JPH0149612B2 - - Google Patents
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- JPH0149612B2 JPH0149612B2 JP56179265A JP17926581A JPH0149612B2 JP H0149612 B2 JPH0149612 B2 JP H0149612B2 JP 56179265 A JP56179265 A JP 56179265A JP 17926581 A JP17926581 A JP 17926581A JP H0149612 B2 JPH0149612 B2 JP H0149612B2
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- tape
- film
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- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D7/00—Producing flat articles, e.g. films or sheets
- B29D7/01—Films or sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
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- B29C71/04—After-treatment of articles without altering their shape; Apparatus therefor by wave energy or particle radiation, e.g. for curing or vulcanising preformed articles
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- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/06—PE, i.e. polyethylene
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/34—Electrical apparatus, e.g. sparking plugs or parts thereof
- B29L2031/3412—Insulators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、導電性と熱収縮性と耐熱性とを兼備
する合成樹脂フイルムからなる電線被覆用テープ
に関するものである。
する合成樹脂フイルムからなる電線被覆用テープ
に関するものである。
[従来の技術]
電波障害の発生を防止するために、電線に合成
樹脂フイルムと各種の金属箔とを巻き付け、被覆
することによつて、電線から発生する電磁波や外
部から侵入する電磁波の遮蔽を行なう方法が利用
されている。
樹脂フイルムと各種の金属箔とを巻き付け、被覆
することによつて、電線から発生する電磁波や外
部から侵入する電磁波の遮蔽を行なう方法が利用
されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前記従来の合成樹脂フイルムと各種
の金属箔とを電線に巻き付ける方法においては、
これを緊縛状態に巻き付けることが困難であり、
また、巻き付けの操作自体が煩雑である等の欠点
を有している。
の金属箔とを電線に巻き付ける方法においては、
これを緊縛状態に巻き付けることが困難であり、
また、巻き付けの操作自体が煩雑である等の欠点
を有している。
これに対して、本第1〜2の発明は、電磁波遮
蔽性と、簡単に緊縛状態に巻き付けることのでき
る熱収縮性と、優れた耐熱性とを兼備するバラン
スのとれた電線被覆用のテープを提供するもので
ある。
蔽性と、簡単に緊縛状態に巻き付けることのでき
る熱収縮性と、優れた耐熱性とを兼備するバラン
スのとれた電線被覆用のテープを提供するもので
ある。
[課題を解決するための手段]
本第1の発明は、ポリエチレンまたはエチレン
共重合体からなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%
とカーボン5〜50wt.%とによる熱可塑性合成樹
脂テープであり、しかも、前記熱可塑性合成樹脂
には、該樹脂の百分率で示されるゲル分率で5〜
90wt.%の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処
理によつて導入されており、かつ、前記熱可塑性
合成樹脂テープの軟化温度での10〜90%の熱収縮
率が、延伸配向によつて導入されているものであ
る。
共重合体からなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%
