JPH01154146A - 高感度感応性放射線レジスト - Google Patents

高感度感応性放射線レジスト

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JPH01154146A
JPH01154146A JP31382187A JP31382187A JPH01154146A JP H01154146 A JPH01154146 A JP H01154146A JP 31382187 A JP31382187 A JP 31382187A JP 31382187 A JP31382187 A JP 31382187A JP H01154146 A JPH01154146 A JP H01154146A
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cyanoacrylic acid
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Masaji Yonezawa
米澤 正次
Takeo Sugiura
杉浦 猛雄
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/039Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は放射線に対する優れた感度特性と解像度をもっ
ているα−シアノアクリル酸エステルおよび一般式(4
)の七ツマ−を主剤とするレジストを使用することによ
り、例えば16メガビツトD−RAM以降の大規模集積
回路用レジストを提供することを目的としたものである
〈発明の技術的背景〉 半導体集積回路は光学式露光の限界である0、5μm以
下のレベルのリソグラフィー技術として、電子ビーム直
接描画、X線リソグラフィーなどの技術が開発されてい
るが、これに適合するレジストの開発も急を要する段階
になっている。
これらレジスト材料には放射線を照射することにより架
橋反応を起し、現像液に不溶化するネガ型と放射線を照
射することにより、レジストの主剤ポリマーが主鎖分裂
反応を起し、低分子量化することにより、現像液に易溶
性となり、照射領域のレジストのみ除去されるポジ型と
ある。
ネガ型レジストの特徴は、高感度で、耐エツチング性が
優れているが、解像度が低いことである。
これに対して、ポジ型レジストの特徴は、解像度は高い
が、感度や耐エツチング性がネガ型レジストより劣るこ
とである。
最近、大規模集積回路の高集積化速度は一段と加速され
ており、放射線感応性レジストの主流はポジ型レジスト
へ移行している。
然しなから、このレジストは高い解像度を特徴とするが
、感度と耐ドライエンチング性に大きな弱点があり、こ
の欠点は未だ解決されていない。
〈従来技術とその問題点〉 ポジ型レジストの代表的主剤ポリマーとしてはポリメチ
ルメタクリレート(P−MMA)があるが、その優れた
解像度(0,3〜0.5 μm)とは極めてアンバラン
スな低感度(5x 10−5C/cffl)の故に、実
用化レジストとしては感度向上に改善努力が集中してお
り、多(の提案がなされている。
レジスト感度の改善にはCl、 Br、 F、 S、 
O,Nなどの電子吸引基の導入が考えられる。例えばポ
リへキサフルオロブチルメタクリレート、ポリトリクロ
ロエチルメタクリレート、ポリトリフルオロエチルα−
クロルアクリレート、ポリブテン−1スルホンなどが提
案されているが、未だに、その大半が感度が不十分であ
るばかりでなく、密着性、寸法安定性、保存安定性など
プロセスコントロール上の不安定性が解消されておらず
、本格的レジストには程遠いのが実情である。
〈発明の目的〉 本発明はα−シアンアクリル酸エステルの単独重合体、
もしくはこの2種以上よりなる共重合体又は、このモノ
マー群と一般式(I)で表わされるモノマー群のなかの
1種以上よりなる共重合体をレジストの主剤に採用する
ことにより、16メガビツ)D−RAM以降の大規模集
積回路用として一段と加工精度の高い放射線感応性レジ
ストを提供することを目的としている。
〈発明の構造〉 本発明はその分子内に電子吸引基CNのほかCP。
F、 Brなどを有するα−シアノアクリル酸エステル
の単独重合体、もしくはこの2種以上によりなる共重合
体、又はこのモノマー群と一般式(I):CHt  =
  C (ただし、式中のXはCH3,CI!、、F、Br、I
CN、C0OR,NO□、YはCN、H,C0ORで、
Rはアルキル基又はハロゲン化アルキル基)で表わされ
るモノマー群のなかの1種以上よりなる共重合体が元来
保有している抜群の感度特性、即ち、5 X10−’C
/C111以上、P−MMAの5X10−’c/crl
に比べて、約100倍の生産性に加えて、線幅0.5 
μm以下の実用解像度を有することにより、16メガビ
ツ)D−RAM以降の大規模集積回路用レジストの実現
