JPS6357361A - ブレ−キ保持装置 - Google Patents
ブレ−キ保持装置Info
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- JPS6357361A JPS6357361A JP19812586A JP19812586A JPS6357361A JP S6357361 A JPS6357361 A JP S6357361A JP 19812586 A JP19812586 A JP 19812586A JP 19812586 A JP19812586 A JP 19812586A JP S6357361 A JPS6357361 A JP S6357361A
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- clutch
- spring
- wire
- lever
- release arm
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- Pending
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クラッチ装置の作動に連動してブレーキ圧力
を保持・解放することにより、車両等の登板路での発進
を容易化するようにしたブレーキ装置に関する。
を保持・解放することにより、車両等の登板路での発進
を容易化するようにしたブレーキ装置に関する。
(従来技術)
ブレーキマスクシリンダとブレーキホイールシリンダと
の間に配置され登板路で閉弁可能な保持弁と、該保持弁
を開位置及び閉位置に切換え可能な作動体と、該作動体
とクラッチレリーズアームとを連動させる連動機構と、
前記保持弁が開位置又は閉位置のいずれかの位置をとる
ように前記作動体を付勢する弾性体とを有するものとし
て、従来より、例えば、特開昭57−60923号公報
に示されるものが知られている。
の間に配置され登板路で閉弁可能な保持弁と、該保持弁
を開位置及び閉位置に切換え可能な作動体と、該作動体
とクラッチレリーズアームとを連動させる連動機構と、
前記保持弁が開位置又は閉位置のいずれかの位置をとる
ように前記作動体を付勢する弾性体とを有するものとし
て、従来より、例えば、特開昭57−60923号公報
に示されるものが知られている。
これを第2.3図により説明する。
第2図において、ブレーキ装置1は、ブレーキペダル2
を踏み込むことにより内部の独立した2つの圧力室に液
圧を発生させられる2系統マスクシリンダ3を有し、一
方の圧力室は、2系統ブレーキ配管系の一方に接続され
て、一対の車輪ブレーキ装置4a、4bのホイールシリ
ンダ(図示せず)に連絡され、他方の圧力室は、2系統
ブレーキ配管系の他方に接続されて、保持弁装置5を通
して一対の車輪ブレーキ装置6a、6bのホイールシリ
ンダ(図示せず)に連絡されている。
を踏み込むことにより内部の独立した2つの圧力室に液
圧を発生させられる2系統マスクシリンダ3を有し、一
方の圧力室は、2系統ブレーキ配管系の一方に接続され
て、一対の車輪ブレーキ装置4a、4bのホイールシリ
ンダ(図示せず)に連絡され、他方の圧力室は、2系統
ブレーキ配管系の他方に接続されて、保持弁装置5を通
して一対の車輪ブレーキ装置6a、6bのホイールシリ
ンダ(図示せず)に連絡されている。
保持弁装置5は、互いに連絡する孔7と段付孔8を本体
9に形成し、孔7には、カムシャフト10を回転可能に
挿入しである。カムシャフト10の段付孔8に対向する
部分には、偏心して減径したカム11を形成しであると
ともに、このカム11の両側にシール材12a、12b
を装着してカム室12を形成している。カム11に対し
てばね13により付勢されて常時当接する可動のプラン
ジャ14が、段付孔8の小径部8aに配置されており、
このプランジャ14の小径部14aは、段付孔8の段部
8bに嵌着した半断面り字形状の支持体15と、この支
持体15と段付孔8内面との間を密封して支持体15に
嵌着した座部材16とを進退自在る遊嵌して、段付孔8
の大径部8c内に突出している。段付孔8の大径部8c
には、段付孔8を閉鎖するシール材17a付きプラグ1
7との間に配置した弾性爪付ワッシャ18の弾性によっ
てボールガイド19ガ固定してあり、このボールガイド
19の右端を当部材16に外嵌しであるとともに、ボー
ルガイド19の内部にボール20を転勤可能に収容しで
ある。このボール20は、段付孔8を車両の進行方向に
