JPS6337784Y2 - - Google Patents

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JPS6337784Y2
JPS6337784Y2 JP7985679U JP7985679U JPS6337784Y2 JP S6337784 Y2 JPS6337784 Y2 JP S6337784Y2 JP 7985679 U JP7985679 U JP 7985679U JP 7985679 U JP7985679 U JP 7985679U JP S6337784 Y2 JPS6337784 Y2 JP S6337784Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は、圃場内を走行しつつ圃場に植立す
る穀稈を刈取り、刈取穀稈について脱穀を行なう
コンバインにおいて、収穫作業時に刈取部の高
さ、したがつて穀稈の刈高さを、植立穀稈の長短
とか倒伏度、圃場状態等に応じて変更調節するた
めの刈高さ調節装置に、関するものである。より
詳しく言うと、この考案は、刈取部昇降用の油圧
シリンダに対する作動油の給排を切換え制御する
電磁切換弁の位置変更制御を、手動操作スイツチ
のスイツチング動作による手動コントロールと刈
高さセンサーの出力信号に応じた自動コントロー
ルとの何れか一方によつて選択的に行なえるよう
に、構成された動作制御回路を設けてある、コン
バインの刈高さ調節装置に、関するものである。
刈取部を昇降させて刈高さのコントロールを行
なうコンバインにおいて、刈高さの自動コントロ
ールと手動コントロールとの何れかを選択して任
意に切替え得ることとした刈高さ調節装置は、例
えば特開昭52−47428号公報、特開昭52−34226号
公報及び実開昭54−14927号公報に開示されてい
るように既に公知である。かかる刈高さ調節装置
において刈取さの自動コントロールから手動コン
トロールへの切替えは、刈高さ自動コントロール
中に作業者が圃場面の大きな凹凸とか圃場面上の
石塊等の障害物とかを発見したような場合、或は
コンバインを畦越えさせるとき刈高さ調節装置が
自動コントロールに入れられていることを作業者
が発見したような場合等、放置しておいては刈取
部の損傷を招くような緊急の事態に対処して行な
われることが多い。
ところで前記した3公報のうち特開昭52−
47428号公報に開示のものは、刈高さの設定値を
手動操作レバーによる操作で変更することによつ
て該設定値と刈高さ検知体からの信号との間に差
(電位差)を生ぜしめ、この差を比較機構によつ
て感知させ刈取部昇降信号を発生させて、同昇降
信号により電磁切換弁の位置変更制御を行なうこ
ととしている。つまり手動コントロール系は、自
動コントロール系の比較機構へと関連させて設け
られて自動コントロール系をそのまま利用したも
のとされている。このため本公知例は手動コント
ロールを行なつても自動コントロール回路が切り
にならないものとなつていて、手動コントロール
を行なつてもそのときの刈高さ検知体の状態如何
によつては、手動操作レバーによる操作で発生さ
せようとした刈取部昇降信号(上昇信号または下
降信号)とは逆の信号或は異なつた値の信号が比
較機構から発生され、作業者が意図したのとは逆
の昇降作動とか異なつた昇降作動量とかが得られ
ることになる。また作業者が手動操作レバーの操
作量と刈取部の昇降量とを比較しつつ、昇降量が
不足する場合は改めてレバー操作を行なう必要が
ある。以上よりして本公知例は、緊急の事態に対
処し難いものとなつている。
次に前記した特開昭52−34226号公報に開示の
ものは、手動昇降制御回路中の手動スイツチを操
作して刈高さの手動コントロールを行うための手
動操作レバーにより、刈高さの自動コントロール
中に上記手動スイツチをオンさせることで刈取部
を昇降させうることとしているが、本公知例は刈
高さの自動コントロール中に上記した手動操作レ
バーを下げ位置に操作しても刈取部が下降せず、
刈高さ検知体が下げ信号を発生する間のみ刈取部
の下降が行なわれる構成とされている。このため
自動コントロール中に刈取部を手動コントロール
で任意に下降させることができず、例えば圃場面
の大きな凹部に遭遇したとき刈取部を手動で急速
に下降させるような制御、及び手動スイツチをオ
ン・オフ操作して刈取部を調和された速度で下降
させるような制御は行なえない。また本公知例は
上記したように、自動コントロール中に手動昇降
用の手動スイツチを操作して刈取部を手動的に昇
降させることとしていることから上記した手動操
作レバーが手動コントロール時にも自動コントロ
ール中にも利用されるものとなつているが、逆
