JPS6336779A - β−マンノシダ−ゼおよびその製法 - Google Patents
β−マンノシダ−ゼおよびその製法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規なβ−マンノシダーゼ並びにその製造法に
関する。更に詳しくは、新規なバチルス属に属し、アル
カリ側に生育の至適pHを有する好アルカリ性の微生物
を培養して得られ、酵素反応の至適pHを中性近傍に有
する菌体内β−マンノシダーゼおよびその製造法に関す
る。
関する。更に詳しくは、新規なバチルス属に属し、アル
カリ側に生育の至適pHを有する好アルカリ性の微生物
を培養して得られ、酵素反応の至適pHを中性近傍に有
する菌体内β−マンノシダーゼおよびその製造法に関す
る。
従来の技術
β−マンノシダーゼは、分子内にβ−マンノシド結合を
有する低分子のβ−D−マンナン(マンナン、グルコマ
ンナン、ガラクトマンナン、ガラクトグルコマンナン)
に作用し、非還元末端部位から順次マンノシド結合を加
水分解し、マンノースを生成する酵素である。
有する低分子のβ−D−マンナン(マンナン、グルコマ
ンナン、ガラクトマンナン、ガラクトグルコマンナン)
に作用し、非還元末端部位から順次マンノシド結合を加
水分解し、マンノースを生成する酵素である。
まず、β−D−マンナンを含むものとして、アイポリ−
ナツツ(学名:フイテレファス・マクロカルバ)やコロ
ゾがよく知られている。その他β−1,4−マンナン含
有植物としてはヤシ利のフオエニクス・カナリエンシス
、オーキス・マキュラタなどが知られている。
ナツツ(学名:フイテレファス・マクロカルバ)やコロ
ゾがよく知られている。その他β−1,4−マンナン含
有植物としてはヤシ利のフオエニクス・カナリエンシス
、オーキス・マキュラタなどが知られている。
ガラクトマンナンはイナゴマメおよび、グアーの種子に
含まれる各粘質物、ローカストビーンガム及びグアーガ
ムが代表的なものであり、この二種のガラクトマンナン
は、工業的にそのままあるいは化学的な改質をほどこし
、広く使用されている。また、ガラクトマンナンは大豆
、コーヒー豆、ムラサキウマゴヤシ、アカツメフサ、コ
ロハなどマメ科の植物にも多く含まれている。その他の
ガラクトマンナン含有植物としては、ゲニスタ・スコパ
リア、ダレデイラシャ・フエロラス、レウカエナ・グラ
ウカなどが知られている。
含まれる各粘質物、ローカストビーンガム及びグアーガ
ムが代表的なものであり、この二種のガラクトマンナン
は、工業的にそのままあるいは化学的な改質をほどこし
、広く使用されている。また、ガラクトマンナンは大豆
、コーヒー豆、ムラサキウマゴヤシ、アカツメフサ、コ
ロハなどマメ科の植物にも多く含まれている。その他の
ガラクトマンナン含有植物としては、ゲニスタ・スコパ
リア、ダレデイラシャ・フエロラス、レウカエナ・グラ
ウカなどが知られている。
グルコマンナン含有物としてはコンニャク(学名ニアモ
ルフオファラス・コンニャク)が最も有名であるが、サ
イトモ科のアルム根、マツ属のジャックパイン、ラン科
の球根、ニジマツやハリモミなどのトウヒ属の植物など
が知られている。その他のグルコマンナン含有植物とし
ては、アスパラガス・オフィシナリス、エレムラス・フ
スカス、エレムラス・レゲリー、エレムラス・スペクク
ビリス、ファセオラス・アウレウスなどが知られている
。グルコマンナンはこれら植物などからアルカリ抽出法
等により得られている。また、これらβ−D−マンナン
は糊料あるいは増粘剤として食品工業や繊維産業で工業
的に大量に消費されている。
ルフオファラス・コンニャク)が最も有名であるが、サ
イトモ科のアルム根、マツ属のジャックパイン、ラン科
の球根、ニジマツやハリモミなどのトウヒ属の植物など
が知られている。その他のグルコマンナン含有植物とし
ては、アスパラガス・オフィシナリス、エレムラス・フ
スカス、エレムラス・レゲリー、エレムラス・スペクク
ビリス、ファセオラス・アウレウスなどが知られている
。グルコマンナンはこれら植物などからアルカリ抽出法
等により得られている。また、これらβ−D−マンナン
は糊料あるいは増粘剤として食品工業や繊維産業で工業
的に大量に消費されている。
従来、これらβ−D−マンナンの非還元末端からマンノ
ース単位で加水分解する酵素として知られているβ−マ
ンノシダーゼは、動物〔バイオケミストリー(Bio’
chemistry)、 1972.11 、1493
〜1501:バイオシミカ エ バイオフィジカ アク
タ(Biochim、Biophys、Acta)、
1973.268 、488〜496:バイオシミカ
エ バイオフィジカ アクタ(Biochim、 Bi
