JPH029799B2 - - Google Patents

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JPH029799B2
JPH029799B2 JP56137102A JP13710281A JPH029799B2 JP H029799 B2 JPH029799 B2 JP H029799B2 JP 56137102 A JP56137102 A JP 56137102A JP 13710281 A JP13710281 A JP 13710281A JP H029799 B2 JPH029799 B2 JP H029799B2
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JP
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aspartyl
phenylalanine
alcohol
methanol
proteinase
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Ei Dabino Aasaa
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GD Searle LLC
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K5/00Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C07K5/04Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
    • C07K5/06Dipeptides
    • C07K5/06104Dipeptides with the first amino acid being acidic
    • C07K5/06113Asp- or Asn-amino acid
    • C07K5/06121Asp- or Asn-amino acid the second amino acid being aromatic or cycloaliphatic
    • C07K5/0613Aspartame
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P21/00Preparation of peptides or proteins
    • C12P21/02Preparation of peptides or proteins having a known sequence of two or more amino acids, e.g. glutathione
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1) 発明の分野 本出願は、1979年4月5日に出願し今は放棄さ
れている米国特許出願第27196号の部分継続出願
である1979年12月12日出願の米国特許出願第06/
102807号の部分継続出願である。
本発明は特異エステラーゼ活性を有する蛋白分
解酵素を使用する対応アルキルエステルへのα−
L−アスパルチル−L−フエニルアラニンの選択
的エステル化方法に関する。
(2) 先行技術の説明 化学的手段によるα−L−アスパルチル−L−
フエニルアラニンのエステル化は、米国特許第
3933781号および第4173562号中に記載されてい
る。化学的方法の欠点は、エステル化がアスパル
チルカルボキシル基そしてまたフエニルアラニン
カルボキシル基に生じて、次式 の望ましくない副生成物(以後、ジエステルとし
て示す)および次式 の望ましくない副生成物(以後、アスパルチルエ
ステルとして示す)が形成することである。
ジエステルおよびアスパルチルエステルは、所
望生成物を得るために精製工程により除去しなけ
ればならない。
従来の酵素エステル化方法は1個のアミノ酸の
エステル化を指向してきた。それらは、ジペプタ
イド、特に1個より多いカルボキシル基を有する
α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニンで
生じる選択的エステル化の問題には関係してこな
かつた。
たとえば、インガルス(Ingalls)等〔バイオ
テクノロジー、アンド、バイオエンジニアリング
