JPS6336981B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336981B2 JPS6336981B2 JP58195800A JP19580083A JPS6336981B2 JP S6336981 B2 JPS6336981 B2 JP S6336981B2 JP 58195800 A JP58195800 A JP 58195800A JP 19580083 A JP19580083 A JP 19580083A JP S6336981 B2 JPS6336981 B2 JP S6336981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp
- command signal
- relay
- circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/05—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights retractable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車等の乗物に用いられるリトラ
クタブルヘツドランプの制御装置に関する。
クタブルヘツドランプの制御装置に関する。
(従来技術)
従来のリトラクタブルヘツドランプで正逆転可
能な駆動モータを使用し、その回転方向に応じて
ヘツドランプの上昇及び下降を行うものがあつ
た。
能な駆動モータを使用し、その回転方向に応じて
ヘツドランプの上昇及び下降を行うものがあつ
た。
しかし、ヘツドランプが一度上昇状態又は下降
状態に入ると、上昇し終るまでまた下降し終るま
で、ヘツドランプは動作し続けてることとなつて
いた。
状態に入ると、上昇し終るまでまた下降し終るま
で、ヘツドランプは動作し続けてることとなつて
いた。
このため、ヘツドランプの下降途中でパツシン
グ操作をしても、ヘツドランプは下がつた状態で
点灯してしまい充分なパツシング機能が果せなか
つた。
グ操作をしても、ヘツドランプは下がつた状態で
点灯してしまい充分なパツシング機能が果せなか
つた。
また、ヘツドランプの下降途中ではパツシング
操作にもかかわらずヘツドランプが点灯しないも
のもあつた。
操作にもかかわらずヘツドランプが点灯しないも
のもあつた。
さらに、パツシング操作が終つても次のパツシ
ング信号が入つてくることがあり得るためヘツド
ランプの下降を遅延させるようにしたものもある
が、この場合はヘツドランプスイツチを操作して
消灯したときも下降が遅延してしまい不自然であ
つた。
ング信号が入つてくることがあり得るためヘツド
ランプの下降を遅延させるようにしたものもある
が、この場合はヘツドランプスイツチを操作して
消灯したときも下降が遅延してしまい不自然であ
つた。
いずれにしても、この様な状態にあつては、運
転者の意思に従つてパツシング動作は行なわれて
いないこととなる。
転者の意思に従つてパツシング動作は行なわれて
いないこととなる。
このことは、運転者にとつて不安感を与えるば
かりでなく、始めて使うような場合、パツシング
動作がされたものと信じて運転している場合には
望ましくなかつた。
かりでなく、始めて使うような場合、パツシング
動作がされたものと信じて運転している場合には
望ましくなかつた。
(発明の目的)
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しよ
うとして成されたものであり、ヘツドランプが下
降途中にある場合でもヘツドランプの再上昇が可
能なようにすると共に、ヘツドランプスイツチに
より点灯から消灯した場合にはヘツドランプが遅
延せずすぐ下降するようなリトラクタブルヘツド
ランプの制御装置を提供することを目的とする。
うとして成されたものであり、ヘツドランプが下
降途中にある場合でもヘツドランプの再上昇が可
能なようにすると共に、ヘツドランプスイツチに
より点灯から消灯した場合にはヘツドランプが遅
延せずすぐ下降するようなリトラクタブルヘツド
ランプの制御装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
この目的を達成するため、この発明によれば、
パツシングスイツチもしくはヘツドランプの操作
により点灯、消灯されるヘツドランプと、該ヘツ
ドランプの上昇下降を行うため正逆転可能な駆動
モータと、この駆動モータの回転方向を決定し、
