JPH0211561B2 - - Google Patents

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JPH0211561B2
JPH0211561B2 JP11333882A JP11333882A JPH0211561B2 JP H0211561 B2 JPH0211561 B2 JP H0211561B2 JP 11333882 A JP11333882 A JP 11333882A JP 11333882 A JP11333882 A JP 11333882A JP H0211561 B2 JPH0211561 B2 JP H0211561B2
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cosmetics
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は油中水型化粧料に関し、更に詳細に
は、水を多量かつ安定に含有することのできる油
中水型化粧料に関する。 油中水型化粧料(以下「W/O型化粧料」と称
する)は水中油型化粧料(以下「O/W型化粧
料」と称する)に比べ微生物抵抗性が高く、使用
に際しても、皮膚表面上に水分透過性の低い油膜
を残し、長時間にわたつて肌を乾燥から保護する
という皮膚にとつての好ましい作用を有し、しか
も、この油膜は水浴あるいは水仕事等によつて水
と接触しても再乳化をおこすことが少ない等の優
れた性能を有している。 しかし、このようにO/W型化粧料と比べ、優
れた性能を有するW/O型化粧料も、化粧料中
の連続相が油相であるため、この中に安定に含有
される水分量が制限される、この結果、実際に
使用した場合油性感が残り、べたつき感が強い、
これらの欠点を解消するため、化粧料中の水分
含量を多くすると化粧料中の乳化物の安定性が低
下し、結局W/O型化粧料自体の安定性も低下す
る、等の欠点があり化粧料として広く利用されて
いないのが現状であつた。 したがつて、多量の水を含有することができ、
しかも長期間安定なW/O型化粧料の開発が望ま
れていた。 最近、α−モノ(メチル分岐アルキル)グリセ
リルエーテルを乳化剤とするW/O型化粧料が開
発され、これにより得られる化粧料は上記目的を
達成できることが見出されている(特開昭56−
39005号)。しかし、この方法で得られる化粧料
は、いずれも粘度の高い、クリーム状のW/O型
化粧料であり、粘度の低い、乳液状のW/O型化
粧料は得られていなかつた。 そこで、本発明者は優れたW/O型化粧料、特
に、クリーム状化粧料と比べのびが良く、肌に塗
布しやすいという長所のある乳液状のW/O型化
粧料を得べく鋭意研究をおこなつた結果、特定の
乳化剤を用いて化粧料用油基剤と水を乳化せしめ
れば、系中に多量の水を安定に含有したW/O型
化粧料が得られること及び斯くして得られたW/
O型化粧料は低粘度で皮膚感触が優れ、乳液状化
粧料として好適であることを見出し、本発明を完
成した。 すなわち、本発明は、化粧料用油基剤、乳化剤
及び水を含有するW/O型化粧料において、乳化
剤が次の三成分、 次の一般式()、 (式中、Rは炭素数10〜20の飽和又は不飽和の
直鎖炭化水素基を示し、R′は水素原子又は低
級アルキル基を示す) で表わされる2−ヒドロキシ−3−アルコキシ
プロピルグリセリルエーテル又は2,3−ジア
ルコキシプロピルグリセリルエーテル、 炭素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪酸の多価
金属塩、 水に対する溶解度が20℃で0.2g/100g水以
上の無機塩 を含有し、これら成分の相対比率(重量比)が成
分/成分/成分=90.9〜54/0.1〜20/9
〜45であることを特徴とするW/O型化粧料を提
供するものである。 成分の()式中Rとしては、炭素数12〜18
の飽和又は不飽和の直鎖炭化水素基が好ましい。
又、R′のうち低級アルキル基としては炭素数1
〜5のもの、特にメチル基及びエチル基が好まし
い。()式の化合物はたとえば、アルコールよ
り容易に製造できるアルキルグリシジルエーテル
