JPS6366194A - 新規なアントラサイクリン抗生物質 - Google Patents
新規なアントラサイクリン抗生物質Info
- Publication number
- JPS6366194A JPS6366194A JP21060786A JP21060786A JPS6366194A JP S6366194 A JPS6366194 A JP S6366194A JP 21060786 A JP21060786 A JP 21060786A JP 21060786 A JP21060786 A JP 21060786A JP S6366194 A JPS6366194 A JP S6366194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- chloroform
- formula
- methanol
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は制がん作用を有する新規なアントラサイクリン
抗生物質に関するものである。
抗生物質に関するものである。
(従来の技術)
制がん性アントラサイクリン抗生物質としては、従来か
ら放線菌の培養液よシ得られるダウンマイシン(米国特
許第3,616,242号明細書参照)及びアドリアマ
イシン(米国特許第3.590.028最明a曹参照)
が知られておシ、これらの化合物は実験動物腫瘍に対し
て広域抗がんスペクトルを有し、がん化学療法剤として
臨床的にも広く利用されている。しかし、ダウノマイシ
ン、及びアドリアマイシンはかなシ強い抗がん作用を示
すが、また重篤な6毒作用などの副作用も強く、制がん
剤として決して満足できるものではない。そのため、発
酵法、半合成法、微生物変換法など各種の手段によシ、
更に多数のアントラサイクリン抗生物質が提案されてい
る〔例えば、特公昭51−3495号公報(アクラシノ
マイシンA及びB)、ジャーナルオブアンチビオティク
ス(Jornal of Autiblotics)v
o 1 、33 +第1331−1340頁、トビノク
ス インアンチビオティック ケミストリー(Topl
cs+ inAntiblotie Chemistr
y)vol、12 、第102−279頁(Ellis
Horwood Limlted発行)、特開11f
(57−56494号公報(4−デメトキシ−11−デ
オキンダウノマイシン等)、特開昭56−15299号
(ロドマイシン群抗生物質)等〕。
ら放線菌の培養液よシ得られるダウンマイシン(米国特
許第3,616,242号明細書参照)及びアドリアマ
イシン(米国特許第3.590.028最明a曹参照)
が知られておシ、これらの化合物は実験動物腫瘍に対し
て広域抗がんスペクトルを有し、がん化学療法剤として
臨床的にも広く利用されている。しかし、ダウノマイシ
ン、及びアドリアマイシンはかなシ強い抗がん作用を示
すが、また重篤な6毒作用などの副作用も強く、制がん
剤として決して満足できるものではない。そのため、発
酵法、半合成法、微生物変換法など各種の手段によシ、
更に多数のアントラサイクリン抗生物質が提案されてい
る〔例えば、特公昭51−3495号公報(アクラシノ
マイシンA及びB)、ジャーナルオブアンチビオティク
ス(Jornal of Autiblotics)v
o 1 、33 +第1331−1340頁、トビノク
ス インアンチビオティック ケミストリー(Topl
cs+ inAntiblotie Chemistr
y)vol、12 、第102−279頁(Ellis
Horwood Limlted発行)、特開11f
(57−56494号公報(4−デメトキシ−11−デ
オキンダウノマイシン等)、特開昭56−15299号
(ロドマイシン群抗生物質)等〕。
(発明が解決しようとする問題)
抗腫瘍剤としてのアントラサイクリン抗生物質は、上述
の如く、各種の類縁化合物が提案され、既に一部は臨床
的に広く利用されているものもあシ、また臨床試験に供
されているものもある。しかし、毒性、抗がん作用双方
について共に満足できるものはない。しかも、抗腫瘍剤
は、試験管内試験、動物試験の結果が必ずしも直接にヒ
トの抗がん作用と相関しないため、多角的な研究が要求
される。そのため抗腫瘍剤として一応の評価がなされて
いるアントラサイクリン抗生物質類について、更に臨床
薬として有効な新な部類に属する化合物の提案が望まれ
ている。
の如く、各種の類縁化合物が提案され、既に一部は臨床
的に広く利用されているものもあシ、また臨床試験に供
されているものもある。しかし、毒性、抗がん作用双方
について共に満足できるものはない。しかも、抗腫瘍剤
は、試験管内試験、動物試験の結果が必ずしも直接にヒ
トの抗がん作用と相関しないため、多角的な研究が要求
される。そのため抗腫瘍剤として一応の評価がなされて
いるアントラサイクリン抗生物質類について、更に臨床
薬として有効な新な部類に属する化合物の提案が望まれ
ている。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は、よシ有用なアントラサイクリン抗生物質
又はその合成中間体となり得る新規化合物を提案すべく
研究を重ねた結果、ロドマイシン群抗生物質を生産する
能力を有する本出願人の保存菌株又は公知の菌株を変異
原として、例えば紫外線あるいはN−メチル−N′−二
トローN−二ト0グアニジン(以下r NTG Jと略
称する)を用いる通常の変異処理によシ得られる特異な
変異菌株を培養するか、又はさらにその培養を適当な酸
処理によシ、物質のなかに強い制がん作用を示す新規ア
ントラサイクリン抗生物質の取得に成功し、本発明を完
成した。
又はその合成中間体となり得る新規化合物を提案すべく
研究を重ねた結果、ロドマイシン群抗生物質を生産する
能力を有する本出願人の保存菌株又は公知の菌株を変異
原として、例えば紫外線あるいはN−メチル−N′−二
トローN−二ト0グアニジン(以下r NTG Jと略
