JPH02299508A - コンバインの扱深さ制御装置 - Google Patents
コンバインの扱深さ制御装置Info
- Publication number
- JPH02299508A JPH02299508A JP11794989A JP11794989A JPH02299508A JP H02299508 A JPH02299508 A JP H02299508A JP 11794989 A JP11794989 A JP 11794989A JP 11794989 A JP11794989 A JP 11794989A JP H02299508 A JPH02299508 A JP H02299508A
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- reaping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、植立穀稈を刈り取って脱穀装置に搬送する刈
取処理部が、前記脱穀装置を備えた本機に対して昇降自
在に設けられ、扱深さを検出する扱深さ検出手段と、扱
深さ調節手段と、前記扱深さ検出手段が制御作動遅延用
の設定時間以上連続して設定扱深さにないことを検出す
るに伴って設定扱深さにするように、前記扱深さ検出手
段の情報に基づいて前記扱深さ調節手段を作動させる制
御手段とが設けらたコンバインの扱深さ制御装置に関す
る。
取処理部が、前記脱穀装置を備えた本機に対して昇降自
在に設けられ、扱深さを検出する扱深さ検出手段と、扱
深さ調節手段と、前記扱深さ検出手段が制御作動遅延用
の設定時間以上連続して設定扱深さにないことを検出す
るに伴って設定扱深さにするように、前記扱深さ検出手
段の情報に基づいて前記扱深さ調節手段を作動させる制
御手段とが設けらたコンバインの扱深さ制御装置に関す
る。
搬送されてくる刈取穀稈は、常に稈長が等しいわけでは
なく、標準よりも長いものや短いものが突発的に混入し
ている。したがって、このような突発的な刈取穀稈の検
出情報も有効なものとしてその情報に基づいて扱深さ調
節手段を作動させていると、制御系が不安定になってし
まう。
なく、標準よりも長いものや短いものが突発的に混入し
ている。したがって、このような突発的な刈取穀稈の検
出情報も有効なものとしてその情報に基づいて扱深さ調
節手段を作動させていると、制御系が不安定になってし
まう。
そこで従来のコンバインの扱深さ制御装置にあっては、
扱深さ検出手段が設定扱深さにないことを検出しても、
それが制御作動遅延用の設定時間以上連続して検出され
ない限り、扱深さ調節手段を作動させないようにして、
制御系を安定させている。
扱深さ検出手段が設定扱深さにないことを検出しても、
それが制御作動遅延用の設定時間以上連続して検出され
ない限り、扱深さ調節手段を作動させないようにして、
制御系を安定させている。
因みに、刈り取られた穀稈が扱深さ検出手段の検出位置
から扱深さ調節手段の扱深さ調節位置にまで搬送される
には成る程度の時間がかかるので、制御作動遅延用の設
定時間を設定しても通常の刈取作業では問題にならない
。
から扱深さ調節手段の扱深さ調節位置にまで搬送される
には成る程度の時間がかかるので、制御作動遅延用の設
定時間を設定しても通常の刈取作業では問題にならない
。
ところで、例えば刈取作業の一行程を終了する間際の畦
際等においては、刈取処理部の先端が畦に衝突するのを
回避するため、前方に穀稈が残っているにもかかわらず
、刈取処理部を手動操作によって素早く上昇させながら
刈り取っていかなければならないことがある。
際等においては、刈取処理部の先端が畦に衝突するのを
回避するため、前方に穀稈が残っているにもかかわらず
、刈取処理部を手動操作によって素早く上昇させながら
刈り取っていかなければならないことがある。
この場合、搬送されてくる刈取穀稈の稈長は急激に短く
なる。そのため、刈取処理部が手動で上昇している間に
刈り取られる多くの穀稈は、適切な扱深さに調節される
間もなく、刈取処理部が上昇を開始する以前に設定され
