JPH0222836B2 - - Google Patents

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JPH0222836B2
JPH0222836B2 JP57113370A JP11337082A JPH0222836B2 JP H0222836 B2 JPH0222836 B2 JP H0222836B2 JP 57113370 A JP57113370 A JP 57113370A JP 11337082 A JP11337082 A JP 11337082A JP H0222836 B2 JPH0222836 B2 JP H0222836B2
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Japan
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door
circuit
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signal
detection
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Juichi Suga
Giichi Matsura
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Nabco Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建物などの出入口に設けられる風よけ
室の自動扉の制御方式に関するものである。
従来、建物の出入口には、通行体の出入りによ
り、風や雨が建物内部に侵入するのを防止した
り、冷暖房の冷・暖気が外部へ流出するのを防止
したりするなど、建物の内外の通気を遮断するた
めに風よけ室が設けられている。この風よけ室
は、第1図に示すように、風よけ室Aの一方の出
入口に自動開閉する第1扉1を設けるとともに他
方の出入口に自動開閉する第2扉2を設け、前記
第1扉1の前後(通行方向)に検知エリア3と検
知エリア4を設定し、第2扉2の前後(通行方
向)に検知エリア5と検知エリア6を設定した構
成で、検知エリア3または検知エリア4に通行体
が進入すると検知し、その検知信号に基づいて扉
駆動装置(図示せず)を作動させて第1扉が開放
し、検知エリア5または検知エリア6に通行体が
進入すると検知し、その検知信号に基づいて扉駆
動装置(図示せず)を作動させて第2扉が開放す
る。
しかしながら、このような従来の風よけ室Aの
扉は、例えば検知エリア3に通行体が進入すると
検知して第1扉1を開放し、その後通行体が通過
し検知エリア4から離れるまで、第1扉1は開放
状態に保持されるものである。ところが風よけ室
は前述したように建物の内外の通気を遮断するこ
とにあるため、扉は人が通過した後、出来るだけ
早く閉じる必要があり、この点従来の風よけ室の
扉は通行人が通過後もすぐに扉が閉じない問題が
あつた。
また上述の問題を解決するためには、扉を通過
し扉から遠ざかる通行体に対しては検知しないよ
うにすればよく、これを達成するために従来提案
されている方向性の検知できる検知回路を設置す
ればよいのであるが、この場合第1図に点線で示
したように、新たに検知エリア7を前記検知エリ
ア4に隣接して設定し、検知エリア8を前記検知
エリア6に隣接して設定し、検知エリア4から検
知エリア7に向つて通行体が進入した時、第1扉
1の扉駆動装置に開信号が発せられないように
し、検知エリア7から検知エリア4に向つて通行
体が進入した時、第1扉1の扉駆動装置に開信号
が発せられるようにし、第2扉2側についても同
様に、検知エリア6から検知エリア8に向つて通
行体が進入した時は、第2扉2の扉駆動装置に開
信号が発せられないようにし、検知エリア8から
検知エリア6に向つて通行体が進入した時に、第
2扉2の扉駆動装置に開信号が発せられるよう
に、方向選別機能をもつた制御回路を構成すれば
よい。
しかしながら、このような構成は、第1扉また
は第2扉を通過して風よけ室内に通行体が入れ
ば、早く扉を閉じるように構成できるが、各検知
エリアの検知スイツチの数が従来の2個から4個
に倍増する問題が生じる。
そこで本発明は上述の諸問題に鑑みて、風よけ
室内の検知スイツチの数を増加させることなく、
通行人が通過後、扉を出来るだけ早く閉じるよう
にすることを目的とし、その具体的解決手段は、
風よけ室の一方の扉と他方の扉間にかつ通行体の
通行方向に、第1検知エリアと第2検知エリアを
形成し、第1検知エリアから第2検知エリアの方
向に通行体が進行した時、その進行方向の前記一
方の扉を開放し、第2検知エリアから第1検知エ
リアの方向に通行体が進行した時、その進行方向
の前記他方の扉を開放するように制御した風よけ