ophys、 Acta)、1973,315.12:
3〜127)、植物〔ジャーナル オブ バイオロジカ
ルケミスト リ −(J、 Biol、 Chem
、)、1964. 239 .990−9921 、
微生物〔バイオシミカエバイオフィジカアクタ (Bi
ochim、Biophys、Acta )、1978
,522.521〜530;特開昭51−38486号
)〕などの酵素が良く研究されている。
ース単位で加水分解する酵素として知られているβ−マ
ンノシダーゼは、動物〔バイオケミストリー(Bio’
chemistry)、 1972.11 、1493
〜1501:バイオシミカ エ バイオフィジカ アク
タ(Biochim、Biophys、Acta)、
1973.268 、488〜496:バイオシミカ
エ バイオフィジカ アクタ(Biochim、 Bi
ophys、 Acta)、1973,315.12:
3〜127)、植物〔ジャーナル オブ バイオロジカ
ルケミスト リ −(J、 Biol、 Chem
、)、1964. 239 .990−9921 、
微生物〔バイオシミカエバイオフィジカアクタ (Bi
ochim、Biophys、Acta )、1978
,522.521〜530;特開昭51−38486号
)〕などの酵素が良く研究されている。
、しかしながら、これらの酵素はいずれも生産性が低く
、培養法・精製法が煩雑なものが多く、該酵素を工業的
に安価に使用する場合に難点を残していた。
、培養法・精製法が煩雑なものが多く、該酵素を工業的
に安価に使用する場合に難点を残していた。
発明が解決しようとする問題点
天然界に再生可能な資源として大量に存在するβ−D−
マンナンの有効利用、特に該物質の酵素的加水分解によ
るマンノオリゴ糖やマンノース、グルコース、ガラクト
ースなどの糖類を効率良く回収・利用するためには、安
定性に侵れ、酵素の精製が容易であることが好ましい。
マンナンの有効利用、特に該物質の酵素的加水分解によ
るマンノオリゴ糖やマンノース、グルコース、ガラクト
ースなどの糖類を効率良く回収・利用するためには、安
定性に侵れ、酵素の精製が容易であることが好ましい。
しかしながら、動物、植物、微生物などの各種の起源を
持つ従来提案されていたβ−マンノシダーゼは、既に述
べたように、該酵素の生産性の点で不十分であり、その
製法、精製法も複雑で実用化するには依然として不満足
なものであった。
持つ従来提案されていたβ−マンノシダーゼは、既に述
べたように、該酵素の生産性の点で不十分であり、その
製法、精製法も複雑で実用化するには依然として不満足
なものであった。
従って、上記の如き製造・精製の容易な、しかも高い安
定性を有するこの種の酵素を新たに開発することは、デ
ンプンと共に天然界に大量に存在する再生利用可能なβ
−マンナンを分解し、あるいは分解生成物(マンノース
等)を回収・利用する上で極めて大きな意義をもつ。
定性を有するこの種の酵素を新たに開発することは、デ
ンプンと共に天然界に大量に存在する再生利用可能なβ
−マンナンを分解し、あるいは分解生成物(マンノース
等)を回収・利用する上で極めて大きな意義をもつ。
そこで、本発明の第1の目的は上記の各種要件を満足す
る新規な酵素、β−マンノシダーゼ、を提供することに
ある。また、簡単かつ高い収率で該酵素を得ることので
きる、新規な微生物を用いたβ−マンノシダーゼの製造
方法は本発明のもう一つの目的を構成する。
る新規な酵素、β−マンノシダーゼ、を提供することに
ある。また、簡単かつ高い収率で該酵素を得ることので
きる、新規な微生物を用いたβ−マンノシダーゼの製造
方法は本発明のもう一つの目的を構成する。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、工業的に使用するためのβ−マンノシダ
ーゼが具備すべき上記諸性質を有する酵素を生産する能
力を持つ微生物を得るべく広く天然界を検索した結果、
アルカリ性に生育の至適pHを有し、バチルス属に属す
るいくつかの細菌が上記要件を備えたβ−マンノシダー
ゼ産生を有し、かつこれを生産性良く生成することを見
出し、本発明を完成したものである。
ーゼが具備すべき上記諸性質を有する酵素を生産する能
力を持つ微生物を得るべく広く天然界を検索した結果、
アルカリ性に生育の至適pHを有し、バチルス属に属す
るいくつかの細菌が上記要件を備えたβ−マンノシダー
ゼ産生を有し、かつこれを生産性良く生成することを見
出し、本発明を完成したものである。
即ち、本発明は、まず新規β−マンノシダーゼを提供す
るものであり、これは以下のような理化学的緒特性を有
している。
るものであり、これは以下のような理化学的緒特性を有
している。
