JPS6345407Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345407Y2 JPS6345407Y2 JP1983204282U JP20428283U JPS6345407Y2 JP S6345407 Y2 JPS6345407 Y2 JP S6345407Y2 JP 1983204282 U JP1983204282 U JP 1983204282U JP 20428283 U JP20428283 U JP 20428283U JP S6345407 Y2 JPS6345407 Y2 JP S6345407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- radiator
- radiator panel
- lower frame
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のラジエータパネルロアフレー
ム構造に関するものである。
ム構造に関するものである。
自動車の車体前方部に形成されるエンジンルー
ムの最前端部に取付けられるラジエータは、ラジ
エータパネルアツパとラジエータパネルロアフレ
ームとによりその上下を支持された構造となつて
おり、上記箱型断面をなすラジエータパネルロア
フレームの両側部は左右のホイールエプロンの内
側に設けられた箱形断面のサイドフレームの前端
部に直接又はブラケツトを介して結合され車体前
方部の強度を保つようになつているのが普通であ
る(例えば特開昭56−103657号公報参照)。
ムの最前端部に取付けられるラジエータは、ラジ
エータパネルアツパとラジエータパネルロアフレ
ームとによりその上下を支持された構造となつて
おり、上記箱型断面をなすラジエータパネルロア
フレームの両側部は左右のホイールエプロンの内
側に設けられた箱形断面のサイドフレームの前端
部に直接又はブラケツトを介して結合され車体前
方部の強度を保つようになつているのが普通であ
る(例えば特開昭56−103657号公報参照)。
本考案は車体前方部の強度メンバである上記ラ
ジエータパネルロアフレームを左右のサイドフレ
ームとの結合部より更に左右方向に延長構成し
て、その左右の延長部にバンパ下部を結合すると
共に左右延長部の先端部をホイールエプロンの外
側に設けられるフロントフエンダの下部に結合す
ることにより、該ラジエータパネルロアフレーム
にて悪路走行時等における車体接地によるバンパ
やフロントフエンダ下部の座屈を防止し、バンパ
コーナ打撃等による車体の変形を防止すると共
に、車体前方部の強度剛性の向上をはかるように
したもので、以下本考案を附図実施例を参照して
説明する。
ジエータパネルロアフレームを左右のサイドフレ
ームとの結合部より更に左右方向に延長構成し
て、その左右の延長部にバンパ下部を結合すると
共に左右延長部の先端部をホイールエプロンの外
側に設けられるフロントフエンダの下部に結合す
ることにより、該ラジエータパネルロアフレーム
にて悪路走行時等における車体接地によるバンパ
やフロントフエンダ下部の座屈を防止し、バンパ
コーナ打撃等による車体の変形を防止すると共
に、車体前方部の強度剛性の向上をはかるように
したもので、以下本考案を附図実施例を参照して
説明する。
図において、1はエンジンルームの側壁を形成
するホイールエプロン、2は左右のホイールエプ
ロン1の前縁フランジ1aに接合固着された左右
のラジエータパネルサイドであり、該左右のラジ
エータパネルサイド2の上部はラジエータパネル
アツパ3により連結されると共に、該左右のラジ
エータパネルサイド2の下部はラジエータパネル
ロアフレーム4により連結され、上記左右のラジ
エータパネルサイド2とラジエータパネルアツパ
3とラジエータパネルロアフレーム4にて形成さ
れる空間部5にラジエータ(図示省略)が装着さ
れ、該ラジエータはその上下部をラジエータパネ
ルアツパ3とラジエータパネルロアフレーム4に
結合支持される。
するホイールエプロン、2は左右のホイールエプ
ロン1の前縁フランジ1aに接合固着された左右
のラジエータパネルサイドであり、該左右のラジ
エータパネルサイド2の上部はラジエータパネル
アツパ3により連結されると共に、該左右のラジ
エータパネルサイド2の下部はラジエータパネル
ロアフレーム4により連結され、上記左右のラジ
エータパネルサイド2とラジエータパネルアツパ
3とラジエータパネルロアフレーム4にて形成さ
れる空間部5にラジエータ(図示省略)が装着さ
れ、該ラジエータはその上下部をラジエータパネ
ルアツパ3とラジエータパネルロアフレーム4に
結合支持される。
ラジエータパネルロアフレーム4は、中央部分
即ち左右のラジエータパネルサイド2,2間にお
いては第2図に示すようにアウタパネル4aとイ
ンナパネル4bとの結合により箱型断面に構成さ
れ、インナパネル4bはその両端部4b′をラジエ
ータパネルサイド2の内側縁下部に接合固着さ
