JPH02128948A - 自動車用ミラーのクリーニング装置 - Google Patents
自動車用ミラーのクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH02128948A JPH02128948A JP63283235A JP28323588A JPH02128948A JP H02128948 A JPH02128948 A JP H02128948A JP 63283235 A JP63283235 A JP 63283235A JP 28323588 A JP28323588 A JP 28323588A JP H02128948 A JPH02128948 A JP H02128948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- frequency
- ultrasonic transducer
- resonance
- cleaning device
- Prior art date
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフェンダ−ミラー、ドアーミラー等のミラー面
の視界を維持する自動車用ミラーのクリーニング装置に
関するもので、特に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜
、曇等を除去する自動車用ミラーのクリーニング装置の
構造に関するものである。
の視界を維持する自動車用ミラーのクリーニング装置に
関するもので、特に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜
、曇等を除去する自動車用ミラーのクリーニング装置の
構造に関するものである。
[従来の技術]
この種の自動車用ミラーのクリーニング装置の従来例に
は1.実開昭61−30552号公報等に記載の技術を
挙げることができる。
は1.実開昭61−30552号公報等に記載の技術を
挙げることができる。
第9図は上記公報に掲載された車輌の外部に配設された
自動車用ミラーのクリーニング装置の断面図である。
自動車用ミラーのクリーニング装置の断面図である。
図において、車輌の外部に配設されたバックミラーは、
ガラス製のミラー71を取付けたバックミラー本体72
をステー73で支持したもので、前記バックミラー本体
72とステー73の間に、例えば、セラミックス製の超
音波振動子74を設けたものである。この超音波振動子
74には、車輌内から操作できるように車室内に操作ス
イッチ75が接続されている。そして、前記超音波振動
子74と操作スイッチ75との間には、駆動回路76及
び電源77が直列接続されている。
ガラス製のミラー71を取付けたバックミラー本体72
をステー73で支持したもので、前記バックミラー本体
72とステー73の間に、例えば、セラミックス製の超
音波振動子74を設けたものである。この超音波振動子
74には、車輌内から操作できるように車室内に操作ス
イッチ75が接続されている。そして、前記超音波振動
子74と操作スイッチ75との間には、駆動回路76及
び電源77が直列接続されている。
前記駆動回路76は発振器によって発生された信号を増
幅器で増幅し、それを超音波振動子74に送り、超音波
振動子74を適当に振動させるものである。
幅器で増幅し、それを超音波振動子74に送り、超音波
振動子74を適当に振動させるものである。
このように構成された従来の超音波振動子を用いた自動
車用ミラーのクリーニング装置は、次のように動作する
ことができる。
車用ミラーのクリーニング装置は、次のように動作する
ことができる。
バックミラーのミラー面に水滴等が付着した場合、車室
内の操作スイッチ75を操作して、超音波振動子74を
振動させる。この超音波振動子74の振動は、バックミ
ラー本体72の全体を振動させることによって、ミラー
面に付着した水滴等を除去することができる。
内の操作スイッチ75を操作して、超音波振動子74を
振動させる。この超音波振動子74の振動は、バックミ
ラー本体72の全体を振動させることによって、ミラー
面に付着した水滴等を除去することができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記超音波振動子74でミラー71のミラー
面に付着している水滴等を短時間に完全に除去するには
、ミラー71と超音波振動子74の共振周波数で振動さ
せる必要がある。しかし、前記共振周波数は、主に、超
音波振動子74のミラー71に接合した接合位置誤差、
ミラー71の寸法精度等の機械的条件によって異なるた
め、個々のバックミラー本体72毎にその共振周波数の
設定を行なう必要があった。
面に付着している水滴等を短時間に完全に除去するには
、ミラー71と超音波振動子74の共振周波数で振動さ
せる必要がある。しかし、前記共振周波数は、主に、超
音波振動子74のミラー71に接合した接合位置誤差、
ミラー71の寸法精度等の機械的条件によって異なるた
め、個々のバックミラー本体72毎にその共振周波数の
設定を行なう必要があった。
この対応として、所定の周波数範囲で超音波振動子74
を駆動する周波数を可変する方法が考えられる。しかし
、この方法では共振周波数以外の周波数で発振させる時
間が長くなり、水滴等の除去に要する時間が長くなる可
能性がある。
を駆動する周波数を可変する方法が考えられる。しかし
、この方法では共振周波数以外の周波数で発振させる時
間が長くなり、水滴等の除去に要する時間が長くなる可
能性がある。
そこで、本発明はミラーに付着した物質を効率良く短時
間で除去できる自動車用ミラーのクリーニング装置の提
供を課題とするものである。
間で除去できる自動車用ミラーのクリーニング装置の提
供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
第一の発明にかかる自動車用ミラーのクリーニング装置
は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と、
前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段とを有し、前記共
振点検出手段で検出した共振周波数を記憶手段に記憶し
ておき、その記憶手段に格納した共振周波数で、発振手
段の出力周波数を拘束して超音波振動子を振動させるも
のである。
は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と、
前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段とを有し、前記共
振点検出手段で検出した共振周波数を記憶手段に記憶し
ておき、その記憶手段に格納した共振周波数で、発振手
段の出力周波数を拘束して超音波振動子を振動させるも
のである。
第二の発明にかかる自動車用ミラーのクリーニング装置
は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と、
前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段とを具備し、゛前
記共振点検出手段で検出した複数の共振周波数を記憶手
段に記憶しておき、その記憶手段に格納した複数の共振
周波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を拘束
して、順次、超音波振動子を振動させるものである。
は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と、
前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段とを具備し、゛前
記共振点検出手段で検出した複数の共振周波数を記憶手
段に記憶しておき、その記憶手段に格納した複数の共振
周波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を拘束
