JPH0223661A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0223661A
JPH0223661A JP63173005A JP17300588A JPH0223661A JP H0223661 A JPH0223661 A JP H0223661A JP 63173005 A JP63173005 A JP 63173005A JP 17300588 A JP17300588 A JP 17300588A JP H0223661 A JPH0223661 A JP H0223661A
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block
power supply
ground
pad
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Kazuo Tomizuka
和男 冨塚
Sakae Sugayama
菅山 栄
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路に関し、特にカスタムICの
要求に答えられる様に、機種展開の容易なパターン・レ
イアウトを有した半導体集積回路に関するものである。
更には複数の電源パッドを有効に活用する半導体集積回
路に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、特開昭59−84542号公報(HOI L 
21776)の如く、複数個の回路ブロックを同一の半
導体基板上に形成する半導体集積回路技術は、第6図の
構成となっている。
第6図は、半導体チップ(101)の概略平面図であり
、a乃至fは回路ブロックを示す。これらの回路ブロッ
クは、夫々取り扱う周波数および信号レベルが異なり、
機能も夫々異なる。
この回路ブロックは、第7図の如くP−型の半導体基板
(102)上のN型の領域(103)に形成きれ、各回
路ブロックは、その周辺に隣接する高濃度のP1型の領
域(104)によって区画されている。ここではブロッ
クbとブロックCで示しである。
この区画用のP1型の領域(104)は、その一端をP
−型の半導体基板(102)に接するとともに、他端は
半導体表面の酸化膜(105)を通してグランドライン
(106)にオーミック接続される。
グランドライン(106)は、各ブロックから集積回路
の中央部にまとめ、左端にある1つあるいは複数のグラ
ンドポンディングパッドGNDに延在されている。
次に各ブロック回路の電源ライン(VC−は、第6図に
示すように、集積回路の外周部にまとめ、夫々個別に1
つあるいは複数の電源ポンディングパッドに接続される
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記グランドラインおよび電源ラインは、パッドを介し
て各ブロックへ延在されているため、ブロックの数によ
ってはこのグランドラインおよび電源ライン数が多くな
り、パッドが大きくなる問題を有していた。
一方、前記a−fのブロックの動作を区別してみると、
常時動作しているブロック、同時に働かないブロックの
2種類に分かれる。この同時に働かないブロックは、や
はり前記グランドラインおよび電源ラインが夫々設けで
ある。例えばブロックCとブロックrが同時に働かない
と仮定すると、ブロックCが動作していればグランドラ
イン(107)と電源ライン(108)は無駄であり、
ブロックfが動作していればグランドライン(109)
と電源ライン(110)は無駄となる。従ってチップ内
を有効に活用していないことになる。
また回路ブロックa乃至fは、機能が異なるため、ブロ
ック内に存在する素子数が異なり、ブロック・サイズが
夫々異なってしまう構成となっているので、この回路ブ
ロック全てを効率良く、半導体チップ(101)内に収
めるためには、各回路ブロックの大きさが相互的に働い
てしまい、同一チップ内への集積を難しくしている問題
があった。
また回路ブロックaを削除し、例えば特性を改良した別
の回路ブロックa′を入れたり、第6図の回路ブロック
構成に、更に別の機能を有する回路ブロックgを追加し
