JPS6345397Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345397Y2 JPS6345397Y2 JP12047382U JP12047382U JPS6345397Y2 JP S6345397 Y2 JPS6345397 Y2 JP S6345397Y2 JP 12047382 U JP12047382 U JP 12047382U JP 12047382 U JP12047382 U JP 12047382U JP S6345397 Y2 JPS6345397 Y2 JP S6345397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- terminal
- wiper blade
- circuit
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、冬期等にワイパ装置のワイパブレ
ードがフロンガラスに凍結してしまつた場合に警
報を発するワイパ凍結警報装置に関するものであ
る。
ードがフロンガラスに凍結してしまつた場合に警
報を発するワイパ凍結警報装置に関するものであ
る。
一般にワイパ装置は、フロンガラス外表面に付
着した雨水等をワイパブレードの揺動運動により
払拭するための装置であり、このワイパ装置で
は、そのスイツチをオフした場合上記ワイパブレ
ードが払拭の途中で止まつてしまうと、運転者の
前方視界が悪くなり、安全上も好ましくないた
め、このワイパ装置には、従来から例えば実開昭
49−91928号公報に示されているように、ワイパ
スイツチをオフするとワイパブレードがフロンガ
ラスの下端まで揺動してから停止する、いわゆる
オートストツプ機構が設けられている。
着した雨水等をワイパブレードの揺動運動により
払拭するための装置であり、このワイパ装置で
は、そのスイツチをオフした場合上記ワイパブレ
ードが払拭の途中で止まつてしまうと、運転者の
前方視界が悪くなり、安全上も好ましくないた
め、このワイパ装置には、従来から例えば実開昭
49−91928号公報に示されているように、ワイパ
スイツチをオフするとワイパブレードがフロンガ
ラスの下端まで揺動してから停止する、いわゆる
オートストツプ機構が設けられている。
ところでこのようなオートストツプ機構を備え
たワイパ装置においても、ワイパ装置をオンした
ままイグニツシヨンキーをオフすると上記ワイパ
ブレードは払拭の途中で停止してしまう。そして
次にエンジンを始動しようとして運転者がイグニ
ツシヨンキーをオンすると、たとえその前にワイ
パスイツチをオフしていても上記ワイパブレード
はオートストツプ機構によりフロンガラスの下端
まで揺動するようになつているが、この場合上記
ワイパブレードがフロンガラスに凍結していて該
ワイパブレードが動くことができないと、ワイパ
モータに過大電流が流れてしまうという問題があ
つた。
たワイパ装置においても、ワイパ装置をオンした
ままイグニツシヨンキーをオフすると上記ワイパ
ブレードは払拭の途中で停止してしまう。そして
次にエンジンを始動しようとして運転者がイグニ
ツシヨンキーをオンすると、たとえその前にワイ
パスイツチをオフしていても上記ワイパブレード
はオートストツプ機構によりフロンガラスの下端
まで揺動するようになつているが、この場合上記
ワイパブレードがフロンガラスに凍結していて該
ワイパブレードが動くことができないと、ワイパ
モータに過大電流が流れてしまうという問題があ
つた。
本考案はこのような従来のものの問題点に鑑み
てなされたもので、オートストツプ機構を備えた
ワイパ装置において、該ワイパ装置がオンしてい
る状態で、ワイパブレードが一定時間以上作動し
ないとき該ワイパブレードの凍結を検出しワイパ
ロツク信号を発生するロツク検出回路と、該ロツ
ク検出回路のワイパロツク信号を受けて警報を発
する警報手段とを設けることにより、ワイパモー
タに過大電流が長時間流れるのを防止し、ワイパ
モータの寿命を向上できるワイパ凍結警報装置を
提供することを目的としている。
てなされたもので、オートストツプ機構を備えた
ワイパ装置において、該ワイパ装置がオンしてい
る状態で、ワイパブレードが一定時間以上作動し
ないとき該ワイパブレードの凍結を検出しワイパ
ロツク信号を発生するロツク検出回路と、該ロツ
