JPH01304888A - Ws―9326a、ws―9326bおよびそれらの誘導体 - Google Patents
Ws―9326a、ws―9326bおよびそれらの誘導体Info
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- JPH01304888A JPH01304888A JP1024156A JP2415689A JPH01304888A JP H01304888 A JPH01304888 A JP H01304888A JP 1024156 A JP1024156 A JP 1024156A JP 2415689 A JP2415689 A JP 2415689A JP H01304888 A JPH01304888 A JP H01304888A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/06—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using actinomycetales
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K35/00—Medicinal preparations containing materials or reaction products thereof with undetermined constitution
- A61K35/66—Microorganisms or materials therefrom
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
- A61P11/08—Bronchodilators
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/465—Streptomyces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、薬理活性を有する新規なMS−9326A
、MS−9326Bおよびそれらの誘導体に関する。よ
り詳しくは、P物質拮抗作用、ニューロキニンA(K物
質)拮抗作用などのごとき薬理活性を有する新規ftW
S−9326A、 WS −9326Bおよびそれらの
誘導体、それらの製造法ならびにそれらを含有する医薬
組成物に関する。
、MS−9326Bおよびそれらの誘導体に関する。よ
り詳しくは、P物質拮抗作用、ニューロキニンA(K物
質)拮抗作用などのごとき薬理活性を有する新規ftW
S−9326A、 WS −9326Bおよびそれらの
誘導体、それらの製造法ならびにそれらを含有する医薬
組成物に関する。
従って、この発明の一つの目的は、喘息などの治療オヨ
び予防に有用?ieMS−9326A%WS−9326
Bおよびそれらの誘導体を提供することである。
び予防に有用?ieMS−9326A%WS−9326
Bおよびそれらの誘導体を提供することである。
コノ発明の他(7)目的は、MS−9326A%WS−
93268およびそれらの誘導体を製造する方法を提供
することである。
93268およびそれらの誘導体を製造する方法を提供
することである。
この発明のさらに一つの目的は、活性成分としてMS−
9326A%WS−9326Bまたはそれらの誘導体を
含有する医薬組成物を提供することである。
9326A%WS−9326Bまたはそれらの誘導体を
含有する医薬組成物を提供することである。
この発明のもう一つの目的は、喘息などの治療オヨび予
防+7) タ/) (7)WS−9326A、 WS−
93268およびそれらの誘導体の用途を提供すること
である。
防+7) タ/) (7)WS−9326A、 WS−
93268およびそれらの誘導体の用途を提供すること
である。
この発明の賢S−9326Aおよび賢S−9326Bは
、ストレプトミセス・ビオラ七才二ガ−(8島匹匹ム!
violacaoni sr )歯9326のごときス
トレプトミセス属に属するWS−9326Aおよび/ま
たは、WS−9326B生産菌株を培地中で培養きせる
ことによって製造できる。
、ストレプトミセス・ビオラ七才二ガ−(8島匹匹ム!
violacaoni sr )歯9326のごときス
トレプトミセス属に属するWS−9326Aおよび/ま
たは、WS−9326B生産菌株を培地中で培養きせる
ことによって製造できる。
WS−9326Aおよび賢S−9326Bの生産に使用
する微生物の詳細を以下に説明する。
する微生物の詳細を以下に説明する。
監土舊
WS −9326AおよびWS−93268の生産に使
用できる微生物は、ストレプトミセス属に属するWS−
9326Aおよび/または%JS−9326B生産菌株
であり、なかでもストレプトミセス・ビオラセ才二ガー
No 9326は、日本国長野県諏訪市で採集された土
壌試料から新規に分離きれたものである。
用できる微生物は、ストレプトミセス属に属するWS−
9326Aおよび/または%JS−9326B生産菌株
であり、なかでもストレプトミセス・ビオラセ才二ガー
No 9326は、日本国長野県諏訪市で採集された土
壌試料から新規に分離きれたものである。
その新たに分離されたストレプトミセス・ピ才うセ才二
ガーNo 9326の凍結乾燥標本が工業技術院微生物
工業技術研究所(日本国茨城系つくば南東1下目1−3
)に微工研条寄第1667号として、1988年1月2
011付で寄託されている。
ガーNo 9326の凍結乾燥標本が工業技術院微生物
工業技術研究所(日本国茨城系つくば南東1下目1−3
)に微工研条寄第1667号として、1988年1月2
011付で寄託されている。
新規なWS−9326Aおよび賢S−9326Bの生産
は、単に説明のためにのみ挙げた本明細書記載の特定の
微生物に限定されるものではないことを、理解されたい
、この発明は、自然突然変異株ならびにX線照射、紫外
線照射、N−メチル−N′−二トローN−ニトロソグア
ニジン、2−アミノプリンなどによる処理のごとき慣用
手段によって記載微生物から産生せしめうる人工突然変
異株を含めて、%Is −9326AおよびWS−93
26Bを生産できるあらゆる変異株の使用をも包含する
ものである。
は、単に説明のためにのみ挙げた本明細書記載の特定の
微生物に限定されるものではないことを、理解されたい
、この発明は、自然突然変異株ならびにX線照射、紫外
線照射、N−メチル−N′−二トローN−ニトロソグア
ニジン、2−アミノプリンなどによる処理のごとき慣用
手段によって記載微生物から産生せしめうる人工突然変
異株を含めて、%Is −9326AおよびWS−93
26Bを生産できるあらゆる変異株の使用をも包含する
ものである。
ストレプトミセス・ビオラセ才二ガーNa 9326は
次の形態上、培養上、生物学上および生理学上の特性を
有する。
次の形態上、培養上、生物学上および生理学上の特性を
有する。
[1]形態学的特徴:
この分類学的研究には、シャーリングとゴツトリープが
記載している方法 「イー・ビー・シル−リングおよびデイ−・ゴットリー
プ:メソッズ・フォー・キャラクテリゼーション・才ブ
・ストレプトミセスφスペーシーズ、インターナショナ
ル・ジャーナル・オブ書システマチック・バクテリオロ
ジー (Shirling、 E、B、 and D、 Go
ttlieb : Methodsfor chara
cterization of 5tre tow a
ssspecies、 International
Journal of Syste難溶ic3acte
riology)、 16.313−340. 196
6Jを採用した。
記載している方法 「イー・ビー・シル−リングおよびデイ−・ゴットリー
プ:メソッズ・フォー・キャラクテリゼーション・才ブ
・ストレプトミセスφスペーシーズ、インターナショナ
ル・ジャーナル・オブ書システマチック・バクテリオロ
ジー (Shirling、 E、B、 and D、 Go
ttlieb : Methodsfor chara
cterization of 5tre tow a
ssspecies、 International
Journal of Syste難溶ic3acte
riology)、 16.313−340. 196
6Jを採用した。
形態観察を、オートミール寒天、酵母−麦芽エキス寒天
および無機塩類−でんぷん寒天を用いて30°Cで14
日間生育させた培養物について光学顕微鏡および電子顕
微鏡を用いて行った。
および無機塩類−でんぷん寒天を用いて30°Cで14
日間生育させた培養物について光学顕微鏡および電子顕
微鏡を用いて行った。
栄養菌糸は、断片化することなく、よく発育した。気菌
糸は車軸型に分岐し、らせん状の胞子鎖を形成した。1
鎖当りの胞子数は10〜30であった。胞子の表面は滑
らかで、形は卵形で、大きさは0.6〜o、sxo、s
〜1.3Ijであった。菌核顆粒、胞子嚢および鞭毛胞
子は観察されなかった。
糸は車軸型に分岐し、らせん状の胞子鎖を形成した。1
鎖当りの胞子数は10〜30であった。胞子の表面は滑
らかで、形は卵形で、大きさは0.6〜o、sxo、s
〜1.3Ijであった。菌核顆粒、胞子嚢および鞭毛胞
子は観察されなかった。
[2]培養特性:
上述のシル−リングとゴツトリープが記載している、お
よびワクスマン 1ニス・D:−・ワクスマン:ジ・アクチノミセーティ
ス、第2巻:クラシフィケーション・アイデンティフィ
ケーション・アンド・デスクリプジョン・才ブ・ジエネ
ラ・アンド・スペシーズ、ザ・ウィリアムス・アンド・
ウィルキンス・カンパD:−、パルプモア、 1961
年(Waksa+an、 S、 A、 :τhe a
ctinomycatas、 Vol、 2 : C1
assification。
よびワクスマン 1ニス・D:−・ワクスマン:ジ・アクチノミセーティ
ス、第2巻:クラシフィケーション・アイデンティフィ
ケーション・アンド・デスクリプジョン・才ブ・ジエネ
ラ・アンド・スペシーズ、ザ・ウィリアムス・アンド・
ウィルキンス・カンパD:−、パルプモア、 1961
年(Waksa+an、 S、 A、 :τhe a
ctinomycatas、 Vol、 2 : C1
assification。
1dentification and descri
ption of genera ardspecie
s、 The williams and Wilk
ins Co、。
ption of genera ardspecie
s、 The williams and Wilk
ins Co、。
Baltimore、 1961) Jが記載している
培地針10種について培養特性を観察した。
培地針10種について培養特性を観察した。
30°Cで21日間培養を行った。この研究で用いた色
名は、メス−エン・ハンドブック・才ブ・カラーに一・
コーネラップおよびジエー・エイチ・ワンシャー:メス
−エン・ハントフック・才ブ・カラー、メス−エン、ロ
ンドン、 1978年(Kornerup、 A、 a
nd J、H,Wanscher : Methuen
Handbook of Co1our、 Methu
en、 London、 1978) 」からとった。
名は、メス−エン・ハンドブック・才ブ・カラーに一・
コーネラップおよびジエー・エイチ・ワンシャー:メス
−エン・ハントフック・才ブ・カラー、メス−エン、ロ
ンドン、 1978年(Kornerup、 A、 a
nd J、H,Wanscher : Methuen
Handbook of Co1our、 Methu
en、 London、 1978) 」からとった。
結果を第1表に示す。
第1表 菌株Na9326の培養性状
略号二G−生育、A−気菌糸、R−生育裏面の色、S−
可溶性色素 気菌糸は灰色ないしは茶色がかった灰色であった。コロ
D:−の一部は黒く、湿潤した状態となり、たいていの
寒天培地上で吸湿性を示した0発育の裏側は黄色がかっ
た茶色、茶色および暗い茶色であった。裏側の菌糸体色
素はpH感受性ではなかった。メラノイド色素、その他
の可溶性色素は生産されなかった。
可溶性色素 気菌糸は灰色ないしは茶色がかった灰色であった。コロ
D:−の一部は黒く、湿潤した状態となり、たいていの
寒天培地上で吸湿性を示した0発育の裏側は黄色がかっ
た茶色、茶色および暗い茶色であった。裏側の菌糸体色
素はpH感受性ではなかった。メラノイド色素、その他
の可溶性色素は生産されなかった。
へ7カーらの方法1ビー・ベツカー、エム・ビー・レシ
ヴアリエル、アール・イー・ゴートンおよびエイチ・D
:−・レシヴアリエル:ラピツド・ディファレンシエー
ション・ビトウイーン・ノカルジア・アンド・ストレプ
トミセス・パイ・ペーパー・クロマトグラフィー・オプ
・ホール・セル・ヒドロリゼーツ:アプライド・マイク
ロバイオロジー(Becker、 B、、 M、 P、
Lechevalier、 R。
ヴアリエル、アール・イー・ゴートンおよびエイチ・D
:−・レシヴアリエル:ラピツド・ディファレンシエー
ション・ビトウイーン・ノカルジア・アンド・ストレプ
トミセス・パイ・ペーパー・クロマトグラフィー・オプ
・ホール・セル・ヒドロリゼーツ:アプライド・マイク
ロバイオロジー(Becker、 B、、 M、 P、
Lechevalier、 R。
E、 Gordon and H,A、 Lechev
alier : Rapiddifferentiat
ion between Nocardia andS
tre tom ces by paper chro
難溶ography ofwhole cell hy
drolysates : Appl、 Microb
iol、 )。
alier : Rapiddifferentiat
ion between Nocardia andS
tre tom ces by paper chro
難溶ography ofwhole cell hy
drolysates : Appl、 Microb
iol、 )。
じ、 421−423.1964) Jおよび山口の方
法1山口:コンパリソン・才プ・ザ・セル・ウオール−
コンポジション骨才ブ・モルホロジカリー・デイスティ
ンクト・アクチノミセーテス:ジャーナル・才ブ・バク
テリオロジ−(Yamaguch)、τ、:Compa
rison of the cell wall co
