JPH0316723Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316723Y2 JPH0316723Y2 JP5203086U JP5203086U JPH0316723Y2 JP H0316723 Y2 JPH0316723 Y2 JP H0316723Y2 JP 5203086 U JP5203086 U JP 5203086U JP 5203086 U JP5203086 U JP 5203086U JP H0316723 Y2 JPH0316723 Y2 JP H0316723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- visor body
- tip
- front pillar
- insertion tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 34
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 34
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車用のルーフバイザー、特に、ハ
ードトツプタイプ或いはクーペタイプのように、
自動車の屋根側縁に形成された雨樋部に係止装着
して使用する形式のものであつて、フロントピラ
ー部分に雨樋が形成されていない形式の自動車に
用いる自動車用ルーフバイザーに関するものであ
る。
ードトツプタイプ或いはクーペタイプのように、
自動車の屋根側縁に形成された雨樋部に係止装着
して使用する形式のものであつて、フロントピラ
ー部分に雨樋が形成されていない形式の自動車に
用いる自動車用ルーフバイザーに関するものであ
る。
本考案の目的は、バイザー本体に取り付けた螺
締用捻子の頭部が、バイザー本体の表面と同一面
となる、所謂「面一(つらいち)」に取り付けら
れており、しかも該捻子がバイザーの裏面部分に
おいてワツシヤーにより保持されることにより、
常にバイザー本体部分と一体化するように取り付
けられ、保管時は勿論のこと、取り付け操作時に
おいても紛失の虞れがないようにした自動車用の
ルーフバイザーを提供せんとするものである。
締用捻子の頭部が、バイザー本体の表面と同一面
となる、所謂「面一(つらいち)」に取り付けら
れており、しかも該捻子がバイザーの裏面部分に
おいてワツシヤーにより保持されることにより、
常にバイザー本体部分と一体化するように取り付
けられ、保管時は勿論のこと、取り付け操作時に
おいても紛失の虞れがないようにした自動車用の
ルーフバイザーを提供せんとするものである。
また、本考案の他の目的は、雨樋部の側面に取
り付けた状態において、遊端となるバイザー本体
の後端部に、合成樹脂製のオーナメントを一体的
に取り付けることによつて、装飾的な効果を高め
るとともに、取扱い時に金属板に指等が触れるこ
とによる傷害の危険を防止できるようにした自動
車用のルーフバイザーを提供しようとするもので
ある。
り付けた状態において、遊端となるバイザー本体
の後端部に、合成樹脂製のオーナメントを一体的
に取り付けることによつて、装飾的な効果を高め
るとともに、取扱い時に金属板に指等が触れるこ
とによる傷害の危険を防止できるようにした自動
車用のルーフバイザーを提供しようとするもので
ある。
更にまた、本考案の他の目的は、フロントピラ
ーの内側に挿入係止される挿入先端部に補強構造
を形成することによつて無用な変形が生ずること
を防止するとともに、挿入先端部の一側にシール
材を貼着することによつて、挿入先端部を伝わつ
てフロントピラー内側の取り付け部に雨水等が侵
入しないようにした自動車用のルーフバイザーを
提供せんとするものである。
ーの内側に挿入係止される挿入先端部に補強構造
を形成することによつて無用な変形が生ずること
を防止するとともに、挿入先端部の一側にシール
材を貼着することによつて、挿入先端部を伝わつ
てフロントピラー内側の取り付け部に雨水等が侵
入しないようにした自動車用のルーフバイザーを
提供せんとするものである。
従来より一般的に使用されているルーフバイザ
ー、特に先端部をフロントピラーの内側に挿入係
止するように構成したルーフバイザーは、所定幅
を有するバイザー本体の長さ方向に於ける一側縁
にU字状乃至V字状の係止溝条を形成し、またこ
の本体の先端部には、自動車のフロントピラーの
内側に挿入係止できるようにした挿入先端部を一
体的に形成するという構成としたものであり、使
用に際しては、フロントピラーカバーの取り付け
を緩めこの緩めたカバーの内側部分に、前記バイ