この駆動モータの回転に連動する機械接点を含
み、ヘツドランプの上昇又は下降の駆動方向を決
定する選択駆動回路と、該選択駆動回路に対しヘ
ツドランプ上昇回転方向に駆動モータを駆動させ
る上昇指令信号及びその逆回転方向に駆動モータ
を駆動させる下降指令信号を送出する回路であつ
て、前記パツシングスイツチの点灯操作があると
上昇指令信号を形成し、かつ、この上昇指令信号
を一定時間持続形成させると共にヘツドランプス
イツチの点灯、消灯操作では作動しない限時回路
を有し、この限時回路により一定時間上昇指令信
号を形成した後には下降指令信号を形成し、か
つ、この下降指令信号を形成する場合でも、パツ
シングスイツチの点灯操作がある場合には、下降
指令信号を遮断して上昇指令信号を形成する指令
信号形成回路とを備えている手段とした。
パツシングスイツチもしくはヘツドランプの操作
により点灯、消灯されるヘツドランプと、該ヘツ
ドランプの上昇下降を行うため正逆転可能な駆動
モータと、この駆動モータの回転方向を決定し、
この駆動モータの回転に連動する機械接点を含
み、ヘツドランプの上昇又は下降の駆動方向を決
定する選択駆動回路と、該選択駆動回路に対しヘ
ツドランプ上昇回転方向に駆動モータを駆動させ
る上昇指令信号及びその逆回転方向に駆動モータ
を駆動させる下降指令信号を送出する回路であつ
て、前記パツシングスイツチの点灯操作があると
上昇指令信号を形成し、かつ、この上昇指令信号
を一定時間持続形成させると共にヘツドランプス
イツチの点灯、消灯操作では作動しない限時回路
を有し、この限時回路により一定時間上昇指令信
号を形成した後には下降指令信号を形成し、か
つ、この下降指令信号を形成する場合でも、パツ
シングスイツチの点灯操作がある場合には、下降
指令信号を遮断して上昇指令信号を形成する指令
信号形成回路とを備えている手段とした。
尚、ここで、リトラクタブルヘツドランプと
は、ランプ自体が上下又は回転動作するものと共
に、ヘツドランプは固定されランプカバーのみが
上昇下降する場合をも含むものである。
は、ランプ自体が上下又は回転動作するものと共
に、ヘツドランプは固定されランプカバーのみが
上昇下降する場合をも含むものである。
従つて、この明細書中で「ヘツドランプが上
昇」及び「ヘツドランプの下降」とは上記双方の
意味を包含代表しているものとする。
昇」及び「ヘツドランプの下降」とは上記双方の
意味を包含代表しているものとする。
(発明の効果)
以上の様な構成とすることにより、この発明に
よれば、次の様な効果を奏するリトラクタブルヘ
ツドランプの制御装置を提供することができる。
よれば、次の様な効果を奏するリトラクタブルヘ
ツドランプの制御装置を提供することができる。
(1) ヘツドランプが下降状態の途中でも、パツシ
ング操作があればヘツドランプは再上昇し、従
つていかなるパツシング点灯操作に対しても対
応が可能である。
ング操作があればヘツドランプは再上昇し、従
つていかなるパツシング点灯操作に対しても対
応が可能である。
(2) 前第(1)項のことから運転者に不満感又は不安
感を与えることがない。
感を与えることがない。
(3) パツシング点灯操作時には上昇指令信号が限
時回路によつて一定時間形成されるため、短時
間間隔のパツシング点灯操作の繰返しによつて
も、ヘツドランプの上下動が無く安定した動作
が期待される。
時回路によつて一定時間形成されるため、短時
間間隔のパツシング点灯操作の繰返しによつて
も、ヘツドランプの上下動が無く安定した動作
が期待される。
(4) ヘツドランプスイツチによりヘツドランプ点
灯から消灯をしたときは、限時回路を作動させ
ないため下降が遅延なくすぐ行われ従来のヘツ
ドランプの点灯、消灯操作と変わりなく行える
ので作動が特別なものとならず使い易いものと
なる。
灯から消灯をしたときは、限時回路を作動させ
ないため下降が遅延なくすぐ行われ従来のヘツ
ドランプの点灯、消灯操作と変わりなく行える
ので作動が特別なものとならず使い易いものと
なる。
(発明の実施例)
以下、添付図面によつてこの発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図であ
る。
る。
同図によれば、ヘツドランプ10の上昇又は下
降を駆動モータ11で行う。このモータ11は正
逆転がその通電方向によつて可能である。
降を駆動モータ11で行う。このモータ11は正
逆転がその通電方向によつて可能である。
また、同図によれば、駆動モータ11の回転方
向を決定しこの駆動モータ11の回転に連動する
機械接点12を含み、ヘツドランプ10の上昇又