とカーボン5〜50wt.%とによる熱可塑性合成樹
脂テープであり、しかも、前記熱可塑性合成樹脂
には、該樹脂の百分率で示されるゲル分率で5〜
90wt.%の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処
理によつて導入されており、かつ、前記熱可塑性
合成樹脂テープの軟化温度での10〜90%の熱収縮
率が、延伸配向によつて導入されているものであ
る。
また、本第2の発明は、ポリエチレンまたはエ
チレン共重合体からなる熱可塑性合成樹脂95〜
50wt.%とカーボン5〜50wt.%とによる導電性合
成樹脂層と、前記導電性合成樹脂層におけるポリ
エチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑
性合成樹脂と同一の合成樹脂のみによつて形成さ
れている絶縁性合成樹脂層との熱可塑性合成樹脂
積層テープであり、前記導電性合成樹脂層と絶縁
性合成樹脂層とにおける合成樹脂には、該樹脂の
百分率で示されるゲル分率で5〜90wt.%の架橋
度の架橋構造が、電子線の照射処理によつて導入
されており、かつ、前記熱可塑性合成樹脂テープ
の軟化温度での10〜90%の熱収縮率が、延伸配向
によつて導入されているものである。
チレン共重合体からなる熱可塑性合成樹脂95〜
50wt.%とカーボン5〜50wt.%とによる導電性合
成樹脂層と、前記導電性合成樹脂層におけるポリ
エチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑
性合成樹脂と同一の合成樹脂のみによつて形成さ
れている絶縁性合成樹脂層との熱可塑性合成樹脂
積層テープであり、前記導電性合成樹脂層と絶縁
性合成樹脂層とにおける合成樹脂には、該樹脂の
百分率で示されるゲル分率で5〜90wt.%の架橋
度の架橋構造が、電子線の照射処理によつて導入
されており、かつ、前記熱可塑性合成樹脂テープ
の軟化温度での10〜90%の熱収縮率が、延伸配向
によつて導入されているものである。
前記構成からなる本名発明の電線被覆用テープ
において、ポリエチレンまたはエチレン共重合体
による樹脂層には、例えば、低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、
リニヤー低密度ポリエチレン等のポリエチレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体の鹸化物、、エチレン−カルボン
酸共重合体、エチレン−α・オレフイン共重合
体、アイオノマー等のエチレン共重合体、さらに
は、これらのものの2種以上の混合樹脂等が使用
され、特に、カルボン酸がグラフト共重合等の手
段で導入されているエチレン共重合体の場合に
は、該樹脂とカーボンとの間の相溶性が高く、均
質性において優れた作用を有する電線被覆用テー
プとなる。
において、ポリエチレンまたはエチレン共重合体
による樹脂層には、例えば、低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、
リニヤー低密度ポリエチレン等のポリエチレン、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体の鹸化物、、エチレン−カルボン
酸共重合体、エチレン−α・オレフイン共重合
体、アイオノマー等のエチレン共重合体、さらに
は、これらのものの2種以上の混合樹脂等が使用
され、特に、カルボン酸がグラフト共重合等の手
段で導入されているエチレン共重合体の場合に
は、該樹脂とカーボンとの間の相溶性が高く、均
質性において優れた作用を有する電線被覆用テー
プとなる。
また、前記導電性樹脂層中におけるカーボン
は、該樹脂層に導電性をもたらすものであり、例
えば、アセチレンブラツク、フアーネスブラツ
ク、ケツチエンブラツク等のカーボンが利用され
る。
は、該樹脂層に導電性をもたらすものであり、例
えば、アセチレンブラツク、フアーネスブラツ
ク、ケツチエンブラツク等のカーボンが利用され
る。
なおまた、前記カーボンの含有量が、カーボン
を含有する合成樹脂層中において、5wt.%未満の
場合には、電線被覆用テープに対する一応の目安
である体積固有抵抗率が1×10゜〜104Ωcmの導電
値を有するテープの条件が満足されなく、また、
50wt.%を超えるような場合には、製膜原料であ
る樹脂混合物における製膜適性が悪化し、均質な
電線被覆テープが得られなくなるので、前記カー
ボンは、カーボンを含有する導電性樹脂層中にお
いて、5〜50wt.%の範囲内で含有されているこ
とが必要である。
を含有する合成樹脂層中において、5wt.%未満の
場合には、電線被覆用テープに対する一応の目安
である体積固有抵抗率が1×10゜〜104Ωcmの導電
値を有するテープの条件が満足されなく、また、
50wt.%を超えるような場合には、製膜原料であ
