JPH02255676A - チオクロモン誘導体 - Google Patents
チオクロモン誘導体Info
- Publication number
- JPH02255676A JPH02255676A JP1071789A JP7178989A JPH02255676A JP H02255676 A JPH02255676 A JP H02255676A JP 1071789 A JP1071789 A JP 1071789A JP 7178989 A JP7178989 A JP 7178989A JP H02255676 A JPH02255676 A JP H02255676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- thiochromone
- acid
- solvent
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- Prior art date
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- Pending
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- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
星呈上座1月遣1
本発明は新規なチオクロモン誘導体に関し、更ニ詳しく
は哺乳動物の血中における総コレステロール、トリグリ
セリドなどの脂質を減少させる作用を有するチオクロモ
ン誘導体にmする。
は哺乳動物の血中における総コレステロール、トリグリ
セリドなどの脂質を減少させる作用を有するチオクロモ
ン誘導体にmする。
良末座韮遣
一般に、アテローム性動脈硬化症などの動脈硬化症は血
中の過剰脂質の沈着がその原因の一つであると考えられ
ている。従って、血中における脂質濃度を低下させるこ
とが、動脈硬化症およびこれに関連した疾患の治療や予
肪に望ましい手段とされている。
中の過剰脂質の沈着がその原因の一つであると考えられ
ている。従って、血中における脂質濃度を低下させるこ
とが、動脈硬化症およびこれに関連した疾患の治療や予
肪に望ましい手段とされている。
従来、血中脂質低下剤としては、クロフィブレートおよ
びその誘導体、ニコチン酸エステル誘導体、プロブフー
ルなどが知られている。しかしながら、これらの薬剤は
いずれもその作用効果、副作用および毒性の点で必ずし
も満足できるものではない。
びその誘導体、ニコチン酸エステル誘導体、プロブフー
ルなどが知られている。しかしながら、これらの薬剤は
いずれもその作用効果、副作用および毒性の点で必ずし
も満足できるものではない。
また、チオクロモン誘導体に関し血中脂質低下剤として
知られているものはない。
知られているものはない。
明が しようとする課
本発明は血中における脂質濃度を低下させ、副作用が弱
い薬剤を提供することを目的とする。
い薬剤を提供することを目的とする。
を するための 段
本発明者は鋭意研究の結果、ある種のチオクロモン誘導
体が上記課題を解決できることを見出して本発明を完成
した。
体が上記課題を解決できることを見出して本発明を完成
した。
以下、本発明を説明する。
本発明は、下記式I
子、塩素原子、臭ra子、ヨウ素原子である。低級アル
キル基とは炭素数1〜4個のアルキル基であり、たとえ
ば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基
、ブチル基などである。低級アルコキシ基とは炭素数1
〜3個のアルコキシ基であり、たとえば、メトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基などである。
キル基とは炭素数1〜4個のアルキル基であり、たとえ
ば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基
、ブチル基などである。低級アルコキシ基とは炭素数1
〜3個のアルコキシ基であり、たとえば、メトキシ基、
エトキシ基、プロポキシ基などである。
式Iで示きれる化合物は、たとえば、以下の各方法によ
って製造することができる。すなわち、(1)下記式I (式中、Xはハロゲン原子で置換されていてもよいフェ
ノキシ基、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基ま
たは低級アルコキシ基を示し、Rは水素原子または低級
アルキル基を示し、Aはメチレン基、エチレン基または
ビニレン基ヲ示す、)で表わされるチオクロモン誘導体
である。
って製造することができる。すなわち、(1)下記式I (式中、Xはハロゲン原子で置換されていてもよいフェ
ノキシ基、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基ま
たは低級アルコキシ基を示し、Rは水素原子または低級