して、順次、超音波振動子を振動させるものである。
[作用]
第一の発明においては、ミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段から
、前記超音波振動子に供給する周波数の共振周波数を共
振点検出手段で検出し、その共振周波数を記憶手段に記
憶する。そして、前記記憶手段に格納した共振周波数に
よって、超音波振動子を振動させ、ミラー面に付着した
水滴、氷、霜、曇等の除去効率を上げるものである。
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段から
、前記超音波振動子に供給する周波数の共振周波数を共
振点検出手段で検出し、その共振周波数を記憶手段に記
憶する。そして、前記記憶手段に格納した共振周波数に
よって、超音波振動子を振動させ、ミラー面に付着した
水滴、氷、霜、曇等の除去効率を上げるものである。
第二の発明においては、ミラーの裏面に接合された超音
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段から
、前記超音波振動子に供給する周波数の複数の共振周波
数を共振点検出手段で検出し、検出した複数の共振周波
数を記憶手段に記憶する。そして、前記記憶手段に格納
した複数の共振周波数を所定時間毎に順次切替えて、ミ
ラーを超音波振動子で振動させ、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等の除去効率を上げるものである。
波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段から
、前記超音波振動子に供給する周波数の複数の共振周波
数を共振点検出手段で検出し、検出した複数の共振周波
数を記憶手段に記憶する。そして、前記記憶手段に格納
した複数の共振周波数を所定時間毎に順次切替えて、ミ
ラーを超音波振動子で振動させ、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等の除去効率を上げるものである。
[実施例]
ここで、本発明の実施例について説明する。
第2図は第一の発明及び第二の発明の一実施例の自動車
用ミラーのクリーニング装置のミラー12の正面図、第
3図は第2図の平面図である。また、第4図は第一の発
明及び第二の発明の一実施例の自動車用ミラーのクリー
ニング装置の屈曲波の説明図である。そして、第5図は
第一の発明及び第二の発明の一実施例の自動車用ミラー
のクリーニング装置の超音波振動子20の周波数−位相
・インピーダンス特性図である。
用ミラーのクリーニング装置のミラー12の正面図、第
3図は第2図の平面図である。また、第4図は第一の発
明及び第二の発明の一実施例の自動車用ミラーのクリー
ニング装置の屈曲波の説明図である。そして、第5図は
第一の発明及び第二の発明の一実施例の自動車用ミラー
のクリーニング装置の超音波振動子20の周波数−位相
・インピーダンス特性図である。
第2図乃至4図において、ミラー12のほぼ中心部には
、円板状の超音波振動子20が接着剤によって接合され
ている。詳しくは、ミラー12の裏面に、超音波振動子
20のミラー側の電極端子23が接合されている。特に
、本実施例の前記超音波振動子20としては、ピエゾ効
果素子を利用した圧電セラミックスからなる超音波振動
素子22を使用している。前記超音波振動子20は第3
図のように、ミラー側の電極端子23及び反ミラー側の
電極端子21、超音波振動素子22で構成されている。
、円板状の超音波振動子20が接着剤によって接合され
ている。詳しくは、ミラー12の裏面に、超音波振動子
20のミラー側の電極端子23が接合されている。特に
、本実施例の前記超音波振動子20としては、ピエゾ効
果素子を利用した圧電セラミックスからなる超音波振動
素子22を使用している。前記超音波振動子20は第3
図のように、ミラー側の電極端子23及び反ミラー側の
電極端子21、超音波振動素子22で構成されている。
そして、リード線15はミラー側の電極端子23に、リ
ード線16は反ミラー側の電極端子21に、圧着器具等
によって圧着され、或いはカシメ等によって圧着され、
電気的及び機械的に接続される。
ード線16は反ミラー側の電極端子21に、圧着器具等
によって圧着され、或いはカシメ等によって圧着され、
電気的及び機械的に接続される。
前記超音波振動子20は第3図に示すミラー側の電極端
子23及び反ミラー側の電極端子21のリード線15と
リード線16間に電力を供給すると、超音波振動子20
の厚み方向(第3図の上下方向)及び超音波振動子20
の半径方向、(第3図の左右方向)に伸張または収縮す
る。
子23及び反ミラー側の電極端子21のリード線15と
リード線16間に電力を供給すると、超音波振動子20
の厚み方向(第3図の上下方向)及び超音波振動子20
の半径方向、(第3図の左右方向)に伸張または収縮す
る。
即ち、一般に、超音波振動子20には加えられた電界の
方向と同一な方向に伸縮する縦効果と、加えられた電界
の方向と垂直な方向に伸縮する横効果がある。そして、
縦効果による共振周波数よりも横効果による共振周波数
の方が低いという特性を有している。
方向と同一な方向に伸縮する縦効果と、加えられた電界
の方向と垂直な方向に伸縮する横効果がある。そして、
縦効果による共振周波数よりも横効果による共振周波数
の方が低いという特性を有している。
そこで、本実施例では横効果を利用してミラー12に屈
曲波を発生させることとする。しかしながら、共振周波
数が高い一部のミラー等では縦効果を利用した方が好ま
しい場合もある。したがって、本発明を実施する場合に
は横効果を利用してミラー12に屈曲波を発生させるも
のに限定されるものではなく、縦効果を利用してミラー
12を伸縮させるものも含むことができる。
曲波を発生させることとする。しかしながら、共振周波
数が高い一部のミラー等では縦効果を利用した方が好ま
しい場合もある。したがって、本発明を実施する場合に
は横効果を利用してミラー12に屈曲波を発生させるも
のに限定されるものではなく、縦効果を利用してミラー
12を伸縮させるものも含むことができる。
次に、本実施例の横効果を利用したミラー12の屈曲原
理について、第4図を用いて詳述する。
理について、第4図を用いて詳述する。
まず、リード線15に直流電源Eの(+)端子を、リー
ド線16に直流電源Eの(−)端子を接続すると、超音
波振動子20は横効果によって半径方向に強い収縮力が
作用して、第4図(a)のように、下方にミラー12が
屈曲する。
ド線16に直流電源Eの(−)端子を接続すると、超音
波振動子20は横効果によって半径方向に強い収縮力が
作用して、第4図(a)のように、下方にミラー12が
屈曲する。
また、リード線15に直流電源Eの(−)端子を、リー
ド線16に直流電源Eの(+)端子を接続すると、超音
波振動子20は横効果によって半径方向に強い伸張力が
作用して、第4図(b)のように、上方にミラー12が
屈曲する。
ド線16に直流電源Eの(+)端子を接続すると、超音
波振動子20は横効果によって半径方向に強い伸張力が
作用して、第4図(b)のように、上方にミラー12が
屈曲する。
そして、超音波振動子20に交流電源ACの出力を供給
すると、第4図(c)のように、ミラー12は繰返し屈
曲される。ここで、交流電力の周波数を適当な値に選ぶ
と、ミラー12が共振し、ミラー12の全体に均一で振
幅が大きな定在波が発生する。この定在波によってミラ
ー12のミラー面は高速度で振動する。このとき、ミラ
ー面に付着した水滴はミラー12から高い運動エネルギ
−が与えられ、重力によって滴下したり、霧化したりし
てミラー12の表面から除去され、ミラー面の水滴等が
除去されることになる。
すると、第4図(c)のように、ミラー12は繰返し屈
曲される。ここで、交流電力の周波数を適当な値に選ぶ
と、ミラー12が共振し、ミラー12の全体に均一で振
幅が大きな定在波が発生する。この定在波によってミラ
ー12のミラー面は高速度で振動する。このとき、ミラ
