JPH02183328A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH02183328A JPH02183328A JP1002409A JP240989A JPH02183328A JP H02183328 A JPH02183328 A JP H02183328A JP 1002409 A JP1002409 A JP 1002409A JP 240989 A JP240989 A JP 240989A JP H02183328 A JPH02183328 A JP H02183328A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carry
- adder
- output
- input
- group
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数ビット加算処理を高速化するためのデジ
タル信号処理装置に関するものである。
タル信号処理装置に関するものである。
従来の技術
以下に、従来のデジタル信号処理装置について説明する
。第7図は、従来のデジタル信号処理装置に使われてい
た加算器群であり、XAI〜XA8は、反転桁上げ入カ
ー反転桁上げ出力型の全加算器である。
。第7図は、従来のデジタル信号処理装置に使われてい
た加算器群であり、XAI〜XA8は、反転桁上げ入カ
ー反転桁上げ出力型の全加算器である。
次に、このデジタル信号処理装置について、その動作を
説明する。
説明する。
まず、最下位ビットに桁上げ人力NCIが入り、Al、
Blの信号と加算され、その結果、和出力S1と、桁上
げ出力NC0Iが決まる。ついで、次桁の加算器XA2
で、下位桁加算器XAIでの加算と同様な手順で、和出
力S2と桁上げ出力NGO2が決まる。この様にして、
順次、上位桁への桁上げ出力が定まり、最終的に最上位
ビットの加算器XA8の和出力S8と桁上げ出力NCO
3が決まる。
Blの信号と加算され、その結果、和出力S1と、桁上
げ出力NC0Iが決まる。ついで、次桁の加算器XA2
で、下位桁加算器XAIでの加算と同様な手順で、和出
力S2と桁上げ出力NGO2が決まる。この様にして、
順次、上位桁への桁上げ出力が定まり、最終的に最上位
ビットの加算器XA8の和出力S8と桁上げ出力NCO
3が決まる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では、下位ビットの桁上
げ出力が決定しなければ、上位ビットの桁上げ入力が決
まらず、その結果、最上位ビットの加算器の和出力と桁
上げ出力が決定するまでに、最下位ビットの桁上げ入力
が入ってから時間がかかるという間層があった。
げ出力が決定しなければ、上位ビットの桁上げ入力が決
まらず、その結果、最上位ビットの加算器の和出力と桁
上げ出力が決定するまでに、最下位ビットの桁上げ入力
が入ってから時間がかかるという間層があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、より短時
間で最上位ビットの和出力と桁上げ出力を決定すること
のできるデジタル信号処理装置を提供することを目的と
する。
間で最上位ビットの和出力と桁上げ出力を決定すること
のできるデジタル信号処理装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のデジタル信号処理
装置は、2組みのキャリー回路をもつ加算器により構成
される加算器群の最下位ビットの加算器の桁上げ入力を
、1組みの方はハイレベルに、残りの1組みの方はロー
レベルに固定しておき、実際の前記最下位ビットの加算
器の桁上げ入力信号を、セレクト信号とし、どちらか1
組みの演算結果を選択して出力する構成を有している。
装置は、2組みのキャリー回路をもつ加算器により構成
される加算器群の最下位ビットの加算器の桁上げ入力を
、1組みの方はハイレベルに、残りの1組みの方はロー
レベルに固定しておき、実際の前記最下位ビットの加算
器の桁上げ入力信号を、セレクト信号とし、どちらか1
組みの演算結果を選択して出力する構成を有している。
作用
この構成によって、最下位ビットの桁上げ入力がある場
合と、ない場合について、各ビットの和出力と桁上げ出
力は、各ビットのA入力、B入力の信号が入ると同時に
、それぞれ決定し、実際の最下位ビットの桁上げ入力の
信号を制御信号とするセレクターにより各ビット同時に
和出力が決定すると共に、最上位ビットの桁上げ出力が
決定するため、最上位ビットの和出力と桁上げ出力が決
定するまでの時間を短縮することができる。
合と、ない場合について、各ビットの和出力と桁上げ出
力は、各ビットのA入力、B入力の信号が入ると同時に
、それぞれ決定し、実際の最下位ビットの桁上げ入力の
信号を制御信号とするセレクターにより各ビット同時に
和出力が決定すると共に、最上位ビットの桁上げ出力が
決定するため、最上位ビットの和出力と桁上げ出力が決
定するまでの時間を短縮することができる。
実施例
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるデジタル信号処理
装置の構成を示すものである。
装置の構成を示すものである。
第1図において、FAI、FA4は第2図に示す回路構
成の全加算器で、FA2.FA3.FA5〜FA8は第
3図に示す回路構成の全加算器で、5EL1.5EL2
は、第4図に示す回路構成のキャリーセレクト回路であ
る。