た、或いはやや稈長が長い時に調節された不適切な扱深
さで脱穀装置に搬送されることになり、脱穀装置で扱き
残しや穂溢れを発生する原因となっていた。
なる。そのため、刈取処理部が手動で上昇している間に
刈り取られる多くの穀稈は、適切な扱深さに調節される
間もなく、刈取処理部が上昇を開始する以前に設定され
た、或いはやや稈長が長い時に調節された不適切な扱深
さで脱穀装置に搬送されることになり、脱穀装置で扱き
残しや穂溢れを発生する原因となっていた。
そこで本発明では、刈取処理部の素早い昇降に対しても
適切に対処できて、扱き残しや穂溢れを少なくすること
が可能なコンバインの扱深さ制御装置を提供することを
目的とする。
適切に対処できて、扱き残しや穂溢れを少なくすること
が可能なコンバインの扱深さ制御装置を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために本発明におけるコンバインの
扱深さ制御装置では、前記刈取処理部の設定時間内の昇
降量が設定値以上である急速昇降伏態を検出する昇降伏
態検出手段が設けられ、前記制御装置は、前記昇降速度
検出手段の検出情報に基づいて、前記急速昇降伏態が検
出されるに伴って前記制御作動遅延用の設定時間を減少
させるように構成されている点を特徴構成にしている。
扱深さ制御装置では、前記刈取処理部の設定時間内の昇
降量が設定値以上である急速昇降伏態を検出する昇降伏
態検出手段が設けられ、前記制御装置は、前記昇降速度
検出手段の検出情報に基づいて、前記急速昇降伏態が検
出されるに伴って前記制御作動遅延用の設定時間を減少
させるように構成されている点を特徴構成にしている。
昇降伏態検出手段が刈取処理部の設定時間内の昇降量が
設定値以上である急速昇降伏態を検出すると、前記制御
装置が前記制御作動遅延用の設定時間を減少させる。し
たがって、脱穀装置へ搬送される穀稈の扱深さが刈取処
理部の昇降に伴って急速に変化しても、設定扱深さにな
るように短い設定時間で直ぐに調節されることになる。
設定値以上である急速昇降伏態を検出すると、前記制御
装置が前記制御作動遅延用の設定時間を減少させる。し
たがって、脱穀装置へ搬送される穀稈の扱深さが刈取処
理部の昇降に伴って急速に変化しても、設定扱深さにな
るように短い設定時間で直ぐに調節されることになる。
刈取処理部が急速に昇降する場合であっても、扱深さの
調節を素早く行うことができるので、脱穀装置での扱き
残しや穂溢れの発生を従来よりも少なく抑えることが可
能になった。
調節を素早く行うことができるので、脱穀装置での扱き
残しや穂溢れの発生を従来よりも少なく抑えることが可
能になった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、左右一対のクローラ走向装置(1
)、脱穀装置(2)、操縦部(3)を備えてなる本機(
A)の前部に、刈取処理部(B)を上下揺動可能に装着
してコンバインを構成しである。
)、脱穀装置(2)、操縦部(3)を備えてなる本機(
A)の前部に、刈取処理部(B)を上下揺動可能に装着
してコンバインを構成しである。
前記刈取処理部(B)は、植立穀稈を引き起こす引起し
装置(4)、引き起こされた穀稈の株元を切断する刈刃
装置(5)、刈り取られた刈取穀稈を寄せ集めて後方へ
搬送する補助搬送装置(6)、搬送されてきた刈取穀稈
を徐々に横倒ししながら前記脱穀装置(2)の脱穀フィ
ードチェーン(7)に受は渡す縦搬送装置(8)などを
備えている。
装置(4)、引き起こされた穀稈の株元を切断する刈刃
装置(5)、刈り取られた刈取穀稈を寄せ集めて後方へ
搬送する補助搬送装置(6)、搬送されてきた刈取穀稈
を徐々に横倒ししながら前記脱穀装置(2)の脱穀フィ
ードチェーン(7)に受は渡す縦搬送装置(8)などを
備えている。
通常の刈取作業では、刈取処理部(B)は地面に対して
一定の高さを維持するように昇降制御されることになる
が、操縦部(3)に備わった昇降レバー(22)を手動
操作することによって優先的に昇降することもできるよ
うになっている。
一定の高さを維持するように昇降制御されることになる