は下降の方向を決定する選択駆動回路Aが示され
ている。
向を決定しこの駆動モータ11の回転に連動する
機械接点12を含み、ヘツドランプ10の上昇又
は下降の方向を決定する選択駆動回路Aが示され
ている。
この選択駆動回路Aに指令信号を与えるのが指
令信号形成回路Bであり、パツシングスイツチ1
7が点灯操作されると上昇指令信号を形成し、ま
た、この上昇指令信号を形成後、次のパツシング
スイツチ17の点灯操作が一定時間以上ないとき
はヘツドランプ10の下降指令信号を形成し、ま
た、パツシングスイツチ17によるパツシング操
作がある場合には下降指令信号が形成されている
場合でもこの下降指令信号を遮断してヘツドラン
プ10の上昇指令信号を形成する。
令信号形成回路Bであり、パツシングスイツチ1
7が点灯操作されると上昇指令信号を形成し、ま
た、この上昇指令信号を形成後、次のパツシング
スイツチ17の点灯操作が一定時間以上ないとき
はヘツドランプ10の下降指令信号を形成し、ま
た、パツシングスイツチ17によるパツシング操
作がある場合には下降指令信号が形成されている
場合でもこの下降指令信号を遮断してヘツドラン
プ10の上昇指令信号を形成する。
選択駆動回路Aは、前述の様にモータ11と連
動する機械接点12、ダイオード13、アツプリ
レー14U、ダウンリレー14D、ダイオード1
5、及び選択保持リレー16を具えている。
動する機械接点12、ダイオード13、アツプリ
レー14U、ダウンリレー14D、ダイオード1
5、及び選択保持リレー16を具えている。
機械接点12は、モータ11によつて回動する
摺動子12A、ヘツドランプを上昇方向に回動さ
せるための上昇用固定子12U、同様に下降方向
に回動させるための下降用固定子12Dを具えて
いる。これらの固定子12U,12Dは同心状に
配置され、互いに略180゜離れた位置に通電部分を
形成しない絶縁体部分(図面では空白部分)を有
し、この円の中心を軸として摺動子12Aが回動
する。
摺動子12A、ヘツドランプを上昇方向に回動さ
せるための上昇用固定子12U、同様に下降方向
に回動させるための下降用固定子12Dを具えて
いる。これらの固定子12U,12Dは同心状に
配置され、互いに略180゜離れた位置に通電部分を
形成しない絶縁体部分(図面では空白部分)を有
し、この円の中心を軸として摺動子12Aが回動
する。
ダイオード13U,13Dはこの機械接点12
の各固定子12U,12Dにそれぞれそのアノー
ドが接続されており電源Vccから電流を一定方向
にのみ供給するためのものである。
の各固定子12U,12Dにそれぞれそのアノー
ドが接続されており電源Vccから電流を一定方向
にのみ供給するためのものである。
アツプリレー14U及びダウンリレー14Dは
それぞれヘツドランプの上昇方向及び下降方向に
対応してモータ11の回転方向を決定し供給電圧
の極性を転換するものである。いずれも、可動接
片側の端子14Ua,14Daはモータ11の端子
に接続されている。また、アツプリレー14Uの
常閉接点及びダウンリレー14Dの常開接点はそ
れぞれ接地されており、他方の接点は共に電源
Vccに接続されている。
それぞれヘツドランプの上昇方向及び下降方向に
対応してモータ11の回転方向を決定し供給電圧
の極性を転換するものである。いずれも、可動接
片側の端子14Ua,14Daはモータ11の端子
に接続されている。また、アツプリレー14Uの
常閉接点及びダウンリレー14Dの常開接点はそ
れぞれ接地されており、他方の接点は共に電源
Vccに接続されている。
リレー14U,14Dの各励磁コイルは機械接
点12の摺動子12Aに共にその一端を接続して
あり、他端は選択保持リレー16の接点16aを
介して接地される。ただし、リレー16が付勢さ
れない状態で、接点16aは図示の通りでありダ
ウンリレー14D側に接続されている。
点12の摺動子12Aに共にその一端を接続して
あり、他端は選択保持リレー16の接点16aを
介して接地される。ただし、リレー16が付勢さ
れない状態で、接点16aは図示の通りでありダ
ウンリレー14D側に接続されている。
ダイオード15は、ヘツドランプ10の上昇時
に上昇が終るまでリレー16を自己保持させるも
のである。選択保持リレー16は、アツプリレー
14U又はダウンリレー14Dを選択し、アツプ
リレー14Uの選択時には自己保持する。
に上昇が終るまでリレー16を自己保持させるも
のである。選択保持リレー16は、アツプリレー
14U又はダウンリレー14Dを選択し、アツプ
