JPS6363683A - (フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物の製造方法 - Google Patents
(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物の製造方法Info
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- JPS6363683A JPS6363683A JP61208337A JP20833786A JPS6363683A JP S6363683 A JPS6363683 A JP S6363683A JP 61208337 A JP61208337 A JP 61208337A JP 20833786 A JP20833786 A JP 20833786A JP S6363683 A JPS6363683 A JP S6363683A
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- phenyldimethylcarvinyl
- silane compound
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/12—Organo silicon halides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/18—Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
- C07F7/1804—Compounds having Si-O-C linkages
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は立体障害の大きい、かさ高い置換基をもつ新規
化合物、(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物
およびその製造方法に関するものである。
化合物、(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物
およびその製造方法に関するものである。
(従来の技術と問題点)
従来、立体障害の大きい、かさ高い置換基をもったケイ
素化合物としてt−ブチルジメチルクロロシランが知ら
れており、これはプロスタグランジン(性ホルモン)、
チェナマイシン(抗生物質)などの医薬品合成に選択的
特殊シリル化剤として使用される有用な化合物である。
素化合物としてt−ブチルジメチルクロロシランが知ら
れており、これはプロスタグランジン(性ホルモン)、
チェナマイシン(抗生物質)などの医薬品合成に選択的
特殊シリル化剤として使用される有用な化合物である。
このブチルジメチルクロロシランの合成法としては、■
t−ブチルリチウムを利用する方法[J、 Org、C
he層、す3849(11178)、 J、 Am、
(:h@m、 Sac、 78 1030(1
954) ] 。
t−ブチルリチウムを利用する方法[J、 Org、C
he層、す3849(11178)、 J、 Am、
(:h@m、 Sac、 78 1030(1
954) ] 。
■グリニヤール反応を利用する方法があるが、■は金属
リチウム、有機リチウムの取扱いが危険なため工業的方
法とは言えず、また■は中間体として水素シラン化合物
を経由するため工程が長くなる欠点がありいずれも満足
できるものではなかった。
リチウム、有機リチウムの取扱いが危険なため工業的方
法とは言えず、また■は中間体として水素シラン化合物
を経由するため工程が長くなる欠点がありいずれも満足
できるものではなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはこれら従来の問題点を解決し、公知のブチ
ルジメチルクロロシラン化合物と同程度もしくはそれ以
上の機能をもつシリル化合物を得る目的のもとに1種々
