JPS6337662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337662Y2 JPS6337662Y2 JP18390583U JP18390583U JPS6337662Y2 JP S6337662 Y2 JPS6337662 Y2 JP S6337662Y2 JP 18390583 U JP18390583 U JP 18390583U JP 18390583 U JP18390583 U JP 18390583U JP S6337662 Y2 JPS6337662 Y2 JP S6337662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- grain
- slat chain
- burner
- louver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 230000004087 circulation Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、穀物を流動させながら乾燥すること
ができるカスケードドライヤに関するものであ
る。
ができるカスケードドライヤに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来より穀物の多目的乾燥機として使用されて
いるカスケードドライヤは穀物層の巾と厚さを一
定に保つた状態で流動させながら乾燥するもので
あるが、乾燥手段であるバーナ、フアンは一定時
間の範囲内で点火または消火、始動または停止を
行うように設定してあり、また一定時間の範囲内
で貯蔵サイロ内やタンク内の処理量を算出してい
た。
いるカスケードドライヤは穀物層の巾と厚さを一
定に保つた状態で流動させながら乾燥するもので
あるが、乾燥手段であるバーナ、フアンは一定時
間の範囲内で点火または消火、始動または停止を
行うように設定してあり、また一定時間の範囲内
で貯蔵サイロ内やタンク内の処理量を算出してい
た。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、必ずしも一定速度で搬送されるわけで
はないので処理量の算出が不明確であり、また、
何らかの原因でスラツトチエーン等が停止したと
き、上述のバーナ、フアンはそのまま作動するた
め穀物の乾燥作業にむらができ、また、バーナの
無駄な燃焼もあつた。
はないので処理量の算出が不明確であり、また、
何らかの原因でスラツトチエーン等が停止したと
き、上述のバーナ、フアンはそのまま作動するた
め穀物の乾燥作業にむらができ、また、バーナの
無駄な燃焼もあつた。
本考案は従来の問題点を解決するためのもの
で、穀物層の巾と厚みを一定に保つた状態で穀物
を流動させながら乾燥するというカスケードドラ
イヤの特性に着目して穀物移動用のスラツトチエ
ーンの移動量を検知し、その移動量に関連してバ
ーナの着火・消火等の制御をすると共に穀物の処
理量の正確な制御を行うことができるカスケード
ドライヤを提供するものである。
で、穀物層の巾と厚みを一定に保つた状態で穀物
を流動させながら乾燥するというカスケードドラ
イヤの特性に着目して穀物移動用のスラツトチエ
ーンの移動量を検知し、その移動量に関連してバ
ーナの着火・消火等の制御をすると共に穀物の処
理量の正確な制御を行うことができるカスケード
ドライヤを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、無端状の穀物移動用スラツトチエー
ンをルーバーベツドに沿つて走行自在に設けてな
るカスケードドライヤにおいて、 前記スラツトチエーンの走行附近に設けられ、
前記スラツトチエーンの移動量を検知するための
カウンタと、前記カウンタに接続された、穀物の
トータル処理量を表示する手段と、前記カウンタ
に接続された、前記カウンタのカウント量により
バーナの着火・消火装置の作動・停止を制御する
制御手段と、前記カウンタに接続された、前記カ
ウンタの出力信号がないときにバーナを消火する
制御手段とからなることを特徴とする。
ンをルーバーベツドに沿つて走行自在に設けてな
るカスケードドライヤにおいて、 前記スラツトチエーンの走行附近に設けられ、
前記スラツトチエーンの移動量を検知するための
カウンタと、前記カウンタに接続された、穀物の
トータル処理量を表示する手段と、前記カウンタ
に接続された、前記カウンタのカウント量により
バーナの着火・消火装置の作動・停止を制御する
制御手段と、前記カウンタに接続された、前記カ
ウンタの出力信号がないときにバーナを消火する
制御手段とからなることを特徴とする。
カウンタの取付け個所は、スラツトチエーンの
走行を検知しうるところであれば、どこでも良い
ものである。
走行を検知しうるところであれば、どこでも良い
ものである。
(作用)
以上の構成により、所定位置に載置した穀物は
スラツトチエーンを作動させると、ルーバーベツ
ド上を流下する。
スラツトチエーンを作動させると、ルーバーベツ
ド上を流下する。
そして、このスラツトチエーンの移動量をカウ
ンタにより計測することによつて、この数値から
穀物の移動位置を監視し、処理量を把握する。ま
た、カウンタの数値によりバーナの着火または消
火の制御手段を働かせ必要分の燃焼をさせる。さ
らに、カウンタ数増分がないときはバーナを消火
する制御手段が働く。
ンタにより計測することによつて、この数値から
穀物の移動位置を監視し、処理量を把握する。ま
た、カウンタの数値によりバーナの着火または消