(イ)作用:
非還元末端から順次β−マンノシド結合を加水分解し、
マンノースを生成する。
マンノースを生成する。
(ロ)基質特異性:
β−メチル(エチル)−D−マンノシドヲ完全に分解し
、又β−結合のマンノースを含むオリゴ糖に作用しマン
ノースを遊離する。p−ニトロ−フェニル−グリコシド
のβ−D−マンノシドを基質となしうるが、α−D−マ
ンノシド、α−D−グルコシド、β−D−グルコシド、
α−D−ガラクトシド、β−D−ガラクトシド、β−D
−キシロシド、α−Lニフコシド、β−D−グルクロニ
ドを基質となし得ない。
、又β−結合のマンノースを含むオリゴ糖に作用しマン
ノースを遊離する。p−ニトロ−フェニル−グリコシド
のβ−D−マンノシドを基質となしうるが、α−D−マ
ンノシド、α−D−グルコシド、β−D−グルコシド、
α−D−ガラクトシド、β−D−ガラクトシド、β−D
−キシロシド、α−Lニフコシド、β−D−グルクロニ
ドを基質となし得ない。
(ハ)至適pHおよび安定pH範囲:
至適pHは6〜7てあり、40℃、30分間の加熱条件
下ではpH6〜9の範囲内で安定である。
下ではpH6〜9の範囲内で安定である。
(ニ)温度に対する安定性:
pH6,5,30分間の加熱条件下では45℃まで安定
である。
である。
(ホ)作用適温の範囲:
50℃近傍に至適作用温度を有する。
(へ)失活条件:
40℃、30分間の処理条件下ではpH5,0および1
0で完全に失活する。また、pH6,5,30分の処理
では、55℃で完全に失活する。
0で完全に失活する。また、pH6,5,30分の処理
では、55℃で完全に失活する。
(ト)ゲルろ過法による分子潰:
63、000〜68.000
また、本発明は上記の新規β−マンノシダーゼの製法に
も関り、該β−マンノシダーゼはバチルス属に属し、上
記β−マンノシダーゼを菌体内生産する微生物を培養後
、集菌して、これを分離・精製することを特徴とする方
法によって得Zことができる。
も関り、該β−マンノシダーゼはバチルス属に属し、上
記β−マンノシダーゼを菌体内生産する微生物を培養後
、集菌して、これを分離・精製することを特徴とする方
法によって得Zことができる。
本発明の方法において使用する新規菌体内β−マンノシ
ダーゼ生産菌株は本発明者等により新たに天然界から検
索・単離されたものである。これらの菌株をバージニー
ズ マニュアル オブ デターミナティブ バクテリオ
ロジー(Bergey’ sMannual of D
eterminative Bacteriology
)、第8版およびザ・ジーナス・バチルス[:The
GenusBacillus 米国、デパートメント
オブ アグリカルチャー (Dept、 of Ag
ricalture)版〕に従って同定すると、いずれ
も好気性有胞子桿菌であり、運動性があり、周べん毛を
有し、ダラム染色陽性もしくはバリアプル、カタラーゼ
テスト陽性であることから、バチルス(Bacillu
s)属に属することは明らかであったが、pH7,5〜
11.5のアルカリ性で良く生育することから、既知の
バチルス属菌どは分類学上異なる新菌株と考えられた。
ダーゼ生産菌株は本発明者等により新たに天然界から検
索・単離されたものである。これらの菌株をバージニー
ズ マニュアル オブ デターミナティブ バクテリオ
ロジー(Bergey’ sMannual of D
eterminative Bacteriology
)、第8版およびザ・ジーナス・バチルス[:The
GenusBacillus 米国、デパートメント
オブ アグリカルチャー (Dept、 of Ag
ricalture)版〕に従って同定すると、いずれ
も好気性有胞子桿菌であり、運動性があり、周べん毛を
有し、ダラム染色陽性もしくはバリアプル、カタラーゼ
テスト陽性であることから、バチルス(Bacillu
s)属に属することは明らかであったが、pH7,5〜
11.5のアルカリ性で良く生育することから、既知の
バチルス属菌どは分類学上異なる新菌株と考えられた。
以下の第1表に、単離した二種の菌体内β−マンノシダ
ーゼ生産菌の菌学的諸性質を示す。
ーゼ生産菌の菌学的諸性質を示す。
尚、上記菌は工業技術院微生物工業技術研究所に、夫々
、F E RM P −8859(A S−420)お
よびF E RM P −8860(A S−440)
として寄託している。
、F E RM P −8859(A S−420)お
よびF E RM P −8860(A S−440)
として寄託している。
本発明の新規な菌体内β−マンノシダーゼの製造法につ
き更に詳しく説明する。上記のような菌体内β−マンノ
シダーゼ生産菌を適当な培地に接種し、該菌体の生育温
度の観点から30〜40℃にて、48〜72時間、好気