成の全加算器で、FA2.FA3.FA5〜FA8は第
3図に示す回路構成の全加算器で、5EL1.5EL2
は、第4図に示す回路構成のキャリーセレクト回路であ
る。
以上のように構成された本実施例のデジタル信号処理装
置について、以下、その動作を説明する。
置について、以下、その動作を説明する。
まず、加算器FAIの入力端子A1.Blに入って(る
A、B各県の信号によって、第2図中のノードSMI、
SM2の電圧レベルが決まる。
A、B各県の信号によって、第2図中のノードSMI、
SM2の電圧レベルが決まる。
同時に出力NC01,NCO2の電圧レベルも決定する
。
。
次に、加算器FA2では第3図のように、加算器FAI
の出力NC0I、NCO2を入力NCII。
の出力NC0I、NCO2を入力NCII。
NCI2として受取り、ノードSl、S2の電圧レベル
が決まる。同時に出力NC0I 、NCO2の電圧レベ
ルも決定する。
が決まる。同時に出力NC0I 、NCO2の電圧レベ
ルも決定する。
このようにして、加算器FAI〜FA3のそれぞれの回
路でノードSl、S2.S3の各電圧レベルが決まる。
路でノードSl、S2.S3の各電圧レベルが決まる。
この時、加算器FAIのNCI入力にハイレベルの信号
(桁上りなし)が入ってくると、加算器FAI〜FA3
の中のノード5ELLがハイレベルになり、N型トラン
ジスタが導通状態となり、加算器FAI〜FA3のそれ
ぞれでノードSMI〜SM3が和出力として選択される
。また、加算器FA3の桁上り出力NC0I。
(桁上りなし)が入ってくると、加算器FAI〜FA3
の中のノード5ELLがハイレベルになり、N型トラン
ジスタが導通状態となり、加算器FAI〜FA3のそれ
ぞれでノードSMI〜SM3が和出力として選択される
。また、加算器FA3の桁上り出力NC0I。
NCO2は、キャリーセレクト回路5ELLにより選択
され、入力NCl4が決まる。加算器FA4〜FA8と
キャリーセレクト回路5EL2は、上で説明したのと全
く同じ動作により和出力と出力NGOを決める。
され、入力NCl4が決まる。加算器FA4〜FA8と
キャリーセレクト回路5EL2は、上で説明したのと全
く同じ動作により和出力と出力NGOを決める。
以上のように本実施例によれば、桁上り入力がある場合
とない場合について計算しておきキャリーセレクト回路
5ELL、5EL2の切換りにより各ビットの和出力と
桁上り出力が決まるので、最下位ビットに桁上り入力が
入った時刻から最上位ビットの桁上り出力が出る時刻ま
での遅延時間を、従来例に比べて短縮することができる
。
とない場合について計算しておきキャリーセレクト回路
5ELL、5EL2の切換りにより各ビットの和出力と
桁上り出力が決まるので、最下位ビットに桁上り入力が
入った時刻から最上位ビットの桁上り出力が出る時刻ま
での遅延時間を、従来例に比べて短縮することができる
。
第5図の従来例の回路構成を見ると判る様に各ビットの
、A、8両入力の信号が共にノ\イレベルまたはローレ
ベルの場合は、そのビットの桁上り出力信号は、ローレ
ベルまたはノ1イレベルに決まる。従って、A、8両入
力の信号のどちらか一方が、ハイレベルで、他方がロー
レベルとなるビットが、多数連続している場合に、上記
の効果は著しくなる。
、A、8両入力の信号が共にノ\イレベルまたはローレ
ベルの場合は、そのビットの桁上り出力信号は、ローレ
ベルまたはノ1イレベルに決まる。従って、A、8両入
力の信号のどちらか一方が、ハイレベルで、他方がロー
レベルとなるビットが、多数連続している場合に、上記
の効果は著しくなる。
なお、上記実施例では、下位ビット側で加算器3段の上
にキャリーセレクト回路を使い、上位ビット側では、加
算器5段の上にキャリーセレクト回路を使っているが、
これは遅延時間をさらに短縮するためである。遅延時間
を短縮するためには、下位ビット側の加算器の段数に比
べて上位ビット側の段数を増やした方が有利である。上
記のことを第1図の8ビツトの信号処理の場合について
説明する。
にキャリーセレクト回路を使い、上位ビット側では、加
算器5段の上にキャリーセレクト回路を使っているが、
これは遅延時間をさらに短縮するためである。遅延時間
を短縮するためには、下位ビット側の加算器の段数に比
べて上位ビット側の段数を増やした方が有利である。上
記のことを第1図の8ビツトの信号処理の場合について
説明する。
その前に、遅延時間を見積る際の目安となるゲート段数
について考える。第3図において、出力NC0Iを入力
A、B、NCIから見ると、それぞれゲート1段で決定
する構成となっている。
について考える。第3図において、出力NC0Iを入力
A、B、NCIから見ると、それぞれゲート1段で決定
する構成となっている。
出力NCO2についても同様にゲート1段で決まる構成
となっている。
となっている。
一方、和出力SM2 ’を入力A、Bから見ると最大遅
延の場合ゲート3段で決定する構成となっている。
延の場合ゲート3段で決定する構成となっている。
上記説明で判る様に、この全加算器は遅延時間に関して
、キャリー優先の回路構成になっている。
、キャリー優先の回路構成になっている。
また、第4図のキャリーセレクト回路では、出力NGO
は、入力NCII、NCI2から見ると、それぞれゲー
ト1段で決定する構成となっている。
は、入力NCII、NCI2から見ると、それぞれゲー
ト1段で決定する構成となっている。
第6図は本発明の他の実施例装置の構成図である。第6
図のNCl3が決定するまでには、全加算器のキャリ一
