JPS635546A - 半導体装置のパツケ−ジ研削加工装置 - Google Patents
半導体装置のパツケ−ジ研削加工装置Info
- Publication number
- JPS635546A JPS635546A JP15057086A JP15057086A JPS635546A JP S635546 A JPS635546 A JP S635546A JP 15057086 A JP15057086 A JP 15057086A JP 15057086 A JP15057086 A JP 15057086A JP S635546 A JPS635546 A JP S635546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- grinding
- fixing
- fixing jig
- reference block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体装置等に用いられるパッケージの研削加
工装置に関する。
工装置に関する。
〈従来の技術〉
第2図はVTR等に使用される従来の固体撮像用半導体
装置(CCDエリアセンサ)の概略構成を示す説明図で
ある。パッケージ1にはチップ2とフィルタ3がポンデ
ィングされており、更にリッド4により受光部全体がシ
ールされている。また、パッケージ1の側面にはり−ド
5がろう付けされている。このように構成された半導体
装置は第3図に示すような工程を経て製造される。この
工程において取付面研削加工とはパッケージ1のA面の
研削加工を意味する。−般的にパッケージの素材として
用いられるセラミックは、焼成工程において素材を11
00℃〜1900℃まで加熱し冷却するため、10%程
度の寸法収縮と005n程度の反りを生じる。このため
焼成後に取付面であるパッケージ1のA面を研削加工し
、所望の寸法精度を得ようとするものである。
装置(CCDエリアセンサ)の概略構成を示す説明図で
ある。パッケージ1にはチップ2とフィルタ3がポンデ
ィングされており、更にリッド4により受光部全体がシ
ールされている。また、パッケージ1の側面にはり−ド
5がろう付けされている。このように構成された半導体
装置は第3図に示すような工程を経て製造される。この
工程において取付面研削加工とはパッケージ1のA面の
研削加工を意味する。−般的にパッケージの素材として
用いられるセラミックは、焼成工程において素材を11
00℃〜1900℃まで加熱し冷却するため、10%程
度の寸法収縮と005n程度の反りを生じる。このため
焼成後に取付面であるパッケージ1のA面を研削加工し
、所望の寸法精度を得ようとするものである。
第4図は従来の研削加工装置の一例を示す説明図である
。
。
パッケージ固定治具7にはクランプ爪9がビス11によ
り固定されており、クランプ爪9の端部9aに接するよ
うにパッケージlを載置する。次にビス12を締め込む
ことによりクランプ爪10でパッケージ1を矢印E方向
に加圧し固定する。
り固定されており、クランプ爪9の端部9aに接するよ
うにパッケージlを載置する。次にビス12を締め込む
ことによりクランプ爪10でパッケージ1を矢印E方向
に加圧し固定する。
この状態でパッケージ固定治具7を平面研削盤のマグネ
ットテーブル8に電磁固定し、研削砥石6で研削加工を
行う。
ットテーブル8に電磁固定し、研削砥石6で研削加工を
行う。
〈発明が解決しようとする問題点〉
以上の加工で最も大切なことは、第2図に示したチップ
2のボンディング面B面と取付面A面との平行度と二面
間距離を±0.05m以下の寸法精度に加工することで
ある。これは半導体装置をVTR等の光学装置に取り付
ける場合、チップ2の受光面り面と光学装置側の光学レ
ンズとのアライメント精度として±0.1fl以下の寸
法精度が要求されるためで、チップ2のボンディング時
の誤差やパッケージ取付時の誤差を考慮すると、A面と
B面間に許容される誤差は上記のように±0.05鱈以
下となる。
2のボンディング面B面と取付面A面との平行度と二面
間距離を±0.05m以下の寸法精度に加工することで
ある。これは半導体装置をVTR等の光学装置に取り付
ける場合、チップ2の受光面り面と光学装置側の光学レ
ンズとのアライメント精度として±0.1fl以下の寸
法精度が要求されるためで、チップ2のボンディング時
の誤差やパッケージ取付時の誤差を考慮すると、A面と
B面間に許容される誤差は上記のように±0.05鱈以
下となる。
しかしながら、第4図に示した研削加工装置では、パッ
ケージ1の固定が6面基準であるため、B面を基準とし
たA面の加工寸法を直接管理することが難しく、またパ
ッケージ1個毎に加工寸法を測定する必要があった。
ケージ1の固定が6面基準であるため、B面を基準とし