ク検出回路のワイパロツク信号を受けて警報を発
する警報手段とを設けることにより、ワイパモー
タに過大電流が長時間流れるのを防止し、ワイパ
モータの寿命を向上できるワイパ凍結警報装置を
提供することを目的としている。
以下本考案の一実施例を図にについて説明す
る。
る。
図面は本考案の一実施例によるワイパ凍結警報
装置の電気回路図を示し、図において、1はバツ
テリであり、該バツテリ1の正側端子にはイグニ
ツシヨンスイツチ2を介してワイパ装置3が接続
されており、該ワイパ装置3は図中のワイパモー
タ4、オートストツプ機構5の他に、機構的な部
分であるワイパブレード、ワイパアーム及びリン
ク装置を有している。上記ワイパモータ4は低速
回転用端子4b、高速回転用端子4cを有し、こ
れらはそれぞれワイパスイツチ6の第1の低速端
子6a、第1の高速端子6bに接続されており、
上記ワイパスイツチ6を低速、高速に切り換える
と、上記ワイパブレードはそれぞれの揺動周期
tL,tHで揺動するようになつている。
装置の電気回路図を示し、図において、1はバツ
テリであり、該バツテリ1の正側端子にはイグニ
ツシヨンスイツチ2を介してワイパ装置3が接続
されており、該ワイパ装置3は図中のワイパモー
タ4、オートストツプ機構5の他に、機構的な部
分であるワイパブレード、ワイパアーム及びリン
ク装置を有している。上記ワイパモータ4は低速
回転用端子4b、高速回転用端子4cを有し、こ
れらはそれぞれワイパスイツチ6の第1の低速端
子6a、第1の高速端子6bに接続されており、
上記ワイパスイツチ6を低速、高速に切り換える
と、上記ワイパブレードはそれぞれの揺動周期
tL,tHで揺動するようになつている。
また上記オートストツプ機構5は、上記ワイパ
モータ4と連動して回転するカム5aによりオー
トストツプ接点5bを揺動せしめ、上記ワイパブ
レードがその下端位置にある時のみ該オートスト
ツプ接点5bを電源端子5c側に倒し、その他の
位置にある時は該接点5bをアース端子5d側に
倒すように構成されている。
モータ4と連動して回転するカム5aによりオー
トストツプ接点5bを揺動せしめ、上記ワイパブ
レードがその下端位置にある時のみ該オートスト
ツプ接点5bを電源端子5c側に倒し、その他の
位置にある時は該接点5bをアース端子5d側に
倒すように構成されている。
また上記オートストツプ機構5の共通端子5e
はロツク検出回路7の波形整形回路8に接続され
ており、このロツク検出回路7は主に上記波形整
形回路8、ワンシヨツトマルチバイブレータ9、
反転2入力アンド回路10及びタイマ回路11か
ら構成されている。上記波形整形回路8は上記ワ
ンシヨツトマルチバイブレータ9の誤動作を防止
するために信号を波形整形するものであり、しか
もインバータ8aにより位相反転を行なつてお
り、該波形整形回路8は上記オートストツプ接点
5bが電源端子5c側に倒れた時、即ち上記ワイ
パブレードがその下端位置に揺動した時、その出
力aがローとなるようになつている。
はロツク検出回路7の波形整形回路8に接続され
ており、このロツク検出回路7は主に上記波形整
形回路8、ワンシヨツトマルチバイブレータ9、
反転2入力アンド回路10及びタイマ回路11か
ら構成されている。上記波形整形回路8は上記ワ
ンシヨツトマルチバイブレータ9の誤動作を防止
するために信号を波形整形するものであり、しか
もインバータ8aにより位相反転を行なつてお
り、該波形整形回路8は上記オートストツプ接点
5bが電源端子5c側に倒れた時、即ち上記ワイ
パブレードがその下端位置に揺動した時、その出
力aがローとなるようになつている。
また上記ワンシヨツトマルチバイブレータ9は
上記出力aの立下りにおいて、幅twのパルスを
1個発生するもので、しかもこれはリトリガ式の
ワンシヨツトマルチであり、上記パルス幅twは
コンデンサ9a及び抵抗9bの時定数によつて定
めることができるものである。
上記出力aの立下りにおいて、幅twのパルスを
1個発生するもので、しかもこれはリトリガ式の
ワンシヨツトマルチであり、上記パルス幅twは
コンデンサ9a及び抵抗9bの時定数によつて定
めることができるものである。
また上記反転2入力アンド回路10の第1入力
端子10aは上記ワンシヨツトマルチバイブレー
タ9の出力に接続され、その第2入力端子10b
は抵抗10dを介して電源+Vに接続されてい
る。