mposition ofmorphological
ly distinct actinomycetes
: J。
法1山口:コンパリソン・才プ・ザ・セル・ウオール−
コンポジション骨才ブ・モルホロジカリー・デイスティ
ンクト・アクチノミセーテス:ジャーナル・才ブ・バク
テリオロジ−(Yamaguch)、τ、:Compa
rison of the cell wall co
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ly distinct actinomycetes
: J。
Bacteriol、 ) 、 89.444−453
.1965) Jによって細胞壁分析を行った。菌株N
119326の全細胞加水分解物の分析により、LL−
ジアミノピメリン酸の存在が示された。従って、この株
の細胞壁はタイプ■であると考えられる。
.1965) Jによって細胞壁分析を行った。菌株N
119326の全細胞加水分解物の分析により、LL−
ジアミノピメリン酸の存在が示された。従って、この株
の細胞壁はタイプ■であると考えられる。
[3コ生物学的および生理学的性質:
生理学的性質および炭素源の利用をそれぞれ第2表およ
び第3表に示す。
び第3表に示す。
炭素源の利用は、プリドハムおよびゴツトリープの方法
「、ティー・ジ−ニブリドハムおよびデイ−・ゴットリ
ープ:ザ・ユーティリゼーション・才プ・カーボン・フ
ンバウンズ・パイ・サム・アクチノマイセッテールズ拳
アズ・アン・エイド・フォー・スピーシーズ・デターミ
ネーション:ジャーナル・オブ・バクテリオロジー(P
ridham、工、 G、 and D、 Gottl
ieb + Theutilization of c
arbon compounds by somaAc
tinomycetales as an aid f
or speciesdetermination :
J、、Bacteriol、)+ 、56.107−
114゜1948、に従って調べた。
「、ティー・ジ−ニブリドハムおよびデイ−・ゴットリ
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ンバウンズ・パイ・サム・アクチノマイセッテールズ拳
アズ・アン・エイド・フォー・スピーシーズ・デターミ
ネーション:ジャーナル・オブ・バクテリオロジー(P
ridham、工、 G、 and D、 Gottl
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or speciesdetermination :
J、、Bacteriol、)+ 、56.107−
114゜1948、に従って調べた。
第2表 菌株Na9326の生理学的性質条件
特性生育温度範囲
11°C〜47℃生育至適温度範囲
29℃〜31’Cゼラチン液化
陽性ミルク凝固
陰性ミルクペプトン化 陽性でん
ぷん加水分解 陽性メラノイド色素
の産生 陰性セルロースの分解
陰性第3表 菌株No 9326の炭素利
用化合物 生育 D−グルツース + スクロース + D−キシロース + D−フルクトース + L−ウムノース + ラフィノース + +:利用し一アラビ
ノース + イノシトール + マンニトール + 菌株No 9326の形態および化学的特徴から、該微
生物をストレプトミセス属に明瞭に帰属させることがで
きた。
特性生育温度範囲
11°C〜47℃生育至適温度範囲
29℃〜31’Cゼラチン液化
陽性ミルク凝固
陰性ミルクペプトン化 陽性でん
ぷん加水分解 陽性メラノイド色素
の産生 陰性セルロースの分解
陰性第3表 菌株No 9326の炭素利
用化合物 生育 D−グルツース + スクロース + D−キシロース + D−フルクトース + L−ウムノース + ラフィノース + +:利用し一アラビ
ノース + イノシトール + マンニトール + 菌株No 9326の形態および化学的特徴から、該微
生物をストレプトミセス属に明瞭に帰属させることがで
きた。
菌株Na9326を、バージ−のマニュアル第8版「ア
ール・イー・ブテヤナンおよびエヌ・イー・ギポンズ:
バージーズ・マニュアル・オブ・ディターミネイティブ
・バクテリオロジー、第8版。
ール・イー・ブテヤナンおよびエヌ・イー・ギポンズ:
バージーズ・マニュアル・オブ・ディターミネイティブ
・バクテリオロジー、第8版。
ザ・ウィリアムス・アンド・ウィルキンス・カンパD:
−、バルチモア、 1974年(Buchanan、
R,E。
−、バルチモア、 1974年(Buchanan、
R,E。
and N、 E、 Gibbons : Berge
y’s manual ofdeteminative
bacteriology、 eight edi乞
ion。
y’s manual ofdeteminative
bacteriology、 eight edi乞
ion。
The SJilliams and Wilkins
Co、 、 Baltimore。
Co、 、 Baltimore。
1974)i
中に記載されているストレプトミセス種、シャーリング
のISPレポート[「イー・ビー・シャーリングおよび
デイ−・ゴットリープ:フーオペレーティブ・ディスク
リプレ5ン・オブΦタイプ・カルチャー・オブ争ストレ
プトミセス、2.スピーシーズ・ディスクリプジョン・
フロム拳ファースト・スタデイ−、インターナショナル
・ジャーナル・才ブ・システマティク・バクテリオロジ
−(Shirling、 E、 B、 and
D、 Gott、1ieb :Cooperat
ive deScription of type c
ulture of兆μ狸印シ1朋、2.5pecie
s descriptions fromfirst
5tudy、 Intern、 J、 5yst、
Bacteriol、 ) 18: 69−189
.1968.、′イー・ビー・シャーリングおよびデイ
−・ゴットリープ:フーオペラテイプ・ディスクリプジ
ョン・才ブ・タイプ・カルチャー・才プ・ストレプトミ
セス、3.アディショナル・スピーシーズ・ディスクリ
ブションズ番フロムーファースト・アンド・セカンドー
スタディーズ、インターナショナル・ジャーナル・才ブ
・システマテイク・15クテリオロジー(Shirli
ng、 E、 B、 and D、 Gottlieb
:Cooperative description
s of type culture ofSure
tom ces、3. Additional 5pe
cieSdescriptions from fir
st and 5econd 5tudiesInte
rn、 J、 5yst、 Bacteriol、 )
18 : 279−392゜1968 Jおよび 「イー・ビー・シャーリングおよびデイ−・ゴットリー
プ:コーオペラテイブ・ディスクリプジョン・才プ・タ
イプ・カルチャー・才プ・ストレプトミセス、4.スピ
ーシーズ・ディスクリブションズ・フロム・ザ・セカン
ド・サード・アンド・フォース・スタディーズ、インタ
ーナショナル・ツヤ−ナル・才ブ・システマテイク・バ
タテリオロジー(Shirling、 E、 B、 a
nd D、 Gottlieb :Cooperati
ve description of type cu
lture ofStre tom ces、4. 5
pecies dascriptions fromt
he 5econd、 third and four
th 5tudies。
のISPレポート[「イー・ビー・シャーリングおよび
デイ−・ゴットリープ:フーオペレーティブ・ディスク
リプレ5ン・オブΦタイプ・カルチャー・オブ争ストレ
プトミセス、2.スピーシーズ・ディスクリプジョン・
フロム拳ファースト・スタデイ−、インターナショナル
・ジャーナル・才ブ・システマティク・バクテリオロジ
−(Shirling、 E、 B、 and
D、 Gott、1ieb :Cooperat
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Bacteriol、 ) 18: 69−189
.1968.、′イー・ビー・シャーリングおよびデイ
−・ゴットリープ:フーオペラテイプ・ディスクリプジ
ョン・才ブ・タイプ・カルチャー・才プ・ストレプトミ
セス、3.アディショナル・スピーシーズ・ディスクリ
ブションズ番フロムーファースト・アンド・セカンドー
スタディーズ、インターナショナル・ジャーナル・才ブ
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ng、 E、 B、 and D、 Gottlieb
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rn、 J、 5yst、 Bacteriol、 )
18 : 279−392゜1968 Jおよび 「イー・ビー・シャーリングおよびデイ−・ゴットリー
プ:コーオペラテイブ・ディスクリプジョン・才プ・タ
イプ・カルチャー・才プ・ストレプトミセス、4.スピ
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ド・サード・アンド・フォース・スタディーズ、インタ
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pecies dascriptions fromt
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th 5tudies。
Intern、 J、 5yst、 Bacterio
l、 ) 19 : 391−512゜1969 、コ
に記載されているストレプトミセス種、“アブルーブト
・リスト・才プ・バクチリアル・ネームズ 「ブイ・ビー・ディー−スケルマン;ブイ・マックゴー
ワンおよびビー・エイチ・D:−・スネース:アプルー
ブド・リスト・才プ・バクチリアル・ネームズ、インタ
ーナショナル−ジャーナル・才ブ・システマテイク・バ
クテリオロジー(5kern+an、 V、B、D、
;V、 McGowan & P、H,A、 5nea
th: Approved 1ist of bact
erial names、 Intern。
l、 ) 19 : 391−512゜1969 、コ
に記載されているストレプトミセス種、“アブルーブト
・リスト・才プ・バクチリアル・ネームズ 「ブイ・ビー・ディー−スケルマン;ブイ・マックゴー
ワンおよびビー・エイチ・D:−・スネース:アプルー
ブド・リスト・才プ・バクチリアル・ネームズ、インタ
ーナショナル−ジャーナル・才ブ・システマテイク・バ
クテリオロジー(5kern+an、 V、B、D、
;V、 McGowan & P、H,A、 5nea
th: Approved 1ist of bact
erial names、 Intern。
J、 5yst、 Bacteriol、 ) 3
0 + 225−420. 19804にリストされて
いる種ならびに他の参考文献[1ニス・ティー・ウィリ
アムス:エム・グツドフェロ−、ジー・アルダーソン、
イーeエム・エイチ畳つェリントン、ビー・エイチ・D
:−舎スネースおよびエム・ジェイ・サッキイン:ニュ
ーメリカル・クラシフイナー95フ1才プ・ストレプト
ミセス・アンド・リレーティド・ジエネラ。
0 + 225−420. 19804にリストされて
いる種ならびに他の参考文献[1ニス・ティー・ウィリ
アムス:エム・グツドフェロ−、ジー・アルダーソン、
イーeエム・エイチ畳つェリントン、ビー・エイチ・D
:−舎スネースおよびエム・ジェイ・サッキイン:ニュ
ーメリカル・クラシフイナー95フ1才プ・ストレプト
ミセス・アンド・リレーティド・ジエネラ。
ンヤーナル・才プ・ジェネラル・マイクロバイオ口’、
; −(Will)、ams、 S、T、 : M、
Goodfellow、 G。
; −(Will)、ams、 S、T、 : M、
Goodfellow、 G。
Alderson、 E、M、H,Wellingto
n、 P、))、A、 5neathand M、J、
5ackin : Nu+nerical claa
sificationof Streptomyces
and related genera、 J、 G
an。
n、 P、))、A、 5neathand M、J、
5ackin : Nu+nerical claa
sificationof Streptomyces
and related genera、 J、 G
an。
Microbiol、 ) 129 : 1743−1
813.1983Jおよび「D:−・ディーツ:クリテ
リア・フォア・キャラクタリゼーション・オブ自ヒゲロ
スコピカス拳ストレインズ(Dietz、 A、 :
Cr1teria forcharacterizat
ion of Hygroscopicus 5tra
ins ) 。
813.1983Jおよび「D:−・ディーツ:クリテ
リア・フォア・キャラクタリゼーション・オブ自ヒゲロ
スコピカス拳ストレインズ(Dietz、 A、 :
Cr1teria forcharacterizat
ion of Hygroscopicus 5tra
ins ) 。
新井編“アクチノミセーテイス;ザ・バウンダリー・マ
イクロオーガニズム(Actinomycetes;T
he Boundary Microorganism
s)”PP 183−19L1976、]に記載されて
いる種と比較した。
イクロオーガニズム(Actinomycetes;T
he Boundary Microorganism
s)”PP 183−19L1976、]に記載されて
いる種と比較した。
その結果、菌株Nu 9326は、ストレプトミセス・
ビオラセオニガーに極めて似ていることが判明した。従
って、菌株Nn9326をストレプトミセス・ビオラセ
オニガーと同定し、ストレプトミセス・ビオラセオニガ
ーNo9326と命名した。
ビオラセオニガーに極めて似ていることが判明した。従
って、菌株Nn9326をストレプトミセス・ビオラセ
オニガーと同定し、ストレプトミセス・ビオラセオニガ
ーNo9326と命名した。
ws−9326Aおよび蕗−9326Bの生産コ17)
発flJ](7)新規WS−9326AおよびWS−9
326Bは、ストレプトミセス属に属するWS−932