る樹脂混合物における製膜適性が悪化し、均質な
電線被覆テープが得られなくなるので、前記カー
ボンは、カーボンを含有する導電性樹脂層中にお
いて、5〜50wt.%の範囲内で含有されているこ
とが必要である。
前記本発明の電線被覆テープにおける合成樹脂
には、電子線の照射による架橋構造が導入されて
おり、該架橋構造の導入によつて優れた耐熱性が
具備されているものである。
には、電子線の照射による架橋構造が導入されて
おり、該架橋構造の導入によつて優れた耐熱性が
具備されているものである。
なお、前記電子線の照射による架橋構造の導入
は、架橋剤を添加、混合し、これを熱処理するこ
とによつて得られる架橋構造の場合に発生する部
分ゲル化の問題がなく、すなわち、合成樹脂中に
多量に存在するカーボンのために、熱処理による
架橋構造の導入の際に発生しやすい部分ゲル化の
発生の問題がなく、極めて良質な電線被覆用テー
プとなるものである。
は、架橋剤を添加、混合し、これを熱処理するこ
とによつて得られる架橋構造の場合に発生する部
分ゲル化の問題がなく、すなわち、合成樹脂中に
多量に存在するカーボンのために、熱処理による
架橋構造の導入の際に発生しやすい部分ゲル化の
発生の問題がなく、極めて良質な電線被覆用テー
プとなるものである。
また、前記ポリエチレンまたはエチレン共重合
体による樹脂層に導入されている架橋構造の架橋
度が、該樹脂層における樹脂の百分率で示される
ゲル分率で5wt.%未満の場合には、架橋構造の導
入度が不十分なために耐熱性が十分ではなくな
り、熱収縮性を付与するための加熱延伸操作が困
難になり易いという欠点を伴うし、また、前記ゲ
ル分率で90wt.%を超えるような場合には、樹脂
層が脆くなることによつて、また、前記と同様
に、加熱延伸操作が困難となるので、本発明の熱
収縮性合成樹脂フイルムにおけるポリエチレンま
たはエチレン共重合体による樹脂層には、該樹脂
層の百分率で示されるゲル分率で5〜90wt.%の
範囲内の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処理
によつて導入されていることが必要である。
体による樹脂層に導入されている架橋構造の架橋
度が、該樹脂層における樹脂の百分率で示される
ゲル分率で5wt.%未満の場合には、架橋構造の導
入度が不十分なために耐熱性が十分ではなくな
り、熱収縮性を付与するための加熱延伸操作が困
難になり易いという欠点を伴うし、また、前記ゲ
ル分率で90wt.%を超えるような場合には、樹脂
層が脆くなることによつて、また、前記と同様
に、加熱延伸操作が困難となるので、本発明の熱
収縮性合成樹脂フイルムにおけるポリエチレンま
たはエチレン共重合体による樹脂層には、該樹脂
層の百分率で示されるゲル分率で5〜90wt.%の
範囲内の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処理
によつて導入されていることが必要である。
前記構成からなる本各発明の電線被覆用テープ
は、それぞれのテープに対応する構成を具備する
熱収縮性合成樹脂フイルムを幅5〜15mm程度のテ
ープ状に裁断することによつて得られるものであ
る。
は、それぞれのテープに対応する構成を具備する
熱収縮性合成樹脂フイルムを幅5〜15mm程度のテ
ープ状に裁断することによつて得られるものであ
る。
本第1の発明の電線被覆用テープに裁断される
熱収縮性合成樹脂フイルム、すなわち、カーボン
を含有する単一層からなる熱収縮性合成樹脂フイ
ルムは、ポリエチレンまたはエチレン共重合体か
らなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%と、カーボ
ン5〜50wt.%とからなる製膜用原料たる混合組
成物を押出成形に付し、合成樹脂原反フイルムを
作製し、しかる後に、得られた合成樹脂原反フイ
ルムに、延伸倍率約2倍以上の一軸延伸処理と電
子線照射処理とを行なうことによつて容易に得ら
れる。
熱収縮性合成樹脂フイルム、すなわち、カーボン
を含有する単一層からなる熱収縮性合成樹脂フイ
ルムは、ポリエチレンまたはエチレン共重合体か
らなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%と、カーボ
ン5〜50wt.%とからなる製膜用原料たる混合組
成物を押出成形に付し、合成樹脂原反フイルムを
作製し、しかる後に、得られた合成樹脂原反フイ
ルムに、延伸倍率約2倍以上の一軸延伸処理と電
子線照射処理とを行なうことによつて容易に得ら
れる。
また、本第2の発明の電線被覆用テープに裁断
される熱収縮性合成樹脂フイルム、すなわち、カ
ーボンを含有する樹脂層とカーボンを含有するこ
とのない樹脂層との積層構成の熱収縮性合成樹脂
フイルムは、ポリエチレンまたはエチレン共重合
体からなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%とカー