一致させるように、かつ、図の左方が車両の前方側にな
るように、本体9をボルト21及びプレート22を介在
して車体に取付けることによって、車両が登板路を走行
しているとき自重により座部材16及び支持体15に向
って着座するように移動可能にしである。そして、プラ
ンジャ14の小径部14aがボールガイド19内に突出
しているとき、ボール20は小径部14aに当接して着
座を阻止される。段付孔8は、一端でカム室12及び接
続孔23を通してマスクシリンダ3に連絡され、左端側
で接続孔24a、24bを通して車輪ブレーキ装置6a
、6bに接続される。
9に形成し、孔7には、カムシャフト10を回転可能に
挿入しである。カムシャフト10の段付孔8に対向する
部分には、偏心して減径したカム11を形成しであると
ともに、このカム11の両側にシール材12a、12b
を装着してカム室12を形成している。カム11に対し
てばね13により付勢されて常時当接する可動のプラン
ジャ14が、段付孔8の小径部8aに配置されており、
このプランジャ14の小径部14aは、段付孔8の段部
8bに嵌着した半断面り字形状の支持体15と、この支
持体15と段付孔8内面との間を密封して支持体15に
嵌着した座部材16とを進退自在る遊嵌して、段付孔8
の大径部8c内に突出している。段付孔8の大径部8c
には、段付孔8を閉鎖するシール材17a付きプラグ1
7との間に配置した弾性爪付ワッシャ18の弾性によっ
てボールガイド19ガ固定してあり、このボールガイド
19の右端を当部材16に外嵌しであるとともに、ボー
ルガイド19の内部にボール20を転勤可能に収容しで
ある。このボール20は、段付孔8を車両の進行方向に
一致させるように、かつ、図の左方が車両の前方側にな
るように、本体9をボルト21及びプレート22を介在
して車体に取付けることによって、車両が登板路を走行
しているとき自重により座部材16及び支持体15に向
って着座するように移動可能にしである。そして、プラ
ンジャ14の小径部14aがボールガイド19内に突出
しているとき、ボール20は小径部14aに当接して着
座を阻止される。段付孔8は、一端でカム室12及び接
続孔23を通してマスクシリンダ3に連絡され、左端側
で接続孔24a、24bを通して車輪ブレーキ装置6a
、6bに接続される。
孔7に配置されたカムシャフト10の上部は、摺動案内
部材25を介してストッパ26により抜止めされるとと
もに、孔7から突出する部分には、ブーツ27が装着さ
れ孔7に対する防水が行なわれるとともに、端部にほぼ
三角形状を成すレバー28がカバー29とともにナツト
30により固定されており、レバー28にはワイヤー3
1の一端が連結されている。ワイヤー31は、ワイヤー
ガイド32を通してクラッチ装置50のクラッチレリー
ズアーム51に他端が連結されており、ワイヤーガイド
32の一端は、車体9に固定されたブラケット33に、
U字型弾性クリップ34により固定されるとともに、ワ
イヤーガイド32とワイヤー31との間にブーツ35を
装着しである。
部材25を介してストッパ26により抜止めされるとと
もに、孔7から突出する部分には、ブーツ27が装着さ
れ孔7に対する防水が行なわれるとともに、端部にほぼ
三角形状を成すレバー28がカバー29とともにナツト
30により固定されており、レバー28にはワイヤー3
1の一端が連結されている。ワイヤー31は、ワイヤー
ガイド32を通してクラッチ装置50のクラッチレリー
ズアーム51に他端が連結されており、ワイヤーガイド
32の一端は、車体9に固定されたブラケット33に、
U字型弾性クリップ34により固定されるとともに、ワ
イヤーガイド32とワイヤー31との間にブーツ35を
装着しである。
レバー28について、第3図を参照すれば、ブラケット
33とともに共通のボルト36a・ナツト36bで取付
けたブラケット37と、レバー28に固定したビン28
aとの間に戻しばね38が張設してあり、また、ワイヤ
ー31の端部のストッパ31aを嵌合する孔28b及び
切欠き28Cが設しである。
33とともに共通のボルト36a・ナツト36bで取付
けたブラケット37と、レバー28に固定したビン28
aとの間に戻しばね38が張設してあり、また、ワイヤ
ー31の端部のストッパ31aを嵌合する孔28b及び
切欠き28Cが設しである。
他方、クラッチ装置50は、エンジン60の駆動力をト
ランスミツシコン(図示せず)に伝達するもので、エン
ジン60とともに回転するフライホイール52、フライ
ホイール52とともに回転し軸方向に移動可能なプレッ