ようとした場合、各ブロックの大きさが異なるので全て
のパターンを作り直す必要があった。
従って近年、製品の寿命が非常に短かくなって来ている
中で、ユーザの希望する独自回路を、あるチップ内に組
み込もうとすると、ユーザは短納期を希望するにもかか
わらず、回路パターンを作り直すために非常に長い納期
を必要としなければならない問題を有していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、斯る課題に鑑みてなされ、同時に働かないブ
ロックは、1つの電源およびグランドパッドを使い、こ
のパッドより延在される電源ラインおよびグランドライ
ンの一部を共用することで解決し、区画ライン(5)で
、半導体チップ(1)上面を実質的に同一のサイズの多
数のマットに分割し、複数の機能の異なる電子回路ブロ
ックを1つ以上の整数個のマット内に収容することによ
り、従来の問題を解決するものである。
(ホ)作用 本発明に依れば、例えば第1および第2の電子回路ブロ
ック毎に電源パッドおよびグランドバラドを有し、夫々
のパッドより電源ラインおよびグランドラインが延在さ
れたものに於いて、同時に働かないことを考えればパッ
ドもラインも共用できるので、1つの電源パッドおよび
グランドパッドを使い、これより延在される電源ライン
およびグランドラインの少なくとも一部を共用すること
でチップ内を有効に活用でき、また区画ライン(5)で
半導体チップ(1)上面を実質的に同一サイズの多数の
マットに分割し、複数の機能の異なる電子回路ブロック
を整数個のマット内に収容することにより、電子回路ブ
ロック毎の設計を行え且つ電子回路ブロックを一定の素
子数で分割しマット毎の設計が行える様になる。従って
電子回路ブロック毎に分割して並行設計が可能であり、
設計期間の大幅短縮を図れる。また回路変更も電子回路
ブロック毎に且つマット毎に行えるので、IC全体の設
計変更は不要となる。
(へ)実施例 先ず第1図を参照して本発明の第1の実施例を詳述する
半導体チップ(1)上面を二点鎖線で示す分割領域(2
)を用いて、実質的に同一形状で、第1および第2の領
域(3) 、 (4)に2等分し、夫々の領域(3) 
、 (4>は、A−、T、に−Tのマットに分割されて
いる。A−J、に−Tの各マット間には実線で示す電源
ラインと一点鎖線で示すグランドラインを隣接して並列
に延在させた区画ライン(旦)で区分されている。
区画ライン(5)を形成する電源ラインおよびグランド
ラインの配列は各マットA−J、に−Tの左側に実線で
示す電源ラインを設け、右側に一点鎖線で示すグランド
ラインが設けられる。従って両端の区画ライン(5)の
みが電源ラインまたはグランドラインの一方で形成され
、中間の区画ラインは両方で構成されている。各マット
A−J、に〜Tに隣接する電源ラインおよびグランドラ
インは、夫々のマットに集積され、回路ブロックへの電
源供給を行っている。
また各区画ライン(塁)の電源ラインとグランドライン
は、三点鎖線で示す第3の電源ライン(6〉と第2の電
源ライン(7)、第3のグランドライン(8)と第2の
グランドライン(9)に夫々対向して櫛歯状に接続され
、この第3および第2−の電源ライン(6) 、 (7
)および第3および第2のグランドライン(8) 、 
(9)は、ペレットの周辺に設けられたパッドの中の電
源パッドv0゜I*VCCtおよびグランドパッドGN
D1. GND2に導かれている。
後で明らかとなるが、回路の都合上、マットに〜Mは、
これらのパッドとは別の、vccs l VcC4*G
ND3 、 GND4を使用し、また各電源ライン、グ
ランドライン、および第2および第3の電源ライン(7
) 、 (6)、第2および第3のグランドライン(9
)。
(8)は、原則的には2層配線の内の1層配線で実現さ
れている。
上述した区画ライン(5)で区分される各マットA−J
、に−Tは、実質的に同一の大きさの形状に形成され、
具体的には幅をNPN トランジスタ6個が並べられる
ように設定され、長さは、設計上容易な一定の素子数、
例えば約1oo素子がレイアウトできるように設定され
ている。このマットの大きさについては、IC化する電
子回路ブロックにより、設計し易い素子数に応じて任意
に選択できる。