ボン5〜50wt.%とからなる混合組成物と、ポリ
エチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑
性合成樹脂とを共押出成形し、カーボンを含んで
いる合成樹脂層とカーボンを全く含んでいない合
成樹脂層との2層構成の合成樹脂原反フイルム、
あるいはカーボンを含んでいる合成樹脂層の表、
裏両面にカーボンを全く含んでいない合成樹脂層
が積層されている3層構成の合成樹脂原反フイル
ムを作製し、しかる後に、得られた前記多層構成
の合成樹脂原反フイルムに、延伸倍率約2倍以上
の一軸延伸処理と電子線照射処理とを行なうこと
によつて容易に得られるものである。
される熱収縮性合成樹脂フイルム、すなわち、カ
ーボンを含有する樹脂層とカーボンを含有するこ
とのない樹脂層との積層構成の熱収縮性合成樹脂
フイルムは、ポリエチレンまたはエチレン共重合
体からなる熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%とカー
ボン5〜50wt.%とからなる混合組成物と、ポリ
エチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑
性合成樹脂とを共押出成形し、カーボンを含んで
いる合成樹脂層とカーボンを全く含んでいない合
成樹脂層との2層構成の合成樹脂原反フイルム、
あるいはカーボンを含んでいる合成樹脂層の表、
裏両面にカーボンを全く含んでいない合成樹脂層
が積層されている3層構成の合成樹脂原反フイル
ムを作製し、しかる後に、得られた前記多層構成
の合成樹脂原反フイルムに、延伸倍率約2倍以上
の一軸延伸処理と電子線照射処理とを行なうこと
によつて容易に得られるものである。
なお、前記各熱収縮性合成樹脂フイルムの製造
においては、製造工程中の延伸処理と電子線照射
処理とは、その順序を問わないが、先に電子線照
射処理を施してまず架橋構造を導入することによ
り、合成樹脂原反フイルムに耐熱性を付与し、し
かる後に、機械的強度と熱収縮性とを導入するた
めの延伸処理を施す工程を採る場合には、延伸工
程に続いて電子線照射工程を採る場合の欠点、す
なわち、混入されているカーボンに起因して延伸
工程時にフイルム表面に穿孔が発生し易いという
欠点がなく、また、延伸工程時の延伸倍率を高く
しても、原反フイルムを破断させることなく円滑
に延伸処理を遂行し得るというメリツトを有す
る。
においては、製造工程中の延伸処理と電子線照射
処理とは、その順序を問わないが、先に電子線照
射処理を施してまず架橋構造を導入することによ
り、合成樹脂原反フイルムに耐熱性を付与し、し
かる後に、機械的強度と熱収縮性とを導入するた
めの延伸処理を施す工程を採る場合には、延伸工
程に続いて電子線照射工程を採る場合の欠点、す
なわち、混入されているカーボンに起因して延伸
工程時にフイルム表面に穿孔が発生し易いという
欠点がなく、また、延伸工程時の延伸倍率を高く
しても、原反フイルムを破断させることなく円滑
に延伸処理を遂行し得るというメリツトを有す
る。
[発明の作用]
本第1の発明の電線被覆用テープ、すなわち、
カーボンを含有する合成樹脂層の単一層からなる
電線被覆用テープの場合は、銅線等の電線を予め
別製の合成樹脂フイルムまたはテープ等の絶縁材
で直接被覆し、その外側に本第1の発明の電線被
覆用テープを捲回し、次いで、熱処理を施して熱
収縮させることにより、複数本の電線を電線同士
間に間隙を生ずることなしに緊縛状態で巻き付け
ることができるので、電線による電流の通過効率
を良くすることができるばかりでなく、外部から
侵入する電磁波と電線から発生する電磁波とを完
全に遮蔽する作用を果すものである。
カーボンを含有する合成樹脂層の単一層からなる
電線被覆用テープの場合は、銅線等の電線を予め
別製の合成樹脂フイルムまたはテープ等の絶縁材
で直接被覆し、その外側に本第1の発明の電線被
覆用テープを捲回し、次いで、熱処理を施して熱
収縮させることにより、複数本の電線を電線同士
間に間隙を生ずることなしに緊縛状態で巻き付け
ることができるので、電線による電流の通過効率
を良くすることができるばかりでなく、外部から
侵入する電磁波と電線から発生する電磁波とを完
全に遮蔽する作用を果すものである。
また、本第2の発明の電線被覆用テープ、すな
わち、カーボンを含有する合成樹脂層とカーボン
を含有しない合成樹脂層との多層構成からなる電
線被覆用テープの場合は、カーボンを含有してい
ない合成樹脂層面が銅線等の電線と接するように
してテープを電線に捲回し、次いで熱処理によつ
て熱収縮させることにより、前記と同様の作用が
果されるものである。
わち、カーボンを含有する合成樹脂層とカーボン
を含有しない合成樹脂層との多層構成からなる電
線被覆用テープの場合は、カーボンを含有してい
ない合成樹脂層面が銅線等の電線と接するように
してテープを電線に捲回し、次いで熱処理によつ
