JPH03188098A - 抗生物質プラスバシン - Google Patents
抗生物質プラスバシンInfo
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- JPH03188098A JPH03188098A JP1262634A JP26263489A JPH03188098A JP H03188098 A JPH03188098 A JP H03188098A JP 1262634 A JP1262634 A JP 1262634A JP 26263489 A JP26263489 A JP 26263489A JP H03188098 A JPH03188098 A JP H03188098A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P21/00—Preparation of peptides or proteins
- C12P21/02—Preparation of peptides or proteins having a known sequence of two or more amino acids, e.g. glutathione
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K7/00—Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K7/04—Linear peptides containing only normal peptide links
- C07K7/06—Linear peptides containing only normal peptide links having 5 to 11 amino acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式:
(式中、XはL−HyProまたはL−Pro。
Rは−CH5または−CH(CHs)*、nは9〜12
の整数を表わす、) で示される化合物またはその塩。
の整数を表わす、) で示される化合物またはその塩。
(2)請求項1記載のnが9.10または12である請
求項1記載の化合物またはその塩。
求項1記載の化合物またはその塩。
(式中、
XはL−HyProまたはL−Pro。
Rは−C1,または−CH(CHs)m、nは9〜12
の整数を表わす、) で表わされる化合物またはその塩、その製造方法ならび
にその産生菌に関する。
の整数を表わす、) で表わされる化合物またはその塩、その製造方法ならび
にその産生菌に関する。
更米韮豊
最近の抗生物質汎用に伴って、多剤耐性菌、特に、メチ
シリン耐性菌が臨床上問題となってきている。このメチ
シリン耐性菌は、メチシリンに対して耐性を示すだけで
はなく、アミノグリコシド系抗生物質、テトラサイクリ
ン系抗生物質、セフェム系抗生物質、ペニシリン系抗生
物質、カルバペネム系抗生物質、マクロライド系抗生物
質など多くの抗生物質に対して耐性を示す、従って、こ
のメチシリン耐性菌に対してすぐれた抗菌作用を示す化
合物が待望されていた。
シリン耐性菌が臨床上問題となってきている。このメチ
シリン耐性菌は、メチシリンに対して耐性を示すだけで
はなく、アミノグリコシド系抗生物質、テトラサイクリ
ン系抗生物質、セフェム系抗生物質、ペニシリン系抗生
物質、カルバペネム系抗生物質、マクロライド系抗生物
質など多くの抗生物質に対して耐性を示す、従って、こ
のメチシリン耐性菌に対してすぐれた抗菌作用を示す化
合物が待望されていた。
本発明化合物のような、リボペプチド系構造をもつ抗生
物質としては、ダプトマイシン(特開昭55−9235
3)が挙げられるが、構造的には異なる。
物質としては、ダプトマイシン(特開昭55−9235
3)が挙げられるが、構造的には異なる。
明が しようとする
現在、臨床上メチシリン耐性菌による感染症が問題とな
ってきており、これらに対して優れた抗菌作用を持つ化
合物が求められていた0本発明化合物は、このメチシリ
ン耐性菌に、特にメチシリン耐性ブドウ球菌に対して強
い抗菌作用を有するので、医薬品の拡大に大きく貢献で
きる。
ってきており、これらに対して優れた抗菌作用を持つ化
合物が求められていた0本発明化合物は、このメチシリ
ン耐性菌に、特にメチシリン耐性ブドウ球菌に対して強
い抗菌作用を有するので、医薬品の拡大に大きく貢献で
きる。
するための 段
本発明者らは、シュードモナス属に属する菌株が式:
(式中、XはL−HyProまたはL−Pro、Rは−
CH5または−CH(CHa)イnは9〜12の整数を
表わす、) で示される、メチシリン耐性菌に対して強い抗菌活性を
有する化合物を産生ずることを見出した。
CH5または−CH(CHa)イnは9〜12の整数を
表わす、) で示される、メチシリン耐性菌に対して強い抗菌活性を