火の制御手段を働かせ必要分の燃焼をさせる。さ
らに、カウンタ数増分がないときはバーナを消火
する制御手段が働く。
(実施例)
本考案の実施例を図面をもつて説明する。
第1図において、1はカスケードドライヤのケ
ーシングで、ケーシング1の中にはルーバーベツ
ド2,3が夫々反対方向に傾斜して設けられてい
る。ルーバーベツド2,3は細長い坂を相互に微
小間隙を置きかつ各板が階段状になるように配列
するように設けたものである。スラツトチエーン
4は、ルーバーベツド2,3の表面を通過するよ
うにしてスプロケツト5間に渡架されている。ス
ラツトチエーン4がケーシング1から露出してい
る位置の附近にカウンタ6が取付けられ、カウン
タ6の接触子がスラツトチエーン4に、その移動
距離を測定するため接触する。ケーシング1の後
部には加熱室7が設けられ、ここに乾燥手段とな
るバーナ8、フアン9が設けられている。
ーシングで、ケーシング1の中にはルーバーベツ
ド2,3が夫々反対方向に傾斜して設けられてい
る。ルーバーベツド2,3は細長い坂を相互に微
小間隙を置きかつ各板が階段状になるように配列
するように設けたものである。スラツトチエーン
4は、ルーバーベツド2,3の表面を通過するよ
うにしてスプロケツト5間に渡架されている。ス
ラツトチエーン4がケーシング1から露出してい
る位置の附近にカウンタ6が取付けられ、カウン
タ6の接触子がスラツトチエーン4に、その移動
距離を測定するため接触する。ケーシング1の後
部には加熱室7が設けられ、ここに乾燥手段とな
るバーナ8、フアン9が設けられている。
図中、10はタンク、11は穀物層厚調整用ダ
ンパー、12は連通口、13は排気口、14は排
出スクリユウ、1aは中仕切りである。次に、演
算部の実施例を第2図によつて説明する。
ンパー、12は連通口、13は排気口、14は排
出スクリユウ、1aは中仕切りである。次に、演
算部の実施例を第2図によつて説明する。
カウンタ6の接触子6aからの信号線は、制御
盤Aに入り、カウント信号受信機構16と演算機
能機構17とを持つ演算部Bと、種々の自動操作
を命令する制御部Dとに接続される。演算部Bの
カウント信号受信機構16には、流量設定や制御
設定を決める設定部Cのデジタルスイツチを含む
設定器18が接続され、また演算部Bの演算機能
機構17には、設定部Cのデジタルスイツチを含
む堆積幅設定器19が接続される。
盤Aに入り、カウント信号受信機構16と演算機
能機構17とを持つ演算部Bと、種々の自動操作
を命令する制御部Dとに接続される。演算部Bの
カウント信号受信機構16には、流量設定や制御
設定を決める設定部Cのデジタルスイツチを含む
設定器18が接続され、また演算部Bの演算機能
機構17には、設定部Cのデジタルスイツチを含
む堆積幅設定器19が接続される。
演算部Bからの信号として、トータル量表示が
表示部Eに表示される。制御部Dから処理された
命令は、制御回路F,Gを介して各機械に伝わ
る。制御回路Fは、穀物の自動投入の際のバーナ
の自動着火、穀物の自動排出の際のバーナの自動
消火を行う。また、他の機械を並設して作動する
ときには、この信号に基いて各機械の順次停止制
御、循環回数設定と仕上水分設定が行なわれる。
表示部Eに表示される。制御部Dから処理された
命令は、制御回路F,Gを介して各機械に伝わ
る。制御回路Fは、穀物の自動投入の際のバーナ
の自動着火、穀物の自動排出の際のバーナの自動
消火を行う。また、他の機械を並設して作動する
ときには、この信号に基いて各機械の順次停止制
御、循環回数設定と仕上水分設定が行なわれる。
制御回路Gは、作動の時のON,OFFおよびス
ラツトチエーンが切断した等の故障のときの警報
または警報と同時にバーナの自動消火を行う信号
を出す。
ラツトチエーンが切断した等の故障のときの警報
または警報と同時にバーナの自動消火を行う信号
を出す。
以下、作用について述べる。
穀物Zをタンク10に張り込み、スラツトチエ
ーン4を適宜駆動手段で、時計方向に回動すれ
ば、穀物Zはルーバーベツド2および3上を所定
の巾と厚みをもつて流下することになる。穀物Z
の流下速度はスラツトチエーン4の速度によつて
決まるので、スラツトチエーン4の移動量で穀物
の移動位置が解る。たとえば穀物Zが上段のルー
バーベツド2から下段のルーバーベツド3へ移行
するX点をカウンタ6で検知し、この信号によつ
てバーナ8を点火し、フアン9を始動させること
ができるし、処理量設定により排出の際バーナ8
の自動消火、機械の順次停止することができる。
また、操作方法の一例として、循環乾燥による仕
上げ水分までの回数設定ができる。また、カウン
タ6のカウント数の累積によつて、取り出し中の
タンク内の穀物の処理量を正確に、かつ随時に算
出することができる。
ーン4を適宜駆動手段で、時計方向に回動すれ
ば、穀物Zはルーバーベツド2および3上を所定
の巾と厚みをもつて流下することになる。穀物Z
の流下速度はスラツトチエーン4の速度によつて
決まるので、スラツトチエーン4の移動量で穀物
の移動位置が解る。たとえば穀物Zが上段のルー
バーベツド2から下段のルーバーベツド3へ移行
するX点をカウンタ6で検知し、この信号によつ
てバーナ8を点火し、フアン9を始動させること
ができるし、処理量設定により排出の際バーナ8
の自動消火、機械の順次停止することができる。
また、操作方法の一例として、循環乾燥による仕
上げ水分までの回数設定ができる。また、カウン
タ6のカウント数の累積によつて、取り出し中の
タンク内の穀物の処理量を正確に、かつ随時に算
出することができる。