シャープレート53、該プレッシャープレート53をフ
ライホイール52側に押圧可能なダイヤフラムスプリン
グ54、該ダイヤフラムスプリング54の一端に当設し
てプレッシャープレート53に対するダイヤフラムスプ
リング54の押圧力を変化させるレリーズベアリング5
5を有し、トランスミッション側に連結されるクラッチ
フェーシング56を、フライホイール52とプレッシャ
ープレート53との間に位置させ、ダイヤフラムスプリ
ング54の押圧力で、クラッチフェーシング56をフラ
イホイール52とプレッシャープレート53とに摩擦接
合させる乾式単板型のものである。そして、クラッチレ
リーズアーム51は、点aを中心として揺動可能であり
、端部にクラッチペダル57の一端に接続されるワイヤ
ー58の他端側か接続される。
ランスミツシコン(図示せず)に伝達するもので、エン
ジン60とともに回転するフライホイール52、フライ
ホイール52とともに回転し軸方向に移動可能なプレッ
シャープレート53、該プレッシャープレート53をフ
ライホイール52側に押圧可能なダイヤフラムスプリン
グ54、該ダイヤフラムスプリング54の一端に当設し
てプレッシャープレート53に対するダイヤフラムスプ
リング54の押圧力を変化させるレリーズベアリング5
5を有し、トランスミッション側に連結されるクラッチ
フェーシング56を、フライホイール52とプレッシャ
ープレート53との間に位置させ、ダイヤフラムスプリ
ング54の押圧力で、クラッチフェーシング56をフラ
イホイール52とプレッシャープレート53とに摩擦接
合させる乾式単板型のものである。そして、クラッチレ
リーズアーム51は、点aを中心として揺動可能であり
、端部にクラッチペダル57の一端に接続されるワイヤ
ー58の他端側か接続される。
こうした従来例の作動について説明する。
今、車両が登板路を走行中であるとすると、ブレーキペ
ダル2もクラッチペダル57も踏み込まれていないので
、クラッチレリーズアーム51は、レリーズベアリング
55との間に僅かな遊びを形成するAで示す復帰い位置
にあって、クラッチフェーシング56は、ダイヤフラム
スプリング54の全負荷でフライホイール52及びプレ
ッシャープレート53に圧接してクラッチ装置50は完
全に接続され、他方、保持弁装置5では、戻しばね38
の付勢力でカムシャフト10のカム11が図示の位置に
あってプランジャ14の小径部14aを座部材16より
突出させてボール20の着座を阻止している。
ダル2もクラッチペダル57も踏み込まれていないので
、クラッチレリーズアーム51は、レリーズベアリング
55との間に僅かな遊びを形成するAで示す復帰い位置
にあって、クラッチフェーシング56は、ダイヤフラム
スプリング54の全負荷でフライホイール52及びプレ
ッシャープレート53に圧接してクラッチ装置50は完
全に接続され、他方、保持弁装置5では、戻しばね38
の付勢力でカムシャフト10のカム11が図示の位置に
あってプランジャ14の小径部14aを座部材16より
突出させてボール20の着座を阻止している。
この状態でブレーキペダル2踏み込むと、マスクシリン
ダ3で発生した圧力は、各々車輪ブレーキ装置4a、4
b、6a、6bに制限な(供給されてゆく。これにより
ブレーキがかかり始め、車両は減速する。
ダ3で発生した圧力は、各々車輪ブレーキ装置4a、4
b、6a、6bに制限な(供給されてゆく。これにより
ブレーキがかかり始め、車両は減速する。
ブレーキが充分かかり停止する前にクラッチペダル57
を踏み込むと、クラッチレリーズアーム51は、まずク
ラッチレリーズベアリング55に当接するB位置まで揺
動し、次いで、ダイヤフラムスプリング54を徐々に変
形させて、プレッシャープレート53に作用する押圧力
を減少させるように、B位置から半クラツチ位置である
E位置を超えて揺動してゆき、C位置まで揺動すると、
ダイヤフラムスプリング54を充分に変形させて、プレ
ッシャープレート53への押圧力を消失させ、その後、
クラッチフェーシング56とフライホイール52及びプ
レッシャープレート53との間に僅かな隙間が生ずるD
位置まで揺動する。そして、保持弁装置5では、クラッ
チレリーズアーム51の揺動に応じてワイヤー31によ
り牽引されてレバー28が反時計回り方向(カムシャフ
ト10の軸をナツト30側からカムll側にみたとき)
に回動し始め、カム11は、第2図で右方に変位してゆ
き、プランジャ14がこれに応じて右方に移動する。ク
ラッチレリーズアーム51が半クラツチ位置であるE位