端子10aは上記ワンシヨツトマルチバイブレー
タ9の出力に接続され、その第2入力端子10b
は抵抗10dを介して電源+Vに接続されてい
る。
また上記タイマ回路11は、イグニツシヨンス
イツチ2をオンした後所定時間、アンドゲート1
1cの第1入力11dをローとして該アンドゲー
ト11cの第2入力11eがロー、ハイいずれで
あつてもこのロツク検出回路7の出力をローとす
るためのもので、このタイマ回路11の出力がロ
ーとなる非検出時間t0は、抵抗11a及びコンデ
ンサ11bの時定数によつて定めることができる
ものであり、本実施例の場合、上記ワイパブレー
ドの揺動周期tL,tHより少し長く設定されてい
る。このように上記ロツク検出回路7は、ワイパ
スイツチ6がオンしており、かつワイパブレード
が所定時間内にその下端位置まで揺動しないか、
又は所定時間以上その下端位置に停止している場
合にその出力がハイとなるようになつている。
イツチ2をオンした後所定時間、アンドゲート1
1cの第1入力11dをローとして該アンドゲー
ト11cの第2入力11eがロー、ハイいずれで
あつてもこのロツク検出回路7の出力をローとす
るためのもので、このタイマ回路11の出力がロ
ーとなる非検出時間t0は、抵抗11a及びコンデ
ンサ11bの時定数によつて定めることができる
ものであり、本実施例の場合、上記ワイパブレー
ドの揺動周期tL,tHより少し長く設定されてい
る。このように上記ロツク検出回路7は、ワイパ
スイツチ6がオンしており、かつワイパブレード
が所定時間内にその下端位置まで揺動しないか、
又は所定時間以上その下端位置に停止している場
合にその出力がハイとなるようになつている。
そして上記ロツク検出回路7の出力は、抵抗1
2aを経てトランジスタ12のベースに接続され
ている。また該トランジスタ12のエミツタはア
ースに接続され、またそのコレクタと電源+Vと
の間にはリレー13が接続され、該リレー13の
リレー接点13aはブザー14の通電回路を開閉
するようになつている。
2aを経てトランジスタ12のベースに接続され
ている。また該トランジスタ12のエミツタはア
ースに接続され、またそのコレクタと電源+Vと
の間にはリレー13が接続され、該リレー13の
リレー接点13aはブザー14の通電回路を開閉
するようになつている。
またブザー14は、金属どうしが当たることに
より音を発する発音体であるとともにその接触・
非接触により電気的接点を構成する鳴動体14a
と、機械的ばねであるとともに電気的コイルであ
り、通電電流の断続によつて上記鳴動体14aを
鳴動せしめるコイル14bとからなつている。ま
た14cはそれぞれ並列に接続されたダイオード
であり、該ダイオード14cと上記鳴動体14a
との接続点には、上記反転2入力アンド回路10
の第2入力端子10bがダイオード10cを介し
て接続されている。
より音を発する発音体であるとともにその接触・
非接触により電気的接点を構成する鳴動体14a
と、機械的ばねであるとともに電気的コイルであ
り、通電電流の断続によつて上記鳴動体14aを
鳴動せしめるコイル14bとからなつている。ま
た14cはそれぞれ並列に接続されたダイオード
であり、該ダイオード14cと上記鳴動体14a
との接続点には、上記反転2入力アンド回路10
の第2入力端子10bがダイオード10cを介し
て接続されている。
またインタミツト回路15は、主に第1、第2
トランジスタ16,17、第1、第2コンデンサ
18,19、抵抗20、リレー21、リレー接点
21aから構成されている。上記第2トランジス
タ17は第1、第2コンデンサ18,19の充電
及び放電を制御するためのものであり、また上記
第1トランジスタ16はリレー21への通電を制
御するためのものであり、該リレー21に通電さ
れるとそのリレー接点21aは左側のL端子21
b側に倒れ、非通電時には右側のR端子21c側
に倒れるようになつている。そしてリレー21へ
の非通電時間、即ちリレー接点21aがR端子2
1c側に倒れている時間は、ワイパ装置3の間欠
動作においてワイパブレードがその下端位置に停
止する間欠時間tiであり、この間欠時間tiは第1
コンデンサ18及び抵抗20の時定数で定められ
るようになつている。
トランジスタ16,17、第1、第2コンデンサ
18,19、抵抗20、リレー21、リレー接点
21aから構成されている。上記第2トランジス