(BIOTECHNOLOGY AND
BIOENGINEERING)17、1627〜1637(1975)
は、水、エタノールおよびグリセロールの溶媒系
において固定化キモトリプシンあるいは遊離の未
変化形におけるサブチリシン、カールスバーグを
使用する単一アミノ酸、N−アセチルチロシンの
エステル化を記載している。
グリバノフ(Klibanov)等〔バイオテクノロ
ジー、アンド、バイオエンジニアリング、19
1351〜1361(1977)〕は、水および水不混和性溶
媒、クロロホルムの二層系において固定化キモト
リプシンを使用する単一アミノ酸、N−アセチル
トリプトフアンのエステル化を記載している。
本発明の利点は、フエニルアラニン部分のカル
ボキシル基が単一層系中において酵素エステル化
により選択的にアルキル化されて、望ましくない
ジエステルおよびアスパルチルエステルを生成す
ることなしにα−L−アスパルチル−L−フエニ
ルアラニンアルキルエステルを与えることにあ
る。これは、ジペプタイドとアルコールとを、セ
リンアルカリ性プロテイナーゼ、芳香族アミノ酸
に選択性を発揮するエステラーゼの存在下に接触
させることによつて達成される。
発明の要約 本発明は甘味料として有用であるα−L−アス
パルチル−L−フエニルアラニンアルキルエステ
ルの製造法に関する。特に、本ジペプタイド、α
−L−アスパルチル−L−フエニルアラニンは、
本ジペプタイドとアルコールとを、アルコール濃
度が酵素の加水分解作用を逆転させるのに充分な
濃度である水−アルコール溶媒系中、特異エステ
ラーゼ活性を有する蛋白分解酵素の存在において
接触させることによりエステル化される。特異エ
ステラーゼ活性とは、フエニルアラニン部分のカ
ルボキシル基を選択的にアルキル化する蛋白分解
酵素の能力を示す。かく製造されるα−L−アス
パルチル−L−フエニルアラニンアルキルエステ
ルは、甘味料として有用である。この有用性は、
米国特許第3492131号中に記載されている。
他方、N−保護−α−L−アスパルチル−L−
フエニルアラニンは、この方法によりエステル化
されて、対応のN−保護−α−L−アスパルチル
−L−フエニルアラニンアルキルエステルを与え
うる。N−保護基は通常の技術により除去でき
て、α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニ
ンアルキルエステルを与える。本発明において用
いるのに好ましいN−保護基は、カルボベンゾキ
シ基である。
好ましい実施態様の説明 本発明は、α−L−アスパルチル−L−フエニ
ルアラニンまたはN−保護−α−L−アスパルチ
ル−L−フエニルアラニンとアルコールとを、特
異エステラーゼ活性を有する蛋白分解酵素の存在
において接触させることによりα−L−アスパル
チル−L−フエニルアラニンを選択的にエステル
化する方法に関する。本ジペプタイドは、アルコ
ール濃度が加水分解活性を逆転させるのに充分な
濃度である水性アルコール媒質中で酵素に接触さ
れる。
本発明に従えば、α−L−アスパルチル−L−
フエニルアラニンまたはN−保護−α−L−アス
パルチル−L−フエニルアラニンとアルコールと
を、アルコール濃度がセリンアルカリ性プロテイ
ナーゼの加水分解活性を逆転させるのに充分な濃
度である水性アルコール媒質中、セリンアルカリ
性プロテイナーゼのエステル化有効量の存在にお
いて接触させることからなる、α−L−アスパル
チル−L−フエニルアラニンのエステル化方法が
提供される。N−保護−α−L−アスパルチル−
L−フエニルアラニンをエステル化するときに
は、N−保護基をエステル化に引続いて除去し
て、α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニ
ンアルキルエステルを得る。
好ましいアルコールは、次式 R−OH 〔式中、Rは炭素原子1〜7個を有する低級アル
キルである〕によつて示される。それら低級アル
キルは、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル、ヘプチルおよびそれらの分枝
鎖異性体により例示される。
α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニン
のアミノ基は、普通に使用される保護基により保
護しうる。そのような基は、アリール−低級アル
キル基、たとえば随意にハロゲン、ニトロ、低級
アルキルまたは低級アルコキシにより置換されて
