JPH0243647B2 - Sharyonosanruufusochi - Google Patents
SharyonosanruufusochiInfo
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- JPH0243647B2 JPH0243647B2 JP17887985A JP17887985A JPH0243647B2 JP H0243647 B2 JPH0243647 B2 JP H0243647B2 JP 17887985 A JP17887985 A JP 17887985A JP 17887985 A JP17887985 A JP 17887985A JP H0243647 B2 JPH0243647 B2 JP H0243647B2
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- opening
- closing body
- brake
- drive
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、開閉体を傾動あるいは摺動のいずれ
でもルーフ開口を開閉するようにした車両のサン
ルーフ装置に関する。
でもルーフ開口を開閉するようにした車両のサン
ルーフ装置に関する。
「従来の技術」
従来の車両のサンルーフ装置としては、例えば
特開昭59−128012号公報に開示され、あるいは同
様の構造の第9図〜第12図に示すようなものが
ある。
特開昭59−128012号公報に開示され、あるいは同
様の構造の第9図〜第12図に示すようなものが
ある。
すなわち、ルーフ開口1を傾動あるいは摺動し
て開閉する開閉体2が設けられていて、開閉体2
は、蓋板2aを起倒アーム2bが保持して成り、
起倒アーム2bの基端部がガイドレール6に摺動
可能な基部ベース3に枢着され、同じくガイドレ
ール6に駆動ベース4が移動可能に支持されてい
て、駆動ベース4に設けたフオロワピン4aが起
倒アーム2bに設けられたカム溝2cに嵌合され
ている。
て開閉する開閉体2が設けられていて、開閉体2
は、蓋板2aを起倒アーム2bが保持して成り、
起倒アーム2bの基端部がガイドレール6に摺動
可能な基部ベース3に枢着され、同じくガイドレ
ール6に駆動ベース4が移動可能に支持されてい
て、駆動ベース4に設けたフオロワピン4aが起
倒アーム2bに設けられたカム溝2cに嵌合され
ている。
開閉体2の先端部に対応した位置には制動ベー
ス7がガイドレール6に摺動可能に嵌合して配設
され、制動ベース7は連結ロツド7aを介して起
倒アーム2bに連結されている。制動ベース7の
一端には、シーソー運動をする連結部材8が設け
られ、連結部材8は、ガイドレール6に係脱する
制動係合部8aと、駆動ベース4の上向き突起4
bに係脱する下向きフツク状の連結係合部8bと
を有していて、制動係合部8aと連結係合部8b
とは一方が係合対象に係合しているときは他方は
外れている関係にある。
ス7がガイドレール6に摺動可能に嵌合して配設
され、制動ベース7は連結ロツド7aを介して起
倒アーム2bに連結されている。制動ベース7の
一端には、シーソー運動をする連結部材8が設け
られ、連結部材8は、ガイドレール6に係脱する
制動係合部8aと、駆動ベース4の上向き突起4
bに係脱する下向きフツク状の連結係合部8bと
を有していて、制動係合部8aと連結係合部8b
とは一方が係合対象に係合しているときは他方は
外れている関係にある。
そして、第11図に示すように、駆動ベース4
が制動ベース7とは離間した位置でガイドレール
6に沿つて移動駆動されると、連結部材8の制動
係合部8aがガイドレール6に係合しているので
連結ロツド7aを介して開閉体2が制動され、フ
オロワピン4aがカム溝2cの形状に従つて起倒
アーム2bを押し上げ、開閉体2を傾動して開口
1を開放し、第12図に示すように、駆動ベース
4が制動ベース7に近接すると連結部材8の制動
係合部8aがガイドレール6から外れる一方、連
結係合部8bが駆動ベース4に係合して制動ベー
ス7と駆動ベース4とが連結され、そのとき開閉
体2の後端部は開口1の後方のルーフより低い位
置になり、開閉体2と駆動ベース4と制動ベース
7とは一体的となつて後方のルーフの下に摺動し
て入り込み、ルーフ開口1を開放するものであ
る。
が制動ベース7とは離間した位置でガイドレール
6に沿つて移動駆動されると、連結部材8の制動
