JPH02185199A - 圧電体のリード引出構造 - Google Patents

圧電体のリード引出構造

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JPH02185199A
JPH02185199A JP577989A JP577989A JPH02185199A JP H02185199 A JPH02185199 A JP H02185199A JP 577989 A JP577989 A JP 577989A JP 577989 A JP577989 A JP 577989A JP H02185199 A JPH02185199 A JP H02185199A
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JP
Japan
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piezoelectric body
electrode
flexible conductive
lead
piezoelectric
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Pending
Application number
JP577989A
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Inventor
Keizo Tabuchi
田淵 恵三
Yoshimasa Yamashita
山下 義正
Hiroshi Murata
弘 村田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、圧電体のリード引出構造、更に詳しくは、
圧電体の表面に形成した電極にリード線を接続するため
のリード線引出構造に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、圧電ブザーの如き圧電体における電極からのリー
ド線の引出し構造としては、半田付けが最も多く利用さ
れている。
第3図は半田付けによる従来の引出構造を示しており、
圧電セラミック等を用いた圧電素子1の表面電極2に対
し、リード線4もしくはフレーム端子を半田付け5によ
って直接固定して電極リードを取出している。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、リード線4を半田付け5によって直接電極2
上に取付けると、半田点の下の圧電セラミックは半田の
硬化収縮により、振動の大きなダンピングが生じ、その
部分が全体の負荷となり、圧電体の電気特性がダウンし
、しかも共振点の分割も起こすことがある。
また、半田の硬化収縮と半田付けの熱歪により、第4図
に示す如く、圧電素子1に半田外周に沿って微小クラッ
ク6が入ることが多く、圧電体3の振動でクラック6が
成長し、半田点が取れるという問題が発生する。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたものであり、圧電体の振動をダンピングさせること
なく電極にリード線を接続することができ、圧電素子に
対するクラックの発生がない圧電体のリード引出構造を
提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するため、この発明は圧電素子
の表面に設けた電極上にフレキシブル導電接着剤を用い
てリード線を直接接着した構成としたものである。
くイ乍用〉 圧電素子の表面に設けた電極に対し、圧電体のノード点
の近傍位置にフレキシブル導電接着剤を用いてリード線
を接着すれば、この接着剤で電極にリード線が接続固定
され、リード線の接続に半田付けの場合のような硬化収
縮歪や熱歪の発生がなく、しかも圧電素子の振動がリー
ド線に伝わることもなくなり、圧電体の電気特性及び信
頼性が向上する。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を添付図面の第1図と第2図に
基づいて説明する。
図示のように、圧電体3は、圧電セラミックを用いた圧
電素子1の表面にAg、 Cu、 Ni等の導電性材料
を用いた電極2を設けて形成され、上記電極2にリード
線を接続するために、フレキシブル導電接着剤11が用
いられる。
フレキシブル導電接着剤11としては、エポキシ系、シ
リコン系、ウレタン系を例示することができる。
第1図は圧電体3の電極2に対してフレキシブルリード
端子工2を接続する場合の例であり、圧電体3の電極2
上でノード点の近傍位置にリード端子12の先端を重ね
、この重なり部分にフレキシブル導電接着剤11をボッ
ティングする。
上記フレキシブル導電接着剤11は、リード端子12が
かくれる程度にボッティングし、この接着剤11を熱風
等による強制または自然により乾燥させて硬化させ、電
極2に対してリード線12を直接固定化する。
また、第2図は電極2に対してフレーム端子13または
フレキシブル基板を接続する場合の例であり、電極2上
にフレキシブル導電接着剤11を薄(印刷塗布した後、
この接着剤ll上にフレーム端子13を重ね、接着剤1
1を強制もしくは自然乾燥させて硬化させることにより
、電極2に対してフレーム端子13を接続固定している
。
上記のように、何れの例においてもリード端子12及び
フレーム端子13の電極2に対する接続に、半田付けを
使用しないため、圧電素子1に影響を与えることがなく
、圧電体3の電気特性をダウンさせたり共振点の分割を
起こすこともなく、圧電素子1にクラックも生じず、し
かもフレキシブル導電接着剤11により圧電体3の振動
を吸収してリード端子12又はフレーム端子13に伝わ
るのを少なくし、振動によるリード線12の折損を防ぐ
ことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明によると圧電体の電極にリード
線をフレキシブル導電接着剤を用いて直接接着するよう
にしたので、リード線の接続に半田付けの使用が不要に
なり、圧電素子にクラックを生じさせたり、素子に影響
を全(与えることがなく、振動をダンピングさせたり、
接続部分が全体の負荷になるというようなことがなくな
り、圧電体の電気特性をダウンさせることがない。
また、フレキシブル導電接着剤により、抵抗値の近い接
続が得られると共に、フレキシブル性によって振動がリ
ード線に伝わるのを防ぎ、振動によるリード線の折損発
生を防止できる。
更にリード線をフレキシブル導電接着剤で直接接続する
ようにしたので、圧電体のノード点に正確に接続する必
要がなく、接続作業の大幅な簡略化を図ることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る圧電体のリード引出構造を示す
正面図、第2図は同上の他の例を示す正面図、第3図は
従来のリード引出構造を示す正面図、第4図は同上のク
ラック発生状態を示す正面図である。 1・・・圧電素子    2・・・電極3・・・圧電体 11・・・フレキシブル導電接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電素子の表面に設けた電極上にフレキシブル導
    電接着剤を用いてリード線を直接接着した圧電体のリー
    ド引出構造。
JP577989A 1989-01-12 1989-01-12 圧電体のリード引出構造 Pending JPH02185199A (ja)

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JPH02185199A true JPH02185199A (ja) 1990-07-19

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JP (1) JPH02185199A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05209964A (ja) * 1992-01-30 1993-08-20 Shimadzu Corp エミッションct装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05209964A (ja) * 1992-01-30 1993-08-20 Shimadzu Corp エミッションct装置

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