JPH01110648A - α−ハロケトン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤 - Google Patents
α−ハロケトン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤Info
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- JPH01110648A JPH01110648A JP62266563A JP26656387A JPH01110648A JP H01110648 A JPH01110648 A JP H01110648A JP 62266563 A JP62266563 A JP 62266563A JP 26656387 A JP26656387 A JP 26656387A JP H01110648 A JPH01110648 A JP H01110648A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般式(1)
%式%(1)
〔式中、Xlは水素原子または塩素原子、X2はハロゲ
ン原子、Yは酸素原子またはイミノ基、ZはCH(ベン
ゼン環〕または窒素原子(ピリジン環)、R2、R2、
R8及びR4は独立して水素原子または低級アルキル基
、R6は水素原子、ハロゲン原子または低級アルキル基
をそれぞれ表わす〕で示されるα−ハロケトン誘導体、
その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤
に関するものである。
ン原子、Yは酸素原子またはイミノ基、ZはCH(ベン
ゼン環〕または窒素原子(ピリジン環)、R2、R2、
R8及びR4は独立して水素原子または低級アルキル基
、R6は水素原子、ハロゲン原子または低級アルキル基
をそれぞれ表わす〕で示されるα−ハロケトン誘導体、
その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤
に関するものである。
一般式(1)において示されている基X2のハロゲン原
子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子またはヨ
ウ素原子があげられ、基R,,R,、R3及びR4の低
級アルキル基としては代表的にはメチル基、エチル基、
n−プロピル基およびイソプロピル基があげられ、基R
6のハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭
素原子またはヨウ素原子が、低級アルキル基としては代
表的にはメチル基、エチル基、n−プロピル基およびイ
ソプロピル基があげられる。
子としては、フッ素原子、塩素原子、臭素原子またはヨ
ウ素原子があげられ、基R,,R,、R3及びR4の低
級アルキル基としては代表的にはメチル基、エチル基、
n−プロピル基およびイソプロピル基があげられ、基R
6のハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭
素原子またはヨウ素原子が、低級アルキル基としては代
表的にはメチル基、エチル基、n−プロピル基およびイ
ソプロピル基があげられる。
(従来の技術)
従来より2− (4−(3−クロロ−5−トリフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ]アルカンカ
ルボン酸等の一連のピリジルオキシフェノキシ系化合物
は、農園芸上、重要な除草剤として開発されてきた。こ
れらピリジルオキシフェノキシ系除草剤は、それ以前の
フェノキシ系除草剤に比して安全で有用栽培植物に与え
る形容が少なく、かつ除草効果が強いという特徴を持っ
ている。
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ]アルカンカ
ルボン酸等の一連のピリジルオキシフェノキシ系化合物
は、農園芸上、重要な除草剤として開発されてきた。こ
れらピリジルオキシフェノキシ系除草剤は、それ以前の
フェノキシ系除草剤に比して安全で有用栽培植物に与え
る形容が少なく、かつ除草効果が強いという特徴を持っ
ている。
しかしこれらピリジルオキシフェノキシ系除草剤は、単
子葉植物に対しての選択性が小さく、有用植物である稲
、小麦又は大麦などに薬害を生起すると共に、一部多年
生雑草に効果を示さないため、適用場面、使用法などが
極めて限定されている。
子葉植物に対しての選択性が小さく、有用植物である稲
、小麦又は大麦などに薬害を生起すると共に、一部多年
生雑草に効果を示さないため、適用場面、使用法などが
極めて限定されている。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者は、前記したピリジルオキシフェノキシ系除草
剤の特性を維持しながら、かつ単子葉植物間での選択性
を上げ、稲、小麦、又は大麦などに対して薬害のない除
草剤を開発すべく、研究を進めてきた過程で、ピリジル
オキシフェノキシアルカンカルボン酸とα−ハロケトン
誘導体の縮合物に非常に活性が強く、かつ選択性のよい
殺草活性化合物が存在することを見いだした。
剤の特性を維持しながら、かつ単子葉植物間での選択性
を上げ、稲、小麦、又は大麦などに対して薬害のない除