ー面に付着した水滴はミラー12から高い運動エネルギ
−が与えられ、重力によって滴下したり、霧化したりし
てミラー12の表面から除去され、ミラー面の水滴等が
除去されることになる。
なお、このとき、前記超音波振動子2oの形状によって
決定される固有の共振周波数が存在するので、前記共振
周波数は超音波振動子2o及びミラー12の両共振周波
数を考慮して決定する必要がある。因に、本実施例では
50 [KIIz]〜9゜[KHzlに存在するミラー
12の固有振動を利用して共振周波数が、50 [KH
zコ〜80 [KIIzl O)超音波振動子20を用
いている。しかしながら、この固有振動数は低い周波数
から高い周波数まで存在するので他の周波数を用いても
よい。
決定される固有の共振周波数が存在するので、前記共振
周波数は超音波振動子2o及びミラー12の両共振周波
数を考慮して決定する必要がある。因に、本実施例では
50 [KIIz]〜9゜[KHzlに存在するミラー
12の固有振動を利用して共振周波数が、50 [KH
zコ〜80 [KIIzl O)超音波振動子20を用
いている。しかしながら、この固有振動数は低い周波数
から高い周波数まで存在するので他の周波数を用いても
よい。
また、第5図は本実施例の超音波振動子2oの電気特性
を示すもので、市販のミラー(略160[mm] X
90 [mm])の長方形の重心に直径30[Ill]
、厚さ2 、8 [mm]の円板状の超音波振動子2o
を固定して、50 [KHzl 〜70 [KI(zコ
の範囲で測定したものである。この形状の超音波振動子
20の共振周波数は約70 [KIIzlである。また
、ミラー12の固有振動数は50 [K11zl 〜8
0 [KIIzlの範囲にいくつか存在する。この特性
図によれば、約53 、 5 [KIIzl付近及び約
69 [KIIzコ付近で超音波振動子20のインピー
ダンスが急激に低下し、そのときの位相差がゼロになっ
ていることがわかる。即ち、測定に使用したミラー12
の共振点と超音波振動子20の共振点が合致した特性が
、超音波振動子20に印加する周波数が、50 [KI
Izl〜70 [KIIzlの範囲では約53 、 5
[KIIz]付近及び約69 [KIIzl付近に存
在することがわかる。
を示すもので、市販のミラー(略160[mm] X
90 [mm])の長方形の重心に直径30[Ill]
、厚さ2 、8 [mm]の円板状の超音波振動子2o
を固定して、50 [KHzl 〜70 [KI(zコ
の範囲で測定したものである。この形状の超音波振動子
20の共振周波数は約70 [KIIzlである。また
、ミラー12の固有振動数は50 [K11zl 〜8
0 [KIIzlの範囲にいくつか存在する。この特性
図によれば、約53 、 5 [KIIzl付近及び約
69 [KIIzコ付近で超音波振動子20のインピー
ダンスが急激に低下し、そのときの位相差がゼロになっ
ていることがわかる。即ち、測定に使用したミラー12
の共振点と超音波振動子20の共振点が合致した特性が
、超音波振動子20に印加する周波数が、50 [KI
Izl〜70 [KIIzlの範囲では約53 、 5
[KIIz]付近及び約69 [KIIzl付近に存
在することがわかる。
なお、発明者等の多くの実験の結果、超音波振動子20
の固定位置を変えても、ミラー12に発生する振動には
ほとんど変化がないことが確認された。したがって、超
音波振動子20がミラー12の一部に固定されていれば
、ミラー12が重心に固定されている場合とほぼ同様な
振動が得られる。
の固定位置を変えても、ミラー12に発生する振動には
ほとんど変化がないことが確認された。したがって、超
音波振動子20がミラー12の一部に固定されていれば
、ミラー12が重心に固定されている場合とほぼ同様な
振動が得られる。
上記のように構成されたミラー12及び超音波振動子2
0は、第6図のようにミラー本体として構成される。
0は、第6図のようにミラー本体として構成される。
第6図において、車輌のボディ(図示せず)に固定され
た合成樹脂製のミラーケース1内には、金属製のフレー
ム2がタッピングビス3によって固定されている。フレ
ーム2には合成樹脂製のミラーベース4が自在球(図示
せず)を用いて上下左右に傾動自在に固定されている。
た合成樹脂製のミラーケース1内には、金属製のフレー
ム2がタッピングビス3によって固定されている。フレ
ーム2には合成樹脂製のミラーベース4が自在球(図示
せず)を用いて上下左右に傾動自在に固定されている。
また、フレーム2にはミラー位置駆動装置5がビスによ
って固定されている。ミラー位置駆動装置5はそれぞれ
独立して駆動可能な2本の出力ロット(図示せず)を有
している。2本の出力ロットの一端は、それぞれミラー
ベース4の一面の異なる位置に接続されている。ミラー
ベース4は車輌の乗員の操作により1本または2本の出
力ロットが駆動されると、上下または左右に傾動する。
って固定されている。ミラー位置駆動装置5はそれぞれ
独立して駆動可能な2本の出力ロット(図示せず)を有
している。2本の出力ロットの一端は、それぞれミラー
ベース4の一面の異なる位置に接続されている。ミラー
ベース4は車輌の乗員の操作により1本または2本の出
力ロットが駆動されると、上下または左右に傾動する。
ミラー位置駆動装置5の2本の出力ロットは、それぞれ
合成ゴム製のカバー6またはカバー7で覆われている。
合成ゴム製のカバー6またはカバー7で覆われている。
カバー6またはカバー7の一端はミラー位置駆動装置5
のハウジングにそれぞれ接合されており、カバー6また
はカバー7の他端はミラーベース4に接合されている。
のハウジングにそれぞれ接合されており、カバー6また
はカバー7の他端はミラーベース4に接合されている。
なお、前記カバー6またはカバー7は、ミラーベース4
の傾動を妨げないようにするため、蛇腹のベローズを用
いている。
の傾動を妨げないようにするため、蛇腹のベローズを用
いている。
ミラーベース4には合成樹脂製、アルミニューム製等の
ミラーホルダ8が接合されている。ミラーホルダ8の外
周には係合凹部11が設けられており、この係合凹部1
1にはミラー12の音響インピーダンスよりも音響イン
ピーダンスの小さい材料からなる合成ゴム、ウレタン等
の合成樹脂等の保持部材9が、ミラー12の全周に亙っ
て挿着されている。この保持部材9を介して係合凹部1
1は板状のミラー12の全周を挾持し、ミラー12をミ
ラーホルダ8に取付けている。
ミラーホルダ8が接合されている。ミラーホルダ8の外
周には係合凹部11が設けられており、この係合凹部1
1にはミラー12の音響インピーダンスよりも音響イン
ピーダンスの小さい材料からなる合成ゴム、ウレタン等
の合成樹脂等の保持部材9が、ミラー12の全周に亙っ
て挿着されている。この保持部材9を介して係合凹部1
1は板状のミラー12の全周を挾持し、ミラー12をミ
ラーホルダ8に取付けている。
そして、ミラーベース4のミラーケース1側には、ミラ
ーケース1との間に振動子制御装置14が配設されてい
る。前記振動子制御装置14は超音波振動子20を駆動
する電圧制御発振回路及び電源回路等を内蔵している。
ーケース1との間に振動子制御装置14が配設されてい
る。前記振動子制御装置14は超音波振動子20を駆動
する電圧制御発振回路及び電源回路等を内蔵している。
なお、前記振動子制御装置14は車内に配設したスター
トスイッチで駆動制御される。また、前記振動子制御装
置14はミラーホルダ8に配設したコネクタ部で、電気
的及び機械的に接続されている。そして、ミラー12の
裏面と反ミラー側の電極端子21との間はモールド部材
13で埋設して、両者間の振動を干渉している。
トスイッチで駆動制御される。また、前記振動子制御装
置14はミラーホルダ8に配設したコネクタ部で、電気
的及び機械的に接続されている。そして、ミラー12の
裏面と反ミラー側の電極端子21との間はモールド部材
13で埋設して、両者間の振動を干渉している。
次に、第1図に示す本実施例の自動車用ミラーのクリー
ニング装置を電気的に制御する制御装置の全体構成図を