的に培養する。ここで、培地は炭素源、窒素源の他、必
要に応じて無機塩、微量栄養素を含むものである。
き更に詳しく説明する。上記のような菌体内β−マンノ
シダーゼ生産菌を適当な培地に接種し、該菌体の生育温
度の観点から30〜40℃にて、48〜72時間、好気
的に培養する。ここで、培地は炭素源、窒素源の他、必
要に応じて無機塩、微量栄養素を含むものである。
まず、炭素源としては従来公知の各種材料を使用するこ
とができ、例えばコンニャク粉、ローカストビーンガム
、キャロブガム、グアーガムあるいはこれらを含有する
植物などを典型例として例示できる。
とができ、例えばコンニャク粉、ローカストビーンガム
、キャロブガム、グアーガムあるいはこれらを含有する
植物などを典型例として例示できる。
また、窒素源としても特に制限はなく、酵母エキス、ペ
プトン、肉エキス、コーンステイープリカー、アミノ酸
液、大豆粕などの有機態窒素、あるいは硫安、尿素、硝
酸アンモニウム、塩化アンモニウムなどの無機態窒素な
どが安価かつ人手容易なものとして例示できる。
プトン、肉エキス、コーンステイープリカー、アミノ酸
液、大豆粕などの有機態窒素、あるいは硫安、尿素、硝
酸アンモニウム、塩化アンモニウムなどの無機態窒素な
どが安価かつ人手容易なものとして例示できる。
尚、有機態窒素源は炭素源となることはいうまでもない
。更に、このような炭素源、窒素源の他、一般に使用さ
れている各種の塩、例えばマグネシウム塩、カリウム塩
、リン酸塩、鉄塩等の無機塩、ビタミンなどを添加する
ことも可能である。
。更に、このような炭素源、窒素源の他、一般に使用さ
れている各種の塩、例えばマグネシウム塩、カリウム塩
、リン酸塩、鉄塩等の無機塩、ビタミンなどを添加する
ことも可能である。
本発明の方法において使用するのに適した培地は、例え
ば1%のコンニャク粉、2%のポリペプトン、0.2%
の酵母エキス、0.1%のに28P04および0.2%
のMg5O<・7H20を含有する液体培地でありi尋
る。
ば1%のコンニャク粉、2%のポリペプトン、0.2%
の酵母エキス、0.1%のに28P04および0.2%
のMg5O<・7H20を含有する液体培地でありi尋
る。
また、本発明の方法で使用する微生物の生育pHは塩基
性の範囲内であるので、適当なアルカリを用いて上記培
地のpH値を調整する必要がある。そのために0.5%
炭酸水素ナトリウムを典型例として上げることができる
が、これに限定されず水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、水酸化カルシ
ウムなどのアルカリ試薬も使用できる。
性の範囲内であるので、適当なアルカリを用いて上記培
地のpH値を調整する必要がある。そのために0.5%
炭酸水素ナトリウムを典型例として上げることができる
が、これに限定されず水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、炭酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、水酸化カルシ
ウムなどのアルカリ試薬も使用できる。
本発明の方法において使用する菌はいずれもβ−マンノ
シダーゼを菌体内に生産し、そこに蓄積する。これら菌
の培養はバッチ式、連続式のいずれによっても実施する
ことができ、生成する酵素の分離・精製は例えば以下の
ようにして実施することができる。
シダーゼを菌体内に生産し、そこに蓄積する。これら菌
の培養はバッチ式、連続式のいずれによっても実施する
ことができ、生成する酵素の分離・精製は例えば以下の
ようにして実施することができる。
即ち、まず培養液中の菌体を遠心分離、濾過などの公知
の手段で集菌した後、得られた菌体をそのままマンノオ
リゴ糖の加水分解反応に使用することも可能であり、こ
れは経済的に有利である。
の手段で集菌した後、得られた菌体をそのままマンノオ
リゴ糖の加水分解反応に使用することも可能であり、こ
れは経済的に有利である。
また、勿論これを更に精製して使用することもできる。
そのために、例えば菌体破砕抽出後、硫安による塩析、
エタノール、アセトン、イソプロパツール等による溶媒
沈殿法、限外濾過法、ゲル濾過法、イオン交換樹脂等に
よる一般的な酵素精製法により精製することができる。
エタノール、アセトン、イソプロパツール等による溶媒
沈殿法、限外濾過法、ゲル濾過法、イオン交換樹脂等に
よる一般的な酵素精製法により精製することができる。
以下に、本発明のβマンノシダーゼの好ましい精製法の
1例につき説明する。好アルカリ性バチルス属に属する
例えばAS−440菌株を、例えば上記のような培地に
植菌し、37℃にて48時間好気的に培養して得られる