タ17は第1、第2コンデンサ18,19の充電
及び放電を制御するためのものであり、また上記
第1トランジスタ16はリレー21への通電を制
御するためのものであり、該リレー21に通電さ
れるとそのリレー接点21aは左側のL端子21
b側に倒れ、非通電時には右側のR端子21c側
に倒れるようになつている。そしてリレー21へ
の非通電時間、即ちリレー接点21aがR端子2
1c側に倒れている時間は、ワイパ装置3の間欠
動作においてワイパブレードがその下端位置に停
止する間欠時間tiであり、この間欠時間tiは第1
コンデンサ18及び抵抗20の時定数で定められ
るようになつている。
また上記インタミツト回路15のL端子21b
は上記ワイパスイツチ6の第1のインタミツト端
子6dに接続され、また上記リレー接点21aの
共通端子21dは上記ワイパスイツチ6の第2の
インタミツト端子6d′及び第2のオフ端子6e′に
接続され、また上記ワイパスイツチ6の第2のワ
イパ接点6c′は第1のワイパ接点6cと連動する
ようになつている。
は上記ワイパスイツチ6の第1のインタミツト端
子6dに接続され、また上記リレー接点21aの
共通端子21dは上記ワイパスイツチ6の第2の
インタミツト端子6d′及び第2のオフ端子6e′に
接続され、また上記ワイパスイツチ6の第2のワ
イパ接点6c′は第1のワイパ接点6cと連動する
ようになつている。
次に動作について説明する。
先ずワイパブレードを低速又は高速で揺動させ
る場合は、イグニツシヨンキーを回動してイグニ
ツシヨンスイツチ2をオンした後、ワイパスイツ
チ6を操作してそのワイパ接点6cを第1の低速
端子6a側又は高速端子6b側に倒せばよい。す
るとバツテリ1電圧+Vがイグニツシヨンスイツ
チ2を経てワイパモータ4に印加され、該ワイパ
モータ4が回転し、該回転がリンク装置、ワイパ
アームを介してワイパブレードに伝達され、ワイ
パブレードは低速又は高速の揺動運動を行なう。
る場合は、イグニツシヨンキーを回動してイグニ
ツシヨンスイツチ2をオンした後、ワイパスイツ
チ6を操作してそのワイパ接点6cを第1の低速
端子6a側又は高速端子6b側に倒せばよい。す
るとバツテリ1電圧+Vがイグニツシヨンスイツ
チ2を経てワイパモータ4に印加され、該ワイパ
モータ4が回転し、該回転がリンク装置、ワイパ
アームを介してワイパブレードに伝達され、ワイ
パブレードは低速又は高速の揺動運動を行なう。
次にワイパ装置3を間欠動作させる場合は、第
1のワイパ接点6cを第1のインタミツト端子6
d側に倒せばよい。すると第2のワイパ接点6
c′が上記第1のワイパ接点6cと連動して第2の
インタミツト端子6d′側に倒れ、第1トランジス
タ16がオンしてリレー21が通電され、これに
よりリレー接点21aがL端子21b側に倒れ、
ワイパモータ4が回転してワイパブレードが揺動
を開始し、該揺動に伴なつてオートストツプ接点
5bがアース端子5d側に倒れると第2コンデン
サ19が充電されて第2トランジスタ17がオン
し、これにより第1コンデンサ18が充電され、
第1トランジスタ16はオフし、リレー21は非
通電状態となり、リレー接点21aはR端子21
c側に倒れる。そしてオートストツプ接点5bが
電源端子5c側に倒れるとワイパモータ4は停止
し、ワイパブレードは1回揺動した後その下端位
置に停止する。
1のワイパ接点6cを第1のインタミツト端子6
d側に倒せばよい。すると第2のワイパ接点6
c′が上記第1のワイパ接点6cと連動して第2の
インタミツト端子6d′側に倒れ、第1トランジス
タ16がオンしてリレー21が通電され、これに
よりリレー接点21aがL端子21b側に倒れ、
ワイパモータ4が回転してワイパブレードが揺動
を開始し、該揺動に伴なつてオートストツプ接点
5bがアース端子5d側に倒れると第2コンデン
サ19が充電されて第2トランジスタ17がオン
し、これにより第1コンデンサ18が充電され、
第1トランジスタ16はオフし、リレー21は非
通電状態となり、リレー接点21aはR端子21
c側に倒れる。そしてオートストツプ接点5bが
電源端子5c側に倒れるとワイパモータ4は停止
し、ワイパブレードは1回揺動した後その下端位
置に停止する。
そしてこの場合第1コンデンサ18と抵抗20
の時定数によつて定められている放電時間である
間欠時間tiの間上記ワイパブレードは停止する。
