JPH0227274B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0227274B2
JPH0227274B2 JP59016270A JP1627084A JPH0227274B2 JP H0227274 B2 JPH0227274 B2 JP H0227274B2 JP 59016270 A JP59016270 A JP 59016270A JP 1627084 A JP1627084 A JP 1627084A JP H0227274 B2 JPH0227274 B2 JP H0227274B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket
garbage
crane
hopper
swing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59016270A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60161893A (ja
Inventor
Hatsuo Fukui
Yukinori Okada
Kenji Kaketa
Seizo Katsui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP1627084A priority Critical patent/JPS60161893A/ja
Publication of JPS60161893A publication Critical patent/JPS60161893A/ja
Publication of JPH0227274B2 publication Critical patent/JPH0227274B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ごみなどの被搬送物をクレーンバケ
ツトにてポツパに投入する際におけるクレーンバ
ケツトの制御方法に関する。
従来例の構成とその問題点 クレーンバケツトの振れ止め防止方法に関して
は、特開昭53−47665号公報などに述べられてい
るが、これらは、マイクロコンピユータを使つ
て、バケツトの惰走特性に合わせた加速→定速→
減速走行を行ない、バケツトの振れ止めを行なつ
ている。したがつて、横行速度を40m/min程度
にもできて高速運転が可能であり、また横行、走
行を同時に行なうことも可能である。しかし、こ
のような精密な制御を行つてバケツトの振れを完
全に停止したうえでこのバケツトを一度に開動す
ると、前述のようにごみなどの被搬送物をホツパ
に投入する際に局所的に片寄つて投入されること
になりやすいという問題がある。
そこで本発明は、このように局所的に片寄つて
投入されることを防止できるようにすることを目
的とする。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、ごみなど
の被搬送物をクレーンバケツトにてホツパに投入
するに際し、バケツトを一定範囲内の停止位置に
おいて一定範囲内の振れ幅で停止可能なように移
動させ、前記停止位置におけるバケツトの振れ状
態下において、このバケツトの振れ周期の2分の
1よりもやや長目の時間におけるバケツトの開
動、および前記振れ周期の2分の1よりもやや短
か目の時間におけるバケツトの待機を、段階的に
繰り返すものである。したがつて、バケツトは、
振れ状態下でその振れ周期のほぼ2分の1の時間
ずつの待機と開動とを段階的に繰り返しながら、
ごみなどの被搬送物を徐々にホツパ内に投入する
ことになるため、片寄りのない投入が可能とな
る。
実施例と作用 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
第1図〜第2図はごみ焼却設備を示し、1はプ
ラツトホーム、2はごみピツトそして3は焼却炉
である。ごみピツト2内のごみは、バケツト4お
よびその吊りロープ5を有したごみクレーン6に
よりホツパ7内に落下され、もつて焼却炉3に投
入されるようになつている。
次に、第3図を含めてごみクレーン6の運転方
法を説明する。なお、第3図において、8は表示
ランプを示す。
(A) ほぐし動作を行ないつつ、手動操作によりバ
ケツト4でごみをつかみ、所定高さ位置(リミ
ツトスイツチ等にて検知)までバケツト4を吊
り上げる。
(B) クレーン6を走行させてホツパ7への投入セ
ンタまで移動させれば、リミツトスイツチ9の
作用により自動的に停止する。
(C) 投入開始ボタン10を押すことにより、バケ
ツト4はリミツトスイツチ11にて検知される
ホツパ7より高めの一定高さまで吊上げられ
る。このときの吊りロープ5の長さは1.5〜2.5
mと短かくされている。
(D) リミツトスイツチ11をけると同時にバケツ
ト4は横行に移る。横行速度は一定で、5〜15
m/min程度の低速である。たとえば吊りロー
プ5が長さ2mの場合は横行速度は10m/min
をとる。
(E) ホツパ7上にバケツト4が来るとリミツトス
イツチ12が働き、バケツト4はブレーキ制動
により停止される。すなわち、リミツトスイツ
チ12は、ブレーキ特性に合わせて所定停止位
置の手前側所定位置に設置され、これにより特
別な減速操作を行なうことなく一定範囲内の停
止位置に停止可能となる。第4図は横行速度と
停止位置との関係を示す図、また第5図は停止
位置精度の測定結果を示す図である。また、吊
りロープ5の長さを短くしかつ横行速度を低速
とすることによりバケツト4の振れを減衰で
き、その振れ幅を一定範囲内とすることが可能
となる。
(F) ブレーキ制御をかけると、バケツト4は吊り
ロープ5の長さに応じた振れ特性を有するた
め、第6図に示すように振れる。そこで、第7
図に示すように、まず最初はバケツト4の振れ
周期の2分の1よりもやや短か目の時間を待期
時間とし、その後振れ周期の2分の1よりやや
長目の時間をバケツト4の開動時間とし、以
後、待期と開動とを段階的に繰り返し、徐々に
ごみをホツパ7内に投入する。第7図では4回
でごみの投入を完了している。このようにする
と、ごみをホツパ7内に片寄らないように投入
することが可能となる。バケツト4はリミツト
スイツチ等により開極限が検知される。
