JPH01168A - ケイ素アルコキシド系コ−ティング剤 - Google Patents

ケイ素アルコキシド系コ−ティング剤

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JPH01168A
JPH01168A JP62-153891A JP15389187A JPH01168A JP H01168 A JPH01168 A JP H01168A JP 15389187 A JP15389187 A JP 15389187A JP H01168 A JPH01168 A JP H01168A
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silicon alkoxide
coating agent
liquid
catalyst
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和夫 瀬戸
池野 忍
吹挙 昌宏
稔 井上
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、たとえば、耐候性や硬度の有る塗膜が要求
される塗装面に用いられるケイ素アルコキシド系コーテ
ィング剤に関する。
〔背景技術〕
ケイ素アルコキシド系コーティング剤は、耐候性があり
、かつ、高硬度な塗膜が得られることから、化学的に弱
い欠点を有するプラスチック、木材、セメントなどから
なる基体表面に塗布して基体を保護することが行われて
いる。このケイ素アルコキシド系コーティング剤は、ケ
イ素アルコキシドが加水分解や縮合を起こしてMwやM
 w / Mnがある範囲の値になっていないと、均一
で良質の塗膜を得ることができない。ここに、Mwは重
量平均分子量、Mnは数平均分子量である。
ケイ素アルコキシド系コーティング剤としては、ケイ素
アルコキシドに触媒や硬化剤などを、あらかじめ添加し
て使用できるような状態で保存されている一液タイブの
ケイ素アルコキシド系コーティング剤のほか、モノマー
と触媒、硬化剤とを分けた二液タイプのものがある。−
液タイプのものは、使用時はN単であるが、貯蔵安定性
が悪く、よくても冷暗所保存で1ケ月程度である。一方
、二液タイプのものは、たとえば、ケイ素アルコキシド
を主剤とするA液に、使用時、硬化剤や触媒を含むB液
を適当量混合して所望のMwやMw/ M nにするよ
うになっているため、貯蔵安定性はあるが、前記A液に
B液を混合してからMwやM W / M nが所望の
値になるまでにかなりの時間(これを「熟成時間」と言
う)がかかり、作業性が非常に悪い。この場合、熟成時
間を短(しようとして混合する触媒の量などを増量する
と、縮合反応のすすむ速度が速すぎてMwやMw/Mn
が所望の値に保たれている時間(これを「ライフ」と言
う)が短くなるという問題があった。さらに建材用途で
は使用量が多く、したがって保管量も多いので、冷暗所
保管すること自体難しいという問題もある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みて、不使用時におけ
る貯蔵安定性がよく、使用時における熟成時間が短く、
しかも、ライフが長いケイ素アルコキシド系コーティン
グ剤を提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
この発明は、このような目的を達成するために、ケイ素
アルコキシドに触媒および硬化剤が添加されてなるケイ
素アルコキシド系コーティング剤において、ケイ素アル
コキシドに触媒および硬化剤を添加してシロキサンプレ
ポリマーのMw(重量平均分子量)が200〜400、
Mw/Mn(数平均分子量)が1.0〜1.2になるよ
うに調整しておいたA液と、使用時にこのA液に添加さ
れてコーティング剤の調製をするための触媒および硬化
剤のうちの少なくとも硬化剤を含むB液との組み合わせ
からなることを特徴とするケイ素アルコキシド系コーテ
ィング剤を要旨としている。
以下に、この発明の詳細な説明する。
ケイ素アルコキシドとしては、一般式がR7Si  (
OR’ ) 4−、、C式中、n=o 〜3.Rは炭素
数1〜4のアルキル基(エポキシ基、アミノ基。
アクリル基等をを含む場合もある)、R′は炭素数1〜
4のアルキル基〕、で表されるものを主成分とし、フィ
ラーとしてTie、等の無機物を充填したものがあげら
れ、たとえば、 SiO□成分としてS i  (OR’ ) 4 、あ