が、操縦部(3)に備わった昇降レバー(22)を手動
操作することによって優先的に昇降することもできるよ
うになっている。
この刈取処理部(B)の機体に対する揺動支点部には、
刈取処理部(B)の揺動角度を検出するためのポテンシ
ョメータ(PM) (昇降伏態検出手段の一例)を付設
してあり、このポテンショメ−タ(PM)をマイクロコ
ンピュータ利用の制御装置(H)に接続しである。制御
装置(H)では、刈取処理部(B)の設定時間内の昇降
量(この実施例では昇降速度)を演算し、その昇降量が
設定値以上である急速昇降伏態であるか否を検出するよ
うになっている。因みに、この急速昇降伏態とは、一般
には昇降レバー(22)を操作して刈取処理部(’A
)を優先的に大きく昇降させた場合に現出しやすい。
刈取処理部(B)の揺動角度を検出するためのポテンシ
ョメータ(PM) (昇降伏態検出手段の一例)を付設
してあり、このポテンショメ−タ(PM)をマイクロコ
ンピュータ利用の制御装置(H)に接続しである。制御
装置(H)では、刈取処理部(B)の設定時間内の昇降
量(この実施例では昇降速度)を演算し、その昇降量が
設定値以上である急速昇降伏態であるか否を検出するよ
うになっている。因みに、この急速昇降伏態とは、一般
には昇降レバー(22)を操作して刈取処理部(’A
)を優先的に大きく昇降させた場合に現出しやすい。
第1図に示すように、前記縦搬送装置(8)は、刈取穀
稈の株元側を挟持搬送する挟持搬送装置(8A)と、刈
取穀稈の穂先側を係止搬送する穂先係止搬送装置(8B
)と、穂先案内板(8C)とからなり、前記補助搬送装
置(6)からの刈取穀稈を縦姿勢で機体後方に向けて搬
送するとともに、搬送終端部にて横倒し姿勢に変更して
脱穀フィードチェーン(7)へ受は渡すように機能する
。
稈の株元側を挟持搬送する挟持搬送装置(8A)と、刈
取穀稈の穂先側を係止搬送する穂先係止搬送装置(8B
)と、穂先案内板(8C)とからなり、前記補助搬送装
置(6)からの刈取穀稈を縦姿勢で機体後方に向けて搬
送するとともに、搬送終端部にて横倒し姿勢に変更して
脱穀フィードチェーン(7)へ受は渡すように機能する
。
また、前記縦搬送装置(8)は、終端部において横軸芯
(P)周りに上下揺動自在に枢着しである。そして上下
揺動させると前記補助搬送装置(6)から供給される刈
取穀稈の支持位置を稈身方向に変更され、更にこの縦搬
送装置(8)から前記脱穀フィードチェーン(7)へ受
は渡される刈取穀稈の位置か稈身方向に変更され、前記
脱穀装置(2)における扱深さが変更調節されるように
なっている。
(P)周りに上下揺動自在に枢着しである。そして上下
揺動させると前記補助搬送装置(6)から供給される刈
取穀稈の支持位置を稈身方向に変更され、更にこの縦搬
送装置(8)から前記脱穀フィードチェーン(7)へ受
は渡される刈取穀稈の位置か稈身方向に変更され、前記
脱穀装置(2)における扱深さが変更調節されるように
なっている。
前記縦搬送装置(8)の揺動操作構造について説明すれ
ば、第1図に示しているように、電動モータ(M)が設
けられ、横軸芯(Q)周りに揺動自在な扱深さ調節レバ
ー(23)にラック(lO)が付設され、そのラック(
10)に咬合するピニオン(11)を前記電動モータ(
M)に取り付けである。
ば、第1図に示しているように、電動モータ(M)が設
けられ、横軸芯(Q)周りに揺動自在な扱深さ調節レバ
ー(23)にラック(lO)が付設され、そのラック(
10)に咬合するピニオン(11)を前記電動モータ(
M)に取り付けである。
また、前記縦搬送装置(8)のフレームを兼用している
逆U字状部材(12)と前記アーム(9)とが押し引き
ロッド(13)を介して連動連結してあり、前記電動モ
ータ(M)を正逆転作動させることにより、前記縦搬送
装置(8)が上下揺動されるように構成しである。尚、
縦搬送装置(8)、アーム(9)、ラック(10)、ピ
ニオン(11)、前記電動モータ(M)などにより扱深
さ調節手段(C)が構成されることになる。
逆U字状部材(12)と前記アーム(9)とが押し引き