称する)を用いる通常の変異処理によシ得られる特異な
変異菌株を培養するか、又はさらにその培養を適当な酸
処理によシ、物質のなかに強い制がん作用を示す新規ア
ントラサイクリン抗生物質の取得に成功し、本発明を完
成した。
しかして、本発明は次式
%式%
原子を表わす、
で示される新規なアントラサイクリン抗生物質を提供す
るものである。すなわち、α−シトロマイジノンとロド
サミンが分子中に共存する点で構造上の特徴を有する従
来の文献に未載のグリコシドである。
るものである。すなわち、α−シトロマイジノンとロド
サミンが分子中に共存する点で構造上の特徴を有する従
来の文献に未載のグリコシドである。
で示される化合物(以下r Y262−I Jと略記す
る)、式 で示される化合物(以下rY262−2Jと略記する)
、及び式 で示される化合物(以下rY262−3Jと略記する)
を提供するものである。
る)、式 で示される化合物(以下rY262−2Jと略記する)
、及び式 で示される化合物(以下rY262−3Jと略記する)
を提供するものである。
(作用・効果)
これらの化合物は、培養マウス白血病細胞L1210に
対して増殖阻止作用を示し、就中、Y262−3はその
作用が強く、制がん剤として有用である。
対して増殖阻止作用を示し、就中、Y262−3はその
作用が強く、制がん剤として有用である。
なお、かかる細胞増殖阻止作用は、次に示す試験によシ
容易に確認できる。
容易に確認できる。
20チ仔牛血清を含むRPM1164培地(ローズウェ
ルパーク研究所)へL1210細胞を5 X 10’
/y−/rat接種し、これに本発明の物質を0.01
〜1.0μb郁の濃度で添加し、37℃にて炭酸ガス培
養器中で48時間培養し、対照区に対す650%増殖阻
害濃度を求めた。なお、本発明の物質の添加は1150
M酢酸(pH3,0)中にl wq、、AI 濃度で溶
解したのち、Dulbecao PBS (−) (日
永製薬製)で希釈し2、添加した。
ルパーク研究所)へL1210細胞を5 X 10’
/y−/rat接種し、これに本発明の物質を0.01
〜1.0μb郁の濃度で添加し、37℃にて炭酸ガス培
養器中で48時間培養し、対照区に対す650%増殖阻
害濃度を求めた。なお、本発明の物質の添加は1150
M酢酸(pH3,0)中にl wq、、AI 濃度で溶
解したのち、Dulbecao PBS (−) (日
永製薬製)で希釈し2、添加した。
更に、上記のL1210培養細胞を10チ仔牛血清e
含tr RPM 11640培地へ8×10viLlと
なる様に懸濁し、37℃にて炭酸ガス培養器中で1.5
時間培養を行ったのち、上記で調製した本発明物質の溶
液を種々濃度で添加し、15分後さらに14C−ウリジ
ン(0,05μCi/lh7りまたは14Cサミジン(
0,05μctALl)を添加し、37℃にて60分間
培養した。反応液へ冷I C1ト’)クロル酢酸(TC
A)を添加し、反応を中止させると同時に、酸不溶物を
沈殿させ、遠心操作にて集積せしめ、冷5%TCA2m
Jにて2回洗浄したのち、ギ酸に溶解し、放射活性を測
足し、無添加対照区に対する放射能の取込み率から50
%取込み阻害濃度を求めた。
含tr RPM 11640培地へ8×10viLlと
なる様に懸濁し、37℃にて炭酸ガス培養器中で1.5
時間培養を行ったのち、上記で調製した本発明物質の溶
液を種々濃度で添加し、15分後さらに14C−ウリジ
ン(0,05μCi/lh7りまたは14Cサミジン(
0,05μctALl)を添加し、37℃にて60分間
培養した。反応液へ冷I C1ト’)クロル酢酸(TC
A)を添加し、反応を中止させると同時に、酸不溶物を
沈殿させ、遠心操作にて集積せしめ、冷5%TCA2m
Jにて2回洗浄したのち、ギ酸に溶解し、放射活性を測
足し、無添加対照区に対する放射能の取込み率から50
%取込み阻害濃度を求めた。
第1表に結果を示す。
Y262−1 0.55 5.00
3.90Y262−2 0.26
6.00 0.55Y262−3
0.007 0.28 0.23本
発明の化合物Y262−1 、 Y262−2及びY2
62−3の製造はストレプトミセス属に属するロドマイ
シン群抗生物質を生産する能力を有する土壌分離菌株又
は公知の菌株を、変異原として例えば紫外線或はNTG
を用いる通常の変異処理により容易に単離される本発明
の化合物Y262−1 、 Y262−2及びY262
−3を生産する能力を有する変異株を、適当な栄養源か
らなる培地に培養することにより、さらに好ましくはそ
の培養プロスを適尚表条件下で酸処理することによシ行
うことが出来る。これらの変異株のうち具体的なものと
しては、ストレプトミセス・ビオラセウス(影但曲翌突
violaceua )A262をNTG処理して得ら
れる変異株の−っである5C−7菌株を挙げることが出
来る。
3.90Y262−2 0.26
6.00 0.55Y262−3
0.007 0.28 0.23本
発明の化合物Y262−1 、 Y262−2及びY2
62−3の製造はストレプトミセス属に属するロドマイ
シン群抗生物質を生産する能力を有する土壌分離菌株又
は公知の菌株を、変異原として例えば紫外線或はNTG
を用いる通常の変異処理により容易に単離される本発明
の化合物Y262−1 、 Y262−2及びY262
−3を生産する能力を有する変異株を、適当な栄養源か
らなる培地に培養することにより、さらに好ましくはそ
の培養プロスを適尚表条件下で酸処理することによシ行
うことが出来る。これらの変異株のうち具体的なものと
しては、ストレプトミセス・ビオラセウス(影但曲翌突
violaceua )A262をNTG処理して得ら
れる変異株の−っである5C−7菌株を挙げることが出
来る。
本菌株は昭和61年3月31日付で工業技術院微生物工
業研究所に微工研菌寄第8720号(FERM P−8
720)として寄託されている。以下に5C−7菌株の
菌学的性状を示す。
業研究所に微工研菌寄第8720号(FERM P−8