6Aおよび/またはWS −9326B生産菌株(たと
えばストレプトミセス・ビオラセオニガーNQ9326
.微工研条寄第1667号)を培地中で培養することに
よって生産できる。
発flJ](7)新規WS−9326AおよびWS−9
326Bは、ストレプトミセス属に属するWS−932
6Aおよび/またはWS −9326B生産菌株(たと
えばストレプトミセス・ビオラセオニガーNQ9326
.微工研条寄第1667号)を培地中で培養することに
よって生産できる。
一般に、冒S−9326AおよびWS−9326Bは、
同化性の炭素源および窒素源を含有する水性栄養培地中
で、WS−9326Aおよび/マタはWS −9326
B生産i株を、好ましくは好気性条件下で(たとえば振
盪培養、深部培養など)、培養することによって生産で
きる。
同化性の炭素源および窒素源を含有する水性栄養培地中
で、WS−9326Aおよび/マタはWS −9326
B生産i株を、好ましくは好気性条件下で(たとえば振
盪培養、深部培養など)、培養することによって生産で
きる。
該栄養培地中の好ましい炭素源は、グルツース、キシロ
ース、ガラクトース、グリセリン、でんぷん、デキスト
リンなどの炭水化物である。包含されうる他の炭素源は
、マルトース、ウムノース、ラフィノース、アラビノー
ス、マンノース、サリシン、フハク酸ナトリウムなどで
ある。
ース、ガラクトース、グリセリン、でんぷん、デキスト
リンなどの炭水化物である。包含されうる他の炭素源は
、マルトース、ウムノース、ラフィノース、アラビノー
ス、マンノース、サリシン、フハク酸ナトリウムなどで
ある。
好ましい窒素源は、酵母エキス、ペプトン、グルテン粉
、綿実粉、大豆粉、コーンステープリカー、乾燥酵母、
小麦胚芽、フェザ−ミール、落花生粉など、ならびに、
アンモニウム塩類(たとえば硝酸アンモニウム、硫酸ア
ンモニウム、リン酸アンモニウムなど)、尿素、アミノ
酸などの無機および有機窒素化合物である。
、綿実粉、大豆粉、コーンステープリカー、乾燥酵母、
小麦胚芽、フェザ−ミール、落花生粉など、ならびに、
アンモニウム塩類(たとえば硝酸アンモニウム、硫酸ア
ンモニウム、リン酸アンモニウムなど)、尿素、アミノ
酸などの無機および有機窒素化合物である。
炭素源および窒素源は好ましくはそれらの組合わせで使
用されるが、微量の生育因子および相当冒の無機栄養素
を含有していれば純度の低い物質も使用でき、必ずしも
純粋な形で使用する必要はない、所望により培地に炭酸
ナトリウムまたは炭酸カルシウム、燐酸ナトリウムまた
は燐酸カリウム、塩化ナトリウムまたは塩化カリウム、
沃化ナトリウムまたは沃化カリウム、マグネシウム塩、
銅塩、コバルト塩等の無機塩を添加してもよい。
用されるが、微量の生育因子および相当冒の無機栄養素
を含有していれば純度の低い物質も使用でき、必ずしも
純粋な形で使用する必要はない、所望により培地に炭酸
ナトリウムまたは炭酸カルシウム、燐酸ナトリウムまた
は燐酸カリウム、塩化ナトリウムまたは塩化カリウム、
沃化ナトリウムまたは沃化カリウム、マグネシウム塩、
銅塩、コバルト塩等の無機塩を添加してもよい。
特に培養培地が著しく発泡する場合には、必要により液
状パラフィン、脂肪油、植物油、鉱油またはシリコンの
ような消泡剤を礁加してもよい。
状パラフィン、脂肪油、植物油、鉱油またはシリコンの
ような消泡剤を礁加してもよい。
IJ5−9326AおよびWS−9326Bを大量生産
する条件としては、深部好気培養が好ましい、少量生産
にはフラスコま起はびん中で振とう培養または表面培養
が行われる。きらにまた、大型タンク内で生育を実施す
る場合には、%JS−9326Aおよび%JS−932
6Bの生産工程における生育遅延を回避するために、微
生物の前培養を用いて生産タンク中に菌を接種するのが
好ましい、すなわち、比較的少量の培養培地に微生物の
胞子または菌糸を接種し、その接種培地を培養して微生
物の前培養接種物をまず生産し、次いで培養した前培養
接種物を無菌的に大型タンクに移すのが望ましい、この
前培養接種物を生産する培地は、MS−9326Aおよ
びMS−9326Bの生産に使用される培地と実質的に
同じであってもよく、亥た異なってもよい。
する条件としては、深部好気培養が好ましい、少量生産
にはフラスコま起はびん中で振とう培養または表面培養
が行われる。きらにまた、大型タンク内で生育を実施す
る場合には、%JS−9326Aおよび%JS−932
6Bの生産工程における生育遅延を回避するために、微
生物の前培養を用いて生産タンク中に菌を接種するのが
好ましい、すなわち、比較的少量の培養培地に微生物の
胞子または菌糸を接種し、その接種培地を培養して微生
物の前培養接種物をまず生産し、次いで培養した前培養
接種物を無菌的に大型タンクに移すのが望ましい、この
前培養接種物を生産する培地は、MS−9326Aおよ
びMS−9326Bの生産に使用される培地と実質的に
同じであってもよく、亥た異なってもよい。
培養混合物の攪拌および通気は種々の方法で行うことが
できる。攪拌はプロペラまたはこれに準rる撹拌装置を
用いるか、醗酵器を回転させるかまたは振とうするか、
種々のポンプ装置を用いるか、または培地中に滅菌空気
を通すことによっても行うことができる1通気は滅菌空
気を醗酵混合物中を通過きせることにより行ってもよい
。
できる。攪拌はプロペラまたはこれに準rる撹拌装置を
用いるか、醗酵器を回転させるかまたは振とうするか、
種々のポンプ装置を用いるか、または培地中に滅菌空気
を通すことによっても行うことができる1通気は滅菌空
気を醗酵混合物中を通過きせることにより行ってもよい
。
醗酵は通常、約20℃〜40℃の温度範囲、好ましくは
25〜35℃で、約50〜150時間行われるが、醗酵
条件および醗酵規模によって適宜変化させればよい。
25〜35℃で、約50〜150時間行われるが、醗酵
条件および醗酵規模によって適宜変化させればよい。
このようにして生産されたMS−9326Aおよび6−
9326Bは、他の既知の生物学的活性物質の回収に通
常使用される慣用の方法で培養培地から回収rることか
できる。生産されたMS−9326AおよびMS−93
26Bは、培養菌糸中および濾液中に見出され、従ッテ
WS −9326AおよびMS−9326Bは、培養ブ
ロスの濾過または遠心分離によって得られる菌糸および
濾液から、減圧濃縮、凍結乾燥、常用の溶媒による抽出
、pHm*、例えば陰イオン交換樹脂または陽イオン交
換樹脂、非イオン性吸着樹脂等の常用の樹脂による処理
、例えば活性炭、ケイ酸、シリカゲル、セルロース、ア
ルミナ等の常用の吸着剤による処理、結晶化、再結晶化
等の慣用の方法によって分離、精製することができる。
9326Bは、他の既知の生物学的活性物質の回収に通
常使用される慣用の方法で培養培地から回収rることか
できる。生産されたMS−9326AおよびMS−93
26Bは、培養菌糸中および濾液中に見出され、従ッテ
WS −9326AおよびMS−9326Bは、培養ブ
ロスの濾過または遠心分離によって得られる菌糸および
濾液から、減圧濃縮、凍結乾燥、常用の溶媒による抽出
、pHm*、例えば陰イオン交換樹脂または陽イオン交
換樹脂、非イオン性吸着樹脂等の常用の樹脂による処理
、例えば活性炭、ケイ酸、シリカゲル、セルロース、ア
ルミナ等の常用の吸着剤による処理、結晶化、再結晶化
等の慣用の方法によって分離、精製することができる。
上記のプロセスに従って生産されたνS−93215A
は、次の物理化学的性質を有する。
は、次の物理化学的性質を有する。
(1)形状および色調:
無色の粉末
(2)呈色反応
陽性:硫酸セリウム反応、
沃素蒸気反応、
塩化第二鉄−フェリシアン化
カリウム反応
陰性:ニンヒドリン反応、モーリッシュ反応、塩化第二
鉄反応、エールリッヒ 反応、パウリ反応 (3)溶解性: 可溶:メタノール、エタノール 難溶:アセトン、酢酸エチル 不溶二本、クロロホルム (4)融点:187〜190℃ (5)比旋光度: [αコ23 、 −84° (C=1.0. Me
OH)(6)紫外線吸収スペクトル: MeOH λ 280 nm (E =34,700)ax (7)赤外線吸収スペクトル: v KBr=3300.3050.2950.2920
.2860.1730゜ax 1650、1610.1560.1540.1530.
1510゜1440、1380.1340.1280.
1240.1170゜1110、1080.1060.
1040.970.920゜880、860.830
cm−1 上記スペクトルのチャートを図1に示す。
鉄反応、エールリッヒ 反応、パウリ反応 (3)溶解性: 可溶:メタノール、エタノール 難溶:アセトン、酢酸エチル 不溶二本、クロロホルム (4)融点:187〜190℃ (5)比旋光度: [αコ23 、 −84° (C=1.0. Me
OH)(6)紫外線吸収スペクトル: MeOH λ 280 nm (E =34,700)ax (7)赤外線吸収スペクトル: v KBr=3300.3050.2950.2920
.2860.1730゜ax 1650、1610.1560.1540.1530.
1510゜1440、1380.1340.1280.
1240.1170゜1110、1080.1060.
1040.970.920゜880、860.830
cm−1 上記スペクトルのチャートを図1に示す。
(8)元素分析:
実験値: C60,1H、H6,61,N 10.32
C54H68N8013・2H20としての計算値:C
60,43,H6,76、N 10.44(9)薄層ク
ロマトグラフィーニ ー」U■L−r溶媒 肛」 ンリ力ゲル りロロホルムーメタノール 0.38プ
レート (5: 1. V/V)(メルク
7−ト5715) RP−18ブし一ト メタノール−水(メルク)
(8: 2. v/v) 0.46(1
0)分子式:C54H68N8013(11)分子量: FAB−MS : m/z 1037 (M+H)”(
12)物質の性質: 酸性物質 (13) 13C核磁気共鳴スペクトル:(100MH
z、CD30D )δ 175.69 (s)、 174.70
(s)。
C54H68N8013・2H20としての計算値:C
60,43,H6,76、N 10.44(9)薄層ク
ロマトグラフィーニ ー」U■L−r溶媒 肛」 ンリ力ゲル りロロホルムーメタノール 0.38プ
レート (5: 1. V/V)(メルク
7−ト5715) RP−18ブし一ト メタノール−水(メルク)
(8: 2. v/v) 0.46(1
0)分子式:C54H68N8013(11)分子量: FAB−MS : m/z 1037 (M+H)”(
12)物質の性質: 酸性物質 (13) 13C核磁気共鳴スペクトル:(100MH
z、CD30D )δ 175.69 (s)、 174.70
(s)。
173.73 (s)、 173.38
(s)。
(s)。
172.89 (!I)、 171.0
4 (s)。
4 (s)。
170.45 (S)、 167
.79 (!l)。
.79 (!l)。
167.15 (s)、 159.20
(s)。
(s)。
140.05 (d)、 139.12
(s)。
(s)。
138.71 (s)、 135.27
(d)。
(d)。
134.85 (s)、 132.11
(d)。
(d)。
132.03 (s)、 131.69
(d) x 2゜130.70 (d)、
129.90 (d)。
(d) x 2゜130.70 (d)、
129.90 (d)。
129.61 (d) x 2. 129.22
(d) x 2゜128.55 (d)、
128.04 (d)。
(d) x 2゜128.55 (d)、
128.04 (d)。
127.99 (d)、 127.38 (
d)。
d)。
126.09 (s)、 123.70 (
d)。
d)。
115.63 (d) x 2. 73.46 (
d)。
d)。
71.34 (d)、 62.80 (t
)。
)。
59.53 (d)、 56.91 (
d)。
d)。
56.76 (d)、 55.55 (d
)。
)。
53.64 (d)、 52.10 (d
)。
)。
39.85 (t)、 37.
18 (t)。
18 (t)。
37.09 (t)、 34.58 (q
)。
)。
31.37 (t)、 24.56 (d
)。
)。
23.63 (t)、 22.71 (q
)。
)。
22.52 (q)、 21.17 (q
)。
)。
17.19 (q)、 14.13 (q
)。
)。
上記スペクトルのチャートを図2に示す。
(14) ’H核磁気共鳴スペクトル:(400MHz
、CD30D )δ 7.80 (1H、d、J=8)、7.67
(1H、d、J=16Hz)、7.45−7.
14 (9H,m)。
、CD30D )δ 7.80 (1H、d、J=8)、7.67
(1H、d、J=16Hz)、7.45−7.
14 (9H,m)。
7.06 (2)!、dJ=8Hz)。
6、83 (1H、s)。
6.65 (2H,d、J:8Hz)。
6.59 (1H、d、J=12Hz)、5.
88 (1H、dt、J=12および7)、5.
55 (1H、m)。
88 (1H、dt、J=12および7)、5.
55 (1H、m)。
5.35 (1H、ブロードシグナル (
broad signal))。
broad signal))。
5.10 (1H、dd、J=3および9.5H
z)。
z)。
4.68 (1H、d、J=10Hz)、4−5
5 (1H、t、J=6Hz)、4.48
(1H、ddJ=3および12Hz )。
5 (1H、t、J=6Hz)、4.48
(1H、ddJ=3および12Hz )。
3.92 (21,dJ=6H2)。
3.70 (1H、t、J=7.5Hz)。
3.62 (1H、m)、3.46
<1H、dd、J=3および14Hz)。
<1H、dd、J=3および14Hz)。
2.94 (1H、dd、J=3および16)、2
.89 (3H,s)。
.89 (3H,s)。
2.74 (1H、dd、J=9.5および16
)!z ) 。
)!z ) 。
2.69 (1H、dd、J=12および14H
2)。
2)。
2.14 <2H,m)。
1.5−1.4 (2H,m)。
1 、20 (3H,d、 J=6Hz )。
1.08 (3H,d、J=6Hz)。
1.0−0.8 (2H,m)。
0.91 (3H,t、J=7Hz>、□0.
