JPS6357627A - 積層板用難燃性樹脂組成物の製造法 - Google Patents
積層板用難燃性樹脂組成物の製造法Info
- Publication number
- JPS6357627A JPS6357627A JP20293886A JP20293886A JPS6357627A JP S6357627 A JPS6357627 A JP S6357627A JP 20293886 A JP20293886 A JP 20293886A JP 20293886 A JP20293886 A JP 20293886A JP S6357627 A JPS6357627 A JP S6357627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- laminate
- tetrabromobisphenol
- reactant
- brominated bisphenol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Epoxy Resins (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、難燃性、フェス貯蔵安定性、積層板の低温打
抜き加工性に優nた積層板用難燃性樹脂岨成物の製造法
に関する。
抜き加工性に優nた積層板用難燃性樹脂岨成物の製造法
に関する。
従来の技術
近年、家庭用電気器機の安全性の面から、それに使用さ
れるプリント回路基板の難燃化の要求が高まって来た。
れるプリント回路基板の難燃化の要求が高まって来た。
同時に、多岐にわたる要求項目、特に寸f:精度の要求
から、低温打抜き性ないし無加熱打抜き性、更に価格面
での要求も年々厳しくなってきている。従って、低価格
で且つ特性低下の少ない低温打抜き性ないし無加熱打抜
き性C二優れた積層板用難燃性樹脂及び難燃剤を必要と
するが、従来の難燃性樹脂及び難燃剤では、前記の目的
を満足する事は困難であった。
から、低温打抜き性ないし無加熱打抜き性、更に価格面
での要求も年々厳しくなってきている。従って、低価格
で且つ特性低下の少ない低温打抜き性ないし無加熱打抜
き性C二優れた積層板用難燃性樹脂及び難燃剤を必要と
するが、従来の難燃性樹脂及び難燃剤では、前記の目的
を満足する事は困難であった。
即ち、従来の難燃性樹脂及び動燃剤として反応性を持た
ない低分子量の添加型離燃剤と反応特性、架橋密度の低
下シニより、製造した積層板の層間密肴性が著しく低下
する。特に打抜き性(二ついては、層間剥離、打抜き時
の粉落ち、ダイスの穴詰りが発生する。−万1反応型難
燃剤を使用した場合、前記の欠点は少ないものの。
ない低分子量の添加型離燃剤と反応特性、架橋密度の低
下シニより、製造した積層板の層間密肴性が著しく低下
する。特に打抜き性(二ついては、層間剥離、打抜き時
の粉落ち、ダイスの穴詰りが発生する。−万1反応型難
燃剤を使用した場合、前記の欠点は少ないものの。
積層板とした時の樹脂の架橋密度の増加により、噴層板
の軟化点?:?#J温側に移行させ、低温あるいは無加
熱打抜き注に適さなくなり、又、その反応性の為、配合
樹脂や塗工基材の貯蔵安定性が悪くなる。
の軟化点?:?#J温側に移行させ、低温あるいは無加
熱打抜き注に適さなくなり、又、その反応性の為、配合
樹脂や塗工基材の貯蔵安定性が悪くなる。
前者の代表例として、ブロム化ビスフェノールA、ブロ
ム化ジフェニルエーテル、トリフェニルホスフェート及
びそのアルキル誘導体が実用化されている。後者の代表
例としては、ブロム化エポキシ樹脂がある。実際には、
多岐(二わたる特性面の要求から1両者それぞれの長所
。
ム化ジフェニルエーテル、トリフェニルホスフェート及
びそのアルキル誘導体が実用化されている。後者の代表
例としては、ブロム化エポキシ樹脂がある。実際には、
多岐(二わたる特性面の要求から1両者それぞれの長所
。
短所を考慮しつつ併用されているが問題点も多い。
発明が解決しようとする問題点
従来の難燃性樹脂及び能・燃剤は、上記のように特性面
での様々な制約から、Br、P、Hの配合比率を変化さ
せ最適な難燃効果を得るための自由度が非常C−狭く、
その結果、難燃性を確保する為の使用量が増加し、それ
に伴なう打抜き加工性の低下、及び他の特性低下を来た
し、史には原価高の問題があった。