るいは、シリカゾル(オルガノシリカゾル、水分散シリ
カゾルのいずれでもよい)が30〜200重量部(シリ
カゾルの場合は固形分量)、 RS i O:l/□成分としてR3i  (OR’ 
) 3が100重量部、 RzSiQ成分としてR2S i  (OR’ ) z
が13〜50重量部、 に配合したものが好ましい。この配合の場合、5〜10
μm程度(顔料等が加われば20〜40μm程度まで厚
くすることも可能)の厚い建材用途に適した塗膜が得や
すくなる。さらに、界面活性剤、増粘剤9着色剤等を目
的に応じて添加してもよい。
A液は、上記ケイ素アルコキシドに希釈用のアルコール
、硬化剤(水)と触媒を加えて混合することにより得ら
れるプレポリマー(主鎖がシロキサン結合で構成されて
いるため、以下、「シロキサンプレポリマー」と記す)
で形成されてイル。
シロキサンプレポリマーは、Mw (重量平均分子量)
が200〜400. Mw/Mn (数平均分子量)が
1.0〜1.2となるように調製されている。
このように調製されたA液は、密栓しておけば常温で数
ケ月以上保存できる。Mwが200を下回ると、貯蔵安
定性はあるが、使用時に熟成時間がかかりすぎる。40
0を越えると、貯蔵安定性が低下したり、ライフが短(
なったり、あるいは、望む高硬度な塗膜が得られない。
また、Mw/Mnが1.2を越えると、貯蔵安定性が低
下する。
A液は、シロキサンプレポリマー末端の80%以上、好
ましくは90%以上がアルコキシドであることが好まし
い。つまり、シロキサンプレポリマーの末端をアルコキ
シドにし、残存水分をなくす事により、 ゴSi −OR+H!O→ESi−OH+ROH”1a
st −OR+1lO−si=→=st−0−Si: 
+ ROHミSi −OH+IIo−Si丑→ら5i−
0−3iミ+11□0の3つの反応が起きないようにし
、貯蔵安定性を高めるようにすることが好ましい。80
%以下の場合、貯蔵中に反応が進み高分子化してしまっ
たり、塗装後の塗膜の硬度が十分でない場合がある。そ
して、このようにシロキサンプレポリマーの末端を上記
のように調製しておいて、使用時にB液を添加し、速や
かに上記3つの反応を起こさせて、所定のコーティング
剤を迅速に得て、かつライフが長くとれるようにする。
Mw、Mw/Mn、および、シロキサンプレポリマー末
端のアルコキシドの割合は、硬化剤としての水、触媒の
添加量をコントロールしてなされるが、なかでも水の影
響が強くあられれる。水の添加量は、ケイ素アルコキシ
ドに対して、1wt%以上12wt%以下が好ましい。
1wt%を下回ると、貯蔵安定性はよいが、熟成時間が
長くなる。−方、12wt%を越えると、貯蔵安定性に
問題が生じる。
触媒としては、たとえば、硫酸、塩酸、硝酸。
リン酸、過塩素酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸。
シュウ酸、クエン酸、マロン酸、トリクロル酢酸等を単
独あるいは併用した無機酸および/または有機酸の希薄
溶液など、の酸性触媒のうちの少なくとも一種類のもの
を用いる。
酸性触媒を用いる場合の添加量は、A液およびB液に含
まれる量がケイ素アルコキシドに対して50ppm〜5
000ppm、より好ましくは50ppm〜IQOOp
pmである。50ppmを下回ると、熟成時間が非常に
長くなる。soo。
ppmを越えると、貯蔵安定性およびライフに悪影響を
およぼす傾向がみられる。なお、上記50〜5000p
pmの範囲の酸性触媒を用いた場合、コーテイング液の
固形分に対し硬化剤としての水を最低20wt%以上加
えるのが好ましい、そうしないと十分な造膜性が得られ
ない傾向がみられる。
希釈溶液としては、メタノール、エタノール等の低級ア
ルコール、エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、酢酸エステルな
どを単独あるいは混合して用いる。
使用時には、A液に対してB液を加えてMwが400〜
1600、より好ましくは500〜1600、Mw/M
nが1.1〜1.8、より好ましくは、1.2〜1.8
となるように調製する。B液は少なくとも水などの硬化
剤からなり、必要に応じて、触媒および溶剤等が添加さ
れている。
Mwが400を下回ると、造膜時にクラックが入りやす
く重ね塗りがしにくく、さらには剥がれを生じやすい。
一方、1600を越えると、光沢、透明性が低下したり
、あるいは、塗膜硬度が低下したり、重ね塗りがしにく