検討した結果、工業的汎用原料であるメチルスチレンと
ハロゲン化水素から容易にフェニルジメチル力ルビニル
ハロゲナイドが得られ、これに金属マグネシウムを添加
したグリニヤール試薬と=SiX結合を有するケイ素化
合物を反応させることにより、文献米蔵の新規なフェニ
ルジメチルカルビニルシラン化合物が得られることを見
出し、本発明を完成するに至ったものである。
ルジメチルクロロシラン化合物と同程度もしくはそれ以
上の機能をもつシリル化合物を得る目的のもとに1種々
検討した結果、工業的汎用原料であるメチルスチレンと
ハロゲン化水素から容易にフェニルジメチル力ルビニル
ハロゲナイドが得られ、これに金属マグネシウムを添加
したグリニヤール試薬と=SiX結合を有するケイ素化
合物を反応させることにより、文献米蔵の新規なフェニ
ルジメチルカルビニルシラン化合物が得られることを見
出し、本発明を完成するに至ったものである。
この出願の第1の発明は、一般式
(式中1m 1〜2 、 m、!I−0〜2 、ma
n≦2. R’。
n≦2. R’。
R2はメチル基、エチル基などのアルキル基、ビ÷ル基
、アリル基などのフルヶニル基、またはフェニル基、ト
リル基などの7リールL Xはハロゲン原子、またはメ
トキシ基、エトキシ基などのフルコキシ基を表わす)で
示される(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物
を要旨とするものであり、第2の発明は前記(フェニル
ジメチルカルビニル)シラン化合物を製造する方法の発
明であって、一般式 CH2 (式中Yはハロゲン原子を表わす)で示されるグリニヤ
ール試薬と、一般式R’R25iX (式中an
4−m−n R1,R2,m 、 nは前記に同じ)で示されるケイ
素化合物とを有機溶媒中で反応させることを特徴とする
方法である。
、アリル基などのフルヶニル基、またはフェニル基、ト
リル基などの7リールL Xはハロゲン原子、またはメ
トキシ基、エトキシ基などのフルコキシ基を表わす)で
示される(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物
を要旨とするものであり、第2の発明は前記(フェニル
ジメチルカルビニル)シラン化合物を製造する方法の発
明であって、一般式 CH2 (式中Yはハロゲン原子を表わす)で示されるグリニヤ
ール試薬と、一般式R’R25iX (式中an
4−m−n R1,R2,m 、 nは前記に同じ)で示されるケイ
素化合物とを有機溶媒中で反応させることを特徴とする
方法である。
以下これを詳しく説明すると、本発明の新規化合物であ
る(フェニルジメチルカルビニル)シランは、グリニヤ
ール反応を利用して工業的に得ることができる。
る(フェニルジメチルカルビニル)シランは、グリニヤ
ール反応を利用して工業的に得ることができる。
本発明の方法ではまず不活性有機溶媒中に金属マグネシ
ウムを添加し、これにメチルスチレンとハロゲン化水素
水溶液との加熱反応によって得られたフェニルジメチル
カルビニルハロゲナイドと一般式R’ R25iX
で示されるケイ素化合物+sn 4−l
−n との混合物を添加し、反応させる。この場合の反応は次
式によって進行する。
ウムを添加し、これにメチルスチレンとハロゲン化水素
水溶液との加熱反応によって得られたフェニルジメチル
カルビニルハロゲナイドと一般式R’ R25iX
で示されるケイ素化合物+sn 4−l
−n との混合物を添加し、反応させる。この場合の反応は次
式によって進行する。
この反応に用いられるフェニルジメチルカルビニルクロ
ライドは熱的に不安定で、蒸留するとかなりの割合で脱
ハロゲン化してメチルスチレンにもどってしまうため、
メチルスチレンとハロゲン化水素水溶液とを加熱反応さ
せて得られたフェニルジメチル力ルビニルハロゲナイド
は直ちに水層から分離する必要がある。
ライドは熱的に不安定で、蒸留するとかなりの割合で脱
ハロゲン化してメチルスチレンにもどってしまうため、