での様々な制約から、Br、P、Hの配合比率を変化さ
せ最適な難燃効果を得るための自由度が非常C−狭く、
その結果、難燃性を確保する為の使用量が増加し、それ
に伴なう打抜き加工性の低下、及び他の特性低下を来た
し、史には原価高の問題があった。
本発明は、従来の難燃性樹脂及び雅燃剤が持つ以上の様
な問題を解決し、少量の使用により難燃効果を発揮し、
他の特性を低下させる墨なく可撓性、貯蔵安定性に優れ
た積層板用難燃性樹脂1組成物を提供する事を目的とす
る。
な問題を解決し、少量の使用により難燃効果を発揮し、
他の特性を低下させる墨なく可撓性、貯蔵安定性に優れ
た積層板用難燃性樹脂1組成物を提供する事を目的とす
る。
問題点を解決する為の手段
本発明は、前記目的を達成する為(:なさfiたもので
。
。
一般式(1)
%式%
で示されるブロム化ビスフェノールAアルキルオキシド
付加物ジグリシジルエーテルCニテトラプロモビスフェ
ノールA?:配合し、第3級アごンを触媒とし反応して
得られる積層板用難燃樹脂組成物である。
付加物ジグリシジルエーテルCニテトラプロモビスフェ
ノールA?:配合し、第3級アごンを触媒とし反応して
得られる積層板用難燃樹脂組成物である。
作用
一般式〔I〕で示されるブロム化ビスフェノ−k A
フルキルオ中シト付加物ジグリシジルエーテルとテトラ
ブロモ−ビスフェノールAを併用する事により、前者の
アルキルオキシド構造(二よって従来のブロム化ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテル1;於いて充分でなか
った可撓性を発揮させる。父、一般式〔I〕は、ブロム
化ピノールAを反応させる事C二よりBr含有率を高め
。
フルキルオ中シト付加物ジグリシジルエーテルとテトラ
ブロモ−ビスフェノールAを併用する事により、前者の
アルキルオキシド構造(二よって従来のブロム化ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテル1;於いて充分でなか
った可撓性を発揮させる。父、一般式〔I〕は、ブロム
化ピノールAを反応させる事C二よりBr含有率を高め
。
難燃効果′J¥:増大さセS燃注樹脂の便用量を減少出
来価格面にも安価になる。なお且つ1反応分子下端に反
応基であるエポキシ基を残丁事により、可撓性に優れた
反応型離燃性樹脂?:得ることカ出来る。父、OT撓性
を持つアルキルオキシド基により樹脂の結晶化を抑制し
貯蔵安定性が向上する。
来価格面にも安価になる。なお且つ1反応分子下端に反
応基であるエポキシ基を残丁事により、可撓性に優れた
反応型離燃性樹脂?:得ることカ出来る。父、OT撓性
を持つアルキルオキシド基により樹脂の結晶化を抑制し
貯蔵安定性が向上する。
実施例
一般式〔I〕とテトラブロモビスフェノールAとの配合
比については特に制限するものではないが、一般式〔1
3100重量部に対し′〔テトラブロモビスフェノール
A40重量部以下が望ましい。テトラブロモビスフェノ
ールAの配合比が多くなると未反応物が多くなり、耐熱
性、耐薬品性、電気特性の低下、打抜さ加工時の粉落ち
、穴詰り1層間密着性の低下の傾向が強くなり好ましく
ない。
比については特に制限するものではないが、一般式〔1
3100重量部に対し′〔テトラブロモビスフェノール
A40重量部以下が望ましい。テトラブロモビスフェノ
ールAの配合比が多くなると未反応物が多くなり、耐熱
性、耐薬品性、電気特性の低下、打抜さ加工時の粉落ち
、穴詰り1層間密着性の低下の傾向が強くなり好ましく
ない。
一般式(1)に於いて@ R凰、R露が炭素数4以上C
二なると耐熱性が若干低下し、又メタノールリッチなフ
ェノール樹脂との相溶性が低下する。
二なると耐熱性が若干低下し、又メタノールリッチなフ
ェノール樹脂との相溶性が低下する。
便用出来る触媒としては、ベンジルジメチルアミン、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリエタノールア
ミン等の第3級アミンである。
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリエタノールア
ミン等の第3級アミンである。
本発明によって得られる難燃性樹脂は、単独で使用して
もあるいは比較的少量のトリフェニルホスフェート、フ
ロム化ジフェニルエーテル等の冷加型難燃剤を掛川する