マット内に集積される回路素子は、トランジスタ、ダイ
オード、抵抗およびコンデンサにより構成され、通常の
PN分離によって分離され、各素子の結線は、2層配線
の1層目の電極層によって接続され、例外的に2層目の
電極でクロスオーバーされている。
次に第2図Aおよび第2図Bを参照して、マット内に集
積される回路素子と区画ライン(5)について具体的に
説明する。
第2図AはマットB付近の拡大上面図である。
左の一点鎖線で示した区画ライン(6)は、マットAと
マットBの間に設けられる区画ライン(5)であり、右
の一点鎖線で示した区画ライン(7)は、マットBとマ
ットCの間に設けられる区画ライン(5)である。そし
てこの区画ライン(6) 、 (7)の間には、点線で
示したトランジスタ(8)、ダイオード(9)、抵抗(
10)およびコンデンサ(11)が集積さf れている。図面ではこれらの素子が粗になっているが、
実際は高密度に集積されている。またマット内の素子間
の配線は、−点鎖線で示す第1層目の電極層(14)で
実質的に形成され、マットAとマットBおよびマットB
とマットCのマット間の配線、例えば信号ラインやフィ
ードバックラインが実線で示す第2層目の電極層(15
)で形成されている。そしてこれらの第1層目および第
2層目の電極層(14> 、 (15)はX印で示した
コンタクト領域で接続されている。
第2図Bは第2図AにおけるA−A’線の断面図である
。P型の半導体基板(14)上にN型のエピタキシャル
層(15)が積層されており、このエピタキシャル層(
15)表面より前記半導体基板(14)に到達するP+
型の分離領域(16)が形成され、多数のアイランド領
域が形成されている。このアイランド領域(17)内に
はNPNトランジスタ(8)、ダイオード(9)、抵抗
り10)およびコンデンサ(11)等が作られており、
NPNトランジスタ(8)のコレクタ領域(18)と前
記半導体基板(14)との間には、N+型の埋込み領域
(19)が形成されている。前記エピタキシャル層(1
5〉の表面には例えばCVD法によりシリコン酸化膜<
20〉が形成され、このシリコン酸化膜(20)上には
、第1層目の電極層(12)が形成されている。またこ
の第1層目の電極層け2)を覆うように、例えばFIX
等の絶縁膜り21)が形成され、この絶縁膜(21)上
に第2層目の電極層(13)が形成されている。また電
源ライン(22)およびグランドライン(23)は、前
記分離領域(16)上に設けられ、グランドライン(2
3)はこの分離領域り16〉とオーミックコンタクトし
ており、基板電位の安定化をはかっている。
更に具体的には、第1の領域(3)にはA−Jの10個
のマットを形成し、第2の領域(4)にはに〜Tの10
個のマットを形成し、マットを約100素子集積できる
実質的に同一スペースにし、各マット間は区画ライン(
5)で区分している。
斯上した20個のマット内には第4図に示すAM/FM
ステレオチューナー用1チップICが形成される。第4
図はこの電子ブロック回路を説明するブロック図であり
、FMフロントエンドブロック(24)、FM−I F
ブロック(25)、ノイズキャンセラーブロック(26
)、マルチプレックスデコーダーブロック(27)、A
Mチューナーブロック(28)の計5つの電子回路ブロ
ックから構成されている。各回路ブロックは周知のもの
であるが、その機能を簡単に説明する。
先ずFMフロントエンドブロック(24)はFM放送の
選局部分であり、数十MHz〜数百MH2のFM放送信
号を受信し、10.7MHzの中間周波信号に周波数変
換するものであり、素子数としては約250個を有する
のでに−Mのマットに集積されている。次にFM−IF
ブロック(25)は、この中間周波信号を増幅し、その
後検波しオーディオ信号を得るものであり、素子数とし
ては約430個を有するのでE−Iのマットに集積され
ている。続いてノイズキャンセラーブロック(26)は
、イグニッションノイズ等のパルスノイズを除去するも
ので、約270個の素子を有するのでN−Pのマットに
集積されている。更にマルチプレックスデコーダーブロ
ック(27)は、ステレオ信号をステレオ復調するブロ
ックであり、約390個の素子を有するためQ−Tのマ