置まで揺動したとき、プランジャ14はボール20の座
部材16への着座を許容し、その後、更に右方に移動し
てゆく。
を踏み込むと、クラッチレリーズアーム51は、まずク
ラッチレリーズベアリング55に当接するB位置まで揺
動し、次いで、ダイヤフラムスプリング54を徐々に変
形させて、プレッシャープレート53に作用する押圧力
を減少させるように、B位置から半クラツチ位置である
E位置を超えて揺動してゆき、C位置まで揺動すると、
ダイヤフラムスプリング54を充分に変形させて、プレ
ッシャープレート53への押圧力を消失させ、その後、
クラッチフェーシング56とフライホイール52及びプ
レッシャープレート53との間に僅かな隙間が生ずるD
位置まで揺動する。そして、保持弁装置5では、クラッ
チレリーズアーム51の揺動に応じてワイヤー31によ
り牽引されてレバー28が反時計回り方向(カムシャフ
ト10の軸をナツト30側からカムll側にみたとき)
に回動し始め、カム11は、第2図で右方に変位してゆ
き、プランジャ14がこれに応じて右方に移動する。ク
ラッチレリーズアーム51が半クラツチ位置であるE位
置まで揺動したとき、プランジャ14はボール20の座
部材16への着座を許容し、その後、更に右方に移動し
てゆく。
目的とするブレーキがかかつて車両が停止したとき、ブ
レーキペダル2の踏み込みをやめてマスクシリンダ3の
圧力を解放すると、車輪ブレーキ装置4a、4bの圧力
は解放されるが、ボール20が座部材26に着座してい
るので車輪ブレーキ装置6a、6bの圧力はそのまま保
持され、クラッチペダル57を踏み込んで、クラッチを
遮断しているとともに、ブレーキをかけていることにに
なる。
レーキペダル2の踏み込みをやめてマスクシリンダ3の
圧力を解放すると、車輪ブレーキ装置4a、4bの圧力
は解放されるが、ボール20が座部材26に着座してい
るので車輪ブレーキ装置6a、6bの圧力はそのまま保
持され、クラッチペダル57を踏み込んで、クラッチを
遮断しているとともに、ブレーキをかけていることにに
なる。
次に、発進しようとするとき、クラッチペダル57の踏
み込みを徐々に戻してゆくと、クラッチ装置50では、
クラッチレリーズアーム51がE位置まで揺動すること
により、クラッチフェーシング56がダイヤフラムスプ
リング54の押圧力の一部を受けてフライホイール52
及びプレッシャープレート53に摩擦接合する半クラツ
チ状態となり、トランスミッシ、ヨンを通して駆動輪に
駆動力が伝達され、他方、保持弁装置5では、カムシャ
フト10が戻しばね38の付勢力で逆転し、プランジャ
14をカム11により左方に移動させ、クラッチレリー
ズアーム51がE位置まで揺動するとプランジャ14の
小径部14aをボール2゜に当接させて座部材16から
離座させ、車輪ブレーキ装置6a、6b側圧力をマスク
シリダ3側へ解放してゆく。
み込みを徐々に戻してゆくと、クラッチ装置50では、
クラッチレリーズアーム51がE位置まで揺動すること
により、クラッチフェーシング56がダイヤフラムスプ
リング54の押圧力の一部を受けてフライホイール52
及びプレッシャープレート53に摩擦接合する半クラツ
チ状態となり、トランスミッシ、ヨンを通して駆動輪に
駆動力が伝達され、他方、保持弁装置5では、カムシャ
フト10が戻しばね38の付勢力で逆転し、プランジャ
14をカム11により左方に移動させ、クラッチレリー
ズアーム51がE位置まで揺動するとプランジャ14の
小径部14aをボール2゜に当接させて座部材16から
離座させ、車輪ブレーキ装置6a、6b側圧力をマスク
シリダ3側へ解放してゆく。
これにより、車両は、車輪への駆動力の伝達と、ブレー
キの解除によって、徐々に前進し始め、その後、クラッ
チ装置50が完全に接続され、がっ、ブレーキが完全に
弛められると、車両は通常の走行状態となる。
キの解除によって、徐々に前進し始め、その後、クラッ
チ装置50が完全に接続され、がっ、ブレーキが完全に
弛められると、車両は通常の走行状態となる。
(発明が解決しようとする問題点)
通常クラッチ作動装置は、第2図に示されるような、ク
ラッチペダル57とクラッチレリーズアーム51とをワ
イヤー58で連動させる型式の他に、シリンダ孔にピス
トンを挿入したクラッチオペレーティングシリンダを、
第2図に示すクラッチレリーズアーム51を左方から右
方に押圧可能に設け、クラッチペダルの踏み込みで圧力
を発生するクラッチマスクシリンダとこのクラッチオペ
レーティングシリンダとを連絡するようにした液圧作動
型のものがある。
