JPH03157285A - 自転車用ペダルとクリートとの連結部構造及び、自転車用ペダル及びクリート - Google Patents

自転車用ペダルとクリートとの連結部構造及び、自転車用ペダル及びクリート

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JPH03157285A
JPH03157285A JP29641689A JP29641689A JPH03157285A JP H03157285 A JPH03157285 A JP H03157285A JP 29641689 A JP29641689 A JP 29641689A JP 29641689 A JP29641689 A JP 29641689A JP H03157285 A JPH03157285 A JP H03157285A
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cleat
locking
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pedal
lock
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Masashi Nagano
正士 長野
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は自転車用ペダルとクリートとの連結部構造に関
し、更に詳しくは、靴の底部に装着したクリートを用い
て自転車用ペダルに靴を固定するための構造に関する。
〔従来の技術〕
かかる自転車用ペダルとクリートとの連結部構造として
は、例えば第5図に示す如(、クリ−ト(51)の係止
及びその解除のため、ペダル本体(52)によってその
枢支点(A゛)まわりに揺動自在に枢支された係止体(
54)と、該係止体(54)を前記係止の方向へ付勢す
る付勢手段(55)とを設け、該付勢手段(55)によ
る付勢力を前記係止体(54)に作用させると共に、前
記係止のために前記クリート(51)をペダル本体(5
2)側へ移動させる際には前記係止体(54)を前記付
勢手段(55)の付勢力に抗して前記解除の方向へ一旦
揺動させる構造となっているものが用いられている(特
開昭60−197478号)。
かかる自転車用ペダルとクリートとの連結部構造にあっ
ては、前記係止のためのクリート(51)の移動及びそ
の反対方向への移動の際の、前記クリート(51)の係
止体(54)に対する作用点(81’)、 (Bt’)
を、前記係止体(54)の枢支点(Ao)を含み前記ク
リ−1−(51)の移動の方向に平行な面(C゛)より
も係止体(54)側に設定しであるため、前記クリート
(51)の係止のために該クリート(51)がペダル本
体(52)側へ接近移動せしめられる状態で、前記係止
体(54)が前記作用点(Bl’)。
(Bzo)を介して前記クリート(51)による押圧作
用を受け、その解除方向への揺動が生じるモーメントを
受ける結果、前記係止の作業が容易となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、前記クリート(51)が前記係止のための移動
とは反対の方向へと、前記係止の状態から離隔移動せし
められるべき状態では、前記係止体(54)が前記作用
点(B2’)を介して前記クリ−ト(51)による押圧
作用を受け、その係止方向への揺動が生じるモーメント
を受ける結果、−旦係止されたクリート(51)が、ペ
ダルの踏面から遠ざかる方向に解除の必要性のある不測
の事態が生じた場合であっても、その解除が全く行えな
いことがあるという問題がある。
そこで、前記作用点(Bl’)、(lh”)の位置を、
第5図に示す状態とは逆の状態、部ち前記係止のための
クリート(51)の移動及びその反対方向への移動の際
の、前記クリート(51)の係止体(54)に対する作
用点を、前記係止体(54)の枢支点(Ao)を含み前
記クリート(51)の移動の方向に平行な面(C゛)よ
りもクリート(51)側に設定しく図示せず)、上述の
問題の解消を図ることも考えられるが、この場合は逆の
現象が生じて、クリ−) (51)を係止体(54)に
近接させて係止させる時に、クリ−) (51)の係止
の作業性が悪くなるという問題がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、上
述の両問題を共に解消し得る手段を提供することを口約
としている。
[課題を解決するだめの手段] 本発明に係る自転車用ペダルとクリートとの連結部構造
には、クリートの係止及びその解除のためにペダル本体
に揺動自在に枢支された係止体と、該係止体を前記係止
の方向へ付勢する付勢手段とを設け、該付勢手段による
付勢力を前記係止体に作用させると共に、前記係止のた
めに前記クリートをペダル本体側へ移動させる際には前
記係止体を前記付勢手段の付勢力に抗して前記解除の方
向へ一旦揺動させる構造となっている自転車用ペダルと
クリートとの連結部構造であって、前記係止のためのク
リートの移動及びその反対方向への移動の際の、前記ク
リートの係止体に対する作用点を、前記係止体の枢支点
を含み前記クリートの移動の方向に平行な面よりも係止
体側に設定してあると共に、前記係止体と前記クリート
の係止状態で、前記係止体の係止部又は前記りIJ −