室の自動扉制御方式である。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて
説明する。第2図において、風よけ室Aの一方の
出入口に設けた第1扉1の風よけ室Aより外側近
傍に検知エリア10を設定し、風よけ室Aの他方
の出入口に設けた第2扉2の風よけ室Aより外側
近傍に検知エリア11を設定する。前記第1扉1
と第2扉2間の風よけ室A内ほぼ中央付近に、通
行方向に(図中左右方向)検知エリア12と検知
エリア13を設定し、この検知エリア12は第1
扉1側に配置し、検知エリア13は第2扉2側に
配置する。14,15は各扉1,2に接近させて
設けた安全スイツチで従来から使用されているも
のである。次にこのような構成の制御回路を第3
図に基づいて説明すると、S1は前述の検知エリア
10における通行体の有無を検知する第1検知ス
イツチであり、S2は前述の検知エリア11におけ
る通行体の有無を検知する第2検知スイツチであ
り、S3は前述の検知エリア13における通行体の
有無を検知する第3検知スイツチであり、S4は前
述の検知エリア12における通行体の有無を検知
する第4検知スイツチである。前記3検知スイツ
チS3と第4検知スイツチS4は方向選別回路M,N
に接続し、これら方向選択別回路MおよびNの出
力側はそれぞれ第1オア回路OR1および第2オ
ア回路OR2の入力端に接続している。さらに前
記第1オア回路OR1の入力端には、第1扉1側
の第1検知スイツチS1と安全スイツチ14がオフ
デイレイ形の遅延タイマT1と遅延タイマT2を介
してそれぞれ接続しており、第2オア回路OR2
の入力端には、第2扉2側の第2検知スイツチS2
と安全スイツチ15がオフデイレイ形の遅延タイ
マT3と遅延タイマT4を介してそれぞれ接続して
いる。前記方向選別回路Mは、第1アンド回路
AN1の入力端に第3検知スイツチS3が接続する
とともに第4検知スイツチS4がオンオフデイレイ
形遅延タイマT5から第1ノツト回路NO1を介し
て接続し、この第1アンド回路AN1の出力端が
オンオフデイレイ形遅延タイマT6を介して第3
オア回路OR3の入力端に接続し、この第3オア
回路OR3の出力端が第2アンド回路AN2の一
方の入力端に接続し、さらに第2アンド回路AN
2の他方の入力端に、第4検知スイツチS4が前記
遅延タイマT5を介して接続し、この第2アンド
回路AN2の出力端が前記第3オア回路OR3の
入力端に接続して自己保持させた構成である。さ
らに第2アンド回路AN2の出力端は方向選別回
路Mの出力端として前記第1オア回路OR1に接
続している。前記方向選別回路Nは、上述した方
向選別回路Mと基本的に同じであるので簡単に説
明すると、第3アンド回路AN3の入力端に、第
4検知スイツチS4と第3検知スイツチS3がタイマ
T7から第2ノツト回路NO2を介してそれぞれ接
続し、第4オア回路4の入力端に前記第3アンド
回路AN3の出力端がタイマT8を介して接続し、
第4アンド回路AN4の入力端に、前記第4オア
回路OR4の出力端と第3検知スイツチS3がタイ
マT7を介してそれぞれ接続し、この第4アンド
回路AN4の出力端が前記第4オア回路OR4の
入力端に接続して自己保持させた構成であり、さ
らに第4アンド回路AN4の出力端は方向選別回
路Nの出力端として前記第2オア回路OR2の入
力端に接続している。そして前記第1オア回路
OR1の出力端は、この出力に基づいて扉の開ま
たは閉信号を出力する第1制御部16に接続し、
この第1制御部16の出力端は、この開または閉
信号の出力に基づいて第1扉1を開または閉作動
させる第1扉駆動装置17に接続する。前記第2
オア回路OR2の出力端は、この出力に基づて扉
の開または閉信号を出力する第2制御部18に接
続し、この第2制御部18の出力端は、この開ま
たは閉信号の出力に基づいて第2扉2を開または
閉作動させる第2扉駆動装置19に接続する。
次に上述のように構成された一実施例の作用に
ついて説明するが、まず全体の作動を説明する前
に方向選別回路Mの作用について、第4図のタイ
ムチヤートにより説明する。第3検知スイツチS3
が作動した後、第4検知スイツチS4が作動した場
合には、第4図aのタイムチヤートに示すよう
に、第3検知スツチS3は信号Hを出力し、この信
号Hは第1アンド回路AN1に入力され、他方第
3検知スイツチS3の信号Hからやや遅れて第4検
知スイツチS4が信号Hを出力し、この信号Hが遅
延タイマT1にて設定時間t1間保持されながら第1
ノツト回路NO1にて反転されて第1アンド回路
AN1に入力される。すると図示の如くこの第1
アンド回路AN1からは信号Hが出力され、この
出力信号Hが遅延タイマT2にて設定時間t6間保持
されながら第3オア回路OR3を介して第2アン
ド回路AN2に入力されるとともに、第4検知ス
イツチS4からの信号Hが遅延タイマT5にて設定
時間t5間保持されて第2アンド回路AN2に入力