メチルスチレンとハロゲン化水素水溶液とを加熱反応さ
せて得られたフェニルジメチル力ルビニルハロゲナイド
は直ちに水層から分離する必要がある。
またフェニルジメチルカルビニルクロライドのグリニヤ
ール試薬は有機溶媒中で次式で示すような H3CH3 副反応を生じて溶媒中で濃度が高くなるので、これを防
ぎ、また生成されたグリニヤール試薬かりアクタントで
あるシラン化合物と直ちに反応できるようにしなければ
ならない。
ール試薬は有機溶媒中で次式で示すような H3CH3 副反応を生じて溶媒中で濃度が高くなるので、これを防
ぎ、また生成されたグリニヤール試薬かりアクタントで
あるシラン化合物と直ちに反応できるようにしなければ
ならない。
本発明の方法における最も重要なポイントは、Mg−有
6溶W系にフェニルジメチル力ルビニルハロゲナイドと
ケイ素化合物とを同時に添加反応させることであり、こ
れによってはじめて収率よく工業的生産が可能となる。
6溶W系にフェニルジメチル力ルビニルハロゲナイドと
ケイ素化合物とを同時に添加反応させることであり、こ
れによってはじめて収率よく工業的生産が可能となる。
また、一般に第三級炭化水素基のケイ素原子への導入は
アルキルリチウム試薬でのみ反応が進行し、グリニヤー
ル試薬では進行しない、一方、グリニヤール試薬の場合
はりアクタタントであるケイ素原子上の置換基としてH
基をもったケイ素化合物のみ反応が進行すると言われて
いるが、本発明に係るシランのフェニルジメチルカルビ
ニル基は第三級炭化水素基であるにも係らずグリニヤー
ル試薬で容易にケイ素原子に導入することが判明した。
アルキルリチウム試薬でのみ反応が進行し、グリニヤー
ル試薬では進行しない、一方、グリニヤール試薬の場合
はりアクタタントであるケイ素原子上の置換基としてH
基をもったケイ素化合物のみ反応が進行すると言われて
いるが、本発明に係るシランのフェニルジメチルカルビ
ニル基は第三級炭化水素基であるにも係らずグリニヤー
ル試薬で容易にケイ素原子に導入することが判明した。
このことは誰もが予想しなかった画期的な効果である。
本発明の方法で使用される前記一般式
R1R25iX のケイ素化合物としてはジメチ
ルmn 4−+s−n ジクロロシラン、メチルトリクロロシラン、ビニルメチ
ルジクロロシラン、フェニルトリクロロシラン、ジフェ
ニルジクロロシラン、メチルトリメトキシシラン、フェ
ニルエトキシシラン、クロロメチルメチルジクロロシラ
ンなどが例示される。
ルmn 4−+s−n ジクロロシラン、メチルトリクロロシラン、ビニルメチ
ルジクロロシラン、フェニルトリクロロシラン、ジフェ
ニルジクロロシラン、メチルトリメトキシシラン、フェ
ニルエトキシシラン、クロロメチルメチルジクロロシラ
ンなどが例示される。
有機溶媒としてはジエチルエーテル、テトラハイドロフ
ランなどのエーテル系溶剤、ベンゼン、トルエンなどの
炭化水素溶剤が例示されるが、これらは2種以上の混合
溶剤として使用してもよい。
ランなどのエーテル系溶剤、ベンゼン、トルエンなどの
炭化水素溶剤が例示されるが、これらは2種以上の混合
溶剤として使用してもよい。
前記反応は10〜150℃、好ましくは30〜100℃
の温度範囲で行なうのがよい、またこの反応系に酸素が
存在すると、反応段階でグリニヤール試薬が酸素と反応
し、収率低下の原因となるので、窒素、アルゴンなどの
不活性ガス雰囲気下で反応させるのがよい。
の温度範囲で行なうのがよい、またこの反応系に酸素が
存在すると、反応段階でグリニヤール試薬が酸素と反応
し、収率低下の原因となるので、窒素、アルゴンなどの
不活性ガス雰囲気下で反応させるのがよい。
(発明の効果)
本発明により提供された(フェニルジメチルカルビニル
)シラン化合物は ■分子内に立体障害の大きい、かさ
高い置換基を有しているため、立体選択性が高く、■ア
ルコールとの反応により得られたシリルエーテル結合が
化学的に安定であることからステロイド、プロスタグラ
ンジンなどの医薬品合成に有用な特殊シリル化剤として