れ、ラジエータパネルロアフレーム4の両側部分
は第3図に示すようにアウタパネル4aとラジエ
ータパネルサイド2の下縁部2aとの結合によつ
て前記中央部分と連続した箱型断面に構成され
る。
即ち左右のラジエータパネルサイド2,2間にお
いては第2図に示すようにアウタパネル4aとイ
ンナパネル4bとの結合により箱型断面に構成さ
れ、インナパネル4bはその両端部4b′をラジエ
ータパネルサイド2の内側縁下部に接合固着さ
れ、ラジエータパネルロアフレーム4の両側部分
は第3図に示すようにアウタパネル4aとラジエ
ータパネルサイド2の下縁部2aとの結合によつ
て前記中央部分と連続した箱型断面に構成され
る。
上記において、従来はラジエータパネルロアフ
レーム4の両側端部は第1図の鎖線示aの位置で
終りとなつており、該ラジエータパネルロアフレ
ーム4の側端部を、ホイールエプロン1の内側面
に接合固着され箱型断面をなすサイドフレーム6
の前端部に直接又はブラケツトを介して接合固着
した構造となつていたことは前述した通りである
が、本考案では該ラジエータパネルロアフレーム
4の両側部をサイドフレーム6への結合部よりフ
ロントフエンダパネル7の内側面部まで両側方に
一体に延長構成し、該延長部の下縁部に、第3図
に示すように、バンパ8の下面部をビス9等によ
り固着すると共に、ラジエータパネルロアフレー
ム4の延長部の側方端部に、第4図に示すように
フロントフエンダパネル7の前端下部附近をビス
10等により固着したことを特徴とするものであ
る。
レーム4の両側端部は第1図の鎖線示aの位置で
終りとなつており、該ラジエータパネルロアフレ
ーム4の側端部を、ホイールエプロン1の内側面
に接合固着され箱型断面をなすサイドフレーム6
の前端部に直接又はブラケツトを介して接合固着
した構造となつていたことは前述した通りである
が、本考案では該ラジエータパネルロアフレーム
4の両側部をサイドフレーム6への結合部よりフ
ロントフエンダパネル7の内側面部まで両側方に
一体に延長構成し、該延長部の下縁部に、第3図
に示すように、バンパ8の下面部をビス9等によ
り固着すると共に、ラジエータパネルロアフレー
ム4の延長部の側方端部に、第4図に示すように
フロントフエンダパネル7の前端下部附近をビス
10等により固着したことを特徴とするものであ
る。
一般にフロントフエンダの前端下部附近は、強
度的に極めて弱い上に大きな凹凸がある悪路を走
行する場合該フロントフエンダ前端下部は非常に
接地しやすく、接地するとたちまち座屈変形して
しまうと言う問題を有していたが、本考案では上
記のように箱型断面をなすラジエータパネルロア
フレーム4を側方に延長させて該延長部にフロン
トフエンダパネル7の前端縁部をビス等にてがつ
ちりと固着しているので、該フロントフエンダパ
ネル7の前方部分の強度は従来に比し著しく高く
なり、接地荷重によるフロントフエンダパネル7
の座屈は防止され得る。
度的に極めて弱い上に大きな凹凸がある悪路を走
行する場合該フロントフエンダ前端下部は非常に
接地しやすく、接地するとたちまち座屈変形して
しまうと言う問題を有していたが、本考案では上
記のように箱型断面をなすラジエータパネルロア
フレーム4を側方に延長させて該延長部にフロン
トフエンダパネル7の前端縁部をビス等にてがつ
ちりと固着しているので、該フロントフエンダパ
ネル7の前方部分の強度は従来に比し著しく高く
なり、接地荷重によるフロントフエンダパネル7
の座屈は防止され得る。
又バンパ8も従来はサイドフレーム6部にステ
ー等にて支持されているだけであるので、該ステ
ー等による支持部より両側方のコーナ部はわずか
な打撃荷重にて変形し車体を変形させてしまうよ
うなことが多かつたが、本考案ではバンパ8のサ
イドフレーム6部への支持部の両側方部分が箱型
断面をなすラジエータパネルロアフレーム4に結
合支持されているので、該バンパ8のコーナ部に
かかる打撃荷重は上記ラジエータパネルロアフレ
ーム4にて支持され車体を変形させるような不具
合は防止され得る。
ー等にて支持されているだけであるので、該ステ
ー等による支持部より両側方のコーナ部はわずか
な打撃荷重にて変形し車体を変形させてしまうよ
うなことが多かつたが、本考案ではバンパ8のサ
イドフレーム6部への支持部の両側方部分が箱型
断面をなすラジエータパネルロアフレーム4に結
合支持されているので、該バンパ8のコーナ部に
かかる打撃荷重は上記ラジエータパネルロアフレ
ーム4にて支持され車体を変形させるような不具
合は防止され得る。
更に又本考案ではラジエータパネルロアフレー
ム4の側方延長部を、アウタパネル4aとラジエ
ータパネルサイド2との剪断場での結合にて構成
しているので、車体前方部の強度剛性は、従来ラ
ジエータパネルロアフレーム側端部を単にサイド
フレーム前端部に結合固着しただけのものに比
し、大幅に向上すると言う効果をも果し得る。
ム4の側方延長部を、アウタパネル4aとラジエ
ータパネルサイド2との剪断場での結合にて構成