リレー14Uの選択時には自己保持する。
指令信号形成回路Bは、パツシングスイツチ1
7、ダイオード18、限時回路19、指令信号形
成リレー20、下降指令信号遮断リレー21、ダ
イオード22、及びヘツドランプスイツチ23を
具えている。
7、ダイオード18、限時回路19、指令信号形
成リレー20、下降指令信号遮断リレー21、ダ
イオード22、及びヘツドランプスイツチ23を
具えている。
パツシングスイツチ17は、周知の様に運転者
のパツシング操作によつてその接点を開閉しヘツ
ドランプ10の点滅を行うものである。このスイ
ツチ17がオン状態となつたとき(点灯操作が成
されたとき)、電源Vccからの電源はダイオード
18及びスイツチ17を介して接地側へ流れる。
のパツシング操作によつてその接点を開閉しヘツ
ドランプ10の点滅を行うものである。このスイ
ツチ17がオン状態となつたとき(点灯操作が成
されたとき)、電源Vccからの電源はダイオード
18及びスイツチ17を介して接地側へ流れる。
限時回路19は、パツシング点灯操作するとヘ
ツドランプ10は上昇するが、パツシング点灯操
作は1回だけではなく短い時間間隔で繰返される
場合がほとんどなので、1回のパツシング操作の
あとすぐヘツドランプ10が下がつてしまわない
ように一定時間だけヘツドランプ10が上昇した
状態を保つて次のパツシング点灯操作のオン信号
が入つてくるのを待ち、一定時間後に次のパツシ
ング操作が行われない場合は下降するようにさせ
るためのものである。即ち、この一定時間とはパ
ツシング点灯操作によるヘツドランプ10の上昇
に要する時間に、上記のようにこの上昇状態を保
持させる時間を加えた時間である。
ツドランプ10は上昇するが、パツシング点灯操
作は1回だけではなく短い時間間隔で繰返される
場合がほとんどなので、1回のパツシング操作の
あとすぐヘツドランプ10が下がつてしまわない
ように一定時間だけヘツドランプ10が上昇した
状態を保つて次のパツシング点灯操作のオン信号
が入つてくるのを待ち、一定時間後に次のパツシ
ング操作が行われない場合は下降するようにさせ
るためのものである。即ち、この一定時間とはパ
ツシング点灯操作によるヘツドランプ10の上昇
に要する時間に、上記のようにこの上昇状態を保
持させる時間を加えた時間である。
従つて、時定数を有する限時回路であれば何で
もよく、例えばコンデンサを用いた積分回路やシ
ユミツトトリガ回路を用いることができる。
もよく、例えばコンデンサを用いた積分回路やシ
ユミツトトリガ回路を用いることができる。
また、この限時回路19は、ヘツドランプスイ
ツチ23の操作時には作動しないように構成され
ている。
ツチ23の操作時には作動しないように構成され
ている。
指令信号形成リレー20は、パツシングスイツ
チ17が閉成状態(オン状態)にあることで励磁
され、接点が図示とは逆側に接触し、電源Vccに
よつて上昇指令信号USを形成する。これ以外の
場合には、接点が図示の状態にあり、電源Vccに
よつて下降指令信号DSを形成する。
チ17が閉成状態(オン状態)にあることで励磁
され、接点が図示とは逆側に接触し、電源Vccに
よつて上昇指令信号USを形成する。これ以外の
場合には、接点が図示の状態にあり、電源Vccに
よつて下降指令信号DSを形成する。
下降指令信号遮断リレー21は、指令信号形成
リレー20のリレーコイルと並列にリレーコイル
が接続されており、限時回路19が作動すること
によつて励磁状態となる。この下降指令信号遮断
リレー21は、励磁されていない場合には、下降
指令信号DSがダイオード13D、機械接点12、
ダウンリレー14D、ダイオード15を通つて、
選択保持リレー16を駆動するのを遮断する。こ
のため、リレー16の自己保持はできない。一
方、下降指令信号遮断リレー21が励磁される
と、リレー21の接点は閉じ、選択保持リレー1
6のコイルが励磁されて、且つ上昇指令信号US
も前述の経路で選択保持リレー16に流れ、この
リレー16は自己保持される。
リレー20のリレーコイルと並列にリレーコイル
が接続されており、限時回路19が作動すること
によつて励磁状態となる。この下降指令信号遮断
リレー21は、励磁されていない場合には、下降
指令信号DSがダイオード13D、機械接点12、
ダウンリレー14D、ダイオード15を通つて、
選択保持リレー16を駆動するのを遮断する。こ
のため、リレー16の自己保持はできない。一
方、下降指令信号遮断リレー21が励磁される
と、リレー21の接点は閉じ、選択保持リレー1
6のコイルが励磁されて、且つ上昇指令信号US
