JPH01123730A - 被覆金属板の製造法 - Google Patents
被覆金属板の製造法Info
- Publication number
- JPH01123730A JPH01123730A JP62282146A JP28214687A JPH01123730A JP H01123730 A JPH01123730 A JP H01123730A JP 62282146 A JP62282146 A JP 62282146A JP 28214687 A JP28214687 A JP 28214687A JP H01123730 A JPH01123730 A JP H01123730A
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- JP
- Japan
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- sheet
- resin
- thermoplastic
- fiber
- coated
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被覆金属板の製造法に関する。更に詳しくは
、繊維シートを貼り合せた被覆金属板の製造法に関する
。
、繊維シートを貼り合せた被覆金属板の製造法に関する
。
従来、繊維シートを貼り合せ、その表面を耐候性樹脂フ
ィルムまたは耐候性塗膜で仕上げた被覆金属板を製造す
る場合は、まず金属板の両面または片面に接着剤を用い
て繊維シートを貼り合せ。
ィルムまたは耐候性塗膜で仕上げた被覆金属板を製造す
る場合は、まず金属板の両面または片面に接着剤を用い
て繊維シートを貼り合せ。
その上から耐候性樹脂フィルムを熱圧着したり。
耐候性塗料を塗布、硬化させる方法がとられている。
しかしながら、このような方法では、繊維シートの各繊
維間の間隙に空気泡が残り、それを完全に除去すること
は困難であった。このような状態のまま、耐候性樹脂フ
ィルムを熱圧着したり、耐候性塗料を塗布、硬化させた
りして仕上げると。
維間の間隙に空気泡が残り、それを完全に除去すること
は困難であった。このような状態のまま、耐候性樹脂フ
ィルムを熱圧着したり、耐候性塗料を塗布、硬化させた
りして仕上げると。
これを外装材として取り付けた後内部に滞留する空気の
膨張により、ふくれが発生したり、あるいはピンホール
により内部の空隙に水分や水蒸気などが侵入し、発錆す
る原因ともなっている。
膨張により、ふくれが発生したり、あるいはピンホール
により内部の空隙に水分や水蒸気などが侵入し、発錆す
る原因ともなっている。
そこで1本発明者は、かかる好ましくない現象の原因と
なっている繊維シート層の空気を完全に除去する方法に
ついて検討を重ねた結果、繊維シートを溶融熱可塑性シ
ート中に殆んど埋没せしめることにより、かかる課題が
効果的に解決されることを見出した。
なっている繊維シート層の空気を完全に除去する方法に
ついて検討を重ねた結果、繊維シートを溶融熱可塑性シ
ート中に殆んど埋没せしめることにより、かかる課題が
効果的に解決されることを見出した。
従って、本発明は被覆金属板の製造法に係り。
被覆金属板の製造は、接着剤を塗布、乾燥させた金属板
面に熱可塑性シートを貼り、加熱溶融させた該熱可塑性
シート中に繊維シートを加圧下に殆んど埋没せしめ、然
る後に耐候性樹脂フィルムを熱圧着または耐候性塗料を
塗布、硬化させ、その際これらのフィルム層または塗膜
層の表面にエンボス模様を形成させることにより行われ
る。
面に熱可塑性シートを貼り、加熱溶融させた該熱可塑性
シート中に繊維シートを加圧下に殆んど埋没せしめ、然
る後に耐候性樹脂フィルムを熱圧着または耐候性塗料を
塗布、硬化させ、その際これらのフィルム層または塗膜
層の表面にエンボス模様を形成させることにより行われ
る。
熱可塑性シートとしては、例えば軟質塩化ビニル樹脂、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどの合
成樹脂あるいは合成ゴムのシートであって、繊維シート
を殆んど埋没せしめることのできる厚さ(一般には約8
0〜150μ)のものが用いられる。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどの合
成樹脂あるいは合成ゴムのシートであって、繊維シート
を殆んど埋没せしめることのできる厚さ(一般には約8
0〜150μ)のものが用いられる。
鋼板によって代表される金属板の両面または片面に塗布
、乾燥させる接着剤としては、用いられる上記シートを
形成する熱可塑性樹脂ならびに金属板とそれぞれ親和性
のあるものが適宜選択して用いられる。
、乾燥させる接着剤としては、用いられる上記シートを
形成する熱可塑性樹脂ならびに金属板とそれぞれ親和性
のあるものが適宜選択して用いられる。
このような接着剤を用いて金属板上に熱可塑性シートを
貼り合せた後、シートを形成する熱可塑性樹脂またはゴ
ムの溶融温度以上に加熱した状態とし、そこに熱ロール
などを用いて繊維シートを圧搾、埋没せしめる。ここで
、繊維シートとしては、坪量的10〜20g/m”の硝
子繊維シート、炭素繊維シート、ポリエステル繊維シー
ト、ポリプロピレン繊維シート、ポリエステル不織布シ
ート、ポリプロピレン不織布シートなどが用いられる。
貼り合せた後、シートを形成する熱可塑性樹脂またはゴ
ムの溶融温度以上に加熱した状態とし、そこに熱ロール
などを用いて繊維シートを圧搾、埋没せしめる。ここで
、繊維シートとしては、坪量的10〜20g/m”の硝
子繊維シート、炭素繊維シート、ポリエステル繊維シー
ト、ポリプロピレン繊維シート、ポリエステル不織布シ
ート、ポリプロピレン不織布シートなどが用いられる。
このようにして、繊維シートを熱可塑性シート中に完全
に埋没させるかあるいは表面にわずかに露出する程度に
圧スした後、その上に耐候性樹脂フィルムを熱圧着させ
または耐候性塗料を塗布、硬化させる。
に埋没させるかあるいは表面にわずかに露出する程度に
圧スした後、その上に耐候性樹脂フィルムを熱圧着させ
または耐候性塗料を塗布、硬化させる。
耐候性樹脂フィルムとしては1例えば着色アクリル樹脂
フィルム(厚さ約50〜100μ)、アクリル樹脂−塩
化ビニル樹脂ブレンドフィルム(厚さ約50μ)、フッ
素樹脂フィルム(厚さ約30〜50μ)1着色アクリル
樹脂−フッ素樹脂ブレンドフィルム(厚さ約40μ)な
どが用いられる。また、耐候性塗料としては、例えば水
