JPH0284109A - コンバインにおける扱深さ調節装置 - Google Patents
コンバインにおける扱深さ調節装置Info
- Publication number
- JPH0284109A JPH0284109A JP20109689A JP20109689A JPH0284109A JP H0284109 A JPH0284109 A JP H0284109A JP 20109689 A JP20109689 A JP 20109689A JP 20109689 A JP20109689 A JP 20109689A JP H0284109 A JPH0284109 A JP H0284109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- handling
- manual
- automatic
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 13
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 2
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のコンバインにおける扱深さ調節装置の自動制御回
路は稈長検出器が稈長の変化を感知すると直ちにモータ
ー又は油圧装置等の制御駆動体が作動したので、検出器
が穀稈中に混入した稗等の長い雑草を感知した時、駆動
体が直ちに浅扱調節し、上記雑草が通過すると深扱調節
する等不必要な扱深さ調節を反復するため制御駆動体及
び扱深さ調節装置を著しく摩耗させる欠点があった。
路は稈長検出器が稈長の変化を感知すると直ちにモータ
ー又は油圧装置等の制御駆動体が作動したので、検出器
が穀稈中に混入した稗等の長い雑草を感知した時、駆動
体が直ちに浅扱調節し、上記雑草が通過すると深扱調節
する等不必要な扱深さ調節を反復するため制御駆動体及
び扱深さ調節装置を著しく摩耗させる欠点があった。
また、倒伏した穀稈のように軟弱で曲がり易く稈長が実
長より短く検出されるため、自動的に扱深さを調節する
と著しく深扱きになり、自動調節には適さない場合、操
縦者が降車して手動により調節操作部材を操作しなけれ
ばならず不便であった。
長より短く検出されるため、自動的に扱深さを調節する
と著しく深扱きになり、自動調節には適さない場合、操
縦者が降車して手動により調節操作部材を操作しなけれ
ばならず不便であった。
更に、前記稈長検出器の浅扱検出信号により切換回路が
作動した状態で上記浅扱検出信号が消滅した時、浅扱調
節作動の停止が遅れると、遅れ穂の扱残しを生ずる。
作動した状態で上記浅扱検出信号が消滅した時、浅扱調
節作動の停止が遅れると、遅れ穂の扱残しを生ずる。
本発明は、穀稈挟持搬送体からなる扱深さ調節体に制御
駆動体を付設し、該制御駆動体を浅扱作動と浅扱作動と
に切換える切換回路に、穀程移動経路に設けられている
稈長検出器の検出信号を。
駆動体を付設し、該制御駆動体を浅扱作動と浅扱作動と
に切換える切換回路に、穀程移動経路に設けられている
稈長検出器の検出信号を。
深扱制御回路と成板制御回路とを並列になした自動制御
回路により伝達するようにしたコンバインにおいて、少
なくとも前記成板制御回路に遅延回路を挿入すると共に
、前記稈長検出器の桟板検出信号により切換回路が作動
した状態で上記桟板検出信号が消滅するとそれを直ちに
前記切換回路に伝えるように構成し、手動切換スイッチ
で作動する手動操作回路を前記自動制御回路と並列に、
かつ手動自動切換可能になして前記切換回路に接続する
ことにより、自動調節時には成板制御回路に挿入した遅
延回路により雑草等の雑信号による桟板信号を無視し、
桟板調節時の桟板信号消滅時には直ちに調節作動を停止
して過度の桟板を防止し、手動調節は自動制御回路の制
御駆動体を利用して直ちに根深さ調節することができる
ようにして前述の問題点を解決した。
回路により伝達するようにしたコンバインにおいて、少
なくとも前記成板制御回路に遅延回路を挿入すると共に
、前記稈長検出器の桟板検出信号により切換回路が作動
した状態で上記桟板検出信号が消滅するとそれを直ちに
前記切換回路に伝えるように構成し、手動切換スイッチ
で作動する手動操作回路を前記自動制御回路と並列に、
かつ手動自動切換可能になして前記切換回路に接続する
ことにより、自動調節時には成板制御回路に挿入した遅
延回路により雑草等の雑信号による桟板信号を無視し、
桟板調節時の桟板信号消滅時には直ちに調節作動を停止