事も可能であるが、いずれの場合も従来より難燃性樹脂
及び難燃剤の総筐用濾を減少出来る。
もあるいは比較的少量のトリフェニルホスフェート、フ
ロム化ジフェニルエーテル等の冷加型難燃剤を掛川する
事も可能であるが、いずれの場合も従来より難燃性樹脂
及び難燃剤の総筐用濾を減少出来る。
で示さiLるジグリシジルエーテルの60%トルエン浴
rLt4otnとテトラブロモビスフェノールA210
Fとベンジルジメチルアミン2.19を三ツロフラスコ
に投入し、90℃で4時間反応させた(反応物A)。
rLt4otnとテトラブロモビスフェノールA210
Fとベンジルジメチルアミン2.19を三ツロフラスコ
に投入し、90℃で4時間反応させた(反応物A)。
反応物Aの効果を硲認するため、こfL?:配合する噴
層板用樹脂として、別途桐油変性フェノール樹脂を次の
様にして得た。三ツロフラスコに桐油720t、m−ク
レゾール580 F、パラトルエンスルホンff1Q、
74941投入し一80℃で1時間反応後、フェノール
5(10?、86分(:なった時点で脱水7!A縮し、
メタノールセ加えJ@脂分50%(:調整した(反応物
B)。
層板用樹脂として、別途桐油変性フェノール樹脂を次の
様にして得た。三ツロフラスコに桐油720t、m−ク
レゾール580 F、パラトルエンスルホンff1Q、
74941投入し一80℃で1時間反応後、フェノール
5(10?、86分(:なった時点で脱水7!A縮し、
メタノールセ加えJ@脂分50%(:調整した(反応物
B)。
前記反応物Aと反応物Bを固形分比率A/B=20/8
0の割合で混合浴解し、¥(=トリフェニルホスフェー
ト7N量部添刀口しワニスとしtoこれ74I:llミ
ルスのクラフト紙に樹脂付看! 50%となる様塗工乾
燥して塗工基材を侍た。接看剤付銅箔1枚と前記塗工基
材8枚を組み合せ、加熱、加圧して厚さ1.6冒の片I
fi鋲張リフすノール樹脂@層板を得た。
0の割合で混合浴解し、¥(=トリフェニルホスフェー
ト7N量部添刀口しワニスとしtoこれ74I:llミ
ルスのクラフト紙に樹脂付看! 50%となる様塗工乾
燥して塗工基材を侍た。接看剤付銅箔1枚と前記塗工基
材8枚を組み合せ、加熱、加圧して厚さ1.6冒の片I
fi鋲張リフすノール樹脂@層板を得た。
凶
fdト鉗10+CHs 0F)−CFinで示さ几るジ
グリシジルエーテルの60比のトルエン+# 液140
0 “tとテトラブロモビスフェノールA210f
とトリエチルアミン2.1f”を三ツロフラスコに投入
し、90℃で4時間反応させた(反応物C)。
グリシジルエーテルの60比のトルエン+# 液140
0 “tとテトラブロモビスフェノールA210f
とトリエチルアミン2.1f”を三ツロフラスコに投入
し、90℃で4時間反応させた(反応物C)。
実施例1と同様1反応物Cと反応′jIABを固形分比
率c/B:2o/80の割合で混合溶解し、実施例】と
同様にして厚さ1.6Wの片面鋼張りフェノール倒脂漬
肋仮を得た。
率c/B:2o/80の割合で混合溶解し、実施例】と
同様にして厚さ1.6Wの片面鋼張りフェノール倒脂漬
肋仮を得た。
ルエーテルの60比トルエン溶液140Ofとテトラブ
ロモビスフェノールA360fとトリエタノールアミン
5.6f75f三ツロフラスコに投入し、90℃で4時
間反応した(反応物D)。
ロモビスフェノールA360fとトリエタノールアミン
5.6f75f三ツロフラスコに投入し、90℃で4時
間反応した(反応物D)。
実施例1と同様1反応物りと反応物Bを固形分比率D/
B:20/8Uの割合で混合俗解し、実施ml 1と同
様にして厚さ1.6+IIIIの片IfI鋼張りフェノ
ール樹脂!11瀬板を得た。
B:20/8Uの割合で混合俗解し、実施ml 1と同
様にして厚さ1.6+IIIIの片IfI鋼張りフェノ
ール樹脂!11瀬板を得た。
f ) 57”ロモビスフェノールム560fとベンジ
ルジメチルアミン5.6 f ’it:三ツ口フラスコ
に投入し、90℃で4時間反応した(反応物E)。
ルジメチルアミン5.6 f ’it:三ツ口フラスコ
に投入し、90℃で4時間反応した(反応物E)。
実施例1と同様1反応物Eと反応物Bを固形分比率E/
3= 20/80の割合で混合溶解し、実施例1と同様
にして厚さ1.6■の片面銅張り棺鳩板を得た。
3= 20/80の割合で混合溶解し、実施例1と同様
にして厚さ1.6■の片面銅張り棺鳩板を得た。