ットに集積されている。最後に、AMチューナーブロッ
ク(28)は、AM放送の選局部分であり、アンテナ受
信したAM放送信号を中間周波数(450KHz)に変
換し、検波してオーディオ出力を得るものであり、約3
50個の素子を有するのでA−Dのマットで集積される
更には第5図A5第5図Bおよび第5図Cに、夫々AM
チューナーブロック(2g)、フロントエンドブロック
(24)とFM−IFブロック(25)およびマルチプ
レックスデコーダーブロック(27)を更にブロック化
した図を示す。
先ず第5図A(7)AMチューナーブロック(28)内
の局部発振回路(OS C) (29)がマツ)Aに、
混合回路(M I X ) (30)がマツ)Bに、自
動利得制御回路(AGC)(31)、高周波増幅回路(
RF)(32)および中間周波増幅回路(IF)(33
)がマットCに、検波回路(D E T ) (34)
がマットDに実質的に集積され、第1図の如く電源パッ
ド■。olよりたこ足状に4本延在された三点鎖線で示
す第3の電源ライン(35) 、 (36) 、 (3
7) 、 (3B)を介し、A〜Dのマットの第1の電
源ライン(39)に■。Cを供給している。またグラン
ドパッドGND 1はマットMとマットNの間に設けら
れたたこ足状の3木の電極(40)を介して一端分割領
域(2)上の三点鎖線で示す第2のグランドライン(4
1) 、 (42) 、 (43)に接続され、夫々の
第2のグランドライン(41) 、 (42) 、 (
43)はA−Dのマットの第1のグランドライン(44
)に接続されている。
次に第5図Bの高周波増幅回路(45)、混合回路(4
6)および局部発振回路(47)で構成されるフロント
エンドブロック(24)は、数μVと極めて小さいレベ
ルの信号を扱うため、他の回路ブロック特にFM−I 
Fブロック(25)からの干渉を嫌い、またこのブロッ
ク内にある局部発振回路(47)がそれ自身発振し、不
要輻射を発生させる。そのため特にFM−I Fブロッ
ク(25)と離間させ、O8Cブロックが一番干渉を嫌
うため別の電源■。C8,VeC4+GND3 、 G
ND4を用いている。
すなわちFM−I Fブロックク25)と対角線状にあ
るに−Mのマットに集積され、一番コーナとなるマット
Kに局部発振回路(47)を集積し、その両側には別の
パッド■。O4およびGND4を通して第1の電源ライ
ン(48)およびゲランドラインク49)が設けである
。また他のり、Mのマットは、VCC3およびGND3
を通して、夫々の第1の電源ラインおよびグランドライ
ン(50) 、 (51)が設けである。
一方、中間周波増幅回路(52)、検波回路(53)お
よびSメータ<54)等で構成されるFM−I Fブロ
ック(25)は、E−Iのマットに集積され、検波回路
<53)がマットIに、Sメータ(54)等がマットG
に、更には中間周波増幅回路(52)中のリミッタ回路
およびミュート回路等が、E、FとGのマットに実質的
に集積されている。
ここでは利得が80〜100dBと極めて高いリミッタ
回路と信号レベルの大きい検波回路(53)、前記リミ
ッタ回路と信号レベルの大きいSメータ(54)は帰還
による発振を生し、検波回路(53)とSメータ(54
)は相互干渉による特性悪化が生じるため、マットE、
F、Gの第1の電源ライン(55)は、1本の三点鎖線
で示す第3の電源ライン(37)に、マットH,Iの第
1の電源ライン(56)は、1木の第3の電源ライン(
36)に接続きれている。またマットJはユーザからの
オプション回路を集積されるものであり、この第1の電
源ライン(57〉も1本の第3の電源ライン(35)に
接続されている。
またE−Jのマットにある一点鎖線で示す第1のグラン
ドライン(58)は、グランドパッドGNDIからたこ
足状に延在されて一端接続された第2のグランドライン
(41) 、 (42) 、 (43)と、前述と同様
に接続されている。
続いて、第5図Cのマルチプレックスデコーダーブロッ
ク(27)の直流増幅回路(59)、デコーダ回路(6
0)、ランプドライバー回路(61)がマットQとマッ
トRに、また位相比較回路(62)、ローパスフィルタ
回路(63)、電圧制御発振器(64)および分周回路