、また、立体規則性をもったポリオレフィンの重合触媒
、添加剤などの用途に有用性をもつものである。
)シラン化合物は ■分子内に立体障害の大きい、かさ
高い置換基を有しているため、立体選択性が高く、■ア
ルコールとの反応により得られたシリルエーテル結合が
化学的に安定であることからステロイド、プロスタグラ
ンジンなどの医薬品合成に有用な特殊シリル化剤として
、また、立体規則性をもったポリオレフィンの重合触媒
、添加剤などの用途に有用性をもつものである。
実施例1
テトラハイドロフラン600■交および金属マグネシウ
ム12g(0,5モル)からなる混合物中に、ジメチル
ジクロルシラン84.5g(0,5モル)およびフェニ
ルジメチルカルビニルクロライド77.3g(0,5モ
ル)の混合液をN2気澄下、内温を40〜50℃に維持
しながら攪拌下に滴下した1滴下終了後内温を50℃に
昇温してその温度で1時間攪拌を続けた。こうして得た
反応液をろ過し、ろ液を濃縮し、減圧蒸留し、減圧度2
mmHgで留出温度74℃の留分をとったところ、
90.3gの油状物が得られた。これは5E−30の1
596coat 2■拳バツクドカラムによるガスクロ
マトグラフィーで調べたところ単一成分であった。こう
して()られた(フェニルジメチルカルビニル)ジメチ
ルクロルシランの質量スペクトル(MS)、核磁気共鳴
(NIIIR)および赤外吸収(IR)を測定したとこ
ろ、 次の結果が得られた。
ム12g(0,5モル)からなる混合物中に、ジメチル
ジクロルシラン84.5g(0,5モル)およびフェニ
ルジメチルカルビニルクロライド77.3g(0,5モ
ル)の混合液をN2気澄下、内温を40〜50℃に維持
しながら攪拌下に滴下した1滴下終了後内温を50℃に
昇温してその温度で1時間攪拌を続けた。こうして得た
反応液をろ過し、ろ液を濃縮し、減圧蒸留し、減圧度2
mmHgで留出温度74℃の留分をとったところ、
90.3gの油状物が得られた。これは5E−30の1
596coat 2■拳バツクドカラムによるガスクロ
マトグラフィーで調べたところ単一成分であった。こう
して()られた(フェニルジメチルカルビニル)ジメチ
ルクロルシランの質量スペクトル(MS)、核磁気共鳴
(NIIIR)および赤外吸収(IR)を測定したとこ
ろ、 次の結果が得られた。
MS二濡/e(スペクトル強度比)
攻212(Is) t 197(3) 177(3)
135(3) 119(100)11B(5G) t
93(34) 91(43) 79(8) 78(8)
??(11) 85(13) 41(18) 39(8
)衣印は塩素C交37の同位体元素ピークをともなう。
135(3) 119(100)11B(5G) t
93(34) 91(43) 79(8) 78(8)
??(11) 85(13) 41(18) 39(8
)衣印は塩素C交37の同位体元素ピークをともなう。
NMR:δ(ppm)
(c) (b) (a)
(a) 0.22(s)’、 (b)1.40(s)
、 (c)6.80〜7.20(s)IR:(c■ ) 3050、2970.2875. 1800. 150
0. 1475. 1370゜1280、 1040.
920.840.810.7130. 700実施例2 (フェニルジメチルカルビニル)ジメチルクロルシラン
21.25g(0,1モル)をシクロヘキサノール10
g(0,1モル) 、N、N−ジメチルフォルムアミド
100■交およびトリエチルアミン10.1gの混合溶
液中に室温で滴下して反応させたのち、反応混合物をろ
過、CM、減圧蒸留して、シリルエーテル化合物(^)
:Q−c(CH3)2−si(CH3)2−o−Q
28 gを得た。同様にして、−一ブチルジメチルクロ
ルシランでシクロヘキサノールをシリル化して、シリル
エーテル化合物(B):t−C,H,(CH3)、、−
5iO−Qを得た。
、 (c)6.80〜7.20(s)IR:(c■ ) 3050、2970.2875. 1800. 150
0. 1475. 1370゜1280、 1040.