ロッド(13)を介して連動連結してあり、前記電動モ
ータ(M)を正逆転作動させることにより、前記縦搬送
装置(8)が上下揺動されるように構成しである。尚、
縦搬送装置(8)、アーム(9)、ラック(10)、ピ
ニオン(11)、前記電動モータ(M)などにより扱深
さ調節手段(C)が構成されることになる。
第1図及び第4図に示すように、前記逆U字状部材(1
2)に、扱深さ検出用の上下一対の穀稈存否センサ(S
t)、 (S2)を前記縦搬送装置(8)にて搬送され
る穀稈に接当する状態となるように取り付けである。前
記穀稈存否センサ(S1)、(S2)のそれぞれは、穀
稈との接触により搬送下手側に後退揺動するセンサレバ
ー(14)と、そのセンサレバー(14)の後退揺動を
検出するスイッチ利用の検出部(15)とからなり、刈
取穀稈の穂先側位置が穂先側センサ(Sl)と株元側セ
ンサ(S2)との間に位置して、株元側センサ(S2)
が穀稈の存在を検出している状態を、適性扱深さ範囲に
あると見做すようになっている。
2)に、扱深さ検出用の上下一対の穀稈存否センサ(S
t)、 (S2)を前記縦搬送装置(8)にて搬送され
る穀稈に接当する状態となるように取り付けである。前
記穀稈存否センサ(S1)、(S2)のそれぞれは、穀
稈との接触により搬送下手側に後退揺動するセンサレバ
ー(14)と、そのセンサレバー(14)の後退揺動を
検出するスイッチ利用の検出部(15)とからなり、刈
取穀稈の穂先側位置が穂先側センサ(Sl)と株元側セ
ンサ(S2)との間に位置して、株元側センサ(S2)
が穀稈の存在を検出している状態を、適性扱深さ範囲に
あると見做すようになっている。
前記穀稈存否センサ(St)、 (S2)は前記制御装
置(H)に接続しである。制御装置(H)では、これら
穀稈存否センサ(S1)、(S2)の情報に基づいて設
定遅延時間(T)経過後に電動モータ(M)の駆動回路
(16)に駆動指令を出力し、縦搬送装置(8)を上下
揺動させて扱深さを変更調節するようになっている。
置(H)に接続しである。制御装置(H)では、これら
穀稈存否センサ(S1)、(S2)の情報に基づいて設
定遅延時間(T)経過後に電動モータ(M)の駆動回路
(16)に駆動指令を出力し、縦搬送装置(8)を上下
揺動させて扱深さを変更調節するようになっている。
尚、第1図中において(17)は脱穀クラッチレバ−(
18)の入り切り操作を検出する脱穀スイッチ、(19
)は前記縦搬送装置(8)の搬送始端部に穀稈が供給さ
れてくるか否を検出するための株元センサ、(20)は
扱深さ制御用の起動指令用のスイッチ、(21)は浮き
ワラ発生時に警報を出力する警報装置である。扱深さ制
御は、前記起動指令用のスイッチ(20)がON操作さ
れ、前記脱穀クラッチレバ−(18)が入り操作され、
且つ、株元センサ(19)が穀稈の存在を検出している
状態にあることを条件に制御作動する。
18)の入り切り操作を検出する脱穀スイッチ、(19
)は前記縦搬送装置(8)の搬送始端部に穀稈が供給さ
れてくるか否を検出するための株元センサ、(20)は
扱深さ制御用の起動指令用のスイッチ、(21)は浮き
ワラ発生時に警報を出力する警報装置である。扱深さ制
御は、前記起動指令用のスイッチ(20)がON操作さ
れ、前記脱穀クラッチレバ−(18)が入り操作され、
且つ、株元センサ(19)が穀稈の存在を検出している
状態にあることを条件に制御作動する。
次に、第2図のフローチャートに基づいて前記制御装置
(H)の制御動作を説明する。但しこの制御動作は数m
secに一回の割合で繰り返されることになる。
(H)の制御動作を説明する。但しこの制御動作は数m
secに一回の割合で繰り返されることになる。
先ず、ポテンショメータ(PM)の出力値の変化から急
速昇降伏態であるか否かを判別し、急速昇降伏態と判別
された場合には、昇降速度に応じた設定遅延時間(T)
となるように設定変更する。この設定変更に際しては、
第3図のグラフに示す関係を利用しており、設定時間あ
たりの昇降量(ΔL)が設定値(LO)を越えるほど設
定遅延時間(T)を初期値(TO)から減少させて応答