いてもよいジフエニルメチルまたはトリフエニル
メチル基、たとえば;ベンズヒドリル、トリチル
およびジーパラーメトキシベンズヒドリル;アシ
ル基、たとえばホルミル、トリフルオロアセチ
ル、フタロイル、ベンゼンスルフエニルおよびo
−ニトロフエニルスルフエニル;炭酸またはチオ
炭酸に由来する基、たとえば芳香族基が随意にハ
ロゲン原子、ニトロ基あるいは低級アルキル、低
級アルコキシまたは低級カルボアルコキシ基より
置換されていてもよいカルボベンゾキシ基、たと
えばカルボベンゾキシ、p−ブロモカルボベンゾ
キシまたはp−クロロカルボベンゾキシ、p−ニ
トロカルボベンゾキシおよびp−メトキシカルボ
ベンゾキシ;着色ベンジルオキシカルボニル基、
たとえばp−フエニルアゾベンジルオキシカルボ
ニルおよびp−(p−メトキシフエニルアゾ)ベ
ンジルオキシカルボニル、トリルオキシカルボニ
ル、2−フエニル−2−プロポキシカルボニル、
2−トリル−2−プロポキシカルボニルおよび2
−(パラビフエニリル)−2−プロポキシカルボニ
ル;および脂肪族オキシカルボニル基、たとえば
t−ブトキシカルボニル、アルキルオキシカルボ
ニル、シクロペンチルオキシカルボニル、t−ア
ミルオキシカルボニルを包含するが、それらに限
定されない。本発明に用いるための特に好ましい
N−保護基は、カルボベンゾキシ基である。
アミノ基はまた、アミノ基とジケトンたとえば
ベンゾイルアセトンまたはアセチルアセトンとの
反応により得られるエナミン形成によつて保護す
ることができる。
保護基は、たとえば水素添加分解(たとえば、
パラジウム黒触媒の存在における)、酢酸中にお
けるハロゲン化水素酸(たとえば臭化水素酸、フ
ツ化水素酸または塩酸)での処理、またはトリフ
ルオロ酢酸での処理のような反応により便宜に除
去される。
エステル結合を形成する反応は、酵素活性を維
持するPHを有する水性バツフアー−アルコール溶
液中で行なうことができる。これはセリンアルカ
リ性プロテイナーゼについてPH約4から7までで
ある。典型的なバツフアーは、ピロリン酸ナトリ
ウムバツフアー溶液、クエン酸バツフアー溶液、
酢酸バツフアー溶液またはトリス−HClバツフア
ー溶液を包含する。
本発明において使用するエステラーゼは、セリ
ンアルカリ性プロテイナーゼである。それら酵素
は高いエステラーゼ活性を発揮し、そして芳香族
アミノ酸に対し選択的に作用する。典型的なセリ
ンアルカリ性プロテイナーゼはサブチリシン、お
よびバチルス(Bacillus)、アスペルギルス
(Aspergillus)、ストレプトマイセス
(Streptomyces)、ペニシリウム(Penicillium)
およびアースロバクター(Arthrobacter)の各
種菌株からのアルカリ性プロテイナーゼを包含す
る。好ましいセリンアルカリ性プロテイナーゼは
商業的に入手しうるサブチリシン、カールスバー
グである。酵素の触媒量、好ましくはα−L−ア
スパルチル−L−フエニルアラニンまたはN−保
護−α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニ
ン1ミリモル当り10〜500ngが反応工程におい
て使用される。カルシウム塩をまた、酵素活性を
助けるために加えうる。
酵素は、遊離状態で存在しえ、あるいは適当な
支持体たとえば多孔性ガラス、ポリアクリルアミ
ドゲル、カルボキシメチルセルロースまたはアミ
ノエチルセルロースに結合させることにより固定
しうる。“インモビライズド、エンザイムズ
(IMMOBILIZED ENZYMS)”44巻、メソオ
ズ、イン、エンザイモロジー(METHODS IN
ENZYMOLOGY)、エデイシヨン、クラウス、
モスバツク(ed.Klaus Mosback)は、酵素固定
化の各種方法を講述している。
使用する反応温度は通常10〜50℃の範囲内であ
り、それは酵素活性を維持するのに充分である。
好ましい範囲は20〜40℃である。
反応は、アルコール濃度が酵素のエステラーゼ
活性を逆転させるのに充分な濃度である水および
アルコールの媒質中で行なわれる。アルコール濃
度は、10〜90%(容量)でありうる。望ましいア
ルコール濃度は30〜70%(容量)である。より好
ましいアルコール濃度は、50〜60%であつて、60
%アルコール(容量)が最適である。
本発明の特に好ましい態様においては、セリン
アルカリ性プロテイナーゼはサブチリシン、カー
ルスバーグ、特異エステラーゼ活性を有するプロ