の見とおしを得て本発明を完成した。
本発明で用いられるα−シアノアクリル酸エステルは次
式で表わされる。
CN CH,=C−C0OR ただし、式中のRはアルキル基、アルコキシル基、アル
ケニル基、シクロアルキル基、ハロゲン化アルキル基で
あり、具体的にはα−シアノアクリル酸メチル、α−シ
アノアクリル酸エチル、α−シアノアクリル酸n−プロ
ピル、α−シアノアクリル酸イソプロピル、α−シアノ
アクリル酸n −7’ チル、α−シアンアクリル酸イ
ソブチル、α−シアノアクリル酸n−ペンチル、α−シ
アノアクリル酸イソアミル、α−シアノアクリル酸n−
ヘキシル、α−シアノアクリル酸シクロヘキシル、α−
シアンアクリル酸n−オクチル、α−シアノアクリル酸
2−エチルヘキシル、α−シアンアクリル酸トリフルオ
ロエチル、α−シアノアクリル酸2−エトキシエチル、
α−シアノアクリル酸へキサフルオロエチル、などであ
る。
一方、一般式(I)で表わされるモノマー群は具体的に
はビニリデンシアニド1 ニトロエチレン。
メチレンマロン酸ジエチル、メタクリル酸トリフルオロ
エチル、メタクリル酸へキサフルオロブチル、α−クロ
ロアクリル酸トリフルオロエチルなどである。
これらのモノマーは通常の合成法で得られたもので良く
、アニオン重合抑制剤を混入したままで良い。以上の単
独重合体、及び共重合体の分子量はともに通常2万〜2
00万であるが、好ましくは20万〜100万のものが
使われる。
〈発明の効果〉 本発明による高感度高解像度放射線感応性レジストは従
来のP−MMAレジストに比べて1/程度の放射線照射
量で足りる極めて高感度なレジストで、しかも、線幅0
.5 μm以下の高解像度が保証され、例えば16メガ
ビツトD−RAM以降の半導体大規模集積回路製造の際
のX線リソグラフィーに有効であり、その優れた画像特
性は加工精度の大幅な向上と広いラティチュードの回路
設計が可能であるばかりでなく、優れた感度特性は高い
生産性とコスト低減に大きな効果をもたらすものである
以下、この発明の実施例を示すが、この発明はこれらの
実施例に限定されるものではないことは云うまでもない
実施例I アニオン重合抑制剤SO□50pI)Itを含むα−シ
アノアクリル酸シクロヘキシル0.5モル/800 d
アセトン溶液をフラスコ中に導入した。
この系内を十分かきまぜながら、室温でアニオン重合開
始剤アニリンの5X10−’モルハOOdアセトン溶液
を系内の温度を室温に保ちながら、徐々に加えて反応さ
せた。
これを系外にとりだして、再沈澱法により精製を行った
後、ゲルパーミェーションクロマトグラフィー(GPC
)−光散乱法でその分子量を測定したところ、その分子
量は47.6万で、その重合率は96.4%であった。
この重合体の5重量%シクロヘキサノン溶液を作り、回
転塗布法により、0.5 μm厚の酸化シリコン層上に
塗布して、0.54μmの膜厚の重合体膜を得た。これ
を140°C,30分、加熱処理(プリベーク)した後
、加速電圧10KV 5 X 10−’C/c+]の電
子線を所定パターンに従ってレジスト膜面に照射した。
続いてこれを大気中に取出して、25°Cのシクロヘキ
サノンとメチルイソブチルケトンの1:2の現像液に3
分間浸積することによって現像し、イソプロピルアルコ
ールでリンスし乾燥した。次いで、140’C,30分
間加熱処理(ポストベーク)した。このレジスト膜を走
査型電子顕微鏡(SEM)により観察したところ、電子
線照射領域のレジストは完全に除去され、しかも酸化シ
リコン層とレジスト膜の接着も良好であることを確認し
た。
これを反応性イオンエツチング装置(RI E)でエツ
チングしたところ0.5 μmの直線状のシャープなパ
ターンがSEMによって確認された。
これに対し、比較の為に行なったP−MMAレジストの
電子線感度は5 X 10−’C/c−で実施例1の1
/100で、解像度は実施例1と同一条件(加速電圧1
0KV)で0.5 μmと実施例1の解像度に及ばなか
った。
注:全実施例のポリマーの分子量測定はいずれもGPC
−光散乱法によった。
実施例2 アニオン重合抑制剤SO□をそれぞれ50ppH1含む
α−シアノアクリル酸トリフルオロエチルの0.3モル
/400dアセトン溶液とα−シアノアクリル酸n−プ
ロピルの0.2モル/400 dアセトン溶液とをフラ
スコに導入した。
この系内を充分かきまぜながら、アニオン重合開始剤ジ
エチルアミンの5X10−’モルハOOdアセトン溶液
を系内温度を室温に保ちつつ、徐々に加えて反応させた
。得られた共重合体を系外に取り出して、再沈澱法によ
り精製したこの共重合体の分子量は51.1万で、重合
率は95.3%であった。
この共重合体の5重量%シクロヘキサノン溶液を作り、
回転塗布法により0.5 μm厚の熱酸化シリコン層上
に塗布し、0.55μmの膜厚の共重合体膜を得た。こ
れを実施例1に準じて、プリベータ後、加速電圧10K