6 (1H、m)。
6 (1H、m)。
0、53 (3H,d、J=6Hz)。
0、51 (3H,d、J=6Hz)。
上記スペクトルのチャートを図3に示す。
(15)アミノ酸分析:
MS −9326A(5mg)を、封管中、塩酸(21
11Q)により110°Cで20時間加水分解した。混
合物を蒸発乾固して加水分解産物を得て、これを日立8
35自動アミノ酸分析装置により分析した。
11Q)により110°Cで20時間加水分解した。混
合物を蒸発乾固して加水分解産物を得て、これを日立8
35自動アミノ酸分析装置により分析した。
アミノ酸分析結果:
Thr(2)、Lau(1)、Phe(1)、Asp(
1)、5et(1)、メチルアミン(1)およびアンモ
ニア(1)図2および3に示された Cおよび1H核磁
気共鳴スヘクトルハ、MS −9326AがCD30D
溶液中で少なくとも2つの安定なフンフォメーション(
confor難溶ion )をとっていることを示して
いる。そして、上記(13)および〈14〉に記載され
た化学シフトはWS−9326Aの主要なコンフォーマ
−(conformer )の化学シフトである。
1)、5et(1)、メチルアミン(1)およびアンモ
ニア(1)図2および3に示された Cおよび1H核磁
気共鳴スヘクトルハ、MS −9326AがCD30D
溶液中で少なくとも2つの安定なフンフォメーション(
confor難溶ion )をとっていることを示して
いる。そして、上記(13)および〈14〉に記載され
た化学シフトはWS−9326Aの主要なコンフォーマ
−(conformer )の化学シフトである。
上記のプロセスに従って生産されたMS−9326Bは
、次の物理化学的性質を有する。
、次の物理化学的性質を有する。
(1)形状および色調:
無色の粉末
(2)呈色反応:
陽性:ffl酸セリウム反応、沃素蒸気反応陰性:ニン
ヒドリン反応 (3)溶解性: 可溶:メタノール 難溶:エタノール 不溶二本、アセトン、酢酸二チノ呟クロロホルム (4)融点:165〜170℃(分解)(5)比旋光度
: [alo3 : −64° (C=1.0. Men
u)(6〉紫外線吸収スペクトル: ;kMe′OH= 283 nm (E=27.0OO
)ax (7)分子式: %式% : C54H7oN8O13・2H20としての計算値:C
60,32,H6,94,N 10.42(9)分子量
: FAR−MS : m/z to6t、s (
M十Na)”(10)薄層クロマトグラフィーニ ー同jL担−開−肛j シリカゲル りロロホルムーメタノール 0.38プ
レート (5: 1.、 v/v)(メルク
アー)5715) RP−18九−ト メタノール−水 (8: 2. v/v) 0.25(11)赤外
線吸収スペクトル: vKB’ = 3300.3050.2950.173
5.1660.1530゜aw 1510、 1450. 1400. 13g0. 1
340. 1260゜1220、1G80.980.9
20 cm−’(12) 13C核磁気共鳴スペクトル
:(100MHz、CD5OD) 5 174.99 (S)、 174.54 (
S)。
ヒドリン反応 (3)溶解性: 可溶:メタノール 難溶:エタノール 不溶二本、アセトン、酢酸二チノ呟クロロホルム (4)融点:165〜170℃(分解)(5)比旋光度
: [alo3 : −64° (C=1.0. Men
u)(6〉紫外線吸収スペクトル: ;kMe′OH= 283 nm (E=27.0OO
)ax (7)分子式: %式% : C54H7oN8O13・2H20としての計算値:C
60,32,H6,94,N 10.42(9)分子量
: FAR−MS : m/z to6t、s (
M十Na)”(10)薄層クロマトグラフィーニ ー同jL担−開−肛j シリカゲル りロロホルムーメタノール 0.38プ
レート (5: 1.、 v/v)(メルク
アー)5715) RP−18九−ト メタノール−水 (8: 2. v/v) 0.25(11)赤外
線吸収スペクトル: vKB’ = 3300.3050.2950.173
5.1660.1530゜aw 1510、 1450. 1400. 13g0. 1
340. 1260゜1220、1G80.980.9
20 cm−’(12) 13C核磁気共鳴スペクトル
:(100MHz、CD5OD) 5 174.99 (S)、 174.54 (
S)。
173.60 (S); 173.41
(S)。
(S)。
173.30 (s)、 171.27 (
s)。
s)。
170.74 (s)、170.19 (s)。
168.69 (!l)、 157.59
(s)。
(s)。
140.53 (d)、 139.35 (
8)。
8)。
t39.18 (s)、 135.76 (
d)−134,17(s)、 131.1
5 (d) x 2゜130.93 (d)、
130.35 (d)。
d)−134,17(s)、 131.1
5 (d) x 2゜130.93 (d)、
130.35 (d)。
129.88 (d) x 2. 129.39
(d) x 2゜128.70 (d)、
128.58 (s)。
(d) x 2゜128.70 (d)、
128.58 (s)。
128.13 (d)、 127.64
(d)。
(d)。
127.53 (d)、 121゜99
(d)。
(d)。
116.45 (d) x 2. 72.7
6 (d)。
6 (d)。
70.82 (d)、 62.73 (t
)。
)。
62.67 (d)、 59.35 (d
)。
)。
56.33 (d) x 2. 56.19
(d)。
(d)。
53.36 (d)、 52.24 (d
)。
)。
40.24 (t)、 37.55 (
t)。
t)。
37.08 (t)、 33.69
(t)。
(t)。
31.57 (t)、 29
.93 (q)。
.93 (q)。
24.61 (d)、 23.70 (
q)。
q)。
23.59 (t)、 22.16 (q
)、21.36 (q)、 17.12
(q)。
)、21.36 (q)、 17.12
(q)。
14.23 (q)。
上記スペクトルのチャートを図6に示す。
(13)lH核磁気共鳴スペクトル:
(400MHz、CD30D )δ
7.86 (1H、’d、J:16Hz)。
7.80 (1H、br d、J:8Hz)。
7.12−7.42 (11H,a+)。
6.77 (2H,d、J=8.5Hz)。
6、61 (1)t、 d、 J:11.5H
z)。
z)。
5.88 (1H、dt、J=7.5および11
.5Hz)。
.5Hz)。
5.08 (1H、dd、J=3.5および10
1(z)。
1(z)。
5、04 (1H、q、 に6、5Hz)。
4.66 (1H、dd、J=3.5および13
)、4.65 (1H、d、J=11.5)、
4.56 (1H、dd、J=2.5および7H
z)。
)、4.65 (1H、d、J=11.5)、
4.56 (1H、dd、J=2.5および7H
z)。
4.48 (L)(、dd、J=4.5および1
1Hz)。
1Hz)。
4、46 (1H、s)。
3、88 (2H,m)、
3.64 (28,l11)。
3.51 (1H、dd、J=3.5および14
)、3.17 (1H、dd、J=4.5および
14Hz)。
)、3.17 (1H、dd、J=4.5および
14Hz)。
3.01 (1H、dd、J=11および14)
1z ) 。
1z ) 。
2.94 (1H、dd、J=3.5および16
H2)。
H2)。
2、71 (3H,s)。
2.71 (1H、dd、J=10および16H
z ) 。
z ) 。
2.64 (1H、dd、J=13および14H
z ) 。
z ) 。
2、04 (2H,m)。
143 (2H,m)。
1.28 (2H,m)。
1.20 <3H,d、J=6Hz)。
0、95 (31,dJ:6.5Hz)。
0、87 (3H,t、J=7.5)、0.5
3 (1H、m)。
3 (1H、m)。
0、52 (6)1.d、J=lO,5Hz)
、北記スペクトルのチャートを図7に示す。
、北記スペクトルのチャートを図7に示す。
図6および7に示きれた Cおよび1H核磁気共鳴スペ
クトルは、MS−93268がCD30D溶液中で少な
くとも2つの安定なコンフォメーションをとっているこ
とを示している。そして、上記(12)および(13〉
に記載きれた化学シフトは超−9326Bの主要なフン
フォーマ−の化学シフトである。
クトルは、MS−93268がCD30D溶液中で少な
くとも2つの安定なコンフォメーションをとっているこ
とを示している。そして、上記(12)および(13〉
に記載きれた化学シフトは超−9326Bの主要なフン
フォーマ−の化学シフトである。
適当な′″WS−9326Aの誘導体”としては、1〜
3個のアシル基で置換されたMS−9326Aなどが挙
げられる。
3個のアシル基で置換されたMS−9326Aなどが挙
げられる。
適当な“WS−9326Bの誘導体”としては1〜3個
のアシル基で置換されたMS−9326Bなどが挙げら
れる。
のアシル基で置換されたMS−9326Bなどが挙げら
れる。
適当な“アシル”としては、低級アルカノイル(イ列え
ば、ホルミル、アセチル、プロピオニルなと)などのよ
うな慣用のアシルが挙げられる。
ば、ホルミル、アセチル、プロピオニルなと)などのよ
うな慣用のアシルが挙げられる。
1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326A、1
〜3個のアシル基で置換されたMS−9326Bまたは
それらの塩は、WS−9326A、 MS−9326B
またはそれらの塩をアシル化剤と反応させることにより
製造できる。
〜3個のアシル基で置換されたMS−9326Bまたは
それらの塩は、WS−9326A、 MS−9326B
またはそれらの塩をアシル化剤と反応させることにより
製造できる。
この反応は、後記実施例2.4または5に示された方法
などのような慣用の方法で行うことができる。
などのような慣用の方法で行うことができる。
好ましいWS−9326AまたはMS−9326Bの誘
導体としては、1個のアセチル基で置換されたWS−9
326A(以下、モノアセテルーWS−9326Aと略
称)、2個のアセチル基で置換されたWS−93264
(以下、・レアセチル−WS−9326Aと略称)また
は3個のアビチル基で置換きれたMS−9326A (
以下、トリアセデ/L、 −WS −9326AトNa
) テ;Fl 6−WS −9326A、WS−932
6Bまたはそれらの誘導体の医薬として許容される塩と
しては慣用の無毒性塩が挙げられる。
導体としては、1個のアセチル基で置換されたWS−9
326A(以下、モノアセテルーWS−9326Aと略
称)、2個のアセチル基で置換されたWS−93264
(以下、・レアセチル−WS−9326Aと略称)また
は3個のアビチル基で置換きれたMS−9326A (
以下、トリアセデ/L、 −WS −9326AトNa
) テ;Fl 6−WS −9326A、WS−932
6Bまたはそれらの誘導体の医薬として許容される塩と
しては慣用の無毒性塩が挙げられる。
WS −9326A、WS−9326Bおよびそれらの
誘導体の生物学的性質 WS−9326A、、WS−9326Bおよびそれらの
誘導体は、P物質拮抗作用、ニューロキニンA(K物質
)拮抗作用などの薬理活性を有し、それゆえ喘息などの
治療および予防に有用である。
誘導体の生物学的性質 WS−9326A、、WS−9326Bおよびそれらの
誘導体は、P物質拮抗作用、ニューロキニンA(K物質
)拮抗作用などの薬理活性を有し、それゆえ喘息などの
治療および予防に有用である。
かかる薬理活性を示す例として、若干の薬理試験データ
を以下に示す。
を以下に示す。
<1)ラジオリガンド結合アッセイ
(a)粗製膜画分受容体の調製
脳
雌性ウィスター(Wister )ラット(200g)
を用いた。試薬は全てシグマ・ケミカル社から購入した
。全脳(4g)を細かく切って小片とし、容積量で8倍
の水冷緩衝液I(50mMトリス−HCl pH7、5
,5mM MnC1z、0.02%BSA、 2A/
IIIQキモスタチン、4g/mロイペプチンおよび4
0(/−バシトラシン)中でウルトラ−ジスパーザ−(
ヤマトLに一21型)を用いてホモジナイズした。この
ホモ・ノネートを一20℃で保存するかまたは直ちに結
合実験に用いた。
を用いた。試薬は全てシグマ・ケミカル社から購入した
。全脳(4g)を細かく切って小片とし、容積量で8倍
の水冷緩衝液I(50mMトリス−HCl pH7、5
,5mM MnC1z、0.02%BSA、 2A/
IIIQキモスタチン、4g/mロイペプチンおよび4
0(/−バシトラシン)中でウルトラ−ジスパーザ−(
ヤマトLに一21型)を用いてホモジナイズした。この
ホモ・ノネートを一20℃で保存するかまたは直ちに結
合実験に用いた。
肺
ハートレー系雄性アルピノモルモット(600g)を断
頭層殺した。気管および肺を摘出し、使用時まで一80
℃で保存した。これらの組織(150g)を解凍し、5
00m1lの緩衝液(0,25M スクロース、50m
Mトリス−HCl pH7,5,0,1mM EDff
A)中でフンバクトミキサー(検電MJ−761)を用
いてホモシナ 。
頭層殺した。気管および肺を摘出し、使用時まで一80
℃で保存した。これらの組織(150g)を解凍し、5
00m1lの緩衝液(0,25M スクロース、50m
Mトリス−HCl pH7,5,0,1mM EDff
A)中でフンバクトミキサー(検電MJ−761)を用
いてホモシナ 。
イズした。該組織を、ウルトラ−ジスパーザ−(ヤマト
LK−21型)を用い、最大レンジにセットして、ホモ
ジナイゼーション操作の間に10秒間の冷却時間をはさ
んで10秒間づつホモジナイズした(合計ホモジナイゼ
ーション時間二60秒間)、ホモジネートを遠心分離(
900X g 、 10分間)して、組織のかたまりを
除去し、上澄みを14000Xgで20分間遠心分離し
て、ペレットを得た。これを粗製膜画分と呼ぶ、ペレッ
トを緩衝液Iに懸濁し、テフロンホモジナイザーを用い
てホモジナイズし、14000X gで20分間遠心分
離した。ペレットを一20℃で保存した。
LK−21型)を用い、最大レンジにセットして、ホモ
ジナイゼーション操作の間に10秒間の冷却時間をはさ
んで10秒間づつホモジナイズした(合計ホモジナイゼ
ーション時間二60秒間)、ホモジネートを遠心分離(
900X g 、 10分間)して、組織のかたまりを
除去し、上澄みを14000Xgで20分間遠心分離し
て、ペレットを得た。これを粗製膜画分と呼ぶ、ペレッ
トを緩衝液Iに懸濁し、テフロンホモジナイザーを用い