培養液を、12.00Or、p、m 、 0℃にて30
分間遠心分離して菌体を集め、湿重量10gの菌体を得
る。次いで該菌体を氷水中で冷却しなからl Q m
IA燐酸緩衝液(pH7,0)に懸濁して超音波破砕を
数回に分け、計3分間程度行う。次いて、12.00O
r、p、m、 0℃にて30分間遠心分離して残渣を除
き、上澄液50m1を得る。次いで該上澄液に硫酸アン
モニウムを加えて75%飽和とし、4℃で一夜放置する
。生じた沈澱をろ別し、10mM燐酸緩衝液(pH7,
0)に溶解させ、−夜4℃で同緩衝液に対して透析する
。
1例につき説明する。好アルカリ性バチルス属に属する
例えばAS−440菌株を、例えば上記のような培地に
植菌し、37℃にて48時間好気的に培養して得られる
培養液を、12.00Or、p、m 、 0℃にて30
分間遠心分離して菌体を集め、湿重量10gの菌体を得
る。次いで該菌体を氷水中で冷却しなからl Q m
IA燐酸緩衝液(pH7,0)に懸濁して超音波破砕を
数回に分け、計3分間程度行う。次いて、12.00O
r、p、m、 0℃にて30分間遠心分離して残渣を除
き、上澄液50m1を得る。次いで該上澄液に硫酸アン
モニウムを加えて75%飽和とし、4℃で一夜放置する
。生じた沈澱をろ別し、10mM燐酸緩衝液(pH7,
0)に溶解させ、−夜4℃で同緩衝液に対して透析する
。
生じた沈殿を遠心分離して除き、得られた上澄液を同上
緩衝液で平衡化したDEAD−)ヨパール650Mに吸
着させ、0.1〜0.5MのNaClを含む同上緩衝液
の濃度勾配法によって酵素を溶出する。
緩衝液で平衡化したDEAD−)ヨパール650Mに吸
着させ、0.1〜0.5MのNaClを含む同上緩衝液
の濃度勾配法によって酵素を溶出する。
溶出した活性画分を集め、同上緩衝液に対して一夜、4
℃で透析した後、同上緩衝液で平衡化したハイドロオキ
シアパタイトに吸着させる。ついで、0.4M’Jン酸
緩衝波緩衝液18.0)で酵素を溶出させ、活性画分を
集めて、平均分画分子量10.000の限外濾過膜を用
いて濃縮する。濃縮酵素は、高速液体クロマトグラフ用
蛋白質分取精製用力うムジョデックス プロティン(S
tlOD[EX protein)WS −2003
に充填し、10mM’lン酸緩衝液(pH7,O)を用
いて溶出する。かくして得られた活性画分は濃縮した後
、同上刃ラムを用いて同一条件で再度クロマトグラフィ
ーにかけ、得られる活性画分を濃縮し、ポリアクリルア
ミドゲルディスク電気泳動法〔アナルズ ニューヨーク
アカデミツク サイエンス(ANN、 N、 Y
、 Acad、 Sci、)、121. 4
04 (1964) :l fごおいて均一な
酵素標品15mgが得られ活性収率は18%であった。
℃で透析した後、同上緩衝液で平衡化したハイドロオキ
シアパタイトに吸着させる。ついで、0.4M’Jン酸
緩衝波緩衝液18.0)で酵素を溶出させ、活性画分を
集めて、平均分画分子量10.000の限外濾過膜を用
いて濃縮する。濃縮酵素は、高速液体クロマトグラフ用
蛋白質分取精製用力うムジョデックス プロティン(S
tlOD[EX protein)WS −2003
に充填し、10mM’lン酸緩衝液(pH7,O)を用
いて溶出する。かくして得られた活性画分は濃縮した後
、同上刃ラムを用いて同一条件で再度クロマトグラフィ
ーにかけ、得られる活性画分を濃縮し、ポリアクリルア
ミドゲルディスク電気泳動法〔アナルズ ニューヨーク
アカデミツク サイエンス(ANN、 N、 Y
、 Acad、 Sci、)、121. 4
04 (1964) :l fごおいて均一な
酵素標品15mgが得られ活性収率は18%であった。
なお、本発明の方法において有用なA S−420菌株
についても上記方法と同様にして精製することができる
。
についても上記方法と同様にして精製することができる
。
なお、β−マンノシダーゼ活性の測定法並びに活性表示
法は以下の通りである。
法は以下の通りである。
即ち、0.2Mの燐酸緩衝液(pH7,0) 0.2m
lと3m!、1のp−ニトロフェニル−β−D−マンノ
ピラノシド水溶液0.2mlに酵素液0.1mlを混合
し、40℃で10分間反応させた後、0.5Mの炭酸ナ
トリウム水溶液1.Omlを添加して酵素を失活させた
後、水を加えて3mlにする。着色度を紫外光(波長4
20nm)で1μmol /mlのp−ニトロフェノー
ルを標準として測定する。
lと3m!、1のp−ニトロフェニル−β−D−マンノ
ピラノシド水溶液0.2mlに酵素液0.1mlを混合
し、40℃で10分間反応させた後、0.5Mの炭酸ナ
トリウム水溶液1.Omlを添加して酵素を失活させた
後、水を加えて3mlにする。着色度を紫外光(波長4