720)として寄託されている。以下に5C−7菌株の
菌学的性状を示す。
(1)形態
良く分枝した基中菌糸よシ、嗟旋状の気中菌糸を形成し
、輪生枝は認められない。成熟した胞子鎖は10〜50
ケの胞子の連鎖を認める。胞子の表面はとげ状である。
、輪生枝は認められない。成熟した胞子鎖は10〜50
ケの胞子の連鎖を認める。胞子の表面はとげ状である。
(11)各種培地における生育状態
色の記載について()内に示す標準はHlD。
Trean@r & E、J、 Backum著、 S
ystem of colarWheels for
Streptomycete Taxouomy (J
、Appl。
ystem of colarWheels for
Streptomycete Taxouomy (J
、Appl。
Mlcroblol、 11巻335〜338頁、19
63年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「色の
標準」を用いた。
63年)を用い、補足的に日本色彩研究所出版の「色の
標準」を用いた。
第2表 各種培地における生育状態(28℃)(lit
)生理的性質 (1)生育温度節1ffl(イースト、麦芽寒天培地(
p116.0)、20℃、28℃、33℃、37℃、4
2℃の各濃度で実験):20°C〜37℃で生育が認め
られた。
)生理的性質 (1)生育温度節1ffl(イースト、麦芽寒天培地(
p116.0)、20℃、28℃、33℃、37℃、4
2℃の各濃度で実験):20°C〜37℃で生育が認め
られた。
(2) セ5チンの液化(グルコース 、l、O)
ン、ゼラチン培地、20℃培養):僅かに陽性(3)ス
ターチの加水分解(スターチ、無機塩寒天培地):陽性 (4)脱脂牛乳の凝固及びペプトン化:僅かに凝固、及
び−1′ノトン化は陽性 (5) メラニン様色素の生成(トリプトファン、イ
ーストエキス、鉄寒天培地):陽性 (1い各種炭素源の利用性(フリートノ・ム、コドリー
グ寒天培地)。
ン、ゼラチン培地、20℃培養):僅かに陽性(3)ス
ターチの加水分解(スターチ、無機塩寒天培地):陽性 (4)脱脂牛乳の凝固及びペプトン化:僅かに凝固、及
び−1′ノトン化は陽性 (5) メラニン様色素の生成(トリプトファン、イ
ーストエキス、鉄寒天培地):陽性 (1い各種炭素源の利用性(フリートノ・ム、コドリー
グ寒天培地)。
D−グルコース +
D−フラクトース +
シュクロース +
イノシトール +
L−ラムノース +
ラフィノース +
D−マンニット +
本発明による化合物Y262−1 、 Y262−2及
びY262−3の製造に使用する菌株の培養は、放線菌
の栄養源として通常使用されるそれ自体公知の培地組成
中で行うことが出来る。例えば炭素源としてはグルコー
ス、グリセリン、蔗糖、澱粉、マルトース、動植物油な
どが使用でき、窒素源としては、大豆粉、肉エキス、酵
母エキス、ベグトン、コー、ンスティーグリカー、綿実
粕、魚粉などの有機体窒素並びに硫酸アンモニウム、塩
化アンモニウム、硝酸ナトリウム、リン、酸アンモニウ
ムなどの無機体窒素が使用できる。又必要に応じて食塩
、塩化カリウム、リン酸塩、その他Mg’、C轟廿。
びY262−3の製造に使用する菌株の培養は、放線菌
の栄養源として通常使用されるそれ自体公知の培地組成
中で行うことが出来る。例えば炭素源としてはグルコー
ス、グリセリン、蔗糖、澱粉、マルトース、動植物油な
どが使用でき、窒素源としては、大豆粉、肉エキス、酵
母エキス、ベグトン、コー、ンスティーグリカー、綿実
粕、魚粉などの有機体窒素並びに硫酸アンモニウム、塩
化アンモニウム、硝酸ナトリウム、リン、酸アンモニウ
ムなどの無機体窒素が使用できる。又必要に応じて食塩
、塩化カリウム、リン酸塩、その他Mg’、C轟廿。
Zn廿、Fe 、Cu 、Mn あるいはNi
などの2価金属塩及びアミノ酸やピタずン類を添加する
ほか、発酵中の発泡を抑制するため、例えばシリコーン
他各種市販消泡剤を適宜添加することもできる。
などの2価金属塩及びアミノ酸やピタずン類を添加する
ほか、発酵中の発泡を抑制するため、例えばシリコーン
他各種市販消泡剤を適宜添加することもできる。
温度、戸、通気攪拌および発酵時間などの発酵条件は、
用いられる菌株が最大量の核化合物を蓄積する様に選択
する。例えば、温度は20〜40℃、好ましくは28℃
、−は5〜9、好ましくは6〜7において、発酵時間は
3〜10日間、好ましくは6〜7日間で発酵を行うのが
有利である。
用いられる菌株が最大量の核化合物を蓄積する様に選択
する。例えば、温度は20〜40℃、好ましくは28℃
、−は5〜9、好ましくは6〜7において、発酵時間は
3〜10日間、好ましくは6〜7日間で発酵を行うのが
有利である。
培養液からY262−1 、 Y262−2及びY26
2−3を単離、採取するには発酵終了後の培養液をその
まま、或は濃塩酸、濃硫酸、あるいは濃リン酸を加えて
−を1.0〜2.0、好ましくはpH1,0としたのち
、およそ1〜10時間室温、或は加温下にて攪拌する。
2−3を単離、採取するには発酵終了後の培養液をその
まま、或は濃塩酸、濃硫酸、あるいは濃リン酸を加えて
−を1.0〜2.0、好ましくはpH1,0としたのち
、およそ1〜10時間室温、或は加温下にて攪拌する。
これを遠心分離するかまたはケイ藻土の如き適当な濾過
助剤の存在下で濾過することによシ、菌体と上清または
F液に分離する。遠心上清あるいはF液からはpH7〜
9でクロロホルム、トルエン、酢酸エチル、シタノール
などの有機溶媒で抽出するか、あるいは適当な吸着担体
、例えば合成吸着樹脂(例えばHP−20:三菱樹脂社
製)、イオン交換樹脂で処理し吸着させたのち、含水ア
セトンやメタノールで抽出する。一方、菌体からは必要
によジアセトン、メタノール、エタノールもしくはエタ
ノール等の有機溶媒を用いて抽出する。いずれも濃縮乾
個して粗粉末′を採取し、シリカダルを用いるカラム及
び薄層クロマトグラフィー及び高速液体クロマトグラフ