くなる。M W / M nが1.1を下回ると、塗膜
にクラックが入ったり、剥がれを生じやすくなる傾向が
でてくる。M w /Mnが1.8を越えると、塗膜の
光沢、透明性および硬度が十分でない傾向がみられる。
なお、上記のMwおよびM W / M nの値は、コ
ーティング剤中にフィラーが含まれる場合は、このフィ
ラーに結合したプレポリマーを除外した場合のものであ
る。
B液は少なくとも水などの硬化剤がらなり・必要に応じ
て、触媒および溶剤が添加されている・この場合、硬化
剤として加える水の量は・添加量がコーティング剤の固
形分に対して30〜200wt%の範囲、好ましくは、
40〜170wt%の範囲である。ここにいう固形分と
は、最終的に塗膜として残る分をいう。添加量が30−
t%を下回ると、シロキサンプレポリマーの末端がアル
コキシドのままで高分子化が進み難くて塗膜を形成した
場合、造膜性の低下・クランクの発生を招来する傾向が
でてくる。また、200wt%を上回ると、逆に高分子
化が進みすぎてライフが短くなる傾向がでてくる。
A液、B液に用いる触媒として上記のもの以外につぎの
ようなものを用いてもよい−0゛たとえば、(Cs H
s )RMeXa−,1(以下、「シクロペンタジェン
系触媒」と記す)を用いることができる。具体的には、
ジシクロペンタジェニルジルコニウムジクロリド、ジシ
クロペンタジェニルチタニウムジクロリド等がある。こ
の触媒の添加量は、ケイ素アルコキシドに対して130
ppm〜13000ppm以下、特に400〜7000
ppmが好ましい。130ppmを下回ると、触媒効果
が殆どない。13000ppmを越えると、触媒効果の
増大が期待できず、ライフの短縮傾向がある。酸性触媒
とシクロペンタジェン系触媒を併用しても上記の添加量
の適性な値は変わらない。
また、触媒としてアミノシランを用いることもできる。
アミノシランの添加量は、酸性触媒の添加量に関係なく
、ケイ素アルコキシドに対して、1100pp〜110
000pp以下、とくに200〜7000ppmが好ま
しい。添加量が1100ppを下回ると、触媒効果が殆
どない。110000ppを越えると、液のライフの短
縮や塗膜硬度の低下傾向がみられる。
アミノシランとしては、γ−アミノプロピルトリエトキ
シシラン(HJ(CHz)*5i(OCJs)3) 、
N−(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメ
トキシシラン(HzN(CHz) zNH(CHz) 
:+Si (OCHt) z)、N−(β−アミノエチ
ル)−γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン(H
J(CHz) tNH(CHz)ssicJ(OC11
3) z )などが挙げられる。
さらに、触媒として、つぎのようなものも用いることが
できる。
無機酸の金属塩、有機酸の金属塩、無機酸の第4級アン
モニウム塩、有機酸の第4級アンモニウム塩、無機酸の
アミン塩、有機酸のアミン塩が触媒として用いることが
できる。この場合、酸の種類は、塩酸、硝酸、リン酸、
ギ酸、酢酸、プロピオン酸等があり、金属の種類として
は、Pb、Fe、Co、Mn、Zn等がある。アミンの
種類としては、トリメチルアミン、トリエチルアミン。
n−ブチルアミン等がある。また、上記各塩の複分解塩
も触媒として用いることができる。添加量は、ケイ素ア
ルコキシドに対し、50〜15000ppmの範囲が好
ましい。50ppmを下回ると、触媒作用が過少であり
添加する意味が薄く、15000PPmを越えると、触
媒作用の増大が見られないだけでなく、ライフの短縮や
塗膜硬度低下の傾向がみられる。− 有機スズ化合物も触媒として用いることができる。例え
ば、ジブチル錫メトキシド、ジブチル錫ジラウレート、
ジブチル錫ジオクテート等がある。添加量は、ケイ素ア
ルコキシドに対し、50〜15000ppmの範囲が好
ましい。50ppmを下回ると、触媒作用が過少であり
添加する意味が薄く、15000PPmを越えると、触
媒作用の増大が見られないだけでなく、ライフの短縮や
塗膜硬度低下の傾向がみられる 以上に挙げた各触媒を複数併用する時は、それぞれ単独
で用いる好ましい添加量範囲で使用することが望ましい
以上の調製は、80℃以下の温度で行うことが好ましい
このようにして調製したケイ素アルコキシド系コーティ
ング剤は、被塗装物に塗布され加熱されることにより、
被塗装物の表面に塗膜を形成することができる。