草剤を開発すべく、研究を進めてきた過程で、ピリジル
オキシフェノキシアルカンカルボン酸とα−ハロケトン
誘導体の縮合物に非常に活性が強く、かつ選択性のよい
殺草活性化合物が存在することを見いだした。
(問題を解決するための手段)
本発明に従えば、強力な除草効果を有する新規化合物で
ある、前記−服代(1)に示されるα−ハロケトン誘導
体及びその製法並びにその用途が提供される。
ある、前記−服代(1)に示されるα−ハロケトン誘導
体及びその製法並びにその用途が提供される。
本発明の化合物はピリジルオキシフェノキシアルカン酸
及びα−ハロケトン誘導体をその骨格に含む点で従来よ
く知られている除草剤とは異なっており、人体に対する
毒性も極めて低いものである。
及びα−ハロケトン誘導体をその骨格に含む点で従来よ
く知られている除草剤とは異なっており、人体に対する
毒性も極めて低いものである。
(発明の開示)
本発明に係る前記−服代(1)で示されるα−ハロケト
ン誘導体は以下の方法により製造することが出来る。
ン誘導体は以下の方法により製造することが出来る。
(製造法A)
一般式(2)
%式%(2)
(式中、Xlは水素原子または塩素原子、R。
は水素原子または低級アルキル基、ZはCHまたは窒素
原子をそれぞれ表わす)で示される化合物のアミン塩と
、−服代(3) %式% (式中、X、はハロゲン原子、R2及びR3は独立して
水素原子または低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示
される化合物を非プロトン性極性溶媒中、反応させ、得
られる一般式(4)%式%(4) (式中X、、R,、R2、R□及びZは前記定義の通り
である)で示される化合物を、続いてハロゲン化水素ま
たはハロゲン化水素水溶液で処理する方法。
原子をそれぞれ表わす)で示される化合物のアミン塩と
、−服代(3) %式% (式中、X、はハロゲン原子、R2及びR3は独立して
水素原子または低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示
される化合物を非プロトン性極性溶媒中、反応させ、得
られる一般式(4)%式%(4) (式中X、、R,、R2、R□及びZは前記定義の通り
である)で示される化合物を、続いてハロゲン化水素ま
たはハロゲン化水素水溶液で処理する方法。
(製造法B)
一般式(2)
%式%(2)
(式中X + 、R+及びZは前記定義の通りである)
で示される化合物のアミン塩と一般式(5)%式%(5
) (式中、X2及びX3は同−又は異なっていてもよいハ
ロゲン原子、R2、R,及びR4は独立して水素原子ま
たは低級アルキル基、R3は水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示される化合
物を非プロトンI’! 11性溶媒中、反応させる方法
。
で示される化合物のアミン塩と一般式(5)%式%(5
) (式中、X2及びX3は同−又は異なっていてもよいハ
ロゲン原子、R2、R,及びR4は独立して水素原子ま
たは低級アルキル基、R3は水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示される化合
物を非プロトンI’! 11性溶媒中、反応させる方法
。
(製造法C)
一般式(6)
%式%(6)
(式中、X、は水素原子または塩素原子、Yは酸素原子
またはイミノ基、ZはcHまたは窒素原子、R1% R
2及びR1は独立して水素原子よ7−二は低級アルキル
基をそれぞれ表わす)で示される化合物のカルボキシル
基を酸ハロゲン化物法、混合酸無水物法又は活性エステ
ル化法を用いて活1生化し、ジアゾメタンと反応させ、
続いてハロゲン化水素もしくは、ハロゲン化水素水溶液
で処理する方法。
またはイミノ基、ZはcHまたは窒素原子、R1% R
2及びR1は独立して水素原子よ7−二は低級アルキル
基をそれぞれ表わす)で示される化合物のカルボキシル
基を酸ハロゲン化物法、混合酸無水物法又は活性エステ
ル化法を用いて活1生化し、ジアゾメタンと反応させ、
続いてハロゲン化水素もしくは、ハロゲン化水素水溶液
で処理する方法。
前記製造法Aおよび製造法Bにおいて使用するアミンと
しては、一般のジアルキルアミン、トリアルキルアミン
等があげられるが、好適なものとしては、ジシクロヘキ
シルアミンがあげられる。
しては、一般のジアルキルアミン、トリアルキルアミン
等があげられるが、好適なものとしては、ジシクロヘキ
シルアミンがあげられる。
製造法Aおよび製造法Bにおける非プロトン性極性溶媒
としては、特に限定はないが、好適なものとしては、例
えばジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミ
ドなどがあげられる。
としては、特に限定はないが、好適なものとしては、例
えばジメチルホルムアミド、ヘキサメチルホスホルアミ
ドなどがあげられる。
前記製造法Aおよび製造法Bの縮合反応は通常Q’C−
100’Cであり、好ましくは室温〜6o℃の温度で行
う。一方、前記製造法Aおよび製造法Cのハロゲン化反
応は通常−20’C〜40’Cであり、好ましくは0°
C〜室温の温度で行う。更に、前記製造法Cのジアゾメ
チル化反応を行う温度は、通常−20°C〜30°Cで
あり、好ましくはo ’c〜5°Cの温度で行う。
100’Cであり、好ましくは室温〜6o℃の温度で行
