JPH0158306B2 - - Google Patents

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JPH0158306B2
JPH0158306B2 JP57114306A JP11430682A JPH0158306B2 JP H0158306 B2 JPH0158306 B2 JP H0158306B2 JP 57114306 A JP57114306 A JP 57114306A JP 11430682 A JP11430682 A JP 11430682A JP H0158306 B2 JPH0158306 B2 JP H0158306B2
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opening
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Masahiro Sai
Koji Kaminaka
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Nabco Ltd
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Nabco Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は扉の開度を制御することができる駆
動装置を有する自動扉の駆動制御方法に関する。
従来の自動扉の駆動制御方法は扉の内側に設け
た内検知スイツチ、扉の外側に設けた外検知スイ
ツチのいずれかの検知スイツチが通行体を検知し
ていると駆動装置に開指令が与えられ扉が全開す
るようになつている。しかし、この従来の制御方
法においては、扉付近が混雑して扉の開度が大き
く必要な場合でも、逆に通行人が1人だけで扉の
開度が狭くてもよい場合でも、開指令の種類は一
種類だけなので通行体が検知されると扉は常に予
じめ設定された開度に全開するようになつてい
る。このため、例えば間口の大きな建造物の出入
口に設けられた全開ストロークの大きな自動扉に
おいては、通行人が1人だけである場合にも扉が
全開し必要以上に開放されるため、非常に大きな
空調損失となり、省エネルギーのためには望まし
いことではなかつた。
この発明はこのような事情に鑑みなされたもの
であつて、扉付近が混雑して出入口を通過する通
行体が多い場合には扉の開度を大きくして通行し
易いようにし、逆に出入口を通行する通行体が少
ない場合には扉の開度を小さくして空調損失の防
止を図る自動扉の駆動制御方法を提供するもので
ある。
この目的を達成するためのこの発明の特徴とす
るところは、従来の内検知スイツチ、外検知スイ
ツチに加え、扉の開口部を通過する通行体を検知
する扉開口部検知スイツチ、を設け、内検知スイ
ツチ、外検知スイツチ、扉開口部検知スイツチの
各検知信号の組み合わせにより通行状態を判断し
て適切な扉の開度に駆動装置を制御するところに
ある。
以下この発明の具体的な制御方法について図面
に基づいて説明する。
第1図において建造物の出入口に設けられた自
動扉の2つの扉1a,1bは無目8内の駆動装置
(図示せず)の駆動によつて互いに離れる方向へ
移動して出入口を開放し、逆に相接近する方向へ
移動して出入口を閉鎖する。この2つの扉1a,
1bよりも建造物の内側には通行体を検知するた
めの床マツト等からなる内検知スイツチ2が設け
られ、同外側には同じく通行体を検知するための
床マツト等からなる外検知スイツチ3が設けら
れ、更に、2つの扉1a,1bの開口部を通過す
る通行体を検知するために、光電管スイツチ等か
らなる扉開口部検知スイツチ4が設けられてい
る。建造物に固着された無目8内には扉1aの動
作に対して、該扉1aが全閉の位置にある時これ
を検知する閉位置検知リミツトスイツチ5、扉1
aが予じめ設定した全開よりも小さい所定の開度
位置にきた時これを検知する所定開度位置検知リ
ミツトスイツチ6、及び扉1aが予じめ設定した
全開の位置にきた時これを検知する全開位置リミ
ツトスイツチ7の3種の検知リミツトスイツチが
取付けられている。上記3種の検知リミツトスイ
ツチは実施例のように扉1aに対してのみ設置し
ても、逆に扉1bに対してのみ設置しても、ある
いは扉1a,1b両方に対して設置し、扉1a,
1bによる各検知リミツトスイツチの検知信号を
並列に使用しても良いし、例えばベルト駆動方式
の場合には、ベルトに取付けた金具により、各全