てホモジナイズし、14000X gで20分間遠心分
離した。ペレットを一20℃で保存した。
(b)膜画分受容体〜の3トP物質の結合 ゛3
H−P物質(1nM、ニューイングランド・ニュークリ
アー)を緩衝液!中で504の膜画分と共に、最終体積
250縛で、4℃にて30分間インキュベートした。イ
ンキュベーション期間が終ると、内容物を、ワットマン
GF/Bガラス繊維フィルター(使用前に0.1%ポリ
エチレンイミンにより3時間前処理したもの)によりセ
ルハーベスタ−(ブランデルM −245)を用いてす
ばやく濾過した。つぎにフィルターを、0℃で、洗浄用
緩衝液(50mM トIJ ス−)tcl、pH7,5
) テ10回(合計3鶴)洗った。
H−P物質(1nM、ニューイングランド・ニュークリ
アー)を緩衝液!中で504の膜画分と共に、最終体積
250縛で、4℃にて30分間インキュベートした。イ
ンキュベーション期間が終ると、内容物を、ワットマン
GF/Bガラス繊維フィルター(使用前に0.1%ポリ
エチレンイミンにより3時間前処理したもの)によりセ
ルハーベスタ−(ブランデルM −245)を用いてす
ばやく濾過した。つぎにフィルターを、0℃で、洗浄用
緩衝液(50mM トIJ ス−)tcl、pH7,5
) テ10回(合計3鶴)洗った。
パンカードシンチレーションカウンター(パーカード・
トライ−カーブ4530 ’)を用い、3m1lのアク
アゾール−2中で放射能をカウントした。
トライ−カーブ4530 ’)を用い、3m1lのアク
アゾール−2中で放射能をカウントした。
第4表 ラット脳およびモルモット肺の膜への[3H]
P物ff(7)特異的結合ノMS−9326A、%J5
−9326Bまたはトリアセチル−WS−9326Aに
よる置換 (2)モルモットの気管に対するMS−9326Aの作
用標準的手法に従って、ハートレー系雄性成熟アルピノ
モルモット(600g)から気管のらせん状条片(スト
リップ)を調製し、ジャケットつきの30鍼ガラス製器
官バス(浴容器)内に懸垂した。
P物ff(7)特異的結合ノMS−9326A、%J5
−9326Bまたはトリアセチル−WS−9326Aに
よる置換 (2)モルモットの気管に対するMS−9326Aの作
用標準的手法に従って、ハートレー系雄性成熟アルピノ
モルモット(600g)から気管のらせん状条片(スト
リップ)を調製し、ジャケットつきの30鍼ガラス製器
官バス(浴容器)内に懸垂した。
気管条片の張力を、ポリグラフ(バイオピシオグラフ1
80システム、三乗)に接続したトランスデユーサ−に
よって、定量的に測定した。気管条片(幅2mm、長さ
50mm)は、次の組成の酸素付加(95%0□:5%
C02)温(37℃)タイロード液を入れた3QmQの
器官バス内に500mgの静止張力下に懸垂した: N
aC1137a+M(8g / 之)、KCl2.7m
M(0,2g/jり、CaCl2・211z01.8m
M(0−264g / 1 )、’ MgCl2−68
201.02mM(0,208g / l )、NaH
COs 11.9mM(1get )、NaH2PO4
−2120o、 42mM(0,oss g /(1)
t(ヨヒクルコース5.5mM(1get )、組織を
90分間平衡化させ、つぎに各種の気管支収縮剤(P物
質10 MおよびニューロキニンA 10−9M )
に対してWS−9326Aを試験した。三乗レクチグラ
7−85レコーダー(=栄)により張力を記録した。
80システム、三乗)に接続したトランスデユーサ−に
よって、定量的に測定した。気管条片(幅2mm、長さ
50mm)は、次の組成の酸素付加(95%0□:5%
C02)温(37℃)タイロード液を入れた3QmQの
器官バス内に500mgの静止張力下に懸垂した: N
aC1137a+M(8g / 之)、KCl2.7m
M(0,2g/jり、CaCl2・211z01.8m
M(0−264g / 1 )、’ MgCl2−68
201.02mM(0,208g / l )、NaH
COs 11.9mM(1get )、NaH2PO4
−2120o、 42mM(0,oss g /(1)
t(ヨヒクルコース5.5mM(1get )、組織を
90分間平衡化させ、つぎに各種の気管支収縮剤(P物
質10 MおよびニューロキニンA 10−9M )
に対してWS−9326Aを試験した。三乗レクチグラ
7−85レコーダー(=栄)により張力を記録した。
第5表 ニューロキニンA(NKA)およびP物質C3
P)により誘発されたモルモット気管の収縮反応に対す
るMS−9326Aの影響 (3)ニューロキニンAおよびカブサイシンにより誘発
された気管支収縮に対する冒S−9326Aの影響 体1soo〜500gのハートレー系雄性モルモットを
ベントパルビタールナトリウム(10mg/動物を腹腔
内投与)により麻酔下に固定した。ニューロキニンA(
またはカブサイシン)および薬物投与のため、頚動脈に
カニユーレを挿入した6人工換気のため、カテーテルを
気管に挿入した。小型呼吸ポンプ(バーバードB−34
,5賊/行程、60行程/分)により動物に呼吸させた
。肺の膨張に対する抵抗をフンゼットーレスラー():
onzett−ROssler )のオーバーフロー法
の変法によって4Il定した。
P)により誘発されたモルモット気管の収縮反応に対す
るMS−9326Aの影響 (3)ニューロキニンAおよびカブサイシンにより誘発
された気管支収縮に対する冒S−9326Aの影響 体1soo〜500gのハートレー系雄性モルモットを
ベントパルビタールナトリウム(10mg/動物を腹腔
内投与)により麻酔下に固定した。ニューロキニンA(
またはカブサイシン)および薬物投与のため、頚動脈に
カニユーレを挿入した6人工換気のため、カテーテルを
気管に挿入した。小型呼吸ポンプ(バーバードB−34
,5賊/行程、60行程/分)により動物に呼吸させた
。肺の膨張に対する抵抗をフンゼットーレスラー():
onzett−ROssler )のオーバーフロー法
の変法によって4Il定した。
作用物質を静脈内投与し、拮抗物質(0,1%メチルセ
ルロース−食塩水中に調製)を下記のように静脈内投与
した。
ルロース−食塩水中に調製)を下記のように静脈内投与
した。
15分15分15分15分15分15分15分2分
↑:作用物質にューロキニンAまた
はカブサイシン)
1:拮抗物質(WS−9326A )
第6表 ニューロキニンA誘発気管支収縮のw5−93
26Aによる阻止 n=5 用 量 2分 17分 32分 47分
62分10mg/kg、 −16,530,245
,855,449,91v ±5.6 ±1
2.9 ±13.8 ±8.1 ±13.4第7
表 カブサイシン誘発気管支収縮のWS−9326Aに
よる阻止 用 量 2分 17分 32分 47分
62分10mg/kg、 16.6 40.6 5
1.2 37.2 47.11v ±5.1
±12.2 ±10.4 ±19.7 ±16
.7(4)モルモットでのニューロキニンAm発気’[
E収縮に対するMS−9326Aの気管内投与の影響気
管支収縮に対するMS−9326A吸入の効果を試論す
るため、WS−9326AをDMSOに溶解し、気管内
に投与した。方法は上記とほとんど同じである。
26Aによる阻止 n=5 用 量 2分 17分 32分 47分
62分10mg/kg、 −16,530,245
,855,449,91v ±5.6 ±1
2.9 ±13.8 ±8.1 ±13.4第7
表 カブサイシン誘発気管支収縮のWS−9326Aに
よる阻止 用 量 2分 17分 32分 47分
62分10mg/kg、 16.6 40.6 5
1.2 37.2 47.11v ±5.1
±12.2 ±10.4 ±19.7 ±16
.7(4)モルモットでのニューロキニンAm発気’[
E収縮に対するMS−9326Aの気管内投与の影響気
管支収縮に対するMS−9326A吸入の効果を試論す
るため、WS−9326AをDMSOに溶解し、気管内
に投与した。方法は上記とほとんど同じである。
第8表に示されているように、νS−9326Aは広範
囲に有効であった。
囲に有効であった。
第8表 ニューロキニンA誘発気管支収縮のWS−93
26A気管内投与による阻止 ニューロキニンA0反応阻止率(%) 用 量9 20分 35分 50分 60分
nO,03mg/kg32.3 28.4 35.6
35.5 40.3 50.6 4
2.4 44.9 42.0 43
73.4 79.4 81.7 77.
7 4ED5oO,230,290,190,24
mg/kg * MS−9326AをDMSOに溶解した。
26A気管内投与による阻止 ニューロキニンA0反応阻止率(%) 用 量9 20分 35分 50分 60分
nO,03mg/kg32.3 28.4 35.6
35.5 40.3 50.6 4
2.4 44.9 42.0 43
73.4 79.4 81.7 77.
7 4ED5oO,230,290,190,24
mg/kg * MS−9326AをDMSOに溶解した。
m’s 1 nmol/kg、iv(5)急性毒性
試験化合物を用量を変えて5匹のマウスに単回腹腔内注
射することにより、ddYマウス(5週令、Idi)に
おけるWS−9326Aの急性毒性を求めた。WS−9
326AのLD5o値は250mg/ kgより大きく
、500mg/ kgより小さかった( 500mg/
kg > LD s o > 250mg/ kg
)・ この発明の医薬組成物は、外用、腸管内または非経口適
用に適した有機または無機の担体または賦形剤と混合し
た形−rWS−9326A、 WS−9326B4 タ
はそれらの誘導体を活性成分として含有する医薬製剤の
形で、たとえば固体、半固体または液体の形で、使用で
きる。該活性成分は、たとえば、錠剤、ペレット、カプ
セル、溶液、乳濁液、懸濁液、その他使用に適した任意
の形態とするための通常の、製薬上許容しろる無毒性の
担体と混合しうる。使用しうる担体は、水、グルコース
、ラクトース、アカシアコ゛ム、ゼラチン、マンニトー
ル、でんぷんのり、三ケイ酸マグネシウム、タルク、と
うもろこしでんぷん、ケラチン、コロイド性シリカ、ば
れいしょでんぷん、尿素、その他、固体、半固体または
液体の形の製剤の製造に当って使用するに適した担体で
あり、さらに、助剤、安定剤、増粘剤、着色剤および香
料も使用できる。活性目的化合物は、疾患の過程または
状態に所望の効果を及ぼすのに十分な量だけ、該医薬組
成物に含有させる。
射することにより、ddYマウス(5週令、Idi)に
おけるWS−9326Aの急性毒性を求めた。WS−9
326AのLD5o値は250mg/ kgより大きく
、500mg/ kgより小さかった( 500mg/
kg > LD s o > 250mg/ kg
)・ この発明の医薬組成物は、外用、腸管内または非経口適
用に適した有機または無機の担体または賦形剤と混合し
た形−rWS−9326A、 WS−9326B4 タ
はそれらの誘導体を活性成分として含有する医薬製剤の
形で、たとえば固体、半固体または液体の形で、使用で
きる。該活性成分は、たとえば、錠剤、ペレット、カプ
セル、溶液、乳濁液、懸濁液、その他使用に適した任意
の形態とするための通常の、製薬上許容しろる無毒性の
担体と混合しうる。使用しうる担体は、水、グルコース
、ラクトース、アカシアコ゛ム、ゼラチン、マンニトー
ル、でんぷんのり、三ケイ酸マグネシウム、タルク、と
うもろこしでんぷん、ケラチン、コロイド性シリカ、ば
れいしょでんぷん、尿素、その他、固体、半固体または
液体の形の製剤の製造に当って使用するに適した担体で
あり、さらに、助剤、安定剤、増粘剤、着色剤および香
料も使用できる。活性目的化合物は、疾患の過程または
状態に所望の効果を及ぼすのに十分な量だけ、該医薬組
成物に含有させる。
WS−9326ASWS−9326Bまたはそれらの誘
導体の治療に有効な用量は、処置すべき各個の患者の年
令および状態により異なり、またそれらに依存するが、
1日量として約0.01〜1000mg、好ましくは0
゜1〜500mg、より好ましくは0.5〜100mg
の有効成分を疾患治療のために与えるのが一般的であり
、モ均−回用量としては通常的0.5mg、1mg、5
+ng、 10mg、 50mg、100mg、 25
0mgまたは500mgを投与する。
導体の治療に有効な用量は、処置すべき各個の患者の年
令および状態により異なり、またそれらに依存するが、
1日量として約0.01〜1000mg、好ましくは0
゜1〜500mg、より好ましくは0.5〜100mg
の有効成分を疾患治療のために与えるのが一般的であり
、モ均−回用量としては通常的0.5mg、1mg、5
+ng、 10mg、 50mg、100mg、 25
0mgまたは500mgを投与する。
以下の実施例は、本発明を説明するために挙げるもので
ある。
ある。
宜】011
晩菫
可溶性でんぷん(1%)、スクロース(1%)、グルコ
ース(1%)、綿実粉(1%)、ペプトン(0,5%)
、脱脂大豆粉(0,5%)および炭酸カル/ウム(0,
2%)を含有する種培地(160戚)(pHは6N水酸
化ナトリウムで7.0に調整)を500戚容の三角フラ
スコ20本の各々に注入し、120℃で30分間滅菌し
た。
ース(1%)、綿実粉(1%)、ペプトン(0,5%)
、脱脂大豆粉(0,5%)および炭酸カル/ウム(0,
2%)を含有する種培地(160戚)(pHは6N水酸
化ナトリウムで7.0に調整)を500戚容の三角フラ
スコ20本の各々に注入し、120℃で30分間滅菌し
た。
ストレプトミセス・ビ才うセ才二ガーN1119326
の斜面培養1白金耳を培地の各々に接種し、ロータリー
シェーカー(220rpm、行程5.1cm )上、3
0℃で3日間培養した。得られた種培養を、グリセリン
(3%)、脱脂大豆粉(0,5%)、きな粉(1,5%
)、炭酸力ルシウーム(0,2%)および沃化ナトリウ
ム(NaI ) (0,001%)を含有する2001
ステンレス製ジャーファーメンタ−中のあらかじめ滅菌
した生産培地1602に接種した。通気量1604!/
分および回転数20Orpm、 30℃で3日間、培養
した。
の斜面培養1白金耳を培地の各々に接種し、ロータリー
シェーカー(220rpm、行程5.1cm )上、3
0℃で3日間培養した。得られた種培養を、グリセリン
(3%)、脱脂大豆粉(0,5%)、きな粉(1,5%
)、炭酸力ルシウーム(0,2%)および沃化ナトリウ
ム(NaI ) (0,001%)を含有する2001
ステンレス製ジャーファーメンタ−中のあらかじめ滅菌
した生産培地1602に接種した。通気量1604!/
分および回転数20Orpm、 30℃で3日間、培養
した。
醗酵液中の%JS −9326Aの量を、日立655型