たA面の加工寸法を直接管理することが難しく、またパ
ッケージ1個毎に加工寸法を測定する必要があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであって、第
1図に示すように、パッケージ固定治具I5の案内溝1
5aに案内支承され上下に移動するパッケージ固定台】
3と、パッケージ固定台13を微動ならしめる微調整ビ
ス14と、パッケージをクランプするクランプ爪18お
よび20とクランプ爪固定用のビス19および21と、
B面位置決め用の基準ブロック22と、基準ブロック2
2をパッケージ固定治具I5に固定するためのビス16
および17と、パッケージ固定治具15に対しパッケー
ジ固定台13と基準ブロック22を案内するための側板
23および24と、側板23および24をパッケージ固
定治具15に固定するためのビス25および26とから
なり、微調整ビス14によりパッケージ固定台13を移
動させ、その上部に載置されているパッケージ1のB面
を基準ブロック22の端部22aに押し当てて位置決め
し、パッケージ1をB面基準でパッケージ固定治具15
に固定して研削加工を実施しようとするものである。
1図に示すように、パッケージ固定治具I5の案内溝1
5aに案内支承され上下に移動するパッケージ固定台】
3と、パッケージ固定台13を微動ならしめる微調整ビ
ス14と、パッケージをクランプするクランプ爪18お
よび20とクランプ爪固定用のビス19および21と、
B面位置決め用の基準ブロック22と、基準ブロック2
2をパッケージ固定治具I5に固定するためのビス16
および17と、パッケージ固定治具15に対しパッケー
ジ固定台13と基準ブロック22を案内するための側板
23および24と、側板23および24をパッケージ固
定治具15に固定するためのビス25および26とから
なり、微調整ビス14によりパッケージ固定台13を移
動させ、その上部に載置されているパッケージ1のB面
を基準ブロック22の端部22aに押し当てて位置決め
し、パッケージ1をB面基準でパッケージ固定治具15
に固定して研削加工を実施しようとするものである。
〈作 用〉
本発明によれば、研削加工時のパッケージ固定基準が受
光面り面に最も近接したB面であるため、A面の加工寸
法を直接管理することができ、±005u以下の寸法精
度を有する高精度な研削加工面が得られる。
光面り面に最も近接したB面であるため、A面の加工寸
法を直接管理することができ、±005u以下の寸法精
度を有する高精度な研削加工面が得られる。
〈実施例〉
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
に従い、実施例を説明することとする。まずパッケージ
固定治具15にビス19によりクランプ爪18を固定す
る。次にパッケージ固定治具15の中央に配設されたパ
ッケージ固定fi113の上部にパッケージlを載置す
る。パッケージ固定台13は部材13aと部材+3bで
構成されており、部材13bは部材+3aに対し球面座
で案内支承されている。したがって部材13bは他の装
置構成部材に接触しない範囲内で、部材13aに対し案
内自在に回転摺動する。また部材13aはパッケージ固
定治具I5の案内溝+5aおよび側板23゜24に案内
され、微調整ビス14により微動される。次にクランプ
爪20をビス21によりパッケージ固定台15に固定す
る。この段階ではパッケージをパッケージ固定台13に
より移動できるように、クランプ爪20の固定は仮止め
にとどめておく。次に基準ブロック22をビス16.1
7によりパッケージ固定台】5に固定する。この際、基
準ブロック22の端部22aがパッケージ1に接触しな
いように、パッケージ固定台13を下方に下げておく。
固定治具15にビス19によりクランプ爪18を固定す
る。次にパッケージ固定治具15の中央に配設されたパ
ッケージ固定fi113の上部にパッケージlを載置す
る。パッケージ固定台13は部材13aと部材+3bで
構成されており、部材13bは部材+3aに対し球面座
で案内支承されている。したがって部材13bは他の装
置構成部材に接触しない範囲内で、部材13aに対し案
内自在に回転摺動する。また部材13aはパッケージ固
定治具I5の案内溝+5aおよび側板23゜24に案内
され、微調整ビス14により微動される。次にクランプ
爪20をビス21によりパッケージ固定台15に固定す
る。この段階ではパッケージをパッケージ固定台13に
より移動できるように、クランプ爪20の固定は仮止め
にとどめておく。次に基準ブロック22をビス16.1
7によりパッケージ固定台】5に固定する。この際、基
準ブロック22の端部22aがパッケージ1に接触しな
いように、パッケージ固定台13を下方に下げておく。
基準ブロック22の固定が完了すると、微調整ビス14
によりパッケージ固定台I3を上方に移動させる。パッ