V、  4 X 10−’C/cdの電子線を所定パタ
ーンに従って、レジスト膜面に照射した。続いて、これ
を大気中に取出して実施例1に準じて現像・リンス・ポ
ストベーク後、このレジスト膜をSEMで観察した。電
子線照射領域のレジストは完全に除去され、しかもレジ
スト膜と酸化シリコン層との接着性も良好であることが
l+11認された。
またRIEによるエツチング結果、0.4 μmの直線
状のシャープなパターンがSEMで確認された。
実施例3 α−シアノアクリル酸へキサフルオロブチルとα−シア
ノアクリル酸シクロヘキシルのモル比6:4の共重合体
を実施例2に準じて、アニオン重合法により得た。この
共重合体の分子量は64.8万、その重合率は96.3
%であった。
この共重合体の5重量%シクロヘキサノン溶液を作り、
回転塗布法により、0.5 μmyJ−の熱酸化シリコ
ン層上に塗布し、0.61μmの膜厚の共重合体膜を得
た。これを実施例2に準じてプリベーク・電子線照射・
現像・リンス・ポストベークした後、このレジスト膜を
SEMで観察し、電子線照射領域のレジストが完全に除
去されていることを6I L’lした。またRIEによ
るエツチング結果、0゜4μmの直線状のシャープなパ
ターンがSEMで確認された。
実施例4 α−シアノアクリル酸トリフルオロエチル10部とメタ
クリル酸トリフルオロエチル5部、酢酸3部、アゾビス
イソブチロニトリル0.1部を窒素中で封管重合させた
。得られた共重合体を再沈澱法により精製した。この共
重合体の分子量は38.5万、重合率95.1%であっ
た。
この5重世%シクロヘキサノン溶液を作り、回転塗布法
により、0.5 μm厚の熱酸化シリコン層上に塗布し
、0.47μmの膜厚の共重合体膜を得た。
これを130°C530分加熱処理(プリベーク)した
後、加速電圧1’OKV、  4 X 10−’C/c
dの電子線を所定パターンに従ってレジスト膜面に、照
射した。続いて実施例2に準じて現像・リンス・ポスト
ベーク後、このレジスト膜をSEMで観察したところ、
電子線照射領域のレジスト膜は完全に除かれ鮮明なポジ
ティブ像が確認された。
また、RIHによるエツチング結果0.5 μmの直線
状のシャープなパターンがSEMにより確しセ、された
実施例5 アニオン重合開始剤ジエチルアミン5X10−’モルを
含むアセトン・トルエン混合溶液100m1lをフラス
コ内に導入し、この系内を十分かきまぜながら、重合抑
制剤SO7をそれぞれsoppmを含むメチレンマロン
酸ジエチル0.3モルとα−シアノアクリル酸シクロヘ
キシル0.2モルを含む200 dのアセトン・トルエ
ン混合溶液を系内温度を室温に保ちながら徐々に加えて
反応させた。得られた共重合体を再沈澱法により精製し
た。この共重合体の分子量は60.1万、重合率は96
.7%であった。
この共重合体の5重量%シクロヘキサノン溶液を作り、
回転塗布法により、0.5 μmの熱酸化シリコン層上
に塗布して、0.59μmの膜厚の単独重合膜を得た。
これを実施例1に準じて、プリベーク・電子線照射・現
像・リンス・ポストベークを行ない、RIEによりエツ
チングした。この結果をSEMで観察したところ、0.
5 μmの直線状のパターンを確認した。
特  許  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. α−シアノアクリル酸エステルの単独重合体もしくはこ
    のモノマー群の2種以上よりなる共重合体又はこのモノ
    マー群と一般式( I )▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(ただし、式中のXはCH_3、Cl、F、Br、
    I、CN、COOR、NO_2、YはCN、H、COO
    Rで、Rはアルキル基又はハロゲン化アルキル基)で表
    わされるモノマー群のなかの1種以上よりなる共重合体
    を主剤としたポジ型高感度放射線応性レジスト。
JP62313821A 1987-12-11 1987-12-11 高感度感応性放射線レジスト Expired - Fee Related JPH0693122B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022564A (ja) * 1988-06-15 1990-01-08 Toagosei Chem Ind Co Ltd ポジ型電子線レジスト
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55105244A (en) * 1979-02-06 1980-08-12 Victor Co Of Japan Ltd Electron beam resist

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