され化粧板の製造は困難である。 本発明において使用するフイルムは上記の如く
単層で使用することができるが、各れのフイルム
もかなりの耐熱性を有しているのでプレス時に高
熱と高圧を必要とする。従つて、プレス機の仕様
や第2型の凹凸形状によつてはフイルムの厚さを
50μ以下とし、かつ裏面にポリ塩化ビニル樹脂フ
イルム、ポリオレフイン系フイルム等の低軟化点
のフイルムを予めラミネートしておくと良い。 参考の為にフイルム単層と、裏面にフイルムを
ラミネートした積層フイルムの各々のエンボス可
能なプレス条件を下表に記す。 〔テスト条件〕 第2型 チーク突板形状 プレス構成、下側定盤\クツシヨン\第2型\
透明フイルム\剥離フイルム\クツシヨン(耐
熱性ポリアミド不織布)\鏡面板 プレス方法:加熱加圧15分間の後圧締したまま50
℃迄冷却して取り出す。
原稿として基板合板に接着剤にて貼り合せたウ
レタン合成皮革を使用する。該原稿上にシリコン
樹脂(商品名 信越シリコンKE―112、信越化学
(株)製)を流し、常温硬化後離型して第1型を得
る。 該第1型上に以下の処方によりなるポリエステ
ル樹脂を約5mmの厚さに流し、強度向上の為ガラ
ス不織布100g/m2を硬化前に載置し、常温で24
時間放置して硬化させた後、シリコーンの第1型
より樹脂層とガラス不織布とが積層一体化された
第2型を作製する。 ポリエステル樹脂配合処方 ポリライトFG―283(日本ライヒホールド)
100重量部 充填剤(炭酸カルシウム) 50 〃 ナフテン酸コバルト(コバルト8%) 0.5〃 55%メチルエチルケトンパーオキサイド
1 〃 次に、予めラミネートされた厚さ300μの塩化
ビニルフイルムと厚さ25μのビニロンフイルムと
からなる積層フイルムを前記第2型にビニロンフ
イルムの面を向けて重ね、以下の構成で150℃に
加熱されたプレス機に挿入する。 構 成 下側定盤\クツシヨン\厚さ4mmのジユラルミ
ン板\第2型\積層フイルム\ナイロンの離型
フイルム\重さ200g/m2のクツシヨン\厚さ
4mmのジユラルミン板\上側定盤 上記構成にて150℃15分間15Kg/cm2にて加熱圧
締後加圧したままプレス機に冷却水を通し、プレ
ス定盤が50℃になつてからプレス機より取り出
し、第2型よりフイルムを脱型してレザーの表面
形状を有する賦型フイルムを得た。 該賦型フイルムを使用して以下の方法でポリエ
ステル化粧板を製造したところ、合成皮革の表面
状態を極めて詳細に再現した化粧板が得られた。 基材:厚さ2.7mmのラワン合板\チタン紙 OKE
―80(紀州製紙(株)製) ポリエステル樹脂: ポリライトKC―34(日本ライヒホールド(株)
製) 100重量部 着色剤EMカラー(東洋インキ製造(株)製)
10 〃 55%メチルエチルケトンパーオキサイド
2 〃 硬化条件:50℃ 2時間 なお、同一条件で100回繰り返してポリエステ
ル化粧板を製造したところ、エンボス戻り、著し
い表面艶変化等は認められず、繰り返し使用適性
を有することが確認された。 以上のような本発明の方法によれば以下のよう
な効果を得ることができる。 高価なエンボスロールを使用することなく簡
便にポリエステル化粧板用賦型フイルムが製造
可能 耐熱性がない、加圧すると変形するといつた
強度の小さい原稿でもその表面形状を忠実に再
現できる。 本発明の賦型フイルムは、シリコーン型等に
比べて酸化による劣化等の心配がないので、
100回以上の繰り返えし使用が可能。 本発明の賦型フイルムは取り扱いが極めて容
易である。
レタン合成皮革を使用する。該原稿上にシリコン
樹脂(商品名 信越シリコンKE―112、信越化学
(株)製)を流し、常温硬化後離型して第1型を得
る。 該第1型上に以下の処方によりなるポリエステ
ル樹脂を約5mmの厚さに流し、強度向上の為ガラ
ス不織布100g/m2を硬化前に載置し、常温で24
時間放置して硬化させた後、シリコーンの第1型
より樹脂層とガラス不織布とが積層一体化された
第2型を作製する。 ポリエステル樹脂配合処方 ポリライトFG―283(日本ライヒホールド)
100重量部 充填剤(炭酸カルシウム) 50 〃 ナフテン酸コバルト(コバルト8%) 0.5〃 55%メチルエチルケトンパーオキサイド
1 〃 次に、予めラミネートされた厚さ300μの塩化
ビニルフイルムと厚さ25μのビニロンフイルムと
からなる積層フイルムを前記第2型にビニロンフ
イルムの面を向けて重ね、以下の構成で150℃に
加熱されたプレス機に挿入する。 構 成 下側定盤\クツシヨン\厚さ4mmのジユラルミ
ン板\第2型\積層フイルム\ナイロンの離型
フイルム\重さ200g/m2のクツシヨン\厚さ
4mmのジユラルミン板\上側定盤 上記構成にて150℃15分間15Kg/cm2にて加熱圧
締後加圧したままプレス機に冷却水を通し、プレ
ス定盤が50℃になつてからプレス機より取り出
し、第2型よりフイルムを脱型してレザーの表面
形状を有する賦型フイルムを得た。 該賦型フイルムを使用して以下の方法でポリエ
ステル化粧板を製造したところ、合成皮革の表面
状態を極めて詳細に再現した化粧板が得られた。 基材:厚さ2.7mmのラワン合板\チタン紙 OKE
―80(紀州製紙(株)製) ポリエステル樹脂: ポリライトKC―34(日本ライヒホールド(株)
製) 100重量部 着色剤EMカラー(東洋インキ製造(株)製)
10 〃 55%メチルエチルケトンパーオキサイド
2 〃 硬化条件:50℃ 2時間 なお、同一条件で100回繰り返してポリエステ
ル化粧板を製造したところ、エンボス戻り、著し
い表面艶変化等は認められず、繰り返し使用適性
を有することが確認された。 以上のような本発明の方法によれば以下のよう
な効果を得ることができる。 高価なエンボスロールを使用することなく簡