ザー本体の先端に形成した挿入先端部を挿入係止
したのち、フロントピラーカバーの取り付けを緊
締し、次いで、バイザー本体の一側縁に形成した
U字状乃至V字状の係止溝条を自動車の雨樋部に
冠着係合させ、別に形成した細幅の板状体からな
る止め金具を所定間隔をおいてバイザー本体の下
面に配置し、前記雨樋部を、バイザー本体と止め
金具を両者によつて上下両方から挟持せしめたの
ち、この両者を止め捻子によつて螺着一体化させ
るという構成を採つている。
ー、特に先端部をフロントピラーの内側に挿入係
止するように構成したルーフバイザーは、所定幅
を有するバイザー本体の長さ方向に於ける一側縁
にU字状乃至V字状の係止溝条を形成し、またこ
の本体の先端部には、自動車のフロントピラーの
内側に挿入係止できるようにした挿入先端部を一
体的に形成するという構成としたものであり、使
用に際しては、フロントピラーカバーの取り付け
を緩めこの緩めたカバーの内側部分に、前記バイ
ザー本体の先端に形成した挿入先端部を挿入係止
したのち、フロントピラーカバーの取り付けを緊
締し、次いで、バイザー本体の一側縁に形成した
U字状乃至V字状の係止溝条を自動車の雨樋部に
冠着係合させ、別に形成した細幅の板状体からな
る止め金具を所定間隔をおいてバイザー本体の下
面に配置し、前記雨樋部を、バイザー本体と止め
金具を両者によつて上下両方から挟持せしめたの
ち、この両者を止め捻子によつて螺着一体化させ
るという構成を採つている。
而して、これら従来の構造による場合には各構
成部材について以下のような欠点を有していた。
取り付け機構についての欠点。
成部材について以下のような欠点を有していた。
取り付け機構についての欠点。
バイザー本体と止め金具及び螺締用の捻子が
完全に別部品となつていたために、装着に際し
ては前記した各部材(部品)をそれぞれ揃えな
がら作業をしなければならず、作業性に欠ける
うえ、保管時においては所謂「小物」である捻
子の紛失がしばしば生じ、保管に細心の注意が
必要であるという欠点があつた。
完全に別部品となつていたために、装着に際し
ては前記した各部材(部品)をそれぞれ揃えな
がら作業をしなければならず、作業性に欠ける
うえ、保管時においては所謂「小物」である捻
子の紛失がしばしば生じ、保管に細心の注意が
必要であるという欠点があつた。
止め捻子は、バイザー本体の上面から単に差
し込むだけの構造としていたために、捻子の頭
部がバイザー本体の板厚の上面に露出してお
り、この頭部がバイザーの清掃の邪魔になるほ
か外観上も不体裁であつた。
し込むだけの構造としていたために、捻子の頭
部がバイザー本体の板厚の上面に露出してお
り、この頭部がバイザーの清掃の邪魔になるほ
か外観上も不体裁であつた。
バイザー本体の構造上の欠点。
バイザー本体の遊端部(後端部)は、金属板
の端縁部を切り落としたままの形状としている
ので、該端縁部に誤つて指先等が触れると切り
傷等の損傷が生じやすい危険があつた。
の端縁部を切り落としたままの形状としている
ので、該端縁部に誤つて指先等が触れると切り
傷等の損傷が生じやすい危険があつた。
バイザー本体先端に形成する挿入先端部は、
バイザー本体の先端を、単にフロントピラーの
傾斜に合致するように屈曲せしめているだけで
あるので、取扱いを乱暴にすると該屈曲部に不
要な変形を生じて不体裁となつたり、取り付け
不良を起こすという虞れがあるほか、フロント
ピラーカバーの内側に挿入した先端部をガイド
として雨水がピラーの内部に侵入するという欠
点があつた。
バイザー本体の先端を、単にフロントピラーの
傾斜に合致するように屈曲せしめているだけで
あるので、取扱いを乱暴にすると該屈曲部に不
要な変形を生じて不体裁となつたり、取り付け
不良を起こすという虞れがあるほか、フロント
ピラーカバーの内側に挿入した先端部をガイド
として雨水がピラーの内部に侵入するという欠
点があつた。
本考案は上記した事情に鑑み、これら公知のル
ーフバイザーが有する欠点を除去することを目的
とするものである。
ーフバイザーが有する欠点を除去することを目的
とするものである。
本考案は、
バイザー本体に穿設する止め捻子嵌装孔を、
テーパー構造とすることによつて、捻子頭部と
バイザー本体の上面部との面一(つらいち)化
を図つている、 バイザー本体の上面より挿通して取り付けた
止め捻子は、その裏面側において螺軸に比較的
肉薄のワツシヤーを取り付けることによつて、
止め捻子が脱落するのを防止するように構成し
ている、 バイザー本体の後端部には、合成樹脂製のオ
ーナメントを一体的に取り付け形成し、バイザ
ーの取扱時に指先などの接触による損傷の危険
を防止できるようにしている。
テーパー構造とすることによつて、捻子頭部と