う。一方、前記製造法Aおよび製造法Cのハロゲン化反
応は通常−20’C〜40’Cであり、好ましくは0°
C〜室温の温度で行う。更に、前記製造法Cのジアゾメ
チル化反応を行う温度は、通常−20°C〜30°Cで
あり、好ましくはo ’c〜5°Cの温度で行う。
また反応は一般に0.1〜3時間で完了する。
上記のようにして得られる本発明化合物は、反応終了後
、必要に応じて一般的な精製法を用いて精製することが
出来る。−数的な精製法としては、例えば再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー、分取薄層クロマトグラフィー等
の方法があげられる。
、必要に応じて一般的な精製法を用いて精製することが
出来る。−数的な精製法としては、例えば再結晶、カラ
ムクロマトグラフィー、分取薄層クロマトグラフィー等
の方法があげられる。
なお、本発明に係わる化合物には、R,、R2、R,、
R,、R3およびX2に基づく光学異性体が存在するが
、これらも全て本発明の範囲に含まれる。
R,、R3およびX2に基づく光学異性体が存在するが
、これらも全て本発明の範囲に含まれる。
このようにして得られる本発明化合物は、人体家畜に対
する毒性が弱く、単子葉植物に対して1所めで特異的か
つ強力な発育阻害活性を有する。このことは本発明化合
物が農薬として広く用いられることを示唆している。
する毒性が弱く、単子葉植物に対して1所めで特異的か
つ強力な発育阻害活性を有する。このことは本発明化合
物が農薬として広く用いられることを示唆している。
本発明の化合物を除草剤として施用するにあたっては、
一般には適当な担体、例えばクレー、珪藻上等の固体担
体又は水、アルコール類、芳香族炭化水素類、エーテル
類、ケトン類、エステル類などの液体担体と混用して適
用することが出来る。
一般には適当な担体、例えばクレー、珪藻上等の固体担
体又は水、アルコール類、芳香族炭化水素類、エーテル
類、ケトン類、エステル類などの液体担体と混用して適
用することが出来る。
また所望により乳化剤、分散剤、懸濁剤、展着剤、安定
剤などの一般的な添加剤を添加し、乳剤、水和剤、粉剤
、粒剤などの剤型にて供することができ、必要に応じて
他種の除草剤や各種殺虫剤、殺菌剤、植物成長調節剤な
どと混合施用してもよい。
剤などの一般的な添加剤を添加し、乳剤、水和剤、粉剤
、粒剤などの剤型にて供することができ、必要に応じて
他種の除草剤や各種殺虫剤、殺菌剤、植物成長調節剤な
どと混合施用してもよい。
本発明の実施に当たり、本発明化合物の濃度は広範囲に
亘り変えることが出来るが、一般には10アールあたり
0.5〜10gの範囲で使用するのが好ましい。前記各
種製剤を製造するに際しては、有効成分を0.5〜90
%の範囲で含有するように製造することが出来る。
亘り変えることが出来るが、一般には10アールあたり
0.5〜10gの範囲で使用するのが好ましい。前記各
種製剤を製造するに際しては、有効成分を0.5〜90
%の範囲で含有するように製造することが出来る。
(実施例)
次に実施例及び試験例によって本発明を更に具体的に説
明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例によっ
て限定するものでないことはいうまでもない。
明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例によっ
て限定するものでないことはいうまでもない。
−・h 11 (ヒ人 ′″′1)2−(4−(3
−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキ
シ)フェノキシ〕プロピオン酸(3−ブロモ−2−オキ
ソ)プロピルエステル 2− [4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−
2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸1.6
gをジメチルホルムアミド10m1?、?溶かし、ジシ
クロヘキシルアミン1mlを加え40°Cで撹拌した。
−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキ
シ)フェノキシ〕プロピオン酸(3−ブロモ−2−オキ
ソ)プロピルエステル 2− [4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−
2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸1.6
gをジメチルホルムアミド10m1?、?溶かし、ジシ
クロヘキシルアミン1mlを加え40°Cで撹拌した。
ここに3−クロロジアゾアセトン710mgを滴下し、
さらに2時間撹拌した。反応混合物を水洗後、エーテル
で抽出し無水硫酸マグネシウムで乾燥した。エーテルを
減圧留去して得られる油状物をシリカゲル中圧カラムク
ロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し
、無色油状のジアゾメチルケトン体1.32gを得た。
さらに2時間撹拌した。反応混合物を水洗後、エーテル
で抽出し無水硫酸マグネシウムで乾燥した。エーテルを
減圧留去して得られる油状物をシリカゲル中圧カラムク
ロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し
、無色油状のジアゾメチルケトン体1.32gを得た。
上で得られた化合物300mgをエーテル10m1に溶
かし、47%臭化水素酸230mgを滴下し、30分間
撹拌した。反応混合物を水洗後、無水硫酸マグネシウム
で乾燥し、エーテルを減圧留去して無色油状の標記化合
物270mgを得た。
かし、47%臭化水素酸230mgを滴下し、30分間
撹拌した。反応混合物を水洗後、無水硫酸マグネシウム
で乾燥し、エーテルを減圧留去して無色油状の標記化合
物270mgを得た。
・−詐 2 ヒ人 ′2
2− (4−(3−クロロ−5−トリフルオロメ′ チ
ン−2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸(
3,3−ジブロモ−2−オキソ)プロピルエステル 実施例1で得た合成中間体2− [4−(3−クロロ−
5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェノ
キシ〕プロピオン酸(3−ジアゾ−12−オキソプロピ
ル)エステル300 mgを四塩化炭素40m1に溶か
し、臭素22mg四塩化炭素5ml溶液を0°Cで加え
た。30分間撹拌後、溶媒を減圧留去し、シルカゲル中
圧カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチ
ル)に付し、無色油状の標記化合物200 mgを得た
。
ン−2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸(
3,3−ジブロモ−2−オキソ)プロピルエステル 実施例1で得た合成中間体2− [4−(3−クロロ−
5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)フェノ
キシ〕プロピオン酸(3−ジアゾ−12−オキソプロピ
ル)エステル300 mgを四塩化炭素40m1に溶か
し、臭素22mg四塩化炭素5ml溶液を0°Cで加え
た。30分間撹拌後、溶媒を減圧留去し、シルカゲル中
圧カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチ
ル)に付し、無色油状の標記化合物200 mgを得た
。
・ 方 13 (ヒ人 番−c′3
4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリ
ジルオキシ)フェノキシ酢酸(3−クロロ−2−オキソ
)プロピルエステル 4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリ
ジルオキシ)フェノキシ酢酸1.7gをジメチルホルム
アミド30m1に溶かし、ジシクロヘキシルアミン1n
+1を加え60°Cで撹拌した。これを、1.3−ジク
ロロアセトン1.9gのジメチルホルムアミド溶液30
m1に滴下し、さらに2時間撹拌した。反応混合物を水
洗後、酢酸エチルで抽出し、IN塩酸で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去して得られ
る油状物をシリカゲル中圧カラムクロマトグラフィー(
n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し、無色油状の標記化
合物1.45gを得た。
ジルオキシ)フェノキシ酢酸(3−クロロ−2−オキソ
)プロピルエステル 4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリ
ジルオキシ)フェノキシ酢酸1.7gをジメチルホルム
アミド30m1に溶かし、ジシクロヘキシルアミン1n
+1を加え60°Cで撹拌した。これを、1.3−ジク
ロロアセトン1.9gのジメチルホルムアミド溶液30
m1に滴下し、さらに2時間撹拌した。反応混合物を水
洗後、酢酸エチルで抽出し、IN塩酸で洗浄し、無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去して得られ
る油状物をシリカゲル中圧カラムクロマトグラフィー(
n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し、無色油状の標記化
合物1.45gを得た。
4 人 ″′4
N−(2−(4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチ
ル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオニル〕
アラニンクロロメチルケトンN−(2−(4−(3−ク
ロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
フェノキシ)プロピオニル〕アラニン400mgをテト
ラヒドロフラン10m1に溶かし、トリエチルアミン0
.15m1を加え、0°Cに冷却した。クロロ炭酸エチ
ル0.1mlを加え、5分後に過剰のジアゾメタンエー
テル溶液を加え、1時間撹拌した。ここに濃塩酸を数滴
加えて10分間撹拌後、反応混合物を水洗し、エーテル
で抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減
圧留去して得られる油状物をシルカゲル中圧カラムクロ
マトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し、
無色油状の標記化合物300mgを得た。
ル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオニル〕
アラニンクロロメチルケトンN−(2−(4−(3−ク
ロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
フェノキシ)プロピオニル〕アラニン400mgをテト
ラヒドロフラン10m1に溶かし、トリエチルアミン0
.15m1を加え、0°Cに冷却した。クロロ炭酸エチ
ル0.1mlを加え、5分後に過剰のジアゾメタンエー
テル溶液を加え、1時間撹拌した。ここに濃塩酸を数滴
加えて10分間撹拌後、反応混合物を水洗し、エーテル
で抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減
圧留去して得られる油状物をシルカゲル中圧カラムクロ
マトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸エチル)に付し、
無色油状の標記化合物300mgを得た。
実施撚−り王化令勺1Δ月ロー
2− C4−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−
2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸(3−
クロロ−2−オキソ−1,1−ジメチル)プロピルエス
テル 2− (2−+4− (3−クロロ−5−トルフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオニ
ルオキシ〕イソ酪酸3.1gをベンゼン50m1に溶か
し、塩化チオニル2mlを加え、90°Cで1時間加熱
撹拌した。ベンゼンを減圧留去し、少量のエーテルを加
え、冷却下、過剰のジアゾメタンエーテル溶液を加えた
。1時間撹拌後、塩化水素ガスを通じ、30分間室温で
撹拌した。反応溶液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、溶媒を減圧留去して得られる油状物をシリカゲ
ル中圧カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸
エチル)に付し、無色油状の標記化合物3.4gを得た
。
2−ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオン酸(3−
クロロ−2−オキソ−1,1−ジメチル)プロピルエス
テル 2− (2−+4− (3−クロロ−5−トルフルオロ
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ)プロピオニ
ルオキシ〕イソ酪酸3.1gをベンゼン50m1に溶か
し、塩化チオニル2mlを加え、90°Cで1時間加熱
撹拌した。ベンゼンを減圧留去し、少量のエーテルを加
え、冷却下、過剰のジアゾメタンエーテル溶液を加えた
。1時間撹拌後、塩化水素ガスを通じ、30分間室温で
撹拌した。反応溶液を水洗後、無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、溶媒を減圧留去して得られる油状物をシリカゲ
ル中圧カラムクロマトグラフィー(n−ヘキサン/酢酸
エチル)に付し、無色油状の標記化合物3.4gを得た
。
上記実施例1〜5と同様の方法により、製造法Aを用い
て化合物番号6〜9、製造法Bを用いて化合物番号10
〜15、そして製造法Cを用いて化合物番号16〜18
をそれぞれ合成した。
て化合物番号6〜9、製造法Bを用いて化合物番号10
〜15、そして製造法Cを用いて化合物番号16〜18
をそれぞれ合成した。
以上、合成した全化合物の物性値を表1に示す。
(以下余白)
聚り二」νLけLユ色二Σ祁山シ1博体チエ′、イj1
大 他、人生−り几王7、I X7.1 cmの角
型ポットに畑土壌をつめ、イヌビエ、メヒシバを播種し
た後、5mmの覆土を行って、所定用量の被験化合物を
水で希釈し、アール当たり101を土壌処理した。処理
後、20日間温室内で管理し、除草効果を下記基準によ
り観察評価して、表2の結果を得た。
大 他、人生−り几王7、I X7.1 cmの角
型ポットに畑土壌をつめ、イヌビエ、メヒシバを播種し
た後、5mmの覆土を行って、所定用量の被験化合物を
水で希釈し、アール当たり101を土壌処理した。処理
後、20日間温室内で管理し、除草効果を下記基準によ
り観察評価して、表2の結果を得た。
5: 完全枯死
4: 大吉
3: 中吉
2: 小書
1: 微害
0: 無害
(以下余白)
表−又
試yJししに燗加−」目1躬υ1ル
ア、I X7.1 cmの角型ポットに畑土壌をつめ、
イヌビエ、メヒシバを播種し、5mmの覆土を行った後
、温室内で7日間育成して二葉期植物体とし、所定用量
の被験化合物を水で希釈して、アール当たりlOlを茎
葉処理した。処理後、20日間温室内で管理し、除草効
果を試験例1と同様の基準により観察評価して、表3の
結果を得た。
イヌビエ、メヒシバを播種し、5mmの覆土を行った後
、温室内で7日間育成して二葉期植物体とし、所定用量
の被験化合物を水で希釈して、アール当たりlOlを茎
葉処理した。処理後、20日間温室内で管理し、除草効