ケージ】はパッケージ固定台13の移動に伴い基準ブロ
ック22の端部22aに接近し、次にはパッケージlの
チップボンディング面B面が端部22aに接触する。パ
ッケージ固定台13はB面が端部22aに均一に接触す
るまで上昇させるが、B面が端部22aの一点に接触し
た段階で、部材13aの上昇に伴い部材!3bが回転摺
動し、B面が端部22aに均一に接触するものである。
によりパッケージ固定台I3を上方に移動させる。パッ
ケージ】はパッケージ固定台13の移動に伴い基準ブロ
ック22の端部22aに接近し、次にはパッケージlの
チップボンディング面B面が端部22aに接触する。パ
ッケージ固定台13はB面が端部22aに均一に接触す
るまで上昇させるが、B面が端部22aの一点に接触し
た段階で、部材13aの上昇に伴い部材!3bが回転摺
動し、B面が端部22aに均一に接触するものである。
ここで、パッケージ固定治具15の底面G面と端部22
aの上面は平行度が0.01m以下となるように予しめ
研削加工されており、またG面と1面の二面間距離に関
しても予しめ寸法測定されており、基準ブロック22の
脱着回数の如何にかかわらず再現性良く寸法管理を行う
ことができる。したがって、以上までのパッケージ固定
工程によって、パッケージ1のB面はG面に対しHの寸
法でかつO,O]ItII程度の平行度で固定されてい
ることになる。次にビス21を更に締め込むことにより
クランプ爪20でパッケージIをパッケージ固定台13
に固定する。この作業により基準ブロック22とパッケ
ージ固定台13とによって挾まれ固定されていたパッケ
ージ1がパッケージ固定台13とクランプ爪18および
20とによって固定されたことになる。最後に基準ブロ
ック22を取り外すとパッケージの固定が完了する。実
際の研削加工においては、パッケージ固定治具15を平
面研削盤のマグネットテーブルに電磁固定し、従来通り
の方法で加工を行えば良い。
aの上面は平行度が0.01m以下となるように予しめ
研削加工されており、またG面と1面の二面間距離に関
しても予しめ寸法測定されており、基準ブロック22の
脱着回数の如何にかかわらず再現性良く寸法管理を行う
ことができる。したがって、以上までのパッケージ固定
工程によって、パッケージ1のB面はG面に対しHの寸
法でかつO,O]ItII程度の平行度で固定されてい
ることになる。次にビス21を更に締め込むことにより
クランプ爪20でパッケージIをパッケージ固定台13
に固定する。この作業により基準ブロック22とパッケ
ージ固定台13とによって挾まれ固定されていたパッケ
ージ1がパッケージ固定台13とクランプ爪18および
20とによって固定されたことになる。最後に基準ブロ
ック22を取り外すとパッケージの固定が完了する。実
際の研削加工においては、パッケージ固定治具15を平
面研削盤のマグネットテーブルに電磁固定し、従来通り
の方法で加工を行えば良い。
第5図は本実施例を更に発展させた一例を示す説明図で
ある。図から明らかなように、第1図で説明した装置を
直列に多数個配設した装置であり、パッケージ固定治具
28の底面1面に対し基準ブロック27の基準面に面は
平行度が0.010以下となるように予しめ研削加工さ
れており、二面間距離しも予じめ寸法測定されているた
め、多数個のパッケージを一度に高精度に研削加工する
ことができる。
ある。図から明らかなように、第1図で説明した装置を
直列に多数個配設した装置であり、パッケージ固定治具
28の底面1面に対し基準ブロック27の基準面に面は
平行度が0.010以下となるように予しめ研削加工さ
れており、二面間距離しも予じめ寸法測定されているた
め、多数個のパッケージを一度に高精度に研削加工する
ことができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、パッケージのチッ
プボンディング面を基準とし研削加工が行えるので、素
材の寸法収縮や反りの影響を受けることなく高精度な寸
法管理が可能となり、また多数個同時に高精度な加工を
容易に行うことが出来、極めて高精度なパッケージを高
効率に提供することができる。また本実施例はリードの
ないパッケージに関するものであるが、リードのあるパ
ッケージについても同様の効果があることは言うまでも
ない。
プボンディング面を基準とし研削加工が行えるので、素
材の寸法収縮や反りの影響を受けることなく高精度な寸
法管理が可能となり、また多数個同時に高精度な加工を
容易に行うことが出来、極めて高精度なパッケージを高
効率に提供することができる。また本実施例はリードの
ないパッケージに関するものであるが、リードのあるパ
ッケージについても同様の効果があることは言うまでも
ない。
第1図は本発明の一実施例を示すパッケージ研削加工装
置の説明図、第2図は従来の固体撮像用半導体装置の概