(65)等がマットSとマットTに実質的に集積されて
いる。また電源パッドVCC!よりたこ足状に3本延在
された電極(66) 、 (67) 、 (6B)は、
AMチューナーブロック(28)とFM−I Fブロッ
ク(25)との間を通り、分割領域(2)上の第2の電
源ライン(69) 、 (70) 、 (71)へ一端
接続される。そして1本がマットQとRへ、1木がマッ
トSとTへ、更に1木がノイズキャンセラーブロック(
26)となるN−Pのマットへ伸びている。
一方、グランドパッドGND2はたこ足状に3木の第3
のグランドライン(72) 、 (73) 、 (74
)に接続きれ、前述と同様に、N−Pのマット、Q、R
のマット、S、Tのマット・へ伸びている。
更にブロック間の相互干渉の防止を目的としてパッドV
CC1+ VCCQ、パッドGNDI 、 GND2を
夫々分は使用し、パッドV。CI + VCCQはリー
ド(75)に接続され、パッドGNDI 、 GND2
はリード(76)に接続されている。これは先ずパッド
VCCIの変動を直接パッドVCC2に伝えることを防
止し、しかも金属細線を2木用いることで、この金属細
線のインピーダンスを低下させている。そのためリード
に入ったパルスノイズ等を、前記インピーダンスを介し
て増幅させず、電圧変動を防止できる。
以上説明した如く、第1の電源ラインと第1のグランド
ラインで構成詐れる区画ライン(5〉によってA−J、
、に−Tのマットが区分されている。またこの第1の電
源ラインと第1のグランドラインが実質的に櫛歯状に形
成されているため、マット間のスペースや周辺のスペー
スを有効に活用でき、チップ(1)周辺のパッドVC6
,、GNDI 、 GND2を最短距離でつなぐことが
できる。
次にFMフロントエンド(24)とFM−I Fブロッ
ク(25)の干渉対策について述べる。従来では個別I
Cを夫々使っていたためセット基板上の問題であったが
、今回は1チツプ化のために更にこの干渉が問題となっ
たが次の対策により解決している。
先ず前述した如<、FMフロントエンドブロック(24
)は、数μVと極めて小さいレベルの信号を扱うため、
他の回路ブロック特にFM−IFブロック(25)から
の干渉を嫌い、またこのブロック内に構成される局部発
振回路(47)がそれ自身発振し、不要輻射を発生させ
るため、他のブロックと離間したり別の電源を設けたり
する必要がある。
これ等の理由により、先ずFMフロントエンドブロック
とFM−I Fブロックを対角線上に設け、またこのブ
ロックの中の局部発振回路をマットKに集積さぜ離間さ
せた。次にAMチューナーブロック(28)とFM−I
 Fブロック(25)、FMフロントエンドブロック(
24)とノイズキャンセラーブロック(26)との間、
すなわちマットDとマットE、マットMとマットNの区
画ライン幅を広く取ることでFMフロントエンドブロッ
ク(24)を他のブロック特にFM−I Fブロック(
25)から遠ざけている。またマットDとマットEおよ
びマットMとマットNとの間に、電源パッド■。o2よ
り第2の領域(4)へ延在される電極(66) 、 (
67) 、 (68)とグランドパッドGNDIより第
1の領域(3)へ延在される電極(40)とを設け、更
に分割領域(2)上に第2の電源ライン(69) 、 
<70) 、 (71)と第2のグランドライン(41
) 、 (42) 、 (43)を設けている。従って
FMフロントエンドブロック(24)は、隣接するFM
−IFブロック(25)、AMチューナーブロック(2
8)およびノイズキャンセラーブロック(26)と分離
され、特に電源ライン(66) 、 (67) 、 (
68)は不要輻射を防止し、グランドライン(40)の
少なくとも1木は、分離領域(16)とコンタクトして
いるので基板電流を吸い出すことができ干渉を防止して
いる。
またこのFMフロントエンドブロック(24)の中の局
部発振回路り47)は、干渉を嫌うので、電源パッドV
。。4とグランドパッドGND4を別に設け、外の回路
は電源パッドV。。、とグランドパッドGND3で供給
されている。
更にはFM−IFブロック(25)は、FM信号のAM
部を除去するためのリミッタ回路を有し、この回路はマ
ットEとマットFで集積きれている。