される。この時第3オア回路OR3の入力端には
第2アンド回路AN2の出力が入力されて自己保
持されている。したがつて第2アンド回路AN2
からの出力信号Hは一端出力が出ると第4検知ス
イツチS4から遅延タイマT5を介して出力される
信号Hがなくなるまで出力する。次に第4検知ス
イツチS4が作動した後、第3検知スイツチS3が作
動した場合には、第4図bのタイムチヤートに示
すように、第4検知スイツチS4は信号Hを出力
し、この信号Hは遅延タイマT5にて設定時間t5
保持されながら第1ノツト回路NO1にて反転さ
れて第1アンド回路AN1に入力され、他方第4
検知スイツチS4の信号Hからやや遅れて第3検知
スイツチS3は信号Hを出力し第1アンド回路AN
1からは信号Hが出力され、この出力信号Hは遅
延タイマT2にて設定時間t6間保持されながら第3
オア回路OR3を介して第2アンド回路AN2に
入力される。しかしこの第2アンド回路AN2に
第1アンド回路AN1からの信号Hが遅延タイマ
T6および第3オア回路OR3を介して入力される
時には、第2アンド回路AN2のもう一方の入力
端には、第4検知スイツチS4からの信号Hが遅延
タイマT5の設定時間t5をすぎて信号が入力されな
いため、第2アンド回路AN2からは信号が出力
されない。このように、方向選別回路Mは第3検
知スツチS3が作動した後に第4検知スイツチS4
作動した時に出力信号Hを出力し、第4検知スイ
ツチS4が作動した後に第3検知スイツチS3が作動
した時には出力信号が出力されない。また方向選
別回路Nも基本的に方向選別回路Mと同様でその
出力信号が逆になつているだけなので説明は省略
するが、方向選別回路Mは、第4検知スイツチS4
が作動した後に第3検知スイツチS3が作動した時
に出力信号Hを出力し、第3検知スイツチS3が作
動した後に第4検知スイツチS4が作動した時には
出力信号が出力されないものである。
そこで、第2図において通行体が図中X方向か
ら来た時は、通行体が検知エリア10に進入する
と第1検知スイツチS1が作動し、その信号Hが遅
延タイマT1にて設定時間保持されながら第1オ
ア回路OR1に入力し、第1制御部16に信号H
が出力され、この第1制御部16より開信号を出
力する。この開信号に基づいて第1扉駆動装置1
7が駆動して第1扉1は開放する。通行体が通過
し遅延タイマT1の設定時間が過ぎると前記遅延
タイマT1からは信号が出力されないので、第1
制御部16から第1扉駆動装置17に閉信号が出
力され第1扉1は閉じ始める。この時通行体が第
1扉1付近にいるときは安全スイツチ14が作動
してその信号Hが、遅延タイマT2にて設定時間
保持されながら第1オア回路OR1に入力し、第
1制御部16に信号Hが出力され、第1制御部1
6より開信号を出力し第1扉駆動装置17を駆動
して第1扉1を開状態に保持し安全性を確保す
る。そして通行体が第1扉1を通過し第4検知ス
イツチS4の検知エリア12から第3検知スイツチ
S3の検知エリア13に進行し位置K1に来ると、
第4検知スイツチS4が作動した後に第3検知スイ
ツチS3が作動するので、前述したように方向選別
回路Mの第2アンド回路AN2からは信号が出力
されないので、第1制御部16からは閉信号が第
1扉駆動装置17に出力され第1扉1を開放させ
ることはない。一方方向選別回路Nの第4アンド
回路AN4からは信号Hが出力され、第2オア回
路OR2を介して第2制御部18に入力される。
したがつて第2制御部18からは開信号が第2扉
駆動装置19に出力され、第2扉駆動装置19が
駆動してその通行体の進行方向(図中左方向)の
第2扉2を開放する。この時通行体が位置K1
ら第2扉2に進行するまでに出来るだけ扉を開放
し、スムースに通過できるようにする。その後通
行体が第2扉2を通過して検知エリア11を過ぎ
ると第2扉2は閉じ始める。次に第2図において
通行体が図中Y方向から来た時は、前述のX方向
から来た場合とは逆に、通行体が検知エリア11
に進入すると第2検知スイツチS2が作動し、その
信号Hが遅延タイマT3にて設定時間保持されな
がら第2オア回路OR2を介して第2制御部18
に入力され、この第2制御部18から開信号を第
2扉駆動装置19に出力し、この開信号に基づい
て第2扉駆動装置19が駆動して第2扉2を開放
する。通行体が通過し遅延タイマT3の設定時間
が過ぎると前記遅延タイマT3からは信号が出力
されないので、第2制御部18から第2扉駆動装
置19に閉信号が出力され第2扉2を閉じ始め
る。この時通行体が第2扉2付近にいるときは前
述の第1扉の場合と同様、安全スイツチ15が作
動して、その信号Hが遅延タイマT4にて設定時
間保持されながら第2オア回路OR1を介して第
2制御部18に入力し、第2制御部18から開信
号を出力し第2扉駆動装置19を駆動して第2扉
2を開状態に保持し安全性を確保する。そして通
