JPH0214156Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214156Y2 JPH0214156Y2 JP7761384U JP7761384U JPH0214156Y2 JP H0214156 Y2 JPH0214156 Y2 JP H0214156Y2 JP 7761384 U JP7761384 U JP 7761384U JP 7761384 U JP7761384 U JP 7761384U JP H0214156 Y2 JPH0214156 Y2 JP H0214156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- wear
- groove
- compression
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、電線などの圧縮接続に使用する圧
縮工具に関し、特にそのダイスの部分に関するも
のである。
縮工具に関し、特にそのダイスの部分に関するも
のである。
従来の技術
第3図は圧縮工具の先端部分だけを示したもの
で、11はフレーム、12はダイスである。
で、11はフレーム、12はダイスである。
また第4図は、圧縮接続後の電線21およびス
リーブ22の断面を示したものである。
リーブ22の断面を示したものである。
従来、ダイス12の摩耗の管理は、圧縮後のス
リーブ22の幅Wをゲージを用いて調べるという
方法で行なつていた。すなわち、幅Wが決めらた
値を越えれば、限度としてダイスを交換しなけれ
ばならないと判定していた。
リーブ22の幅Wをゲージを用いて調べるという
方法で行なつていた。すなわち、幅Wが決めらた
値を越えれば、限度としてダイスを交換しなけれ
ばならないと判定していた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記の方法では、いちいちダイスを圧
縮工具からとり外して、ケージと合わせてみる必
要があるので、手数がかかる。
縮工具からとり外して、ケージと合わせてみる必
要があるので、手数がかかる。
この考案は、ゲージを用いなくても、ダイスの
摩耗状況が容易に判定できるようにしたものであ
る。
摩耗状況が容易に判定できるようにしたものであ
る。
問題点を解決するための手段
第1図のように、
ダイス12の圧縮面13に、摩耗判別用の溝14
を刻んだこと、 がこの考案の特徴である。
を刻んだこと、 がこの考案の特徴である。
実施例
溝14は、たとえば第1図のように、圧縮面1
3のx方向の中央部を、y方向(軸方向)に刻ん
だ14aの部分と(x、yの方向は矢印16のよ
うにきめる)、y方向の中央部を、x方向に刻ん
だ14bの部分とからなつている。
3のx方向の中央部を、y方向(軸方向)に刻ん
だ14aの部分と(x、yの方向は矢印16のよ
うにきめる)、y方向の中央部を、x方向に刻ん
だ14bの部分とからなつている。
また溝14は、ダイス12の摩耗が限度に達し
たとき、なくなるような深さ(dmmの摩耗が許
容されるダイスではdmmの深さ)にするのが、
最も適当である。
たとき、なくなるような深さ(dmmの摩耗が許
容されるダイスではdmmの深さ)にするのが、
最も適当である。
作 用
ダイス12の摩耗が進行するにしたがつて、溝
14は次第に浅くなつていき、摩耗が限度に達す
ると、ついになくなつて、判別できなくなる。
14は次第に浅くなつていき、摩耗が限度に達す
ると、ついになくなつて、判別できなくなる。
だから、このように溝14が判別できなくなつ
たら、ダイス12の交換時期がきたということが
分る。
たら、ダイス12の交換時期がきたということが
分る。
また、このダイス12を使つて圧縮すると、ス
リーブ22の外面に、第2図のように、溝14の
跡の凸部24ができる。
リーブ22の外面に、第2図のように、溝14の
跡の凸部24ができる。
ダイス12が新品のうちは、凸部24はクツキ
リしているが、ダイス12が摩耗してくるに従つ
て、その高さが低くなり、ダイス12の摩耗が限
度に達すると、とうとうなくなつてしまう。
リしているが、ダイス12が摩耗してくるに従つ
て、その高さが低くなり、ダイス12の摩耗が限
度に達すると、とうとうなくなつてしまう。
だから、このように凸部24がなくなつたら、
ダイス12の交換時期がきた、ということが分
る。
ダイス12の交換時期がきた、ということが分
る。
なお、ダイス12の摩耗は、ダイス12の圧縮
面13に一様に進行するとは限らない。たとえ
ば、第3図に想像線で示したように(誇張してあ
る)、圧縮面13の中央であまり摩耗しないのに、
その両側の部分で大きく摩耗するということもあ
る。
面13に一様に進行するとは限らない。たとえ
ば、第3図に想像線で示したように(誇張してあ
る)、圧縮面13の中央であまり摩耗しないのに、
その両側の部分で大きく摩耗するということもあ
る。
そのようなとき、溝14を上記のようにx、y
両方向の十字形にしておけば、溝の14aの部分
は余り浅くならないが、14bの部分の両サイド
付近が摩滅して判別できなくなる。
両方向の十字形にしておけば、溝の14aの部分
は余り浅くならないが、14bの部分の両サイド
付近が摩滅して判別できなくなる。
なお、スリーブ22の凸部24についても同様
なことがいえる。
なことがいえる。
だから、このように溝14または凸部24の少
なくとも一部分が消滅したら、ダイスの交換時期
のきたということが分る。
なくとも一部分が消滅したら、ダイスの交換時期
のきたということが分る。
考案の効果
(1) 従来のようにゲージを使わなくても、ダイス
の摩耗状況を容易に判別することができる。
の摩耗状況を容易に判別することができる。
(2) ケージによつて圧縮したスリーブ22の幅W
を測る、という従来の方法では、先に述べた、
第3図の想像線のような摩耗に対しては正しい
判定がしにくい。その訳は、摩耗が相当進行し
ても、Wはあまり大きくならないからである。
を測る、という従来の方法では、先に述べた、
第3図の想像線のような摩耗に対しては正しい
判定がしにくい。その訳は、摩耗が相当進行し
ても、Wはあまり大きくならないからである。
しかし、この考案によると、上記のように、ま
ちがいなく判定することができる。
ちがいなく判定することができる。
第1図はこの考案の実施例の説明図、第2図は
圧縮接続したダイス12とスリーブ22の説明
図、第3図と第4図は従来技術の説明図である。 11……工具のフレーム、12……ダイス、1
3……圧縮面、14……溝、21……電線、22
……スリーブ、24……凸部。
圧縮接続したダイス12とスリーブ22の説明
図、第3図と第4図は従来技術の説明図である。 11……工具のフレーム、12……ダイス、1
3……圧縮面、14……溝、21……電線、22
……スリーブ、24……凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイス12の圧縮面13に、摩耗判別用の溝
14を刻んだことを特徴とする圧縮工具。 (2) 溝14は、ダイス12の摩耗が限度に達した
とき、その少なくとも一部分がなくなるような
ものであることを特徴とする、実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の圧縮工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7761384U JPS60189978U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 圧縮工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7761384U JPS60189978U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 圧縮工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189978U JPS60189978U (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0214156Y2 true JPH0214156Y2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=30620835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7761384U Granted JPS60189978U (ja) | 1984-05-26 | 1984-05-26 | 圧縮工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189978U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009034762A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Ohashi Tekko Kk | ワーク位置決め用治具における位置決めブロック |
-
1984
- 1984-05-26 JP JP7761384U patent/JPS60189978U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189978U (ja) | 1985-12-16 |
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