このリミッタ回路に有るコンデンサは基板へリークを生
じ、このリーク電流がFMフロントエンドへ流れ誤動作
を起こす。そのためコンデンサをマットEに一括し、こ
のマットEの左側辺の区画ライン轄)の第1のグランド
ライン(77)で集中的に吸い出している。更にほこの
第1のグランドライン(77)は、FM−I Fブロッ
ク(25)、マルチプレックスデコーダーブロック(2
7〉およびノイズキャンセラーブロック(26〉が形成
される領域の外周辺に延在されて、これらから生じるリ
ーク電流も吸い出している。同様にチップ(1)の左半
分の周辺にもグランドライン(78)を設は工いる。ま
た配線の都合上第3の電源ライン(35) 、 (36
) 、 (37) 、 (38)、分割領域(2)上の
第2の電源ライン(69) 、 (70) 、 (71
)および第2のグランドライン(41) 、 (42)
 、 (43)等は、黒丸で示したスルーホールを介し
て、点線で示す2層目の電極層(79)を介してクロス
オーバーしている。特にAMチューナブロック(28)
は外のブロック回路と同時に動作しないので、AMチュ
ーナーブロック(28)とFM−IFブロック(25)
を1つのパッド■。olを共用しており、このためクロ
スオーバーしている。またグランドバッドGNDIも同
様である。
前述の構成を第3図に示した。−点鎖線で示すものが1
層目に形成される電極で、実線で示すものが2層目の電
極である。そしてX印で示した領域がスルーホールであ
る。2つのブロックが同時に働かないため共用し、パタ
ーン的にはパッドVCC1およびGNDIからスルーホ
ールまでの電極を共用しているため、電極の占有面積を
減らすことができる。
最後に本発明の特徴点を一例してみる。例えばAMチュ
ーナーブロック(28)が不要であれば、A〜Dのマッ
トに、マルチプレックスデコーダーブロック(27)と
なる4つのマットをそのまま集積化し、余ったマットQ
とマットRに例えばマットIとJを集積化する。従って
I、J、S、Tのマットが余分となるので、このマット
を削除すればマットの配置が四角形のチップ内に整然と
収納することができる。ここではマット内の1層目の配
線はそのまま使い、マット間の配線およびブロック間の
配線のみを考えれば良い。
またFM−I Fブロック(25)の一部改良の際は、
例えば改良部となるマットFのみを取り出して改良すれ
ば良く、他のマットE、G、Hはそのままイ吏うことか
できる。またユーザのオプションとなる別のブロックを
追加する時は、全部のマットはそのまま使い、このブロ
ックに必要な数だけマットを追加すれば良いし、またこ
こではマットJをこのオプション用マットとしている。
つまり同一寸法のマットをマトリックス状に形成しであ
るため、入替え、追加、および削除が非常に容易となる
(ト)発明の効果 以上の説明からも明らかな如く、第1に、同時に働かな
い複数の電子回路ブロックの電源は、組の■。c、 、
 GNDlを共用するため、パッドより各マットへ延在
される電極の一部を共用できる。
従ってチップ(1)の電極占有率を低下させることがで
き、チップの小型化に貢献できる。
第2に、AMチューナーブロック(28)とFM−IF
ブロック(25)の電源およびグランドパッドをV、o
、 、 GNDIにすると、前述と同様にAM/FMス
テレオチューナー回路のICに於いて、電極占有率を低
下でき、チップの小型化が可能となる。
第3に、パッド■。CI + vcctとリード(75
)との間を、金属細線で夫々つなぐと、前記金属細線の
インピーダンスは並列接続されるため低下する。
従ってリード(75)に入ったパルスノイズ等は、イン
ピーダンスが低い金属細線を介して侵入するため、この
ノイズを大幅に増幅することが無くなる。従って電圧変
動を防止できる。同様にパッドGNDI 、 GND2
とリード(76)も電圧変動を防止できる。
第4に、電源パッドVCCIより、AMチューナーブロ
ック(28)が形成されるマットA−Dへ延在される複
数の電源ライン(35) 、 (36) 、 (37)
 、 (38)は、一端2層目に形成される。これは電
源ライン(66) 、 (67) 、 (6B)をクロ
スオーバーするためである。これによってAMチューナ