て熱収縮させることにより、前記と同様の作用が
果されるものである。
[実施例]
以下本発明の具体的な構成を実施例を以つて説
明する。
明する。
実施例 1
低密度ポリエチレン[日本ユニカー製、
NUC8160]70wt.%、アセチレンブラツク(カー
ボン)30wt.%との混合組成物を成形用原料とし、
インフレーシヨン法にて厚さ100μに成膜して原
反フイルムを得た。
NUC8160]70wt.%、アセチレンブラツク(カー
ボン)30wt.%との混合組成物を成形用原料とし、
インフレーシヨン法にて厚さ100μに成膜して原
反フイルムを得た。
得られた原反フイルムに、窒素気流中で、加速
電圧175KV、照射線量10Mradの電子線照射処理
を行い、前記原反フイルムに架橋構造を導入し
た。
電圧175KV、照射線量10Mradの電子線照射処理
を行い、前記原反フイルムに架橋構造を導入し
た。
なお、前記電子線の照射処理に付されたポリエ
チレンフイルムにおける架橋度は、ポリエチレン
樹脂の百分率で示されるゲル分率で60wt.%(80
℃トルエン、4時間抽出後)である。
チレンフイルムにおける架橋度は、ポリエチレン
樹脂の百分率で示されるゲル分率で60wt.%(80
℃トルエン、4時間抽出後)である。
引き続いて、前記架橋構造が導入されたフイル
ムを、ロール式一軸延伸装置で、延伸温度80℃に
て、幅方向に対して直角方向に、延伸倍率2.5の
延伸処理を施すことによつてポリエチレン製フイ
ルムを得た。
ムを、ロール式一軸延伸装置で、延伸温度80℃に
て、幅方向に対して直角方向に、延伸倍率2.5の
延伸処理を施すことによつてポリエチレン製フイ
ルムを得た。
得られたフイルムは、該フイルムの軟化温度た
る110℃における熱収縮率が80%である。
る110℃における熱収縮率が80%である。
次いで、前記得られたポリエチレン製の熱収縮
性フイルムを、機械方向(すなわち延伸方向)
に、幅10mm宛に、カツターで切断し、本第1の発
明の一実施例品である電線被覆用テープを得た。
性フイルムを、機械方向(すなわち延伸方向)
に、幅10mm宛に、カツターで切断し、本第1の発
明の一実施例品である電線被覆用テープを得た。
実施例 2
低密度ポリエチレン70wt.%とカーボン30wt.%
とからなる導電性樹脂(東京インキ製パピオスタ
ツト5003)を、Tダイ法にて厚さ160μに成膜し、
原反フイルムを得た。この原反フイルムに、窒素
気流中で加速電圧200KV、照射線量10Mradで電
子線照射処理を行い、前記原反フイルムに架橋構
造を導入した。
とからなる導電性樹脂(東京インキ製パピオスタ
ツト5003)を、Tダイ法にて厚さ160μに成膜し、
原反フイルムを得た。この原反フイルムに、窒素
気流中で加速電圧200KV、照射線量10Mradで電
子線照射処理を行い、前記原反フイルムに架橋構
造を導入した。
なお、前記電子線の照射処理に付されたポリエ
チレンフイルムにおける架橋度は、ポリエチレン
樹脂の百分率で示されるゲル分率で55wt.%(80
℃トルエン、4時間抽出後)である。
チレンフイルムにおける架橋度は、ポリエチレン
樹脂の百分率で示されるゲル分率で55wt.%(80
℃トルエン、4時間抽出後)である。
引き続いて、前記架橋構造が導入されたフイル
ムをロール式一軸延伸装置で延伸温度90℃にて幅
方向に対して直角方向に、延伸倍率3倍の延伸処
理を施すことによつてポリエチレン製フイルムを
得た。
ムをロール式一軸延伸装置で延伸温度90℃にて幅
方向に対して直角方向に、延伸倍率3倍の延伸処
理を施すことによつてポリエチレン製フイルムを
得た。
得られたフイルムは、該フイルムの軟化温度で
ある110℃における熱収縮率が85%である。
ある110℃における熱収縮率が85%である。
次いで、前記得られたポリエチレン製の熱収縮
性フイルムを、機械方向(すなわち延伸方向)
に、幅10mm宛に、カツターで切断し、本第1の発
明の一実施例品である電線被覆用テープを得た。
性フイルムを、機械方向(すなわち延伸方向)
に、幅10mm宛に、カツターで切断し、本第1の発
明の一実施例品である電線被覆用テープを得た。
[発明の効果]
本第1の発明の電線被覆用テープは、ポリエチ
レンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑性合
成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜50wt.%とによ
る熱可塑性合成樹脂テープで、しかも、前記熱可
塑性合成樹脂には、該樹脂の百分率で示されるゲ
ル分率で5〜90wt.%の架橋度の架橋構造が、電
子線の照射処理によつて導入されており、かつ、
前記熱可塑性合成樹脂テープの軟化温度での10〜
90%の熱収縮率が、延伸配向によつて導入されて
いるものである。
レンまたはエチレン共重合体からなる熱可塑性合