アルキル基を示し、Aはメチレン基、エチレン基または
ビニレン基ヲ示す、)で表わされるチオクロモン誘導体
である。
本発明において、ハロゲン原子とはフッ業態(式中、X
は前記と同意義である。)で示される4−チオクロマノ
ン化合物とグリオキシル酸水和物とを無溶媒で1〜10
0龍Hgの減圧下に80〜120℃で1〜10時間反応
させて縮合させ、下記式■(式中、Xは前記と同意義で
ある。)で示される化合物とする0次いで、これを有機
溶媒(ベンゼン、トルエンミキシレン、ジオキサン、酢
酸など)中、酸触媒(硫酸、塩酸、1)−トルエンスル
ホン階、硫酸水素カリウムなど)と反応させることによ
り、酢酸タイプの式!で示される化合物(式■において
Rが水素原子であ吟、Aがメチレン基である化合物)を
得ることができる0本反応は70°Cないし溶媒の還流
温度で1〜10時間反応させればよい。
は前記と同意義である。)で示される4−チオクロマノ
ン化合物とグリオキシル酸水和物とを無溶媒で1〜10
0龍Hgの減圧下に80〜120℃で1〜10時間反応
させて縮合させ、下記式■(式中、Xは前記と同意義で
ある。)で示される化合物とする0次いで、これを有機
溶媒(ベンゼン、トルエンミキシレン、ジオキサン、酢
酸など)中、酸触媒(硫酸、塩酸、1)−トルエンスル
ホン階、硫酸水素カリウムなど)と反応させることによ
り、酢酸タイプの式!で示される化合物(式■において
Rが水素原子であ吟、Aがメチレン基である化合物)を
得ることができる0本反応は70°Cないし溶媒の還流
温度で1〜10時間反応させればよい。
(2)また、下記式■
る3−ヒドロキシメチルチオクロモン化合物を常用のハ
ロゲン化剤(たとえば、塩化チオニル、五塩化リン、臭
化チオニル、三臭化リンなど)と反応させて下記式V (式中、Xは前記と同意義であり、Yは塩素、臭素など
のハロゲン原子を示す、)で示きれる化合物とする。こ
の化合物に有機溶媒(エーテノ呟テトラヒドロフラン、
ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミドなど)中、
マロン酸ジアルキルのナトリウム塩を作用きせることに
より、下記式(式中、Xは前記と同意義である0、)で
示きれ(式中、XおよびRは前記と同意義である。)で
示きれる化合物とする。この化合物を膚機溶媒(たとえ
ば、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘ
キサメチルリン酸トリアミドなど、あるいはこれらと水
との混合溶媒)中でアルカリ金属塩(たとえば、塩化ナ
トリウム、青酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化−リチ
ウム、ヨウ化Jチウムなど)と加熱することによりプロ
ピオン酸エステルタイプの式!で示される化合物(式I
においてRが低級アルキル基であり、Aがエチレン基で
ある化合物)を得ることができる。
ロゲン化剤(たとえば、塩化チオニル、五塩化リン、臭
化チオニル、三臭化リンなど)と反応させて下記式V (式中、Xは前記と同意義であり、Yは塩素、臭素など
のハロゲン原子を示す、)で示きれる化合物とする。こ
の化合物に有機溶媒(エーテノ呟テトラヒドロフラン、
ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミドなど)中、
マロン酸ジアルキルのナトリウム塩を作用きせることに
より、下記式(式中、Xは前記と同意義である0、)で
示きれ(式中、XおよびRは前記と同意義である。)で
示きれる化合物とする。この化合物を膚機溶媒(たとえ
ば、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、ヘ
キサメチルリン酸トリアミドなど、あるいはこれらと水
との混合溶媒)中でアルカリ金属塩(たとえば、塩化ナ
トリウム、青酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化−リチ
ウム、ヨウ化Jチウムなど)と加熱することによりプロ
ピオン酸エステルタイプの式!で示される化合物(式I
においてRが低級アルキル基であり、Aがエチレン基で
ある化合物)を得ることができる。
本反応における反応温度は100℃ないし溶媒の還流温
度であり、1〜24時間反応させればよい。
度であり、1〜24時間反応させればよい。
出発化合物である弐■で示される化合物は、たとえば、
H,Hofa+annらの方法[Chegmische
Berich−te、第103巻、第2084頁(1
970年)]またはそれに準じた方法により製造するこ
とができる。
H,Hofa+annらの方法[Chegmische
Berich−te、第103巻、第2084頁(1
970年)]またはそれに準じた方法により製造するこ
とができる。
すなわち、式Iで示きれる化合物を臭素と反応させてブ
ロム化した後、これを炭酸カリウム存在下でホルムアル