して過度の桟板を防止し、手動調節は自動制御回路の制
御駆動体を利用して直ちに根深さ調節することができる
ようにして前述の問題点を解決した。
そして、本考案を適用し得る根深さ調節装置は、穀稈搬
送装置の搬送末端側を枢支して始端部側を上下動させる
もの、中間部を枢支して傾動させるもの、始端部を枢支
して末端部を上下又は左右に傾動させるもの又強く挟持
する搬送体と弱く挟持する搬送体とを重複交叉させて接
続し前者の搬送長さを長短に変更するもの等各行のもの
であって、その−例を図面について説明すると、Iは走
行装置2を備えた機台であって、脱穀装置3を搭載し、
前部には支軸4で上下傾動可能に刈取支持枠5の後部を
枢支し、該刈取支持枠5の前部には刈刃6、殻稈梳起枠
7、横撤送帯等からなる刈取装置8を装着しである。
送装置の搬送末端側を枢支して始端部側を上下動させる
もの、中間部を枢支して傾動させるもの、始端部を枢支
して末端部を上下又は左右に傾動させるもの又強く挟持
する搬送体と弱く挟持する搬送体とを重複交叉させて接
続し前者の搬送長さを長短に変更するもの等各行のもの
であって、その−例を図面について説明すると、Iは走
行装置2を備えた機台であって、脱穀装置3を搭載し、
前部には支軸4で上下傾動可能に刈取支持枠5の後部を
枢支し、該刈取支持枠5の前部には刈刃6、殻稈梳起枠
7、横撤送帯等からなる刈取装置8を装着しである。
また、上記刈取支持枠5の上方には後端部が脱穀装置3
の供給口9の直下に上下回動自在に支軸10で枢着され
、前部は操縦台11の側部に回動自在に支承された螺杵
12と、それに螺合する移動体13とにより昇降自在に
支持された案内枠体14を配設し、上記螺杵12の上端
にはモーターからなる制御駆動体15を取付けである。
の供給口9の直下に上下回動自在に支軸10で枢着され
、前部は操縦台11の側部に回動自在に支承された螺杵
12と、それに螺合する移動体13とにより昇降自在に
支持された案内枠体14を配設し、上記螺杵12の上端
にはモーターからなる制御駆動体15を取付けである。
そして、前記案内枠体14の下段には挟扼杆16aと搬
送チェノ16bとからなる株元挟持搬送体17を架設し
、その上段には案内杆18を併設した茎部撤送帯19を
張設してあり、それらの搬送体によって構成される搬送
通路の下面には凭れ案内板20を設け、その穂部搬送経
路と対向する部位に設けた切欠窓21の下方には、前記
案内枠体14の上端部にボルト23により上下調節可能
にて装着した稈長検出器22が臨んでいる。
送チェノ16bとからなる株元挟持搬送体17を架設し
、その上段には案内杆18を併設した茎部撤送帯19を
張設してあり、それらの搬送体によって構成される搬送
通路の下面には凭れ案内板20を設け、その穂部搬送経
路と対向する部位に設けた切欠窓21の下方には、前記
案内枠体14の上端部にボルト23により上下調節可能
にて装着した稈長検出器22が臨んでいる。
この稈長検出器22の触片24.24°は上記切欠窓2
1から凭れ室内板20上に突出しており、そのすぐ下方
には一方の穀桿梳起枠7の側面に突設した案内杆25を
添わせてあり1株元挟持搬送体17の直上には茎部検出
器26を設けである。
1から凭れ室内板20上に突出しており、そのすぐ下方
には一方の穀桿梳起枠7の側面に突設した案内杆25を
添わせてあり1株元挟持搬送体17の直上には茎部検出
器26を設けである。
なお、移動体13に内装された球27a、27aはスプ
リング27b、27bに押圧されて螺杵12の螺溝に嵌
合している。
リング27b、27bに押圧されて螺杵12の螺溝に嵌
合している。
次に、上面に自動手動切換スイッチS9と根深さ手動操
作スイッチSIOを備えた自動制御装置28、稈長検出
器22.茎部検出器26.制御駆動体15、該制御駆動
体15の波板作動回路となるリレーLlと浅扱作動回路
となるL2とで構成した切換回路、前記稈長検出器22
の検出信号を上記切換回路に伝達する深扱制御回路及び
浅扱制御回路等からなる制御回路を、第4図について説
明すると、根深さを自動調節せんとする時は、先ず、自
動手動切換スイッチS9を端子a側に入れるとスイッチ
S9°、 S9”が連動して同時に入り、機体の各部
を作動せしめると、刈取りラッチ又は脱穀クラッチと連
動する停止スイッチS8がONとなる。
作スイッチSIOを備えた自動制御装置28、稈長検出
器22.茎部検出器26.制御駆動体15、該制御駆動
体15の波板作動回路となるリレーLlと浅扱作動回路
となるL2とで構成した切換回路、前記稈長検出器22
の検出信号を上記切換回路に伝達する深扱制御回路及び