920.840.810.7130. 700実施例2 (フェニルジメチルカルビニル)ジメチルクロルシラン
21.25g(0,1モル)をシクロヘキサノール10
g(0,1モル) 、N、N−ジメチルフォルムアミド
100■交およびトリエチルアミン10.1gの混合溶
液中に室温で滴下して反応させたのち、反応混合物をろ
過、CM、減圧蒸留して、シリルエーテル化合物(^)
:Q−c(CH3)2−si(CH3)2−o−Q
28 gを得た。同様にして、−一ブチルジメチルクロ
ルシランでシクロヘキサノールをシリル化して、シリル
エーテル化合物(B):t−C,H,(CH3)、、−
5iO−Qを得た。
得られたシリルエーテル化合物(A)およびCB)をそ
れぞれ1%Co!ICHCJLaqを含有するエタノー
ル溶液に10%濃度となるように加えて室温で放置した
。添加後10分経った時点で、溶液中で分解消失したシ
リルエーテル化合物の割合をGC分析により調べたとこ
ろ次の結果が得られた。
れぞれ1%Co!ICHCJLaqを含有するエタノー
ル溶液に10%濃度となるように加えて室温で放置した
。添加後10分経った時点で、溶液中で分解消失したシ
リルエーテル化合物の割合をGC分析により調べたとこ
ろ次の結果が得られた。
実施例3
ジメチルジクロルシランの代わりにメチルトリクロルシ
ラン?4.8g(0,5モル)を使用した他は実施例1
と同様に行なったところ、沸点78℃/2ssHzの油
状物88gが得られた。これは5E−30の15%co
at 2m 令バツクドカラムによるガスクロマトグラ
フィーで調べたところ単一成分であった。こうして得ら
れた(フェニルジメチルカルビニル)メチルジクロルシ
ランの質量スペクトル(Ills)、核磁気共鳴(NM
R)および赤外吸収スペクトル(IR)を測定したとこ
ろ、次の結果が得られた。
ラン?4.8g(0,5モル)を使用した他は実施例1
と同様に行なったところ、沸点78℃/2ssHzの油
状物88gが得られた。これは5E−30の15%co
at 2m 令バツクドカラムによるガスクロマトグラ
フィーで調べたところ単一成分であった。こうして得ら
れた(フェニルジメチルカルビニル)メチルジクロルシ
ランの質量スペクトル(Ills)、核磁気共鳴(NM
R)および赤外吸収スペクトル(IR)を測定したとこ
ろ、次の結果が得られた。
C:)13 CH3
MS:曹/e(スペクトル強度比)
t 232(9)本217(0,5)本197(1)
113(100) 103(8)91(41) 79(
8) 78(8) ??(9) 65(4)オ83(5
)本印は塩未C交37の同位体元素ピークをともなう。
113(100) 103(8)91(41) 79(
8) 78(8) ??(9) 65(4)オ83(5
)本印は塩未C交37の同位体元素ピークをともなう。
NMR:δ(pp■)
(c) (b) (a)
(a)0.54(s) 、 (り) 1.5(s
)、 (c) 8.90〜7.20(m)?R:(cm
−’) 3050.2960.28?0.1800,1500,
1470.1450゜1370.12G0.1135,
1040,920,900,700゜実施例4 ジメチルジクロルシランの代わりにフェニルメチルジク
ロルシランss、sg (0,5モル)を、またテトラ
ハイドロフラン6001文の代わりにテトラハイドロフ
ラン300重Rおよびトルエン3001又の混合溶剤奢
使用した他は実施例1と同様に行なったところ、沸点1
30℃/2msHgの油状物98gが得られた。
)、 (c) 8.90〜7.20(m)?R:(cm
−’) 3050.2960.28?0.1800,1500,
1470.1450゜1370.12G0.1135,
1040,920,900,700゜実施例4 ジメチルジクロルシランの代わりにフェニルメチルジク
ロルシランss、sg (0,5モル)を、またテトラ
ハイドロフラン6001文の代わりにテトラハイドロフ
ラン300重Rおよびトルエン3001又の混合溶剤奢
使用した他は実施例1と同様に行なったところ、沸点1
30℃/2msHgの油状物98gが得られた。
これは5E−30の15%coat2mφバツクドカラ
ムによるガスクロマトグラフィーで調べたところ単一成
分であった。こうして()られた(フェニルジメチルカ
ルビニル)フェニルメチルクロルシランの質闇スペクト
ル(MS)、核磁気共鳴(NMR)および赤外吸収スペ
クトル(IR)を測定したところ、次の結果が得られた
。
ムによるガスクロマトグラフィーで調べたところ単一成