そして該時間tiが経過すると、第1トランジスタ
16はオンし、リレー21は通電されそのリレー
接点21aはL端子21b側に倒れ、その結果ワ
イパモータ4にバツテリ1電圧+Vが印加され、
電流は該モータ4から第2のインタミツト端子6
d′,L端子21b、第1のインタミツト端子6
d、ワイパ接点6cを経てアースに流れ、ワイパ
モータ4が回転してワイパブレードは再び1回揺
動する。そしてオートストツプ接点5bがアース
端子5d側に倒れると、上記と同様に第2コンデ
ンサ19の充電が開始され、このようにして間欠
動作が行なわれる。
の時定数によつて定められている放電時間である
間欠時間tiの間上記ワイパブレードは停止する。
そして該時間tiが経過すると、第1トランジスタ
16はオンし、リレー21は通電されそのリレー
接点21aはL端子21b側に倒れ、その結果ワ
イパモータ4にバツテリ1電圧+Vが印加され、
電流は該モータ4から第2のインタミツト端子6
d′,L端子21b、第1のインタミツト端子6
d、ワイパ接点6cを経てアースに流れ、ワイパ
モータ4が回転してワイパブレードは再び1回揺
動する。そしてオートストツプ接点5bがアース
端子5d側に倒れると、上記と同様に第2コンデ
ンサ19の充電が開始され、このようにして間欠
動作が行なわれる。
次にワイパ装置3を止める場合は、ワイパ接点
6cを第1のオフ端子6e側に倒せばよい。する
とワイパブレードが払拭途中の場合は、ワイパモ
ータ4に印加された電流は第2のオフ端子6e′、
インタミツト回路15のR端子21c、アース側
端子5dを通つてアースに流れ、ワイパモータ4
はしばらく回転を続け、その後ワイパブレードが
下端位置まで戻るとオートストツプ端子5bは電
源端子5c側に倒れ、これによりワイパモータ4
は停止し、ワイパブレードはその下端位置に停止
することとなる。
6cを第1のオフ端子6e側に倒せばよい。する
とワイパブレードが払拭途中の場合は、ワイパモ
ータ4に印加された電流は第2のオフ端子6e′、
インタミツト回路15のR端子21c、アース側
端子5dを通つてアースに流れ、ワイパモータ4
はしばらく回転を続け、その後ワイパブレードが
下端位置まで戻るとオートストツプ端子5bは電
源端子5c側に倒れ、これによりワイパモータ4
は停止し、ワイパブレードはその下端位置に停止
することとなる。
次に警報動作について説明する。
ワイパブレードがその下端位置においてフロン
ガラスに凍結している場合に、イグニツシヨンス
イツチ2をオンした後ワイパスイツチ6をオンす
ると、オートストツプ接点5bは電源端子5c側
に倒れているので、波形整形回路8の出力aはロ
ーになり、そのため上記ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ9から幅twのパルスが発せられ、該パ
ルスは反転2入力アンド回路10の第1入力端子
10aに加えられ、またこのとき該アンド回路1
0の第2入力端子10bの入力は、ワイパスイツ
チ6がオンであるためローであり、その結果該ア
ンド回路10の出力はローになる。そしてワイパ
ブレードはフロンガラスに凍結しているため、カ
ム5aは動かず、波形整形回路8の出力aはロー
のままであり、そのため時間twの経過により上
記ワンシヨツトマルチバイブレータ9の出力はロ
ーになり、反転2入力アンド回路10の出力はハイ
になつてこれがアンドゲート11cの第2入力1
1eに加えられる。またその時はイグニツシヨン
スイツチ2をオンした時から非検出時間t0が経過
しているためアンドゲート11cの第1入力11
dもハイになつているので、このアンドゲート1
1cの出力はハイになり、これによりトランジス
タ12がオンしてリレー接点13aがオンし、そ
の結果バツテリ1電圧+Vがブザー14に印加さ
れ、警報音が発せられる。
ガラスに凍結している場合に、イグニツシヨンス
イツチ2をオンした後ワイパスイツチ6をオンす
ると、オートストツプ接点5bは電源端子5c側
に倒れているので、波形整形回路8の出力aはロ
ーになり、そのため上記ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ9から幅twのパルスが発せられ、該パ
ルスは反転2入力アンド回路10の第1入力端子
10aに加えられ、またこのとき該アンド回路1
0の第2入力端子10bの入力は、ワイパスイツ