浅扱制御回路等からなる制御回路を、第4図について説
明すると、根深さを自動調節せんとする時は、先ず、自
動手動切換スイッチS9を端子a側に入れるとスイッチ
S9°、 S9”が連動して同時に入り、機体の各部
を作動せしめると、刈取りラッチ又は脱穀クラッチと連
動する停止スイッチS8がONとなる。
この状態で刈取装置8で刈取られて横送りされた刈取殻
稈は株元挟持搬送体17と茎部搬送体19の始端部に受
は継がれ、凭れ案内板2oに軽ろく凭れた状態で後送さ
れて脱穀されるが、その際茎部は先ず茎部検出器26に
よって検出されてスイッチSlが入る。その際根深さが
適正であると穂先は触片24と24°との間にあるので
高位のスイ・ンチ3はOFF (図示の状態)、低位の
スイッチS2はONとなっていて制御駆動体15は停止
しているが穀稈の長さに対し株元挟持搬送体17の前部
の高さか高過ぎて桟板になると、稈長検出器22の触片
24.24°のいずれにも穀稈の穂先が接触しない、つ
まり不検出となるのでそれらに付随するスイッチS3は
そのままで、S2が0FF(図示の状態)となり、深扱
制御回路の遅延JレーLaは設定された遅延時間後に図
示の状態に切換ねりリレーL1がONとなるので制御駆
動体15は案内枠体14、移動体13等を下降させる方
向に螺杵12を回転させる。また上記とは逆に稈長検出
器22の触片24.24°がともに池部を検出した場合
はスイッチS2がONのままで、S3は右側の端子にO
NになるのでリレーLlがOFFとなり、桟板制御回路
の遅延リレーLbはその設定された遅延時間後にONと
なるのでリレーL2がONとなって制御駆動体15は逆
回転して株元挟持搬送体17の前部を持ち上げる方向に
螺杵12を回転駆動する。上記いずれの扱深さ調節が行
なわれても穂先が触片24と24°との間に入るとスイ
ッチS2がONとなりS3は図示の位置にあるのでリレ
ーL1.L2ともOFFとなり制御駆動体15は停止す
る。
稈は株元挟持搬送体17と茎部搬送体19の始端部に受
は継がれ、凭れ案内板2oに軽ろく凭れた状態で後送さ
れて脱穀されるが、その際茎部は先ず茎部検出器26に
よって検出されてスイッチSlが入る。その際根深さが
適正であると穂先は触片24と24°との間にあるので
高位のスイ・ンチ3はOFF (図示の状態)、低位の
スイッチS2はONとなっていて制御駆動体15は停止
しているが穀稈の長さに対し株元挟持搬送体17の前部
の高さか高過ぎて桟板になると、稈長検出器22の触片
24.24°のいずれにも穀稈の穂先が接触しない、つ
まり不検出となるのでそれらに付随するスイッチS3は
そのままで、S2が0FF(図示の状態)となり、深扱
制御回路の遅延JレーLaは設定された遅延時間後に図
示の状態に切換ねりリレーL1がONとなるので制御駆
動体15は案内枠体14、移動体13等を下降させる方
向に螺杵12を回転させる。また上記とは逆に稈長検出
器22の触片24.24°がともに池部を検出した場合
はスイッチS2がONのままで、S3は右側の端子にO
NになるのでリレーLlがOFFとなり、桟板制御回路
の遅延リレーLbはその設定された遅延時間後にONと
なるのでリレーL2がONとなって制御駆動体15は逆
回転して株元挟持搬送体17の前部を持ち上げる方向に
螺杵12を回転駆動する。上記いずれの扱深さ調節が行
なわれても穂先が触片24と24°との間に入るとスイ
ッチS2がONとなりS3は図示の位置にあるのでリレ
ーL1.L2ともOFFとなり制御駆動体15は停止す
る。
このような扱深さ自動制御回路深さが適正である時に穀
稈中に長い稗等が少数本混入している場合、稈長検出器
22のスイッチS3が閉じてごく短い時間だけ長稈検出
信号を発するが遅延リレーLbの信号遅延時間内に上記
長稈検出信号がなくなると遅延リレーL bはそのまま
の状態を保持し、制御駆動体15は作動しない。
稈中に長い稗等が少数本混入している場合、稈長検出器
22のスイッチS3が閉じてごく短い時間だけ長稈検出
信号を発するが遅延リレーLbの信号遅延時間内に上記
長稈検出信号がなくなると遅延リレーL bはそのまま
の状態を保持し、制御駆動体15は作動しない。
更に、深扱ぎ状態になって83がONになり、前述のよ
うにして桟板調節を行なった結果、S3がOFFになる
と桟板制御回路に通電されなくなるので、桟板調節作動
が直ちに停止されることとなり、その結果、穂先部が上
方の触片24の下部近傍に停止した状態で桟板調節が完
了するので遅れ穂の扱残しを防止することができる。
うにして桟板調節を行なった結果、S3がOFFになる
と桟板制御回路に通電されなくなるので、桟板調節作動