テイナーゼであり、そしてアルコールは60%(容
量)の濃度で存在するメタノールである。水−ア
ルコール混合物は5.0mM塩化カルシウムを含有
し、そしてPH5.0を有し、そして反応は25℃の温
度で行なわれる。
反応はそれらの条件下に終了まで円滑に進行す
る。好ましい反応時間は1から260時間までであ
る。より好ましい反応時間は1〜90時間である。
反応生成物は、反応系から標準クロマトグラフイ
技術およびこの技術分野において認識されている
他の方法により便宜に分離される。
本発明は以下の実施例からより完全になるであ
ろう。それらの実施例は説明の目的で示したもの
であり、そして物質および方法の両者において多
くの変形がこの技術分野において熟練している者
には明らかであるので、精神および範囲のいずれ
においても本発明を限定するものとは考えられる
べきでない。実施例において、他に特定しない限
り、温度は摂氏度(℃)で示し、物質の量は重量
部で示す。重量部と容量部との間の関係はグラム
とミリリツトルとの間に存在する関係に等しい。
例 1 サブチリシン、カールスバーグ〔プロテアー
ゼ、タイプ、シグマ、ケミカル、カンパニー
(Sigma Chemical Co.)〕を蒸留水に40mg/mlの
濃度に溶かし、そして蒸留水に対し5℃で透析す
る。酵素溶液0.1容量部を、α−L−アスパルチ
ル−L−フエニルアラニン0.0056重量部を含有す
る水性メタノール溶液0.9容量部と混合する。水
性メタノール溶液は、メタノール0.6容量部を
0.33M酢酸ナトリウム0.075容量部、0.33M酢酸
0.225容量部および2.5M塩化カルシウム0.002容量
部と混合することにより製造する。酵素を加える
前に、水性メタノール溶液は、α−L−アスパル
チル−L−フエニルアラニンを分散させるため
に、1分間超音波処理する。全体PHは希塩酸でPH
5.0に調節する。酵素4mg/ml、5.0mM塩化カル
シウム、0.1M酢酸バツフアー、60%メタノール、
および0.02Mα−L−アスパルチル−L−フエニ
ルアラニンを含有する最終反応混合物を約25℃で
連続振盪しつつ4日間反応せしめる。反応混合物
をセフアデツクス(Sephadex)LH−20カラム
に通して、酵素をジペプタイドから分離する。ジ
ペプタイド画分を貯え、そして次式 のα−L−アスパルチル−L−フエニルアラニン
メチルエステルを沈澱および精製するために、米
国特許第3798207号および第4173562号に従いハロ
ゲン化水素で処理する。
例 2 固定化酵素の触媒として使用することを除いて
は、例1の方法を繰返す。酵素は、臭化シアン活
性化DEAEセルロースに共有的に固定化される。
DEAEセルロース〔予め膨潤、DE52、ワツトマ
ン(Whatman)〕は、その0.075重量部を0.1M重
炭酸ナトリウムで洗滌し、ついで臭化シアン溶液
(25mg/ml)3容量部と反応させることにより活
性化される。PHは2M水酸化ナトリウムで11.0に
調節および維持され、そして25℃で6分間緩和に
撹拌される。ゲルを過し、そして0.1M重炭酸
ナトリウム100容量部で洗滌する。0.1M重炭酸ナ
トリウム0.25容量部に溶かし、そして同じバツフ
アーに対し5℃で4時間透析したサブチリシン、
カールスバーグ0.025重量部を、密封ポリプロピ
レンチユーブ中(アルゴン下)、臭化シアン活性
化ゲルと、5℃で17時間混合する。結合した酵素
をついで蒸留水で洗滌し、そして1Mエタノール
アミン(PH9.0)5容量部と緩和に撹拌しつつ25
℃で2時間反応させる。ゲルを蒸留水で2回洗滌
し、そして蒸留水0.3容量部に再懸濁する。この
固定化酵素懸濁液を、最終反応混合物が例1にお
けると等しい濃度の物質を含有するように、水/
メタノール混合物0.7容量部と混合する。反応は、
固定化酵素を生成物の精製に先立つて遠心分離に
より除去することを除いて、例1における如くに
行なう。
例 3 例1および2のメタノールの均等量のエタノー
ルへの置換、およびそれらに記載された方法の実
質的な遂行は、次式 のα−L−アスパルチル−L−フエニルアラニン
エチルエステルを生成する。
例 4 例1および2のα−L−アスパルチル−L−フ
エニルアラニンのN−カルボベンゾキシ−α−L
−アスパルチル−L−フエニルアラニン0.0125重
量部への置換、およびそれらに記載された方法の
実質的な繰返しは、N−カルボベンゾキシ−α−
L−アスパルチル−L−フエニルアラニンメチル
エステルを提供する。ベルグマン(M.