ラッチペダル57とクラッチレリーズアーム51とをワ
イヤー58で連動させる型式の他に、シリンダ孔にピス
トンを挿入したクラッチオペレーティングシリンダを、
第2図に示すクラッチレリーズアーム51を左方から右
方に押圧可能に設け、クラッチペダルの踏み込みで圧力
を発生するクラッチマスクシリンダとこのクラッチオペ
レーティングシリンダとを連絡するようにした液圧作動
型のものがある。
ところで、第2図に示す従来のものでは、カムシャフト
10を復帰させるための戻しばね38の張力がワイヤー
31を介してクラッチレリーズアーム51に作用しても
、戻り位置を決められているクラッチペダル57とレリ
ーズアーム51との間に設けたワイヤー58が、戻しば
ね38に対向する作用力を、クラッチペダル57にそれ
以上戻らないようにする係合力が作用していることから
得て、戻しばね38の張力が作用してもクラッチレリー
ズアーム51がそれ以上、すなわち、A位置を超えて戻
ろうとしない。また、クラッチフェーシング56の摩耗
が進んでもワンヤー58を介在するクラッチペダル57
とクラッチレリーズアーム51との関係と一定であり、
クラッチレリーズアーム51の戻り位置は安定し、仮に
、変化しても、クラッチペダル57側からの制約を受は
戻しばね38の張力がクラッチレリーズアーム51に対
して悪影響を与えることがない。
10を復帰させるための戻しばね38の張力がワイヤー
31を介してクラッチレリーズアーム51に作用しても
、戻り位置を決められているクラッチペダル57とレリ
ーズアーム51との間に設けたワイヤー58が、戻しば
ね38に対向する作用力を、クラッチペダル57にそれ
以上戻らないようにする係合力が作用していることから
得て、戻しばね38の張力が作用してもクラッチレリー
ズアーム51がそれ以上、すなわち、A位置を超えて戻
ろうとしない。また、クラッチフェーシング56の摩耗
が進んでもワンヤー58を介在するクラッチペダル57
とクラッチレリーズアーム51との関係と一定であり、
クラッチレリーズアーム51の戻り位置は安定し、仮に
、変化しても、クラッチペダル57側からの制約を受は
戻しばね38の張力がクラッチレリーズアーム51に対
して悪影響を与えることがない。
これに対し、上述した液圧式のものでは、第2図のもの
の如く、クラッチペダル57とクラッチレリーズアーム
51とがワイヤー58を介在して機械的に連結されるも
のではなく、クラッチマスクシリンダで発生した液圧を
クラッチオペレーテングシリンダに供給するという流体
的関係しかな(、クラッチオペレーティングシリンダの
ピストンがクラッチレリーズアーム51から戻しばね3
8の張力を図の左方に向って受けると、通常クラッチオ
ペレーティングシリンダの圧力室はマスクシリンダを通
して大気に解放されるようになっているから、張力を受
ける限りかつ構造的に可能な限り、クラッチレリーズア
ーム51の左方への揺動を許容するという現象が生ずる
。
の如く、クラッチペダル57とクラッチレリーズアーム
51とがワイヤー58を介在して機械的に連結されるも
のではなく、クラッチマスクシリンダで発生した液圧を
クラッチオペレーテングシリンダに供給するという流体
的関係しかな(、クラッチオペレーティングシリンダの
ピストンがクラッチレリーズアーム51から戻しばね3
8の張力を図の左方に向って受けると、通常クラッチオ
ペレーティングシリンダの圧力室はマスクシリンダを通
して大気に解放されるようになっているから、張力を受
ける限りかつ構造的に可能な限り、クラッチレリーズア
ーム51の左方への揺動を許容するという現象が生ずる
。
この現象は、第2図からも明かな如く、クラッチレリー
ズアーム51とレリーズベアリング55との間の遊びを
無制限に増加させることとなり、クラッチマスクシリン
ダから吐出される液量では、クラッチ装置50を完全に
遮断させる程にクラッチレリーズアーム51を揺動させ
ることができないという問題が生ずる。
ズアーム51とレリーズベアリング55との間の遊びを
無制限に増加させることとなり、クラッチマスクシリン
ダから吐出される液量では、クラッチ装置50を完全に
遮断させる程にクラッチレリーズアーム51を揺動させ
ることができないという問題が生ずる。
このため、例えば、保持弁装置5をクラッチ装置50と
連動させるためのワイヤー31を、第2゜3図に示され
るものとは逆方向に係合乃至は連結することが考えられ
るが、この場合には、戻しばね38の張力でクラッチレ
リーズアーム51が常時レリーズベアリング55と接触