に、手動自動切換スイツチを自動昇降制御回路側
に切替えたのちはもとより自動コントロール中に
手動操作レバーを上げ位置に操作したのちにも、
手動操作レバーを一旦下げ位置に操作して下げ用
の手動スイツチを一旦オンさせるといつた複雑な
操作を正しく行なつておかないと刈取さ検知体か
ら下げ信号が発せられても刈取部は下降せず刈高
さの自動コントロールが十分に機能しないものと
なつている。上記のようなレバー操作は、手動操
作レバーを誤まつて一旦、下げ位置まではなく上
げ位置に操作するといつた誤操作、つまり自動コ
ントロールが入らないとこととなる誤操作を、招
き易い。
次に前記した実開昭54−14927号公報に開示さ
れたものは、刈高さの自動コントロール中に手動
昇降制御回路中の手動スイツチをオン操作すると
刈取部の手動的な昇降が得られると同時に自動昇
降制御回路が切られるように、手動コントロール
を優先させている。したがつて刈高さの自動コン
トロール中に刈取部を自在に手動で昇降させうる
と共に、この刈取部の昇降後に上記手動スイツチ
がオフされると自動的に自動コントロール状態へ
の復帰が得られる。しかしこの公知例も、手動コ
ントロールを完全には優先させていないことから
一定の不具合を有する。すなわち刈高さの自動コ
ントロール中の緊急の事態に対処して手動スイツ
チにより刈取部を手動的に上昇させた後、手動ス
イツチを切ると自動コントロールへの復帰で刈高
さ検知体からの信号により刈取部が急速に下降せ
しめられる事態が起きうるから、そのような急速
下降で刈取部が損傷するおそれがある。
以上にみて来たように従来の刈高さ調節装置は
或る限度内でしか手動コントロールを優先させて
おらず、刈取部の損傷防止といつた安全対策を十
分に施したものとはなつていなかつた。
この考案の目的とするところは、手動コントロ
ールを自動コントロールよりも完全に優先させて
十分な安全を図り、それでありながら前述の特開
昭52−34226号公報のものと対比して、刈高さの
自動コントロール中に刈取部を一旦手動で昇降さ
せたのち自動コントロールへの復帰を同公報のも
の同様に手動コントロール用のレバーで得る構造
とするも、上記復帰を誤操作なく確実に得られる
こととしてある、コンバインにおける新規な刈高
さ調節装置を、提供しようとするものである。
図示の実施例について、この考案に係るコンバ
インの刈高さ調節装置の構成を説明すると、第1
図に示すように、クローラ1の駆動で機体を走行
させつつ、機体前位の刈取部2における前端下位
のデバイダ3により植立穀稈を分草し、刈取部2
における穀稈引起し装置4により該植立穀稈の引
起しを行ない、この植立穀稈を刈刃5により株元
部で刈取つて、刈取穀稈を縦搬送帯6により脱穀
部7方向へと搬送し、脱穀部7一側のフイードチ
エン8にて刈取穀稈を後方へ搬送しつつ該穀稈の
穂先側を脱穀部7内へと供給して、脱穀を行なう
ように構成されたコンバインにおいて、この考案
は、次のように実施されている。
すなわち、上記した刈取部2は通例のように、
昇降可能に支持されており、該刈取部2の昇降
は、第2図に示す単動型の油圧リフトシリンダ9
によつて行なわれる。油圧リフトシリンダ9の動
作制御を行なうためには、第2図に示す電磁切換
弁10が設けられている。この電磁切換弁10
は、油圧タンク11から油圧ポンプ12により調
圧弁13に設定される油圧の作動油を油圧リフト
シリンダ9方向に導く給油回路14と、油圧リフ
トシリンダ9方向から油圧タンク11へと作動油
を排出させる排油回路15とに、一次側を接続さ
れている。該電磁切換弁10は、図示のように、
二次側を油圧リフトシリンダ9へと連らねる接続
回路16端をブロツクして、油圧リフトシリンダ
9を一定の伸縮位置に保つ中立位置Nと、給油回
路14を上記の接続回路16へと接続して油圧リ
フトシリンダ9へと作動油を供給し、該シリンダ
9を伸長動作させ刈取部2を上昇させる上昇作用
位置Uと、上記の接続回路16を排流回路15へ
と接続して油圧リフトシリンダ9から排油を行な
わせ、刈取部2が自重で下降するようにする下降
作用位置Dとを、備えている。上記した接続回路
16には、油圧リフトシリンダ9方向への油流通
のみを許容する逆止弁17aと可変絞り17bと
を並列接続してなるスローリタンバルブ17が、
挿入されている。電磁切換弁10は図示の中立位
置Nから、ソレノイド18の励磁により下降作用
位置Uに、またソレノイド19の励磁により下降
作用位置Dに、それぞれ変位せしめられる。なお
図示の場合には、前記縦搬送帯6を、該搬送帯6
のフイードチエン8への穀稈受継端位置を刈取穀
稈の長短に合せて変更するように、姿勢変更する
ための複動型の縦搬送調節シリンダ20に対して
も、同一の油圧系統で作動油を供給することとし