開・全閉・所定開度位置に対応する位置に設置し
たリミツトスイツチ等を作動させて各位置を検知
するなどいろいろな方法が考えられ、各自動扉に
合つた方式により各位置を検知すればよい。
第2図は自動扉の駆動装置10を制御する制御
回路11に対して、前記した各検知スイツチ及び
各検知リミツトスイツチの検知信号を基にした扉
作動信号を送るこの発明のブロツク図である。図
中12は内検知スイツチ2の検知信号と外検知信
号3の検知信号を入力するOR回路であつて内外
の検知スイツチのいずれか一方でも通行体を検知
して検知信号を発している場合にはその出力を所
定開度を指令する第1信号13として制御回路1
1へ送る。ここでOR回路12に対して更に扉開
口部検知スイツチ4の検知信号も入力可能なよう
にしておき、該扉開口部検知スイツチ4が通行体
を検知している時にも第1信号13が出るように
しておけば、通行体が内外の検知スイツチのいず
れにも検知されていない状態が現出しても扉が閉
まつて通行体を挾んでしまうことがなく扉開口部
検知スイツチ4が安全スイツチを兼ねることがで
きる。14は扉開口部検知スイツチ4の検知信号
の自己保持回路であり、扉1a,1bが開状態と
なつて通行体が扉開口部検知スイツチ4に検知さ
れてから、扉1a,1bが全閉状態となつて閉位
置検知リミツトスイツチ5の検知信号を受けるま
で、扉開口部検知スイツチ4の検知信号を保持す
るものである。NOT回路15は前記のようにし
て保持されている扉開口部検知スイツチ4の検知
信号の有無を反転するものであり、自己保持回路
14に保持されている検知信号がない時、AND
回路16に出力信号を出す。AND回路16は内
検知スイツチ2、外検知スイツチ3及び前記
NOT回路15の出力を入力し、上記3種の出力
が3種共ある時、つまり内外の検知スイツチが同
時に通行体を検知し、かつ自己保持回路14に扉
開口部検知スイツチ4の検知信号が保持されてい
ない時、全開を指令する第2信号17を出力し、
該第2信号17を制御回路11へ送る。次に、1
8は計時カウンタ回路であり、扉開口部検知スイ
ツチ4が通行体を検知して検知信号を出すと、そ
の時点から計時をカウンタし始め、設定時間回路
19によつて定められる設定時間内に再び扉開口
部検知スイツチ4が通行体を検知して検知信号を
出すと自己保持回路20に対して出力を出すもの
で、設定時間回路19による設定時間を越えると
計時はリセツトされリセツト後に扉開口部検知ス
イツチ4の検知信号を受けても計時カウンタ回路
18の出力はされない。計時カウンタ回路18に
よる出力は自己保持回路20により、扉1a,1
bが全開位置に達して全開位置検知リミツトスイ
ツチ7に検知されるまで保持され、この保持され
ている間自己保持回路20から全開を指令する第
2信号21が制御回路11に対して送られる。
制御回路11はこのようにして第1信号13、
第2信号17および21を受けて自動扉の駆動装
置10の駆動を制御するが、第2信号17および
21と第1信号13を同時に受けた場合には第2
信号17および21を優先する回路が含まれてい
る。制御回路11が第1信号13を受けた場合に
は第3図に示すように扉1a,1bが全開よりも
小さい所定の開度位置に達して所定開度位置検知
リミツトスイツチ6の検知信号を受けるまで駆動
装置10を開駆動させその後駆動を停止し、又、
第2信号17又は21のいずれかを受けた場合に
は第4図に示すように扉1a,1bが予じめ定め
た全開位置に達し全開位置検知リミツトスイツチ
7の検知信号を受けるまで駆動装置10を開駆動
させその後駆動を停止するような回路構成がなさ
れている。
次に、扉1a,1bが所定開度位置で停止して
いる場合あるいは扉1a,1bが全開位置で停止
している場合において、内検知スイツチ2、外検
知スイツチ3及び扉開口部検知スイツチ4の3種
の検知スイツチがいずれも通行体を検知しなくな
ると、信号13が消滅したこととなる。第1信号
13が消滅した時、第2信号17は、第1信号1
3を出力するOR回路12、第2信号17を出力
するAND回路16の性格上必然的に消滅してお
り、又、第2信号21も扉1a,1bが全開位置
に達した時点で存在しなくなつているため、駆動
装置10に対する扉開信号は全て消滅したことに
なる。このようにして第1信号12が消滅する
と、駆動装置10が閉駆動を始め第5図に示すよ
うに扉1a,1bが完全に閉まつて閉位置検知リ
ミツトスイツチ5の検知信号を制御回路11が受
けると前記閉駆動は停止する。ここで第1信号1
2が消滅した時、駆動装置10の閉駆動を即座に