ィーを適宜組合せることにより、Y262−1 、 Y
262−2及びY262−3を精製、単離することが出
来る。
助剤の存在下で濾過することによシ、菌体と上清または
F液に分離する。遠心上清あるいはF液からはpH7〜
9でクロロホルム、トルエン、酢酸エチル、シタノール
などの有機溶媒で抽出するか、あるいは適当な吸着担体
、例えば合成吸着樹脂(例えばHP−20:三菱樹脂社
製)、イオン交換樹脂で処理し吸着させたのち、含水ア
セトンやメタノールで抽出する。一方、菌体からは必要
によジアセトン、メタノール、エタノールもしくはエタ
ノール等の有機溶媒を用いて抽出する。いずれも濃縮乾
個して粗粉末′を採取し、シリカダルを用いるカラム及
び薄層クロマトグラフィー及び高速液体クロマトグラフ
ィーを適宜組合せることにより、Y262−1 、 Y
262−2及びY262−3を精製、単離することが出
来る。
以下に本発明を実施例によシ更に詳細に説明する。
実施例1
ストレプトミセス・ビオラ上ウスA262,5C−フ菌
株(微工研条菌寄第8720号)のY 8 (0,3チ
酵母エキス、1チ可溶性デンプン、]、5チ寒天、pH
7,2)斜面培養よシー白金耳を採シ、下記する種母培
地100dを分注殺菌した500m/容三角フラスコK
il!し、28℃、ロータリーシェカー(22Orpm
)にて2日間振盪培養して種母を作成した。
株(微工研条菌寄第8720号)のY 8 (0,3チ
酵母エキス、1チ可溶性デンプン、]、5チ寒天、pH
7,2)斜面培養よシー白金耳を採シ、下記する種母培
地100dを分注殺菌した500m/容三角フラスコK
il!し、28℃、ロータリーシェカー(22Orpm
)にて2日間振盪培養して種母を作成した。
種母培地
可溶性デンプン 0.5%
グルコース 0.5 %
大豆粉(ニスサンミート、味の素社製)1.0食塩
0,1 第ニリン酸カリ 0.1 硫酸マグネシウム 0.1 水道水 PI(7,4(殺菌前) 次いで、下記組成の生産培地51を入れ殺菌した10ノ
容ジャーファーメンタ−3基に上記種母培養液を1基当
シ200m1ずつ添加接種した。
0,1 第ニリン酸カリ 0.1 硫酸マグネシウム 0.1 水道水 PI(7,4(殺菌前) 次いで、下記組成の生産培地51を入れ殺菌した10ノ
容ジャーファーメンタ−3基に上記種母培養液を1基当
シ200m1ずつ添加接種した。
生産培地
可溶性デンプン 5.0チ
エスサンミート(前出) 3.Oq6酵母エキス
0.2チ 食塩 0.2チ 炭酸カルシウム 0.3チ ミネラル溶液*0.2% 水道水 PH7,0(殺菌前) * CuSO4’5H202,8f 、 FeSO4
・7H200,4f、MnCl2・4H203,2?
、 ZnSO4’ 2H200,8y−を蒸溜水500
1Illに溶解した。
0.2チ 食塩 0.2チ 炭酸カルシウム 0.3チ ミネラル溶液*0.2% 水道水 PH7,0(殺菌前) * CuSO4’5H202,8f 、 FeSO4
・7H200,4f、MnCl2・4H203,2?
、 ZnSO4’ 2H200,8y−を蒸溜水500
1Illに溶解した。
通気量2.517分、攪拌350回転/分、28℃で6
日間培養した。培養液を回収し@塩酸を添加して−を1
.0に調節したのち、65℃で2時間加熱攪拌したのち
、遠心操作にて菌体と上清に分離した。菌体にはアセト
ン8IIを加え、よく攪拌抽出したのち、濾過にてア七
トン抽出液を得た。
日間培養した。培養液を回収し@塩酸を添加して−を1
.0に調節したのち、65℃で2時間加熱攪拌したのち
、遠心操作にて菌体と上清に分離した。菌体にはアセト
ン8IIを加え、よく攪拌抽出したのち、濾過にてア七
トン抽出液を得た。
これをおよそ2ノまで減圧濃縮したのち、+JI 2.
5となし、クロロホルム21で抽出洗浄した。次いで、
4N苛性ソーダにてPH8,0に調整し、クロロホルム
41(総fil:)で抽出した。
5となし、クロロホルム21で抽出洗浄した。次いで、
4N苛性ソーダにてPH8,0に調整し、クロロホルム
41(総fil:)で抽出した。
一方、遠心上清に関しては21のクロロホルムで抽市洗
浄したのち、4N苛性ソーダーにて−8,0に調整し、
クロロホルム5A’(lid量)で抽出した。菌体から
のクロロホルム抽出物と混合し、少量まで濃縮する。こ
れに過剰のn−ヘキサンを添加して抽出物を沈澱させ、
真空乾燥してY262−1 、 Y262−2及びY2
62−3を含む粗粉末5,8y−を採取した。
浄したのち、4N苛性ソーダーにて−8,0に調整し、
クロロホルム5A’(lid量)で抽出した。菌体から
のクロロホルム抽出物と混合し、少量まで濃縮する。こ
れに過剰のn−ヘキサンを添加して抽出物を沈澱させ、
真空乾燥してY262−1 、 Y262−2及びY2
62−3を含む粗粉末5,8y−を採取した。
実施例2
実施例1で行た粗粉末5.8 i!−をシリカダルカラ
ムクロマト(m35鰭、シリカダルC−200(和光紬
薬) 100iI−)にかけ、下記の如き溶媒系で順次
展開した。
ムクロマト(m35鰭、シリカダルC−200(和光紬
薬) 100iI−)にかけ、下記の如き溶媒系で順次
展開した。
1、クロロホルム
1000m12、りoロホルムーメタノール
(500:1) 500 wL1
3、 s tt (250:1
) 500m14、 p
tt (100:1)
500ゴ5、 # p
(50:1) 200m16、
tt n (10:1)
200m17、 クロロホルム−)
ll’/−h−水(100JO:0.1)
500 m18、 tt tt
tt (80:10:0.1) 500
ゴ9、 p // //(5
0:10:0.1) 1500TL110、
I/ I // (20:10
:0.1) 2000 WLlY262−3は
A6展開溶媒で溶出、次いでY262−1が基7溶媒で
、Y262−2は屋9及び屋1o溶媒の展開時に溶出し
た。又該当区分をそれぞれ濃縮乾個し、Y262−1
、 Y262−2及びY262−3の各部分精製粉末を
