JPH0143235Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0143235Y2
JPH0143235Y2 JP2068982U JP2068982U JPH0143235Y2 JP H0143235 Y2 JPH0143235 Y2 JP H0143235Y2 JP 2068982 U JP2068982 U JP 2068982U JP 2068982 U JP2068982 U JP 2068982U JP H0143235 Y2 JPH0143235 Y2 JP H0143235Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type plate
wedge
typeface
type
sliding table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2068982U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58125031U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2068982U priority Critical patent/JPS58125031U/ja
Publication of JPS58125031U publication Critical patent/JPS58125031U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0143235Y2 publication Critical patent/JPH0143235Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動タイプライタ及びその類似機
(以下本明細書では単に自動タイプライタという)
の活字盤等の締着装置に関するものである。
一般に、5000字乃至20000字等の多数の印字用
活字を必要とする自動タイプライタにおいては、
活字の使用頻度別、書体別、活字の大きさ別等に
収容した複数の活字盤を活字盤庫内に出し入れ可
能に収納し、使用時に所定の活字を含む500字乃
至2000字収容の小型の活字盤を取り出して印字作
業を行うのが印字速度及び印字精度向上の上から
いつて望ましい。この方法を採用した装置として
従来、第12図に示すような文字盤装置(特公昭
42−230号)が提案されていた。しかし、従来の
この種装置は、垂直方向Zに選択駆動された文字
盤庫aから文字盤bを引き出すとともに、そのま
ま水平方向Xに選択駆動するようになつているた
め、その駆動手段dは文字盤bの選択駆動に必要
なストロークの約2倍の長大なストロークを必要
とする不都合があり、また、文字盤bの重心から
離れた位置における突部cを水平駆動手段dの挾
持片eの溝fに嵌合させて選択駆動するために文
字盤bの急速な起動・停止に際して文字盤bに回
転力が作用し、そのために文字盤bは揺動しなが
ら移動・停止し、移動速度及び停止精度の向上は
望めなかつた。また、交換した文字盤bは、その
まま上部摺動台g上を摺動することになるので、
文字盤と上部摺動台との間の摩擦力が大となり、
駆動力が増大し、さらにY方向の選択駆動は長大
な上部摺動台gとX方向駆動装置dを駆動するた
め全体の質量は大となり、急速な起動停止は不可
能で印字の高速化は望めなかつた。
この考案は、上記問題を解決することを企図し
てなされたもので、交換すべき文字盤すなわち活
字盤を上部摺動台に着脱可能に締着するととも
に、この締着を解除して、活字盤を上部摺動台か
ら抜き出して活字盤庫内に収納するようにし、活
字盤を活字盤庫から出し入れするための専用の活
字盤交換装置を設け、活字盤を送出して上部摺動
台に締着した後は上部及び下部摺動台をその重心
近くを作用点として選択駆動するようにしたこと
を特徴とする自動タイプライタ及びその類似機に
おける活字盤等の締着装置を提供しようとするも
のである。
以下にこの考案の実施例を第1図ないし第11
図に基づいて説明する。
第1図ないし第6図はこの考案の活字盤等の締
着装置の第一実施例を示すもので、基台1上に垂
直方向選択駆動装置2(以下にZ方向駆動装置と
いう)によつて垂直方向に移動される活字盤庫3
が配設され、この活字盤庫3の一側の近接位置に
は活字盤庫3内に出し入れ可能に収納されている
活字盤4を受けとつてこれを載置する活字盤摺動
基台5が形成されている。そして、活字盤摺動基
台5上には前記活字盤4を水平方向において互い
に直交する方向に移動する上部摺動台61と下部
