JPH02123805A - 差動増幅回路 - Google Patents
差動増幅回路Info
- Publication number
- JPH02123805A JPH02123805A JP63276828A JP27682888A JPH02123805A JP H02123805 A JPH02123805 A JP H02123805A JP 63276828 A JP63276828 A JP 63276828A JP 27682888 A JP27682888 A JP 27682888A JP H02123805 A JPH02123805 A JP H02123805A
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- JP
- Japan
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- input
- transistors
- amplifier circuit
- differential amplifier
- trs
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
演算増幅器の入力段に用いられ電流増幅率が小さいPN
P トランジスタ対で構成された差動増幅回路に関し、 演算増幅器に本来必要な高い入力インピーダンスを得る
ことを目的とし、 各PNP トランジスタの入力側にNPNI−ランジス
タを接続し、該トランジスタのエミッタ側に定電流源を
接続するように構成する。
P トランジスタ対で構成された差動増幅回路に関し、 演算増幅器に本来必要な高い入力インピーダンスを得る
ことを目的とし、 各PNP トランジスタの入力側にNPNI−ランジス
タを接続し、該トランジスタのエミッタ側に定電流源を
接続するように構成する。
本発明は、差動増幅回路に関し、特に演算増幅器の入力
段に用いられ電流増幅率が小さいPNPトランジスタ対
で構成された差動増幅回路に関するものである。
段に用いられ電流増幅率が小さいPNPトランジスタ対
で構成された差動増幅回路に関するものである。
最近のLSI回路においては、高速・高周波特性が重要
視されているが、演算増幅器も含めてチップ化すること
が必要になって来ている。
視されているが、演算増幅器も含めてチップ化すること
が必要になって来ている。
第3図は演算増幅器の入力段に用いられる従来の差動増
幅回路の一例を示したもので、定電流源■3にエミッタ
が接続されコレクタがカレントミラー回路CMに接続さ
れたPNP トランジスタQlとQ2で差動対を構成し
ており、トランジスタQlとQ2の平衡出力をカレント
ミラー回路CMによって電流を平衡させ入力差動電圧差
に対応した不平衡電圧出力を出力段(図示せず)に与え
ている。
幅回路の一例を示したもので、定電流源■3にエミッタ
が接続されコレクタがカレントミラー回路CMに接続さ
れたPNP トランジスタQlとQ2で差動対を構成し
ており、トランジスタQlとQ2の平衡出力をカレント
ミラー回路CMによって電流を平衡させ入力差動電圧差
に対応した不平衡電圧出力を出力段(図示せず)に与え
ている。
このような差動増幅回路において差動対にPNPトラン
ジスタを使用せざるを得ないのは次の理由に拠る。
ジスタを使用せざるを得ないのは次の理由に拠る。
即ち、演算増幅器だけをIC化するのではなく演算増幅
器を一部に含めて高速・高周波特性の優れたLSI化す
る場合には高周波特性の優れたNPNトランジスタが主
体となり然も高性能とするために縦型(vertica
l)のトランジスタ構造にするのが一般的である。この
ような高速・高周波特性の優れたLSI内部に演算増幅
器を内蔵しようとすると、NPN トランジスタのみで
なく PNP トランジスタも必要となってくる。即ち
、高速・高周波特性が比較的要求されない演算増幅器部
分に対しては製造プロセスが簡単でコストが低度な横型
(lateral)構造のPNP )ランジスクが割り
当てられるという犠牲を強いられることになる。
器を一部に含めて高速・高周波特性の優れたLSI化す
る場合には高周波特性の優れたNPNトランジスタが主
体となり然も高性能とするために縦型(vertica
l)のトランジスタ構造にするのが一般的である。この
ような高速・高周波特性の優れたLSI内部に演算増幅
器を内蔵しようとすると、NPN トランジスタのみで
なく PNP トランジスタも必要となってくる。即ち
、高速・高周波特性が比較的要求されない演算増幅器部
分に対しては製造プロセスが簡単でコストが低度な横型
(lateral)構造のPNP )ランジスクが割り
当てられるという犠牲を強いられることになる。
しかしながら、PNP トランジスタの電流増幅率β(
コレクタ電流/ベース電流)が「10」前後と低くなっ