それぞれ611η、652■及び850ηを得た。
1000m12、りoロホルムーメタノール
(500:1) 500 wL1
3、 s tt (250:1
) 500m14、 p
tt (100:1)
500ゴ5、 # p
(50:1) 200m16、
tt n (10:1)
200m17、 クロロホルム−)
ll’/−h−水(100JO:0.1)
500 m18、 tt tt
tt (80:10:0.1) 500
ゴ9、 p // //(5
0:10:0.1) 1500TL110、
I/ I // (20:10
:0.1) 2000 WLlY262−3は
A6展開溶媒で溶出、次いでY262−1が基7溶媒で
、Y262−2は屋9及び屋1o溶媒の展開時に溶出し
た。又該当区分をそれぞれ濃縮乾個し、Y262−1
、 Y262−2及びY262−3の各部分精製粉末を
それぞれ611η、652■及び850ηを得た。
実施例3
実施例2で得たY262−1の部分精製粉末611■ヲ
、シリカダルカラムクロ−V)(φ20龍、シリカy
ルC−200(前出)50iIL)で再クロマトを行っ
た。下記に示す溶媒で順次展開した。
、シリカダルカラムクロ−V)(φ20龍、シリカy
ルC−200(前出)50iIL)で再クロマトを行っ
た。下記に示す溶媒で順次展開した。
扁1.クロロホルムーメタノール (10:1)
500m/2、クロロホルム−メタノ
ール−H2O(100:10:0.1) 500
R/3、 I l l
(Zoo:15:0.1) 1000100O、
I # tt (100:2
0:0.1) 500alA3〜4の溶媒で溶出し
九Y262−1区分を集め、濃縮乾個して350岬のY
262−1粉末を得た。
500m/2、クロロホルム−メタノ
ール−H2O(100:10:0.1) 500
R/3、 I l l
(Zoo:15:0.1) 1000100O、
I # tt (100:2
0:0.1) 500alA3〜4の溶媒で溶出し
九Y262−1区分を集め、濃縮乾個して350岬のY
262−1粉末を得た。
これをさらに、分取用シリカダル薄層グレートPF25
4 (メルク社製)17枚の下端よυ20闘位に塗布、
溶媒系クロロホルム−メタノール−ギ酸(40:10:
1)で展開した。Y262−1部分をかきとり、クロロ
ホルム−メタノール(2:1)で抽出、濃縮乾個して再
び分取用シリカグル薄層グレー) PF254 (前出
)12枚に塗布、溶媒系りOClホにムーメタノールー
濃アンモニア水(30:10:0.2)で展開した。Y
262−1部分をかきとジクロロホルム−メタノール(
2:1)で抽出、濃縮乾個した。これを1150M酢酸
(pH3,0)50mlに溶解、トルエン30ばて2回
抽出洗浄したのち、4N苛性ソーダーで−を8.0に調
整し、クロロホルムで抽出した。水洗したのち、芒硝で
乾燥させ、濃縮し、過剰のn−へキサンを添加して沈殿
、p過集積し、真空乾燥して純度99チ以上のY262
−1 158岬を取得した。Y262−1の物理化学的
性状は下記の通シである。
4 (メルク社製)17枚の下端よυ20闘位に塗布、
溶媒系クロロホルム−メタノール−ギ酸(40:10:
1)で展開した。Y262−1部分をかきとり、クロロ
ホルム−メタノール(2:1)で抽出、濃縮乾個して再
び分取用シリカグル薄層グレー) PF254 (前出
)12枚に塗布、溶媒系りOClホにムーメタノールー
濃アンモニア水(30:10:0.2)で展開した。Y
262−1部分をかきとジクロロホルム−メタノール(
2:1)で抽出、濃縮乾個した。これを1150M酢酸
(pH3,0)50mlに溶解、トルエン30ばて2回
抽出洗浄したのち、4N苛性ソーダーで−を8.0に調
整し、クロロホルムで抽出した。水洗したのち、芒硝で
乾燥させ、濃縮し、過剰のn−へキサンを添加して沈殿
、p過集積し、真空乾燥して純度99チ以上のY262
−1 158岬を取得した。Y262−1の物理化学的
性状は下記の通シである。
A)性状:黄色粉末
B)融点:174−175℃
C) (α)乙3:+185° (c O,02、C
HCl5 )D)紫外可視吸収スペクトル λ90%CH3°Hnm (E ” ) : 205
(372) 、 231(703)。
HCl5 )D)紫外可視吸収スペクトル λ90%CH3°Hnm (E ” ) : 205
(372) 、 231(703)。
mlX ICm
258(451) 、 291sh
(151) 、 435(216)
λ0.01N HCl−90チCHOH1チm1LX
’ nm(El(17m ) ”204(
364) 、 231(716) 、 258(448
) 。
’ nm(El(17m ) ”204(
364) 、 231(716) 、 258(448
) 。
291sh(152) 、 435(217)λ0.0
1NNaOH−90%CHsOHnm (Ex* ):
mix tc
1rL205(524) 、 234(600) 、
292(163) 。
1NNaOH−90%CHsOHnm (Ex* ):
mix tc
1rL205(524) 、 234(600) 、
292(163) 。
404(93)、510(127)
E) 赤外線吸収スペクトル(KBr )シcm−’
:3400.2950,1630,1610.158
0,1460゜1380.1330,1270.122
0.1120,1020゜990.910,800 F) FD−MSスペクトル: try’s 527 (M+) (”2aHssOq
Nとしてmw。
:3400.2950,1630,1610.158
0,1460゜1380.1330,1270.122
0.1120,1020゜990.910,800 F) FD−MSスペクトル: try’s 527 (M+) (”2aHssOq
Nとしてmw。
527.57 )
G)プロトン核磁気共鳴スペクトル(400MHz)C
DCt、−CD50H(10:1)中゛1淀プロトン
JPpm 1−H7,81d (J=7.5Hz)2−H’7.