説明する。
ニング装置を電気的に制御する制御装置の全体構成図を
説明する。
図において、スタートスイッチ51は本実施例の自動車
用ミラーのクリーニング装置を駆動する車内のドライバ
が容易に操作できるインストルメント・パネル等の位置
に配設されたスイッチである。前記スタートスイッチ5
1は入力回路52を介してマイクロコンピュータ53に
入力されており、オンのとき“L”を入力回路52に入
力し、オフのとき“H”を入力する。
用ミラーのクリーニング装置を駆動する車内のドライバ
が容易に操作できるインストルメント・パネル等の位置
に配設されたスイッチである。前記スタートスイッチ5
1は入力回路52を介してマイクロコンピュータ53に
入力されており、オンのとき“L”を入力回路52に入
力し、オフのとき“H”を入力する。
前記マイクロコンピュータ53には車載用バッテリー5
4から電力を供給された電源回路55から電力の供給を
受けている。また、前記マイクロコンピュータ53はデ
ータ等を格納する拡張メモリ60を有している。前記拡
張メモリ60は不揮発性メモリ、或いはバックアップ電
源でそのデータが保持されるものであるが、マイクロコ
ンピュータ53がイグニッションスイッチのオンΦオフ
に無関係に車載用バッテリー54から電力の供給を受け
ている場合には、マイクロコンピュータ53の内蔵する
メモリを使用することもできる。
4から電力を供給された電源回路55から電力の供給を
受けている。また、前記マイクロコンピュータ53はデ
ータ等を格納する拡張メモリ60を有している。前記拡
張メモリ60は不揮発性メモリ、或いはバックアップ電
源でそのデータが保持されるものであるが、マイクロコ
ンピュータ53がイグニッションスイッチのオンΦオフ
に無関係に車載用バッテリー54から電力の供給を受け
ている場合には、マイクロコンピュータ53の内蔵する
メモリを使用することもできる。
前記マイクロコンピュータ53の出力はD/Aコンバー
タ56、電圧制御発振回路57、振動子駆動回路58か
らなる発振手段に供給される。
タ56、電圧制御発振回路57、振動子駆動回路58か
らなる発振手段に供給される。
即ち、超音波振動子20に供給される交流電力の周波数
は振動子駆動回路58から供給される。
は振動子駆動回路58から供給される。
前記振動子駆動回路58は電圧制御発振回路(V−F変
換回路)57から供給され、更に1.電圧制御発振回路
57の出力周波数はD/Aコンバータ56の出力電圧に
よって供給され、D/Aコンバータ56の出力電圧はマ
イクロコンピュータ53のディジタル信号で制御される
。そして、常に、D/Aコンバータ56のアナログ出力
電圧は電圧制御発振回路57に供給され、また、電圧制
御発振回路57は振動子駆動回路58に所定の周波数の
出力を印加している。前記振動子駆動回路58の出力は
マイクロコンピュータ53から出力されるストローブ信
号61で制御され、ストローブ信号61が“1”のとき
のみ、振動子駆動回路58は所定の周波数の交流電力を
超音波振動子2oに供給する。
換回路)57から供給され、更に1.電圧制御発振回路
57の出力周波数はD/Aコンバータ56の出力電圧に
よって供給され、D/Aコンバータ56の出力電圧はマ
イクロコンピュータ53のディジタル信号で制御される
。そして、常に、D/Aコンバータ56のアナログ出力
電圧は電圧制御発振回路57に供給され、また、電圧制
御発振回路57は振動子駆動回路58に所定の周波数の
出力を印加している。前記振動子駆動回路58の出力は
マイクロコンピュータ53から出力されるストローブ信
号61で制御され、ストローブ信号61が“1”のとき
のみ、振動子駆動回路58は所定の周波数の交流電力を
超音波振動子2oに供給する。
また、共振点検出回路59は振動子駆動回路58を介し
て超音波振動子20に供給する電流が所定の値以上のと
き、及びそのときの電圧と電流の位相差が略ゼロのとき
、マイクロコンピュータ53に“1”信号が送出される
。前記共振点検出回路59は超音波振動子20に供給す
る周波数の共振周波数を検出する共振点検出手段として
機能する。
て超音波振動子20に供給する電流が所定の値以上のと
き、及びそのときの電圧と電流の位相差が略ゼロのとき
、マイクロコンピュータ53に“1”信号が送出される
。前記共振点検出回路59は超音波振動子20に供給す
る周波数の共振周波数を検出する共振点検出手段として
機能する。
前記マイクロコンピュータ53のROM i、1m G
;!、本実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置の
制御を行なう制御プログラムが格納されており、次のよ
うに制御される。
;!、本実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置の
制御を行なう制御プログラムが格納されており、次のよ
うに制御される。
第7図は第二の発明の一実施例の自動車用ミラーのクリ
ーニング装置の制御を行なうメインプログラムのフロー
チャートである。また、第8図は前記第7図のメインプ
ログラムでコールサレル「初期設定ルーチン」のフロー
チャートである。
ーニング装置の制御を行なうメインプログラムのフロー
チャートである。また、第8図は前記第7図のメインプ
ログラムでコールサレル「初期設定ルーチン」のフロー
チャートである。
まず、車載用バッテリー54が接続されると、このメイ
ンプログラムがスタートし、ステップS1で「初期設定
ルーチン」をコールする。ステップS1で「初期設定ル
ーチン」がコールされると、ステップS21でイニシャ
ライズを行ない、このとき、D/Aコンバータ56の入
力を初期値に設定、動作禁止フラグを“0”とする。ス
テップS22でD/Aコンバータ56の初期値で超音波
振動子20を振動させる。ステップ323で共振点検出
回路59の出力を入力し、ステップS24で共振点検出
回路59の出力が“1”であるか判断する。即ち、所定
の値よりインピーダンスが低下し、更に、電圧と電流と
の位相差がほぼゼロのときを判断し、ステップS24で
共振点検出回路59の出力が“1”であり、共振点であ
ることが検出されたとき、ステップS25で拡張メモリ
60にD/Aコンバータ56の入力であるディジタル値
を格納する。そして、ステップS26でD/Aコンバー
タ56の入力のディジタル値を「1」アップする。また
、ステップ824で共振点が検出できないときにも、ス
テップS26でD/Aコンバータ56の入力のディジタ
ル値を「1」アップする。
ンプログラムがスタートし、ステップS1で「初期設定
ルーチン」をコールする。ステップS1で「初期設定ル
ーチン」がコールされると、ステップS21でイニシャ
ライズを行ない、このとき、D/Aコンバータ56の入
力を初期値に設定、動作禁止フラグを“0”とする。ス
テップS22でD/Aコンバータ56の初期値で超音波
振動子20を振動させる。ステップ323で共振点検出
回路59の出力を入力し、ステップS24で共振点検出
回路59の出力が“1”であるか判断する。即ち、所定
の値よりインピーダンスが低下し、更に、電圧と電流と
の位相差がほぼゼロのときを判断し、ステップS24で
共振点検出回路59の出力が“1”であり、共振点であ
ることが検出されたとき、ステップS25で拡張メモリ
60にD/Aコンバータ56の入力であるディジタル値
を格納する。そして、ステップS26でD/Aコンバー
タ56の入力のディジタル値を「1」アップする。また
、ステップ824で共振点が検出できないときにも、ス
テップS26でD/Aコンバータ56の入力のディジタ
ル値を「1」アップする。
ステップS27でD/Aコンバータ56の入力のディジ
タル値が最大値であるか判断し、即ち、超音波振動子2
0を振動させる共振周波数を判断する上限の周波数以上
であるか判断し、共振周波数を判断する上限の周波数以
上のとき、このルーチンを脱する。ステップ827でD
/Aコンバータ56の入力のディジタル値が最大値でな
いとき、繰返し、ステップ8.23からのルーチンの処
理を行なう。
タル値が最大値であるか判断し、即ち、超音波振動子2