てしまい、入力バイアス電流が増える結果、演算増幅器
に不可欠な高い入力インピーダンスが得られなくなって
しまうという問題点があった。
コレクタ電流/ベース電流)が「10」前後と低くなっ
てしまい、入力バイアス電流が増える結果、演算増幅器
に不可欠な高い入力インピーダンスが得られなくなって
しまうという問題点があった。
また、PNP トランジスタをダーリントン接続してi
l流増幅率βを上げようとすると、電源電圧VCCも高
くするしなければならないという憾みがあった。
l流増幅率βを上げようとすると、電源電圧VCCも高
くするしなければならないという憾みがあった。
従って、本発明は演算増幅器の入力段に用いられ電流増
幅率が小さいPNPトランジスタ対で構成された差動増
幅回路において、演算増幅器に本来必要な高い入力イン
ピーダンスを得ることを目的とする。
幅率が小さいPNPトランジスタ対で構成された差動増
幅回路において、演算増幅器に本来必要な高い入力イン
ピーダンスを得ることを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る差動増幅回路
では、第1図に原理的に示すように、差動対を構成する
PNP トランジスタQ1、Q2の各入力側にNPN
トランジスタQ3、Q4を接続し、該トランジスタQ3
、Q4のエミッタ側に定電流源1.2を接続している。
では、第1図に原理的に示すように、差動対を構成する
PNP トランジスタQ1、Q2の各入力側にNPN
トランジスタQ3、Q4を接続し、該トランジスタQ3
、Q4のエミッタ側に定電流源1.2を接続している。
第1図において、差動対を構成するPNP トランジス
タQ1、Q2の各入力側に接続されたNPNトランジス
タQ3、Q4への入力差動電圧はそのままPNP トラ
ンジスタQ1、Q2の入力、即ちベースに印加されるの
でトランジスタQ1、Q2によって通常の差動増幅動作
が行われる。
タQ1、Q2の各入力側に接続されたNPNトランジス
タQ3、Q4への入力差動電圧はそのままPNP トラ
ンジスタQ1、Q2の入力、即ちベースに印加されるの
でトランジスタQ1、Q2によって通常の差動増幅動作
が行われる。
このときの入力バイアス電流L−,Im=は、NPNト
ランジスタQ3、Q4の電流増幅率βが高い(通常、1
00程度)ので低減する。従って、この差動増幅回路を
演算増幅器の入力段に用いた場合には高い入力インピー
ダンスが得られる。
ランジスタQ3、Q4の電流増幅率βが高い(通常、1
00程度)ので低減する。従って、この差動増幅回路を
演算増幅器の入力段に用いた場合には高い入力インピー
ダンスが得られる。
第2図は、本発明による差動増幅回路の一実施例を示し
たもので、この実施例では、定電流B1、2はトランジ
スタQ5〜Q8で構成され、定電流源1、はトランジス
タQ7〜Q12で構成されている。また、トランジスタ
Q1、Q2のコレクタには従来例と同様にカレントミラ
ーCMが接続されている。
たもので、この実施例では、定電流B1、2はトランジ
スタQ5〜Q8で構成され、定電流源1、はトランジス
タQ7〜Q12で構成されている。また、トランジスタ
Q1、Q2のコレクタには従来例と同様にカレントミラ
ーCMが接続されている。
動作に関しては、入力端子がトランジスタQ3、Q4の
ベースに印加されると、このベース電圧■83、V14
はトランジスタQ1、Q2のベース電圧V□、Vllに
それぞれ略等しくなり入力電圧が略トランジスタQ1、
Q2に印加されることになり、カレントミラーCMによ
って電圧不平衡出力がトランジスタQ2のコレクタ側か
ら得られる。
ベースに印加されると、このベース電圧■83、V14
はトランジスタQ1、Q2のベース電圧V□、Vllに
それぞれ略等しくなり入力電圧が略トランジスタQ1、
Q2に印加されることになり、カレントミラーCMによ
って電圧不平衡出力がトランジスタQ2のコレクタ側か
ら得られる。
このとき、トランジスタQ3、Q4はエミッタホロワと
しての入力バッファとして働き、そのコレクタ電流及び
トランジスタQ1、Q2のベース電流はトランジスタQ
5〜Q8によって一定値に保持される。これは、トラン
ジスタQ7のコレクターベース間に接続された抵抗rに
よって決まる定電流値によりバッファとしてのトランジ
スタQ7がトランジスタQ8並びにQ5、Q6の共通ベ
ース電位が不変となるように電流を流すことによって行
われる。
しての入力バッファとして働き、そのコレクタ電流及び
トランジスタQ1、Q2のベース電流はトランジスタQ
5〜Q8によって一定値に保持される。これは、トラン
ジスタQ7のコレクターベース間に接続された抵抗rに
よって決まる定電流値によりバッファとしてのトランジ
スタQ7がトランジスタQ8並びにQ5、Q6の共通ベ
ース電位が不変となるように電流を流すことによって行
われる。
尚、この場合の定電流源1.2は高抵抗に置き換えても