摺動台71とが配設され、これら両摺動台61及
び71はそれぞれ上部水平方向選択駆動装置6
(以下にX方向駆動装置という)及び下部水平方
向選択駆動装置7(以下にY方向駆動装置とい
う)によつてそれぞれX方向、Y方向に移動され
るようになつている。X方向駆動装置6のピスト
ンロツド62の先端はガイドバー63,63に嵌
合してX方向に摺動可能なガイドアーム64に固
定され、アーム64の上面の溝に嵌入してY方向
に摺動可能な連結アーム65は上部駆動台61の
ほぼ中央に固着されており、ピストンロツド62
の往復動により上部摺動台61は下部摺動台71
上をX方向に摺動可能となつている。上部摺動台
61に固設した位置決めラツク66に対し、上部
摺動台71に固設した位置決め用シリンダのくさ
び67を挿入することによりX方向の位置決めが
行われる。下部摺動台71にはY方向駆動装置7
のピストンロツド72の先端が固着され、ロツド
72の往復動により下部摺動台71は活字盤摺動
基台5上をY方向に駆動され、下部摺動台71に
固設した位置決めラツク73に対し、活字盤摺動
基台5に固設した位置決め用シリンダのくさび7
4を挿入することによりY方向の位置決めが行わ
れる。ピストンロツド62,72はそれぞれ上
部・下部摺動台61,71のほぼ中央位置を支持
して作動するため安定した駆動が行なわれる。ま
た、活字盤庫3において活字盤摺動基台5と反対
側の部位には活字盤庫3内に収納される任意の活
字盤4を前記活字盤摺動基台5上に送り出し、ま
たは逆に活字盤摺動基台5上から引き寄せる活字
盤交換装置8が配設されている。
前記活字盤庫3は、一側が開口する箱状をな
し、その対峙する両側壁内面には垂直方向に適宜
等間隔にガイドレール31,31…が突設されて
おり、各組のガイドレール31上に活字盤4の両
側縁が摺動可能に載置されることにより、複数の
活字盤4,4…をそれぞれ水平方向に出し入れ可
能に多段状に収納できるようになつている。な
お、活字盤庫3の開口と反対の側壁には各活字盤
4の出し入れを行う活字交換装置8のピストンロ
ツド81を貫挿する穴部32,32…が穿設され
ている。また、活字盤庫3の両側壁の外面両端側
にはガイド用フランジ33,33…が突出してお
り、これら各フランジ33は前記基台1上に立設
したガイド柱21,21…に摺動可能に嵌装さ
れ、また、活字盤庫3の両側壁の外面中央部に突
設された移動用フランジ34,34がそれぞれZ
方向駆動装置2の駆動源であるパルスモータ22
の駆動軸に固着した傘歯車機構23を介して連結
される駆動ねじ24とねじ結合しており、パルス
モータ22の駆動によつて活字盤庫3は垂直方向
に移動し、そのパルス数に応じて位置決めされる
ようになつている。なお、25は活字盤庫3の垂
直移動を円滑ならしめるバランスウエイトであつ
て、活字盤庫3の頂部に索条26をもつて連結さ
れ、かつ、滑車27a,27bを介して活字盤庫
3の外方に吊下されている。
前記活字盤庫3内に収納される各活字盤4は、
方形平板状の外枠41内を仕切枠42,42…に
よつて格子状に仕切られており、各区画室43内
には印字用活字44,44…が密接して収容され
ている。このように構成された各活字盤4は、前
記活字盤交換装置8のピストンロツド81の前進
によつて活字盤庫3内から送り出されて活字盤摺
動基台5上の上部摺動台61上に載置されるとと
もに、この考案の締着装置を構成するくさび手段
9によつて締着され、そして、流体圧シリンダ装
置で構成されるX方向駆動装置6のピストンロツ
ド62あるいはY方向駆動装置7のピストンロツ
ド72によつてその重心位置を保持されつつ水平
方向に移動後、位置決めされて、基台5の中央に
設けたハンマ51によつて選択位置決めされた活
字が打ち上げられて図示せぬプラテン上の印字用
紙にカーボンリボン等を介して印字されるのであ
る。この場合、前記ピストンロツド81の先端に
は第4図のごとく電磁石82が装着され、これに
対し各活字盤4の対向面にはこの電磁石82によ
つて吸着される鉄片45が装着されており、活字
盤4を活字盤庫3内に収納する際に、励磁された
電磁石82が鉄片45を吸着し、ピストンロツド
81の収縮後退動作によつて活字盤4が活字盤庫
3内に収納されるようになつている。
また、前記上部摺動台61の活字盤庫側の上面
の少なくとも一側には活字盤締着用のくさび手段
9が設けられ、活字盤4の一側にはこのくさび手
段のくさび解除動作を司るくさび解除手段10が
形成されている。すなわち、第4図に示すよう
に、このくさび解除手段10は、活字盤4に固設
したブラケツト47に設けたピン10aにより水
平方向に回転可能に枢支されるL形状レバー10