62 t (J=7.5Hz) α−シ
トロマイ3−H7,30d (J=7.5Hz)
”’部分6−H8,0Os 7−H4,86dd (J=6.01(z、2.0H
z)8−Ha 2.38 dd (J=1
5.0Hz、6.0Hz)8−Hb 2.02
bd (J=15.0Hz)10−H5,03g 13−Ha 1.81 q (J=7.5H
z)13−Hb 1.80 q (J−7,
5Hz)14−CHs 1.09 t (J=
7.5Hz)1’−H5,34d (J−4,0Hz
)2’−Ha 1.69 dt (J−16
,0Hz、4.0Hz) 10位結合の2’−Hb
1.54 dd (J=16.0Hz、5.
0Hz) ”’ミツ部分3’−H2,29m (J
=16.0Hz、5.0Hz、3.0Hz)ぎ−N(C
H3)22.22 !1 4′−H3,68bs 5”H3,94q (J=7.0Hz)6’−H1,
34d (J=7.0Hz )実施例4 実施例2で得たY262−2の部分精製粉末625岬を
、シリカダルカラムクロマト(φ2oI11、シリカダ
ルC−200(前出)5O?)で再クロマトを行った。
DCt、−CD50H(10:1)中゛1淀プロトン
JPpm 1−H7,81d (J=7.5Hz)2−H’7.
62 t (J=7.5Hz) α−シ
トロマイ3−H7,30d (J=7.5Hz)
”’部分6−H8,0Os 7−H4,86dd (J=6.01(z、2.0H
z)8−Ha 2.38 dd (J=1
5.0Hz、6.0Hz)8−Hb 2.02
bd (J=15.0Hz)10−H5,03g 13−Ha 1.81 q (J=7.5H
z)13−Hb 1.80 q (J−7,
5Hz)14−CHs 1.09 t (J=
7.5Hz)1’−H5,34d (J−4,0Hz
)2’−Ha 1.69 dt (J−16
,0Hz、4.0Hz) 10位結合の2’−Hb
1.54 dd (J=16.0Hz、5.
0Hz) ”’ミツ部分3’−H2,29m (J
=16.0Hz、5.0Hz、3.0Hz)ぎ−N(C
H3)22.22 !1 4′−H3,68bs 5”H3,94q (J=7.0Hz)6’−H1,
34d (J=7.0Hz )実施例4 実施例2で得たY262−2の部分精製粉末625岬を
、シリカダルカラムクロマト(φ2oI11、シリカダ
ルC−200(前出)5O?)で再クロマトを行った。
下記に示す溶媒系で順次展開した。
墓1.クロロホルムーメタノール−H20(100:1
0:0.1) 500rtr12− ’
jF I (100:12:0.1) 500
m13、# p y (100:20:0
.2) 500m14、 p tr p
(100:30:0.2) 500m15、
# p tt (100:40:0.2)
500m16、 it tt #
(100:50:0.5) 500m/7、 tt
l # (100:Zoo:1.0)
500m1Y262−2溶出区分を集め濃縮乾個して
27819のY262−2粉末を得た。
0:0.1) 500rtr12− ’
jF I (100:12:0.1) 500
m13、# p y (100:20:0
.2) 500m14、 p tr p
(100:30:0.2) 500m15、
# p tt (100:40:0.2)
500m16、 it tt #
(100:50:0.5) 500m/7、 tt
l # (100:Zoo:1.0)
500m1Y262−2溶出区分を集め濃縮乾個して
27819のY262−2粉末を得た。
これをさらに、分取用シリカダル薄層グレートPF25
4 (前出)17枚の下端よシ20111位置に塗布シ
、クロロホルム−メタノール−ギ酸(20:10:1)
系で展開した。Y262−2部分をかきとシ、メタノー
ルで抽出、濃縮乾個して再び分取用シリカダル薄層プレ
ート6枚に塗布、クロロホルム−メタノール−アンモニ
ア水(30:10:0.2)で展開した。Y262−2
部分をかきとり、メタノールで抽出、これに水及びクロ
ロホルムを加え、振盪し、クロロホルム層に転溶させた
。水洗し、1150M酢酸(pH3,0)60ゴで抽出
した。これをトルエン30rILlで2回抽出洗浄した
のち、4N苛性ソーダーでPHを8.0となし、クロロ
ホルム150m/(総量)で抽出した。水洗し、芒硝で
乾燥させたのち、減圧濃縮し、過剰のn−ヘキサンを添
加して沈殿させ、沖過集積、真空乾燥して99q6以上
純度のY262−2 124■を取得した。
4 (前出)17枚の下端よシ20111位置に塗布シ
、クロロホルム−メタノール−ギ酸(20:10:1)
系で展開した。Y262−2部分をかきとシ、メタノー
ルで抽出、濃縮乾個して再び分取用シリカダル薄層プレ
ート6枚に塗布、クロロホルム−メタノール−アンモニ
ア水(30:10:0.2)で展開した。Y262−2
部分をかきとり、メタノールで抽出、これに水及びクロ
ロホルムを加え、振盪し、クロロホルム層に転溶させた
。水洗し、1150M酢酸(pH3,0)60ゴで抽出
した。これをトルエン30rILlで2回抽出洗浄した
のち、4N苛性ソーダーでPHを8.0となし、クロロ
ホルム150m/(総量)で抽出した。水洗し、芒硝で
乾燥させたのち、減圧濃縮し、過剰のn−ヘキサンを添
加して沈殿させ、沖過集積、真空乾燥して99q6以上
純度のY262−2 124■を取得した。
Y262−2の物理化学的性状は下記の通)である。
A)性状:黄色粉末
B)融点:134〜137°C
C) (α)、、+149°(c O,02、CHC
Ls )D)紫外可視吸収スペクトル λ90%CHOH1チ 。
Ls )D)紫外可視吸収スペクトル λ90%CHOH1チ 。
m□5nm(El、L)、205(325)、231(
578)、258(371) 、 293sh(124
) 、 436λ0.0INHCt−90%CHsOH
nm (,196) :max
1cWL205(303) 、 2
31(588) 、 258(369) 。
578)、258(371) 、 293sh(124
) 、 436λ0.0INHCt−90%CHsOH
nm (,196) :max
1cWL205(303) 、 2
31(588) 、 258(369) 。
293sh(125) 、436(178)λ0.0I
NNaOH−90%CH30Hnm (、1% ) :
max 1
ctn204(456)、234(486) 、293
(134)。
NNaOH−90%CH30Hnm (、1% ) :
max 1
ctn204(456)、234(486) 、293
(134)。
404(75) 、 512(106)E)赤外線吸収
ス(クトル(KBr )シcm−’ :3400.29
50,1620,1610,1580,1460゜13
70.1330.1270,1220.1120.10
20゜990.910.800 F) FD−MSスペクトル: m/z 684 (M+) (C54H48011N
2としてm、vr、 684.78 ) G)プロトン核磁気共鳴スイクトル(400MHz )
CDCl2−CD50H(10:1)中で測定プロトン
δppm 1−H7,83d (J=8.0Hz)2−H7,
69t (J=8.0Hz) α−シ
トロマイシ3−H7,31d ”(J=8.0Hz)
77部分6−H7,84tt 7−H4,96dd (J−6,0Hz、4.0Hz
)8−Ha 2.49 dd (J=
17.0Hz、6.0Hz)8−Hb 2.