ポンプを用いての高速液体クロマトグラフィー(HPL
C)によって定量した。R−ODS−5充填スチールカ
ウム(内径4.6mm、長さ250mm ) (YMC
−充填力ウム)を流速1.0m/分で使用した。
ポンプを用いての高速液体クロマトグラフィー(HPL
C)によって定量した。R−ODS−5充填スチールカ
ウム(内径4.6mm、長さ250mm ) (YMC
−充填力ウム)を流速1.0m/分で使用した。
使用した移動相は、メタノールと水との混合物< 8
: 2 、)であった、 HPLCアッセイ用の試料は
次のようにして調製した:等体積のアセトンを醗酵液に
はげしく攪拌しながら加え、1時間放置し、つぎに遠心
分離した。上澄みの54を日立655型サンプルインジ
エクターに注入した。
: 2 、)であった、 HPLCアッセイ用の試料は
次のようにして調製した:等体積のアセトンを醗酵液に
はげしく攪拌しながら加え、1時間放置し、つぎに遠心
分離した。上澄みの54を日立655型サンプルインジ
エクターに注入した。
立1ノら翻り様態
培養液(150ffi )に攪拌下に等体積のアセトン
を加えた。混合物を室温で1時間放置したのち、濾過し
た。濾液を減圧下に801まで濃縮し、IN塩酸でpH
を7.0に調、整し、ついで酢酸エチル8吋で抽出した
。抽出液を減圧下に濃縮乾固し、シリカゲルカウム(キ
ーゼルゲル60.70〜230メツシユ、メルク、3り
にかけた。カウムをn−ヘキサン(10ffi)、n−
・\キサンー酢酸エチル[1:1コ(10シ)、酢酸エ
チル(20m)で洗い、アセトン(62)により活性物
質をカウムから溶出させた。活性画分を減圧下に乾燥し
、シリカゲル(キーゼルゲル60.70〜230メツシ
ユ、メルク、1.2N )カウムクロマトグラフィーに
イ寸した。カウムをクロロホルム−メタノール[20:
1コ(5I2)で洗い、クロロホルム−メタノール[1
0:11溶液〈6P)で目的物質を溶出した。この画分
を減圧下に乾燥して粉末を得た。この粉末を少量のメタ
ノールに1・容解し、NSゲル(日本精密、500mg
、 )のカウムにかけた。目的物質をメタノール−水[
8:2](21)で溶出し、減圧下に300 mQに濃
縮し、つぎに酢酸エヂ)し500 mQで抽出した。抽
出液を減圧Fに濃縮乾固して、粉末(5g)を得た。こ
の粉末(5g)をメタノール10mQ、に溶解し、D−
ODS−5充填スチールカウム(内径20mm、長さ2
50mm)(MMC充填カウム)を用いてのHPLCに
かけ、メタノールと水との混合物[8:2]により、流
速9.9mQ/分で溶出した。こうして得た活性画分を
減圧下に濃縮し、つぎに酢酸エチルで抽出した。
を加えた。混合物を室温で1時間放置したのち、濾過し
た。濾液を減圧下に801まで濃縮し、IN塩酸でpH
を7.0に調、整し、ついで酢酸エチル8吋で抽出した
。抽出液を減圧下に濃縮乾固し、シリカゲルカウム(キ
ーゼルゲル60.70〜230メツシユ、メルク、3り
にかけた。カウムをn−ヘキサン(10ffi)、n−
・\キサンー酢酸エチル[1:1コ(10シ)、酢酸エ
チル(20m)で洗い、アセトン(62)により活性物
質をカウムから溶出させた。活性画分を減圧下に乾燥し
、シリカゲル(キーゼルゲル60.70〜230メツシ
ユ、メルク、1.2N )カウムクロマトグラフィーに
イ寸した。カウムをクロロホルム−メタノール[20:
1コ(5I2)で洗い、クロロホルム−メタノール[1
0:11溶液〈6P)で目的物質を溶出した。この画分
を減圧下に乾燥して粉末を得た。この粉末を少量のメタ
ノールに1・容解し、NSゲル(日本精密、500mg
、 )のカウムにかけた。目的物質をメタノール−水[
8:2](21)で溶出し、減圧下に300 mQに濃
縮し、つぎに酢酸エヂ)し500 mQで抽出した。抽
出液を減圧Fに濃縮乾固して、粉末(5g)を得た。こ
の粉末(5g)をメタノール10mQ、に溶解し、D−
ODS−5充填スチールカウム(内径20mm、長さ2
50mm)(MMC充填カウム)を用いてのHPLCに
かけ、メタノールと水との混合物[8:2]により、流
速9.9mQ/分で溶出した。こうして得た活性画分を
減圧下に濃縮し、つぎに酢酸エチルで抽出した。
抽出液を減圧下に濃縮乾固して、MS−9326Aの純
粋な白色粉末41.50mg)を得た。
粋な白色粉末41.50mg)を得た。
実施例2
ws −9326A (300mg )のピリジン(4
,smu)溶液に、無水酢酸()、smu)および4−
ジメチルアミ・ピリジン(1mg)を加え、反応混合物
を一夜室温で放置した。反応混合物を蒸発乾固して油状
物を得て、これを調製TLC(クロロホルム−メタノー
ル(10:1))により精製した。
,smu)溶液に、無水酢酸()、smu)および4−
ジメチルアミ・ピリジン(1mg)を加え、反応混合物
を一夜室温で放置した。反応混合物を蒸発乾固して油状
物を得て、これを調製TLC(クロロホルム−メタノー
ル(10:1))により精製した。
得られた生成物をジエナルエーテルで粉末化して、トリ
アセチル−WS −9326A、 (332mg)を無
色の粉末として得た。トリアセチル−WS−9326A
の物理化学的性質は次の通りである。
アセチル−WS −9326A、 (332mg)を無
色の粉末として得た。トリアセチル−WS−9326A
の物理化学的性質は次の通りである。
(1)形状および色調:無色の粉末
(2)呈色反応:
陽性:硫酸セリウム反応、硫酸反応、
沃素蒸気反応
陰性:ニンヒドリン反応
(3)溶解性:
可溶:メタノール、ジメチルスルホキシ!iil:’1
70ロホルム、ジエチルエーテル不溶:n−ヘキサン (4)融点:141〜143℃ (5)比旋光度: [:(I]23: −122°(C
=1.0. MaOH)(6)紫外線吸収スペクトル: MaOH 入 283 nm (ε =32.0
00)ax (7)分子式” 60H74N8016(8)元素分析
: 実験値、 C60,1,9,H6,42,N 9.27
C6oH74N80.62H20としての計算値:C6
0,09,H6,56,N 9.34(9)分子量: FAB−MS : m/z 1163.6 (M+H)
”(10〉薄層クロマトグラフィー: 固定相 展開溶媒 Rf値シリカ
ゲル クロロホルム−メタノール 0.50プレート
(10: 1 、v/v)(メルク アー
ト 5715) 酢酸エチル 0.12 (11)赤外線吸収スペクトル: vKBr= 3350.3020.2950.2920
.2850゜ax 1730、1650.1520.1440.1360゜
1230、1200.1160.1100.1060゜
1040、910 cm”” (12)物質の性質: 中性物質 (13) 13c核磁気共鳴スペクトル:(100MH
z、 CDCl3−CD30H(10:1)>8174
.20 (s)、 173.23 (s)
。
70ロホルム、ジエチルエーテル不溶:n−ヘキサン (4)融点:141〜143℃ (5)比旋光度: [:(I]23: −122°(C
=1.0. MaOH)(6)紫外線吸収スペクトル: MaOH 入 283 nm (ε =32.0
00)ax (7)分子式” 60H74N8016(8)元素分析
: 実験値、 C60,1,9,H6,42,N 9.27
C6oH74N80.62H20としての計算値:C6
0,09,H6,56,N 9.34(9)分子量: FAB−MS : m/z 1163.6 (M+H)
”(10〉薄層クロマトグラフィー: 固定相 展開溶媒 Rf値シリカ
ゲル クロロホルム−メタノール 0.50プレート
(10: 1 、v/v)(メルク アー
ト 5715) 酢酸エチル 0.12 (11)赤外線吸収スペクトル: vKBr= 3350.3020.2950.2920
.2850゜ax 1730、1650.1520.1440.1360゜
1230、1200.1160.1100.1060゜
1040、910 cm”” (12)物質の性質: 中性物質 (13) 13c核磁気共鳴スペクトル:(100MH
z、 CDCl3−CD30H(10:1)>8174
.20 (s)、 173.23 (s)
。
173.06 (s)、 171.3
2 (s)。
2 (s)。
171.02 (s)、 170.84 (
!り。
!り。
169.79 (s)、 169.5
9 h)。
9 h)。
169.55 (s)、 168゜52 (
s)。
s)。
167.03 (s)、 166.36 (s
)。
)。
]、51.02 (s)、 140.74
(d)。
(d)。
138.82 (s)、 138.74 (
s)。
s)。
137.12 (s)、 135.2
3 (d)。
3 (d)。
133.75 (s)、 131.31
(S)。
(S)。
130.20 (d)、 129.96
<d) x 2゜129.34 (d)、
129.21 (d) x 2゜t2s、sa (d)
x 2. 127.24 (d)。
<d) x 2゜129.34 (d)、
129.21 (d) x 2゜t2s、sa (d)
x 2. 127.24 (d)。
126.95 (d)、 126.74 (d
)。
)。
126.63 (d)、 126.50 (d
)。
)。
122.10 (d) x 2. 121.29 (d
)。
)。
70.99 (d)、 69.22 (d)
。
。
63.73 (t)、 58.13 (d)。
56.10 (d)、 53.22 (d)。
52.66 (d)、 52.18 (d)。
49.93 (d)、 39.75 (t)。
39.39 (q)、 39.06 (t)。
35.57 (t)、 30.65 (t)
。
。
24.26 (d)、 23.15 (q)。
22.79 (t>、 21.42 (q)。
21.21 (q)、 20.99 (q)。
20.83 (q)、 17.05 (q)。
16.18 (q)、 13.82 (q)。
上記スペクトルのチャートを図4に示す。
(14) ’H核磁気共鳴スペクトル;(400MHz
、 CDCl3−CD3OH (1(It))&8.2
5 (1H、d、J=8Hz)。
、 CDCl3−CD3OH (1(It))&8.2
5 (1H、d、J=8Hz)。
8.02(1H、d、J=8Hz)。
7.88 (1H、d、J=16Hz)。
7、86 (1H、d、J=8Hz)。
7、70 (1H、d、 J=6Hz )。
7.61 (1H、d、J=8Hz)。
7、45 (1H、dj=7Hz)。
7.32−7.15 (6H,m)。
7、03 (2H,d、、C3Hz)。
7.00−6.94 (3H,m)。
6.88−6.79 (4H劃)。
6.70 (1H、s)。
6.49 (1H、d、J=12Hz)。
5.76 (1H、dt、J=12および7.5
Hz)、5.54 (1H、ブロード (
broad) 5)。
Hz)、5.54 (1H、ブロード (
broad) 5)。
5.50−5.45 (2H,m)。
4.93 (1H、m)。
4.75 (1H、+a)。
4.65−4.56 (2H,a+)。
4.46 (1H、dd、J=6および11Hz
)。
)。
4.31 (1H、t、J=6Hz)。
4、22 (1H、m)。
4.18 (1H、dd、J=8および11Hz
)。
)。
3.56 (3H,s)。
2.90 (1H、dd、J=6および16Hz
)。
)。
2.85−2.80 (2H,m)。
2.56 (1H、dd、J=4および16Hz
)。
)。
2.26 (3H,s)。
2.00 (3H,s)。
1.96−1.89 (2H,m)、
1.85 (3H,s)。
1.58 (1H、m)。
1.35 (3H,d、J=6Hz)、1.3
2−1.20 (3H,m)。
2−1.20 (3H,m)。
LOT (3H,d、J=6Hz)。
0.84 (1H、m)。
0、72 (3B、 d、 J=6Hz )。
0.71 (3H,t、J=7.5Hz)。
0.65 (3H,d、J=6Hz)。
上記スペクトルのチャートを図5に示す。
及履贋1
晩菫
可溶性でんぷん(1%)、スクロース(1%)、グルコ
ース(1%)、綿実粉(1%)、ペプトン(0,5%)
、脱脂大豆粉(0,5%)および炭酸力ルンウム(0,
2%)を含有する種培地(160m1 )を、5001
1111三角フラスコ10本の各々に注入し、120°
Cで30分間滅菌した。
ース(1%)、綿実粉(1%)、ペプトン(0,5%)
、脱脂大豆粉(0,5%)および炭酸力ルンウム(0,
2%)を含有する種培地(160m1 )を、5001
1111三角フラスコ10本の各々に注入し、120°
Cで30分間滅菌した。
ストレプトミセス・ビオラセ才二ガーNa9326の斜
面培養の1白金耳をそれら培地の各々に接種し、ロータ
リーシェーカー上で(220rpm、行程5.1cm)
30℃にて3日間培養した。
面培養の1白金耳をそれら培地の各々に接種し、ロータ
リーシェーカー上で(220rpm、行程5.1cm)
30℃にて3日間培養した。
得られた種培養を、500Pステンレス製ジャーファー
メンタ−中の、可溶性でんぷん(1%)、スクロース(
1%)、クルコース(1%)、綿実粉(1%)、ペプト
ン(0,5%)、脱脂大豆粉(0,5%)、炭酸カルシ
ウム(0,2%)、アデカノールLG−109(消泡剤
、商標:旭電化)(0,07%)およびシリコーンKM
−70(消泡剤、商標:信越化学)(0,05%)を含
有する、前もって120℃で30分間滅菌した種培地(
16012)に接種した。培養は、通気1i160e/
分および回転数20Orpm、30°Cで1日間実施し
た。
メンタ−中の、可溶性でんぷん(1%)、スクロース(
1%)、クルコース(1%)、綿実粉(1%)、ペプト
ン(0,5%)、脱脂大豆粉(0,5%)、炭酸カルシ
ウム(0,2%)、アデカノールLG−109(消泡剤
、商標:旭電化)(0,07%)およびシリコーンKM
−70(消泡剤、商標:信越化学)(0,05%)を含
有する、前もって120℃で30分間滅菌した種培地(
16012)に接種した。培養は、通気1i160e/
分および回転数20Orpm、30°Cで1日間実施し
た。
得られた種培養ブロス(60iを、グリセリン(3,0
%)、脱脂大豆粉(1,0%)、鶏肉骨粉(1,0%)
、炭酸カルシウム(0,2%)、沃化ナトリウム(0,
001%)、アデカノールLG−109(0,07%)
およびシリコーンKM−70(0,05%)を含有する
、前もって120℃で30分間滅菌した、4,0OOf
fiステンレス製ジャーファーメンタ−中の生産培地に
接種し、通気iL3,00012/分および回転数11
00rpのもとに30’Cで4日間培養した。
%)、脱脂大豆粉(1,0%)、鶏肉骨粉(1,0%)