20nm)で1μmol /mlのp−ニトロフェノー
ルを標準として測定する。
酵素活性のm位は前述の条件下で1分間に1μmolの
p−ニトロフェノールを遊離させる酵素量を1単位とし
て表示する。
p−ニトロフェノールを遊離させる酵素量を1単位とし
て表示する。
本発明の方法によって得られるβ−マンノシダーゼの理
化学的、酵素化学的性質は上記の他、各菌株A S−4
20およびA S−440から得られる酵素の分子量は
夫々68.000±3.000、および63.000±
3.000である。尚、これらの分子量はゲル濾過法で
求めたものである。
化学的、酵素化学的性質は上記の他、各菌株A S−4
20およびA S−440から得られる酵素の分子量は
夫々68.000±3.000、および63.000±
3.000である。尚、これらの分子量はゲル濾過法で
求めたものである。
本発明のβ−マンノシダーゼおよび従来公知の微生物由
来のβ−マンノシダーゼの理化学的性質および酵素化学
的性質を比較して第2表に示す。
来のβ−マンノシダーゼの理化学的性質および酵素化学
的性質を比較して第2表に示す。
第2表 β−マンノシダーゼ
作用
β−D−マンナンは様々な植物中に比較的多量に含まれ
ており、種々の分野においてそのまま、または化学的改
質処理を施した後、糊料、増粘剤、食品材料として工業
的に利用されている。ところで、このβ−D−マンナン
を例えば繊維産業において糊料などとして使用した場合
、所定の加工処理の終了後除去されるが、その場合一般
にその分解酵素、β−マンノシダーゼ等が使用される。
ており、種々の分野においてそのまま、または化学的改
質処理を施した後、糊料、増粘剤、食品材料として工業
的に利用されている。ところで、このβ−D−マンナン
を例えば繊維産業において糊料などとして使用した場合
、所定の加工処理の終了後除去されるが、その場合一般
にその分解酵素、β−マンノシダーゼ等が使用される。
また、β−D−マンナンを加水分解し、得られる分解生
成物を利用する場合にもこの種の酵素が利用される。
成物を利用する場合にもこの種の酵素が利用される。
しかしながら、従来知られているβ−マンノシダーゼは
いずれも生産性が低く、培養法・精製法の煩雑なものが
多かった。そのため高価であり、上記のような工業的な
大規模利用は困難であった。
いずれも生産性が低く、培養法・精製法の煩雑なものが
多かった。そのため高価であり、上記のような工業的な
大規模利用は困難であった。
更に、β−D−マンナンの抽出工程は一般にアルカリ側
で実施されるが、このような場合にはアルカリ性で既知
の酵素よりも安定であり、至適pHも高い酵素を使用す
ることが有利である。即ち、酸性側に至適pHをもつ従
来の酵素では、分解反応を行う前に中和剤で抽出液のp
H調節を行う必要があり、これは工程を複雑化するばか
りか、コスト高なものとしてしまう。
で実施されるが、このような場合にはアルカリ性で既知
の酵素よりも安定であり、至適pHも高い酵素を使用す
ることが有利である。即ち、酸性側に至適pHをもつ従
来の酵素では、分解反応を行う前に中和剤で抽出液のp
H調節を行う必要があり、これは工程を複雑化するばか
りか、コスト高なものとしてしまう。
従って、遺産可能な方法の開発が必要であり、また既知
の酵素よりも高い至適pHをもつ酵素の開発が必要であ
る。
の酵素よりも高い至適pHをもつ酵素の開発が必要であ
る。
本発明者等の見出した特定の微生物によれば上記のβ−
D−マンナンの分解に係る要件をいずれも満足する酵素
を多量に得ることが可能であり、従来の諸問題点を一挙
に解決できる。
D−マンナンの分解に係る要件をいずれも満足する酵素
を多量に得ることが可能であり、従来の諸問題点を一挙
に解決できる。
即ち、量産性並びにコストの問題は本発明により新たに
見出された親菌株を用いることにより克服でき、簡単な
方法で大量に得ることができ、しかも安価である。従っ
て、大規模な工業的利用が可能となる。
見出された親菌株を用いることにより克服でき、簡単な
方法で大量に得ることができ、しかも安価である。従っ
て、大規模な工業的利用が可能となる。
また、得られる酵素のマンナン分解反応における至適p
Hが中性近傍にあるので、マンナンの抽出処理後わずか
なpH調節を施した後即座に次の分解反応に移行するこ
とができる。従って、分解操作が簡略化されると共に経
済的にも有利になる。
Hが中性近傍にあるので、マンナンの抽出処理後わずか
なpH調節を施した後即座に次の分解反応に移行するこ
とができる。従って、分解操作が簡略化されると共に経
済的にも有利になる。
実施例
以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1