が直ちに停止されることとなり、その結果、穂先部が上
方の触片24の下部近傍に停止した状態で桟板調節が完
了するので遅れ穂の扱残しを防止することができる。
また、深扱き調節する場合S2がONとなってもその検
出信号が遅延リレーLaによって遅延させられるので、
穂先が上下に触片24.24°の間に確実に侵入するま
で制御駆動体15が作動する。
出信号が遅延リレーLaによって遅延させられるので、
穂先が上下に触片24.24°の間に確実に侵入するま
で制御駆動体15が作動する。
前述の扱深さの自動調節は立姿勢で正常な状態にある穀
稈の場合に行ない、穀稈が倒伏していたり、稲熱病等の
病気で軟弱な場合は手動で扱深さ調節を行なうが、その
際、前記検出器22.26のスイッチS l、 S 2
、S3及び遅延リレーLa、Lbを含む自動制御回路A
と手動操作回路Bとは並列に接続してあり、かつそれら
の回路A、Bは切換スイッチS9により切換えられるよ
うになっているから先ず切換スイッチS9の端子b m
lに入れると自動側(卸回路AはOFFになると同時に
スイッチS9°、 S9″も連動して切れる。
稈の場合に行ない、穀稈が倒伏していたり、稲熱病等の
病気で軟弱な場合は手動で扱深さ調節を行なうが、その
際、前記検出器22.26のスイッチS l、 S 2
、S3及び遅延リレーLa、Lbを含む自動制御回路A
と手動操作回路Bとは並列に接続してあり、かつそれら
の回路A、Bは切換スイッチS9により切換えられるよ
うになっているから先ず切換スイッチS9の端子b m
lに入れると自動側(卸回路AはOFFになると同時に
スイッチS9°、 S9″も連動して切れる。
そして1手動操作回路Bには、リレーLlのコイルに接
続されている端子eとリレーL2のコイルに接続されて
いる端子fとそれらの端子e、 fのいずれにも手動
で切り換えられる接片gとからなる手動操作スイッチS
10が挿入してあり、また、該手動操作スイッチSIO
と自動手動切換スイッチS9とを接続した回路Cはスイ
ッチS9°がらりし一−L1.L2の入力端子に通ずる
回路dに接続されているので、手動操作スイッチS10
を操作して接片gを端子已に接続せしめると、制(1駆
動体15は案内枠14を下げる方向に回転し株元挟持搬
送体17の前部は下降し更に株元を挟持して搬送する。
続されている端子eとリレーL2のコイルに接続されて
いる端子fとそれらの端子e、 fのいずれにも手動
で切り換えられる接片gとからなる手動操作スイッチS
10が挿入してあり、また、該手動操作スイッチSIO
と自動手動切換スイッチS9とを接続した回路Cはスイ
ッチS9°がらりし一−L1.L2の入力端子に通ずる
回路dに接続されているので、手動操作スイッチS10
を操作して接片gを端子已に接続せしめると、制(1駆
動体15は案内枠14を下げる方向に回転し株元挟持搬
送体17の前部は下降し更に株元を挟持して搬送する。
また、接片gを端子f側に接続すると、前記とは逆に制
御駆動体15は案内枠14を上昇させる方向に回転し、
接片gを端子eとrの中間に位置せしめると制(1駆動
体は回転せず、所定の扱深さが維持される。
御駆動体15は案内枠14を上昇させる方向に回転し、
接片gを端子eとrの中間に位置せしめると制(1駆動
体は回転せず、所定の扱深さが維持される。
なお、図中84は高位ストップスイッチ、s5は低位ス
トップスイッチである。
トップスイッチである。
本考案は前述のように穀稈挟持搬送体からなる扱深さ調
節体に制御駆動体を付設し、該制御駆動体を4扱作動と
浅扱作動とに切換える切換回路に、殻稈移動経路に設け
られている稈長検出器の検出信号を、深扱制御回路と桟
板制御回路とを並列になした自動制御回路により伝達す
るようにしたコンバインにおいて、少なくとも前記桟板
制御回路に遅延回路を挿入すると共に、前記稈長検出器
の1扱検出信号により切換回路が作動した状態で上記1
扱検出信号が消滅するとそれを直ちに前記切換回路に伝
えるように構成し、手動切換スイッチで作動する手動操
作回路を前記自動制御回路と並列に、かつ手動自動切換
可能になして前記切換回路に接続したので、稈長検出器
の検出信号を自動制御回路を介して切換回路に伝達する
ことにより、制御駆動体を作動させて扱深さ自動調節を
円滑にかつ確実に行なうことができると共に手動により
扱深さを調節する場合は前記遅延回路を有する自動制御
回路とは別の手動操作回路により遅滞なく直ちに手動に
より調節することが可能で殻稈の性状の急激な変化にも
即時に対処することができる。
節体に制御駆動体を付設し、該制御駆動体を4扱作動と
浅扱作動とに切換える切換回路に、殻稈移動経路に設け