しているので、車体前方部の強度剛性は、従来ラ
ジエータパネルロアフレーム側端部を単にサイド
フレーム前端部に結合固着しただけのものに比
し、大幅に向上すると言う効果をも果し得る。
以上のように本考案によれば、箱型断面をすラ
ジエータパネルロアフレームをサイドフレームへ
の結合部より側方に延長させ、その延長部にバン
パ及びフロントフエンダパネル前端部附近を結合
固着しただけの極めて簡単なる構成により、新た
な部品の追加は一切なしに、接地によるバンパや
フロントフエンダパネルの座屈変形及びバンパの
コーナ部打撃等による車体の変形等を防止すると
共に、車体の強度剛性の著しい向上をもはかり得
るもので、コスト低廉なることと相俟つて実用上
多大の効果をもたらし得るものである。
ジエータパネルロアフレームをサイドフレームへ
の結合部より側方に延長させ、その延長部にバン
パ及びフロントフエンダパネル前端部附近を結合
固着しただけの極めて簡単なる構成により、新た
な部品の追加は一切なしに、接地によるバンパや
フロントフエンダパネルの座屈変形及びバンパの
コーナ部打撃等による車体の変形等を防止すると
共に、車体の強度剛性の著しい向上をもはかり得
るもので、コスト低廉なることと相俟つて実用上
多大の効果をもたらし得るものである。
第1図は本考案の実施例を示す一半正面図、第
2図及び第3図は第1図のA−A及びB−Bの各
断面図、第4図は第1図のC−C断面図である。 1……ホイールエプロン、2……ラジエータパ
ネルサイド、3……ラジエータパネルアツパ、4
……ラジエータパネルロアフレーム、6……サイ
ドフレーム、7……フロントフエンダパネル、8
……バンパ。
2図及び第3図は第1図のA−A及びB−Bの各
断面図、第4図は第1図のC−C断面図である。 1……ホイールエプロン、2……ラジエータパ
ネルサイド、3……ラジエータパネルアツパ、4
……ラジエータパネルロアフレーム、6……サイ
ドフレーム、7……フロントフエンダパネル、8
……バンパ。
Claims (1)
- アウタパネルとインナパネルとの結合により箱
型断面に構成されラジエータの下部を結合支持す
るラジエータパネルロアフレームのアウタパネル
を、ホイールエプロンに設けたサイドフレーム前
端部への結合部より左右方向に延長構成し、該延
長されたアウタパネルと、ホイールエプロン前縁
部に接合固着されたラジエータパネルサイドとの
結合固着により上記ラジエータパネルロアフレー
ムの箱型断面に連続した箱型断面を構成すると共
に、該ラジエータパネルロアフレームの箱型断面
に連続して構成された箱型断面の左右延長部にバ
ンパ及びフロントフエンダパネルを結合固着した
ことを特徴とする自動車のラジエータパネルロア
フレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20428283U JPS60105573U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 自動車のラジエ−タパネルロアフレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20428283U JPS60105573U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 自動車のラジエ−タパネルロアフレ−ム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105573U JPS60105573U (ja) | 1985-07-18 |
| JPS6345407Y2 true JPS6345407Y2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=30766686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20428283U Granted JPS60105573U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 自動車のラジエ−タパネルロアフレ−ム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105573U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56134280U (ja) * | 1980-03-12 | 1981-10-12 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP20428283U patent/JPS60105573U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105573U (ja) | 1985-07-18 |
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