てある。すなわち、同様に第2図に示すように、
上記した電磁切換弁10の二次側に、縦搬送調節
シリンダ20方向へ連らなる給油回路21を接続
してあるポートを設け、電磁切換弁10の中立位
置Nと下降作用位置Dとで前記給油回路14が上
記給油回路21へと接続されるように、切換弁1
0を構成している。そして、上記した給油回路2
1と前記排油回路15へと連らねてある他の排油
回路22とに一次側を、また縦搬送調節シリンダ
20の伸長作用油室20a及び縮小作用油室20
bに二次側を、それぞれ接続された他の電磁切換
弁23が、設けられている。この他の電磁切換弁
23は図示のように、給油回路21と排油回路2
2間を接続すると共に両二次側ポートをブロツク
して、縦搬送調節シリンダ20を一定の伸縮位置
に保つ中立位置Nと、給油回路21を上記の伸長
作用油室20aに接続すると共に上記の縮小作用
油室20bを排油回路22へと接続して、縦搬送
調節シリンダ20を伸長動作させる伸長作用位置
Iと、給油回路21を上記縮小作用油室20bに
接続すると共に上記の伸長作用油室20aを排油
回路22へと接続して、縦搬送調節シリンダ20
を縮小動作させる縮小作用位置とを、備えてい
る。第2図において24は、可変絞り24aとリ
リーフ弁24bとの組合せからなる流量制御弁
で、縦搬送調節シリンダ20に対する作動油の供
給割合を制御するためのものである。以上に説明
した油圧給排機構は、油圧ユニツト25としてユ
ニツト化され、図示コンバインの本機上の適所に
設置されている。
図示のコンバインには、第1,3図に示すよう
に、刈取部2一側のデバイダ3を支持する分草パ
イプ26上において、刈高さセンサー27を、設
けてある。この刈高さセンサー27は、上下回動
可能に支持され圃場面に摺接するそり状のセンサ
ーアーム28を備えている。このセンサーアーム
28を取付けてあるアーム軸29上には、第4図
に示すように、外周線に切欠き溝30aを形成し
てある円板状のフオト・インタラプタ30を装着
してあり、またこのフオト・インタラプタ30の
外周縁をはさむ1対の脚板31a,31b及び3
2a,32bを備えた2個の支持枠31,32
が、その間に円周方向で適当間隔をおいて刈高さ
センサー27内に固定設置されている。各支持枠
31,32の一方の脚板31a,32aには第5
図に示す発光ダイオード33A,34Aを、また
他方の脚板31b,32bには第5図に示すフオ
ト・トランジスタ33B,34Bを、それぞれ装
備させてある。これらの発光ダイオード33A,
34Aとフオト・トランジスタ33B,34B
は、第5図に示すように並列接続した上で、一端
を電源端子に接続すると共に他端をアースして、
設けられている。刈高さセンサー27は、センサ
ーアーム28が圃場面に摺接しつつ上下回動し、
アーム軸29とその上のフオト・インタラプタ3
0が回転変位せしめられるのに伴ない、フオト・
インタラプタ30の切欠き溝30aが各支持枠3
1,32位置に達したときに、該各支持枠31,
32上の発光ダイオード33A,34Aからの光
が各支持枠31,32上のフオト・トランジスタ
33B,34Bへと上記切欠き溝30aを通して
供給され、これによりフオト・トランジスタ33
B,34Bがオン動作することを利用して、刈取
部2の地上高さから刈高さを検出するものに、構
成されている。支持枠31上の発光ダイオード3
3Aとフオト・トランジスタ33Bとが適正刈高
さ範囲の下限を、支持枠32上の発光ダイオード
34Aとフオト・トランジスタ34Bとが適正刈
高さ範囲の上限を、それぞれ検出し、同検出時
に、フオト・トランジスタ33Bのエミツタから
導き出してある出力回路に刈取部上昇電圧信号
Vhが、またフオト・トランジスタ34Bのエミ
ツタから導き出してある出力回路に刈取部下降電
圧信号V1が、それぞれ選択的に出力される。第
3図に示すように、刈高さセンサー27の全体
は、支点軸35まわりで回動自在なベルクランク
36の回動によつて、上下位置を変更調節可能と
されており、上記ベルクランク36は、引張りス
プリング37にて一方向に回動附勢されていると
共に、操作索条38を接続されている。操作索条
38は、図示コンバインの操縦席39(第1図)
を近くに設けられた刈高さセツトレバー40へと
導かれていて、刈高さセツトレバー40の矢印方
向に沿う変位操作によりベルクランク36の回動
変位を得て、刈高さセンサー27の上下位置を調
節し、作物状態とか圃場条件等に合せた刈高さ
を、刈高さセンサー27にセツト可能とされてい
る。第3図において41は、刈高さセツトレバー
40をロツク解除可能にロツクするロツク板であ
る。
第2図に図示し先に説明した電磁切換弁10の
位置変更制御は、第5図に図示の動作制御回路に
