JPH0222801A - 密閉型可変抵抗器 - Google Patents

密閉型可変抵抗器

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Publication number
JPH0222801A
JPH0222801A JP17320488A JP17320488A JPH0222801A JP H0222801 A JPH0222801 A JP H0222801A JP 17320488 A JP17320488 A JP 17320488A JP 17320488 A JP17320488 A JP 17320488A JP H0222801 A JPH0222801 A JP H0222801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
insulating substrate
conductors
variable resistor
insert molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP17320488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kobayashi
小林 吉広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0222801A publication Critical patent/JPH0222801A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は密閉型可変抵抗器に関し、特に抵抗体素子の密
閉構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の密閉型可変抵抗器の抵抗体素子は第5図
に示したように、絶縁基板1の上面に円弧状の抵抗体2
と導体3a、3b、3cを印刷・焼成して形成し、次に
、導体3a、3b、3cにそれぞれリード端子5a、5
b、5cをはんだ付は等の手段を用い接続していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の密閉型可変抵抗器では、リード端子5a
、5b、5cの接続された絶縁基板1は次工程で合成樹
脂材を用い外装されるため、金型内に収容される。この
際、抵抗体2と導体3a。
3b、3cの一部を露出するよう、抵抗体2と導体3a
、3b、3cの一部は金型で圧接されるが、抵抗体2と
絶縁基板1間には抵抗体2の膜厚骨の間隙が生じ、外装
ケース成形時、溶融粘度の低い合成樹脂例えばエポキシ
樹脂を外装ケース材として用いると、絶縁基板1と抵抗
体2間の間隙から、パリが発生してしまう欠点がある。
また、溶融粘度が高い合成樹脂、例えばPP5(ポリ・
フェニレン・サルファイド)樹脂を用いると、絶縁基板
1との密着性が劣るため、製品外部から水分が、リード
端子5a、5b、5cをつたわって製品内部に浸入(密
閉不良)してしまう欠点もある。
本発明の目的は、外装ケース成形時、合成樹脂材の抵抗
体への流れ込みが無く、つまりパリの発生が防止でき、
また溶融粘度の高い樹脂を用いた場合でも製品内部への
水分の侵入を防止できる密閉型可変抵抗器を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の密閉型可変抵抗器は、絶縁基板に被着形成され
た抵抗体と、導体上を摺接するブラシと、前記ブラシを
固定している回転板と、前記絶縁基板とリード端子をイ
ンサート成形法を用い一体化した外装ケースとを有する
密閉型可変抵抗器において、前記絶縁基板の抵抗体と導
体の形成面に略円環状の弾性体を被着形成したことを特
徴として構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例の密閉型可変抵抗器の要部の斜視図
であり、第2図はインサート成形後の断面図である。
第1図、第2図において、1はアルミナ・セラミックス
などの絶縁基板であり、2は絶縁基板]の上面に円弧状
に形成された酸化ルテニウム系抵抗体、そして、抵抗体
2の両端にそれぞれ接続して銀、パラジウム系の第1の
導体3a、3bと、第2の導体3Cが印刷、焼成して成
形され、抵抗体2の外周に、円環状にシリコーン弾性体
4aを印刷、乾燥し形成する。第1および第2の導体3
a、3b、3cには銅系のリード端子5a。
5b、5cがはんだ付は等の手段で接続されている。リ
ード端子5a、5b、5cが接続された抵抗体素子はイ
ンサート成形される金型内に収容される。インサート成
形用金型は抵抗体2と、導体3a、3b、3cの一部を
露出させるため抵抗体2と、導体3a、3b、3cの一
部を圧接する。
この際、抵抗体2の外周に設けられたシリコーン弾性体
4aも金型で圧接、圧縮させるのでインサート成形時に
合成樹脂材の抵抗体2側へのパリ発生が防止できる。
外装ケース6には第3図(a)〜(e)に示すような部
品を順次組み込み密閉型可変抵抗器が完成する。第3図
(a)において、7は上面にドライバー渭を設けた回転
板であり、下面に抵抗体2および導体3a、3b、3c
上を摺接するブラシ8を接続している。第3図(b)の
9は密閉用の0リングであり、第3図(a)の10は上
蓋である。第3図(d)はインサート成形された外装ケ
ース6で1は絶縁基板、5cはリード端子である。第3
図(e)は組立後の本実施例の密閉型可変抵抗器である
第4図は本発明の他の実施例のインサート成形後の縦断
面図である。上述した従来の密閉型可変抵抗器用素子に
対し、本実施例では、第一の実施例に比ベシリコーン弾
性体4bの直径が大きいく外側に広がっている)ため、
外装ケース6中に位置している。溶融粘度の高いPPS
樹脂等の合成樹脂材を用いる場合、パリは発生しないな
め、シリコーン弾性体4bの一部を金型で圧接する必要
が無い。従って抵抗体2を大きくできる利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、絶縁基板の抵抗体外周に
シリコーン弾性体を円環状に印刷形成することにより、
絶縁基板と抵抗体を圧接する金型間にシリコーン弾性体
が挟持されるため外装ケース成形時、合成樹脂材の抵抗
体への流れ込みが無い。つまりパリの発生が防止できる
利点がある。
また、シリコーン弾性体はPPS樹脂より絶縁基板との
密着性に優れているため製品外部からの水分浸入を防止
できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の密閉型可変抵抗器用素子の斜
視図、第2図はインサート成形された外装ケースの縦断
面図、第3図(a)〜(e)は密閉型可変抵抗器の組み
立て工程を表す斜視図、第4図は本発明の他の実施例の
インサート成形された外装ケースの縦断面図、第5図は
従来の密閉型可変抵抗器用素子の斜視図である。 1・・・絶縁基板、2・・・抵抗体、3a、3b、3c
・・・導体、4a、4b・・・シリコーン弾性体、5a
。 5b、5c・・・リード端子、6・・・外装ケース、7
・・・回転板、8・・・ブラシ、9・・・0リング、1
0・・・上蓋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁基板に被着形成された抵抗体と、導体上を摺接す
    るブラシと、前記ブラシを固定している回転板と、前記
    絶縁基板とリード端子をインサート成形法を用い一体化
    した外装ケースとを有する密閉型可変抵抗器において、
    前記絶縁基板の抵抗体と導体の形成面に略円環状の弾性
    体を被着形成したことを特徴とする密閉型可変抵抗器。
JP17320488A 1988-07-11 1988-07-11 密閉型可変抵抗器 Pending JPH0222801A (ja)

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JP17320488A JPH0222801A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 密閉型可変抵抗器

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JP17320488A JPH0222801A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 密閉型可変抵抗器

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JPH0222801A true JPH0222801A (ja) 1990-01-25

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ID=15956042

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JP17320488A Pending JPH0222801A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 密閉型可変抵抗器

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