バイザー本体の上面部との面一(つらいち)化
を図つている、 バイザー本体の上面より挿通して取り付けた
止め捻子は、その裏面側において螺軸に比較的
肉薄のワツシヤーを取り付けることによつて、
止め捻子が脱落するのを防止するように構成し
ている、 バイザー本体の後端部には、合成樹脂製のオ
ーナメントを一体的に取り付け形成し、バイザ
ーの取扱時に指先などの接触による損傷の危険
を防止できるようにしている。
フロントピラーカバーの内側に挿入する挿入
先端部に、その長さ方向に沿つて断面U字状の
凹溝(補強溝)を形成することによつて薄板部
分が湾曲変形することを防止している、 挿入先端部にシール材を取り付けることによ
つて該部分からフロントピラー部分に雨水が浸
透することを防止している。
先端部に、その長さ方向に沿つて断面U字状の
凹溝(補強溝)を形成することによつて薄板部
分が湾曲変形することを防止している、 挿入先端部にシール材を取り付けることによ
つて該部分からフロントピラー部分に雨水が浸
透することを防止している。
ことをその要旨としている。
〔実施例〕
1は、ステンレススチール等の金属薄板により
形成したバイザー本体であり、適宜の幅を有する
金属薄板体を、自動車の側縁形状に合致するよう
に折曲形成するとともに、長さ方向における一側
縁部には、自動車の雨樋部3に冠着係止させるた
めに断面U字状乃至V字状に形成した係止溝11
を折曲形成している。
形成したバイザー本体であり、適宜の幅を有する
金属薄板体を、自動車の側縁形状に合致するよう
に折曲形成するとともに、長さ方向における一側
縁部には、自動車の雨樋部3に冠着係止させるた
めに断面U字状乃至V字状に形成した係止溝11
を折曲形成している。
12は、バイザー本体1の先端部に連続的に形
成した挿入先端部であり、この挿入先端部12部
分を自動車のフロントピラーaの裏面に挿入して
固定するものである。
成した挿入先端部であり、この挿入先端部12部
分を自動車のフロントピラーaの裏面に挿入して
固定するものである。
前記する挿入先端部12にはその中央部に長さ
方向に沿つて補強用の凹溝13が凹設されており
この補強用の凹溝13によつて金属薄板からなる
挿入先端部12が使用時に変形することを防止し
ている。
方向に沿つて補強用の凹溝13が凹設されており
この補強用の凹溝13によつて金属薄板からなる
挿入先端部12が使用時に変形することを防止し
ている。
また、挿入先端部12の内側の側縁部には発泡
性樹脂その他適宜の弾力性を有する素材によつて
構成したシール材14が貼着されている。
性樹脂その他適宜の弾力性を有する素材によつて
構成したシール材14が貼着されている。
このシール材14は、挿入先端部12をフロン
トピラーaの裏面側に挿入した場合にフロントピ
ラーカバーaの裏面に当接密着し、これによつて
挿入部分に外部から雨水等が侵入するのを防止す
るものである。
トピラーaの裏面側に挿入した場合にフロントピ
ラーカバーaの裏面に当接密着し、これによつて
挿入部分に外部から雨水等が侵入するのを防止す
るものである。
2は、バイザー本体1を自動車の雨樋部3に係
止させるための止め金具であり、細幅の金属薄板
の先端部を側面ほぼコ字状となるように折曲して
該折曲部を雨樋3部分に対する係止部21とし、
また、これに連続する直線部を、バイザー本体1
の裏面に対する当接固定部22としている。
止させるための止め金具であり、細幅の金属薄板
の先端部を側面ほぼコ字状となるように折曲して
該折曲部を雨樋3部分に対する係止部21とし、
また、これに連続する直線部を、バイザー本体1
の裏面に対する当接固定部22としている。
4は、止め捻子であり、螺軸41部分を、バイ
ザー本体1に穿設した嵌装孔の上面より挿入する
とともに、その裏面において止めワツシヤー5に
より固定して両者の一体化を図つている。
ザー本体1に穿設した嵌装孔の上面より挿入する
とともに、その裏面において止めワツシヤー5に
より固定して両者の一体化を図つている。
止め捻子4を挿通する嵌装孔は、下向きのテー
パーを有するように形成している、このテーパー
部分には、止め捻子4の皿状頭部が嵌合できるよ
うにするものであり、そうすることによつて使用
時に、捻子頭部がバイザー本体1の表面に突出し
ないよう、所謂「面一(つらいち)」構造となる
ように図つている。
パーを有するように形成している、このテーパー
部分には、止め捻子4の皿状頭部が嵌合できるよ
うにするものであり、そうすることによつて使用
時に、捻子頭部がバイザー本体1の表面に突出し
ないよう、所謂「面一(つらいち)」構造となる
ように図つている。
6はバイザー本体1の後端部に取り付け形成し