ーブロック(28)とFM−I Fブロック(25)の
共用化が実現できる。
またグランドパッドGNDIより延在されるグランドラ
イン(41) 、 (42) 、 (43)も同様に共
用化が実現できる。
第5に、区画ライン(互)で半導体チップ(1)上面を
実質的に同一サイズの多数のマットに分割し、複数の機
能の異なる電子回路ブロックを整数個のマットに収容す
ると、電子回路ブロック毎に並行して設計ができ、設計
期間を大幅に短縮できる。
また電子回路ブロックを一定の素子数で分割し、マット
毎の設計が行えるので、マット毎の並行設計もできる。
また削除、追加および修正等の回路変更も電子回路ブロ
ック毎またはブロック毎に設計できるので、ブロック毎
またはマット毎の変更のみで足り、IC全体の設計変更
が不要となる。
更にはマットを基本ブロックとしてセル化できるので、
一端設計を終了すれば、この後の回路変更の際、変更す
るマットのみの修正だけで、他のマットはそのまま使え
信頼性が非常に高くなる。
しかも前記複数の電子回路ブロックの内、同時に働かな
い電子回路ブロックの電源を、1つの電源およびグラン
ドパッドで共用化するため、パッドより各マットへ延在
される電極の一部を共用化できる。従ってチップの電極
占有率を低下できる。
第6に、マット分割を採用し設計期間を大幅に短縮でき
るAM/FMステレオチューナー回路のICに於いて、
AMチューナーブロック(28)とFM−I Fブロッ
ク(25)の電源およびグランドパッドを、−組のVC
CI 、 GNDIで共用化するため、電極の占有面積
を低下させることができる。
第7に、マット分割を採用したICに於いて、2つの電
源パッドV。CI + VCCIを夫々金属細線の一端
でつなぎ、他端を1本のリードにつなぐことで、金属細
線を並列につなぐことができる。従って前記リードに侵
入したパルスノイズ等は、低インピーダンスのために、
大幅に増幅されず、電源電圧の変動を防止できる。また
グランドパッドも同様である。
第8に、マット分割を採用したICに於いて、電源パッ
ドより、電子回路ブロック(マットA〜D)へ延在され
る複数の電源ラインは、一端2層目に形成される。これ
は、他の電子回路ブロック(マットN−P、マットQ−
T)へ延在される電源ラインをクロスオーバーするため
である。従って、電子回路ブロック(マットA−D)と
電子回路ブロック(マットE〜工、マットJ)の共用化
が実現できる。またグランドライン側も同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体集積回路の実施例を示す上面図
、第2図Aは本発明の半導体集積回路のマット領域を示
す上面図、第2図Bは第2図AにおけるA−A’線の断
面図、第3図は本発明の半導体集積回路の電極パターン
を示す上面図、第4図は本発明の半導体集積回路に組み
込まれる電子回路ブロック図、第5図AはAMチューナ
ーブロックを説明する図、第5図BはFMフロントエン
ドブロックとFM−I Fブロックを説明する図、第5
図Cはマルチプレックスデコーダーブロックを説明する
図、第6図は従来の半導体集積回路の上面図、第7図は
第6図におけるブロックbとブロックCの間の断面図で
ある。 (1)・・・半導体チップ、 (2)・・・分割領域、
 (3)・・・第1の領域、 (4)・・・第2の領域
、 (5)・・・区画ライン、 (35) 、 (36
) 、 (37) 、 (3B>・・・第3の電源ライ
ン、 (41) 、 (42) 、 (43)・・・第
2のグランドライン、 (69) 、 (70) 、 
(71)・・・第2の電源ライン、(72) 、 (7
3) 、 (74)・・・第3のグランドライン。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの半導体チップに、複数の電子回路ブロック
    より成る電子回路が形成される領域と、複数の電源パッ
    ドと複数のグランドパッドとが設けられる半導体集積回
    路であって、前記電子回路は、同時に働かない第1およ
    び第2の電子回路ブロックと常時働く第3の電子回路ブ
    ロックとを有し、第1および第2の電子回路ブロックは
    第1の電源パッドと第1のグランドパッドを共用して電