トの被係止部の少なくとも一方を、係止体側ほど低くな
る傾斜面となしてある点に特徴を有している。
〔作 用〕
かかる本発明の自転車用ペダルとクリートとの連結部構
造にあっては、前記係止のためのクリートの移動及びそ
の反対方向への移動の際の、前記クリートの係止体に対
する作用点を、前記係止体の枢支点を含み前記クリート
の移動の方向に平行な面よりも係止体側に設定しである
ため、前記クリートの係止のために該クリートがペダル
本体側へ接近移動せしめられる状態で、前記係止体が前
記作用点を介して前記クリートによる押圧作用を受け、
その解除方向への揺動が生じるモーメントを受ける結果
、前記係止の作業が容易となる。
しかも、作用点が上述の如き条件となっている場合に従
来問題となっていた不測時におけるクリートの解除の困
難性は、前記係止体の係止部又はクリートの被係止部の
少なくとも一方を、係止体はど低くなる傾斜面となして
あることによって解決される。即ち、前記クリートが前
記係止のための移動とは反対の方向へと、前記係止の時
から離隔移動せしめられるべき状態で、前記クリートと
前記係止体とは前記傾斜面に沿って摺動できるようにな
り、不測の事態でのクリートの解除も可能となる。
〔発明の効果] 従って、本発明の自転車用ペダルとクリートとの連結部
構造によれば、クリートの係止時にはその作業性がよく
、しかも係止状態では必要時にクリートの緊急解除も可
能な手段が提供されることとなり、前述の従来の問題が
解消されることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、(1)は自転車用クランクに
おけるクランクアームの遊端に取着されるペダル軸であ
り、(2)は該ペダル軸(1)に回転自在に枢支された
ペダル本体である。
前記ペダル本体(2)、更に詳しくは該ペダル本体(2
)に設けられた2本の枢支軸(7)の夫々には、自転車
用ペダルに靴を固定するために靴の底部に装着されるク
リート(3)の係止及びその解除のため、2種類の係止
体(4) 、 (5)が枢支軸(7)によって揺動自在
に枢支されている。即ち、前記クリート(3)の前部を
係止するための係止体(4)及び、前記クリート(3)
の後部を係止するための係止体(5)が、上下に対をな
すように且つ前後に回転対称状態となるように、つまり
ペダル(2)の両面に夫々設け、前後の枢支軸(7)に
よって前後の枢支点(A)まわりに夫々揺動自在に枢支
されている。なお前記係止体(4)。
(5)本体はアルミニウムからなるが、前記クリ−) 
(3)を係止すべくこれに直接接当する部分は所定の強
度が必要なので、鋼製の係止部材(4a) 、 (5a
)がボルト(16) 、 (17)にて本体に締結され
た状態で付設されている。
前記係止体(4) 、 (5)には、該係止体(4) 
、 (5)を前記係止の方向へ付勢する付勢手段として
のつるまきバネ(6)が付設されている。該つるまきバ
ネ(6)の付設状況を更に詳述すれば、先ず、前記係止
体(4) 、 (5)を上下対にさせた状態で共通に枢
支する枢支軸(7)に、前記係止体(4) 、 (5)
の中間凹部(4c) 、 (5c)とは接触しない状態
に前記つるまきバネ(6)を外嵌装着しである。そして
該つるまきバネ(6)の一端部は、前記クリート(3)
の前部を係止するための係止体(4)の被枢支部側中央
に座金状体(8)にて位置決めされつつ回動自在に支持
された調節用ボルト(9)のネジ部(9a)に螺合され
た異形ナツト(10)に接当するようになっている。そ
して前記調整ボルト(9)の回動調整によって前記異形
ナラl−(10)の位置を調整できるようになっている
。また前記つるまきバネ(6)の他端部は、前記クリー
ト(3)の後部を係止するための係止体(5)、詳しく
はそれに付設された係止部材(5a)に接当するように
なっている。そして前記つるまきバネ(6)は、その一
端1部が前記クリート(3)の前部を係止するための係
止体(4)側に、且つ、その他端部が前記クリート(3
)の後部を係止するための係止体(5)側に、夫々接当
するように配置され、前記調整ボルト(9)の調整にに
よって前記付勢力が調整されつつ、前記係止体(4) 
、 (5)を前記係止の方向へ付勢するようになってい
る。そして前記つるまきバネ(6)による付勢力を前記
係止体(4) 、 (5)に作用させると共に、前記係
止のために前記クリート(3)をペダル本体(2)側へ
移動させる際には前記係止体(4) 、 (5)を前記
つるまきバネ(6)の付勢力に抗して前記解除の方向へ
一端揺動させる構造となっている。
また、前記係止のためのクリート(3)の移動即ち前記
クリート(3)がペダル本体(2)に接近する方向への
前記クリート(3)の移動の際の、前記クリート(3)
の係止体(4) 、 (5)に対する作川魚(B、)、
及び前記移動の方向とは反対方向の前記クリート(3)
の移動の際の、前記クリート(3)の係止体(4) 、
 (5)に対する作用点(B2)は、前記係止体(4)
 、 (5)の枢支点(A)を含み前記クリート(3)
の移動の方向に平行な面(C)よりも係止体(4) 、
 (5)側に設定しである。
また、前記クリート(3)の被係止部(3a)は、クリ
ート(3)が係止体(4) 、 (5)にて係止されよ
うとする状況下でみて、係止体(4) 、 (5)側ほ
ど低くなるように側面視的な傾斜を持った傾斜面となっ
ている。