有する化合物を産生ずることを見出した。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は多くの抗菌物質に交差
耐性を示すことから、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌に
確実に有効な抗菌物質を提供することは、極めて重要な
ことである0本物質はこの目的に沿うものであり、有用
性は高い。
耐性を示すことから、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌に
確実に有効な抗菌物質を提供することは、極めて重要な
ことである0本物質はこの目的に沿うものであり、有用
性は高い。
上記化合物において、式中、XがL−HyPro、nが
1O1Rが−CH1である化合物をプラスバレンA18
式中、XがL−HyPro、nが9、Rが−CH(CH
s)mである化合物をブラスバシンA目式中、XがL−
HyPro、nが10、Rが−CI(CHm)*である
化合物をブラスバシンAs:式中、XがL−HyPro
、nが12、Rが−CH,である化合物をブラスバシン
A4;式中、XがL−ProSnが10、Rが−CHa
である化合物をブラスバシンBl;式中、XがL−Pr
osnが9、Rが−CM(CHs)*である化合物をブ
ラスバシンB、;式中、XがL−Pro、nが10、R
が−CI(CHs)*である化合物をブラスバシンBs
:式中、XがL−Pro、nが12、Rが−CLである
化合物をプラスバシンB、と命名した0本発明はこれら
の化合物だけでなく、その塩も包含する。
1O1Rが−CH1である化合物をプラスバレンA18
式中、XがL−HyPro、nが9、Rが−CH(CH
s)mである化合物をブラスバシンA目式中、XがL−
HyPro、nが10、Rが−CI(CHm)*である
化合物をブラスバシンAs:式中、XがL−HyPro
、nが12、Rが−CH,である化合物をブラスバシン
A4;式中、XがL−ProSnが10、Rが−CHa
である化合物をブラスバシンBl;式中、XがL−Pr
osnが9、Rが−CM(CHs)*である化合物をブ
ラスバシンB、;式中、XがL−Pro、nが10、R
が−CI(CHs)*である化合物をブラスバシンBs
:式中、XがL−Pro、nが12、Rが−CLである
化合物をプラスバシンB、と命名した0本発明はこれら
の化合物だけでなく、その塩も包含する。
塩としては、リチウム、カリウム、ナトリウムなどのア
ルカリ金属、マグネシウム、カルシウムなどのアルカリ
土類金属または塩酸、硫酸、硝。
ルカリ金属、マグネシウム、カルシウムなどのアルカリ
土類金属または塩酸、硫酸、硝。
醜、リン酸、臭化水素酸などの無機酸および酢酸、シュ
ウ酸、マレイン酸、フマル酸、クエン酸、リンゴ酸、ア
ジピン酸、フハク酸、フマル酸などの有機酸との塩が挙
げられる。
ウ酸、マレイン酸、フマル酸、クエン酸、リンゴ酸、ア
ジピン酸、フハク酸、フマル酸などの有機酸との塩が挙
げられる。
なお、本明細書中で言うブラスバシンとは、主に上記の
8化合物のうちのいずれか1つを意味するが、場合によ
り、全ての化合物を指す。
8化合物のうちのいずれか1つを意味するが、場合によ
り、全ての化合物を指す。
なお、上記で使用した略語について説明する。
L−Hy P r o :L−トランス−3−ヒドロキ
シプロノン D−HyAsp:D−トレオーβ−ヒドロキシアスパラ
ギン酸 L−HyA@p:L−トレイ−β−ヒドロキシアスパラ
ギン酸 aThrニアロートレオニン (以下余白) 以下に本発明の物理化学的性状を示す。
シプロノン D−HyAsp:D−トレオーβ−ヒドロキシアスパラ
ギン酸 L−HyA@p:L−トレイ−β−ヒドロキシアスパラ
ギン酸 aThrニアロートレオニン (以下余白) 以下に本発明の物理化学的性状を示す。
・物理化学的性質
性質:ブラスバシンA、〜A4およびB、〜B、はお互
いに極めて類似の性状を示し、両性物質で、塩酸塩が無
色の粉末として得られる。
いに極めて類似の性状を示し、両性物質で、塩酸塩が無
色の粉末として得られる。
溶解性:各塩酸塩はメタノール、ジメチルスルホキサイ
ドには易溶、エタノールには僅かに溶解し、アセトン、
酢酸エチル、クロロホルムなどには不溶である。また、
純水には難溶であるが、アルカリ性の水には可溶である
。
ドには易溶、エタノールには僅かに溶解し、アセトン、
酢酸エチル、クロロホルムなどには不溶である。また、
純水には難溶であるが、アルカリ性の水には可溶である
。
HPLC: PB−6250の各成分はTI、C(薄層
クロマトグラフィー)では分離せず、HPLC(高速液
体クロマトグラフィー)によって分離される。HPLC
の条件および溶出容量を表1に示す。
クロマトグラフィー)では分離せず、HPLC(高速液
体クロマトグラフィー)によって分離される。HPLC
の条件および溶出容量を表1に示す。
HPLCの分析条件
クロマトグラム1
カラム:ウルトロン7CN 4.8X250m膳移動