    源を供給し、第3の電子回路ブロックは第2の電源パッ
    ドと第2のグランドパッドを用いて電源を供給すること
    を特徴と半導体集積回路。
  2. (2)前記電子回路は、AM/FMステレオチューナー
    回路であり、前記第1および第2の電子回路ブロックは
    、AMチューナーブロックおよびFM−IFブロックで
    あり、前記第3の電子回路ブロックは、マルチプレック
    スデコーダーブロックである請求項第1項記載の半導体
    集積回路。
  3. (3)前記第1および第2の電源パッドを隣接して並べ
    、この第1および第2の電源パッドを1つの電源用のリ
    ードに金属細線で接続し、前記第1および第2のグラン
    ドパッドを隣接して並べ、この第1および第2のグラン
    ドパッドを1つのグランド用のリードに金属細線で接続
    する請求項第1項記載の半導体集積回路。
  4. (4)前記第1の電源パッドより第1の電子回路ブロッ
    クへ延在される複数の電源ラインは、一端2層目にクロ
    スオーバーして前記第2の電子回路ブロックへ延在され
    る複数の電源ラインと接続され、前記第1のグランドパ
    ッドより第1の電子回路ブロックへ延在される複数のグ
    ランドラインは、一端2層目にクロスオーバーして前記
    第2の電子回路ブロックへ延在される複数のグランドラ
    インと接続される請求項第3項記載の半導体集積回路。
  5. (5)電源ラインとグランドラインを一組として隣接さ
    せて延在した区画ラインを、複数本同一方向に配列して
    、半導体チップを実質的に同一サイズの複数個の領域に
    分割して形成したマットと、整数個の前記マット領域に
    組み込まれる複数の機能の異なる電子回路ブロックより
    構成された電子回路とを備え、この電子回路は同時に働
    かない第1および第2の電子回路ブロックと常時働く第
    3の電子回路ブロックとを有し、前記第1および第2の
    電子回路ブロックは第1の電源パッドと第1のグランド
    パッドを共用して電源を供給し、第3の電子回路ブロッ
    クは第2の電源パッドと第2のグランドパッドを用いて
    電源を供給することを特徴とした半導体集積回路。
  6. (6)前記電子回路はAM/FMステレオチューナー回
    路であり、前記第1および第2の電子回路ブロックは、
    AMチューナーブロックおよびFM−IFブロックであ
    り、前記第3の電子回路ブロックは、マルチプレックス
    デコーダーブロックである請求項第5項記載の半導体集
    積回路。
  7. (7)前記第1および第2の電源パッドを隣接して並べ
    、この第1および第2の電源パッドを1つの電源用のリ
    ードに金属細線で接続し、前記第1および第2のグラン
    ドパッドを隣接して並べ、この第1および第2のグラン
    ドパッドを1つのグランド用のリードに金属細線で接続
    する請求項第5項記載の半導体集積回路。
  8. (8)前記第1の電源パッドより第1の電子回路ブロッ
    クへ延在される複数の電源ラインは、一端2層目にクロ
    スオーバーし前記第2の電子回路ブロックへ延在される
    複数の電源ラインと接続され、前記第1のグランドパッ
    ドより第1の電子回路ブロックへ延在される複数のグラ
    ンドラインは、一端2層目にクロスオーバーして前記第
    2の電子回路ブロックへ延在される複数のグランドライ
    ンと接続される請求項第7項記載の半導体集積回路。
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DE68929148T DE68929148T2 (de) 1988-06-21 1989-06-20 Integrierte Halbleiterschaltung
KR1019890008631A KR930004982B1 (ko) 1988-06-21 1989-06-21 반도체 집적회로
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