bの第1のアーム10cが前記ピストンロツド8
1と係合しうるコロ10c′を有しており、また、
第2のアーム10dにはくさび手段9のくさび体
91を解除する解除ピン10eが枢着され、ピン
10eは活字盤4に固設したブラケツト48の穴
に摺動可能に嵌合するとともに、この解除ピン1
0eは間装したスプリング10fの付勢力によつ
て常時くさび体91から離隔する位置に保持され
ている。
一方、上部摺動台61に設けられた前記くさび
手段9は、前記活字盤4の少なくとも一側端面に
形成された傾斜面46と係合するくさび面92を
有するくさび体91と、このくさび体91を常時
締着方向すなわちくさび体91が活字盤4と係合
する方向に位置させる引張りばね93と、前記ば
ね93に抗して励磁したときにくさび体91を締
着解除位置に保持するソレノイド94とで構成さ
れている。
なお、上部摺動台61上には前記活字盤4を一
定位置に停止し、かつ、くさび手段9と共働して
活字盤4を上部摺動台61に締着せしめるストツ
パ62が形成されている。49は上部摺動台61
の4隅上面に設けた活字盤の浮上り防止用の押え
板である。
なお、上記実施例では活字盤4の一側に傾斜面
46を形成するとともに、1つのくさび手段9に
よつて活字盤4の締着を行うようにした場合を説
明したが、活字盤4の両側に傾斜面46を形成
し、2つのくさび手段9で両側を同時に締着保持
するようにしてもよい。
上記のように構成されるこの考案の活字盤締着
装置を設けた自動タイプライタにおいて、今まで
印字に用いていた活字盤から、次に印字すべき活
字盤への交換指令が入力テープから読みとられる
と、今まで印字していた活字盤4及び上部摺動台
61はY方向ストロークの中央で、しかもX方向
の右端部すなわち第4図の位置に停止・位置決め
される。次いで、活字盤交換装置8のシリンダ8
3内を摺動するピストンロツド81及びその先端
の電磁石82が第4図及び第5図に示すように、
T3+T1の距離前進し、次の終端のストロークT2
によつてくさび解除手段10のコロ10c′を電磁石
82の側方に突出している作動片84によつて押
すと、コロ10c′を有する第1のアーム10cは
第4図において時計方向に回転し、第2のアーム
10dはスプリング10fに抗して解除ピン10eを押動
する。この解除ピン10eはL1の隙間分だけ空移動
した後、くさび体91をL2だけ押し戻して、く
さび体91の傾斜面すなわちくさび面92と活字
盤4の傾斜面46との係合を解除する。この動作
に伴つて図示しないスイツチ機構が作用してソレ
ノイド94が励磁され、くさび体91は更にわず
かな距離L3だけ吸引されて保持される。これに
よつて活字盤4を活字盤庫3の方向に引き寄せる
ための通路は解放されたことになる。
一方、ピストンロツド81がその最終ストロー
クT2だけ前進したとき、ピストンロツド81の
先端の電磁石82は図示しないスイツチ機構によ
つて励磁されて活字盤4の側端中央部に装着され
た鉄片45と吸着する。次いで、ピストンロツド
81は後退し、活字盤4は上部摺動台61から抜
けて、待期中の活字盤庫3の空のガイドレール3
1,31に沿つて収納されると、電磁石82は消
磁し活字盤4との係合を解いて、ピストンロツド
81は更に僅か後退して、第1図実線位置で後退
を完了する。
次いで、活字盤庫3から次に印字すべき活字を
含んでいる活字盤4を送り出すが、この場合は、
まず、次の活字盤の収容されている番地に相当す
る交換指令のパルス数だけパルスモータ22が回
転し、傘歯車機構23及び駆動ねじ24等を介し
て活字盤庫3を上下移動して所定の新活字盤4を
上部摺動台61と同一水平面上に位置決めする。
次いで、ピストンロツド81が前進し、その先端
の電磁石82で新しく位置決めされた活字盤4の
鉄片45を吸着しつつ前進させて、Y方向右端に
停止中の上部摺動台61上にストツパ62に当接
するまで押圧する。このときまでくさび手段のソ
レノイド94は励磁されており、くさび体91は
締着解除位置に保持された状態となつている。次
に、電磁石82は消磁され、活字盤4の鉄片45
の吸着を解除してピストンロツド81は後退を開
始し、T2だけ戻ると、くさび解除手段10のL
形状レバー10bがスプリング10fの弾発力に
よつて第4図に図示の位置に復帰する。このと
き、くさび手段9のソレノイド94が消磁するの
で、くさび体91は引張りばね93によつて突出
し、その先端のくさび面92が活字盤4の傾斜面
46に係合し、活字盤4は上部摺動台61のスト
ツパ62との間に締着される。そして、ピストン
ロツド81がT1+T3だけ戻つて活字庫送出行程
を終了する。次いで印字行程に入り、テープの印
