JPH01320105A - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01320105A JPH01320105A JP15452188A JP15452188A JPH01320105A JP H01320105 A JPH01320105 A JP H01320105A JP 15452188 A JP15452188 A JP 15452188A JP 15452188 A JP15452188 A JP 15452188A JP H01320105 A JPH01320105 A JP H01320105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- making roll
- paper
- board
- making
- papermaking
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は化粧板の製造方法に関し、詳しくは塗装工程
の省力化の可能な化粧板の製造方法に関する。
の省力化の可能な化粧板の製造方法に関する。
従来、繊維補強セメント板の製造手段として第4図に示
すようにフェルトベルトA上に丸網シリンダ、又はフロ
ーボックス(図示せず)から供給されるセメントスラリ
ーを抄き上げて成る抄造膜BをメーキングロールC上に
巻取り積層し、一定厚さに積層後、切開して展開し、所
定寸法に裁断後、養生硬化する抄造法が周知である。
すようにフェルトベルトA上に丸網シリンダ、又はフロ
ーボックス(図示せず)から供給されるセメントスラリ
ーを抄き上げて成る抄造膜BをメーキングロールC上に
巻取り積層し、一定厚さに積層後、切開して展開し、所
定寸法に裁断後、養生硬化する抄造法が周知である。
ところで、繊維補強セメント板は、抄造法により得た場
合に限らず一般に表面の吸水性を無くすと共に美感を付
与するため塗装が施され、通常は上記板材の一次養生後
、又は二次養生後に塗装されていた。
合に限らず一般に表面の吸水性を無くすと共に美感を付
与するため塗装が施され、通常は上記板材の一次養生後
、又は二次養生後に塗装されていた。
ところで、上述の抄造法において、抄造膜をメーキング
ロールに巻回積層する場合、最初の抄造膜を巻回する場
合にメーキングロールCの表面状態によってはフェルト
ベルトAよりメーキングロールC上へうまく転位付着し
ない場合が有り、この場合は抄造膜が全く無駄となり歩
留まりが悪くなることが有った。
ロールに巻回積層する場合、最初の抄造膜を巻回する場
合にメーキングロールCの表面状態によってはフェルト
ベルトAよりメーキングロールC上へうまく転位付着し
ない場合が有り、この場合は抄造膜が全く無駄となり歩
留まりが悪くなることが有った。
この発明は上記問題点に鑑み、抄造法において抄造膜の
メーキングロールへの転位付着を確実に行なわしめ、併
せて成形板材の表面塗装も行なうことが出来、少なくと
も表面塗装のブライマー層を抄造時に同時に成層し得る
化粧板の製造方法を得ることを目的としてなされたもの
である。
メーキングロールへの転位付着を確実に行なわしめ、併
せて成形板材の表面塗装も行なうことが出来、少なくと
も表面塗装のブライマー層を抄造時に同時に成層し得る
化粧板の製造方法を得ることを目的としてなされたもの
である。
即ち、この発明の化粧板の製造方法はいわゆる抄造法に
おいて、メーキングロール上への抄造H巻取りに先立ち
、メーキングロール表面にエマルジョン塗料を均一に吹
付け、次いで前記抄造膜を巻取積層し、一定厚まで積層
後、切開して平らに展開し、以後常法により板材を養生
硬化することを特徴とするものである。
おいて、メーキングロール上への抄造H巻取りに先立ち
、メーキングロール表面にエマルジョン塗料を均一に吹
付け、次いで前記抄造膜を巻取積層し、一定厚まで積層
後、切開して平らに展開し、以後常法により板材を養生
硬化することを特徴とするものである。
この発明において、使用さる抄造装置は、従来−Sに使
用されているものと同しで良い。
用されているものと同しで良い。
抄造法によりフェルトベルトより抄造膜をメーキングロ
ールへ巻取り開始する場合、その転位付着を行ないやす
くするため、本発明においては、メーキングロール表面
へ後の塗装工程において用いられるプライマ塗料、即ち
エマルジョン塗料を均一に塗布する。
ールへ巻取り開始する場合、その転位付着を行ないやす
くするため、本発明においては、メーキングロール表面
へ後の塗装工程において用いられるプライマ塗料、即ち
エマルジョン塗料を均一に塗布する。
このエマルジョン塗料がバインダとなって最初の抄造膜
がスムースにメーキングロールへと巻付き転位していく
のである。
がスムースにメーキングロールへと巻付き転位していく
のである。
なお、上記エマルジョン塗料のメーキングロール上への
塗布はメーキングロールの地肌のみで抄造膜第1層を巻
回した後は行なわれない。
塗布はメーキングロールの地肌のみで抄造膜第1層を巻
回した後は行なわれない。
次層の積層接着に障害が出るからである。
また、塗装装置としては、主としてスプレー装置が制御
しやすさの点から好適である。
しやすさの点から好適である。
メーキングロール上への抄造を回の積層が終了し、板材
の切開、展開に際してはメーキングロール表面が金属面
であること、及び抄造膜は含水状態で粒子の結合構造を
なすこと、及びエマルジョン塗料は親水性を存すること
から、該エマルジョン塗料は板材側へすべて転位付着し
、この結果板材の展開時ではすでに下塗り■装が終了し
た状態となる。
の切開、展開に際してはメーキングロール表面が金属面
であること、及び抄造膜は含水状態で粒子の結合構造を
なすこと、及びエマルジョン塗料は親水性を存すること
から、該エマルジョン塗料は板材側へすべて転位付着し
、この結果板材の展開時ではすでに下塗り■装が終了し
た状態となる。