開始せずに一定時間を置いてから開始するように
しておくと一定以上の通行量が常時あるような場
合には扉の必要以上の開閉を防止する上で有効で
ある。さて、駆動装置10はこのようにして制御
回路11に制御されるが前記からも解かるように
該駆動装置10は扉1a,1bが全開位置で停止
している場合でも第1信号12がなくならないと
閉駆動しないようにしているため、扉1a,1b
は全開位置から移動して所定開度位置で停止する
ことはないが、これは通行体に対して扉1a,1
bが閉まり始めるためによる恐怖感を与えないよ
うにするためであり、更に、この点を考慮して制
御回路11に対して全開状態の記憶部を設け、一
旦、扉が全開位置状態にあれば、信号(第1、第
2信号)が入力されている限り扉をその全開位置
に保持しつづける全開保持機能を有しており、ま
た全開位置から扉1a,1bが閉移動する途中に
第1信号13及び第2信号17と21が制御回路
11へ入つた場合には無条件に全開位置へ向つて
開駆動するようにしておくことも可能である。
次に、いくつかの通行パターンに対し上記した
動作内容により確認してゆく。ここにおいて、閉
位置から所定開度位置への扉1a,1bの移動時
間、所定開度位置から全開位置への扉1a,1b
の移動時間、及びそれぞれの逆の場合の扉1a,
1bの移動時間をTo、閉位置から全開位置への
扉1a,1bの移動時間及びその逆の場合の扉1
a,1bの移動時間を2To、計時カウンタ回路1
8のリセツト時間を設定する設定時間回路19の
設定時間をT1として説明する。
通行体Aが建造物の内側から外側へ向つて出入
口に設けた自動扉を通過してゆく第6図に示す片
側通行の場合、まず通行体Aは内検知スイツチ
2によつて検知され、同時に扉作動信号として
OR回路12を通じ第1信号13が制御回路11
に送られ駆動装置10が開駆動を始める。時間
To後、扉1a,1bは所定開度位置に達し所定
開度位置検知リミツトスイツチ6に検知されると
開駆動は停止する。通行体Aは次いで扉開口部検
知スイツチ4、外検知スイツチ3の順に検知さ
れ、この間OR回路12は第1信号13を出し続
けるので扉1a,1bは所定開度状態を維持す
る。通行体Aが通り過ぎ内外の検知スイツチ及び
扉開口部検知スイツチ4のいずれも通行体を検知
しなくなると、第1信号13は消滅し駆動装置1
0は閉駆動を始め、この時刻をt1とすると時刻t2
=t1+To後に扉1a,1bは全閉し閉位置検知
リミツトスイツチ5に検知され駆動装置10は閉
駆動を停止する。
上記と同じく通行体が建造物の内側から外側に
向つて自動扉を通過してゆく片側通行において第
6図に示す片側通行のように通行体Bが内検知
スイツチ2と外検知スイツチ3に同時に検知され
るような場合、通行体Bは外検知スイツチ3に検
知される前に必ず時刻t3において扉開口部検知ス
イツチ4に検知され、この扉開口部検知スイツチ
4の検知信号は前記時刻t3から次に扉1a,1b
が全閉する時刻t5まで自己保持回路14に保持さ
れ、NOT回路15によりAND回路16には信号
が入力されないため、時刻t3から時刻t5までの自
己保持回路14の保持期間内である時刻t4乃至時
刻t41で内検知スイツチ2と外検知スイツチ3が
同時に通行体Bを検知してもAND回路16から
全開信号17は出力されない。従つて通行体Bが
通過する間、扉1a,1bは前記片側通行の場
合と同じく所定開度位置状態のままである。
次に第6図に示す対面通行について説明する
と、これは2つの通行体が自動扉を内外から同時
に通過しだした場合で、この場合は通行体Cが内
検知スイツチ2に検知され、同時に通行体Dが外
検知スイツチ3に検知され、かつ扉開口部検知ス
イツチ4が検知作動していない状態で、この同時
に検知される時刻t6に第2信号17がAND回路
16から出力され駆動回路10が開駆動を開始し
時刻t7=t6+2Toに扉1a,1bが全開位置に達
すると全開位置検知リミツトスイツチ7に検知さ
れて前記開駆動は停止する。この扉1a,1bの
全開状態は時刻t8に通行体Dが通過し終え内検知
スイツチ2、外検知スイツチ3及び扉開口部検知
スイツチ4のうちのいずれの検知スイツチも通行
体を検知しなくなるまで維持され、この時刻t8
駆動装置10は閉駆動を開始し時刻t9=t8+2To
に扉1a,1bが全閉して閉位置検知リミツトス
イツチ5に検知されると閉駆動は停止する。
対面通行において、対面して自動扉を通過する
2つの通行体の通過時間に差がある場合には第6
図に示す対面通行のようになり、通行体Eが時
刻t10に自動扉を内側から外側へ通過し始め、一