0を振動させる共振周波数を判断する上限の周波数以上
であるか判断し、共振周波数を判断する上限の周波数以
上のとき、このルーチンを脱する。ステップ827でD
/Aコンバータ56の入力のディジタル値が最大値でな
いとき、繰返し、ステップ8.23からのルーチンの処
理を行なう。
このように、「初期設定ルーチン」ではD/Aコンバー
タ56のディジタル入力を順次大きくして、電圧制御発
振回路57の出力周波数を変更しながら超音波振動子2
0を振動させ、このときの電圧及び電流から、インピー
ダンス及び位相差を共振点検出回路59で検出し、得ら
れた共振周波数のときのD/Aコンバータ56のディジ
タル人力を順次拡張メモリ60に格納するものである。
タ56のディジタル入力を順次大きくして、電圧制御発
振回路57の出力周波数を変更しながら超音波振動子2
0を振動させ、このときの電圧及び電流から、インピー
ダンス及び位相差を共振点検出回路59で検出し、得ら
れた共振周波数のときのD/Aコンバータ56のディジ
タル人力を順次拡張メモリ60に格納するものである。
前記「初期設定ルーチン」の処理が完了すると、ステッ
プS2で動作禁止フラグの“1”を判断する。即ち、動
作禁止フラグが立っているか判断する。動作禁止フラグ
が“1”のとき、他の処理を停止する。動作禁止フラグ
が“1”でないとき、ステップS3でスタートスイッチ
51のオン状態を判断し、スタートスイッチ51がオフ
状態のとき、スタートスイッチ51がオンとなるのを待
機する。ステップS3でスタートスイッチ51のオン状
態となると、ステップS4で拡張メモリ60に格納して
いる第1番目の共振周波数を設定し、ステップS5でス
トローブ信号61を“1”として、第1番目の共振周波
数で超音波振動子20を振動させる。ステップS6で5
秒の経過を判断し、5秒の経過前は、ステップS8で現
在の共振周波数で超音波振動子20を振動させている状
態が、共振状態にあるかを共振点検出回路59の出ツノ
で判断する。共振点検出回路59の出力が“1”で共振
状態が維持されているとき、ステップS9で所定の一定
時間毎に拡張メモリ60に格納している第2番目、第3
番目、・・・、第n番目の共振周波数を設定し、その設
定された共振周波数で超音波振動子20を振動させる。
プS2で動作禁止フラグの“1”を判断する。即ち、動
作禁止フラグが立っているか判断する。動作禁止フラグ
が“1”のとき、他の処理を停止する。動作禁止フラグ
が“1”でないとき、ステップS3でスタートスイッチ
51のオン状態を判断し、スタートスイッチ51がオフ
状態のとき、スタートスイッチ51がオンとなるのを待
機する。ステップS3でスタートスイッチ51のオン状
態となると、ステップS4で拡張メモリ60に格納して
いる第1番目の共振周波数を設定し、ステップS5でス
トローブ信号61を“1”として、第1番目の共振周波
数で超音波振動子20を振動させる。ステップS6で5
秒の経過を判断し、5秒の経過前は、ステップS8で現
在の共振周波数で超音波振動子20を振動させている状
態が、共振状態にあるかを共振点検出回路59の出ツノ
で判断する。共振点検出回路59の出力が“1”で共振
状態が維持されているとき、ステップS9で所定の一定
時間毎に拡張メモリ60に格納している第2番目、第3
番目、・・・、第n番目の共振周波数を設定し、その設
定された共振周波数で超音波振動子20を振動させる。
そして、ステップS6で5秒の経過を判断すると、ステ
ップS7でストローブ信号61を“0”として、前記超
音波振動子20の振動を停止させ、ステップS3に戻っ
て、再度、スタートスイッチ51のオンの待機状態とす
る。
ップS7でストローブ信号61を“0”として、前記超
音波振動子20の振動を停止させ、ステップS3に戻っ
て、再度、スタートスイッチ51のオンの待機状態とす
る。
なお、ステップS6、ステップS8、ステップS9の処
理中に、ステップS8で現在の共振周波数で超音波振動
子20を振動させている状態の共振点がずれていると判
断されたとき、ステップS10でストローブ信号を“0
”とし、ステップS11で動作禁止フラグを“1”とす
る。そして、ステップS2で動作禁止フラグを“1”を
判断して、この制御を停止状態とする。
理中に、ステップS8で現在の共振周波数で超音波振動
子20を振動させている状態の共振点がずれていると判
断されたとき、ステップS10でストローブ信号を“0
”とし、ステップS11で動作禁止フラグを“1”とす
る。そして、ステップS2で動作禁止フラグを“1”を
判断して、この制御を停止状態とする。
前述したように、本実施例の自動車用ミラーのクリーニ
ング装置は、車載用バッテリー54の接続を行なうと同
時に、「初期設定ルーチン」をコールして、超音波振動
子20を振動させる周波数を所定の帯域で変化させ、こ
の間に、超音波振動子20に印加する電圧及び電流から
、そのインピーダンス及び位相差を共振点検出回路59
で検出し、得られた共振周波数のときのD/Aコンバー
タ56のディジタル入力を、順次、拡張メモリ60に格
納しておき、スタートスイッチ51がオンされたとき、
前記拡張メモリ60に格納された共振周波数を順次読出
し、その順次読出した共振周波数で超音波振動子20を
振動させるものである。
ング装置は、車載用バッテリー54の接続を行なうと同
時に、「初期設定ルーチン」をコールして、超音波振動
子20を振動させる周波数を所定の帯域で変化させ、こ
の間に、超音波振動子20に印加する電圧及び電流から
、そのインピーダンス及び位相差を共振点検出回路59
で検出し、得られた共振周波数のときのD/Aコンバー
タ56のディジタル入力を、順次、拡張メモリ60に格
納しておき、スタートスイッチ51がオンされたとき、
前記拡張メモリ60に格納された共振周波数を順次読出
し、その順次読出した共振周波数で超音波振動子20を
振動させるものである。
したがって、超音波振動子20に印加する共振周波数が
所定数になるまで、その共振周波数を変更し、これによ
って、超音波振動子20が半径方向に膨張伸縮し、ミラ
ー12に超音波振動子20の外周を取り囲む連続的な屈
曲波が発生する効率を高め、ミラー面に付着した水滴、
氷、霜、曇等を除去する効率を上げることができる。故
に、円板状の超音波振動子20によって、単一の超音波
振動子20でもミラー12の全体に均一な屈曲波の振動
を発生でき、超音波振動子20に印加する共振周波数を
所定の周波数幅だけ変化させることにより、ミラー12
に発生する定在波の腹と節を移動させ、振動の節で霧化
しない水滴等がないようにすることができる。
所定数になるまで、その共振周波数を変更し、これによ
って、超音波振動子20が半径方向に膨張伸縮し、ミラ
ー12に超音波振動子20の外周を取り囲む連続的な屈
曲波が発生する効率を高め、ミラー面に付着した水滴、
氷、霜、曇等を除去する効率を上げることができる。故
に、円板状の超音波振動子20によって、単一の超音波
振動子20でもミラー12の全体に均一な屈曲波の振動
を発生でき、超音波振動子20に印加する共振周波数を
所定の周波数幅だけ変化させることにより、ミラー12
に発生する定在波の腹と節を移動させ、振動の節で霧化
しない水滴等がないようにすることができる。
また、何等かの理由で、拡張メモリ60に格納された共
振周波数と実際のミラー12に取付けられた超音波振動
子20の共振周波数とがずれた場合には、動作禁止フラ
グによって動作に入ることを禁止するものである。した
がって、ミラー12に取付けられた超音波振動子20の
共振周波数とがずれた場合には、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等の除去が不能になり、本実施例の自動
車用ミラーのクリーニング装置の異常を判断することが
できる。
振周波数と実際のミラー12に取付けられた超音波振動
子20の共振周波数とがずれた場合には、動作禁止フラ
グによって動作に入ることを禁止するものである。した
がって、ミラー12に取付けられた超音波振動子20の
共振周波数とがずれた場合には、ミラー面に付着した水
滴、氷、霜、曇等の除去が不能になり、本実施例の自動