従って、以後の工程において、下塗り塗装も省略出来る
こととなる。
こととなる。
以後は常法に従い、養生硬化を行なえば、塗膜密着性に
優れた板材が得られることとなる。
優れた板材が得られることとなる。
次に、この発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉
第1図に示すように、丸網シリンダlによりセメントス
ラリー2をフェルトベルト3へ抄き上げ、これをメーキ
ングロール4へ巻回積層してい〈従来の抄造装置におい
て、メーキングロール4の直上にスプレー6を配置し準
備を完了し、抄造膜2′を抄造したフェルトベルト3の
走行に合わせ、メーキングロール4の表面に上記スプレ
ー6よりプライマ塗料として白色エマルジョン塗料5を
均一に散布付着させた。
ラリー2をフェルトベルト3へ抄き上げ、これをメーキ
ングロール4へ巻回積層してい〈従来の抄造装置におい
て、メーキングロール4の直上にスプレー6を配置し準
備を完了し、抄造膜2′を抄造したフェルトベルト3の
走行に合わせ、メーキングロール4の表面に上記スプレ
ー6よりプライマ塗料として白色エマルジョン塗料5を
均一に散布付着させた。
第1層の抄造膜2′はメーキングロール4との接触と同
時にフェルトベルト3より転位付着し巻き付いた。
時にフェルトベルト3より転位付着し巻き付いた。
次いで、第2図に示すように巻き付いた第1層の抄造W
I2’がスプレー装置6に対する位置に来たとき、塗装
を中止し、以後常法通り積層を行なった。
I2’がスプレー装置6に対する位置に来たとき、塗装
を中止し、以後常法通り積層を行なった。
巻回積層終了後、板材を切開し、平らに展開した後、プ
レスを行ない、得た板材の表面を観察したところ、表面
が一様に白色塗装され、セメント質の露出部分は殆どな
かった。同時に切開後のメーキングロール表面にも塗料
の残渣がわずかに残るのみで塗布塗料の殆どが板材側へ
転位付着しているのが確認された。
レスを行ない、得た板材の表面を観察したところ、表面
が一様に白色塗装され、セメント質の露出部分は殆どな
かった。同時に切開後のメーキングロール表面にも塗料
の残渣がわずかに残るのみで塗布塗料の殆どが板材側へ
転位付着しているのが確認された。
以後常法により一次養生を行ない硬化させたが、表面へ
のエフロレフセンスの析出などは無く、プライマーとし
て充分に耐え得る層が硬化板材表面に形成されているの
が確認された。
のエフロレフセンスの析出などは無く、プライマーとし
て充分に耐え得る層が硬化板材表面に形成されているの
が確認された。
〈実施例2〉
第3図に示すようにセメントスラリー2の供給をフロー
ボックス1′により行なった他は実施例1と全く同様に
して板材を製造したところ、実施例1と全く同一の結果
となった。
ボックス1′により行なった他は実施例1と全く同様に
して板材を製造したところ、実施例1と全く同一の結果
となった。
以上説明したようにこの発明は抄造法において、メーキ
ングロールへの抄造巻回を巻回積層していくとき、バイ
ンダとして後工程で用いるプライマ−塗料を用いるため
、このプライマー塗料によりメーキングロールへの巻付
きが確実に行なわせることが出来ると共に、切開、展開
後はこの塗料が板材側へ転位するので後工程のプライマ
ー塗装工程も省略することが出来、きわめて歩留まりが
良く、しかも省力的に化粧板材が製造可能となったので
ある。
ングロールへの抄造巻回を巻回積層していくとき、バイ
ンダとして後工程で用いるプライマ−塗料を用いるため
、このプライマー塗料によりメーキングロールへの巻付
きが確実に行なわせることが出来ると共に、切開、展開
後はこの塗料が板材側へ転位するので後工程のプライマ
ー塗装工程も省略することが出来、きわめて歩留まりが
良く、しかも省力的に化粧板材が製造可能となったので
ある。
第1図はこの発明方法の実施例の側面図、第2図はこの
発明方法の工程を示す要部拡大図、第3図は他の実施例
の側面図、第4図は従来例の説明図である。 ア1」 T3圓 T4圓
発明方法の工程を示す要部拡大図、第3図は他の実施例
の側面図、第4図は従来例の説明図である。 ア1」 T3圓 T4圓
Claims (1)
- (1)いわゆる抄造法において、メーキングロール上へ
の抄造膜巻取りに先立ち、メーキングロール表面にエマ
ルジョン塗料を均一に吹付け、次いで前記抄造膜を巻取
積層し、一定厚まで積層後、切開して平らに展開し、以
後常法により板材を養生硬化することを特徴とする化粧
板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452188A JPH01320105A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15452188A JPH01320105A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 化粧板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320105A true JPH01320105A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15586071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15452188A Pending JPH01320105A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01320105A (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15452188A patent/JPH01320105A/ja active Pending
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