チ6がオンであるためローであり、その結果該ア
ンド回路10の出力はローになる。そしてワイパ
ブレードはフロンガラスに凍結しているため、カ
ム5aは動かず、波形整形回路8の出力aはロー
のままであり、そのため時間twの経過により上
記ワンシヨツトマルチバイブレータ9の出力はロ
ーになり、反転2入力アンド回路10の出力はハイ
になつてこれがアンドゲート11cの第2入力1
1eに加えられる。またその時はイグニツシヨン
スイツチ2をオンした時から非検出時間t0が経過
しているためアンドゲート11cの第1入力11
dもハイになつているので、このアンドゲート1
1cの出力はハイになり、これによりトランジス
タ12がオンしてリレー接点13aがオンし、そ
の結果バツテリ1電圧+Vがブザー14に印加さ
れ、警報音が発せられる。
ここで上記パルス幅twは、ワイパブレードの
1回の揺動周期tL,tH及び間欠時間tiより大きく
設定されており、そのためこのような時間内に誤
つて警報が発せられるということはない。
1回の揺動周期tL,tH及び間欠時間tiより大きく
設定されており、そのためこのような時間内に誤
つて警報が発せられるということはない。
またワイパスイツチ6がオンのままイグニツシ
ヨンスイツチ2をオフした結果、ワイパブレード
がその揺動の途中の位置においてフロンガラスに
凍結している場合に、再運転時にイグニツシヨン
スイツチ2をオンすると、この場合オートストツ
プ接点5bはアース接点5d側に倒れているの
で、波形整形回路8の出力aはハイとなり、その
ためワンシヨツトマルチバイブレータ9の出力は
ローとなり、またワイパスイツチ6がオンしてい
るので反転2入力アンド回路10の第2入力端子
10bの入力もローであり、これにより該アンド
回路10の出力はイグニツシヨンスイツチ2の投
入とほぼ同時にハイになるが、一方タイマ回路1
1のバツフア11fの出力は設定された非検出時
間t0が経過して始めてハイとなるのでワイパーブ
レードがフロンガラスに凍結して上記非検出時間
t0以上動かない場合にはこのロツク検出回路7の
出力はハイとなり、これによりトランジスタ12
がオンし、リレー接点13aがオンし、その結果
バツテリ1電圧+Vがブザー14に印加されて警
報音が発せられることとななる。なおワイパーブ
レードが揺動の途中の位置で止まつている場合で
も凍結しておらず再運転時にすぐ動き出せば上記
タイマ回路11の機能により警報音が発せられる
ことはない。
ヨンスイツチ2をオフした結果、ワイパブレード
がその揺動の途中の位置においてフロンガラスに
凍結している場合に、再運転時にイグニツシヨン
スイツチ2をオンすると、この場合オートストツ
プ接点5bはアース接点5d側に倒れているの
で、波形整形回路8の出力aはハイとなり、その
ためワンシヨツトマルチバイブレータ9の出力は
ローとなり、またワイパスイツチ6がオンしてい
るので反転2入力アンド回路10の第2入力端子
10bの入力もローであり、これにより該アンド
回路10の出力はイグニツシヨンスイツチ2の投
入とほぼ同時にハイになるが、一方タイマ回路1
1のバツフア11fの出力は設定された非検出時
間t0が経過して始めてハイとなるのでワイパーブ
レードがフロンガラスに凍結して上記非検出時間
t0以上動かない場合にはこのロツク検出回路7の
出力はハイとなり、これによりトランジスタ12
がオンし、リレー接点13aがオンし、その結果
バツテリ1電圧+Vがブザー14に印加されて警
報音が発せられることとななる。なおワイパーブ
レードが揺動の途中の位置で止まつている場合で
も凍結しておらず再運転時にすぐ動き出せば上記
タイマ回路11の機能により警報音が発せられる
ことはない。
このように本実施例のワイパ凍結警報装置で
は、ワイパブレードがフロンガラスに凍結してい
る場合に、ワイパスイツチ6をオンしたり、ある
いはワイパスイツチ6がオンのままの状態でイグ
ニツシヨンスイツチ2をオンすると、所定時間ワ
イパブレードが動かないとき、ロツク検出回路7
によりワイパブレードの凍結を検出し、この検出
信号を受けてブザー14により警報音を発するよ
うにしたので、運転者はこの警報音により直ちに
ワイパスイツチ6をオフすることができ、これに
よりワイパモータ4の過大電流が長時間流れるの
を防止できる。またワンシヨツトマルチバイブレ
ータ9の出力パルス幅twをインタミツト回路1