加熱条件は、50〜200℃が好ましい、50℃を下回
ると、硬化しにくく、200 ”cを越えるとクランク
が入りやすくなる傾向がみられる。塗装方法は、とくに
限定されないが、スプレー塗装、ロール塗装、フローコ
ーター塗装、浸漬塗装などが挙げられる。
つぎに実施例および比較例を説明する。
主剤となるケイ素アルコキシドと溶剤を、下記の割合で
配合した。
メチルトリメトキシシラン             
     1 0 0重1部テトラメトキシシラン  
                    20 重1
部IPA−シ!J*ゾ1L(OSCAL1432.5i
Ot30’り   1 0 5重量部ジメチBジメトキ
シシラン                    3
0 重fi部イソプロパツール(IPA)      
             1 0 0 重量部性) 
IPA−シリカゾルは触媒化成■製である。
このケイ素アルコキシドに第1表にみるような種類の触
媒および水を表の添加量で配合し、A液を調製した。な
お、配合は、25℃の雰囲気下で、10QOrpmまた
は500rp+nで10〜30分間攪拌を行った。
このAt&を25℃で1周間以上密栓状態で保存したの
ち、液の増粘性、ゲル化1分子量の変化。
および、シロキサンプレポリマー末端のアルコキシドの
様子をみた。その結果を第1表に示した。
なお、分子量は、GPC(ゲル浸透クロマトグラフィ 
東洋ソーダ■製)を用いて測定し、プレポリマー末端の
アルコキシドの様子は、FT(フーリエ変換) −1R
(日本電子−社製)、FT(フーリエ変換)−NMR(
日本電子−社製)を用いて測定した。
つぎに、第1表にみるような添加量の水および触媒をA
液に加え、コーテイング液を調製した。
なお、配合は、25℃の雰囲気下で、11000rpで
10分間攪拌を行った。
この調製の際ミコーティング液がMwが400以上、M
 w / M nが1.1以上になるまでの時間(熟成
時間) 、Mwが400以上、M w / M nが1
゜2以上になってからMwが1600を、M w / 
Mnが1.8を越えるまでの時間(ライフ)を測定し、
その結果を第1表に示した。なお、第1表における触媒
のEは塩酸、Gはジシクロペンタジェニルジルコニウム
ジクロリド、Tはジシクロペンタジェニルチタニウムジ
クロリド、NはN−(β−アミノエチル)−r−アミノ
プロピルトリメトキシシラン、Zは(Ct Hs)z 
Z r C11、GAはギ酸アンモニウム、Dはジブチ
ル錫ジラウレート・γはT−アミノプロピルトリエトキ
シシランである。
第1表にみるように、各実施例のものは、比較例のもの
に比べて、貯蔵安定性にすぐれ、熟成時間が短く、しか
も、ライフが長かった。
さらに、A液に水や触媒を配合してMwが400、M 
w / M nが1.1になるまでの状態(第1状態)
のコーテイング液、Mwが400以上、Mw/ M n
が1.1以上になってからMwが1600に、Mw/M
nが1.8になるまでの状態(第2状態)のコーテイン
グ液、Mwが1600を、M w /Mnが1.8を越
えた状態(第3状態)のコーティングη夜のそれぞれに
ついて、基材となるlQcm角で厚み1龍のアルミナ基
板にスプレー塗布し、2分間室温でセツティングをとっ
たのち、20分間130℃の乾燥具申に入れ加熱処理行
い、1コートにつき10−の厚みの塗膜を得た。その時
の造膜性および塗膜の状態を調べ、その結果を第2表に
示した。重ね塗りする場合には、同様の条件で行った。
JTSA5403の石綿スレート系のフレキシブル板(
厚み6fl、12aoX18cm)を用意し、第4表に
示した実施例の場合について、10μmの厚みで塗膜を
上記と同様にして形成し、塗膜形成したフレキシブル板
を60’Cの温水に浸漬し、クランクの発生状況等を調
べた。テストを行った。結果を第4表に示す。なお、こ
の板にはプライマー層として、予め5μmの厚みのプラ
イマー層を形成しておいた。プライマー層形成用の材料
は、シリコン変成ウレタン系材料(来夏シリコーン社製
)を用いた。
また、上記各実施例および比較例の一部について行った
各状態(第1〜第3状態)のコーテイング液から得た塗
膜の硬度を第3表に示す。なお、硬度は、JIS  K
−5400に従って行った鉛筆硬度である。
第 3 表(その1) 第 3 表(その2) 第 3 表(その3) 第4表 第2表にみるように、実施例のものは、すべて第2状態
のコーテイング液、すなわち、熟成時間がすぎてからラ
イフに至るまでの時間において光沢がよく、しかも、重