字符号に応じて新活字盤4及び上、下部摺動台6
1,71はX,Y方向に選択駆動を開始して、所
定の活字を印字位置に位置決めした後、印字を行
ない、以後同様に印字を繰り返す。
第7図ないし第11図はこの考案の第二実施例
を示すもので、活字盤4と活字盤交換装置8との
係脱を係合爪によつて行うようにしたものであ
る。すなわち、活字盤交換装置8のピストンロツ
ド81の先端に枠体86を固設し、枠体内にはソ
レノイド8eのヨーク8e′を固着し、該ヨーク8
e′にはピン8aをもつて垂直方向に揺動可能な可
動鉄片の係合爪8bを装着するとともに、この可
動鉄片のシリンダ83側に延長した先端部8b′の
下面と枠体86との間にスプリング8dを縮設し
て第9図及び第10図において係合爪8bを常時
反時計方向に回転しうるように付勢しており、ソ
レノイド8eの励磁により可動鉄片の吸着鉄片8
cをスプリング8dに抗して吸着すると、係合爪
8bは時計方向に回動上昇するようになつてい
る。一方、活字盤4の側面中央部には前記係合爪
8bと係合しうるJ字状の掛金4aが突設される
とともに、この掛金4aの下方に前記ピストンロ
ツド81の先端面と係合するストツパボルト4b
が調整可能にねじ結合されている。
上記のように構成されるこの考案の活字盤締着
装置において、第9図に示すように、係合爪8b
が活字盤4の掛金4aに係合したまま後退して、
活字盤4が活字盤庫3内に収納されたとき、図示
しないスイツチ機構が作動してソレノイド8eが
励磁され、それによつて係合爪8bの吸着鉄片8
cがスプリング8dに抗して時計方向に吸引回転
すると、係合爪8bが掛金4aから外れる。そし
て、ピストンロツド81は更に僅か後退して第1
0図の位置で停止すると、ソレノイド8eは消磁
し、係合爪8bはスプリング8dによつて復帰す
る。このとき、係合爪8bと活字盤庫3及び掛金
4aとの間には隙間があるので、活字盤庫3の上
下移動には支障がない。また、活字盤庫3が上下
方向に選択駆動されて位置決めされ、次の活字盤
4が第10図に示す関係位置に達したとき、ピス
トンロツド81が前進を開始し、ピストンロツド
81の前進に伴つて係合爪8bが掛金4aに当接
するが、その際爪8bの先端の傾斜面8fと掛金
4aの傾斜面4cとが係合し、ピストンロツド8
1の前進につれて係合爪8bはスプリング8dに
抗して上昇し、終に掛金4aを乗り越えて第9図
に示すように掛金4aと係合する。このとき、ピ
ストンロツド81の先端の枠体86がストツパボ
ルト4bに当接し、ピストンロツド81の前進に
より活字盤4は活字盤庫3から送り出され、以下
前記第一実施例と同様に上部摺動台61上に押し
出されてストツパ62に当接した後、ソレノイド
8eが励磁して係合爪8bと掛金4aとの係合が
解かれて、ピストンロツド81が後退すると、枠
体86に設けたピン87も鎖線位置87′まで後
退してL形レバーのコロ10c′は第7図鎖線10
c″の位置に戻り、解除ピン10eも戻る。ここで
くさび用ソレノイド94が消磁してくさび体91
を突出させ、くさび体91のくさび面92を活字
盤4の傾斜面46に係合させて、活字盤4の締着
保持を行うようになつている。
なお、第二実施例においてその他の部分の構造
は第一実施例と同じであるので、同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。
以上に説明したように、この考案の活字盤締着
装置によれば、活字盤庫内の所定の活字盤を活字
盤交換装置のピストンロツドの前進によつて上部
摺動台上のストツパーに当接するまで送出する
際、くさび手段のソレノイドの励磁によりくさび
体を締着解除位置に保持せしめておき、活字盤を
上部摺動台上の所定位置に送出した後、ピストン
ロツドが後退開始後、前記ソレノイドを消磁して
くさび体を突出させて、活字盤の傾斜面にくさび
面を係合させるようにしてあるので、活字盤は上
部摺動台上のストツパとくさび体とで強固に締着
され、印字における水平方向移動に対してもがた
つくことがない。しかも、くさび手段のくさび体
の締着解除動作を、くさび解除手段の解除ピンの
押動による機械的動作によつてソレノイドの吸着
ストロークの大半を移動した後に励磁するソレノ
イドが、わずかなストロークの吸着動作すなわち
電気的動作を行なうことになるので、ソレノイド
は電気的に小容量のものでも確実に動作でき、そ
のため、全体の構造を小型にできる上、少ない部
材で構成することができるなどの優れた効果が得
られ、その利用価値は顕著である。
以上の説明では自動タイプライタの平板状活字
盤の締着装置として説明したが、これに限定され
るものではなく、平板状のものであれば、自動写