、炭酸カルシウム(0,2%)、沃化ナトリウム(0,
001%)、アデカノールLG−109(0,07%)
およびシリコーンKM−70(0,05%)を含有する
、前もって120℃で30分間滅菌した、4,0OOf
fiステンレス製ジャーファーメンタ−中の生産培地に
接種し、通気iL3,00012/分および回転数11
00rpのもとに30’Cで4日間培養した。
醗酵の経過を、日立655型ポンプを用いての高速液体
クロマトグラフィー()IPLc)によりモニターした
。逆相シリカゲルr YMC−充填力ウムR−ODS5
v(商標、山村化学研究所)を、流速1.0mQ/分で
用いた。使用した移動相は、45%アセトニトリル水溶
液であった。 HPLC検定用サンプルは次のようにし
て調製したニブロスを激しく攪1↑しながら、これに等
体積のアセトンを加え、混合物を1時間放置したのち、
遠心分離した。上澄みの5−を日立655型)tPLc
のインジェクターに注入した。
クロマトグラフィー()IPLc)によりモニターした
。逆相シリカゲルr YMC−充填力ウムR−ODS5
v(商標、山村化学研究所)を、流速1.0mQ/分で
用いた。使用した移動相は、45%アセトニトリル水溶
液であった。 HPLC検定用サンプルは次のようにし
て調製したニブロスを激しく攪1↑しながら、これに等
体積のアセトンを加え、混合物を1時間放置したのち、
遠心分離した。上澄みの5−を日立655型)tPLc
のインジェクターに注入した。
立*SXV五l
こうして得た培養ブロスを、濾過助剤として珪藻±(パ
ーライト・トプコ#34、商標、昭和化学産業)(15
kg)を使用して濾過した。菌体ケーキを酢酸エチル(
1600j2 )で抽出し、抽出液を濾過した。濾液(
r400ffi )を活性炭(白鷺KL、商標、蔵出薬
品工業)(200L)のカウムにかけた。カウムを酢酸
エチル(120iで洗ったのち、酢酸エチル−メタノー
ル[5:1コにより溶出を行った。活性画分(5op−
から103ONまでの画分)を合せ、減圧下に452ま
で濃縮した。得られた溶液に、攪拌下に、n−ヘキサン
(121りを加えた。混合物を室温で1時間放置したの
ち、シリカ# 600 (中央シリカ)(ahg)を濾
過助剤として濾過した。こうして得たケーキをn−ヘキ
サン(1512)で洗い、目的物質をメタノール(20
11で溶l!!させた。
ーライト・トプコ#34、商標、昭和化学産業)(15
kg)を使用して濾過した。菌体ケーキを酢酸エチル(
1600j2 )で抽出し、抽出液を濾過した。濾液(
r400ffi )を活性炭(白鷺KL、商標、蔵出薬
品工業)(200L)のカウムにかけた。カウムを酢酸
エチル(120iで洗ったのち、酢酸エチル−メタノー
ル[5:1コにより溶出を行った。活性画分(5op−
から103ONまでの画分)を合せ、減圧下に452ま
で濃縮した。得られた溶液に、攪拌下に、n−ヘキサン
(121りを加えた。混合物を室温で1時間放置したの
ち、シリカ# 600 (中央シリカ)(ahg)を濾
過助剤として濾過した。こうして得たケーキをn−ヘキ
サン(1512)で洗い、目的物質をメタノール(20
11で溶l!!させた。
溶出液を減圧下に濃縮乾固した。残渣(500g)をメ
タノール−酢酸−ジクロロメタン[1:1:2](4j
2)で溶解し、シリカゲル(キーゼルゲル60.70〜
230メツシユ、702)のカウムにか(すた。カウム
をメタノール−酢酸−ジクロロメタン[1:1:2コ(
0,512)およびジクロロメタン(25Z)で展開し
た。目的物質をジクロロメタン−メタノール[10:1
コおよびジクロロメタン−メタノール[8:1]で溶出
した。活性画分を合せ、減圧下で濃縮した。残渣をメタ
ノール(12)で溶解した。得られた溶液に攪拌下にア
セトニトリル(9P)を加えた。混合物を室温で1時間
放置し、生じた沈殿を濾取した。この沈殿工程を3回反
復した。こうして得た沈殿をアセトニトリル(1で)で
洗い、乾燥して、WS−9326Aの白色粉末(190
g)を得た。これらの沈殿工程から得た濾液を合せて、
減圧下に濃縮乾固した。残渣(11,7g)を80%メ
タノール水溶液で溶解し、得られた溶液を活性炭(30
0mQ)のカウムに通した。カウムを80%メタノール
水溶液(12)で洗い、メタノール(62)で溶出を行
った。活性画分を合せ、減圧下に濃縮乾固した。残渣(
3,4g)をメタノール(12+1111 )で溶解し
た。得られた溶液を、50%含水アセトニトリルで平衡
化した逆相シリカゲルカウム(MMC充填カウムR−3
545−15/30(ODS>、φ50X 12300
mmX 2 ;メーカー、山村化学研究所)にかけた。
タノール−酢酸−ジクロロメタン[1:1:2](4j
2)で溶解し、シリカゲル(キーゼルゲル60.70〜
230メツシユ、702)のカウムにか(すた。カウム
をメタノール−酢酸−ジクロロメタン[1:1:2コ(
0,512)およびジクロロメタン(25Z)で展開し
た。目的物質をジクロロメタン−メタノール[10:1
コおよびジクロロメタン−メタノール[8:1]で溶出
した。活性画分を合せ、減圧下で濃縮した。残渣をメタ
ノール(12)で溶解した。得られた溶液に攪拌下にア
セトニトリル(9P)を加えた。混合物を室温で1時間
放置し、生じた沈殿を濾取した。この沈殿工程を3回反
復した。こうして得た沈殿をアセトニトリル(1で)で
洗い、乾燥して、WS−9326Aの白色粉末(190
g)を得た。これらの沈殿工程から得た濾液を合せて、
減圧下に濃縮乾固した。残渣(11,7g)を80%メ
タノール水溶液で溶解し、得られた溶液を活性炭(30
0mQ)のカウムに通した。カウムを80%メタノール
水溶液(12)で洗い、メタノール(62)で溶出を行
った。活性画分を合せ、減圧下に濃縮乾固した。残渣(
3,4g)をメタノール(12+1111 )で溶解し
た。得られた溶液を、50%含水アセトニトリルで平衡
化した逆相シリカゲルカウム(MMC充填カウムR−3
545−15/30(ODS>、φ50X 12300
mmX 2 ;メーカー、山村化学研究所)にかけた。
カウムを、ウォーターズ)IPLc(ンステム500)
を用いて、50%含水アセトニトリルで展開した。MS
−9326Bを含有する溶出液(32から3.5でまで
の両分)を合せ、濃縮乾固して、W5−9326Bの白
色粉末(790mg )を得た。
を用いて、50%含水アセトニトリルで展開した。MS
−9326Bを含有する溶出液(32から3.5でまで
の両分)を合せ、濃縮乾固して、W5−9326Bの白
色粉末(790mg )を得た。
X皇遭■
WS −9326A (IQO+ng )のピリジン(
1剋)溶液に無水酢酸(0、QlmQ)を加え、混合物
を一夜室温で放置した0反応混合物を蒸発乾固して油状
物を得、これを調製TLC(クロロホルム−メタノール
(9:1))により精製した。
1剋)溶液に無水酢酸(0、QlmQ)を加え、混合物
を一夜室温で放置した0反応混合物を蒸発乾固して油状
物を得、これを調製TLC(クロロホルム−メタノール
(9:1))により精製した。
得られた生成物をジエチルエーテルで粉末化して、モノ
アセデル−MS −9326A (55mg )を無色
の粉末として得た。
アセデル−MS −9326A (55mg )を無色
の粉末として得た。
モノアセチル−WS−9326Aの物理化学的性質は次
の通りである。
の通りである。
(1)形状および色調:
無色の粉末
(2)分子式:
%式%
):
(4)薄層クロマトグラフィー:
固定相 展開溶 皿シリカケル
クロロホルム−メタノール 0.17プレート
(10:1、v/v )(メルク アート 5
715) (5)赤外線吸収スペクトル: レニ:H= 3300. 2920. 1730. 1
650. 1500゜1360、1190.1170.
910 cm−1(6)物質の性質: 中性物質 (7) ’H核磁気共鳴スペクトル: (400Ml(z、 CDCl3−CD30D (5+
1>)上記スペクトルのチャートを図8に示す。
クロロホルム−メタノール 0.17プレート
(10:1、v/v )(メルク アート 5
715) (5)赤外線吸収スペクトル: レニ:H= 3300. 2920. 1730. 1
650. 1500゜1360、1190.1170.
910 cm−1(6)物質の性質: 中性物質 (7) ’H核磁気共鳴スペクトル: (400Ml(z、 CDCl3−CD30D (5+
1>)上記スペクトルのチャートを図8に示す。
X轟贋I
WS −9326A (100mg )のピリジン(1
鶴)溶液に無水酢酸(0,03111Q )を加え、混
合物を一夜室温で放置した。混合物を蒸発乾固して油状
物を得、これを調製TLC(クロロホルム−メタノール
(9:1))で精製してジアセチル−MS −9326
A(72mg>を無色粉末として得た。
鶴)溶液に無水酢酸(0,03111Q )を加え、混
合物を一夜室温で放置した。混合物を蒸発乾固して油状
物を得、これを調製TLC(クロロホルム−メタノール
(9:1))で精製してジアセチル−MS −9326
A(72mg>を無色粉末として得た。
ジアセチル−WS−9326Aの物理化学的性質は次の
通りである。
通りである。
(1)形状および色調:
無色の粉末
(2)分子式:
%式%
):
(4)薄層クロマトグラフィー:
固定相 展開°媒 叶jシリカゲ
ル クロロホルム−メタノールプレート
( 10 : 、1 、v/v)(メルク アート 5
715) (5)赤外線吸収スペクトル: vKB’ = 3300. 3020. 2950.
1730. 1650。
ル クロロホルム−メタノールプレート
( 10 : 、1 、v/v)(メルク アート 5
715) (5)赤外線吸収スペクトル: vKB’ = 3300. 3020. 2950.
1730. 1650。
aX
1520、 150G. 1360. 1200. 1
170。
170。
1100、 1040. 980. 910 cm−1
(6)物質の性質: 中性物質 (7) ’H核磁気共鳴スペクトル: ( 400 MHz. CDCl3−CD30D (s
at) )上記スペクトルのチャートを図9に示す。
(6)物質の性質: 中性物質 (7) ’H核磁気共鳴スペクトル: ( 400 MHz. CDCl3−CD30D (s
at) )上記スペクトルのチャートを図9に示す。
図1はWS− 9326Aの赤外線吸収スペクトルを表
わす。 図2はMS−9326Aの13C核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図3はMS− 9326AのIH核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図4はトリアセチル−賢S− 9326Aの13c核磁
気共鳴スペクトルを表わす。 図5はトリアセチル−WS− 9326Aの H核磁気
共鳴スペクトルを表わす。 [1 6 ハMS− 9326Bの13C核磁気共鳴ス
ペクトルを表わす。 図7 ハMS−93268の H核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図8はモノアセチル−WS−9326Aの H核磁気共
鳴スペクトルを表わす。 図9はジアセチル−WS− 9326Aの1H核磁気共
鳴スペクトルを表わす。 特許出願人 藤沢薬品工業株式会社
わす。 図2はMS−9326Aの13C核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図3はMS− 9326AのIH核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図4はトリアセチル−賢S− 9326Aの13c核磁
気共鳴スペクトルを表わす。 図5はトリアセチル−WS− 9326Aの H核磁気
共鳴スペクトルを表わす。 [1 6 ハMS− 9326Bの13C核磁気共鳴ス
ペクトルを表わす。 図7 ハMS−93268の H核磁気共鳴スペクトル
を表わす。 図8はモノアセチル−WS−9326Aの H核磁気共
鳴スペクトルを表わす。 図9はジアセチル−WS− 9326Aの1H核磁気共
鳴スペクトルを表わす。 特許出願人 藤沢薬品工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)WS−9326A、WS−9326B、1〜3個
のアシル基で置換されたWS−9326Aおよび1〜3
個のアシル基で置換されたWS−9326Bから選ばれ
た化合物およびその医薬として許容される塩、その中で
、 (i)WS−9326Aは次の物理化学的性質を有する
: 1)形状および色調: 無色の粉末 2)呈色反応 陽性:硫酸セリウム反応、 沃素蒸気反応、 塩化第二鉄−フェリシアン化カリ ウム反応 陰性:ニンヒドリン反応、モーリッシュ 反応、塩化第二鉄反応、エール リッヒ反応、パウリ反応 3)溶解性: 可溶:メタノール、エタノール 難溶:アセトン、酢酸エチル 不溶:水、クロロホルム 4)融点:187〜190℃ 5)比旋光度: [α]^2^3_D:−84°(C=1.0、MeOH
)6)紫外線吸収スペクトル: λ^M^e^O^H_m_a_x280nm(ε=34
,700)7)赤外線吸収スペクトル: ν^K^B^r_m_a_x=3300、3050、2
950、2920、2860、1730、1650、1
610、1560、1540、1530、1510、1
440、1380、1340、1280、1240、1
170、1110、1080、1060、1040、9
70、920、880、860、830cm^−^1 8)元素分析: 実験値:C60.18、H6.61、N10.32C_
5_4H_6_8N_8O_1_3・2H_2Oとして
の計算値:C60.43、H6.76、N10.44 9)薄層クロマトグラフィー: ▲数式、化学式、表等があります▼ 10)分子式:C_5_4H_6_8N_8O_1_3
11)分子量: FAB−MS:m/z1037(M+H)^+12)物
質の性質: 酸性物質 13)^1^3C核磁気共鳴スペクトル: (100MHz、CD_3OD)δ 175.69(s)、174.70(s)、173.7
3(s)、173.38(s)、172.89(s)、
171.04(s)、170.45(s)、167.7
9(s)、167.15(s)、159.20(s)、
140.05(d)、139.12(s)、138.7
1(s)、135.27(d)、134.85(s)、
132.11(d)、132.03(s)、131.6
9(d)x2、130.70(d)、129.90(d
)、129.61(d)x2、129.22(d)x2
、128.55(d)、128.04(d)、127.