更に、モーターは、回転しているが、スラツト
チエーンのカウント信号が、無い時は、チエーン
の破損等の事故なので、一定時間後警報または、
警報と同時にバーナの消火を行なわせることもで
きる。
チエーンのカウント信号が、無い時は、チエーン
の破損等の事故なので、一定時間後警報または、
警報と同時にバーナの消火を行なわせることもで
きる。
(考案の効果)
本考案は前記の構成からなるものであるから、
穀物の移動状態を適確にとらえて乾燥手段を制御
することができるので、適正な乾燥が行えると共
に処理量の算出も随時に正確に行うことができ、
またカウンタによつてスラツトチエーンの走行距
離を検知するのであるから、スラツトチエーンが
途中で停止したとしても、続行するときは単に前
のカウントに加算してゆくだけであるので、乾燥
状況および制御に正確さを欠くことはない。
穀物の移動状態を適確にとらえて乾燥手段を制御
することができるので、適正な乾燥が行えると共
に処理量の算出も随時に正確に行うことができ、
またカウンタによつてスラツトチエーンの走行距
離を検知するのであるから、スラツトチエーンが
途中で停止したとしても、続行するときは単に前
のカウントに加算してゆくだけであるので、乾燥
状況および制御に正確さを欠くことはない。
第1図は本考案のカスケードドライヤの縦断側
面図である。第2図は、本考案に実施される演算
回路図である。 1……ケーシング、2,3……ルーバーベツ
ド、4……スラツトチエーン、6……カウンタ、
8……バーナ、9……フアン。
面図である。第2図は、本考案に実施される演算
回路図である。 1……ケーシング、2,3……ルーバーベツ
ド、4……スラツトチエーン、6……カウンタ、
8……バーナ、9……フアン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 無端状の穀物移動用スラツトチエーンをルーバ
ーベツドに沿つて走行自在に設けてなるカスケー
ドドライヤにおいて、 前記スラツトチエーンの走行附近に設けられ、
前記スラツトチエーンの移動量を検知するための
カウンタと、 前記カウンタに接続された、穀物のトータル処
理量を表示する手段と、 前記カウンタに接続された、前記カウンタのカ
ウント量によりバーナの着火・消火装置の作動・
停止を制御する制御手段と、 前記カウンタに接続された、前記カウンタの出
力信号がないときにバーナを消火する制御手段
と、 からなることを特徴とするカスケードドライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18390583U JPS6092093U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | カスケ−ドドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18390583U JPS6092093U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | カスケ−ドドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092093U JPS6092093U (ja) | 1985-06-24 |
| JPS6337662Y2 true JPS6337662Y2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=30397900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18390583U Granted JPS6092093U (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | カスケ−ドドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092093U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07101149B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1995-11-01 | 日本車輌製造株式会社 | 穀粒処理装置 |
| US20140290251A1 (en) * | 2011-07-19 | 2014-10-02 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Drying Conveyer, and Thermal Electric Power Generation System Provided with Same |
| WO2014112075A1 (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-24 | バブコック日立株式会社 | 乾燥コンベア装置、乾燥プラント、火力発電システム、乾燥コンベア装置の運転方法、火力発電プラントの運転方法 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP18390583U patent/JPS6092093U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092093U (ja) | 1985-06-24 |
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