成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜50wt.%とによ
る熱可塑性合成樹脂テープで、しかも、前記熱可
塑性合成樹脂には、該樹脂の百分率で示されるゲ
ル分率で5〜90wt.%の架橋度の架橋構造が、電
子線の照射処理によつて導入されており、かつ、
前記熱可塑性合成樹脂テープの軟化温度での10〜
90%の熱収縮率が、延伸配向によつて導入されて
いるものである。
また、本第2の発明の電線被覆用テープは、ポ
リエチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可
塑性合成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜50wt.%
とによる導電性合成樹脂層と、前記導電性合成樹
脂層におけるポリエチレンまたはエチレン共重合
体からなる熱可塑性合成樹脂と同一の合成樹脂の
みによつて形成されている絶縁性合成樹脂層との
熱可塑性合成樹脂積層テープで、前記導電性合成
樹脂層と絶縁性合成樹脂層とにおける合成樹脂に
は、該樹脂の百分率で示されるゲル分率で5〜
90wt.%の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処
理によつて導入されており、かつ、前記熱可塑性
合成樹脂テープの軟化温度での10〜90%の熱収縮
率が、延伸配向によつて導入されているものであ
る。
リエチレンまたはエチレン共重合体からなる熱可
塑性合成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜50wt.%
とによる導電性合成樹脂層と、前記導電性合成樹
脂層におけるポリエチレンまたはエチレン共重合
体からなる熱可塑性合成樹脂と同一の合成樹脂の
みによつて形成されている絶縁性合成樹脂層との
熱可塑性合成樹脂積層テープで、前記導電性合成
樹脂層と絶縁性合成樹脂層とにおける合成樹脂に
は、該樹脂の百分率で示されるゲル分率で5〜
90wt.%の架橋度の架橋構造が、電子線の照射処
理によつて導入されており、かつ、前記熱可塑性
合成樹脂テープの軟化温度での10〜90%の熱収縮
率が、延伸配向によつて導入されているものであ
る。
しかして、前記本各発明の電線被覆用テープ
は、該テープにおける合成樹脂に導入されている
架橋構造に基いて、耐熱性において優れた作用を
奏するものであり、また、合成樹脂中に混入され
ているカーボンの存在によつて、電磁波遮蔽性能
を果たし、さらに、各種の物体を緊縛状態に包被
し得る熱収縮特性と機械的強度とが、延伸配向に
よつて具備されているものである。
は、該テープにおける合成樹脂に導入されている
架橋構造に基いて、耐熱性において優れた作用を
奏するものであり、また、合成樹脂中に混入され
ているカーボンの存在によつて、電磁波遮蔽性能
を果たし、さらに、各種の物体を緊縛状態に包被
し得る熱収縮特性と機械的強度とが、延伸配向に
よつて具備されているものである。
したがつて、本第1の発明の電線被覆用テープ
は、銅線等の電線を予め別製の合成樹脂フイルム
あるいはテープ等の絶縁材で直接被覆し、その外
周に、前記本発明のテープを捲回させ、次いで、
熱処理することによつて、前記テープを、複数本
の電線を電線同士の間に間〓を生成することなく
巻き付けることができるので、電線による電流の
通過効率を高め得ることは勿論のこと、外部から
侵入する電磁波と、電線から発生する電磁波とを
完全に遮断するという効果を奏するものである。
は、銅線等の電線を予め別製の合成樹脂フイルム
あるいはテープ等の絶縁材で直接被覆し、その外
周に、前記本発明のテープを捲回させ、次いで、
熱処理することによつて、前記テープを、複数本
の電線を電線同士の間に間〓を生成することなく
巻き付けることができるので、電線による電流の
通過効率を高め得ることは勿論のこと、外部から
侵入する電磁波と、電線から発生する電磁波とを
完全に遮断するという効果を奏するものである。
また、本第1の発明の電線被覆用テープは、該
テープにおける非導電層が銅線等の電線と接する
ようにして電線に捲回させ、次いで、熱処理する
ことによつて、前記本第1の発明の電線被覆用テ
ープの場合と同様の効果が奏されるものである。
テープにおける非導電層が銅線等の電線と接する
ようにして電線に捲回させ、次いで、熱処理する
ことによつて、前記本第1の発明の電線被覆用テ
ープの場合と同様の効果が奏されるものである。
なお、本各発明の電線被覆用テープは、該テー
プにおける熱可塑性合成樹脂に、前記した通り、
ポリエチレンまたはエチレン共重合体が使用され
ているため、テープの捲回操作が容易であり、し
かも、前記樹脂には、該樹脂の百分率で示される
ゲル分率で5〜90wt.%の架橋度の架橋構造が導
入されているものであるから、前記テープの耐熱
性が良好で、しかも、熱収縮温度の許容範囲が大
きいため、前記電線被覆用テープを緊縛状態にフ
イツトさせる際の熱収縮温度として、強い結束力