07 bd (J=17.0Hz、4.0Hz)
10−H5,10m 13−Ha 1.83 q (J=7
.5Hz)13−Hb 1.73 q
(J−7,5Hz)14−CHs 1.12 t
’(J=7.5Hz)1’−I(5,25d
(J=4.0Hz)2’−Ha 1.68
dt (J=16.0Hz、4.0Hz)2’−
Hb 1.54 dd (J=16.0Hz
、5.0Hz) 10位結合ノ3’−1(2,25ロ
円ペン部分 3’−N(C1も)22.22 g 4’−H3,67bs 5’−H3,93q 6′−H1,38d (J=7.0Hz)3”−H2
,38m (J=16.0Hz、5.0)[z、3.
0Hz)3“−N(CH5)22.27 g 4“−H3,71bg 5“−H4,03q (J=7.0Hz)6#−H1
,40d (J−7,0Hz )実施例S 実施例2で得たY2O2−3の部分精製粉末850■を
シリカダルカラムクロマト(φ201111、シリカゲ
ルC−200(前出)501F)で再クロマトを行なっ
た。下記に示す溶媒系で順次展開した。
ス(クトル(KBr )シcm−’ :3400.29
50,1620,1610,1580,1460゜13
70.1330.1270,1220.1120.10
20゜990.910.800 F) FD−MSスペクトル: m/z 684 (M+) (C54H48011N
2としてm、vr、 684.78 ) G)プロトン核磁気共鳴スイクトル(400MHz )
CDCl2−CD50H(10:1)中で測定プロトン
δppm 1−H7,83d (J=8.0Hz)2−H7,
69t (J=8.0Hz) α−シ
トロマイシ3−H7,31d ”(J=8.0Hz)
77部分6−H7,84tt 7−H4,96dd (J−6,0Hz、4.0Hz
)8−Ha 2.49 dd (J=
17.0Hz、6.0Hz)8−Hb 2.
07 bd (J=17.0Hz、4.0Hz)
10−H5,10m 13−Ha 1.83 q (J=7
.5Hz)13−Hb 1.73 q
(J−7,5Hz)14−CHs 1.12 t
’(J=7.5Hz)1’−I(5,25d
(J=4.0Hz)2’−Ha 1.68
dt (J=16.0Hz、4.0Hz)2’−
Hb 1.54 dd (J=16.0Hz
、5.0Hz) 10位結合ノ3’−1(2,25ロ
円ペン部分 3’−N(C1も)22.22 g 4’−H3,67bs 5’−H3,93q 6′−H1,38d (J=7.0Hz)3”−H2
,38m (J=16.0Hz、5.0)[z、3.
0Hz)3“−N(CH5)22.27 g 4“−H3,71bg 5“−H4,03q (J=7.0Hz)6#−H1
,40d (J−7,0Hz )実施例S 実施例2で得たY2O2−3の部分精製粉末850■を
シリカダルカラムクロマト(φ201111、シリカゲ
ルC−200(前出)501F)で再クロマトを行なっ
た。下記に示す溶媒系で順次展開した。
扁1 クロロホルム−メタノール−濃アンモニア水(1
00:8:0.05)50〇− 7fL2 tt tt
I (100:10:0.1)1000I
II1 分画組成を薄層クロマトグラフィーで調べ、Y2O2−
3を含む区分を集め濃縮乾個して220キのY2O2−
3粉末を得た。
00:8:0.05)50〇− 7fL2 tt tt
I (100:10:0.1)1000I
II1 分画組成を薄層クロマトグラフィーで調べ、Y2O2−
3を含む区分を集め濃縮乾個して220キのY2O2−
3粉末を得た。
これをさらに分取用シリカゲル薄層プレートpy254
(メルク社製)30枚の下端よpzQwm位に塗布、
溶媒系クロロホルム−メタノール−水−酢酸(40:1
0:0.4:0.2)で展開した。
(メルク社製)30枚の下端よpzQwm位に塗布、
溶媒系クロロホルム−メタノール−水−酢酸(40:1
0:0.4:0.2)で展開した。
Y2O2−1部分をかきとシ、クロロホルム−メタノー
ル(2:1)で抽出、濃縮乾個した。これを1150M
酢酸(p’(3,0) 50mlに溶解、トルエン30
mで2回抽出洗浄したのち、4N苛性ソーダーでp)(
を8.0に調整し、クロロホルムで抽出した。
ル(2:1)で抽出、濃縮乾個した。これを1150M
酢酸(p’(3,0) 50mlに溶解、トルエン30
mで2回抽出洗浄したのち、4N苛性ソーダーでp)(
を8.0に調整し、クロロホルムで抽出した。
水洗したのち、芒硝で乾燥させ、濃縮し、過剰のn−へ
キサンを添加して沈殿、濾過集積し、真空乾燥して純度
98.5%のY2O2−3を108r11i取得した。
キサンを添加して沈殿、濾過集積し、真空乾燥して純度
98.5%のY2O2−3を108r11i取得した。
Y2O2−3の物理化学的性状は下記の通シである。
A)性状:黄色粉末
B)融点: 127−130℃
C) (α几3:+108°(c 0102 、CH
C4s中)D)紫外可視吸収スペクトル λg($CH5°Hnm (E に) : 204 (
403)、231(743)。
C4s中)D)紫外可視吸収スペクトル λg($CH5°Hnm (E に) : 204 (
403)、231(743)。
mix
258(492)、290sh(168)、435(2
30)λ0,0INHC1−90チCH,OH1チma
x”m(Elcm ) ’ 204(389)、231(7,40) 、2j8(4
93)、 290sh(167)、435(231) 20.01NNaOH90%CHOH1% 。
30)λ0,0INHC1−90チCH,OH1チma
x”m(Elcm ) ’ 204(389)、231(7,40) 、2j8(4
93)、 290sh(167)、435(231) 20.01NNaOH90%CHOH1% 。
mix 51m(El、、) ’207(7
47)、240(687)、285(175)、402
(76)、498(176) E)赤外線吸収スペクトル(KBr )シcm−’ :
3400.2940,16215,1605,1580
,1460,1370゜1330.1260,1205
,1030,1020,980,790F) FD−
MSスイクトル: n7z 527 (M+) (”2aHssOqN
としてm、 v。
47)、240(687)、285(175)、402
(76)、498(176) E)赤外線吸収スペクトル(KBr )シcm−’ :
3400.2940,16215,1605,1580
,1460,1370゜1330.1260,1205
,1030,1020,980,790F) FD−
MSスイクトル: n7z 527 (M+) (”2aHssOqN
としてm、 v。
527.57)
G)プロトン核磁気共鳴スペクトル(400!1lIf
(z)CDC1,中で測定 プロトン δppm 1−H7,81d (J=8.0Hz)2−H7,
68t (J=8−OHz) α−シ
トロマイシ3−H7,32d (J=8.0Hz)
”部分6−H7,75g 7−)(4,92t (J=4.0I(z)10−
H4,95m 13−Ha 1.89 q (J=7
.5Hz)13−Hb 1.73 q
(J=7.5Hz)14−CHs 1.13
t (に1.5)(z)1’−H5,35bg 3′−H2,3m 3′〜N(CH3)2 2.22 s4′−H3,