かかる本発明の自転車用ペダルとクリートとの連結部構
造にあっては、前記係止のためのクリート(3)の移動
およびその反対方向への移動の際の、前記クリート(3
)の係止体(4) 、 (5)に対する作用点(Bl)
、(BZ)を、前記係止体(4) 、 (5)の枢支点
(A)を含み前記クリート(3)の移動の方向に平行な
面(C)よりも係止体(4) 、 (5)側に設定して
るため、前記クリート(3)の係止のために該クリート
(3)がペダル本体(2)側へ接近移動せしめられる状
態で、前記係止体(4) 、 (5)が前記作用点(B
t)、(Bt)を介して前記クリート(3)による押圧
作用を受け、その解除方向への揺動が生じるモーメント
を受ける結果、前記係止の作業が容易となる。
しかも、作用点(B+)、(Bz)が上述の如き条件と
なっている場合に従来問題となっていた不測時における
クリートの解除の困難性は、前記クリート(3)の被係
止部(3a)を、係止体(4) 、 (5)側ほど低く
なる傾斜面となしてあることによって解決される。即ち
、前記クリート(3)が前記係止のための移動とは反対
の方向へと、前記係止の状態から離隔移動せしめられる
べき状態で、前記クリート(3)と前記係止体(4) 
、 (5)とは前記傾斜面に沿って相互に摺動できるよ
うになり、不測の事態でのクリートの解除も可能となる
従って、本発明の自転車用ペダルとクリートとの連結部
構造によれば、りIJ −) (3)の係止時にはその
作業性がよく、しかも係止状態では必要時にクリート(
3)の緊急解除も可能となる。
なお、前記クリート(3)の前部を係止するための係止
体(4)の幅方向中央部には、内部透視可能な窓(4b
)が設けられており、原意(4b)を経由して前記調整
用ボルト(9)に螺合させる異形ナツト(10)の位置
が確認されるようになっている。即ち、前記異形ナラl
−(10)はそのペダル外側寄り部分において前記調整
用ボルト(9)に沿うように屈曲延在せしめられており
、その端面(loa)が前記窓(4b)経由で視認でき
る被視認面として機能するようになっている。そして該
端面(10a)の位置を前記窓(4b)経由で視認する
ことで前記異形ナツト(10)の位置が%TI E’l
され、もって前記つるまきバネ(6)の付勢状況がfr
fi認されるようになっている。
[別実施例] 上述の実施例は、クリートの下部にてその外側向きに突
出形成された被係止部クリートを、揺動自在な係止体に
て外側から係止するように構成されたものであったが、
第4図に示すように、前記クリート(3)の下部にてそ
の内側向きに突出形成された被係止部(3a) 、 (
3a)を、揺動自在な係止体(4)、(5)にて内側か
ら係止するように構成された自転車ペダルとクリートと
の連結部構造においても、本発明は勿論適用することが
できる。
前記一対の係止体(4) 、 (5)はペダル本体(2
)の両面以外に片面側にのみ設けてあってもよい。
また、前記一対の係止体(4) 、 (5)のうち一方
はペダル本体(2)に固定され、且つ、他方を揺動自在
にペダル本体(2)に取付けてあってもよい。
更に、係止体(4) 、 (5)の係止部又はクリート
(3)の被係止部(3a)の少なくとも一方を、傾斜面
に形成してあってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自転車用ペダルとクリートとの連
結部構造の実施例の要部を示す縦断面図、第2図はその
全体構成を示す斜視図、第3図はその縦断面図、第4図
は別実施例の連結部構造の要部縦断面図、第5図は従来
の自転車用ペダルとクリートとの連結部構造を示す縦断
面図である。 (2)・・・・・・ペダル本体、 (3)・・・・・・
クリート、(3a)・・・・・・被係止部、(4) 、
 (5)・・・・・・係止体、(6)・・・・・・付勢
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 クリート(3)の係止及びその解除のためにペダル本体
    (2)に揺動自在に枢支された係止体(4)、(5)と
    、該係止体(4)、(5)を前記係止の方向へ付勢する
    付勢手段(6)とを設け、該付勢手段(6)による付勢
    力を前記係止体(4)、(5)に作用させると共に、前
    記係止のために前記クリート(3)をペダル本体(2)
    側へ移動させる際には前記係止体(4)、(5)を前記
    付勢手段(6)の付勢力に抗して前記解除の方向へ一旦
    揺動させる構造となっている自転車用ペダルとクリート
    との連結部構造であって、 前記係止のためのクリート(3)の移動及びその反対方
    向への移動の際の、前記クリート(3)の係止体(4)
    、(5)に対する作用点(B_1)、(B_2)を、前
    記係止体(4)、(5)の枢支点(A)を含み前記クリ
    ート(3)の移動の方向に平行な面(C)よりも係止体
    (4)、(5)側に設定してあると共に、前記係止体(
    4)、(5)と前記クリート(3)の係止状態で、前記
    係止体(4)、(5)の係止部又は前記クリート(3)
    の被係止部(3a)の少なくとも一方を、係止体(4)
    、(5)側ほど低くなる傾斜面となしてある自転車用ペ
    ダルとクリートとの連結部構造。
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