係合部8aがガイドレール6に係合しているので
連結ロツド7aを介して開閉体2が制動され、フ
オロワピン4aがカム溝2cの形状に従つて起倒
アーム2bを押し上げ、開閉体2を傾動して開口
1を開放し、第12図に示すように、駆動ベース
4が制動ベース7に近接すると連結部材8の制動
係合部8aがガイドレール6から外れる一方、連
結係合部8bが駆動ベース4に係合して制動ベー
ス7と駆動ベース4とが連結され、そのとき開閉
体2の後端部は開口1の後方のルーフより低い位
置になり、開閉体2と駆動ベース4と制動ベース
7とは一体的となつて後方のルーフの下に摺動し
て入り込み、ルーフ開口1を開放するものであ
る。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の車両のサンル
ーフ装置では、駆動ベース4と制動ベース7とを
接離させる連結部材8がシーソー運動をして反転
する場合に、連結係合部8bが下向きフツク状を
しているので、駆動ベース4から外れる際に高く
持ち上げられ、大きな昇降ストロークを要し、車
室のヘツドクリアランスを確保するうえで不都合
であり、狭いスペースに装着しにくいという問題
点があつた。
ーフ装置では、駆動ベース4と制動ベース7とを
接離させる連結部材8がシーソー運動をして反転
する場合に、連結係合部8bが下向きフツク状を
しているので、駆動ベース4から外れる際に高く
持ち上げられ、大きな昇降ストロークを要し、車
室のヘツドクリアランスを確保するうえで不都合
であり、狭いスペースに装着しにくいという問題
点があつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、小さい昇降ストロークで連結部
材の連結係合部が昇降するようにして上記問題点
を解決した車両のサンルーフ装置を提供すること
を目的としている。
なされたもので、小さい昇降ストロークで連結部
材の連結係合部が昇降するようにして上記問題点
を解決した車両のサンルーフ装置を提供すること
を目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、 車両に設けられたルーフ開口を傾動あるいは摺
動のいずれでも開閉可能な開閉体を設け、 前記開閉体の基端部を枢支する基部ベースと、
前記開閉体の側部の基端部から後方に向つて形成
された傾斜したカム溝に嵌合するフオロワピンを
有し縦断駆動される駆動ベースと、前記開閉体の
先端部に対応した位置に配設されていて、該開閉
体の側部に連結ロツドを介して連結された制動ベ
ースとを前記ルーフ開口の側縁部に設けられたレ
ールに摺動可能に嵌合することにより前記開閉体
を支持し、 前記制動ベースには、シーソー運動をする連結
部材が装着され、該連結部材には、前記レールに
刻設された切欠に係脱する制動係合部および前記
駆動ベースに突設された係合突起に係脱する平な
リング状の連結係合部とを相対する端部に有し、 前記駆動ベースが前記基部ベース側にあるとき
は、前記制動係合部がレールに係合して前記開閉
体を摺動不能に停止させると共に前記駆動ベース
の移動により前記開閉体を傾動開閉させ、前記駆
動ベースが前記制動ベースに近接したときは該駆
動ベースの一部に押されて前記制動係合部が前記
レールから外れて該制動ベースを制動解除する一
方、前記連結係合部が前記駆動ベースに連結し、
前記開閉体を摺動開閉可能にしたことを特徴とす
る車両のサンルーフ装置に存する。
るところは、 車両に設けられたルーフ開口を傾動あるいは摺
動のいずれでも開閉可能な開閉体を設け、 前記開閉体の基端部を枢支する基部ベースと、
前記開閉体の側部の基端部から後方に向つて形成
された傾斜したカム溝に嵌合するフオロワピンを
有し縦断駆動される駆動ベースと、前記開閉体の
先端部に対応した位置に配設されていて、該開閉
体の側部に連結ロツドを介して連結された制動ベ
ースとを前記ルーフ開口の側縁部に設けられたレ
ールに摺動可能に嵌合することにより前記開閉体
を支持し、 前記制動ベースには、シーソー運動をする連結
部材が装着され、該連結部材には、前記レールに
刻設された切欠に係脱する制動係合部および前記
駆動ベースに突設された係合突起に係脱する平な
リング状の連結係合部とを相対する端部に有し、 前記駆動ベースが前記基部ベース側にあるとき
は、前記制動係合部がレールに係合して前記開閉
体を摺動不能に停止させると共に前記駆動ベース
の移動により前記開閉体を傾動開閉させ、前記駆