行体が第2扉2を通過し、第3検知スイツチS3
検知エリア12から第4検知スイツチS4の検知エ
リア12に進行し位置K2に来ると、第3検知ス
イツチS3が作動した後に第4検知スイツチS4が作
動するので、前述したように方向選別回路Mの第
2アンド回路AN2からは信号Hが出力され、第
1オア回路OR1を介して第1制御部16に入力
される。したがつて第1制御部16からは開信号
が第1扉駆動装置17に出力され、第1扉駆動装
置17が駆動してその通行体の進行方向(図中右
方向)の第1扉を開放する。この時通行体が位置
K2から第1扉1の進行するまでに出来るだけ扉
を開放し、スムースに通過できるようにする。一
方向選別回路Nの第4アンド回路AN4からは信
号が出力されないので、第2制御部18から閉信
号が第2扉駆動装置19に出力され第2扉2を開
放させることはない。その後前記開放した第1扉
1を通行体が通過して検知エリア10を過ぎると
第1扉1は閉じ始める。このように各扉を通過し
て風よけ室A内に進行して来た通行体に対して
は、第3検知スイツチS3の検知エリア13と第4
検知スイツチS4の検知エリア12における通行体
の進行方向を検出して、その進行方向の扉は早目
に開放しスムースに通過できるようにするがすで
に通過した扉には開信号を与えずに出来るだけ早
く閉じるように制御している。
第5図は本発明の他の実施例で、第2図におけ
る第3検知スイツチS3と第4検知スイツチS4に相
当するものとして光電スイツチ20,21を使用
したもので、第1扉1と第2扉2の間に通行体の
通行方向(図中左右方向)に対し直角方向に光電
スイツチ20,21を設け、これら光電スイツチ
20および21はそれぞれ検知エリア23および
22を形成する。この第5図の実施例は前述の第
2図の実施例と基本的に同じ作用をするものであ
るので説明は省略する。なお光電スイツチ以外の
電波スイツチ、熱線スイツチ、マツトスイツチな
どの各種の検知スイツチを使用してもよい。
また第6図はさらに本発明の他の実施例で第2
図では通行方向(図中左右方向)に検知エリア1
2と13を単に並設したのに対し、第6図では通
行方向(図中左右方向)に検知エリア24と25
を一部重複させて並設したものである。この第6
図の実施例は前述の第2図の実施例と基本的に同
じ作用をするものであるので説明は省略するが、
この実施例の場合、風よけ室A内に進行して来た
通行体が進行方向の扉を待ち時間なしにさらにス
ムースに通過できるように早めに扉を開くことが
できる。すなわち、第1扉1を通過して風よけ室
A内に進入してきた通行体が、検知エリア24か
ら検知エリア25に進行した時、図中L1の位置
で第2扉2を開放するように制御でき、通行体が
位置L1から第2扉2まで進行する間に第2扉2
は開放させ、スムースに第2扉2を通過すること
ができる。また第2扉2を通過して風よけ室A内
に進入してきた通行体が、検知エリア25から検
知エリア24に進行した時、図中L2の位置で第
1扉1を開放するように制御でき、通行体が位置
L2から第1扉1までに進行する間に第1扉1は
開放させ、スムースに第1扉1を通過することが
できる。
第7図は風よけ室の出入口が3つある場合に本
発明を適用したもので、例えば1つの出入口が建
物内に、他の2つの出入口が外部に通じているよ
うな場合である。すなわち第1扉1と第1′扉1′
は外部に通じ、第2扉2は建物内に通じており、
第1扉1および第1′扉1′と、第2扉2との間で
通行体が通行する場合に、第1扉1と第2扉2の
間の風よけ室A内に、その通行方向(図中B方
向)に検知エリア30と31を並設し、第1′扉
1′と第2扉2の間の風よけ室A内に、その通行
方向(図中C方向)に検知エリア32と31を並
設したもので、その作用は前述の第2図の実施例
と基本的に同じであり説明は省略するが、通行体
が検知エリア30から検知エリア31に進行した
時に第2扉2を開放し、検知エリア31から検知
エリア30に進行した時に第1扉1を開放するよ
うに制御し、さらに通行体が検知エリア32から
検知エリア31に進行した時に第2扉2を開放
し、検知エリア31から検知エリア32に進行し
た時に第1′扉1′を開放するように制御したもの
である。このように各種の風よけ室の出入口の扉
の制御は、第2図で説明した制御回路を基本とし
て応用できるものである。
なお、第2図、第5図および第6図で示した各
実施例では各扉1,2の風よけ室Aより外側には
検知エリア10,10′,11を設定しているが、
例えば第6図に示すように、各扉1,2の風よけ
室Aより外側に、検知エリア10,11に加えて
検知エリア26,27を並設し、通行体の方向性
を検知するようにすれば、通行体が風よけ室A内
から外部へ扉を通過した後、出来るだけ早く扉を
閉じることができてさらによくなる。また各扉の
風よけ室より外側に設置する各検知スイツチとし
光電スイツチなどを使用してもよい。さらに第6