よつて行なわれる。第5図に示すように、電磁切
換弁10の前記ソレノイド18,19はそれぞれ
サージ吸収用のダイオード42,43と並列接続
された上で、一端を電源端子へと接続されると共
に、他端はアースして、制御回路中に組込まれて
いる。各ソレノイド18,19のアース回路中に
は、エミツタ接地のNPNトランジジスタ44,
45を挿入してあり、この各トランジスタ44,
45のベースにコレクタを接続してある。エミツ
タ接地の他のNPNトランジスタ46,47が、
設けられている。上記の各地のトランジスタ4
6,47は、そのコレクタとベースをそれぞれ電
源端子へと接続されており、また該各地のトラン
ジスタ46,47のベースは、第6図に示す手動
操作レバー48によつて選択的にオン操作される
上昇操作スイツチ49ないし下降操作スイツチ5
0を介して、アースされている。第5図におい
て、51は電源を構成するバツテリー、52は図
示制御回路の全体とバツテリー51間の接続を断
続するメインスイツチ52である。
第5図に示す動作制御回路において、刈高さの
手動コントロールに必要な構成は、上記のようで
あつて、他の回路構成を説明する前に、手動コン
トロール時の作用を説明しておくと、次のようで
ある。すなわち、第6図に示す手動操作レバー4
8を矢印Aに沿う一方向に変位操作して上昇操作
スイツチ49をオンさせると、トランジスタ46
のベース回路がアースされて該ベースに対する電
圧信号の入力が無くなり該トランジスタ46がオ
フするから、このトランジスタ46のコレクタを
ベースへと接続されているトランジスタ44に電
源側からベース信号が入力されて、該トランジス
タ44がオン動作し、これによりソレノイド18
に電流が導通して該ソレノイド18が励磁せしめ
られる。逆に、第6図に示す手動操作レバー48
を矢印Aに沿う他方向に変位操作して下降操作ス
イツチ50をオンさせると、トランジスタ47の
ベース回路がアースされてベースに対する電圧信
号の入力が無くなり該トランジスタ47がオフす
るから、このトランジスタ47のコレクタをベー
スへと接続されているトランジスタ45に電源側
からベース信号が入力されて、該トランジスタ4
5がオン動作し、これによりソレノイド19に電
流が流れて該ソレノイド19が励磁せしめられ
る。前記したように、ソレノイド18の励磁によ
つては第2図に図示の電磁切換弁10が上昇作用
位置Uへと移され、逆にソレノイド19の励磁に
よつては同電磁切換弁10が下降作用位置Dへと
移される。したがつて、手動コントロール時に
は、手動操作レバー48を第6図の矢印A方向に
沿い選択的に変位操作して、上昇操作スイツチ4
9と下降操作スイツチ50とを選択的にオンさせ
ることで、刈取部2の昇降を得て、刈高さを手動
コントロールできる。
次に、前記した刈高さセンサー27の出力信号
Vh,Vlに応じて刈高さを自動コントロールする
ための回路構成を、第5図について説明すると、
電源回路は、自動コントロール入りスイツチ53
を介して自動コントロールのための回路部方向に
導かれている。第1及び第2のNAND回路54,
55が設けられており、これらのNAND回路5
4,55の入力端には、電源回路が、後述する目
的のフリツプフロツプ56と、図示コンバインの
刈取部2への動力伝達を入断するための刈取クラ
ツチ(図示せず)の入り切りに連動して刈取クラ
ツチ入り状態でオンせしめられる刈取クラツチ連
動スイツチ57とを、介して接続されており、ま
た第1のNAND回路54の入力端にはさらに前
記フオト・トランジスタ33Bの出力回路が、第
2のNAND回路55の入力端にはさらに前記フ
オト・トランジスタ34Bの出力回路が、それぞ
れ接続されている。また、出力端を前記トランジ
スタ46,47のベースへとそれぞれ接続してあ
る第3及び第4のNAND回路58,59が設け
られており、これらの第3及び第4のMAMD回
路58,59の入力端には先ず、第1及び第2の
NAND回路54,55の出力端子がインバータ
60,61を介して、それぞれ接続されている。
さらに、前記したフリツプフロツプ56と刈取ク
ラツチ連動スイツチ57とを介して導かれた電源
回路へと接続して微分回路62を設けると共に、
この微分回路62とフリツプフロツプ56及び刈
取クラツチ連動スイツチ57とを介して電源回路
とに接続してモノマルチ63を設け、またパルス
発生回路64を、その入力端を前記した両インバ
ータ60,61の出力端に該発生回路64方向へ
の信号伝達のみを許容するダイオード65,66
を介し接続して、設けている。そして上記したモ
ノマルチ63の出力端とパルス発生回路64の出
力端とを第3のNAND回路58及び第4の
NAND回路59に、それぞれNAND回路58,