動ベースが前記制動ベースに近接したときは該駆
動ベースの一部に押されて前記制動係合部が前記
レールから外れて該制動ベースを制動解除する一
方、前記連結係合部が前記駆動ベースに連結し、
前記開閉体を摺動開閉可能にしたことを特徴とす
る車両のサンルーフ装置に存する。
「作用」
しかして、制動ベースに設けられた連結部材が
シーソー運動をして反転する際、連結係合部が平
なリング状に形成されているので、僅かに昇降す
るだけで係合対象である係合突起に容易に係脱す
るようにしたものである。
シーソー運動をして反転する際、連結係合部が平
なリング状に形成されているので、僅かに昇降す
るだけで係合対象である係合突起に容易に係脱す
るようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示してお
り、第3図および第4図に示すように、自動車の
ルーフ10にルーフ開口11が開設され、ルーフ
開口11を開閉する開閉体20が設けられてお
り、開閉体20は第3図に示すように傾動して開
閉可能であるとともに、第4図に示すように摺動
して開閉可能なものである。
り、第3図および第4図に示すように、自動車の
ルーフ10にルーフ開口11が開設され、ルーフ
開口11を開閉する開閉体20が設けられてお
り、開閉体20は第3図に示すように傾動して開
閉可能であるとともに、第4図に示すように摺動
して開閉可能なものである。
第5図に示すように、ルーフ開口11の前端縁
には、駆動部12が設置され、駆動部12により
縦動されるギヤードケーブル13,13がルーフ
開口11の側縁部のレール14,14に延ばされ
ている。駆動部12には、駆動源として電動モー
タ12aとギヤードケーブル13を縦動させる駆
動ギヤ12bとが設けられている。
には、駆動部12が設置され、駆動部12により
縦動されるギヤードケーブル13,13がルーフ
開口11の側縁部のレール14,14に延ばされ
ている。駆動部12には、駆動源として電動モー
タ12aとギヤードケーブル13を縦動させる駆
動ギヤ12bとが設けられている。
第2図、第6図〜第8図でわかるように、開閉
体20は、蓋板21が起倒アーム22にブラケツ
ト21a,21bを介して支持され、蓋板21の
外周には、支持フレーム21cが装着されると共
にルーフ開口11の内周面であるシール面15に
圧接するシール部材23が周設され、起倒アーム
22の基端部は基部ベース30aに枢軸35を介
して枢支されている。
体20は、蓋板21が起倒アーム22にブラケツ
ト21a,21bを介して支持され、蓋板21の
外周には、支持フレーム21cが装着されると共
にルーフ開口11の内周面であるシール面15に
圧接するシール部材23が周設され、起倒アーム
22の基端部は基部ベース30aに枢軸35を介
して枢支されている。
開閉体20の基部に対応する基部ベース30a
はルーフ開口11のレール14に前後移動可能に
支持されている。同じくレール14に前後移動可
能に支持された制動ベース30bと開閉体20の
起倒アーム22の後部とは弾勢力を有する連結ロ
ツド31でそれぞれ枢着するように連結され、連
結ロツド31は起倒アーム22及び蓋板21を下
方に引くように付勢している。
はルーフ開口11のレール14に前後移動可能に
支持されている。同じくレール14に前後移動可
能に支持された制動ベース30bと開閉体20の
起倒アーム22の後部とは弾勢力を有する連結ロ
ツド31でそれぞれ枢着するように連結され、連
結ロツド31は起倒アーム22及び蓋板21を下
方に引くように付勢している。
制動ベース30bには開閉状態に応じて蓋板2
1の前後移動を規制する連結部材40が装着され
ている。
1の前後移動を規制する連結部材40が装着され
ている。
基部ベース30aと制動ベース30bとの間に
は、ギヤードケーブル13に連結される駆動ベー
ス30cがレール14に嵌合して前後移動可能に
設けられ、駆動ベース30cは、連結部材40に
係脱して規制解除する突出片32およびフオロワ
ピン33を有している。
は、ギヤードケーブル13に連結される駆動ベー
ス30cがレール14に嵌合して前後移動可能に
設けられ、駆動ベース30cは、連結部材40に
係脱して規制解除する突出片32およびフオロワ
ピン33を有している。
駆動ベース30cのフオロワピン33は起倒ア
ーム22に長手方向に穿設されたカム溝24に係
合している。カム溝24は、全開案内部24a、
開閉案内部24b、全閉案内部24c、没入案内