真植字機の文字盤やモノタイプの母型盤等の締着
装置として利用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の活字盤締着装置の第一実施
例を示す一部断面平面図、第2図及び第3図はそ
れぞれその正面図及び側面図、第4図は第1図の
要部拡大図、第5図及び第6図はそれぞれその正
面図及び側面図、第7図はこの考案の第二実施例
を示す要部平面図、第8図は一部を断面で示すそ
の側面図、第9図及び第10図はこの考案の第二
実施例における活字盤と活字盤交換装置の係合態
様を示す断面図、第11図は第7図のXI−XI線に
沿う断面図、第12図は従来の文字盤装置を示す
斜視図である。 図において、2……垂直方向選択駆動装置、3
……活字盤庫、4……活字盤、44……印字用活
字、45……鉄片、46……傾斜面、4a……掛
金、4b……ストツパボルト、4c……傾斜面、
5……活字盤摺動基台、6……上部水平方向選択
駆動装置、61……上部摺動台、62……ストツ
パ、7……下部水平方向選択駆動装置、71……
下部摺動台、8……活字盤交換装置、81……ピ
ストンロツド、82……電磁石、83……シリン
ダ、8a……ピン、8b……係合爪、8c……吸
着鉄片、8d……スプリング、8e……ソレノイ
ド、8f……傾斜面、9……くさび手段、91…
…くさび体、92……くさび面、93……引張り
ばね、94……ソレノイド、10……くさび解除
手段、10a……ピン、10b……L形状レバ
ー、10c……第1のアーム、10c′……コロ、
10d……第2のアーム、10e……解除ピン、
10f……スプリングである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 平板状活字盤等を水平面上で互いに直交する
    方向に選択位置決めして印字等をする自動タイ
    プライタ及びその類似機において、複数の活字
    盤等を水平方向に出し入れ可能に多段状に収納
    する活字盤庫と、この活字盤庫を垂直方向の任
    意位置に選択的に移動停止する垂直方向選択駆
    動装置と、前記活字盤庫内の活字盤を上部摺動
    台上に選択的に送り出し、又は活字盤を上部摺
    動台上から活字盤庫内に引き寄せる活字盤交換
    装置と、前記活字盤を載置した上部摺動台及び
    下部摺動台を水平方向において互いに直交する
    方向に移動する上部及び下部選択駆動装置とを
    装備し、前記活字盤交換装置を構成する往復動
    可能なロツドの先端係合部と活字盤とを係脱可
    能に形成し、前記活字盤交換装置によつて送出
    される活字盤を前記上部摺動台上の一定の位置
    に停止するストツパと、前記ストツパと共働し
    て活字盤を挾持締着する少くとも一側のくさび
    手段と、前記くさび手段のくさびの締着を解除
    するように前記ロツドと係合して作動するくさ
    び解除手段とを設けたことを特徴とする自動タ
    イプライタ及びその類似機における活字盤等の
    締着装置。 2 前記くさび手段を、スプリングの付勢力によ
    つて常時活字盤と係合しうる方向に突出するく
    さび体と、このくさび体を前記スプリングに抗
    して移動するソレノイドとで構成して成る実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の自動タイプラ
    イタ及びその類似機における活字盤等の締着装
    置。 3 前記くさび解除手段を活字盤交換装置のロツ
    ドの前進によつてくさび手段の締着を解除する
    方向にくさび体を移動せしめるように構成して
    成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動
    タイプライタ及びその類似機における活字盤等
    の締着装置。 4 前記活字盤交換装置のロツドの先端係合部を
    電磁石で構成するとともに、活字盤の一側には
    この電磁石に吸着される鉄片を装備して成る実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の自動タイプ
    ライタ及びその類似機における活字盤等の締着
    装置。 5 前記活字盤交換装置のロツドの先端係合部を
    スプリングにより付勢された係合爪と、この係
    合爪を前記スプリングに抗して変位するソレノ
    イドとで構成し、活字盤の一側には前記係合爪
    と係合しうる掛金を装備して成る実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の自動タイプライタ及び