が早くなるようにしである。
速昇降伏態であるか否かを判別し、急速昇降伏態と判別
された場合には、昇降速度に応じた設定遅延時間(T)
となるように設定変更する。この設定変更に際しては、
第3図のグラフに示す関係を利用しており、設定時間あ
たりの昇降量(ΔL)が設定値(LO)を越えるほど設
定遅延時間(T)を初期値(TO)から減少させて応答
が早くなるようにしである。
それから両方の存否センサ(St)、(S2)を調べる
。両方の存否センサ(S1)、 (S2)がON状態に
あり、それが設定遅延時間(T)を経過するまで続く場
合には、刈取穀稈が適正深さ範囲よりも深扱き側にある
と判断して、前記電動モータ(M)を駆動させて前記縦
搬送装置(8)の搬送始端部を浅扱き側つまり上方へ揺
動させる。
。両方の存否センサ(S1)、 (S2)がON状態に
あり、それが設定遅延時間(T)を経過するまで続く場
合には、刈取穀稈が適正深さ範囲よりも深扱き側にある
と判断して、前記電動モータ(M)を駆動させて前記縦
搬送装置(8)の搬送始端部を浅扱き側つまり上方へ揺
動させる。
株元側の存否センサ(S2)がON状態で、且つ穂先側
の存否センサ(Sl)がOFF状態にある場合には、扱
深さが適正の範囲にあると判断して、扱深さ制御の制御
作動を停止させて現在の扱深さを維持する。またこの時
、設定遅延時間(T)が初期値(To)にない場合には
初期値(To)に設定しなおす。
の存否センサ(Sl)がOFF状態にある場合には、扱
深さが適正の範囲にあると判断して、扱深さ制御の制御
作動を停止させて現在の扱深さを維持する。またこの時
、設定遅延時間(T)が初期値(To)にない場合には
初期値(To)に設定しなおす。
両方の存否センサ(S1)、(S2)がOFF状態にあ
り、それが設定遅延時間(T)を経過するまで続く場合
には、穀稈が適正扱深さ範囲よりも浅扱き側にあると判
断して、前記電動モータを駆動して縦搬送装置(8)を
深扱き側つまり下方側に揺動させることになる。
り、それが設定遅延時間(T)を経過するまで続く場合
には、穀稈が適正扱深さ範囲よりも浅扱き側にあると判
断して、前記電動モータを駆動して縦搬送装置(8)を
深扱き側つまり下方側に揺動させることになる。
株元側の存否センサ(S2)がOFF状態で、且つ穂先
側の存否センサ(Sl)がON状態にある場合には、浮
きワラによる検出誤差があると判断して、制御作動を停
止させるとともに、警報を出力させて浮きワラが発生し
ていることを報知させる。この警報は、検出誤差がある
と判断されてから一定時間継続される。
側の存否センサ(Sl)がON状態にある場合には、浮
きワラによる検出誤差があると判断して、制御作動を停
止させるとともに、警報を出力させて浮きワラが発生し
ていることを報知させる。この警報は、検出誤差がある
と判断されてから一定時間継続される。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、この記入により本発明は添付図面の
構造に限定されるものではない。
めに符号を記すが、この記入により本発明は添付図面の
構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコンバインの扱深さ制御装置の実施
例を示し、第1図は要部の側面と制御構成を示す図、第
2図は作業制御のフローチヤード、第3図は設定時間当
たりの昇降量と設定遅延時間の関係を示すグラフ、第4
図は扱深さ検出手段(S1)、(S2)の正面図、第5
図はコンバインの前部の側面図である。 (2)・・・・・・脱穀装置、(A)・・・・・・本機
、(B)・・・・・・刈取処理部、(C)・・・・・・
扱深さ調節手段、(H)・・・・・・制御装置、(PM
)・・・・・・昇降状態検出手段、(S1)、(S2)
・・・・・・扱深さ検出手段。
例を示し、第1図は要部の側面と制御構成を示す図、第
2図は作業制御のフローチヤード、第3図は設定時間当
たりの昇降量と設定遅延時間の関係を示すグラフ、第4
図は扱深さ検出手段(S1)、(S2)の正面図、第5