車用ミラーのクリーニング装置の異常を判断することが
できる。
しかし、本発明を実施する場合には、車載用バッテリー
54から電力の供給を受けたとき、「初期設定ルーチン
」をコールして、共振点を検出するものに限定されるも
のではなく、イグニッションスイッチがオンとなったと
き、或いは、所定回数だけスタートスイッチ51を操作
したとき毎に「初期設定ルーチン」をコールし、共振点
を検出することができる。
54から電力の供給を受けたとき、「初期設定ルーチン
」をコールして、共振点を検出するものに限定されるも
のではなく、イグニッションスイッチがオンとなったと
き、或いは、所定回数だけスタートスイッチ51を操作
したとき毎に「初期設定ルーチン」をコールし、共振点
を検出することができる。
そして、上記実施例の拡張メモリ60に格納する共振周
波数の数に対して、超音波振動子20の駆動時間が長い
場合には繰返し格納した共振周波数を呼出して使用する
ことができる。
波数の数に対して、超音波振動子20の駆動時間が長い
場合には繰返し格納した共振周波数を呼出して使用する
ことができる。
このように、上記実施例の自動車用ミラーのクリーニン
グ装置は、所定の曲率を有するミラー12と、前記ミラ
ー12の裏面に接合された超音波振動子20と、前記超
音波振動子20を指定された周波数で振動させるD/A
コンバータ56及び電圧制御発振回路57及び振動子駆
動回路58からなる発振手段と、前記発振手段から前記
超音波振動子20に供給する周波数の共振周波数を検出
する超音波振動子20に供給する電圧及び電流からその
インピーダンス及び位相差を検出する共振点検出回路5
9からなる共振点検出手段と、前記共振点検出手段で検
出した複数の共振周波数を記憶する拡張メモリ60から
なる記憶手段と、前記記憶手段に格納した複数の共振周
波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を拘束し
て、共振周波数毎に、順次、超音波振動子20を振動さ
せるマイクロコンピュータ53で行なうステップS4か
らステップS9でなる周波数可変設定手段からなるもの
である。
グ装置は、所定の曲率を有するミラー12と、前記ミラ
ー12の裏面に接合された超音波振動子20と、前記超
音波振動子20を指定された周波数で振動させるD/A
コンバータ56及び電圧制御発振回路57及び振動子駆
動回路58からなる発振手段と、前記発振手段から前記
超音波振動子20に供給する周波数の共振周波数を検出
する超音波振動子20に供給する電圧及び電流からその
インピーダンス及び位相差を検出する共振点検出回路5
9からなる共振点検出手段と、前記共振点検出手段で検
出した複数の共振周波数を記憶する拡張メモリ60から
なる記憶手段と、前記記憶手段に格納した複数の共振周
波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を拘束し
て、共振周波数毎に、順次、超音波振動子20を振動さ
せるマイクロコンピュータ53で行なうステップS4か
らステップS9でなる周波数可変設定手段からなるもの
である。
したがって、前述したように、超音波振動子20に印加
する共振周波数を、順次変更して超音波振動子20に印
加することで、電力効率が最もよい共振状態での振動を
連続的に行ない、ミラー12に発生する定在波の腹と節
を移動させ、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を
除去する効率を上げることができる。
する共振周波数を、順次変更して超音波振動子20に印
加することで、電力効率が最もよい共振状態での振動を
連続的に行ない、ミラー12に発生する定在波の腹と節
を移動させ、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を
除去する効率を上げることができる。
この種の実施例を第二の発明の実施例とすることができ
る。
る。
また、上記第二の発明の実施例では複数の共振周波数を
その対象とし、超音波振動子20に印加する共振周波数
を、順次変更して電力効率が最もよい共振状態での振動
を連続的に行ない、ミラー12に発生する定在波の腹と
節を移動させているが、単数の共振周波数でミラー面に
付着した水滴、氷、霜、曇等を除去し、そのミラー12
に取付けられた超音波振動子20に特定の共振周波数で
、効率良くミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を除
去することができる。
その対象とし、超音波振動子20に印加する共振周波数
を、順次変更して電力効率が最もよい共振状態での振動
を連続的に行ない、ミラー12に発生する定在波の腹と
節を移動させているが、単数の共振周波数でミラー面に
付着した水滴、氷、霜、曇等を除去し、そのミラー12
に取付けられた超音波振動子20に特定の共振周波数で
、効率良くミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を除
去することができる。
即ち、所定の曲率を有するミラー12と、前記ミラー1
2の裏面に接合された超音波振動子20と、前記超音波
振動子20を指定された周波数で振動させるD/Aコン
バータ56及び電圧制御発振回路57及び振動子駆動回
路58からなる発振手段と、前記発振手段から前記超音
波振動子20に供給する周波数の共振周波数を検出する
共振点検出回路59からなる共振点検出手段と、前記共
振点検出手段で検出した共振周波数を記憶する拡張メモ
リ60等の記憶手段と、前記記憶手段に格納した共振周
波数に、発振手段の出力周波数を拘束して超音波振動子
を振動させるマイクロコンピュータ53で行なう第7図
のステップS1からステップS7のみのルーチンからな
る周波数設定手段からなるものである。
2の裏面に接合された超音波振動子20と、前記超音波
振動子20を指定された周波数で振動させるD/Aコン
バータ56及び電圧制御発振回路57及び振動子駆動回
路58からなる発振手段と、前記発振手段から前記超音
波振動子20に供給する周波数の共振周波数を検出する
共振点検出回路59からなる共振点検出手段と、前記共
振点検出手段で検出した共振周波数を記憶する拡張メモ
リ60等の記憶手段と、前記記憶手段に格納した共振周
波数に、発振手段の出力周波数を拘束して超音波振動子
を振動させるマイクロコンピュータ53で行なう第7図
のステップS1からステップS7のみのルーチンからな
る周波数設定手段からなるものである。
この種の実施例では、第二の発明の実施例のように、超
音波振動子20に印加する共振周波数を、順次変更して
超音波振動子20に印加するものでないから、電力効率
が最もよい共振状態での振動を連続的に行なって、ミラ
ー12に発生する定在波の腹と節を移動させることがで
きないから、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を
除去する効率は下るが、消費電力に対する振動効率を良
くすることができ、効率の良くない周波数での電力消費
が減り、結果的に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、
曇等の除去の効率を上げることができる。
音波振動子20に印加する共振周波数を、順次変更して
超音波振動子20に印加するものでないから、電力効率
が最もよい共振状態での振動を連続的に行なって、ミラ
ー12に発生する定在波の腹と節を移動させることがで
きないから、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、曇等を
除去する効率は下るが、消費電力に対する振動効率を良
くすることができ、効率の良くない周波数での電力消費
が減り、結果的に、ミラー面に付着した水滴、氷、霜、
曇等の除去の効率を上げることができる。
この種の実施例を第一の発明の実施例とすることができ
る。
る。
ところで、上記実施例の超音波振動子を指定された周波
数で振動させる発振手段は、D/Aコンバータ56、電