    その類似機における活字盤等の締着装置。
JP2068982U 1982-02-18 1982-02-18 自動タイプライタ及びその類似機における活字盤等の締着装置 Granted JPS58125031U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2068982U JPS58125031U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 自動タイプライタ及びその類似機における活字盤等の締着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2068982U JPS58125031U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 自動タイプライタ及びその類似機における活字盤等の締着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58125031U JPS58125031U (ja) 1983-08-25
JPH0143235Y2 true JPH0143235Y2 (ja) 1989-12-15

Family

ID=30032844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2068982U Granted JPS58125031U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 自動タイプライタ及びその類似機における活字盤等の締着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58125031U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534933Y2 (ja) * 1985-03-19 1993-09-03
JPH0643126B2 (ja) * 1985-05-17 1994-06-08 日本タイプライター株式会社 活字式プリンタ
JPH0534934Y2 (ja) * 1985-08-03 1993-09-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58125031U (ja) 1983-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3543679A (en) Silk screen apparatus for printed circuit boards
KR100437967B1 (ko) 트레이 피더용 스택커
JPS61168299A (ja) プリント基板搬送位置決め装置
US3677486A (en) Uniform ribbon feed apparatus
CN102325440B (zh) 一种散装料变管装料的供料方法
JPS6022636B2 (ja) リボンカ−トリツジ装填機構
US3724089A (en) Sheet winding, turning and aligning method and apparatus
US4030614A (en) Reciprocal transfer apparatus
US4264158A (en) Picture changer for large-scale picture projector
JPH06278857A (ja) 搬送装置
US3225689A (en) Combined feeding and marking apparatus
JP2670124B2 (ja) 金型保持兼ガイド装置
JPS6232191Y2 (ja)
CN114314074A (zh) 一种印刷机用上料装置
CN216470936U (zh) 一种用于铁芯装配的卸料机构
JPS5824931B2 (ja) 変圧器鉄心の自動積装置
JPH0240465B2 (ja) Purintokibannohansosochi
US3616509A (en) In-line unit carrier loader
CN215709813U (zh) 一种托盘上料机构
CN215792590U (zh) 一种油墨刮除装置
JPH0122170B2 (ja)
JPH06120692A (ja) ディスクパック交換装置
JPH0328027Y2 (ja)
JPS59163897A (ja) テ−ピングされた部品の送り機構
JPS6027582B2 (ja) 印刷機