も前述の経路で選択保持リレー16に流れ、この
リレー16は自己保持される。
ヘツドランプスイツチ23は、ダイオード22
を介してヘツドランプ10を点灯させるものであ
る。このとき、スイツチ23の接点23aが同時
に閉じ、アースさせ限時回路19の作動を停止す
ると共に、リレー20,21のコイルを励磁し
て、ヘツドランプ10を上昇点灯させる。図示の
状態でヘツドランプは消灯している。
を介してヘツドランプ10を点灯させるものであ
る。このとき、スイツチ23の接点23aが同時
に閉じ、アースさせ限時回路19の作動を停止す
ると共に、リレー20,21のコイルを励磁し
て、ヘツドランプ10を上昇点灯させる。図示の
状態でヘツドランプは消灯している。
次に、第2図のタイミングチヤートを参照しつ
つ、この実施例の動作を説明する。
つ、この実施例の動作を説明する。
尚、第2図において図aはライトが点灯するパ
ツシングスイツチ17のオン状態(“1”)とライ
トが消灯するオフ状態(“0”)を示しており、b
はこれに対応する限時回路19の出力信号のオン
状態(“1”)及びオフ状態(“0”)、またCはこ
れらに伴うヘツドランプ10の上昇(UP)及び
下降(DOWN)の状態を示している。
ツシングスイツチ17のオン状態(“1”)とライ
トが消灯するオフ状態(“0”)を示しており、b
はこれに対応する限時回路19の出力信号のオン
状態(“1”)及びオフ状態(“0”)、またCはこ
れらに伴うヘツドランプ10の上昇(UP)及び
下降(DOWN)の状態を示している。
先ず、ヘツドランプスイツチ23によるヘツド
ランプ10の点灯はなく、第2図aの部分200
で示す様なパツシング操作が終了し、ヘツドラン
プは下降途中にあるとする。
ランプ10の点灯はなく、第2図aの部分200
で示す様なパツシング操作が終了し、ヘツドラン
プは下降途中にあるとする。
パツシング操作200は、前述する様に限時回
路19の限時時間Tがあるため、ひんぱんな操作
を繰返してもランプのその都度の上下動が生じる
ことはない。従つて、限時時間Tは可能性のある
最短のパツシング操作間隔tよりも大きくとつて
おけばよい。
路19の限時時間Tがあるため、ひんぱんな操作
を繰返してもランプのその都度の上下動が生じる
ことはない。従つて、限時時間Tは可能性のある
最短のパツシング操作間隔tよりも大きくとつて
おけばよい。
また、このため、パツシング操作200が終了
してT時間後に限時回路19の出力はオフ状態
“0”となり、このときからヘツドランプの下降
が開始する。
してT時間後に限時回路19の出力はオフ状態
“0”となり、このときからヘツドランプの下降
が開始する。
下降動作は次の様にして行われる。
限時回路19の出力は“0”となつたため、リ
レー20,21は消勢され、またリレー16も消
勢されるため、これらリレー20,21,16の
接点は第1図の状態となる。
レー20,21は消勢され、またリレー16も消
勢されるため、これらリレー20,21,16の
接点は第1図の状態となる。
このため、指令信号形成リレー20によつて下
降指令信号DSが形成され、ダイオード13D、
固定子12D、摺動子12A、リレー14Dのリ
レーコイル及び接点16aを介して電流が流れ
る。従つて、ダウンリレー14Dが付勢され、リ
レー14Dの接点は図示の通り電源Vcc側に接続
される。一方、アツプリレー14Uの接点も図示
の通りであり、例えばモータ11への電圧印加極
性は図示の様になる。
降指令信号DSが形成され、ダイオード13D、
固定子12D、摺動子12A、リレー14Dのリ
レーコイル及び接点16aを介して電流が流れ
る。従つて、ダウンリレー14Dが付勢され、リ
レー14Dの接点は図示の通り電源Vcc側に接続
される。一方、アツプリレー14Uの接点も図示
の通りであり、例えばモータ11への電圧印加極
性は図示の様になる。
従つて、モータ11はヘツドランプが下降する
方向に接点12の摺動子12Aを回動させる(例
えば、図示の矢印D)。このとき、リレー21は
付勢されていないから、リレー16も付勢される
こともない。
方向に接点12の摺動子12Aを回動させる(例
えば、図示の矢印D)。このとき、リレー21は
付勢されていないから、リレー16も付勢される
こともない。
このため、ヘツドランプの下降途中でパツシン
グ操作がなければ、第1図で示す接点の状態が維
持され、摺動子12Aは下降用固定子12Dの絶
縁体部分(図示とは略180゜異なつた位置)に至つ
て、通電が停止する。このとき、ヘツドランプは
下り切つた状態にある。