5の間欠時間tiより長くしたので、このワイパブ
レードが間欠動作のため本来作動しない時間内に
誤つて警報音が発せられることはない。さらに上
述のように、タイマ回路11の機能により、ワイ
パブレードが途中で停止しているが凍結していな
い場合にイグニツシヨンスイツチ2をオンして
も、いきなり警報が発せられることもない。
は、ワイパブレードがフロンガラスに凍結してい
る場合に、ワイパスイツチ6をオンしたり、ある
いはワイパスイツチ6がオンのままの状態でイグ
ニツシヨンスイツチ2をオンすると、所定時間ワ
イパブレードが動かないとき、ロツク検出回路7
によりワイパブレードの凍結を検出し、この検出
信号を受けてブザー14により警報音を発するよ
うにしたので、運転者はこの警報音により直ちに
ワイパスイツチ6をオフすることができ、これに
よりワイパモータ4の過大電流が長時間流れるの
を防止できる。またワンシヨツトマルチバイブレ
ータ9の出力パルス幅twをインタミツト回路1
5の間欠時間tiより長くしたので、このワイパブ
レードが間欠動作のため本来作動しない時間内に
誤つて警報音が発せられることはない。さらに上
述のように、タイマ回路11の機能により、ワイ
パブレードが途中で停止しているが凍結していな
い場合にイグニツシヨンスイツチ2をオンして
も、いきなり警報が発せられることもない。
なお、上記実施例では警報手段としてブザー1
4を設けたが、この警報手段はランプであつても
よく、またブザーとランプとを組め合わせたもの
でもよい。また上記波形整形回路8のインバータ
8aはなくてもよく、この場合はワンシヨツトマ
ルチバイブレータ9は上記波形整形回路8の出力
aがハイになると幅twのパルスを1個発生する
ように構成すればよい。
4を設けたが、この警報手段はランプであつても
よく、またブザーとランプとを組め合わせたもの
でもよい。また上記波形整形回路8のインバータ
8aはなくてもよく、この場合はワンシヨツトマ
ルチバイブレータ9は上記波形整形回路8の出力
aがハイになると幅twのパルスを1個発生する
ように構成すればよい。
以上のように本考案に係るワイパ凍結警報装置
によれば、オートストツプ機構を備えたワイパ装
置がオンしている状態で、そのワイパブレードが
一定時間以上動作しないとき、該ワイパブレード
の凍結を検出しワイパロツク信号を発するロツク
検出回路を設け、さらに該ワイパロツク信号によ
り警報を発する警報手段を設けたので、ワイパブ
レードが凍結している状態でワイパモータに通電
された場合、これを運転者に警告してワイパモー
タに過大電流が長時間流れるのを防止でき、これ
によりワイパモータの寿命を向上でさる効果があ
る。
によれば、オートストツプ機構を備えたワイパ装
置がオンしている状態で、そのワイパブレードが
一定時間以上動作しないとき、該ワイパブレード
の凍結を検出しワイパロツク信号を発するロツク
検出回路を設け、さらに該ワイパロツク信号によ
り警報を発する警報手段を設けたので、ワイパブ
レードが凍結している状態でワイパモータに通電
された場合、これを運転者に警告してワイパモー
タに過大電流が長時間流れるのを防止でき、これ
によりワイパモータの寿命を向上でさる効果があ
る。
図面は本考案の一実施例によるワイパ凍結警報
装置の電気回路図である。 3……ワイパ装置、5……オートストツプ機
構、7……ロツク検出回路、14……警報手段
(ブザー)。
装置の電気回路図である。 3……ワイパ装置、5……オートストツプ機
構、7……ロツク検出回路、14……警報手段
(ブザー)。
Claims (1)
- オートストツプ機構を備えたワイパ装置と、該
ワイパ装置がオンしている状態でワイパブレード
が一定時間以上作動しないとき該ワイパブレード
の凍結を検出しワイパロツク信号を発生するロツ
ク検出回路と、該ロツク検出回路のワイパロツク
信号を受けて警報を発する警報手段とを備えたこ
とを特徴とするワイパ凍結警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047382U JPS5924645U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ワイパ凍結警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12047382U JPS5924645U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ワイパ凍結警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924645U JPS5924645U (ja) | 1984-02-15 |