構わない。
構わない。
同様にして、定電流源■、は、トランジスタQ7、Q8
によりトランジスタQ9〜Q12により一定の電流がト
ランジスタQ1、Q2に与えられて好ましい差動増幅回
路動作が得られる。
によりトランジスタQ9〜Q12により一定の電流がト
ランジスタQ1、Q2に与えられて好ましい差動増幅回
路動作が得られる。
尚、トランジスタQ1、Q2のコレクタ側に接続したカ
レントミラーCMも高抵抗で代用しても横わないことは
言うまでもない。
レントミラーCMも高抵抗で代用しても横わないことは
言うまでもない。
以上説明したように、本発明に係る差動増幅回路によれ
ば、各PNP トランジスタの入力側にNPNトランジ
スタを接続し、該トランジスタのエミッタ側に電流値が
小さい定電流源を接続するように構成したので、入力バ
イアス電流を低減できるので高速・高周波特性を重視す
るLSI回路に使用される演算増幅器の入力段に用いた
場合でも演算増幅器本来の機能を発揮することができる
。
ば、各PNP トランジスタの入力側にNPNトランジ
スタを接続し、該トランジスタのエミッタ側に電流値が
小さい定電流源を接続するように構成したので、入力バ
イアス電流を低減できるので高速・高周波特性を重視す
るLSI回路に使用される演算増幅器の入力段に用いた
場合でも演算増幅器本来の機能を発揮することができる
。
第1図は、本発明に係る差動増幅回路の原理を説明する
ための回路図、 第2図は、本発明に係る差動増幅回路の一実施例を示す
回路図、 第3図は、従来の差動増幅回路を示す回路図、である。 第1図において、 Q1、Q2・・・PNP トランジスタ、Q3、Q4・
・・NPN トランジスタ、1.2・・・定電流源。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ための回路図、 第2図は、本発明に係る差動増幅回路の一実施例を示す
回路図、 第3図は、従来の差動増幅回路を示す回路図、である。 第1図において、 Q1、Q2・・・PNP トランジスタ、Q3、Q4・
・・NPN トランジスタ、1.2・・・定電流源。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算増幅器の入力段に用いられ電流増幅率が小さいPN
Pトランジスタ対(Q1、Q2)で構成された差動増幅
回路において、 各PNPトランジスタ(Q1、Q2)の入力側にNPN
トランジスタ(Q3、Q4)を接続し、該トランジスタ
(Q3、Q4)のエミッタ側に定電流源(1)(2)を
接続したことを特徴とする差動増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276828A JPH02123805A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 差動増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276828A JPH02123805A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 差動増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123805A true JPH02123805A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17574971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276828A Pending JPH02123805A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 差動増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0851321A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-20 | Analog Devices Inc <Adi> | 電流発生装置及び電流発生方法 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP63276828A patent/JPH02123805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0851321A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-20 | Analog Devices Inc <Adi> | 電流発生装置及び電流発生方法 |
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