方、通行体Eが内検知スイツチに検知されている
時間内で時刻t11に通行体Fが自動扉を外側から
内側へ通過し始めたとし、まず通行体Eが内検知
スイツチ2に検知されるとOR回路12を通じ第
1信号13が出力され駆動装置10が開駆動を始
めて扉1a,1bは開き始める。時間To後、扉
1a,1bは所定開度位置に達し所定開度位置検
知リミツトスイツチ6の検知信号により駆動装置
10は停止するが、時刻t11に通行体Fが外検知
スイツチ3に検知されると、AND回路16に内
外検知スイツチ2,3の信号が入力し、扉開口部
検知スイツチ4は作動しておらず自己保持回路1
4に信号がないので、NOT回路15よりAND回
路16に信号を入力される。したがつてAND回
路16から第2信号17が制御回路11へ送られ
駆動装置10は再び開駆動を開始し、扉1a,1
bは全開位置に向つて開き始め時刻t12=t11+To
に全開して全開位置検知リミツトスイツチ7に検
知されると開駆動は停止する。以後の閉駆動に関
する動作は前記対面通行の場合と全く同様であ
る。
なお、上記対面通行およびの場合、通行体
C又はEが扉開口部検知スイツチ4に検知されて
から、通行体D又はFが扉開口部検知スイツチ4
に検知されるまでの時間は、設定時間回路19の
設定時間T1内であるため、計時カウンタ回路1
8から自己保持回路20に信号が出力されるが、
この時すでに扉1a,1bは全開位置状態にある
ため全開位置検知リミツトスイツチ7により自己
保持回路20はリセツトされているので、自己保
持回路20から第2信号21が制御回路11に対
して出力されることはない。
上述の対面通行、のように、2つの通行体
が内外から扉に近づいてきた時、すなわち扉開口
部検知スイツチ4が一度も通行体を検知していな
い状態で、両内外検知スイツチ2,3が通行体を
検知した状態になつた時、扉付近が混雑している
と判断して扉を全開するものである。
次に第6図に示す連続通行について説明する
と、まず通行体Gが時刻t13に自動扉を内側から
外側に通過し始め、続いて時刻t14に通行体Hが
同じく自動扉を内側から外側に通過し始めたとす
る場合、時刻t13に通行体Gが内検知スイツチ2
に検知されると同時にOR回路12を通じて第1
信号13が出力され駆動装置10は開駆動を始
め、時間To後、扉1a,1bが所定開度位置に
達し所定開度位置検知リミツトスイツチ6に検知
されると開駆動は停止し扉1a,1bは所定開度
位置状態に維持される。時刻t16乃至時刻t17にお
いて、通行体Gが外検知スイツチ3に検知され、
同時に通行体Hが内検知スイツチ2に検知されて
いる状態すなわち、内外検知スイツチが同時に検
知状態にある場合が存在するが、それ以前の時刻
t15において通行体Gが扉開口部検知スイツチ4
に検知されこの扉開口部検知スイツチ4の検知信
号が自己保持回路14によつて時刻t15から扉1
a,1bが全閉する時刻t20まで保持されている
ため、この時刻t15乃至時刻t20に含まれる前記時
刻t16乃至時刻t17に内外の検知スイツチが同時に
通行体を検知してもAND回路16から第2信号
17は出力されない。しかし、通行体Gが扉開口
部検知スイツチ4に検知された時刻t15から計時
カウンタ回路18はカウントを開始し、この計時
カウンタ回路18のリセツト時間を定める設定時
間回路19の設定時間T1内の時刻t17(時刻t17
t15+T1)に通行体Hが扉開口部検知スイツチ4
に検知されるため、この時刻t17時において該計
時カウンタ18は自己保持回路20に対して出力
を出し、同時に該自己保持回路20は第2信号2
1を制御回路11に対して出力する。第2信号2
1を受けた制御回路11により駆動装置10は開
駆動を開始し、時刻t18=t17+Toに扉1a,1b
が全開すると全開位置検知リミツトスイツチ7に
検知され開駆動は停止し、時刻t19に通行体Hが
通過し終え、内外検知スイツチ及び扉開口部検知
スイツチの全ての検知信号がなくなると、駆動装
置10は閉駆動を始め、時刻t20=t19+2Toに扉
1a,1bが全閉して閉位置検知リミツトスイツ
チ5に検知されると前記閉駆動は停止する。
上記した連続通行に対し第6図に示す連続通
行の場合、通行体が扉開口部検知スイツチ4
に検知された時刻t23から計時カウンタ回路18
はカウントを開始し、この計時カウンタ回路18
のリセツト時間を定める設定時間回路19の設定
時間T1外の時刻t24(時刻t24>t23+T1)に通行体
Jが扉開口部検知スイツチ4に検知されるため、