た合成樹脂製のオーナメントであり、バイザー本
体1の後端部に一体的に付着形成させている。
た合成樹脂製のオーナメントであり、バイザー本
体1の後端部に一体的に付着形成させている。
オーナメント6の形成は、後端部近くに予め数
個の透孔を穿設したバイザー本体1を成形型(図
示しない)に挿入したのち、該成形型に溶融樹脂
を流し込むことにより、所望形状の合成樹脂製オ
ーナメント6をバイザー本体1の後端部に一体的
に付着形成するものである。
個の透孔を穿設したバイザー本体1を成形型(図
示しない)に挿入したのち、該成形型に溶融樹脂
を流し込むことにより、所望形状の合成樹脂製オ
ーナメント6をバイザー本体1の後端部に一体的
に付着形成するものである。
なお、この場合流し込まれた溶融樹脂はバイザ
ー本体に穿設した透孔を通じて表裏両面にブリツ
ジされながら付着されるので一体化は極めて強固
でありバイザー本体1から脱落するような心配が
ない。
ー本体に穿設した透孔を通じて表裏両面にブリツ
ジされながら付着されるので一体化は極めて強固
でありバイザー本体1から脱落するような心配が
ない。
フロントピラーaの裏面に挿入先端部12を装
着する構造及びそのための手段は広く公知されて
いるが、念のため説明すれば以下の通りである。
着する構造及びそのための手段は広く公知されて
いるが、念のため説明すれば以下の通りである。
先ず、フロントピラーaの裏面に装着してい
る帯状ゴム等からなるウエザーストリツプをフ
ロントピラーaから剥離させ、両者の〓間部分
にバイザー本体1の先端に連続するように形成
している挿入先端部12を挿入したのち挿入先
端部12とフロントピラーaとを止めネジによ
つて固定する。(ネジ止め操作が完了すると一
部を剥離していたウエザーストリツプは、その
持ち上げを開放することによつて現状に復帰さ
せる。) 上記の操作を行う際に、挿入先端部12の側
縁に貼着されたシール材14はフロントピラー
aとウエザーストリツプとの間に挟持され両者
の間に発生した〓間部分を埋める役目を果た
す。
る帯状ゴム等からなるウエザーストリツプをフ
ロントピラーaから剥離させ、両者の〓間部分
にバイザー本体1の先端に連続するように形成
している挿入先端部12を挿入したのち挿入先
端部12とフロントピラーaとを止めネジによ
つて固定する。(ネジ止め操作が完了すると一
部を剥離していたウエザーストリツプは、その
持ち上げを開放することによつて現状に復帰さ
せる。) 上記の操作を行う際に、挿入先端部12の側
縁に貼着されたシール材14はフロントピラー
aとウエザーストリツプとの間に挟持され両者
の間に発生した〓間部分を埋める役目を果た
す。
上記の操作が完了した時点では、挿入部12
に連続するバイザー本体1部分は挿入部12の
延長線上である自動車の屋根上に直線状に延び
ているので(使用前のバイザーは、バイザー本
体1と挿入先端部12とが線状を呈するように
構成されている。)このバイザー本体1部分を
下方に押し下げることによつて挿入先端部12
とバイザー本体1との境界部分を「く」字状に
折り曲げる。
に連続するバイザー本体1部分は挿入部12の
延長線上である自動車の屋根上に直線状に延び
ているので(使用前のバイザーは、バイザー本
体1と挿入先端部12とが線状を呈するように
構成されている。)このバイザー本体1部分を
下方に押し下げることによつて挿入先端部12
とバイザー本体1との境界部分を「く」字状に
折り曲げる。
押し下げられたバイザー本体1部分は自動車
の屋根部分と平行する位置まで下降させられる
結果、一方の側縁に形成している係止溝11部
分が雨樋3に係止させられる。
の屋根部分と平行する位置まで下降させられる
結果、一方の側縁に形成している係止溝11部
分が雨樋3に係止させられる。
上記の操作をした後に、係止溝11の裏面か
ら止め金具2を装着し、止め金具2と係止溝1
1とによつて雨樋3を挟持させながらネジ止め
固定してバイザーの装着を完了する。
ら止め金具2を装着し、止め金具2と係止溝1
1とによつて雨樋3を挟持させながらネジ止め
固定してバイザーの装着を完了する。
という〜の操作がそれである。
上記した構成を有する本考案は以下のような効
果を有している。
果を有している。
バイザー本体1の先端部に連続せしめるよう
に形成した挿入先端部12に、補強用の凹溝1
3を形成したので、金属薄板によつて成形され
た挿入先端部12は一枚の薄板でありながら濫
りに変形を生じることがなく一定した形状を維
持しながらフロントピラーaの内側に安定した
装着を行うことができる。
に形成した挿入先端部12に、補強用の凹溝1
3を形成したので、金属薄板によつて成形され
た挿入先端部12は一枚の薄板でありながら濫