し、通常ダイヤフラムスプリング54は、フライホイー
ル52などとともに回転しているので(クラッチレリー
ズアーム51は回転していない。)レリーズベアリング
55が常に負荷状態となり、比較的短い期間でレリーズ
ベアリング55が損傷するという問題がある。
連動させるためのワイヤー31を、第2゜3図に示され
るものとは逆方向に係合乃至は連結することが考えられ
るが、この場合には、戻しばね38の張力でクラッチレ
リーズアーム51が常時レリーズベアリング55と接触
し、通常ダイヤフラムスプリング54は、フライホイー
ル52などとともに回転しているので(クラッチレリー
ズアーム51は回転していない。)レリーズベアリング
55が常に負荷状態となり、比較的短い期間でレリーズ
ベアリング55が損傷するという問題がある。
本発明は、以上の問題に鑑みて成され、液圧作動型のク
ラッチ作動装置を用いても保持弁装置及びクラッチ装置
を正常に作動できるようにしたブレーキ制御装置を提供
することを目的とする。
ラッチ作動装置を用いても保持弁装置及びクラッチ装置
を正常に作動できるようにしたブレーキ制御装置を提供
することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明では、ばねによる可動体(例えば、レバー28)
のいずれか一方の位置への付勢を所定位置に制限するス
トッパを、取付部材に一体る設けるようにしている。
のいずれか一方の位置への付勢を所定位置に制限するス
トッパを、取付部材に一体る設けるようにしている。
(作用)
ばねの付勢力で可動体が移動したとき、可動体がストッ
パに係合し、ばねの付勢力がストッパに作用して、ワイ
ヤーなどを通してクラッチレリーズアームにそれ以上付
勢力を伝達するのが阻止される。
パに係合し、ばねの付勢力がストッパに作用して、ワイ
ヤーなどを通してクラッチレリーズアームにそれ以上付
勢力を伝達するのが阻止される。
(発明の効果)
上述の通り、クラッチレリーズアームへのばねの付勢力
の伝達を阻止できるので、クラッチ装置で遊びを増加さ
せたり、或いは、寿命を短くするといった問題を解決し
、液圧式クラッチ作動装置を用いる場合にも問題なく適
用できる。また、その具体的構成も、ワイヤーを支持す
る取付部材に一体に設けるものであるから、クラッチ装
置に何らかの対策を施す必要もなく、最も簡単な構成で
ある。
の伝達を阻止できるので、クラッチ装置で遊びを増加さ
せたり、或いは、寿命を短くするといった問題を解決し
、液圧式クラッチ作動装置を用いる場合にも問題なく適
用できる。また、その具体的構成も、ワイヤーを支持す
る取付部材に一体に設けるものであるから、クラッチ装
置に何らかの対策を施す必要もなく、最も簡単な構成で
ある。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を示す図である。
第2.3図と同一の部分については同一の符号を付して
説明を簡略にする。
説明を簡略にする。
第1図に示す保持弁装置70は、図示を略したワイヤー
ガイドの取付部材であるブラケット33に、レバー28
側へ延びる延長部71と、この延長部71の端部を屈曲
させて形成した止め部72とをプレス成形で一体に追加
して形成をしてあり他方、レバー28に径方向に延長し
て形成した係合部73を設けである。保合部には、第2
図に示すレバー28から理解できるように上下に間隔を
設けた一対の板部よりなり、これが、止め部72に形成
した断面半球状の突部74に当接するようになっている
。
ガイドの取付部材であるブラケット33に、レバー28
側へ延びる延長部71と、この延長部71の端部を屈曲
させて形成した止め部72とをプレス成形で一体に追加
して形成をしてあり他方、レバー28に径方向に延長し
て形成した係合部73を設けである。保合部には、第2
図に示すレバー28から理解できるように上下に間隔を
設けた一対の板部よりなり、これが、止め部72に形成
した断面半球状の突部74に当接するようになっている
。
この第1図のものでは、保持弁装置70の基本的作動は
、第2.3図示のものと同一であるが、ばね38の付勢
力を受けてレバー28が、時計回り方向に回動したとき
、前記保合部73と止め部72とが当接して、ばね38
の付勢力がワイヤー31に伝達されないものである。こ
れにより、クラッチ装置を作動させるものが、液圧式の
ものであっても、ワイヤー31を介在してばね38の付
勢力が、クラッチ装置をクラッチ作動装置に不要に作用
させること防止されるのである。