に、塩基性あるいは酸性触媒の存在下、2位、3
位を適当な保護基で保護したグリセリン、すなわ
ちグリセリンのアセタールあるいはケタールを反
応せしめて1,3−ジオキソラン化合物とした
後、これを加水分解することにより容易に製造さ
れる。 成分の脂肪酸の多価金属塩としては、特に炭
素数12〜18のものが好ましい。また、それらの塩
としては、例えばカルシウム、マグネシウム、亜
鉛、アルミニウム塩等が挙げられるが、就中、特
にアルミニウム塩が好ましい。多価金属塩は、モ
ノ−、ジ−またはトリ体の何れも使用できるが、
特にモノ体が好ましい。 これらの脂肪酸多価金属塩は、予め複分解法、
直接法で合成したものを使用しても良いが、配合
系中で水溶性多価金属塩、例えば、塩化カルシウ
ム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化
亜鉛、塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム、ミ
ヨウバン等と脂肪酸一価塩とを置換反応させ製造
させてもよい。 脂肪酸多価金属塩のうち好ましいものとして
は、アルミニウムモノステアレート、アルミニウ
ムジステアレート、カルシウムモノステアレー
ト、アルミニウムモノオレエート、アルミニウム
モノパルミテート、アルミニウムモノラウレート
等が挙げられる。 成分の無機塩としては、塩酸、硫酸、硝酸、
炭酸等の無機酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類
金属塩またはアルミニウム塩が挙げられる。 これらの無機塩は塩の状態で化粧料組成中に配
合しても良いが、化粧料製造時に対応する酸物質
および塩基物質を、塩を形成するのに必要な化学
量論的量加え、製造してもよい。 好ましい無機塩としては、硫酸カリウム、硫酸
ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウ
ム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸マグネ
シウム、硝酸カルシウム、硝酸アルミニウム、塩
化カリウム、塩化ナトリウム、塩化マグネシウ
ム、塩化カルシウム、塩化アルミニウム、炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸アルミニウム、等
が挙げられ、就中、特に硫酸カリウム、硫酸マグ
ネシウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩
化アルミニウムが好ましい。 本発明のW/O型化粧料は、前述の相対比率内
にある上記成分〜を予め混合して乳化剤を調
製し、これを用いて化粧料用油基剤、水等を乳化
するか、最終的に前述相対比率となるような量の
成分〜と化粧料用油基剤、水等を任意の順序
で配合混和する方法のいずれによつても製造され
る。 本発明のW/O型化粧料に用いられる化粧料用
油基剤としては、スクワラン、パラフイン油、セ
レシン油等の炭化水素;蜜ロウ、鯨ロウ、カルナ
ウバロウ等のワツクス類;オリーブ油、椿油、ラ
ノリンなどの天然動植物油脂;炭素数10〜20の脂
肪酸、炭素数10〜20の高級アルコールおよびこれ
らのエステル、シリコーン油等が挙げられる。 本発明のW/O型化粧料には、前述必須成分の
ほか、その目的に応じて公知の化粧料成分、例え
ば補助乳化剤として界面活性剤、粘度調整剤、薬
効剤、湿潤剤、防腐剤等を配合することができ
る。これら成分のうち、界面活性剤としては、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビ
トール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油、シヨ糖エステル、ソルビタン脂肪酸エ
ステル、グリセリン脂肪酸エステル、脂肪酸アル
カリ金属塩、アルキル硫酸エステル、アルキルリ
ン酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル硫酸
エステル、ポリオキシエチレンアルキルリン酸エ