分であった。こうして()られた(フェニルジメチルカ
ルビニル)フェニルメチルクロルシランの質闇スペクト
ル(MS)、核磁気共鳴(NMR)および赤外吸収スペ
クトル(IR)を測定したところ、次の結果が得られた
。
MSz厘/e(スペクトル強度比〕
本274(18) 本155(100) 119(3B
)118(51) +03(Ei)91(29) 79
(5) 78(5) ??(6)fi5(4) 零〇
3(10)本印は塩素C4137の同位体元素ピークを
ともなう。
)118(51) +03(Ei)91(29) 79
(5) 78(5) ??(6)fi5(4) 零〇
3(10)本印は塩素C4137の同位体元素ピークを
ともなう。
NMR:δ(ppm)
(C)
望3・・〕
8つ−−Si −C1
′″″I
CH3C)+3
(d) (b) (a)
(a)0.5(s)、 (b) 1.4(v) 、
(c) 6.80〜7.05(11)(d)7.04〜
?、30(m) J=6cpsIR:(c+
w−’) 3050、2960.2870. 1800. 150
0. 1440. 1370゜1280.1120,1
040,920,700実施例5〜8 シラン化合物を種々代えた他は実施例4と同様に行なっ
た結果を以下に示す。
(c) 6.80〜7.05(11)(d)7.04〜
?、30(m) J=6cpsIR:(c+
w−’) 3050、2960.2870. 1800. 150
0. 1440. 1370゜1280.1120,1
040,920,700実施例5〜8 シラン化合物を種々代えた他は実施例4と同様に行なっ
た結果を以下に示す。
実施例 シラン化合物 生成物 MSスペ
クトルCH30C)+3106(9) 105<100
) 91(5)C)+31jl 91(30)
79(8) 78(6)77(+5) 65(3)
163(4)1印は塩素cl の同位体元素ピークを
ともなう。
クトルCH30C)+3106(9) 105<100
) 91(5)C)+31jl 91(30)
79(8) 78(6)77(+5) 65(3)
163(4)1印は塩素cl の同位体元素ピークを
ともなう。
CH3C1(C:I2105(27) 91(3?)
79(17)1印は塩素0文 の同位体元素ピークをと
もなう。
79(17)1印は塩素0文 の同位体元素ピークをと
もなう。
78(3) ?? (+3) 55(4)暑63(1
0) NMR: δ(ppm) (b) (a) (c)
0) NMR: δ(ppm) (b) (a) (c)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中l=1〜2、m、n=0〜2、m+n≦2、R^
1、R^2はメチル基、エチル基などのアルキル基、ビ
ニル基、アリル基などのアルケニル基、またはフェニル
基、トリル基などのアリール基、Xはハロゲン原子、ま
たはメトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基を表わ
す) で示される(フェニルジメチルカルビニル)シラン化合
物。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Yはハロゲン原子を表わす) で示されるグリニヤール試薬と、一般式 R^1_mR^2_nSiX_4_−_m_−_n(式
中R^1、R^2はメチル基、エチル基などのアルキル
基、ビニル基、アリル基などのアルケニル基、またはフ
ェニル基、トリル基などのアリール基、Xはハロゲン原
子、またはメトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基
、m、n=0〜2、m+n≦2を表わす) で示されるケイ素化合物とを有機溶媒中で反応させるこ
とを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中l=1〜2、m、n、R^1、R^2は前記に同
じ)で示される(フェニルジメチルカルビニル)シラン
化合物の製造方法。
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| JP61208337A JPS6363683A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | (フェニルジメチルカルビニル)シラン化合物の製造方法 |
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