られている稈長検出器の検出信号を、深扱制御回路と桟
板制御回路とを並列になした自動制御回路により伝達す
るようにしたコンバインにおいて、少なくとも前記桟板
制御回路に遅延回路を挿入すると共に、前記稈長検出器
の1扱検出信号により切換回路が作動した状態で上記1
扱検出信号が消滅するとそれを直ちに前記切換回路に伝
えるように構成し、手動切換スイッチで作動する手動操
作回路を前記自動制御回路と並列に、かつ手動自動切換
可能になして前記切換回路に接続したので、稈長検出器
の検出信号を自動制御回路を介して切換回路に伝達する
ことにより、制御駆動体を作動させて扱深さ自動調節を
円滑にかつ確実に行なうことができると共に手動により
扱深さを調節する場合は前記遅延回路を有する自動制御
回路とは別の手動操作回路により遅滞なく直ちに手動に
より調節することが可能で殻稈の性状の急激な変化にも
即時に対処することができる。
しかも手動調節を、扱深さ自動調節装置の制御駆動体を
利用するからその都度降車して手動により回転駆動等を
行なう必要がなく軽快にかつきわめて容易に行なうこと
ができる。
利用するからその都度降車して手動により回転駆動等を
行なう必要がなく軽快にかつきわめて容易に行なうこと
ができる。
また、稈長検出器が稗のような長い雑草により遅延回路
の遅延時間より短い桟板信号を発した場合には、上記桟
板信号を無視して安定した扱深さ調節を行なうことがで
き、この状態で稈長検出器が長稈を検出して桟板調節を
行なった場合、稈長検出器が不検出になると、桟板調節
作動が直ちに停止されることどなり、桟板調節を行なっ
た場合に穂部を扱深さ調節範囲の深扱側となし得て遅れ
穂の扱ぎ残しを防止することができる。
の遅延時間より短い桟板信号を発した場合には、上記桟
板信号を無視して安定した扱深さ調節を行なうことがで
き、この状態で稈長検出器が長稈を検出して桟板調節を
行なった場合、稈長検出器が不検出になると、桟板調節
作動が直ちに停止されることどなり、桟板調節を行なっ
た場合に穂部を扱深さ調節範囲の深扱側となし得て遅れ
穂の扱ぎ残しを防止することができる。
第1図はコンバインの斜視図、第2図は扱深さ調節部の
断面図、第3図は昇降操作部の断面図、第4図は回路図
である。 3・・脱穀装置、11・・操縦台、12・・螺杵、13
・・移動体、14・・案内枠体、15・・制御駆動体、
17・・株元挟持搬送体、20・・凭れ案内板、22・
・稈長検出器、26・・茎部検出器、28・・自動制御
装置、S9・・自動手動切換スイッチ、SIO・・手動
操作スイッチ、A・・自動制御回路、B・・手動操作回
路、La、Lb・・遅延回路 第1図 第40
断面図、第3図は昇降操作部の断面図、第4図は回路図
である。 3・・脱穀装置、11・・操縦台、12・・螺杵、13
・・移動体、14・・案内枠体、15・・制御駆動体、
17・・株元挟持搬送体、20・・凭れ案内板、22・
・稈長検出器、26・・茎部検出器、28・・自動制御
装置、S9・・自動手動切換スイッチ、SIO・・手動
操作スイッチ、A・・自動制御回路、B・・手動操作回
路、La、Lb・・遅延回路 第1図 第40
Claims (1)
- 穀稈挟持搬送体からなる扱深さ調節体に制御駆動体を付
設し、該制御駆動体を浅扱作動と深扱作動と¥に¥切換
える切換回路に、穀稈移動経路に設けられている稈長検
出器¥の検出信号を、深扱制御回路と浅扱制御回路とを
並列になした自動制御回路により伝達するようにしたコ
ンバインにおいて、少なくとも前記浅扱制御回路に遅延
回路を挿入すると共に、前記稈長検出器の浅扱検出信号
により切換回路が作動した状態で上記浅扱検出信号が消
滅するとそれを直ちに前記切換回路に伝えるように構成
し、¥手動切換スイッチで作動する手動操作回路を前記
自動制御回路と並列に、かつ手動自動切換可能になして
前記切換回路に接続したことを特徴とするコンバインに
おける扱深さ調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20109689A JPH0231927B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | Konbainniokerukokifukasachosetsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20109689A