比較例1
実施例1で使用しπ桐油変性フェノール樹脂(反応物B
)とブロム化ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
60%溶液(F)を固型分比率でB/F:80/20の
割合で混合浴解し、更にトリフェニルホスフェート7部
を添加してワニスとし、以下実施例1と同様の方法で厚
さ1.6mの片面銅張りフェノール開腹ftt層板を得
た。
)とブロム化ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
60%溶液(F)を固型分比率でB/F:80/20の
割合で混合浴解し、更にトリフェニルホスフェート7部
を添加してワニスとし、以下実施例1と同様の方法で厚
さ1.6mの片面銅張りフェノール開腹ftt層板を得
た。
比較例2
実施例】で使…した桐油変性フェノール樹脂(反応物B
)とブロム化ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
6(]%溶M (F)とトリフェニルホスフェ−) (
G) Fl’固形分比率でB/F/G=60730/1
0 の割合で混合溶解し、以下実施例1と同様にして
厚さ1.6−の銅張り積層板を得た@ 実施例、比較例で得た積層板の試験結果を第1!!に示
す。
)とブロム化ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
6(]%溶M (F)とトリフェニルホスフェ−) (
G) Fl’固形分比率でB/F/G=60730/1
0 の割合で混合溶解し、以下実施例1と同様にして
厚さ1.6−の銅張り積層板を得た@ 実施例、比較例で得た積層板の試験結果を第1!!に示
す。
第 1 表
発明の効果
以上の試験結果から明らかなよう(二、本発明C二より
難燃剤の使用量が減少出来、積層板の低温打抜性が向上
する。更C:、難燃性樹脂溶液及び塗工紙の貯蔵安定性
が向上し工業的価値は大なるものである。
難燃剤の使用量が減少出来、積層板の低温打抜性が向上
する。更C:、難燃性樹脂溶液及び塗工紙の貯蔵安定性
が向上し工業的価値は大なるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼…………〔 I 〕 〔R_1、▲数式、化学式、表等があります▼ mn=1〜6の整数〕 で示されるブロム化ビスフェノールAアルキルオキシド
付加物ジグリシジルエーテルにテトラブロモビスフェノ
ールAを配合し、第3級アミンを触媒として反応させる
ことを特徴とする積層板用難燃性脂組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20293886A JPS6357627A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 積層板用難燃性樹脂組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20293886A JPS6357627A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 積層板用難燃性樹脂組成物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357627A true JPS6357627A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16465647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20293886A Pending JPS6357627A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 積層板用難燃性樹脂組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357627A (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20293886A patent/JPS6357627A/ja active Pending
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