ステル等が、粘度調整剤としてはポリビニルアル
コール、カルボキシビニルポリマー、カルボキシ
メチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ヒド
ロキシエチルセルロース、メチルセルロース等の
合成高分子化合物;ゼラチン、トラガントガム等
の天然ガム類およびエタノール、イソプロピルア
ルコール等のアルコール類が、薬効剤としては、
殺菌剤、消炎剤、ビタミン剤等が、湿潤剤として
は、プロピレングリコール、グリセリン、1,3
−ブチレングリコール、ピロリドンカルボン酸ナ
トリウム、ソルビトール等が、更に防腐剤とし
て、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息
香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラ
オキシ安息香酸ブチル、安息香酸、安息香酸ナト
リウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、フエ
ノキシエタノール等が挙げられる。 本発明のW/O型化粧料の好ましい組成として
は次の通りである。
【表】 上記組成において、成分〜で構成される乳
化剤の配合量が組成中、0.5%未満の場合は、
W/O型乳化を安定化させることが困難であり、
また、10%を超えて配合してもその効果の増大は
期待できず不経済である。 また、水は任意の量で配合することができる
が、良好な使用感、すなわち肌に対する油性感あ
るいはべたつきを少なくするためには60%以上を
配合するのが好ましい。 本発明のW/O型化粧料は種々の形態、例え
ば、ボデイローシヨン、クレンジングミルク、乳
液、ヘアローシヨン、リキツドフアンデーシヨン
等の液状化粧料及びクリーム状の化粧料とするこ
とができる。 斯くして得られた本発明のW/O型化粧料は、
W/O型化粧料本来の利点を備えていると共に、
水を多量に含有しているので、油性感、べたつき
感が少なく、なおかつW/Oでありながら低粘度
にした場合も安定であるという極めて優れた化粧
料である。 次に、2−ヒドロキシ−3−アルコキシプロピ
ルグリセリルエーテル(又は、2,3−ジアルコ
キシプロピルグリセリルエーテル)を製造する参
考例及び本発明の実施例を挙げて説明する。 参考例 1 (i) 還流冷却器、温度計、滴下ろうと及び撹拌器
を備えた1の反応容器に、アセトングリセリ
ンケタール298g(2.25モル)及びテトラメチ
チルジアミノヘキサン12.9g(0.075モル)を
取り、かきまぜる。反応混合物を100℃に加熱
し、滴下ろうとより、ドデシルグリシジルエー
テル182g(0.75モル)を少しずつ滴下する。
グリシジルエーテルの滴下中は、反応混合物の
温度を100〜110℃に保つ。約30分間でグリシジ
ルエーテルの滴下を終え、更に、反応混合物を
100〜110℃で6時間加熱する。冷却後反応生成
物から、減圧下で過剰のアセトングリセリンケ
タール等を留去し、残部を減圧蒸留に付すこと
により無色透明の液体230g(収率82%)を得
た。このものは、そのガスクロマトグラフより
単一成分であることが認められ、2,2−ジメ
チル−4−(2′−ヒドロキシ−3′−ドデシロキ
シ)プロポキシメチル−1,3−ジオキソラン
であることが確認された。 沸点:196〜200℃(0.5mmHg) 元素分析値(計算値):C21H42O5: C:67.0%(67.34%)、H:11.4%(11.30%)、
O:21.1%(21.36%) IR(液膜、cm-1):3470、1380、1370、1255、
1213、1140、1080、1050、845 NMR(CCl4溶媒、δ):3.2〜4.2(多重線、
12H、 ) 2.8(一重線、1H、
【式】) 1.25(一重線、6H、
【式】 1.20(一重線、20H、CH3(CH2 )10CH2O−) 0.87(三重線、3H、CH3 (CH2)10CH2O−) 酸価:0.0、ケン化価:0.05、水酸基価:155
(計算値150)、ヨウ素価:0.3、オキシラン酸
素:0% 分子量(VPO法/CHCl3):376(計算値375) (ii) 還流冷却器、温度計及び撹拌器を備えた1