デヒドと反応きせることにより、弐■で示される化合物
が得られる。
ロム化した後、これを炭酸カリウム存在下でホルムアル
デヒドと反応きせることにより、弐■で示される化合物
が得られる。
(3)また、下記式■
(式中、Xは前記と同意義である。)で示される3−ホ
ルミルチオクロモン化合物を塩基(たとえば、ピリジン
、ピペリジン、アニリンなど、またはそれらの混合物)
の存在下マロン酸と反応させることによって、アクリル
酸タイプの式Iで示される化合物(式IにおいてRが水
素原子であり、Aがビニレン基である化合物)を得るこ
とができる。
ルミルチオクロモン化合物を塩基(たとえば、ピリジン
、ピペリジン、アニリンなど、またはそれらの混合物)
の存在下マロン酸と反応させることによって、アクリル
酸タイプの式Iで示される化合物(式IにおいてRが水
素原子であり、Aがビニレン基である化合物)を得るこ
とができる。
本反応では反応溶媒として塩基自体を用いるか、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、ジオキサン、メタノール、エ
タノールなどを用い、50℃ないし溶媒の還流温度で0
.5〜24時間反応させればよい。
ン、トルエン、キシレン、ジオキサン、メタノール、エ
タノールなどを用い、50℃ないし溶媒の還流温度で0
.5〜24時間反応させればよい。
出発化合物である式■で示される化合物は、たとえば、
C,H,Chinらの方法[Journal of O
rganicChemistry 、第44巻、第31
44頁(1979年)]またはそれに準じた方法により
製造することができる。
C,H,Chinらの方法[Journal of O
rganicChemistry 、第44巻、第31
44頁(1979年)]またはそれに準じた方法により
製造することができる。
すなわち、式Iで示される化合物を塩基の存在下ギ酸エ
ステルと反応諮せてホルミル化した後、これを脱水素剤
(たとえば、N−クロルコハク酸イミド、臭素、2.3
−ジクロル−5,6−シシアンー1,4−ベンゾキノン
、フロラ−ニルなど)と反応させることにより式■で示
される化合物が得られる。
ステルと反応諮せてホルミル化した後、これを脱水素剤
(たとえば、N−クロルコハク酸イミド、臭素、2.3
−ジクロル−5,6−シシアンー1,4−ベンゾキノン
、フロラ−ニルなど)と反応させることにより式■で示
される化合物が得られる。
(4)なお、式■で示される本発明化合物の置換基Rは
、水素原子からアルキル基へ、またアルキル基から水素
原子へ、それぞれ変換することができる。すなわち、式
■の化合物の置換基Rがアルキル基である場合は、通常
のエステルの加水分解反応(アルカリ加水分解)によっ
てRが水素原子である式lの化合物とすることができる
。
、水素原子からアルキル基へ、またアルキル基から水素
原子へ、それぞれ変換することができる。すなわち、式
■の化合物の置換基Rがアルキル基である場合は、通常
のエステルの加水分解反応(アルカリ加水分解)によっ
てRが水素原子である式lの化合物とすることができる
。
一方、式Iの化合物の置換基Rが水素原子である場合は
、塩基存在下、相当するアルキル化剤と反応させること
によってRがアルキル基である式Iの化合物とすること
ができる0本反応における塩基とは炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、炭酸リチウム、炭酸水素ナトリウム、水素
化ナトリウム、水酸化ナトリウムなどである。アルキル
化剤とはヨウ化メチル、ヨウ化エチル、臭化プロピルな
どのハロゲン化アルキル、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸
などのジアルキル硫酸などである。溶媒としてはジメチ
ルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ジメ
チルスルホキシドなどが用いられる。
、塩基存在下、相当するアルキル化剤と反応させること
によってRがアルキル基である式Iの化合物とすること
ができる0本反応における塩基とは炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム、炭酸リチウム、炭酸水素ナトリウム、水素
化ナトリウム、水酸化ナトリウムなどである。アルキル
化剤とはヨウ化メチル、ヨウ化エチル、臭化プロピルな
どのハロゲン化アルキル、ジメチル硫酸、ジエチル硫酸
などのジアルキル硫酸などである。溶媒としてはジメチ
ルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリアミド、ジメ
チルスルホキシドなどが用いられる。
魚Qf)i1釆
本発明の化合物は、ラット、ウサギなどの哺乳動物にお
いて優れた血中詣質低下作用を示し、肝肥大作用などの
毒性も低いので、詣質低下剤として有用である。