略構成を示す説明図、第3図は従来の固体撮像用半導体
装置の製造工程図、第4図は従来の研削加工装置の一例
を示す説明図、第5図は本発明の一実施例を示すパッケ
ージ研削加工装置の説明図である。 図においてlはパッケージ、2はチップ、3はフィルタ
、4はリッド、5はリード、6は研削砥石、7はパッケ
ージ固定治具、8はマグネットテーブル、9・10・1
8・20はクランプ爪、11・12・19・21はクラ
ンプ爪固定用のビス、13はパッケージ固定台、14は
パッケージ固定台の微調整ビス、I5・28はパッケー
ジ固定治具、1617は基準ブロック固定用のビス、2
2・27は基準ブロック、23・24は側板、25・2
6は側板固定用のビスを示す。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第2図 第3図
置の説明図、第2図は従来の固体撮像用半導体装置の概
略構成を示す説明図、第3図は従来の固体撮像用半導体
装置の製造工程図、第4図は従来の研削加工装置の一例
を示す説明図、第5図は本発明の一実施例を示すパッケ
ージ研削加工装置の説明図である。 図においてlはパッケージ、2はチップ、3はフィルタ
、4はリッド、5はリード、6は研削砥石、7はパッケ
ージ固定治具、8はマグネットテーブル、9・10・1
8・20はクランプ爪、11・12・19・21はクラ
ンプ爪固定用のビス、13はパッケージ固定台、14は
パッケージ固定台の微調整ビス、I5・28はパッケー
ジ固定治具、1617は基準ブロック固定用のビス、2
2・27は基準ブロック、23・24は側板、25・2
6は側板固定用のビスを示す。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)第2図 第3図
Claims (2)
- (1)半導体装置のパッケージ研削加工装置に於いて、
パッケージを固定するためのパッケージ固定治具と、パ
ッケージ固定治具に具備されたパッケージ固定台と、パ
ッケージの加工基準面を位置決めするための基準ブロッ
クとから成り、パッケージをパッケージ固定治具に固定
する際に、パッケージのチップボンディング面を基準ブ
ロックの位置決め基準面に押し当てて位置決め固定し、
チップボンディング面を加工基準面として研削加工を行
うことを特徴とする半導体装置のパッケージ研削加工装
置。 - (2)複数個のパッケージをパッケージ固定治具に固定
する際に、各パッケージのチップボンディング面を基準
ブロックの位置決め基準面に押し当てて同一平面内に位
置決め固定し、複数個のパッケージをチップボンディン
グ面を加工基準面として同時に研削加工を行うことを特
徴とする、特許請求の範囲第(1)項に記載の半導体装
置のパッケージ研削加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057086A JPS635546A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 半導体装置のパツケ−ジ研削加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057086A JPS635546A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 半導体装置のパツケ−ジ研削加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635546A true JPS635546A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0469817B2 JPH0469817B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=15499776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15057086A Granted JPS635546A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 半導体装置のパツケ−ジ研削加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635546A (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP15057086A patent/JPS635546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469817B2 (ja) | 1992-11-09 |
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