の反応容器に、水200ml及び97%濃硫酸10.1g
を取り、激しくかきまぜ1Nの硫酸水溶液とす
る。ついで、前記(i)で得られた1,3−ジオキ
ソラン化合物76.4g(0.2モル)、エタノール
150mlをこの順に加え、加熱する。最初、反応
混合物は、乳白色エマルジヨン様であるが、還
流が始まると同時に、透明な一溶液となる。約
4時間加納還流せしめた後、反応混合物を冷却
し、これに97%水酸化ナトリウム83gを加え中
和する。中和後、エーテル(300ml)を加え抽
出し、分液により、エーテル層を採取し、芒硝
にて乾燥後、減圧下でエーテルを留去する。エ
ーテル留去後、さらに0.1mmHgにて約100℃で
約3時間減圧乾燥し、 無色透明の粘調な液体66g(収率98.7%)を
得た。このものは、放冷により白色固体とな
る。上記物質は、そのガスクロマトグラフイー
より単一成分であり、2−ヒドロキシ−3−ド
デシロキシプロピルグリセリルエーテルである
ことが確認された。 融点:42〜44℃ 元素分析値(計算値):C18H38O5: C:64.3%(64.63%)、H:11.2%(11.45%)、
O:23.5%(23.92%) IR(液膜、cm-1):3380、1170〜1000、880、 NMR(CCl4溶媒、δ): 4.5(ブロード一重線、3H、
【式】) 3.2〜4.0(多重線、12H、 ) 1.3(一重線、20H、CH3(CH2 )10CH2O−) 0.9(三重線、3H、CH3 (CH2)10CH2O−) 酸価:0.03、ケン化価:0.1、水酸基価:495
(計算値502)、ヨウ素価:0.1 分子量(VPO法/CHCl3):334(計算値335) 実施例 1 乳化安定化効果 本発明の化合物または公知乳化剤(比較品)を
含む下記の乳化組成物より製した化粧料につい
て、その乳化安定性および粘度を調べた。その結
果は第1表の通りである。 (組成) 流動パラフイン 5(重量部) 水 93 アルミニウムモノステアレート 0.02 硫酸マグネシウム 0.4 被検化合物 1.58 (化粧料ベースの調製) 流動パラフイン5重量部にアルミニウムモノス
テアレート、硫酸マグネシウムおよび被検化合物
計2重量部を加え混合し、70℃に加熱した。この
混合物に70℃に加温した水93重量部を撹拌下に
除々に加えて乳化した。乳化後撹拌しながら室温
まで冷却し化粧料を得た。
【表】 上記結果から明らかな如く、本発明の成分を
配合した組成物からは容易に水分を多量に配合し
た油中水型化粧料が得られ、また粘度も低く乳化
安定性も良好であつた。これに対して、従来公知
の乳化剤を用いた場合は、安定な油中水型化粧料
を得ることはむずかしく、また安定な油中水型化
粧料が得られた場合も乳化物の粘度が高く、低粘
度の油中水型化粧料を得ることはできなかつた。
すなわち、低粘度の安定な油中水型化粧料を得る
ことは従来技術では不可能であつたが、本発明の
化合物を用いるとこれを容易に達成できることが
明らかである。 実施例 2 第2表に示した配合組成の乳化剤を製造し、流
動パラフイン5重量部、水94重量部にこの乳化剤
1重量部を加え、実施例1と同様にして化粧料を
調製した。 この化粧料の安定性を調べた結果は第3表の通
りである。
【表】
【表】
【表】 以上の結果から明らかな如く、安定なW/O型
エマルジヨンを得るためには、乳化剤に及び
の三成分を配合することが必要であり、また、
三成分を配合した場合であつてもその配合比が一
定範囲を外れれば、製造直後の乳化状態は良好で
あるが、経済的に不安定となる。 実施例 3 本発明の油中水型化粧料および比較品につい
て、専門パネル10名により官能検査をおこない、
使用感を調べた。また、同時に1ケ月後の乳化安
定性を調べた。 使用感および乳化安定性の判定基準は下記の通
りであり、その結果は第4表の通りである。 (使用感評価基準) 非常にある +2 あ る +1 普 通 0 な い −1 全くない −2 (乳化安定性判定基準) 〇:室温で1ケ月放置しても分離およびクリーミ
ングの発生なし。 △:室温で1ケ月放置後わずかにクリーミング発
生。 ×:室温で1ケ月放置後分離が認められる。