グ操作がなければ、第1図で示す接点の状態が維
持され、摺動子12Aは下降用固定子12Dの絶
縁体部分(図示とは略180゜異なつた位置)に至つ
て、通電が停止する。このとき、ヘツドランプは
下り切つた状態にある。
しかし、ヘツドランプの下降途中で、第2図a
の部分201の様に再度のパツシング操作がある
と、リレー20が付勢され接点は図示とは逆側に
接触し上昇指令信号USが形成される。同時に、
リレー21が付勢され接点が閉じ、従つてリレー
16も付勢されこのリレー16の接点16aは図
示とは逆の側に接触する。
の部分201の様に再度のパツシング操作がある
と、リレー20が付勢され接点は図示とは逆側に
接触し上昇指令信号USが形成される。同時に、
リレー21が付勢され接点が閉じ、従つてリレー
16も付勢されこのリレー16の接点16aは図
示とは逆の側に接触する。
一方、上昇指令信号USは、ダイオード13U、
上昇用固定子12U、摺動子12Aを介してアツ
プリレー14Uのリレーコイルを付勢する。ダウ
ンリレー14Dは、接点16aが図示とは逆であ
るため、付勢されずその接点は図示とは逆であ
る。
上昇用固定子12U、摺動子12Aを介してアツ
プリレー14Uのリレーコイルを付勢する。ダウ
ンリレー14Dは、接点16aが図示とは逆であ
るため、付勢されずその接点は図示とは逆であ
る。
このため、モータ11への給電極性は図示とは
逆の状態となり、モータ11は前述とは逆方向に
回転する(例えば、摺動子12Aが点線の位置か
ら逆転する場合を考える)。
逆の状態となり、モータ11は前述とは逆方向に
回転する(例えば、摺動子12Aが点線の位置か
ら逆転する場合を考える)。
ここで、リレー21の接点は閉じているため、
モータ11への電流はダイオード15を介してリ
レー16へも流れ、リレー16を自己保持させ
る。従つて、モータ11は機械接点12の摺動子
12Aを回動させ上昇用固定子12Uの絶縁体部
分に至るまで、その回転を持続する。
モータ11への電流はダイオード15を介してリ
レー16へも流れ、リレー16を自己保持させ
る。従つて、モータ11は機械接点12の摺動子
12Aを回動させ上昇用固定子12Uの絶縁体部
分に至るまで、その回転を持続する。
すなわち、ヘツドランプ10は、下降途中であ
つても、上昇し切りパツシング操作が可能である
(第2図a,b,cの部分201に対応)。
つても、上昇し切りパツシング操作が可能である
(第2図a,b,cの部分201に対応)。
尚、ヘツドランプスイツチ23がオン状態にあ
るときは、前述と同様にして、ヘツドランプは上
昇点灯を続けているため、パツシング操作は常に
行える状態であり問題はない。もつとも、ヘツド
ランプスイツチ23を切つてランプが下降してい
る途中でパツシング操作をする場合も考えられる
が(例えば、トンネル内でヘツドランプを点灯
し、トンネルを出た直後のパツシング操作)、前
述と同様である。
るときは、前述と同様にして、ヘツドランプは上
昇点灯を続けているため、パツシング操作は常に
行える状態であり問題はない。もつとも、ヘツド
ランプスイツチ23を切つてランプが下降してい
る途中でパツシング操作をする場合も考えられる
が(例えば、トンネル内でヘツドランプを点灯
し、トンネルを出た直後のパツシング操作)、前
述と同様である。
また、ヘツドランプスイツチ23を操作したと
きは、限時回路19は作動しないようにされてい
るため、ヘツドランプ10の上昇、下降はヘツド
ランプスイツチ23の点灯、消灯操作に対応して
直ちに行われ、応答遅れはない。
きは、限時回路19は作動しないようにされてい
るため、ヘツドランプ10の上昇、下降はヘツド
ランプスイツチ23の点灯、消灯操作に対応して
直ちに行われ、応答遅れはない。
この発明は、以上の実施例に限定されるもので
なく、リトラクタブルヘツドランプの下降途中で
のパツシング操作により、ヘツドランプの再上昇
及びこれに引続くパツシング動作を可能にすると
いう技術的思想の範囲内で任意の変形実施が可能
なものである。
なく、リトラクタブルヘツドランプの下降途中で
のパツシング操作により、ヘツドランプの再上昇
及びこれに引続くパツシング動作を可能にすると
いう技術的思想の範囲内で任意の変形実施が可能
なものである。
第1図はこの発明の実施例の回路図、第2図は
第1図の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチヤートである。 10……ヘツドランプ、11……駆動モータ、
12……機械接点、14U……アツプリレー、1