いて優れた血中詣質低下作用を示し、肝肥大作用などの
毒性も低いので、詣質低下剤として有用である。
裏層1
以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
4−チオクロマノン164gとグリオキシル酸水和物1
1.0 gの混合物を25suaHgの減圧下95℃に
2.5時間加熱した6反応混合物を5%炭酸カリウム水
溶液に溶かし酢酸エチルで洗浄した後、希塩酸を加えて
弱酸性とし酢酸エチルで抽出した。抽出液を水洗後、硫
酸マグネシウムで乾燥してから酢酸エチルを留去し、固
体の粗α−ヒドロキシー4−チオクロマノン−3−酢酸
を得た。これに氷酢酸100m1および濃塩酸20m1
を加え、加熱還流下に3.5時間攪拌してから溶媒を留
去し、氷水を加え析出した結晶を濾取した。これを水お
よび酢酸エチルで洗浄し、乾燥した後テトラヒドロフラ
ンから再結晶しチオクロモン−3−酢酸16.9 gを
得た。
1.0 gの混合物を25suaHgの減圧下95℃に
2.5時間加熱した6反応混合物を5%炭酸カリウム水
溶液に溶かし酢酸エチルで洗浄した後、希塩酸を加えて
弱酸性とし酢酸エチルで抽出した。抽出液を水洗後、硫
酸マグネシウムで乾燥してから酢酸エチルを留去し、固
体の粗α−ヒドロキシー4−チオクロマノン−3−酢酸
を得た。これに氷酢酸100m1および濃塩酸20m1
を加え、加熱還流下に3.5時間攪拌してから溶媒を留
去し、氷水を加え析出した結晶を濾取した。これを水お
よび酢酸エチルで洗浄し、乾燥した後テトラヒドロフラ
ンから再結晶しチオクロモン−3−酢酸16.9 gを
得た。
鵬、9.183〜185℃
それぞれ対応する出発物を用い、実施例1に準じて下記
の化合物を得た。
の化合物を得た。
6−クロルチオクロモン−3−酢酸
側p、 214〜216℃
6−メチルチオクロモン−3−酢酸
■、9.217〜218℃
6−メドキシチオクロモンー3−酢酸
園、9.192〜194℃
6−フェノキシチオクロモン−3−酢酸ae、p、 1
58〜160℃ 6−(4−クロルフェノキシ)チオクロモン−3−酢酸 論、9.220〜222℃ 実施例2 チオクロモン−3−酢酸22.0 gをジメチルホルム
アミド150tdに溶かし、室温攪拌下硫酸ジエチル2
0m1! 、次いで炭酸カリウム17.5gを加え、室
温で更に2時間攪拌した0反応混合物に水を加え、酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水、希塩酸、水の順で洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去後、残渣を
ヘキサン−酢酸エチルから再結晶しチオクロモン−3−
酢酸エチル22.3 gを得た。
58〜160℃ 6−(4−クロルフェノキシ)チオクロモン−3−酢酸 論、9.220〜222℃ 実施例2 チオクロモン−3−酢酸22.0 gをジメチルホルム
アミド150tdに溶かし、室温攪拌下硫酸ジエチル2
0m1! 、次いで炭酸カリウム17.5gを加え、室
温で更に2時間攪拌した0反応混合物に水を加え、酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水、希塩酸、水の順で洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去後、残渣を
ヘキサン−酢酸エチルから再結晶しチオクロモン−3−
酢酸エチル22.3 gを得た。
m、p、100〜101℃
それぞれ対応する出発物を用い、実施例2に準じて下記
の化合物を得た。
の化合物を得た。
6−クロルチオクロモン−3−酢酸エチルwa、p、
105〜107℃ 6−メチルチオクロモン−3−酢酸エチル醜、9.69
〜70℃ 6−メドキシチオクロモンー3−酢酸エチル■、p、
86〜88 6−フェノキシチオクロモン−3−酢酸エチルm、p、
74〜75℃ 6−<4−クロルフェノキシ)チオりo−T−シー3−
酢酸エチル ta、p、 107〜110℃ 実施例3 (1)3−ヒドロキシメチルチオクロモン19.2 g
にテトラヒドロフラン80m1およびヘキサメチルリン
酸トリアミド25m1を加えて溶かし、これに水冷攪拌
下、外オニルクロリド8.0tdを滴下した0反応液を
室温にて3時間攪拌した後、氷水を加え酢酸エチルで抽
出し、抽出液を水、飽和重曹水、水の順で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をジクロ
ルメタン−ヘキサンから再結晶し3−クロルメチルチオ
クロモン17.9 gを得た。
105〜107℃ 6−メチルチオクロモン−3−酢酸エチル醜、9.69
〜70℃ 6−メドキシチオクロモンー3−酢酸エチル■、p、
86〜88 6−フェノキシチオクロモン−3−酢酸エチルm、p、
74〜75℃ 6−<4−クロルフェノキシ)チオりo−T−シー3−
酢酸エチル ta、p、 107〜110℃ 実施例3 (1)3−ヒドロキシメチルチオクロモン19.2 g