Bergmann)およびツエルバス(L.Zervas)の方
法〔ベリヒテ(Ber.)65:1192(1932)〕によるこ
の化合物の還元は、N−保護カルボベンゾキシ基
を除去して、α−L−アスパルチル−L−フエニ
ルアラニンメチルエステルを与える。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニ
    ンまたはN−保護−α−L−アスパルチル−L−
    フエニルアラニンを、有効量のセリンアルカリ性
    プロテイナーゼの存在下にこのプロテイナーゼの
    加水分解活性を逆転させるのに充分なアルコール
    濃度を有する水性アルコール媒質中PH4〜7で、
    アルコールと接触させ、場合により、N−保護基
    を除去することを特徴とするα−L−アスパルチ
    ル−L−フエニルアラニン アルキルエステルの
    製造方法。 2 セリンアルカリ性プロテイナーゼがサブチリ
    シン カールスバーグである特許請求の範囲第1
    項の方法。 3 アルコールが10〜90%の濃度のメタノールで
    ある特許請求の範囲第1項の方法。 4 セリンアルカリ性プロテイナーゼがサブチリ
    シン カールスバーグである特許請求の範囲第3
    項の方法。 5 α−L−アスパルチル−L−フエニルアラニ
    ンとメタノールとを、メタノール濃度が60%の水
    性メタノール媒質中PH5.0でサブチリシン カー
    ルスバーグの存在下に接触させることからなる特
    許請求の範囲第1項の方法。 6 N−保護−α−L−アスパルチル−L−フエ
    ニルアラニンとアルコールとを、有効量のセリン
    アルカリ性プロテイナーゼの存在下にこのプロテ
    イナーゼの加水分解活性を逆転させるのに充分な
    アルコール濃度を有する水性アルコール媒質中PH
    4〜7で接触させ、ついでN−保護基を除去する
    ことからなる特許請求の範囲第1項の方法。 7 セリンアルカリ性プロテイナーゼがサブチリ
    シン カールスバーグである特許請求の範囲第6
    項の方法。 8 アルコールが10〜90%の濃度のメタノールで
    ある特許請求の範囲第6項の方法。 9 セリンアルカリ性プロテイナーゼがサブチリ
    シン カールスバーグである特許請求の範囲第8
    項の方法。 10 N−カルボベンゾキシ−α−L−アスパル
    チル−L−フエニルアラニンとメタノールとを、
    メタノール濃度が60%の水性メタノール媒質中PH
    5.0でサブチリシン カールスバーグの存在下に
    接触させ、ついでカルボベンゾキシ保護基を除去
    することからなる特許請求の範囲第1項の方法。
JP56137102A 1980-09-02 1981-09-02 Esterification of alpha-l-aspartyl-l- phenylalanine Granted JPS57115196A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/183,556 US4293648A (en) 1979-12-12 1980-09-02 Process for esterification of α-L-aspartyl-L-phenylalanine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57115196A JPS57115196A (en) 1982-07-17
JPH029799B2 true JPH029799B2 (ja) 1990-03-05

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56137102A Granted JPS57115196A (en) 1980-09-02 1981-09-02 Esterification of alpha-l-aspartyl-l- phenylalanine

Country Status (13)

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US (1) US4293648A (ja)
JP (1) JPS57115196A (ja)
AU (1) AU558330B2 (ja)
BE (1) BE890189A (ja)
CA (1) CA1161381A (ja)
CH (1) CH651067A5 (ja)
DE (1) DE3134807A1 (ja)
ES (1) ES8206624A1 (ja)
FR (1) FR2489321A1 (ja)
GB (1) GB2084156B (ja)
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