部のゲート段数が4段とキャリーセレクト回路のゲート
段数1段の計5段分の遅延時間がある。これに対して上
位ビット側の和出力は、ゲート3段分の遅延時間の後、
決定しており゛セレクト信号の待ち状態にあることにな
る。第1図の様に下位ビット側を全加算器3段にしてや
ると、NCl4は、ゲート段数4段分の遅延で決定する
ので、上記のセレクト信号待ち状態の時間を短縮できる
。従って、全体の遅延時間を短縮することができること
になる。
図のNCl3が決定するまでには、全加算器のキャリ一
部のゲート段数が4段とキャリーセレクト回路のゲート
段数1段の計5段分の遅延時間がある。これに対して上
位ビット側の和出力は、ゲート3段分の遅延時間の後、
決定しており゛セレクト信号の待ち状態にあることにな
る。第1図の様に下位ビット側を全加算器3段にしてや
ると、NCl4は、ゲート段数4段分の遅延で決定する
ので、上記のセレクト信号待ち状態の時間を短縮できる
。従って、全体の遅延時間を短縮することができること
になる。
従って、第3図の回路の桁上げ入力部のインバータの駆
動能力によっては、この段数を最適化させて使うことが
できる。
動能力によっては、この段数を最適化させて使うことが
できる。
発明の効果
本発明によれば、あらかじめ最下位ビットの桁上り入力
が有る場合を、別々に演算してお(装置と、実際の最下
位ビットの桁上り入力によって切換えるセレクターを設
けることにより、信号処理の高速化(最大遅延時間の短
縮化)をすることができる優れたデジタル信号処理装置
を実現できる。
が有る場合を、別々に演算してお(装置と、実際の最下
位ビットの桁上り入力によって切換えるセレクターを設
けることにより、信号処理の高速化(最大遅延時間の短
縮化)をすることができる優れたデジタル信号処理装置
を実現できる。
第1図は本発明の一実施例におけるデジタル信号処理装
置の構成図、第2図〜第5図は第1図中の各回路の構成
を示す回路図、第6図は本発明の他の実施例装置の構成
図、第7図は従来のデジタル信号処理装置の構成図であ
る。 FAI〜FA8・・・・・・加算器、5ELI、5EL
2・・・・・・キャリーセレクト回路。 第 図 CI
置の構成図、第2図〜第5図は第1図中の各回路の構成
を示す回路図、第6図は本発明の他の実施例装置の構成
図、第7図は従来のデジタル信号処理装置の構成図であ
る。 FAI〜FA8・・・・・・加算器、5ELI、5EL
2・・・・・・キャリーセレクト回路。 第 図 CI
Claims (2)
- (1)A、Bの排他的論理回路の出力をゲートとする2
組みのトランスファゲートと、A、Bを入力とする2組
みのゲート回路との縦列接続のみで構成されている2組
みのキャリー回路をもつ加算器の桁上げ出力が、前記加
算器の上位ビットの加算器の桁上げ入力に入ることによ
り構成される加算器群を有するデジタル信号処理装置に
おいて、前記加算器群の最下位ビットの加算器の桁上げ
入力により、前記加算器群の和出力群、桁上げ出力群を
選択することを特徴とするデジタル信号処理装置。 - (2)加算器群が縦列に接続され、同加算器群に入力さ
れる信号の下位ビット側の演算を行なう加算器群の加算
器の段数が、前記信号の上位ビット側の演算を行なう加
算器群の加算器の段数より少ないことを特徴とする請求
項(1)記載のデジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002409A JPH02183328A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002409A JPH02183328A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183328A true JPH02183328A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11528449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002409A Pending JPH02183328A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183328A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275840A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | 桁上げ選択加算器 |
| JPS62184534A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Nec Corp | 演算回路 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP1002409A patent/JPH02183328A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275840A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Toshiba Corp | 桁上げ選択加算器 |
| JPS62184534A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Nec Corp | 演算回路 |
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