71bB
(z)CDC1,中で測定 プロトン δppm 1−H7,81d (J=8.0Hz)2−H7,
68t (J=8−OHz) α−シ
トロマイシ3−H7,32d (J=8.0Hz)
”部分6−H7,75g 7−)(4,92t (J=4.0I(z)10−
H4,95m 13−Ha 1.89 q (J=7
.5Hz)13−Hb 1.73 q
(J=7.5Hz)14−CHs 1.13
t (に1.5)(z)1’−H5,35bg 3′−H2,3m 3′〜N(CH3)2 2.22 s4′−H3,
71bB
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1及びR_2は同時に基▲数式、化学式、表
等があります▼を表わすか、又個別に基▲数式、化学式
、表等があります▼若しくは水素原子を表わす、 で示される新規なアントラサイクリン抗生物質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060786A JPS6366194A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規なアントラサイクリン抗生物質 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21060786A JPS6366194A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規なアントラサイクリン抗生物質 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366194A true JPS6366194A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16592124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21060786A Pending JPS6366194A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 新規なアントラサイクリン抗生物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039491B2 (en) | 2009-11-27 | 2015-05-26 | Sintokogio, Ltd. | Machine for blasting abrasives |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148795A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-25 | Microbial Chem Res Found | アントラサイクリン化合物、その製造法およびその用途 |
| JPS615090A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Ajinomoto Co Inc | 新規アンスラサイクリン系物質tmf518及びその製造法 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21060786A patent/JPS6366194A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148795A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-25 | Microbial Chem Res Found | アントラサイクリン化合物、その製造法およびその用途 |
| JPS615090A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-10 | Ajinomoto Co Inc | 新規アンスラサイクリン系物質tmf518及びその製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9039491B2 (en) | 2009-11-27 | 2015-05-26 | Sintokogio, Ltd. | Machine for blasting abrasives |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0516438B2 (ja) | ||
| DK146342B (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af anthracyclinglycosidantibiotika betegnet ma 144-m1 og ma 144-m2 eller ikke toksiske syreadditionssalte eller komplekser deraf med desoxyribonucleinsyre | |
| JP2592479B2 (ja) | 4’−デオキシ−4’−ヨードドキソルビシンの微生物立体選択環元により得られる新規な抗腫瘍剤 | |
| US4612371A (en) | Anthracycline antibiotics | |
| JPH0576958B2 (ja) | ||
| JPS61227588A (ja) | 新規アントラサイクリン抗生物質 | |
| JP2701069B2 (ja) | 抗腫瘍性アントラサイクリン系化合物 | |
| JP4443740B2 (ja) | アントラサイクリン抗生物質 | |
| JP3026862B2 (ja) | 新規アントラサイクリン化合物 | |
| JPH051276B2 (ja) | ||
| JPS5839698A (ja) | 新規アントラサイクリン抗生物質とその製造法 | |
| JPS6366193A (ja) | 新規アントラサイクリン抗生物質 | |
| JP3069081B2 (ja) | 新規制がん性抗生物質 | |
| WO1998022612A1 (en) | Novel antitumor compounds and use thereof | |
| JPH041179A (ja) | 抗腫瘍性物質be―14106 | |
| JPS63301893A (ja) | アントラサイクリン抗生物質 | |
| JPS6334159B2 (ja) | ||
| EP0311054A2 (en) | Anthracycline Antibiotics | |
| JPS6253518B2 (ja) | ||
| JPH051277B2 (ja) | ||
| JPH0340033B2 (ja) | ||
| JPS5819679B2 (ja) | 新規抗生物質及びその製法 | |
| JPS61183278A (ja) | ベンズ〔a〕アントラキノン化合物 | |
| JPS60186298A (ja) | アドリアマイシンの製造法 | |
| JPS584796A (ja) | 抗腫瘍性物質デオキシペンタレニルグルクロンおよびその製造法 |