を得ることが可能な高温度領域の温度を選択し、
利用することができる等の効果を奏するものであ
る。
プにおける熱可塑性合成樹脂に、前記した通り、
ポリエチレンまたはエチレン共重合体が使用され
ているため、テープの捲回操作が容易であり、し
かも、前記樹脂には、該樹脂の百分率で示される
ゲル分率で5〜90wt.%の架橋度の架橋構造が導
入されているものであるから、前記テープの耐熱
性が良好で、しかも、熱収縮温度の許容範囲が大
きいため、前記電線被覆用テープを緊縛状態にフ
イツトさせる際の熱収縮温度として、強い結束力
を得ることが可能な高温度領域の温度を選択し、
利用することができる等の効果を奏するものであ
る。
さらに、前記本各発明の電線被覆用テープは、
該テープにおける合成樹脂に耐熱特性をもたらす
ための架橋構造の導入が、電子線の照射処理によ
つて導入されているものであるから、例えば、架
橋剤の添加によつて架橋構造が導入されているも
のと比較した場合に、後者のものが、残留パーオ
キサイド等の残留物の影響によつて、導電性層に
対して強固な積層樹脂層を形成し得ないのに対し
て、導電性層と積層樹脂層との間の積層強度にお
いて優れた作用が奏され、しかも、生産効率にお
いても優れた作用が奏されるものである。
該テープにおける合成樹脂に耐熱特性をもたらす
ための架橋構造の導入が、電子線の照射処理によ
つて導入されているものであるから、例えば、架
橋剤の添加によつて架橋構造が導入されているも
のと比較した場合に、後者のものが、残留パーオ
キサイド等の残留物の影響によつて、導電性層に
対して強固な積層樹脂層を形成し得ないのに対し
て、導電性層と積層樹脂層との間の積層強度にお
いて優れた作用が奏され、しかも、生産効率にお
いても優れた作用が奏されるものである。
さらにまた、前記本発明の電線被覆用テープ
は、樹脂に導入されている架橋構造によつて、高
度の耐熱性を有しているものであるから、銅線等
の電線を前記テープで被覆し、しかる後に、その
外周面をポリ塩化ビニルテープ等で被覆するよう
な場合には、熱溶着によつてポリ塩化ビニルテー
プと前記電線被覆用テープとを接着することがで
きるので、作業性においても優れた作用を奏する
ものである。
は、樹脂に導入されている架橋構造によつて、高
度の耐熱性を有しているものであるから、銅線等
の電線を前記テープで被覆し、しかる後に、その
外周面をポリ塩化ビニルテープ等で被覆するよう
な場合には、熱溶着によつてポリ塩化ビニルテー
プと前記電線被覆用テープとを接着することがで
きるので、作業性においても優れた作用を奏する
ものである。
またさらに、前記本第2の発明の電線被覆用テ
ープは、導電性層における合成樹脂と同一の合成
樹脂によつて絶縁性層が形成されているので、導
電性層と絶縁性層との間が、強固、一体に積層さ
れている電線被覆用テープとなるものである。
ープは、導電性層における合成樹脂と同一の合成
樹脂によつて絶縁性層が形成されているので、導
電性層と絶縁性層との間が、強固、一体に積層さ
れている電線被覆用テープとなるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリエチレンまたはエチレン共重合体からな
る熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜
50wt.%とによる熱可塑性合成樹脂テープで、し
かも、前記熱可塑性合成樹脂には、該樹脂の百分
率で示されるゲル分率で5〜90wt.%の架橋度の
架橋構造が、電子線の照射処理によつて導入され
ており、かつ、前記熱可塑性合成樹脂テープの軟
化温度での10〜90%の熱収縮率が、延伸配向によ
つて導入されていることを特徴とする電線被覆用
テープ。 2 ポリエチレンまたはエチレン共重合体からな
る熱可塑性合成樹脂95〜50wt.%とカーボン5〜
50wt.%とによる導電性合成樹脂層と、前記導電
性合成樹脂層におけるポリエチレンまたはエチレ
ン共重合体からなる熱可塑性合成樹脂と同一の合
成樹脂のみによつて形成されている絶縁性合成樹
脂層との熱可塑性合成樹脂積層テープで、前記導
電性合成樹脂層と絶縁性合成樹脂層とにおける合
成樹脂には、該樹脂の百分率で示されるゲル分率
で5〜90wt.%の架橋度の架橋構造が、電子線の
照射処理によつて導入されており、かつ、前記熱
可塑性合成樹脂テープの軟化温度での10〜90%の
熱収縮率が、延伸配向によつて導入されているこ