4D……ダウンリレー、16……選択保持リレ
ー、17……パツシングスイツチ、19……限時
回路、20……指令信号形成リレー、21……下
降指令信号遮断リレー、23……ヘツドランプス
イツチ、A……選択駆動回路、B……指令信号形
成回路。
第1図の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチヤートである。 10……ヘツドランプ、11……駆動モータ、
12……機械接点、14U……アツプリレー、1
4D……ダウンリレー、16……選択保持リレ
ー、17……パツシングスイツチ、19……限時
回路、20……指令信号形成リレー、21……下
降指令信号遮断リレー、23……ヘツドランプス
イツチ、A……選択駆動回路、B……指令信号形
成回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パツシングスイツチもしくはヘツドランプの
操作により点灯、消灯されるヘツドランプと、 該ヘツドランプの上昇下降を行うため正逆転可
能な駆動モータと、 この駆動モータの回転方向を決定し、この駆動
モータの回転に連動する機械接点を含み、ヘツド
ランプの上昇又は下降の駆動方向を決定する選択
駆動回路と、 該選択駆動回路に対しヘツドランプ上昇回転方
向に駆動モータを駆動させる上昇指令信号及びそ
の逆回転方向に駆動モータを駆動させる下降指令
信号を送出する回路であつて、前記パツシングス
イツチの点灯操作があると上昇指令信号を形成
し、かつ、この上昇指令信号を一定時間持続形成
させると共にヘツドランプスイツチの点灯、消灯
操作では作動しない限時回路を有し、この限時回
路により一定時間上昇指令信号を形成した後には
下降指令信号を形成し、かつ、この下降指令信号
を形成する場合でも、パツシングスイツチの点灯
操作がある場合には、下降指令信号を遮断して上
昇指令信号を形成する指令信号形成回路と、 を備えていることを特徴とするリトラクタブルヘ
ツドランプの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195800A JPS6088648A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | リトラクタブルヘツドランプの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195800A JPS6088648A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | リトラクタブルヘツドランプの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088648A JPS6088648A (ja) | 1985-05-18 |
| JPS6336981B2 true JPS6336981B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=16347184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195800A Granted JPS6088648A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | リトラクタブルヘツドランプの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088648A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0123862Y2 (ja) * | 1984-11-05 | 1989-07-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085035A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Koito Mfg Co Ltd | リトラクタブル前照灯制御装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58195800A patent/JPS6088648A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088648A (ja) | 1985-05-18 |
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