(G) バケツト4が極限まで開いたことが検知され
たなら、今度はバケツト4は開状態のままごみ
ピツト2に戻る横行に移り、ごみピツト2の中
心位置に設置されたリミツトスイツチ13の作
用で横行を停止する。その後巻き下げに移り、
リミツトスイツチ14で設定される下位定位置
で停止する。
(H) 以上で投入作業が完了するため、以後このサ
イクルを繰り返す。なお、第3図に示すよう
に、バケツト4によるつかみ動作は自動でも行
なうことができる。
このように、バケツト4の吊りロープ5を巻き
上げてこの吊りロープ5長を短かくし、クレーン
の横行速度を低速に設定し、しかもブレーキ装置
の制動特性にもとづいて位置するリミツトスイツ
チ12にて制動開始タイミングを設定しているた
め、定速から減速を行なわないブレーキ制動のみ
により、一定範囲内の停止位置に一定範囲内の振
れ幅でバケツト4の横行を停止することが可能と
なる。また、バケツト4を開動させる場合には、
振れ周期の2分の1よりもやや長目の時間におけ
るバケツト4の開動と、振れ周期の2分の1より
もやや短か目の時間におけるバケツト4の待機と
を段階的に繰り返し、徐々にごみをホツパ7内に
投入するため、ホツパ7内にごみが片寄らないよ
うに投入することが可能となる。
なお、上記のようにバケツト4を段階的に徐々
に開動する操作は前述のブレーキ制動のみで横行
を停止するもの以外に、一般に、クレーンバケツ
トで被搬送物を搬送し、停止時にバケツト4に振
れが生じるようなすべての場合に適用可能であ
る。
また、上記においては、バケツト4の動きを検
知するためのセンサとしてリミツトスイツチを利
用したが、これは近接スイツチや光電管も利用で
きる。さらに、バケツト4で被搬送物をつかむ操
作を手動で行なつた後の巻き上げ、走行は、リミ
ツトスイツチ等による自動化を行なうことも可能
である。
上記においては、クレーン6の横行が低速とな
るためクレーン作動能率が低下するが、これを防
止するには、第2図におけるごみピツト幅lをた
とえば最大10m以下とすれば、上述の振れ制御は
十分実用に耐える。また、ごみピツト幅lが広い
場合には、クレーン6の横行速度をピツト2の幅
方向に数段階に分けることにより対策できる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、バケツトが
一定範囲内の振れ幅で振れているときにこのバケ
ツトを段階的に徐々に開動させることにより、被
搬送物をホツパ内に片寄らないように投入するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図〜第2
図はごみ焼却設備を示す図、第3図はクレーンの
運転サイクルを示す図、第4図は横行速度と停止
位置の関係を示す図、第5図は停止位置精度の測
定結果を示す図、第6図はバケツトの振れ特性を
示す図、第7図はバケツトの開動の様子を示す図
である。 3…ごみピツト、4…バケツト、5…吊りロー
プ、6…ごみクレーン、7…ホツパ、12…リミ
ツトスイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ごみなどの被搬送物をクレーンバケツトにて
    ホツパに投入するに際し、バケツトを一定範囲内
    の停止位置において一定範囲内の振れ幅で停止可
    能なように移動させ、前記停止位置におけるバケ
    ツトの振れ状態下において、このバケツトの振れ
    周期の2分の1よりもやや長目の時間におけるバ
    ケツトの開動、および前記振れ周期の2分の1よ
    りもやや短か目の時間におけるバケツトの待機
    を、段階的に繰り返すことを特徴とするクレーン
    バケツトの制御方法。
JP1627084A 1984-01-31 1984-01-31 クレ−ンバケツトの制御方法 Granted JPS60161893A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1627084A JPS60161893A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 クレ−ンバケツトの制御方法

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JP1627084A JPS60161893A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 クレ−ンバケツトの制御方法

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Publication Number Publication Date
JPS60161893A JPS60161893A (ja) 1985-08-23
JPH0227274B2 true JPH0227274B2 (ja) 1990-06-15

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ID=11911852

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JP1627084A Granted JPS60161893A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 クレ−ンバケツトの制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7785232B1 (ja) * 2025-08-04 2025-12-12 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 制御装置、クレーンシステム、制御方法およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344933B2 (ja) * 1971-08-26 1978-12-02

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JPS60161893A (ja) 1985-08-23

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