図に示すように、風よけ室A内に通行体の通過領
域を明確にするため、通過方向に沿つて通行壁2
8,29を設ければ確実に通行体の通過方向を検
知できる。
以上から明らかなように、本発明によれば、風
よけ室内の扉と扉との間に、通行体の通過方向に
検知エリアを2つ並設し、この検知エリアの作動
順序により通行体の進行方向を検知し、その進行
方向にある扉を開放するように制御しているた
め、風よけ室内の検知スイツチを増加させること
なく、扉を通過して風よけ室内に通行体が入れ
ば、通過した扉を早く閉じることができ、このた
め建物の内外の通気を遮断する遮断効果が向上す
る利点があり、また風よけ室内に入つて来た通行
体に対して早目に進行する方向の扉を開くことが
でき、通行体はスムースに風よけ室を通過できる
利点などがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の風よけ室の構成を示す概略図、
第2図は本発明の風よけ室の構成を示す概略図、
第3図は第2図の制御回路図、第4図は第3図の
方向選別回路Mのタイムチヤート、第5図は本発
明の他の実施例を示す風よけ室の概略図、第6図
は本発明のさらに他の実施例を示す風よけ室の概
略図、第7図は本発明のさらに他の実施例で出入
口が3つある風よけ室を示す概略図である。 1……第1扉、2……第2扉、10,11,1
2,13……検知エリア、A……風よけ室、M,
N……方向選別回路、S1,S2,S3,S4……検知ス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建物の出入口に設けた風よけ室において、風
    よけ室の出入口の一方の扉と他方の扉との間に、
    通行体の通行方向に第1検知エリアと第2検知エ
    リアを並設し、この第1検知エリアから第2検知
    エリアの方向に通行体が進行した時に、その進行
    方向の前記他方の扉を開放し、第2検知エリアか
    ら第1検知エリアの方向に通行体が進行した時
    に、その進行方向の前記一方の扉を開放するよう
    に制御した風よけ室の自動扉制御方式。 2 前記第1検知エリアと第2検知エリアとを一
    部重複させて並設した特許請求の範囲第1項記載
    の風よけ室の自動扉制御方式。
JP57113370A 1982-06-29 1982-06-29 風よけ室の自動扉制御方式 Granted JPS594775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113370A JPS594775A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 風よけ室の自動扉制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113370A JPS594775A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 風よけ室の自動扉制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS594775A JPS594775A (ja) 1984-01-11
JPH0222836B2 true JPH0222836B2 (ja) 1990-05-21

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ID=14610560

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JP57113370A Granted JPS594775A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 風よけ室の自動扉制御方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7368927B2 (en) 2004-07-07 2008-05-06 Cascade Microtech, Inc. Probe head having a membrane suspended probe

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US7368927B2 (en) 2004-07-07 2008-05-06 Cascade Microtech, Inc. Probe head having a membrane suspended probe

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JPS594775A (ja) 1984-01-11

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