性エマルジョン系または溶剤系のアクリル樹脂塗料、溶
剤系のウレタン樹脂塗料、溶剤系のフッ素ゴム塗料など
が用いられる。
フィルム(厚さ約50〜100μ)、アクリル樹脂−塩
化ビニル樹脂ブレンドフィルム(厚さ約50μ)、フッ
素樹脂フィルム(厚さ約30〜50μ)1着色アクリル
樹脂−フッ素樹脂ブレンドフィルム(厚さ約40μ)な
どが用いられる。また、耐候性塗料としては、例えば水
性エマルジョン系または溶剤系のアクリル樹脂塗料、溶
剤系のウレタン樹脂塗料、溶剤系のフッ素ゴム塗料など
が用いられる。
この際、耐候性樹脂フィルムの熱圧着や耐候性塗料の塗
布、硬化に、エンボス模様を形成させるような形状のロ
ールなどを用いると、フィルム層または塗膜層の表面に
同時にエンボス模様が形成される。
布、硬化に、エンボス模様を形成させるような形状のロ
ールなどを用いると、フィルム層または塗膜層の表面に
同時にエンボス模様が形成される。
本発明方法によれば、金属板上に貼り合された繊維シー
トが熱可塑性シート中に埋没された構造となるので、繊
維シートの各繊維間の間隙に空気泡が残存することなく
、従ってその層の寸法安定性が向上、強化されるので、
この被覆金属板を外装材として取り付けたとき、もはや
発錆原因となるようなふくれやピンホールを発生させな
い。
トが熱可塑性シート中に埋没された構造となるので、繊
維シートの各繊維間の間隙に空気泡が残存することなく
、従ってその層の寸法安定性が向上、強化されるので、
この被覆金属板を外装材として取り付けたとき、もはや
発錆原因となるようなふくれやピンホールを発生させな
い。
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例
アクリル樹脂51部(重量、以下同じ)、フェノール樹
脂5部、ウレタン樹脂5部、ヘキサメチレンテトラミン
0.5部および有機溶媒30部よりなるアクリル樹脂系
接着剤を、金属板の両面側にいずれも30μの厚さで塗
布し、乾燥硬化後に接着剤層が10μ以内に仕上がるよ
うにした。
脂5部、ウレタン樹脂5部、ヘキサメチレンテトラミン
0.5部および有機溶媒30部よりなるアクリル樹脂系
接着剤を、金属板の両面側にいずれも30μの厚さで塗
布し、乾燥硬化後に接着剤層が10μ以内に仕上がるよ
うにした。
この接着剤層に軟質塩化ビニル樹脂シート(厚さ100
μ)を貼り、これを加熱軟化させた状態でゲラスマット
(坪量10g/m”)を熱ロールで圧搾し、埋没せしめ
た。
μ)を貼り、これを加熱軟化させた状態でゲラスマット
(坪量10g/m”)を熱ロールで圧搾し、埋没せしめ
た。
その上に、アクリル樹脂とフッ素樹脂との着色ブレンド
フィルム(厚さ40μ)を熱圧着させると共に表面をエ
ンボス加工し、不燃材料の認定条件により、被覆層が両
面で300g/m”以内に納まるようにした。
フィルム(厚さ40μ)を熱圧着させると共に表面をエ
ンボス加工し、不燃材料の認定条件により、被覆層が両
面で300g/m”以内に納まるようにした。
このようにして形成された被覆金属板は、外装材として
取り付けたとき、長期間使用してもふくれやピンホール
を発生させなかった。
取り付けたとき、長期間使用してもふくれやピンホール
を発生させなかった。
代理人 弁理士 吉 1)俊 夫
手続補正書(白側
昭和62年12月9日
Claims (1)
- 1、接着剤を塗布、乾燥させた金属板面に熱可塑性シー
トを貼り、加熱溶融させた該熱可塑性シート中に繊維シ
ートを加圧下に殆んど埋没せしめ、然る後に耐候性樹脂
フィルムを熱圧着または耐候性塗料を塗布、硬化させ、
その際これらのフィルム層または塗膜層の表面にエンボ
ス模様を形成させることを特徴とする被覆金属板の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28214687A JPH0755542B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 被覆金属板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28214687A JPH0755542B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 被覆金属板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123730A true JPH01123730A (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0755542B2 JPH0755542B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17648702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28214687A Expired - Lifetime JPH0755542B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 被覆金属板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0755542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016514638A (ja) * | 2013-04-03 | 2016-05-23 | エアバス ディフェンス アンド スペース エスアーエス | 高性能な熱可塑性マトリクス複合材料とエラストマとの間の溶接された構造的結合部 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28214687A patent/JPH0755542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016514638A (ja) * | 2013-04-03 | 2016-05-23 | エアバス ディフェンス アンド スペース エスアーエス | 高性能な熱可塑性マトリクス複合材料とエラストマとの間の溶接された構造的結合部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0755542B2 (ja) | 1995-06-14 |
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