圧制御発振回路57、振動子駆動回路58から構成され
ているが、本発明を実施する場合には、出力周波数が制
御できる発振回路であればよく、その態様としては機械
的に定数を変化させる発振回路自体を含むことができる
。
数で振動させる発振手段は、D/Aコンバータ56、電
圧制御発振回路57、振動子駆動回路58から構成され
ているが、本発明を実施する場合には、出力周波数が制
御できる発振回路であればよく、その態様としては機械
的に定数を変化させる発振回路自体を含むことができる
。
また、上記実施例の発振手段から超音波振動子20に供
給する周波数の共振周波数を検出する共振点検出手段は
、共振点検出回路59で振動子駆動回路58の電圧及び
電流を入力し、その電流値及び位相角によってインピー
ダンス及び位相差を得ているが、本発明を実施する場合
には、負荷となる超音波振動子20及びミラー12に消
費される電力、電流または電圧または振動状態が判断で
きればよいことから、前記共振点検出回路59に限定さ
れるものではない。
給する周波数の共振周波数を検出する共振点検出手段は
、共振点検出回路59で振動子駆動回路58の電圧及び
電流を入力し、その電流値及び位相角によってインピー
ダンス及び位相差を得ているが、本発明を実施する場合
には、負荷となる超音波振動子20及びミラー12に消
費される電力、電流または電圧または振動状態が判断で
きればよいことから、前記共振点検出回路59に限定さ
れるものではない。
そして、上記実施例の発振手段の出力周波数を所定の範
囲でその周波数を変更し、共振点検出手段の出力によっ
て前記発振手段の出力周波数を所定の周波数に拘束する
周波数設定手段として、マイクロコンピュータ53を使
用し、そのディジタル信号で発振手段の出力周波数を所
定の範囲で変更し、また、共振点検出手段の出力によっ
て前記発振手段の出力周波数を所定の周波数に拘束して
いるが、本発明を実施する場合には、発振手段の゛出力
周波数を所定の範囲でディジタル的またはアナログ的に
その周波数を変更し、共振点検出手段の出力によってそ
の変更を停止できる手段であればよい。
囲でその周波数を変更し、共振点検出手段の出力によっ
て前記発振手段の出力周波数を所定の周波数に拘束する
周波数設定手段として、マイクロコンピュータ53を使
用し、そのディジタル信号で発振手段の出力周波数を所
定の範囲で変更し、また、共振点検出手段の出力によっ
て前記発振手段の出力周波数を所定の周波数に拘束して
いるが、本発明を実施する場合には、発振手段の゛出力
周波数を所定の範囲でディジタル的またはアナログ的に
その周波数を変更し、共振点検出手段の出力によってそ
の変更を停止できる手段であればよい。
更に、本実施例では超音波振動子20が円板状であるが
、本発明を実施する場合には超音波振動子20は円板状
である必要はない。しかしながら、円板状の超音波振動
子20を用いると、超音波振動子20が半径方向に伸縮
することによって、ミラー12には超音波振動子20の
外周を取り囲む連続的な屈曲波が発生する。故に、円板
状の超音波振動子20を用いると、単一の超音波振動子
20によってミラー12の全体に均一な振動を発生でき
る。
、本発明を実施する場合には超音波振動子20は円板状
である必要はない。しかしながら、円板状の超音波振動
子20を用いると、超音波振動子20が半径方向に伸縮
することによって、ミラー12には超音波振動子20の
外周を取り囲む連続的な屈曲波が発生する。故に、円板
状の超音波振動子20を用いると、単一の超音波振動子
20によってミラー12の全体に均一な振動を発生でき
る。
[発明の効果]
以上のように、第一の発明の自動車用ミラーのクリーニ
ング装置は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合さ
れた超音波振動子と、前記超音波振動子を指定された周
波数で振動させる発振手段と、前記発振手段から前記超
音波振動子に供給する周波数の共振周波数を検出する共
振点検出手段と、前記共振点検出手段で検出した共振周
波数を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に格納した共
振周波数に、発振手段の出力周波数を拘束して超音波振
動子を振動させる周波数設定手段とからなり、まず、こ
の装置を使用する前に、共振点検出手段によって発振手
段から前記超音波振動子に供給する周波数の共振周波数
を検出して記憶手段に格納しておき、ミラーに付着した
物質を除去する際に、その検出した共振周波数を超音波
振動子に付与し、ミラー面を高効率で屈曲させることが
できる。結果的に、ミラーに付着した物質を効率良く、
短時間で除去することができる。
ング装置は、所定の曲率を有するミラーの裏面に接合さ
れた超音波振動子と、前記超音波振動子を指定された周
波数で振動させる発振手段と、前記発振手段から前記超
音波振動子に供給する周波数の共振周波数を検出する共
振点検出手段と、前記共振点検出手段で検出した共振周
波数を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に格納した共
振周波数に、発振手段の出力周波数を拘束して超音波振
動子を振動させる周波数設定手段とからなり、まず、こ
の装置を使用する前に、共振点検出手段によって発振手
段から前記超音波振動子に供給する周波数の共振周波数
を検出して記憶手段に格納しておき、ミラーに付着した
物質を除去する際に、その検出した共振周波数を超音波
振動子に付与し、ミラー面を高効率で屈曲させることが
できる。結果的に、ミラーに付着した物質を効率良く、
短時間で除去することができる。
第二の発明の自動車用ミラーのクリーニング装置は、所
定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音波振動
子と、前記超音波振動子を指定された周波数で振動させ
る発振手段と、超音波振動子を指定された周波数で振動
させる発振手段と、前記発振手段から前記超音波振動子
に供給する周波数の共振周波数を検出する共振点検出手
段と、前記共振点検出手段で検出した複数の共振周波数
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に格納した複数の
共振周波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を
拘束して、共振周波数毎に、順次、超音波振動子を振動
させる周波数可変設定手段とからなるものである。
定の曲率を有するミラーの裏面に接合された超音波振動
子と、前記超音波振動子を指定された周波数で振動させ
る発振手段と、超音波振動子を指定された周波数で振動
させる発振手段と、前記発振手段から前記超音波振動子
に供給する周波数の共振周波数を検出する共振点検出手
段と、前記共振点検出手段で検出した複数の共振周波数
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に格納した複数の
共振周波数毎に、所定時間だけ発振手段の出力周波数を
拘束して、共振周波数毎に、順次、超音波振動子を振動
させる周波数可変設定手段とからなるものである。
したがって、この装置を使用する前に、゛共振点検出手
段によって発振手段から前記超音波振動子に供給する周
波数の複数の共振周波数を検出して記憶手段に格納して
おき、ミラーに付着した物質を除去する際に、その検出
した複数の共振周波数を順次超音波振動子に付与し、所
定の周波数範囲でその共振周波数を可変することによっ
て、所定の時間内に前記ミラー面に発生する定在波の腹
と節を移動させ、振動の節で霧化しない水滴等がないよ
うにすることができ、共振周波数で継続加振する時間と
の調節により、振動の節で霧化しない水滴等がないよう
にすることができる。故に、ミラー面に発生する共振周
波数の定在波の腹と節を移動させ、単一の共振周波数の
振動の節で霧化しない水滴等があっても、他の共振周波
数によって振動の節で霧化しない水滴等がないようにす
ることができ、高効率で、しかも、短時間にミラー面に