計時カウンタ回路18はすでにリセツトされ自己
保持回路20に対して出力はされず、従つて第2
信号21は出ない。つまり、連続通行の場合は
2つの連行体が連続して自動扉を通過していつて
も扉開口部検知スイツチ4に検知される間隔が設
定時間T1以上であるため第2信号は出ず2つの
通行体が通過する間、所定開度状態のままであ
る。
上述の連続通行、のように、通行人が連続
して扉を通過する場合に、その通行する間隔を扉
開口部検知スイツチ4で検知し、この間隔が予じ
め定めた設定時間T1内であれば、扉付近が混雑
していると判断して扉を全開し、この間隔が設定
時間T1以上であれば、扉付近は混雑していない
と判断して扉を全開よりも小さい所定開度に開放
するものである。
以上のように、この発明の自動扉の制御方法に
よると、1つの通行体が建造物の内側から外側へ
向つて自動扉を通過する場合には自動扉の2つの
扉1a,1bの開度は予じめ定めた全開より小さ
い所定開度とするように制御することが出来、こ
れは通行体が建造物の外側から内側へ向つて自動
扉を通過する場合も全く同様である。更に、通行
体が連続して同方向に自動扉を通過したような場
合でもその通過間隔が一定時間以上である時は扉
付近が混雑していないと判断して、扉1a,1b
は所定開度位置状態にし、従来のようにいずれの
場合にも扉が全開してしまう自動扉と比べ空調損
失を防止することができ省エネルギー化を図るこ
とができる。又、逆に複数の通行体が扉全閉時に
対面から自動扉を通過しようとした場合や、同じ
く複数の通行体が一定時間内に連続して自動扉を
通過していくような場合には、自動扉の付近が混
雑してきたと判断して扉1a,1bの開度を全開
とするように制御して通行体が通過し易くするこ
とができるようになつている。
【図面の簡単な説明】
図面は全てこの発明に係わるものであり、第1
図は開閉途中にある自動扉の説明図、第2図はブ
ロツク図、第3図は所定開度位置検知リミツトス
イツチに検知された時の扉状態図、第4図は全開
状態となり全開位置検知リミツトスイツチに検知
された時の扉状態図、第5図は全閉状態となり閉
位置検知リミツトスイツチに検知された時の扉状
態図、第6図は各通行パターンに対する内検知ス
イツチ2、外検知スイツチ3、扉開口部検知スイ
ツチ4の検知状態、自己保持回路14に保持され
ている扉開口部検知スイツチ4の検知信号、計時
カウンタ回路18によるカウント時間及び自己保
持回路20の出力状態、扉作動信号、そして扉状
態を表わしたタイムチヤート図である。 1a,1b……扉、2……内検知スイツチ、3
……外検知スイツチ、4……扉開口部検知スイツ
チ、5……閉位置検知リミツトスイツチ、6……
所定開度位置検知リミツトスイツチ、7……全開
位置検知リミツトスイツチ、10……駆動装置、
11……制御回路、13……第1信号、17,2
1……第2信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 扉の内側に設けた内検知スイツチ、扉の外側
    に設けた外検知スイツチ及び扉の開口部を通過す
    る通行体を検知するために設けた扉開口部検知ス
    イツチのいずれかの検知スイツチが通行体を検知
    した場合に扉を開くようにした自動扉において、
    上記3種の検知スイツチのいずれかが通行体を検
    知している場合には扉を開閉する駆動装置の制御
    回路に第1信号を送り、この第1信号により駆動
    装置を駆動制御して扉を全開よりも小さい所定の
    開度に開放し、扉全閉状態から後の開放途中で、
    扉開口部検知スイツチが一度も通行体を検知して
    いない状態で、かつ内外の検知スイツチが同時に
    通行体を検知した場合、または扉開口部検知スイ
    ツチが一定時間内に連続して通行体を検知した場
    合には、前記制御回路に第2信号を送り、この第
    2信号により駆動装置を駆動制御して扉を全開さ
    せることを特徴とする自動扉の駆動制御方法。
JP57114306A 1982-06-30 1982-06-30 自動扉の駆動制御方法 Granted JPS594777A (ja)

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JPH03215237A (ja) * 1990-01-18 1991-09-20 Tookai:Kk 進行方向検出機能付靴拭いマット

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