好アルカリ性細菌バチルスAS−420株(F[ERM
P−8859)を500m1容の三角フラスコ中の、
グアーガム0.5%、コーンステイープリカー5%、硫
安0.1%、K2HP0,0.1%、んIgsO<・7
8200.02%および炭酸ソーダ肌25%を含む培養
液100m1 (pH9,5)に植菌し、37℃で48
時間、20Or、 p、 m、 で振とう培養した。つ
いで、該培養液を12. ooor、 p、ml、0℃
にて30分間遠心分離して菌体を回収し、5mlの10
+t+M燐酸緩衝液に懸濁後、超音波破砕機にて菌体を
破砕した。づいで、この菌体破砕液を12.0OOr、
p、 m。
P−8859)を500m1容の三角フラスコ中の、
グアーガム0.5%、コーンステイープリカー5%、硫
安0.1%、K2HP0,0.1%、んIgsO<・7
8200.02%および炭酸ソーダ肌25%を含む培養
液100m1 (pH9,5)に植菌し、37℃で48
時間、20Or、 p、 m、 で振とう培養した。つ
いで、該培養液を12. ooor、 p、ml、0℃
にて30分間遠心分離して菌体を回収し、5mlの10
+t+M燐酸緩衝液に懸濁後、超音波破砕機にて菌体を
破砕した。づいで、この菌体破砕液を12.0OOr、
p、 m。
にて0℃で30分間遠心分離し、得られた上澄液のβ−
マンノシダーゼ活性を測定した結果、16単位/mlで
あった。
マンノシダーゼ活性を測定した結果、16単位/mlで
あった。
実施例2
好アルカリ性細菌バチルスへS−044株(旺RIJ
P−8860)を500m1容の三角フラスコ中の、や
し搾油カス2%、大豆カス1%、KNO30,2%、N
a2 HP 040.1%、MgSO3・7H200,
02%および炭酸ソーダ0.5%を含む培養液100m
1 (pH10,0)に植菌し、40℃で50時間25
0r、 pom、で振とう培養した。ついで、この菌体
破砕液を12.0OOr、 p、 m、にて0℃で30
分間遠心分離し、得られた上澄液のβ−マンノシダーゼ
活性を測定した結果、38単位/mlであった。
P−8860)を500m1容の三角フラスコ中の、や
し搾油カス2%、大豆カス1%、KNO30,2%、N
a2 HP 040.1%、MgSO3・7H200,
02%および炭酸ソーダ0.5%を含む培養液100m
1 (pH10,0)に植菌し、40℃で50時間25
0r、 pom、で振とう培養した。ついで、この菌体
破砕液を12.0OOr、 p、 m、にて0℃で30
分間遠心分離し、得られた上澄液のβ−マンノシダーゼ
活性を測定した結果、38単位/mlであった。
発明の効果
以上詳しく述べたように、本発明によればアルカリ側に
酵素反応の至適pHを有するβ−D−マンナンの加水分
解酵素の1つ、即ちβ−マンノシダーゼが提供され、こ
のものを使用することによりβ−D−マンナンを高い効
率で、しかも簡単かつ経済的な工程で分解し、不用とな
ったマンナンを迅速に除去でき、あるいは目的とする分
解生成物を量産することができる。
酵素反応の至適pHを有するβ−D−マンナンの加水分
解酵素の1つ、即ちβ−マンノシダーゼが提供され、こ
のものを使用することによりβ−D−マンナンを高い効
率で、しかも簡単かつ経済的な工程で分解し、不用とな
ったマンナンを迅速に除去でき、あるいは目的とする分
解生成物を量産することができる。
また、本発明のβ−マンノシダーゼの製造方法によれば
、該酵素を高い生産性で簡単に得ることができる。従っ
て、該酵素を安価に工業的規模で利用することが可能と
なる。
、該酵素を高い生産性で簡単に得ることができる。従っ
て、該酵素を安価に工業的規模で利用することが可能と
なる。
Claims (4)
- (1)以下の理化学的性質を有する新規β−マンノシダ
ーゼ。 (イ)作用: 非還元末端から順次β−マンノシド結合を加水分解し、
マンノースを生成する。 (ロ)基質特異性: β−メチル(エチル)−D−マンノシドを完全に分解し
、又β−結合のマンノースを含むオリゴ糖に作用しマン
ノースを遊離する。p−ニトロ−フェニル−グリコシド
のβ−D−マンノシドを基質となしうるが、α−D−マ
ンノシド、α−D−グルコシド、β−D−グルコシド、
α−D−ガラクトシド、β−D−ガラクトシド、β−D
−キシロシド、α−L−フコシド、β−D−グルクロニ
ドを基質となし得ない。 (ハ)至適pHおよび安定pH範囲: 至適pHは6〜7であり、40℃、30分間の加熱条件
下ではpH6〜9の範囲内で安定である。 (ニ)温度に対する安定性: pH6.5、30分間の加熱条件下では45℃まで安定
である。 (ホ)作用適温の範囲: 50℃近傍に至適作用温度を有する。 (ヘ)失活条件: 40℃、30分間の処理条件下ではpH5.0および1