付着した水滴、氷、霜、曇等を除去することができる。
段によって発振手段から前記超音波振動子に供給する周
波数の複数の共振周波数を検出して記憶手段に格納して
おき、ミラーに付着した物質を除去する際に、その検出
した複数の共振周波数を順次超音波振動子に付与し、所
定の周波数範囲でその共振周波数を可変することによっ
て、所定の時間内に前記ミラー面に発生する定在波の腹
と節を移動させ、振動の節で霧化しない水滴等がないよ
うにすることができ、共振周波数で継続加振する時間と
の調節により、振動の節で霧化しない水滴等がないよう
にすることができる。故に、ミラー面に発生する共振周
波数の定在波の腹と節を移動させ、単一の共振周波数の
振動の節で霧化しない水滴等があっても、他の共振周波
数によって振動の節で霧化しない水滴等がないようにす
ることができ、高効率で、しかも、短時間にミラー面に
付着した水滴、氷、霜、曇等を除去することができる。
第1図は第一の発明及び第二の発明の実施例の自動車用
ミラーのクリーニング装置を電気的に制御する制御装置
の全体構成図、第2図は第一の発明及び第二の発明の一
実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置のミラーの
正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第一の発明
及び第二の発明の実施例の自動車用ミラーのクリーニン
グ装置の屈曲波の説明図、第5図は第一の発明及び第二
の発明の実施例の超音波振動子の周波数−インピーダン
ス・位相差特性図、第6図は第一の発明及び第二の発明
の一実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置のミラ
ー本体の構成図、第7図及び第8図は第二の発明の実施
例の自動車用ミラーのクリーニング装置の制御を行なう
フローチャート、第9図は従来の車輌の外部に配設され
た自動車用ミラーのクリーニング装置の断面図である。 図において、 12:ミラー 20:超音波振動子53:マ
イクロコンピュータ 56:D/Aコンバータ 57:電圧制御発振回路 58:振動子駆動回路59:
共振点検出回路 60:拡張メモリである。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社
ミラーのクリーニング装置を電気的に制御する制御装置
の全体構成図、第2図は第一の発明及び第二の発明の一
実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置のミラーの
正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第一の発明
及び第二の発明の実施例の自動車用ミラーのクリーニン
グ装置の屈曲波の説明図、第5図は第一の発明及び第二
の発明の実施例の超音波振動子の周波数−インピーダン
ス・位相差特性図、第6図は第一の発明及び第二の発明
の一実施例の自動車用ミラーのクリーニング装置のミラ
ー本体の構成図、第7図及び第8図は第二の発明の実施
例の自動車用ミラーのクリーニング装置の制御を行なう
フローチャート、第9図は従来の車輌の外部に配設され
た自動車用ミラーのクリーニング装置の断面図である。 図において、 12:ミラー 20:超音波振動子53:マ
イクロコンピュータ 56:D/Aコンバータ 57:電圧制御発振回路 58:振動子駆動回路59:
共振点検出回路 60:拡張メモリである。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社
Claims (2)
- (1)所定の曲率を有するミラーと、 前記ミラーの裏面に接合された超音波振動子と、前記超
音波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と
、 前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段と、前記共振点検
出手段で検出した共振周波数を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に格納した共振周波数に、発振手段の出力
周波数を拘束して超音波振動子を振動させる周波数設定
手段と、 を具備することを特徴とする自動車用ミラーのクリーニ
ング装置。 - (2)所定の曲率を有するミラーと、 前記ミラーの裏面に接合された超音波振動子と、前記超
音波振動子を指定された周波数で振動させる発振手段と
、 前記発振手段から前記超音波振動子に供給する周波数の
共振周波数を検出する共振点検出手段と、前記共振点検
出手段で検出した複数の共振周波数を記憶する記憶手段
と、 前記記憶手段に格納した複数の共振周波数毎に、所定時
間だけ発振手段の出力周波数を拘束して、共振周波数毎
に、順次、超音波振動子を振動させる周波数可変設定手
段と、 を具備することを特徴とする自動車用ミラーのクリーニ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283235A JPH02128948A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 自動車用ミラーのクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63283235A JPH02128948A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 自動車用ミラーのクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128948A true JPH02128948A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17662838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63283235A Pending JPH02128948A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 自動車用ミラーのクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128948A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589132U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-12-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 自動車用アウトサイドミラーの水滴除去装置 |
| JP2002079681A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Ricoh Co Ltd | ノズルクリーナ方法とノズルクリーナ及びインクジェット記録装置 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63283235A patent/JPH02128948A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589132U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-12-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 自動車用アウトサイドミラーの水滴除去装置 |
| JP2002079681A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Ricoh Co Ltd | ノズルクリーナ方法とノズルクリーナ及びインクジェット記録装置 |
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