59方向への信号伝達のみを許容するダイオード
67,68を介して、接続している。上記したモ
ノマルチ63は、図示のようにタイマー用積分回
路63aを備えていて、フリツプフロツプ56及
び刈取クラツチ連動スイツチ57を介して導かれ
た電源電圧Vccを瞬時に一定電圧以下に落するこ
とで動作し、t秒間持続する角形電圧パルスPa
を発生するものとされている。該モノマルチ63
前段側の上記微分回路62は、入力信号を反転す
るインバータ62a、このインバータ62aの出
力信号を受けて微分パルスを発生するコンデンサ
62b、電源側からの入力信号が無くなつたとき
に微分パルスをカツトするためのダイオード62
c、及び微分パルスを受けて電源電圧を瞬時、落
とすこととするコンデンサ62dを備えており、
電源側からの信号が入力されたときにモノマルチ
63をトリガーして、前記パルスPaを発生させ
ることとする。またパルス発生回路64は、
NAND回路64a、インバータ64b、コンデ
ンサ64c及び抵抗を図示のように接続してなる
通例構成のもので、入力信号を受けて断続的な電
圧パルスPbを発生する。
ここで、上に説明した回路構成から得られる、
刈高さの自動コントロール時の作用について説明
すると、自動コントロール入りスイツチ53を入
れて行なわれる該自動コントロール時には、手動
コントロール時における上昇操作スイツチ49及
び下降操作スイツチ50の選択的なオン操作に代
えて、第3のNAND回路58から選択的に出力
される上昇電圧信号Vuと第4のNAND回路59
から選択的に出力される下降電圧信号Vdとによ
つて、ソレノイド18,19が選択的に励磁せし
められる。前述した回路構造からして上記した上
昇電圧信号Vu、下降電圧信号Vdはそれぞれ、前
記した刈取部上昇電圧信号Vh、刈取部下降電圧
信号Vlの出力時に低(L)レベルの信号として出力
され、同各信号Vu,Vdの出力により第3、第4
の各NAND回路58,59の出力端側がアース
される関係となるから、この各信号Vu,Vdが選
択的に出力されると各NAND回路58,59の
出力端にベースを接続されている各トランジスタ
46,47が選択的にオフ動作せしめられ、この
ため手動コントロール時について説明したのと同
様に、各トランジスタ44,45が選択的にオン
動作せしめられ、これによつて各ソレノイド1
8,19が選択的に励磁せしめられて、第2図に
図示の電磁切換弁10が選択的に上昇作用位置U
と下降作用位置Dとに変位せしめられるものであ
る。先ず、自動コントロール入りスイツチ53を
入れて刈高さの自動コントロール状態に切替えた
ときの作用を説明すると、このときは、微分回路
62への電源側からの信号入力により該微分回路
62が動作して、モノマルチ63をトリガーし、
前記の電圧パルスPaをt秒間(例えば5−10秒
間)発生させ、この電圧パルスが第3のNAND
回路58及び第4のNAND回路59へと入力さ
れる。したがつて、上記のように自動コントロー
ルに切替えたときに、刈高さが刈高さセンサー2
7に設定されてた適正範囲外にあり該センサー2
7から前記した刈取部上昇電圧信号Vh或は刈取
部下降電圧信号Vlが出力されていると、信号Vh
を入力される第1のNAND回路54がインバー
タ60を介し第3のNAND回路58へと接続さ
れており信号Vlを入力される第2のNAND回路
55がインバータ61を介し第4のNAND回路
59へと接続されていることから、刈取部上昇電
圧信号Vhの出力状態では第3のNAND回路58
が動作して上昇電圧信号Vuを出力し、また刈取
部下降電圧信号Vlの出力状態では第4のNAND
回路59が動作して下降電圧信号Vdを出力する。
この信号Vu或はVdによりソレノイド18或は1
9は励磁して、刈取部2の上昇或は下降が行なわ
れるわけであるが、モノマルチ63の出力パルス
Paがt秒間継続するものであるため、このとき
の刈取部2の上昇或は下降は連続的に行なわれ、
適正刈高さ範囲内方向への刈高さ変更が速やかに
得られる。以上は自動コントロールに切替えたと
きの作用であるが、自動コントロールの定常状態
では、微分回路62が動作せずモノマルチ63か
らのパルスPa出力がないから、刈高さセンサー
27から刈取部上昇電圧信号Vh或は刈取部下降
電圧信号Vlが出力されると、第1のNAND回路
54及びインバータ60或は第2のNAND回路
55及びインバータ61を介してのパルス発生回
路64への信号入力により、該パルス発生回路6
4が断続する電圧パルスPbを発生し、該パルス
Pbが第3のNAND回路58及び第4のNAND回
路59へと入力される。したがつて、第1の
NAND回路54がインバータ60を介し第3の
NAND回路58に接続され第2のNAND回路5