りに変形を生じることがなく一定した形状を維
持しながらフロントピラーaの内側に安定した
装着を行うことができる。
挿入先端部12を、フロントピラーaとその
裏面に装着しているウエザーストリツプとの間
に(〓間部分に)挿入させるため、使用時にバ
イザー本体1からフロントピラーaを伝わりな
がら流れる雨水が前記の〓間部分に侵入するこ
とが懸念されるが、本考案は、挿入先端部12
の一側にシール材14を一体的に貼着したの
で、そのシール効果によつて、両者の〓間部分
に雨水を浸透させることがなく、これによつて
フロントピラーaの内側を浸食変質させるとい
う心配が絶無である。
裏面に装着しているウエザーストリツプとの間
に(〓間部分に)挿入させるため、使用時にバ
イザー本体1からフロントピラーaを伝わりな
がら流れる雨水が前記の〓間部分に侵入するこ
とが懸念されるが、本考案は、挿入先端部12
の一側にシール材14を一体的に貼着したの
で、そのシール効果によつて、両者の〓間部分
に雨水を浸透させることがなく、これによつて
フロントピラーaの内側を浸食変質させるとい
う心配が絶無である。
バイザー本体1に穿設した、止め捻子の挿通
孔をテーパーを有するように形成したので、止
め捻子4の頭部がバイザー本体1の表面と面一
(つらいち)となり上面に突出することがなく
なつて上面全体が平板となり、取り付け後の清
掃時に邪魔になることがなく、外観上も美麗で
ある。
孔をテーパーを有するように形成したので、止
め捻子4の頭部がバイザー本体1の表面と面一
(つらいち)となり上面に突出することがなく
なつて上面全体が平板となり、取り付け後の清
掃時に邪魔になることがなく、外観上も美麗で
ある。
バイザー本体1を挿通した止め捻子はバイザ
ー本体1の裏面において、螺軸41部分をワツ
シヤー5により固したので、工場生産時におけ
る事前の取り付けが可能となり、保管時は勿論
のこと、取り付け作業を行う際にも止め捻子4
がバイザー本体1から脱落して紛失するという
ような虞れがなくなり、作業性を極めて良好と
することができる。
ー本体1の裏面において、螺軸41部分をワツ
シヤー5により固したので、工場生産時におけ
る事前の取り付けが可能となり、保管時は勿論
のこと、取り付け作業を行う際にも止め捻子4
がバイザー本体1から脱落して紛失するという
ような虞れがなくなり、作業性を極めて良好と
することができる。
バイザー本体1の両端部に、合成樹脂製のオ
ーナメント6を付着一体化させて構成したの
で、金属薄板を切り落とすだけで形成していた
従来のバイザー端部の場合には、これら端部と
手指などが接触することに伴う傷害等のトラブ
ルを絶無とすることができたほか、オーナメン
トを付着させることにより、バイザー本体の意
匠的趣味感を一層高めることができた。
ーナメント6を付着一体化させて構成したの
で、金属薄板を切り落とすだけで形成していた
従来のバイザー端部の場合には、これら端部と
手指などが接触することに伴う傷害等のトラブ
ルを絶無とすることができたほか、オーナメン
トを付着させることにより、バイザー本体の意
匠的趣味感を一層高めることができた。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は斜視図、第2図は同上図A−A線の断面図、第
3図は自動車に取り付けた状態を示す断面図、第
4図は第1図B−B線に沿う分解斜視図、第5図
は挿入先端部を示す一部を切欠した拡大斜視図、
第6図は自動車に装着した場合の全体形状を示す
一部を拡大した斜視図である。 1……バイザー本体、11……係止溝、12…
…挿入先端部、13……凹溝、14……シール
材、2……止め金具、21……係止部、22……
固定部、3……雨樋部、4……止め捻子、41…
…螺軸、5……ワツシヤー、6……オーナメン
ト、a……フロントピラー。
は斜視図、第2図は同上図A−A線の断面図、第
3図は自動車に取り付けた状態を示す断面図、第
4図は第1図B−B線に沿う分解斜視図、第5図
は挿入先端部を示す一部を切欠した拡大斜視図、
第6図は自動車に装着した場合の全体形状を示す
一部を拡大した斜視図である。 1……バイザー本体、11……係止溝、12…
…挿入先端部、13……凹溝、14……シール
材、2……止め金具、21……係止部、22……
固定部、3……雨樋部、4……止め捻子、41…
…螺軸、5……ワツシヤー、6……オーナメン
ト、a……フロントピラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ステンレススチール等の適宜幅の金属薄板を用
いて自動車の雨樋部に合致できるように形成する
とともに、その長さ方向に於ける一側縁部には自