とを特徴とする電線被覆用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179265A JPS5881129A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 電線被覆用テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56179265A JPS5881129A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 電線被覆用テープ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26690788A Division JPH01280400A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 導電性を有する熱収縮性合成樹脂フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881129A JPS5881129A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0149612B2 true JPH0149612B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=16062820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56179265A Granted JPS5881129A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | 電線被覆用テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881129A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4921648A (en) * | 1983-04-02 | 1990-05-01 | Raychem Corporation | Method of joining an article comprising a conductive polymer composition to a polymeric substrate |
| DE3583172D1 (de) * | 1984-04-04 | 1991-07-18 | Raychem Corp | Waermerueckstellfaehiger artikel aus elektrisch leitenden polymeren. |
| US4853165A (en) * | 1984-04-04 | 1989-08-01 | Raychem Corporation | Method of using heat-recoverable articles comprising conductive polymer compositions |
| US5030487A (en) * | 1984-04-04 | 1991-07-09 | Raychem Corporation | Heat recoverable article comprising conductive polymer compositions |
| JPS62253431A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Ube Ind Ltd | 一軸延伸架橋ポリエチレンフイルム |
| JP2572429B2 (ja) * | 1987-09-09 | 1997-01-16 | レイケム・リミテッド | 熱回復性物品 |
| DE4445767A1 (de) * | 1994-12-21 | 1996-06-27 | Huber+Suhner Ag | Schrumpfbarer Artikel |
| JP4846103B2 (ja) * | 2001-02-07 | 2011-12-28 | 三菱レイヨン株式会社 | 繊維強化樹脂パイプ及びこれを用いた動力伝達シャフト |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI64482C (fi) * | 1974-09-27 | 1983-11-10 | Raychem Corp | Vaermeaoterhaemtbar anordning och anordning av densamma foer en kabelskarv |
| JPS5655232A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-15 | Unitika Ltd | Manufacture of metal-coated, stretched film |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP56179265A patent/JPS5881129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881129A (ja) | 1983-05-16 |
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