5がインバータ61を介し第4のNAND回路5
9へと接続されていることから、刈取部上昇電圧
信号Vhの出力状態では第3のNAND回路58が
上昇電圧信号Vuを、また刈取部下降電圧信号Vl
の出力状態では第4のNAND回路59が下降電
圧信号Vdを、それぞれ電圧パルスPbに対応して
断続的に出力することとなる。刈高さセンサー2
7からの出力信号Vh或はVlがある限り継続して
出力される、NAND回路58或は59の断続出
力信号Vu或はVdにより、刈取部2は段階的に上
昇或は下降せしめられて、刈高さが適正範囲内へ
と変更制御される。このように、自動コントロー
ルの定常状態で刈取部2の昇降を段階的に行なう
ことによつては、連続昇降させる場合の不測の、
刈取部2の過度の昇降とかシヨツクの発生とか
が、避けられる。
第5図に示すように、自動コントロール入りス
イツチ53の後段側の電源回路に一端子を接続し
てある自動コントロール表示ランプ69であつ
て、並列接続された抵抗器70とNPNトランジ
スタ71を介し他端子をアースしてある自動コン
トロール表示ランプ69を、設けてあり、上記ト
ランジスタ71のベースには、前記した刈取クラ
ツチ連動スイツチ57の二次側を接続してある。
自動コントロール表示ランプ69は、自動コント
ロール入りスイツチ53が入れられると、刈取ク
ラツチ連動スイツチ57二次側からのベース信号
の入力でトランジスタ69がオンすることから、
点灯せしめられて、自動コントロール状態である
ことを表示する。
以上のようであるがさらに、2個のNAND回
路56a,56bの入力端と出力端とを相互に接
続してなる前記フリツプフロツプ56における一
方のNAND回路56aの入力端には、電源回路
を、互い並列接続された上昇操作連動スイツチ4
9A及び下降操作連動スイツチ50Aと、インバ
ータ72とを、介して接続してある。またフリツ
プフロツプ56における他方のNAND回路56
bの入力端には、上記の両連動スイツチ49A,
50A一次側の電源回路を直接的に接続して、前
記のように自動コントロールのための回路部への
電圧供給を行なうべくしてあるが、該NAND回
路56bに連らなる電源回路から分岐させてある
アース回路には、2個の自動コントロール復帰ス
イツチ73A,73Bと他の刈取クラツチ連動ス
イツチ57Aとを、互に並列接続して、挿入して
ある。上記したスイツチ49A,50A及び57
Aのうち、上昇操作連動スイツチ49A及び下降
操作連動スイツチ50Aはそれぞれ図示のよう
に、前記した上昇操作スイツチ49及び下降操作
スイツチ50と連動せしめられていて、第6図に
示す手動操作レバー48を前記矢印Aに沿う一方
向へ変位操作することで上昇操作スイツチ49と
上昇操作連動スイツチ49Aとが同時にオン動作
せしめられ、また手動操作レバー48を矢印Aに
沿う他方向へ変位操作することで下降操作スイツ
チ50と下降操作連動スイツチ50Aとが同時に
オン動作せしめられるように、図られている。ま
た他の刈取クラツチ連動スイツチ57Aは、図示
のように前記刈取クラツチ連動スイツチ57と連
動せしめられているが、刈取クラツチ連動スイツ
チ57が前記のように刈取クラツチを入れるとオ
ンせしめられるのに対し、他の刈取クラツチ連動
スイツチ57Aは、刈取クラツチを切るとオンせ
しめられるスイツチに構成されている。
以上よりして、自動コントロール入りスイツチ
53を入れている刈高さ自動コントロール中にお
いて、手動操作レバー48を第6図の矢印A方向
に沿い変位操作し、上昇操作スイツチ49及び上
昇操作連動スイツチ49A或は下降操作スイツチ
50及び下降操作連動スイツチ50Aをオンさせ
たとすると、同レバー48操作により前記同様の
手動コントロールが行なわれるのはもとより、自
動コントロール入りスイツチ53が入つているに
も拘らず、手動コントロール状態が保持されるこ
ととなる。何故なら、上昇操作連動スイツチ49
A或は下降操作連動スイツチ50Aのオン動作に
より、電源回路の電圧信号がインバータ72によ
り反転されてフリツプフロツプ56へと与えられ
るから、フリツプフロツプ56からの出力が無く
なり、またフリツプフロツプ一搬の特性からし
て、同出力の無い状態が持続するからである。す
なわち、フリツプフロツプ56を含む回路部は、
手動コントロール状態を保持する手動コントロー
ル保持回路を構成しており、該保持回路の作動状
態では、トランジスタ71のベース信号が無くな
つて、自動コントロール表示ランプ69が消え
る。フリツプフロツプ56を含む手動コントロー
ル保持回路の機能は、該保持回路の入力側を、自
動コントロール復帰スイツチ73Aまたは73B
或は他の刈取クラツチ連動スイツチ57Aを一旦
