JPH0548007U - 電磁誘導ゴルフカート用レール - Google Patents
電磁誘導ゴルフカート用レールInfo
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- JPH0548007U JPH0548007U JP2672591U JP2672591U JPH0548007U JP H0548007 U JPH0548007 U JP H0548007U JP 2672591 U JP2672591 U JP 2672591U JP 2672591 U JP2672591 U JP 2672591U JP H0548007 U JPH0548007 U JP H0548007U
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カートの轍部分が経年的使用によっても凹まず
常に平坦な通路が確保されるだけでなく、コースの美観
も損なわず且つゴルフボールが当たっても、フェアウエ
イあるいはラフとそれほど跳ね方において異なることの
ない電磁誘導ゴルフカート用レールを提供しようとす
る。 【構成】中央に位置し且つ上面中央長手方向に凹溝3を
形成したキャスター用レール1と、その両側に所定間隔
を開けて設置される2本の駆動輪用レール2と、これら
のレールの上に添設されるゴム板7との組み合わせから
なる電磁誘導ゴルフカート用レール
常に平坦な通路が確保されるだけでなく、コースの美観
も損なわず且つゴルフボールが当たっても、フェアウエ
イあるいはラフとそれほど跳ね方において異なることの
ない電磁誘導ゴルフカート用レールを提供しようとす
る。 【構成】中央に位置し且つ上面中央長手方向に凹溝3を
形成したキャスター用レール1と、その両側に所定間隔
を開けて設置される2本の駆動輪用レール2と、これら
のレールの上に添設されるゴム板7との組み合わせから
なる電磁誘導ゴルフカート用レール
Description
【0001】
本考案は、ゴルフコースでキャディバッグを運搬するために使用する電磁誘導 ゴルフカートを案内するレールに関する。
【0002】
ゴルフコースでは、プレーヤーのキャディバッグを運搬するため、カートが使 用されているが、人力で押すカートはキャディの負担が大きく、キャディの確保 が困難になることから、バッテリーを動力源とする電動カートが広く普及してい る。 しかし、従来の電動カートはコース内を縦横に走行するため、芝生の傷みが激 しく、特にティーグラウンド近辺ではどのカートも決まった場所を走行するため 芝生がはげてしまうことが普通である。これを避けるために、カート専用のアス ファルト通路が設けられることが多いが、コースの美観を著しく害すほかアスフ ァルト通路の維持管理に費用及び人手がかかる点が難点とされている。 このため、地中に誘導マグネットを埋設しそこから発生する磁場を検知しなが ら自走する電磁誘導カートが開発されている。このカートは走路が決まっており 、その走路を自走するだけであるから、容易にリモートコントロールが可能であ り、現在いくつかのゴルフコースで採用されている。
【0003】 しかし、そのカートは、従来と同じく中央のキャスターと両側の駆動輪とから なるものであり、磁場に案内されて走行する走路は一定であるから、キャスター と両側の駆動輪の轍部分は、芝生が剥げるだけでなく、経年的使用により通過轍 部分が溝となったりその溝に凹凸ができるなど種々の問題がある。通過部分にコ ンクリートブロックを敷くことも提案されているが、ゴルフボールが当たった場 合、異常な跳ね方をしゴルフの興趣を著しく害すことになる。
【0004】
【問題点を解決するための手段】 本考案は以上の点に鑑み、カートの轍部分が経年的使用によっても凹まず常に 平坦な通路が確保されるだけでなく、コースの美観も損なわず且つゴルフボール が当たっても、フェアウエイあるいはラフとそれほど跳ね方において異なること のない電磁誘導ゴルフカート用レールを提供しようとするものであり、加えてゴ ルフコース内への施工が極めて簡単に行える電磁誘導ゴルフカート用レールに関 するものである。
【0005】 その要旨とするところは、中央に位置し且つ上面中央長手方向に凹溝を形成し た1本のキャスター用レールと、その両側に所定間隔を開けて設置される2本の 駆動輪用レールと、これらのレールの上に添設されるゴム板との組み合わせから なる電磁誘導ゴルフカート用レールである。 更に詳しく説明すると、本考案は、1本のキャスター用レールと2本の駆動和 用レールからなり、これらのレールはコンクリートを素材とするレールとなって おり、生コンクリートを用いて所定のコンクリート型枠で製造されるバー状のレ ールであり、通常断面をほぼ正方形とするが、本考案の他の条件が満たされる限 りそれ以外の形状であってもよい。
【0006】 このレールは、コース内のカート通路でカートの駆動輪とキャスターが走行す る部分に埋設されるものであるが、キャスター用のレールは中央に埋設され、駆 動輪用のレールは、その両側に所定の間隔を開けて埋設される。キャスター用の レールの幅と、駆動輪用のレールの幅は、使用されるカートの車輪の大きさにし たがって決定されるが通常は同一幅で足りる。 中央のキャスター用レールの上面中央には、長手方向に凹溝が形成されており 、ここに、磁気素子あるいは電磁誘導ケーブルが内装される。それらの出す磁気 信号を、カートに設けられた磁気センサーが検知し、磁気素子あるいは電磁誘導 ケーブルの真上に常にカートのキャスターが位置するよう制御する。
【0007】 更に、各レールの上面にはゴム板が添着されている。ゴム板は、天然ゴムでも 合成ゴムでもいずれでもよい。このゴム板のずれを阻止するためにレールの長手 方向の両側に凸条を残して置くことが望ましく、更には、短手方向に凸条を残し て置いてもよい。いずれの凸条も一連のものである必要はなく、ゴム板の脱落を 防止出来れば足り、突起状の物も凸条に含まれる。キャスター用のレールと駆動 輪用のレールとの間隙を一定にして埋設するため各端部に通孔を形成したH型ス ペーサが用いられ、その通孔からボルトでレールに固定される。