図はコンバインの前部の側面図である。 (2)・・・・・・脱穀装置、(A)・・・・・・本機
、(B)・・・・・・刈取処理部、(C)・・・・・・
扱深さ調節手段、(H)・・・・・・制御装置、(PM
)・・・・・・昇降状態検出手段、(S1)、(S2)
・・・・・・扱深さ検出手段。
Claims (1)
- 植立穀稈を刈り取って脱穀装置(2)に搬送する刈取処
理部(B)が、前記脱穀装置(2)を備えた本機(A)
に対して昇降自在に設けられ、扱深さを検出する扱深さ
検出手段(S_1)、(S_2)と、扱深さ調節手段(
C)と、前記扱深さ検出手段(S_1)、(S_2)が
制御作動遅延用の設定時間以上連続して設定扱深さにな
いことを検出するに伴って設定扱深さにするように、前
記扱深さ検出手段(S_1)、(S_2)の情報に基づ
いて前記扱深さ調節手段(C)を作動させる制御手段(
H)とが設けらたコンバインの扱深さ制御装置であって
、前記刈取処理部(B)の設定時間内の昇降量が設定値
以上である急速昇降状態を検出する昇降状態検出手段(
PM)が設けられ、前記制御装置(H)は、前記昇降速
度検出手段(PM)の検出情報に基づいて、前記急速昇
降状態が検出されるに伴って前記制御作動遅延用の設定
時間(T_0)を減少させるように構成されているコン
バインの扱深さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117949A JPH0815409B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117949A JPH0815409B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299508A true JPH02299508A (ja) | 1990-12-11 |
| JPH0815409B2 JPH0815409B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14724223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117949A Expired - Fee Related JPH0815409B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815409B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813309A (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-25 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
| JPS61209525A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 株式会社クボタ | 自動扱深さ制御装置付きコンバイン |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1117949A patent/JPH0815409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813309A (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-25 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
| JPS61209525A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 株式会社クボタ | 自動扱深さ制御装置付きコンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815409B2 (ja) | 1996-02-21 |
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