オンさせることで、アースしてやれば、解除され
る。すなわち、これらのスイツチ73A,73
B,57Aは、このような機能解除目的で設けら
れているのである。
第6図は、図示コンバインの前記操縦席39近
くに設けられた操作部を示している。この操作部
に設けられた前記手動操作レバー48は、第7図
に示すように、球面座74に支承されたボール7
5を介して支持され、前記矢印A方向のみなら
ず、該方向に直交する、第6,7図に図示の矢印
B方向に沿つても変位可能とされている。そして
前記した両自動コントロール復帰スイツチ73
A,73Bは、第7図に示すように手動操作レバ
ー48の作動端の各側に配されていて、手動操作
レバー48を矢印Bに沿い、一方向に変位操作す
ると一方の自動コントロール復帰スイツチ73A
が、また他方向に変位操作すると他方の自動コン
トロール復帰スイツチ73Bが、それぞれオンせ
しめられるように図られている。
したがつて、刈高さの自動コントロール下での
収穫作業中において、例えば畦際で機体を回行さ
せるときに、手動操作レバー48を矢印A方向で
操作し、上昇操作スイツチ49のオン動作で刈取
部2の若干の上昇を得た上で機体回行を行なわ
せ、その後に下降操作スイツチ50のオン動作で
刈取部2を再び下降させたようなとき、作業者
は、手動操作レバー48をそのまま持つて矢印B
に沿う一方向或は他方向にレバー48操作を行な
い、自動コントロール復帰スイツチ73A或は7
3Bのオン動作を得て、簡単に自動コントロール
状態への復帰を得ることができる。この自動コン
トロール状態への復帰は、刈取クラツチを一旦切
つてやることで、他の刈取クラツチ連動スイツチ
57Aを一旦オンさせることによつても、行なえ
る。このような自動コントロール復帰時にも、刈
高さセンサー27からの出力信号Vh或はVlがあ
れば、前記した刈高さの手動コントロールから自
動コントロールへの切替え時と同様に、先ず迅速
に刈高さ変更制御が行なわれる。なお図示の場合
には、自動コントロールのための回路部への電源
回路の接続を刈取クラツチ連動スイツチ57を介
して行なつているから、刈取クラツチを入れて該
連動スイツチ57をオンさせない限り、自動コン
トロールによる刈取部2昇降は得られないことと
なつて、安全である。
第6図に示すように、前記した自動コントロー
ル入りスイツチ53と自動コントロール表示ラン
プ69も、操縦席39近くの操作部に設けられて
いる。該操作部には、図示コンバインの車速変更
用の変速レバー76その他の操作部材も、設けら
れている。
以上に説明して来たように、この考案のコンバ
インの刈高さ調節装置は、刈取部昇降用の油圧シ
リンダ9に対する作動油の給排を切換え制御する
電磁切換弁10の位置変更制御を、手動操作スイ
ツチ49,50のスイツチング動作による手動コ
ントロールと刈高さセンサー17の出力信号Vh,
Vlに応じた自動コントロールとの何れか一方に
よつて選択的に行なえるように、構成された動作
制御回路を設けてある刈高さ調節装置であつて、
前記動作制御回路中に、前記手動操作スイツチ4
9,50をスイツチング動作させると手動コント
ロール状態を保持する手動コントロール保持回路
49A,50A,56,72と、この手動コント
ロール保持回路の機能を解除するための自動コン
トロール復帰スイツチ73A,73Bとを、設け
ると共に、上記した自動コントロール復帰スイツ
チ73A,73Bを、前記手動操作スイツチ4
9,50をスイツチング動作させるための手動操
作レバー48の該スイツチング動作操作方向とは
異なる方向への操作でスイツチング動作させるよ
うに、構成したことを特徴としてなるものであつ
て、上記の手動コントロール保持回路を設けるこ
とにより、刈高さの自動コントロール中において
も、手動操作スイツチを一旦スイツチング動作さ
せると、手動コントロール状態が保持され持続す
るように図られていることから、例えば圃場内で
の機体回行に先立ち、或は圃場内で障害物を見付
けたとき等に、手動操作スイツチの操作で刈取部
を上昇させた後に、自動コントロールがきいて刈
取部が急速に下降せしめられ該刈取部の損傷が起
るといつた危険が避けられて、安全が図られるも
のとなつている。しかもそれでありながら、この
考案の刈高さ調節装置は、上記のような自動コン
トロール復帰スイツチを設け、この復帰スイツチ
を手動コントロール用の手動操作スイツチをスイ
ツチング動作させるための手動操作レバーによつ
てスイツチング動作させることで、自動コントロ
ール状態への復帰を得ることができるように、構
成されているから、刈高さの自動コントロール状
態から手動操作による刈取部の上昇もしくは下降
を行なつた後に、同操作に用いた手動操作レバー
をそのまま用いて、自動コントロール状態への復