、第2.3図示のものと同一であるが、ばね38の付勢
力を受けてレバー28が、時計回り方向に回動したとき
、前記保合部73と止め部72とが当接して、ばね38
の付勢力がワイヤー31に伝達されないものである。こ
れにより、クラッチ装置を作動させるものが、液圧式の
ものであっても、ワイヤー31を介在してばね38の付
勢力が、クラッチ装置をクラッチ作動装置に不要に作用
させること防止されるのである。
この第1図の例では、更に、次の構成をとることにより
、装置作動の安定性を向上している。
、装置作動の安定性を向上している。
すなわち、ブラケット37を止めるボルト75a、75
bとブラケット33を止めるボルト75b、75bとを
、各々専用に設は各ボルト75a、75a、75b、7
5bをそれぞれ本体9に螺着して各ブラケット33.3
7を固定するとともに、ワイヤーガイドを支持するブラ
ケット33には、ボルト75b、75bの挿通ずる穴7
6.76を、第1図の左右方向に延びる長大とし、レバ
ー28とブラケット33との保合位置を調整できるよう
にしており、レバー28と連結されるカムシャフト10
の戻り位置、換言すれば、弁の開閉状態、或いは、開閉
させる際のストローク量等を調整可能にしている。
bとブラケット33を止めるボルト75b、75bとを
、各々専用に設は各ボルト75a、75a、75b、7
5bをそれぞれ本体9に螺着して各ブラケット33.3
7を固定するとともに、ワイヤーガイドを支持するブラ
ケット33には、ボルト75b、75bの挿通ずる穴7
6.76を、第1図の左右方向に延びる長大とし、レバ
ー28とブラケット33との保合位置を調整できるよう
にしており、レバー28と連結されるカムシャフト10
の戻り位置、換言すれば、弁の開閉状態、或いは、開閉
させる際のストローク量等を調整可能にしている。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2図及び第3
図は、従来例を示す図である。 37・−ブラケット、 70・・−・保持弁装置、72
−・止め部。
図は、従来例を示す図である。 37・−ブラケット、 70・・−・保持弁装置、72
−・止め部。
Claims (1)
- ブレーキホィールシリンダ側圧力を保持可能な弁装置と
、クラッチ装置の作動アームとの間に設けられるワイヤ
ーを接続され当該クラッチ装置の作動に連動して前記弁
装置を開閉可能な操作機構と、前記ワイヤーのワイヤー
ガイドを支持する取付部材とを備え、前記操作機構は、
前記弁装置を開弁する第1の位置と閉弁可能とする第2
の位置とに運動可能な可動体と、該可動体をいずれか一
方の位置に付勢するばねとを含むブレーキ保持装置にお
いて、前記ばねによる前記可動体のいずれか一方の位置
への付勢を所定値に制限するストッパを、前記取付部材
に一体に設けたブレーキ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19812586A JPS6357361A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ブレ−キ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19812586A JPS6357361A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ブレ−キ保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357361A true JPS6357361A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16385867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19812586A Pending JPS6357361A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ブレ−キ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357361A (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19812586A patent/JPS6357361A/ja active Pending
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