ね塗りを行ってもハガレ。
クラックなとがなかった。第4表にみるように優れた耐
水性を有することも分かる。なお、第2表において、2
コート2ベークと書かれているのは、塗装−焼付一塗装
一焼付の工程を行うことである。
〔発明の効果〕
この発明にかかるケイ素アルコキシド系コーティング剤
は、以上のような構成を有しているので、建材用途のよ
うな大量保管にも適するほどに不使用時の貯蔵安定性が
よく、使用時には熟成時間が短く、しかも、ライフが長
くなり、光沢があり高硬度な塗膜が安定して得られる。
代理人 弁理士  松 本 武 彦 弓稿び酵市JE書(自発 昭和62年9月2日 昭和62年特漏梯153891号 2、発明の名称 ケイ素アルコキシド系コーティング剤 3.1鉦をする者 1■牛との謀■系     特許出願人任  所   
大阪府門真市大字門真1048番地名 称(583)松
下電工株式会社 代表者  f懺卵役藤井 真人 4、代理人 な   し crPl[t18bZ−113891号6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 ■ 明細書第15頁第12行に「テトラメトキシシラン
」とあるを、「テトラエトキシシラン」と訂正する。
■ 明細書第16頁第2行に「1周間」とあるを、「1
週間」と訂正する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケイ素アルコキシドに触媒および硬化剤が添加さ
    れてなるケイ素アルコキシド系コーティング剤において
    、ケイ素アルコキシドに触媒および硬化剤を添加してシ
    ロキサンプレポリマーのMw(重量平均分子量)が20
    0〜400、Mw/Mn(数平均分子量)が1.0〜1
    .2になるように調整しておいたA液と、使用時にこの
    A液に添加されてコーティング剤の調製をするための触
    媒および硬化剤のうちの少なくとも硬化剤を含むB液と
    の組み合わせからなることを特徴とするケイ素アルコキ
    シド系コーティング剤。
  2. (2)コーティング剤の調製が、Mwが400〜160
    0、Mw/Mnが1.1〜1.8になるように行われる
    特許請求の範囲第1項記載のケイ素アルコキシド系コー
    ティング剤。
  3. (3)シロキサンプレポリマーの末端の80%以上がア
    ルコキシドになっている特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のケイ素アルコキシド系コーティング剤。
  4. (4)A液に添加される硬化剤が水であって、添加量が
    コーティング剤の固形分に対して30〜200wt%の
    範囲である特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れかに記載のケイ素アルコキシド系コーティング剤。
  5. (5)触媒として(C_5H_5)_nMeX_4_−
    _n〔ただし、C_5H_5はシクロペンタジエン、M
    eは周期率表第IV族の4〜6周期の元素、Xはハロゲン
    元素、nは1〜3である。〕、アミノシラン、無機酸、
    有機酸、無機酸の金属塩、有機酸の金属塩、無機酸の第
    4級アンモニウム塩、有機酸の第4級アンモニウム塩、
    無機酸のアミン塩、有機酸のアミン塩および有機スズ化
    合物からなる群のうちの少なくともひとつが用いられる
    特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載
    のケイ素アルコキシド系コーティング剤。
JP15389187A 1987-02-24 1987-06-19 Silicon alkoxide coating agent Granted JPS64168A (en)

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JP62-41702 1987-02-24
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JPH01168A true JPH01168A (ja) 1989-01-05
JPS64168A JPS64168A (en) 1989-01-05
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