にテトラヒドロフラン80m1およびヘキサメチルリン
酸トリアミド25m1を加えて溶かし、これに水冷攪拌
下、外オニルクロリド8.0tdを滴下した0反応液を
室温にて3時間攪拌した後、氷水を加え酢酸エチルで抽
出し、抽出液を水、飽和重曹水、水の順で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をジクロ
ルメタン−ヘキサンから再結晶し3−クロルメチルチオ
クロモン17.9 gを得た。
鴎、9.139〜140℃
(2)水素化ナトリウム(油性60%)3.98gにテ
トラヒドロフラン45m1を加え室温攪拌下にマロン酸
ジエチル16m1を滴下し室温で更に20分間攪拌した
。これに50°Cの油浴上で攪拌しながら30分間を要
して3−クロルメチルチオクロモン21.1gのテトラ
ヒドロフラン(200wdl )溶液を滴下した。同温
度で1.5時間攪拌した後、溶媒を留去し、残渣に希塩
酸を加えて酢酸エチルで抽出した。抽出液を水洗後、硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をヘキ
サン−酢酸エチルを展開溶媒としたシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製した。ヘキサン−エーテルから
再結晶しα−エトキシカルボニルチオクロモン−3−プ
ロピオン酸エチル24.4gを得た。
トラヒドロフラン45m1を加え室温攪拌下にマロン酸
ジエチル16m1を滴下し室温で更に20分間攪拌した
。これに50°Cの油浴上で攪拌しながら30分間を要
して3−クロルメチルチオクロモン21.1gのテトラ
ヒドロフラン(200wdl )溶液を滴下した。同温
度で1.5時間攪拌した後、溶媒を留去し、残渣に希塩
酸を加えて酢酸エチルで抽出した。抽出液を水洗後、硫
酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をヘキ
サン−酢酸エチルを展開溶媒としたシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーで精製した。ヘキサン−エーテルから
再結晶しα−エトキシカルボニルチオクロモン−3−プ
ロピオン酸エチル24.4gを得た。
m、p、83〜84°C
(3)α−エトキシカルボニルチオクロモン−3−プロ
ピオン酸エチル33.4 gに塩化ナトリウム5.9g
、蒸留水3m1lおよびジメチルスルホキシド100m
lを加え、加熱攪拌下に4時間還流した0反応液に氷水
を加え酢酸エチルで抽出し、抽出液を水洗機硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をヘキサン−酢
酸エチルを展開溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーで精製した。
ピオン酸エチル33.4 gに塩化ナトリウム5.9g
、蒸留水3m1lおよびジメチルスルホキシド100m
lを加え、加熱攪拌下に4時間還流した0反応液に氷水
を加え酢酸エチルで抽出し、抽出液を水洗機硫酸マグネ
シウムで乾燥した。溶媒を留去し、残渣をヘキサン−酢
酸エチルを展開溶媒としたシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーで精製した。
ヘキサン−エーテルから再結晶しチオクロモン−3−プ
ロピオン酸エチル17.8 gを得た。
ロピオン酸エチル17.8 gを得た。
m、p、 144〜145℃
それぞれ対応する出発物を用い、実施例3に準じて下記
の化合物を得た。
の化合物を得た。
6−クロルチオクロモン−3−プロピオン酸エチル
m、p、 94〜95℃
6−メチルチオクロモン−3−プロピオン酸エチル
m、p、 79〜81℃
6−メドキシテオクロモンー3−プロピオン酸エチル
m、p、 67〜69℃
実施例4
チオクロモン−3−プロピオン酸エチル26.2 gの
テトラヒドロフラン(300mll )溶液に室温攪拌
下、10%水酸化ナトリウム水溶液300m1を滴下し
、同温度で更に1.5時間攪拌した後、希塩酸を加え酢
酸エチルで抽出した。抽出液を水洗機硫酸マグネシウム
で乾燥し、溶媒を留去後、残渣を酢酸エチルから再結晶
しチオクロモン−3−プロピオン酸22.0 gを得た
。
テトラヒドロフラン(300mll )溶液に室温攪拌
下、10%水酸化ナトリウム水溶液300m1を滴下し
、同温度で更に1.5時間攪拌した後、希塩酸を加え酢
酸エチルで抽出した。抽出液を水洗機硫酸マグネシウム
で乾燥し、溶媒を留去後、残渣を酢酸エチルから再結晶
しチオクロモン−3−プロピオン酸22.0 gを得た
。
鵬、9.192〜195℃
それぞれ対応する出発物を用い、実施例4に準じて下記
の化合物を得た。
の化合物を得た。
6−クロルチオクロモン−3−プロピオン酸s、p、
185〜186℃ 6−メチルチオクロモン−3−プロピオン酸m、p、