果を試験例1と同様の基準により観察評価して、表3の
結果を得た。
(以下余白)
鷹−一1
量、 3 田、 生!几 )
?、I X7.1cmの角型ポットに水田土壌をつめ、
湛水して水田状態にし、タイヌビエ、コナギを播種した
後、所定用量の被験化合物を水で希釈し、ピペットでポ
ット水面に滴下処理した。処理後、20日間温室内で管
理し、除草効果を試験例1と同様の基準により観察評価
して、表4の結果を得た。
湛水して水田状態にし、タイヌビエ、コナギを播種した
後、所定用量の被験化合物を水で希釈し、ピペットでポ
ット水面に滴下処理した。処理後、20日間温室内で管
理し、除草効果を試験例1と同様の基準により観察評価
して、表4の結果を得た。
(以下余白)
表−↓
h、′i4 ノ田、 生パ几 )
7、I X7.1cmの角型ポットに水田土壌をつめ、
湛水して水田状態にし、タイヌビエ、コナギを播種した
後、温室内で7日間育成して二葉期植物体とて、所定用
量の被験化合物を水で希釈して、ピペットでポット水面
に滴下処理した。処理後、20日間温室内で管理し、除
草効果を試験例1と同様の基準により観察評価して、表
5の結果を得た。
湛水して水田状態にし、タイヌビエ、コナギを播種した
後、温室内で7日間育成して二葉期植物体とて、所定用
量の被験化合物を水で希釈して、ピペットでポット水面
に滴下処理した。処理後、20日間温室内で管理し、除
草効果を試験例1と同様の基準により観察評価して、表
5の結果を得た。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・( I ) (式中、X_1は水素原子または塩素原子、X_2はハ
ロゲン原子、Yは酸素原子またはイミノ基、ZはCHま
たは窒素原子、R_1、R_2、R_3及びR_4は独
立して水素原子または低級アルキル基、R_5は水素原
子、ハロゲン原子または低級アルキル基をそれぞれ表わ
す)で示されるα−ハロケトン誘導体。 ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(2) (式中X_1は水素原子または塩素原子、R_1は水素
原子または低級アルキル基、ZはCHまたは窒素原子を
それぞれ表わす)で示される化合物のアミン塩と、一般
式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) (式中、X_3はハロゲン原子、R_2及びR_3は同
一又は異なっていてもよい水素原子または低級アルキル
基をそれぞれ表わす)で示される化合物を反応させ、生
成する一般式(4) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(4) (式中X_1は水素原子または塩素原子、ZはCHまた
は窒素原子、R_1、R_2及びR_3は独立して水素
原子または低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示され
る化合物を、続いてハロゲン化水素またはハロゲン化水
素水溶液で処理するか、あるいは 一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(2) (式中X_1は水素原子または塩素原子、R_1は水素
原子または低級アルキル基、ZはCHまたは窒素原子を
それぞれ表わす)で示される化合物のアミン塩と、 一般式(5) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(5) (式中、X_2及びX_3は独立してハロゲン原子、R
_1、R_2及びR_4は独立して水素原子、または低
級アルキル基、R_5は水素原子、ハロゲン原子または
低級アルキル基をそれぞれ表わす)で示される化合物を
反応させるか、あるいは 一般式(6) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(6) (式中、X_1は水素原子または塩素原子、Yは酸素原
子またはイミノ基、ZはCHまたは窒素原子、R_1R
_2及びR_3は独立して水素原子または低級アルキル
基をそれぞれ表わす)で示される化合物のカルボキシル
基を酸ハロゲン化物法、混合酸無水物法または活性エス
テル化法を用いて活性化しジアゾメタンと反応させ、続
いてハロゲン化水素またはハロゲン化水素水溶液で処理
することを特徴とする 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(1) (式中、X_1は水素原子または塩素原子、X_2はハ
ロゲン原子、Yは酸素原子またはイミノ基、ZはCHま
たは窒素原子、R_1、R_2、R_3およびR_4は
独立して水素原子または低級アルキル基、R_5は水素
原子、ハロゲン原子または低級アルキル基をそれぞれ表
わす)で示されるα−ハロケトン誘導体の製造法。 3、一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・(1) (式中、X_1は水素原子または塩素原子、X_2はハ
ロゲン原子、Yは酸素原子またはイミノ基、ZはCHま
たは窒素原子、R_1、R_2、R_3及びR_4は独
立して水素原子または低級アルキル基、R_5は水素原
子、ハロゲン原子または低級アルキル基をそれぞれ表わ
す)で示されるα−ハロケトン誘導体を有効成分として