0で完全に失活する。また、pH6.5、30分間の処
理では、55℃で完全に失活する。 (ト)ゲルろ過法による分子量: 63,000〜68,000 - (2)以下の理化学的性質: (イ)作用: 非還元末端から順次β−マンノシド結合を加水分解し、
マンノースを生成する。 (ロ)基質特異性: β−メチル(エチル)−D−マンノシドを完全に分解し
、又β−結合のマンノースを含むオリゴ糖に作用しマン
ノースを遊離する。p−ニトロ−フェニル−グリコシド
のβ−D−マンノシドを基質となしうるが、α−D−マ
ンノシド、α−D−グルコシド、β−D−グルコシド、
α−D−ガラクトシド、β−D−ガラクトシド、β−D
−キシロシド、α−L−フコシド、β−D−グルクロニ
ドを基質となし得ない。 (ハ)至適pHおよび安定pH範囲: 至適pHは6〜7であり、40℃、30分間の加熱条件
下ではpH6〜9の範囲内で安定である。 (ニ)温度に対する安定性: pH6.5、30分間の加熱条件下では45℃まで安定
である。 (ホ)作用適温の範囲: 50℃近傍に至適作用温度を有する。 (ヘ)失活条件: 40℃、30分間の処理条件下ではpH5.0および1
0で完全に失活する。また、pH6.5、30分間の処
理では、55℃で完全に失活する。 (ト)ゲルろ過法による分子量: 63,000〜68,000 を有するβ−マンノシダーゼ生産能を有し、アルカリ側
に生育の至適pHを有するバチルス属に属する微生物を
培養し、該β−マンノシダーゼを菌体内に生成・蓄積さ
せ、これを採取することを特徴とする上記新規菌体内β
−マンノシダーゼの製造方法。 - (3)上記培養を30〜45℃の範囲内の温度下で好気
的に行うことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
菌体内β−マンノシダーゼの製造方法。 - (4)上記培養液のpHが7.5〜11.5の範囲内に
あることを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3
項記載の菌体内β−マンノシダーゼの製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17958786A JPS6336779A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | β−マンノシダ−ゼおよびその製法 |
| JP13546889A JPH02242678A (ja) | 1986-07-30 | 1989-05-29 | 新規なβ―マンノシダーゼと、その製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17958786A JPS6336779A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | β−マンノシダ−ゼおよびその製法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13546889A Division JPH02242678A (ja) | 1986-07-30 | 1989-05-29 | 新規なβ―マンノシダーゼと、その製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336779A true JPS6336779A (ja) | 1988-02-17 |
| JPH0370471B2 JPH0370471B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=16068336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17958786A Granted JPS6336779A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | β−マンノシダ−ゼおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336779A (ja) |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17958786A patent/JPS6336779A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370471B2 (ja) | 1991-11-07 |
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