部24dより成る。
ーム22に長手方向に穿設されたカム溝24に係
合している。カム溝24は、全開案内部24a、
開閉案内部24b、全閉案内部24c、没入案内
部24dより成る。
第1図および第2図でわかるように、制動ベー
ス30bに装着された連結部材40は枢軸41を
介してシーソー運動をして揺動可能に制動ベース
30bに枢支されている。
ス30bに装着された連結部材40は枢軸41を
介してシーソー運動をして揺動可能に制動ベース
30bに枢支されている。
駆動ベース30cを臨む連結部材40の一端
は、駆動ベース30cの突出片32の基部に突設
された係合突起34に係脱可能で、枢軸41と直
角をなす方向の係合孔41aを有する扁平なリン
グ状の連結係合部42をなしており、他端はレー
ル14に刻設された切欠14aに係脱可能な突起
を有する制動係合部43をなしており、付勢ばね
44により連結係合部42が駆動ベース30cの
係合突起34から離脱する方向に付勢されてい
る。
は、駆動ベース30cの突出片32の基部に突設
された係合突起34に係脱可能で、枢軸41と直
角をなす方向の係合孔41aを有する扁平なリン
グ状の連結係合部42をなしており、他端はレー
ル14に刻設された切欠14aに係脱可能な突起
を有する制動係合部43をなしており、付勢ばね
44により連結係合部42が駆動ベース30cの
係合突起34から離脱する方向に付勢されてい
る。
次に作用を説明する。
第7図は開閉体20が傾動して全開した状態
で、駆動ベース30cは基部ベース30aに最も
近接していて、フオロワピン33はカム溝24の
全開案内部24aの端に位置して停止している。
連結部材40の制動係合部43はルーフ開口11
のレール14の切欠14aに係合して制動ベース
30bの移動を規制しており、連結係合部42は
駆動ベース30cの係合突起34から係合孔41
aが丁度外れた程度の高さに位置している。連結
ロツド31は開閉体20を摺動しないよう規制す
るとともに、下方に付勢しててガタつかないよう
保持している。
で、駆動ベース30cは基部ベース30aに最も
近接していて、フオロワピン33はカム溝24の
全開案内部24aの端に位置して停止している。
連結部材40の制動係合部43はルーフ開口11
のレール14の切欠14aに係合して制動ベース
30bの移動を規制しており、連結係合部42は
駆動ベース30cの係合突起34から係合孔41
aが丁度外れた程度の高さに位置している。連結
ロツド31は開閉体20を摺動しないよう規制す
るとともに、下方に付勢しててガタつかないよう
保持している。
駆動部12の電動モータ12aを作動させ、駆
動ギヤ12bによりギヤードケーブル13を縦動
させると、ギヤードケーブル13に固結されてい
る駆動ベース30cは第7図において右方向に移
動するよう駆動され、フオロワピン33はカム溝
24の全開案内部24aから開閉案内部24bに
移動し、開閉案内部24bの傾斜に従つて起倒ア
ーム22を下方に引き下げ、開閉体20、蓋板2
1は基部ベース30aの枢軸35を中心にして傾
動して閉扉動作をすると共に、連結ロツド31が
開閉体20を若干前方に押し出す。
動ギヤ12bによりギヤードケーブル13を縦動
させると、ギヤードケーブル13に固結されてい
る駆動ベース30cは第7図において右方向に移
動するよう駆動され、フオロワピン33はカム溝
24の全開案内部24aから開閉案内部24bに
移動し、開閉案内部24bの傾斜に従つて起倒ア
ーム22を下方に引き下げ、開閉体20、蓋板2
1は基部ベース30aの枢軸35を中心にして傾
動して閉扉動作をすると共に、連結ロツド31が
開閉体20を若干前方に押し出す。
第6図に示すように、駆動ベース30cのフオ
ロワピン33がカム溝24の後端の全閉案内部2
4cに至ると、シール部材23がルーフ開口11
のシール面15に密接して開閉体20が全閉す
る。
ロワピン33がカム溝24の後端の全閉案内部2
4cに至ると、シール部材23がルーフ開口11
のシール面15に密接して開閉体20が全閉す
る。
開閉体20が全閉した状態から駆動ベース30
cを第6図において左方に移動させて戻すと、開
閉体20、蓋板21を前記とは逆の動作で全開さ
せることができる。
cを第6図において左方に移動させて戻すと、開
閉体20、蓋板21を前記とは逆の動作で全開さ
せることができる。
開閉体20が全閉した状態から駆動ベース30
cを第6図において右方に移動させると、フオロ
ワピン33は没入案内部24d内を移動し、蓋板