動車の雨樋に係止させるための断面U字状ないし
V字状の係止溝を形成し、金属薄板の先端部分を
フロントピラーの内側に挿入係止する挿入先端部
とするように構成してなるバイザー本体と、同じ
くステンレススチール等の金属薄板によつて形成
し、一端部は前記雨樋部に係止し、他端部は前記
バイザー本体の裏面に当接螺締させる止め金具と
の組み合わせからなり、 (1) 前記挿入先端部には長さ方向に沿つて補強用
の凹溝を形成するとともに、この挿入先端部の
一側には雨水等の侵入を防止するシール材を貼
着している。 (2) 前記止め捻子を嵌挿させるため、バイザー本
体に穿設する止め捻子の嵌挿孔は、下向きのテ
ーパーを持つた孔として形成している、 (3) 前記嵌挿孔に挿通する止め捻子の頭部は、前
記嵌挿孔のテーパー部に嵌合して、バイザー本
体の上面に突出しないように構成している、 (4) 前記嵌挿孔に挿通しその裏面に突出した止め
捻子の螺軸は、薄板状のワツシヤー等により係
止されてバイザー本体から脱落しないようにさ
れている、 (5) バイザー本体の両端部には、合成樹脂製のオ
ーナメントが付着一体化されている、 ことを特徴とする自動車用ルーフバイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203086U JPH0316723Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203086U JPH0316723Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163417U JPS62163417U (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0316723Y2 true JPH0316723Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30876835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203086U Expired JPH0316723Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316723Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP5203086U patent/JPH0316723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163417U (ja) | 1987-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1733907A1 (en) | Visor for automobile | |
| JPH0316723Y2 (ja) | ||
| JPH0127460Y2 (ja) | ||
| WO2002006071A1 (fr) | Profile support de volet d'obturation d'une ouverture menagee dans une paroi | |
| JPH0629055Y2 (ja) | モ−ルデイングの取付構造 | |
| JPS643717Y2 (ja) | ||
| JPS646325Y2 (ja) | ||
| JPS633286Y2 (ja) | ||
| JPH0522454Y2 (ja) | ||
| JPH0324410Y2 (ja) | ||
| JPS6254810U (ja) | ||
| JPS63519Y2 (ja) | ||
| JPH0136651Y2 (ja) | ||
| JPH031311Y2 (ja) | ||
| JPH0316724Y2 (ja) | ||
| JP3336918B2 (ja) | 自動車の車体用モール構造 | |
| JPH0111530Y2 (ja) | ||
| JPH0110248Y2 (ja) | ||
| JPH0617614Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップの端末部取付構造 | |
| JPS6216091Y2 (ja) | ||
| JPH06135237A (ja) | ウエザーストリップの取付構造 | |
| JPH02115713U (ja) | ||
| JPH0125079Y2 (ja) | ||
| JPH0136650Y2 (ja) | ||
| JPS59182419U (ja) | 自動車用サイドバイザ− |