便にポリエステル化粧板用賦型フイルムが製造
可能 耐熱性がない、加圧すると変形するといつた
強度の小さい原稿でもその表面形状を忠実に再
現できる。 本発明の賦型フイルムは、シリコーン型等に
比べて酸化による劣化等の心配がないので、
100回以上の繰り返えし使用が可能。 本発明の賦型フイルムは取り扱いが極めて容
易である。
図面は本発明方法の工程の一例を説明する略解
図であつて、第1図は原稿表面にシリコーン樹脂
を塗布した状態、第2図はそのシリコーン樹脂の
層を原稿から剥離して第1型を作製した状態、第
3図と第4図は第1型を用いて第2型を作製する
工程、第5図と第6図は第2型を用いて賦型フイ
ルムである第3型を製造する工程、第7図はその
賦型フイルムを用いてポリエステル化粧板を製造
する工程を各々示す断面図である。 1……原稿、2……シリコーン樹脂、2a……
第1型、3……熱硬化性樹脂、3a……第2型、
4……基材、5……プレス定盤、6……クツシヨ
ン、7……鏡面板、8……フイルム、9……クツ
シヨンと剥離可能なシート、10……クツシヨ
ン、11……鏡面板、12……ポリエステル化粧
板。
図であつて、第1図は原稿表面にシリコーン樹脂
を塗布した状態、第2図はそのシリコーン樹脂の
層を原稿から剥離して第1型を作製した状態、第
3図と第4図は第1型を用いて第2型を作製する
工程、第5図と第6図は第2型を用いて賦型フイ
ルムである第3型を製造する工程、第7図はその
賦型フイルムを用いてポリエステル化粧板を製造
する工程を各々示す断面図である。 1……原稿、2……シリコーン樹脂、2a……
第1型、3……熱硬化性樹脂、3a……第2型、
4……基材、5……プレス定盤、6……クツシヨ
ン、7……鏡面板、8……フイルム、9……クツ
シヨンと剥離可能なシート、10……クツシヨ
ン、11……鏡面板、12……ポリエステル化粧
板。
Claims (1)
- 1 表面に凹凸を有する原稿の表面に常温硬化型
シリコン樹脂を流し込み、硬化後、型取りして第
1型を作成し、記第1型の凹凸面に、第1型と剥
離可能な無溶剤型樹脂を流し込み、硬化後、型取
りして第2型を作成し、次いで第2型の凹凸面に
ポリエステル樹脂に対して離型性を有する透明フ
イルムを重ね、加熱加圧することにより、前記第
2型の凹凸面を賦型したフイルム第3型としたこ
とを特徴とするポリエステル化粧板用賦型フイル
ムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060273A JPS57174251A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Manufacture of incorporating film for polyester decorative board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56060273A JPS57174251A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Manufacture of incorporating film for polyester decorative board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174251A JPS57174251A (en) | 1982-10-26 |
| JPS6330148B2 true JPS6330148B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=13137360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56060273A Granted JPS57174251A (en) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | Manufacture of incorporating film for polyester decorative board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57174251A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5266257A (en) * | 1992-05-29 | 1993-11-30 | Gencorp Inc. | Method of making embossing rolls having indicia |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934750A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-30 | ||
| JPS4990750A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-29 | ||
| JPS5118464A (en) * | 1974-08-07 | 1976-02-14 | Suwa Seikosha Kk | 10 shinkeisukairo |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP56060273A patent/JPS57174251A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174251A (en) | 1982-10-26 |
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