【表】 以上の結果から明らかなごとく本発明のW/O
型化粧料は水分を多量に含有しているため従来の
W/O型化粧料の欠点であつた「べたつき」や
「油性感」が非常に少なくなつていることが明ら
かである。 実施例 4 乳液(W/O型): (組成) ジグリセリンモノオレイルエーテル 2.0% アルミニウムモノステアレート 0.04 硫酸カリウム 0.5 イソプロピルミリステート 2.0 流動パラフイン 4.0 ヘキサデシル−2−エチルヘキサノエート
2.0 安息香酸ナトリウム 0.3 グリセリン 2.0 酢酸dl−α−トコフエロール 0.1 香料 0.1 精製水 残量 (製法) 〜を混合し、75℃に加熱した。この混合物
中にを混合し、70℃に加熱した混合物を撹
拌下に加え、乳化した。乳化後50℃まで冷却し、
この中にを加え、更に室温まで冷却して製品
とした。 以上のようにして得られた乳液は乳化安定性も
よく、また官能評価も、べとつき、油性感が少な
く、優れた使用感を有した。 実施例 5 クレンジングミルク(W/O型): (組成) 2−メトキシ−3−ドデシロキシプロピルグ
リセリルエーテル 2.0% アルミニウムモノパルミテート 0.1 塩化カリウム 0.7 グリセロールモノオレエート 2.5 流動パラフイン 12.0 さらしみつろう 1.0 ワセリン 1.0 ジ−2−エチルヘキシルアジペート 17.0 パラオキシ安息香酸ブチル 0.2 ジブチルヒドロキシトルエン 0.01 グリセリン 2.0 香料 0.1 精製水 残量 (製法) 〜を混合し75℃に加熱した。この中に75℃
に加熱したとの混合物を撹拌下に加え、乳化
した。乳化後50℃まで冷却し、この中にを加
え、更に室温まで冷却して製品とした。 以上のようにして得られたクレンジングミルク
は乳化安定性もよく、また使用感も優れていた。 実施例 6 モイスチユアクリーム(W/O型): (組成) ジグリセリンオレイルエーテル 2.5% アルミニウムモノステアレート 0.05 硫酸マグネシウム 0.3 ミリスチン酸オクチルドデシル 5.0 スクワラン 3.5 セチルアルコール 1.0 ステアリルグリセリルエーテル 1.0 安息香酸ナトリウム 0.3 1,3−ブチレングリコール 6.0 香料 0.08 精製水 残量 (製法) 〜を70℃に加熱した。この中に、を除く
他の成分を70℃に加熱した混合物を撹拌下に除々
に加え、乳化した。乳化後50℃まで冷却し、この
中にを加えさらに室温まで冷却し製品とした。 以上のようにして得られたモイスチユアクリー
ムは乳化安定性もよくのびも良く使用感がすぐれ
ていた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 化粧料用油基剤、乳化剤及び水を含有する油
    中水型化粧料において、乳化剤が次の三成分、 次の一般式()、 (式中、Rは炭素数10〜20の飽和又は不飽和の
    直鎖炭化水素基を示し、R′は水素原子又は低
    級アルキル基を示す) で表わされる2−ヒドロキシ−3−アルコキシ
    プロピルグリセリルエーテル又は2,3−ジア
    ルコキシプロピルグリセリルエーテル、 炭素数10〜22の飽和又は不飽和脂肪酸の多価
    金属塩、 水に対する溶解度が20℃で0.2g/100g水以
    上の無機塩 を含有し、これら成分の相対比率(重量比)が成
    分/成分/成分=90.9〜54/0.1〜20/9
    〜45であることを特徴とする油中水型化粧料。 2 乳化剤の含有量が油中水型化粧料中0.5〜10
    重量%である特許請求の範囲第1項記載の油中水
    型化粧料。
JP11333882A 1982-06-30 1982-06-30 油中水型化粧料 Granted JPS595106A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11333882A JPS595106A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 油中水型化粧料

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