21の後端およびシール部材23は後方のルーフ
10より内方に没入する。
cを第6図において右方に移動させると、フオロ
ワピン33は没入案内部24d内を移動し、蓋板
21の後端およびシール部材23は後方のルーフ
10より内方に没入する。
フオロワピン33が没入案内部24dの後端に
至るまで駆動ベース30Cが移動すると、突出片
32が連結部材40の制動係合部43をすくい上
げ付勢ばね44の付勢力に抗して連結部材40を
反転させ、制動係合部43をレール14の切欠1
4aから外してレール14との規制状態を解除す
る。一方、連結係合部42が少し下がると、その
係合孔41aに駆動ベース3cの係合突起34が
挿通して係合し、制動ベース30bが後方に移動
可能な第8図に示した状態になる。
至るまで駆動ベース30Cが移動すると、突出片
32が連結部材40の制動係合部43をすくい上
げ付勢ばね44の付勢力に抗して連結部材40を
反転させ、制動係合部43をレール14の切欠1
4aから外してレール14との規制状態を解除す
る。一方、連結係合部42が少し下がると、その
係合孔41aに駆動ベース3cの係合突起34が
挿通して係合し、制動ベース30bが後方に移動
可能な第8図に示した状態になる。
駆動ベース30cをさらに後方に移動させると
制動ベース30bが駆動ベース30cに押されて
後方に摺動して移動し、開閉体20はルーフ10
の下に収納され、ルーフ開口11の前部が開く。
制動ベース30bが駆動ベース30cに押されて
後方に摺動して移動し、開閉体20はルーフ10
の下に収納され、ルーフ開口11の前部が開く。
駆動ベース30cを戻して開閉体20を閉じ
る、前記とは逆に連結部材40がルーフ開口11
のレール14に係合して開閉体20の前方への移
動を規制する状態になり、その後開閉体20が全
閉する。
る、前記とは逆に連結部材40がルーフ開口11
のレール14に係合して開閉体20の前方への移
動を規制する状態になり、その後開閉体20が全
閉する。
「発明の効果」
本発明に係る車両のサンルーフ装置によれば、
サンルーフの開閉動作の際、制動ベースと駆動ベ
ースとを連結する連結部材がシーソー運動をして
反転するとき、その連結係合部を、係合孔を有す
る扁平なリング状に形成したから、僅かな昇降ス
トロークで反転させることができ、高さ方向に大
きなスペースを必要としないので、その近傍の厚
さを少なくし、車室のヘツドクリアランスを十分
に確保することができる。
サンルーフの開閉動作の際、制動ベースと駆動ベ
ースとを連結する連結部材がシーソー運動をして
反転するとき、その連結係合部を、係合孔を有す
る扁平なリング状に形成したから、僅かな昇降ス
トロークで反転させることができ、高さ方向に大
きなスペースを必要としないので、その近傍の厚
さを少なくし、車室のヘツドクリアランスを十分
に確保することができる。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示してお
り、第1図はサンルーフ装置の要部分解斜視図、
第2図は制動ベース近傍の横断面図、第3図はサ
ンルーフが傾動して開いた状態を概念的に示した
自動車の透視図、第4図は同じくサンルーフが摺
動して開いた状態の透視図、第5図はサンルーフ
近傍の平面図、第6図〜第8図は各種状態のサン
ルーフ装置近傍の縦断面図、第9図〜第12図は
従来例を示し、第9図は制動ベース近傍の横断面
図、第10図〜第12図は各種状態のサンルーフ
装置近傍の縦断面図である。 11……ルーフ開口、13……ギヤードケーブ
ル、14……レール、20……開閉体、21……
蓋板、22……起倒アーム、24……カム溝、3
0a……基部ベース、30b……制動ベース、3
0c……駆動ベース、40……連結部材、42…
…連結係合部、43……制動係合部。
り、第1図はサンルーフ装置の要部分解斜視図、
第2図は制動ベース近傍の横断面図、第3図はサ
ンルーフが傾動して開いた状態を概念的に示した
自動車の透視図、第4図は同じくサンルーフが摺
動して開いた状態の透視図、第5図はサンルーフ
近傍の平面図、第6図〜第8図は各種状態のサン
ルーフ装置近傍の縦断面図、第9図〜第12図は
従来例を示し、第9図は制動ベース近傍の横断面
図、第10図〜第12図は各種状態のサンルーフ
装置近傍の縦断面図である。 11……ルーフ開口、13……ギヤードケーブ
ル、14……レール、20……開閉体、21……
蓋板、22……起倒アーム、24……カム溝、3