JPH0231927B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | Konbainniokerukokifukasachosetsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284109A true JPH0284109A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0231927B2 JPH0231927B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=16435330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20109689A Expired - Lifetime JPH0231927B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | Konbainniokerukokifukasachosetsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231927B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11221835B2 (en) | 2020-02-10 | 2022-01-11 | International Business Machines Corporation | Determining when to perform and performing runtime binary slimming |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP20109689A patent/JPH0231927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231927B2 (ja) | 1990-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0231927B2 (ja) | Konbainniokerukokifukasachosetsusochi | |
| JPS6138416Y2 (ja) | ||
| JPS5818648Y2 (ja) | コンバインニオケルコキフカサチヨウセツソウチノセイギヨカイロ | |
| JP2651068B2 (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH0413950Y2 (ja) | ||
| JPH0320207B2 (ja) | ||
| JPH0615283Y2 (ja) | 作業装置の位置調節構造 | |
| JP2813647B2 (ja) | コンバインの扱深さ制御構造 | |
| JP2603755B2 (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH04365420A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JP2788571B2 (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| KR940000186B1 (ko) | 훑는 깊이 제어가능한 콤바인 | |
| JPH0117966Y2 (ja) | ||
| JPH04365418A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPS6181725A (ja) | コンバイン | |
| JP2965485B2 (ja) | コンバインにおける扱深さ自動制御装置 | |
| JPH0117971Y2 (ja) | ||
| JPH04158717A (ja) | コンバイン | |
| JPS5848137B2 (ja) | コンバインにおける穀稈丈検出装置 | |
| JPS6343058B2 (ja) | ||
| JPH0140443Y2 (ja) | ||
| JP3725032B2 (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH04148617A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH0775436A (ja) | コンバインの脱穀穀稈搬送装置 | |
| JPH04148616A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 |