| JPS6345397Y2 true JPS6345397Y2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=30276099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12047382U Granted JPS5924645U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ワイパ凍結警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924645U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715315Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1995-04-10 | 自動車電機工業株式会社 | モータ制御回路 |
| JP2503970B2 (ja) * | 1986-05-14 | 1996-06-05 | 日本電装株式会社 | 車両用ワイパ装置 |
| JPH0624331Y2 (ja) * | 1988-07-07 | 1994-06-29 | 大阪機工株式会社 | 自動ラベル機 |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP12047382U patent/JPS5924645U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924645U (ja) | 1984-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2503970B2 (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| JP3886298B2 (ja) | ワイパモータ | |
| JP3886299B2 (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JPS60255B2 (ja) | 車輌等におけるクリ−ナシステムの制御方式 | |
| JP2004534686A (ja) | ミラー用ヒータ | |
| JP2582618Y2 (ja) | オートワイパ装置 | |
| JPH1111259A (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JP3017407B2 (ja) | 車両用ミラーのヒータ装置 | |
| JPH02283550A (ja) | 車輌用ワイパー制御装置 | |
| JP3173685B2 (ja) | ワイパ間欠制御装置 | |
| JP3865537B2 (ja) | ワイパ装置 | |
| JP3865536B2 (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JPS6332749Y2 (ja) | ||
| JPH0341964Y2 (ja) | ||
| JPH0618281Y2 (ja) | 車両用雨滴検出装置 | |
| JPH0341965Y2 (ja) | ||
| JPS6341240Y2 (ja) | ||
| JPH0716532Y2 (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JPH0117482Y2 (ja) | ||
| JPH0516527U (ja) | 車両用アウタミラー | |
| JPS6238430Y2 (ja) | ||
| JPH0537888Y2 (ja) | ||
| JPS6039308Y2 (ja) | ウオツシヤ連動ワイパ駆動装置 | |
| JPH064401B2 (ja) | サイドウインドワイパ装置用駆動装置 | |
| JPS6349427Y2 (ja) |