0a……基部ベース、30b……制動ベース、3
0c……駆動ベース、40……連結部材、42…
…連結係合部、43……制動係合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両に設けられたルーフ開口を傾動あるいは
摺動のいずれでも開閉可能な開閉体を設け、 前記開閉体の基端部を枢支する基部ベースと、
前記開閉体の側部の基端部から後方に向つて形成
された傾斜したカム溝に嵌合するフオロワピンを
有し縦動駆動される駆動ベースと、前記開閉体の
先端部に対応した位置に配設されていて、該開閉
体の側部に連結ロツドを介して連結された制動ベ
ースとを前記ルーフ開口の側縁部に設けられたレ
ールに摺動可能に嵌合することにより前記開閉体
を支持し、 前記制動ベースには、シーソー運動をする連結
部材が装着され、該連結部材には、前記レールに
刻設された切欠に係脱する制動係合部および前記
駆動ベースに突設された係合突起に係脱する平な
リング状の連結係合部とを相対する端部に有し、 前記駆動ベースが前記基部ベース側にあるとき
は、前記制動係合部がレールに係合して前記開閉
体を摺動不能に停止させると共に前記駆動ベース
の移動により前記開閉体を傾動開閉させ、前記駆
動ベースが前記制動ベースに近接したときは該駆
動ベースの一部に押されて前記制動係合部が前記
レールから外れて該制動ベースを制動解除する一
方、前記連結係合部が前記駆動ベースに連結し、
前記開閉体を摺動開閉可能にしたことを特徴とす
る車両のサンルーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17887985A JPH0243647B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | Sharyonosanruufusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17887985A JPH0243647B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | Sharyonosanruufusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239321A JPS6239321A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0243647B2 true JPH0243647B2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=16056293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17887985A Expired - Lifetime JPH0243647B2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | Sharyonosanruufusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243647B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104415B2 (ja) * | 1987-05-30 | 1994-12-21 | 株式会社大井製作所 | サンル−フの昇降装置 |
| JP2549423Y2 (ja) * | 1990-03-31 | 1997-09-30 | アイシン精機株式会社 | アウタースライドルーフ装置 |
| JP2549422Y2 (ja) * | 1990-03-31 | 1997-09-30 | アイシン精機株式会社 | アウタースライドルーフ装置 |
| JP6544011B2 (ja) * | 2015-04-14 | 2019-07-17 | アイシン精機株式会社 | サンルーフ装置 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17887985A patent/JPH0243647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239321A (ja) | 1987-02-20 |
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