【0008】
本考案は、以上のように構成されているので、3本のレールを組にし遊動ケー ブルと共にその長手方向に必要な数だけゴルフコースの所定のカート通路に埋設 すると、電磁誘導ゴルフカートは、両側の駆動輪を両側のレールに乗せ、中央の キャスターを中央のレールに乗せて、中央のレールの凹溝に設置された誘導ケー ブルあるいはマグネットの磁気を検出しながらゴム板を添設した3本のレールの 上を走行するものである。
【0009】
以下図1及び図2にしたがって説明すると、1は電磁誘導ゴルフ用カート(図 示せず)のキャスター用レールであり、2はその駆動輪用レールであり、いずれ もコンクリート製である。キャスター用レール1は、上面中央長手方向に凹溝3 が穿設されており、そこには誘導ケーブル4が配備されている。 更に同レール1の長手方向両縁は凸条5となっている。駆動輪用レール2は長 手方向両縁が凸条6となっており、凸条5の間及び凸条6の間には、ゴム板7が 嵌っている。 8は、前記キャスター用レールと駆動輪用レールの間隔を一定に保つH型スペ ーサである。 図3は、図1と図2とは別の実施例であり、凸条9はレール1、2の長手方向 ではなく、短手方向両縁に形成し、その間にゴム板7を介在させたものである。
【0010】
以上のように、本考案は、コンクリート製のレールであるから、アスファルト 道路のように夏期に溶け出したり、経年的使用によっても変形することがなく、 長年に亙って平坦性が確保される上、キャスター用レールと駆動輪用レールのそ れぞれにゴム板が被覆されているので、ゴルフボールが当たっても衝撃をかなり の程度吸収し、コンクリートに直接当たったような異常な跳ね方をしないので、 プレーの楽しみを害されることはない。またゴム板は各種の色を選択することが でき、適当な色彩を選択することによりゴルフコースの美観を損なうことがない 。 また、各レールの長手方向両縁に凸条を形成する場合は接着剤を使用しなくて も脱落することはない。特に、各レールの短手方向両縁に凸条を形成したものは 、上り傾斜等カートの駆動力が強くゴム板が後方に飛んでしまうような場所で使 用する場合には最適である。
【0011】
【図1】 斜面図
【図2】 レールをコース中に埋設した状態の断面図
【図3】 斜面図
1 キャスター用レール 2 駆動輪用レール 3 凹溝 4 誘導ケーブル 5 凸条 6 凸条 7 ゴム板 8 H型スペーサ 9 凸条
Claims (5)
- 【請求項1】中央に位置し且つ上面中央長手方向に凹溝
を形成したキャスター用レールと、その両側に所定間隔
を開けて設置される2本の駆動輪用レールと、これらの
レールの上に添設されるゴム板との組み合わせからなる
電磁誘導ゴルフカート用レール - 【請求項2】前記キャスター用レールと駆動輪用レール
がコンクリート製であることを特徴とする電磁誘導ゴル
フカート用レール - 【請求項3】前記所定間隔が、キャスター用レールと駆
動輪用レールの間に配置されるH型スペーサで保たれる
ことを特徴とする電磁誘導ゴルフカート用レール - 【請求項4】前記キャスター用レールと駆動輪用レール
の長手方向両縁に凸条が形成されていることを特徴とす
る電磁誘導ゴルフカート用レール - 【請求項5】前記キャスター用レールと駆動輪用レール
の短手方向両縁に凸条が形成されていることを特徴とす
る電磁誘導ゴルフカート用レール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672591U JPH0548007U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁誘導ゴルフカート用レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672591U JPH0548007U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁誘導ゴルフカート用レール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548007U true JPH0548007U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=12201304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2672591U Pending JPH0548007U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁誘導ゴルフカート用レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548007U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195444A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-03 | インターナシヨナル バイオテクノロジーズ,インコーポレイテツド | 水平型ゲル電気泳動装置 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP2672591U patent/JPH0548007U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195444A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-10-03 | インターナシヨナル バイオテクノロジーズ,インコーポレイテツド | 水平型ゲル電気泳動装置 |
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