含有する除草剤。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656387A JP2566991B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | α−ハロケトン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤 |
| CA000573866A CA1257598A (en) | 1987-08-11 | 1988-08-04 | Herbicidally active phenoxyalkanecarboxylic acid derivatives |
| ES88307276T ES2068830T3 (es) | 1987-08-11 | 1988-08-05 | Derivados de acidos fenoxi-alcanocarboxilicos activos como herbicidas. |
| EP88307276A EP0303415B1 (en) | 1987-08-11 | 1988-08-05 | Herbicidally active phenoxy-alkanecarboxylic acid derivatives |
| AT88307276T ATE114644T1 (de) | 1987-08-11 | 1988-08-05 | Phenoxyalkancarboxylsäure-derivate mit herbizider wirkung. |
| DE3852235T DE3852235T2 (de) | 1987-08-11 | 1988-08-05 | Phenoxyalkancarboxylsäure-Derivate mit herbizider Wirkung. |
| AU20469/88A AU616676B2 (en) | 1987-08-11 | 1988-08-08 | Herbicidally active phenoxyalkanecarboxylic acid derivatives |
| US07/230,481 US4976773A (en) | 1987-08-11 | 1988-08-10 | Herbicidally active phenoxyalkanecarboxylic acid derivatives |
| KR1019880010212A KR960010789B1 (ko) | 1987-08-11 | 1988-08-11 | 제초 활성 페녹시알칸카복실산 유도체 |
| AR88311648A AR243862A1 (es) | 1987-08-11 | 1988-08-11 | Derivados de acido fenoxi-alcano-carboxilicos herbicidamente activos. |
| BR8804062A BR8804062A (pt) | 1987-08-11 | 1988-08-11 | Composto e composicao herbicidas |
| US07/578,254 US5205855A (en) | 1987-08-11 | 1990-09-06 | Herbicidally active phenoxyalkanecarboxylic acid derivatives |
| GR940404097T GR3015185T3 (en) | 1987-08-11 | 1995-02-27 | Herbicidally active phenoxy-alkanecarboxylic acid derivatives. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656387A JP2566991B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | α−ハロケトン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110648A true JPH01110648A (ja) | 1989-04-27 |
| JP2566991B2 JP2566991B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17432572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26656387A Expired - Lifetime JP2566991B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-10-23 | α−ハロケトン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566991B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26656387A patent/JP2566991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566991B2 (ja) | 1996-12-25 |
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