帰を簡単に得ることができる、操作簡単なものと
なつており、また手動操作レバーに上記の両機能
をもたせることで、操作レバー類の減少につなが
るものとも、なつている。
すなわちこの考案は、刈高さの自動コントロー
ル中に一旦、手動操作レバー48による手動コン
トロールを行なうと、同操作レバー48の操作を
止めても手動コントロール状態が持続するよう
に、自動コントロールに対し手動コントロールを
完全に優先させていることで作業者が、刈取部の
手動的な上昇操作後に同刈取部を手動操作スイツ
チのオン・オフの繰返しにより手動的にゆつくり
下降させるとか十分に安全を確認した後に自動コ
ントロール復帰スイツチ73A,73Bにより自
動コントロール状態への復帰を得ることが出来る
こととし、高い安全性を確保したのである。
また前述の特開昭52−34226号公報に開示のも
のが手動コントロール用の手動操作レバー、つま
り上げ位置と下げ位置とに選択的に操作されるレ
バーにより、手動昇降制御回路中の下げ用手動ス
イツチを一旦オンさせるといつた操作、つまり誤
まつて手動操作レバーを上げ位置に操作し上げ用
手動スイツチをオンさせるといつた誤操作に連ら
なり易い操作で、自動コントロールへの復帰を得
ることとしていたのに対し、この考案は手動コン
トロール用の手動操作スイツチ49,50とは異
別のスイツチである自動コントロール復帰スイツ
チ73A,73Bによつて自動コントロール状態
への復帰を得ることとし、対応して、手動コント
ロール用の手動操作レバー48の操作で自動コン
トロールへの復帰を得ることとしながら同レバー
48を手動コントロールのための操作方向とは異
なつた方向へ操作して自動コントロール復帰を得
ることとしているから、レバー本数を減らして操
作系の構造を簡単としたものでありながら、自動
コントロール復帰を得たつもりで実は同復帰を得
ていなかつたというレバー誤操作がないこととな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を装備したコンバ
インの斜視図、第2図は同コンバインにおける油
圧回路の回路図、第3図は同実施例の要部を示す
斜視図、第4図は同実施例要部の部材の斜視図、
第5図は同実施例における動作制御回路の回路
図、第6図は上記コンバインの一部を示す斜視
図、第7図は第6図に図示部分の一部の縦断面図
である。 2……刈取部、9……油圧リフトシリンダ、1
0……電磁切換弁、18,19……ソレノイド、
27……刈高さセンサー、28……センサーアー
ム、29……アーム軸、30……フオト・インタ
ラプタ、30a……切欠き溝、31,32……支
持枠、33A,34A……発光ダイオード、33
B,34B……フオト・トランジスタ、44,4
5……トランジスタ、46,47……トランジス
タ、48……手動操作レバー、49……上昇操作
スイツチ、49A……上昇操作連動スイツチ、5
0……下降操作スイツチ、50A……下降操作連
動スイツチ、53……手動コントロール入りスイ
ツチ、54,55……NAND回路、56……フ
リツプフロツプ、58,59……NAND回路、
60,61……インバータ、62……微分回路、
63……モノマルチ、64……パルス発生回路、
69……自動コントロール表示ランプ、71……
トランジスタ、72……インバータ、73A,7
3B……自動コントロール復帰スイツチ、74…
…球面座、75……ボール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 刈取部昇降用の油圧シリンダに対する作動油の
    給排を切換え制御する電磁切換弁の位置変更制御
    を、手動操作スイツチのスイツチング動作による
    手動コントロールと刈高さセンサーの出力信号に
    応じた自動コントロールとの何れか一方によつて
    選択的に行なえるように、構成された動作制御回
    路を設けてある刈高さ調節装置であつて、前記動
    作制御回路中に、前記手動操作スイツチをスイツ
    チング動作させると手動コントロール状態を保持
    する手動コントロール保持回路と、この手動コン
    トロール保持回路の機能を解除するための自動コ
    ントロール復帰スイツチとを、設けると共に、上
    記した自動コントロール復帰スイツチを、前記手
    動操作スイツチをスイツチング動作させるための
    手動操作レバーの該スイツチング動作操作方向と
    は異なる方向への操作でスイツチング動作させる
    ように、構成したことを特徴としてなる、コンバ
    インの刈高さ調節装置。
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