159〜161℃ 6−メドキシチオクロモンー3−プロピオン酸va、p
、 157〜158℃ 実施例5 3−ホルミルチオクロモン19.0 gにピリジン15
0m1およびマロン酸21.1gを加え、90℃で攪拌
しながらピペリジン4.3mlを滴下し、同温度で更番
こ1.5時間攪拌した0反応後、溶媒を留去し、残渣に
希塩酸を加え析出した結晶を濾取し、水および酢酸エチ
ルで洗浄後乾燥してチオクロモン−3−アクリル酸20
.0 gを得た。
185〜186℃ 6−メチルチオクロモン−3−プロピオン酸m、p、
159〜161℃ 6−メドキシチオクロモンー3−プロピオン酸va、p
、 157〜158℃ 実施例5 3−ホルミルチオクロモン19.0 gにピリジン15
0m1およびマロン酸21.1gを加え、90℃で攪拌
しながらピペリジン4.3mlを滴下し、同温度で更番
こ1.5時間攪拌した0反応後、溶媒を留去し、残渣に
希塩酸を加え析出した結晶を濾取し、水および酢酸エチ
ルで洗浄後乾燥してチオクロモン−3−アクリル酸20
.0 gを得た。
m、 p、 269〜271℃
実施例6
チオクロモンー3−アクリル酸23.2 gにジメチル
ホルムアミド100m1およびヘキサメチルリン酸トリ
アミド40m1lを加えて溶かし、これに硫酸ジエチル
20m1および炭酸カリウム17gを加えて、70℃の
油浴上で1.5時間攪拌した0反応液に氷水を加え酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水洗後溶媒を留去した。残渣
をヘキサン−酢酸エチルから再結晶しチオクモシー3−
アクリル酸エチル24.2gを得た。
ホルムアミド100m1およびヘキサメチルリン酸トリ
アミド40m1lを加えて溶かし、これに硫酸ジエチル
20m1および炭酸カリウム17gを加えて、70℃の
油浴上で1.5時間攪拌した0反応液に氷水を加え酢酸
エチルで抽出し、抽出液を水洗後溶媒を留去した。残渣
をヘキサン−酢酸エチルから再結晶しチオクモシー3−
アクリル酸エチル24.2gを得た。
m、p、12ON121℃
それぞれ対応する出発物を用い、実施例5および実施例
6に準じて下記の化合物を得た。
6に準じて下記の化合物を得た。
6−クロルチオクロモン−3−アクリル酸エチル
m、p、149〜150℃
6−メチルチオクロモン−3−アクリル酸エチル
ta、p、 127〜129℃
6−メドキシチオクロモンー3−アクリル酸エチル
11、p、 133〜134℃
6−フェノキシチオクロモン−3−アクリル酸エチル
m、p、148〜149℃
6−(4−クロルフェノキシ)チオクロモン−3−アク
リル酸エチル 麺、9.152〜154℃
リル酸エチル 麺、9.152〜154℃
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子で置換されていてもよいフェ
ノキシ基、水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基ま
たは低級アルコキシ基を示し、Rは水素原子または低級
アルキル基を示し、Aはメチレン基、エチレン基または
ビニレン基を示す。)で表わされるチオクロモン誘導体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071789A JPH02255676A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | チオクロモン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071789A JPH02255676A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | チオクロモン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02255676A true JPH02255676A (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=13470695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071789A Pending JPH02255676A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | チオクロモン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02255676A (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1071789A patent/JPH02255676A/ja active Pending
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