99(d)、127.38(d)、126.09(s)
、123.70(d)、115.63(d)x2、73
.46(d)、71.34(d)、62.80(t)、 59.53(d)、56.91(d)、 56.76(d)、55.55(d)、 53.64(d)、52.10(d)、 39.85(t)、37.18(t)、 37.09(t)、34.58(q)、 31.37(t)、24.56(d)、 23.63(t)、22.71(q)、 22.52(q)、21.17(q)、 17.19(q)、14.13(q)、 14)^1H核磁気共鳴スペクトル: (400MHz、CD_3OD)δ 7.80(1H、d、J=8Hz)、 7.67(1H、d、J=16Hz)、 7.45−7.14(9H、m)、 7.06(2H、d、J=8Hz)、 6.83(1H、s)、 6.65(2H、d、J=8Hz)、 6.59(1H、d、J=12Hz)、 5.88(1H、dt、J=12および7Hz)、5.
55(1H、m)、 5.35(1H、ブロードシグナル(broad si
gnal))、5.10(1H、dd、J=3および9
.5Hz)、4.68(1H、d、J=10Hz)、 4.55(1H、t、J=6Hz)、 4.48(1H、dd、J=3および12Hz)、3.
92(2H、d、J=6Hz)、 3.70(1H、t、J=7.5Hz)、 3.62(1H、m)、 3.46(1H、dd、J=3および14Hz)、2.
94(1H、dd、J=3および16Hz)、2.89
(3H、s)、 2.74(1H、dd、J=9.5および16Hz)、
2.69(1H、dd、J=12および14Hz)、2
.14(2H、m)、 1.5−1.4(2H、m)、 1.20(3H、d、J=6Hz)、 1.08(3H、d、J=6Hz)、 1.0−0.8(2H、m)、 0.91(3H、t、J=7Hz)、 0.6(1H、) 0.53(3H、d、J=6Hz)、 0.51(3H、d、J=6Hz)、 そして (i)WS−9326Bは次の物理化学的性質を有する
: 1)形状および色調: 無色の粉末 2)呈色反応: 陽性:硫酸セリウム反応、沃素蒸気反応 陰性:ニンヒドリン反応 3)溶解性: 可溶:メタノール 難溶:エタノール 不溶:水、アセトン、酢酸エチル、クロ ロホルム 4)融点:165〜170℃(分解) 5)比旋光度: [α]^2^3_D:−64゜(C=1.0、MeOH
)6)紫外線吸収スペクトル: λ^M^e^O^H_m_a_x=283nm(ε=2
7,000)7)分子式: C_5_4H_7_0N_8O_1_3 8)元素分析: 実験値:C59.97、H6.87、N10.29C_
5_4H_7_0N_8O_1_3・2H_2Oとして
の計算値:C60.32、H6.94、N10.42 9)分子量: FAB−MS:m/z1061.6(M+Na)^+1
0)薄層クロマトグラフィー: ▲数式、化学式、表等があります▼ 11)赤外線吸収スペクトル: ν^K^B^r_m_a_x=3300、3050、2
950、1735、1660、1530、1510、1
450、1400、1380、1340、1260、1
220、1080、980、920cm^−^1 13)^1^3C核磁気共鳴スペクトル: (100MHz、CD_3OD)δ 174.99(s)、174.54(s)、173.6
0(s)、173.41(s)、173.30(s)、
171.27(s)、170.74(s)、170.1
9(s)、168.69(s)、157.59(s)、
140.53(d)、139.35(s)、139.1
8(s)、135.76(d)、134.17(s)、
131.15(d)x2、130.93(d)、130
.35(d)、129.88(d)x2、129.39
(d)x2、128.70(d)、128.58(s)
、128.13(d)、127.64(d)、127.
53(d)、121.99(d)、116.45(d)
x2、72.76(d)、70.82(d)、62.7
3(t)、 62.67(d)、59.35(d)、 56.33(d)x2、56.19(d)、53.36
(d)、52.24(d)、 40.24(t)、37.55(t)、 37.08(t)、33.69(t)、 31.57(t)、29.93(q)、 24.61(d)、23.70(q)、 23、59(t)、22.16(q)、 21.36(q)、17.12(q)、 14.23(q)、 13)^1H核磁気共鳴スペクトル: (400MHz、CD_3OD)δ 7.86(1H、d、J=16Hz)、 7.80(1H、brd、J=8Hz)、 7.12−7.42(11H、m)、 6.77(2H、d、J=8.5Hz)、 6.61(1H、d、J=11.5Hz)、5.88(
1H、dt、J=7.5および11.5Hz)、5.0
8(1H、dd、J=3.5および10Hz)、5.0
4(1H、q、J=6.5Hz)、 4.66(1H、dd、J=3.5および13Hz)、
4.65(1H、d、J=11.5Hz)、4.56(
1H、dd、J=2.5および7Hz)、4.48(1
H、dd、J=4.5および11Hz)、4.46(1
H、s)、 3.88(2H、m)、 3.64(2H、m)、 3.51(1H、dd、J=3.5および14Hz)、
3.17(1H、dd、J=4.5および14Hz)、
3.01(1H、dd、J=11および14Hz)、2
.94(1H、dd、J=3.5および16Hz)、2
.71(3H、s)、 2.71(1H、dd、J=10および16Hz)、2
.64(1H、dd、J=13および14Hz)、2.
04(2H、m)、 1.43(2H、m)、 1.28(2H、m)、 1.20(3H、d、J=6Hz)、 0.95(3H、d、J=6.5Hz)、 0.87(3H、t、J=7.5Hz)、 0.53(1H、m)、 0.52(6H、d、J=10.5Hz) (2)WS−9326Aまたはその医薬として許容され
る塩である特許請求の範囲第(1)項記載の化合物。 (3)WS−9326Bまたはその医薬として許容され
る塩である特許請求の範囲第(1)項記載の化合物。 (4)1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326
Aまたはその医薬として許容される塩である特許請求の
範囲第(1)項記載の化合物。 (5)アシル基が低級アルカノイルである特許請求の範
囲第(4)項記載の化合物。 (6)下記の物理化学的性質を有するトリアセチル−W
S−9326Aである特許請求の範囲第(5)項記載の
化合物: 1)形状および色調:無色の粉末 2)呈色反応: 陽性:硫酸セリウム反応、硫酸反応、 沃素蒸気反応 陰性:ニンヒドリン反応 3)溶解性: 可溶:メタノール、ジメチルスルホキシ ド 難溶:クロロホルム、ジエチルエーテル 不溶:n−ヘキサン 4)融点:141〜143℃ 5)比旋光度: [α]^2^3_D:−122゜(C=1.0、MeO
H)6)紫外線吸収スペクトル: λ^M^e^O^H_m_a_x=283nm(ε=3
2,000)7)分子式:C_6_0H_7_4N_8
O_1_68)元素分析: 実験値:C60.19、H6.42、N9.27C_6
_0H_7_4N_8O_1_6・2H_2Oとしての
計算値:C60.09、H6.56、N9.34 9)分子量: FAB−MS:m/z1163.6(M+H)^+10
)薄層クロマトグラフィー: ▲数式、化学式、表等があります▼ 11)赤外線吸収スペクトル: ν^K^B^r_m_a_x=3350、3020、2
950、2920、2850、1730、1650、1
520、1440、1360、1230、1200、1
160、1100、1060、1040、910cm^
−^1 12)物質の性質: 中性物質 13)^1^3C核磁気共鳴スペクトル: (100MHz、CDC1_3−CD_3OH(10:
1))δ174.20(s)、173.23(s)、1
73.06(s)、171.32(s)、171.02
(s)、170.84(s)、169.79(s)、1
69.59(s)、169.55(s)、168.52
(s)、167.03(s)、166.36(s)、1
51.02(s)、140.74(d)、138.82
(s)、138.74(s)、137.12(s)、1
35.23(d)、133.75(s)、131.31
(s)、130.20(d)、129.96(d)x2
、129.34(d)、129.21(d)x2、12
8.56(d)x2、127.24(d)、126.9
5(d)、126.74(d)、126.63(d)、
126.50(d)、122.10(d)x2、121
.29(d)、70.99(d)、69.22(d)、 63.73(t)、58.13(d)、 56.10(d)、53.22(d)、 52.66(d)、52.18(d)、 49.93(d)、39.75(t)、 39.39(q)、39.06(t)、 35.57(t)、30.65(t)、 24.26(d)、23.15(q)、 22.79(t)、21.42(q)、 21.21(q)、20.99(q)、 20.83(q)、17.05(q)、 16.18(q)、13.82(q)、 14)^1H核磁気共鳴スペクトル: (400MHz、CDCl_3−CD_3OH(10:
1))δ8.25(1H、d、J=8Hz)、 8.02(1H、d、J=8Hz)、 7.88(1H、d、J=16Hz)、 7.86(1H、d、J=8Hz)、 7.70(1H、d、J=6Hz)、 7.61(1H、d、J=8Hz)、 7.45(1H、d、J=7Hz)、 7.32−7.15(6H、m)、 7.03(2H、d、J=8Hz)、 7.00−6.94(3H、m)、 6.88−6.79(4H、m)、 6.70(1H、s)、 6.49(1H、d、J=12Hz)、 5.76(1H、dt、J=12および7.5Hz)、
5.54(1H、ブロード(broad)s)、5.5
0−5.45(2H、m)、 4.93(1H、m)、 4.75(1H、m)、 4.65−4.56(2H、m)、 4.46(1H、dd、J=6および11Hz)、4.
31(1H、t、J=6Hz)、 4.22(1H、m)、 4.18(1H、dd、J=8および11Hz)、3.
56(3H、s)、 2.90(1H、dd、J=6および16Hz)、2.
85−2.80(2H、m)、 2.56(1H、dd、J=4および16Hz)、2.
26(3H、s)、 2.00(3H、s)、 1.96−1.89(2H、m)、 1.85(3H、s)、 1.58(1H、m)、 1.35(3H、d、J=6Hz)、 1.32−1.20(3H、m)、 1.07(3H、d、J=6Hz)、 0.84(1H、m)、 0.72(3H、d、J=6Hz)、 0.71(3H、t、J=7.5Hz)、 0.65(3H、d、J=6Hz)、 (7)ストレプトミセス属に属するWS−9326Aお
よび/またはWS−9326B生産菌株を培地に培養し
、得られる培養物から、WS−9326AおよびWS−
9326Bから選ばれた化合物またはその塩を分離採取
することを特徴とする、WS−9326AおよびWS−
9326Bから選ばれた化合物またはその塩の製造法。 (8)WS−9326AおよびWS−9326Bから選
ばれた化合物またはその塩をアシル化剤と反応させて、
1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326Aおよ
び1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326Bか
ら選ばれた化合物またはその塩を得ることを特徴とする
1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326Aおよ
び1〜3個のアシル基で置換されたWS−9326Bか
ら選ばれた化合物またはその塩の製造法。 (9)WS−9326A、WS−9326B、1〜3個
のアシル基で置換されたWS−9326Aおよび1〜3
個のアシル基で置換されたWS−9326Bから選ばれ
た化合物またはその医薬として許容される塩を有効成分
とする喘息の予防・治療剤。 (10)微生物ストレプトミセス・ビオラセオニガーN
o.9326の生物学的純粋培養物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8802229 | 1988-02-02 | ||
| GB888802229A GB8802229D0 (en) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | Ws-9326 & its derivatives |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304888A true JPH01304888A (ja) | 1989-12-08 |
| JPH0676425B2 JPH0676425B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=10630888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024156A Expired - Lifetime JPH0676425B2 (ja) | 1988-02-02 | 1989-02-01 | Ws―9326a、ws―9326bおよびそれらの誘導体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0327009B1 (ja) |
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