層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含む5
0mMリン酸緩衝液、pH2,2(25ニア5) 流速:1.575論1/分 検出:UV 220(Ill クロマトグラム2 カラム:ヌクレオシル5C184,6X150mm移動
層ニアセトニトリル−5〇−硫酸ナトリウムを含む50
mMリン酸緩衝液、pH7,5(34:66) 流速: 1.575 ml/分 検出:UV 220nm (以下余白) 呈色反応 ニンヒドリン反応:陰性 坂口反応:陽性 元素分析 プラスバシンA!の分子式はナトリウム塩の元素分析値
および塩酸塩についての高分解能質量分析により、C,
、H,、N、IO,。と決定きれた0元素分析の計算値
はCasHa*OseN a ’ HmOとしてのもの
である。
層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含む5
0mMリン酸緩衝液、pH2,2(25ニア5) 流速:1.575論1/分 検出:UV 220(Ill クロマトグラム2 カラム:ヌクレオシル5C184,6X150mm移動
層ニアセトニトリル−5〇−硫酸ナトリウムを含む50
mMリン酸緩衝液、pH7,5(34:66) 流速: 1.575 ml/分 検出:UV 220nm (以下余白) 呈色反応 ニンヒドリン反応:陰性 坂口反応:陽性 元素分析 プラスバシンA!の分子式はナトリウム塩の元素分析値
および塩酸塩についての高分解能質量分析により、C,
、H,、N、IO,。と決定きれた0元素分析の計算値
はCasHa*OseN a ’ HmOとしてのもの
である。
分析値(X): C,49,54; H,7,09;
N、12.76; Na、1.91計算値(X)’ C
,49,70; H,6,98; N、13.01;
Na、1.94質量分析: m/z 1144.573
5 (MH”)プラスバシンA、以外の成分については
、高分解能質量分析の分析値から以下のように決定きれ
た。
N、12.76; Na、1.91計算値(X)’ C
,49,70; H,6,98; N、13.01;
Na、1.94質量分析: m/z 1144.573
5 (MH”)プラスバシンA、以外の成分については
、高分解能質量分析の分析値から以下のように決定きれ
た。
プラスバシンA。
分子式: Ca5HtlNllO11
質量分析: m/ z 1130.5569 (MH”
)プラスバシンB。
)プラスバシンB。
分子式: CaaHteN++O+e
質量分析: m/ z 1114.5614 (MW”
)プラスバシンB。
)プラスバシンB。
分子式: C41HalNllO1*
質量分析: m/z 1128.5796 (MH”)
プラスバシンA。
プラスバシンA。
分子式: Cs m Ha s N + IOx *質
量分析: m/ z 1158.5883 (MH”)
プラスバシンB。
量分析: m/ z 1158.5883 (MH”)
プラスバシンB。
分子式:C8゜HIjNIIOII
質量分析: m/ z 1142.5943 (MH”
)ブラスバシンA4 分子式: Cs e Ha * N IIOt s質量
分析: m/z 1158.5893 (MH”)プラ
スバシンB4 分子式: Ca e Hs s N + r Or e
質量分析: m/ z 1142.5934 (MH”
)プラスバシンA、以外の元素分析を行なっていないが
、これは高分解能質量分析による値から分子式が決定で
き、元素分析を行なう必要がない。
)ブラスバシンA4 分子式: Cs e Ha * N IIOt s質量
分析: m/z 1158.5893 (MH”)プラ
スバシンB4 分子式: Ca e Hs s N + r Or e
質量分析: m/ z 1142.5934 (MH”
)プラスバシンA、以外の元素分析を行なっていないが
、これは高分解能質量分析による値から分子式が決定で
き、元素分析を行なう必要がない。
構成アミノ酸および構成脂肪酸:
各成分を定沸点塩酸、110℃、20時間、加水分解し
、アミノ酸自動分析機で分析すると、表2に示すアミノ
酸が検出された。また、定沸点塩酸は110°C,4時
間の氷解物より、脂肪酸をエーテルで抽出する。トリメ
チルシリルジアゾメタンでメチルエステルとしてガスク
ロマトグラフィーによる分析を行い、標品との比較およ
び質量分析により表2に示きれる脂肪酸が見出された。
、アミノ酸自動分析機で分析すると、表2に示すアミノ
酸が検出された。また、定沸点塩酸は110°C,4時
間の氷解物より、脂肪酸をエーテルで抽出する。トリメ
チルシリルジアゾメタンでメチルエステルとしてガスク
ロマトグラフィーによる分析を行い、標品との比較およ
び質量分析により表2に示きれる脂肪酸が見出された。
(以下余白)
酉ス
アミノ
および
成
():モル比
HyAsp : β−ヒドロキシアスパラギン酸
HyPro : L−トランス−3−ヒドロキシ
プロリンn−C,ah’ : 3−ヒドロキシ テトラ
デカン酸1−C16h” ’ 3−ヒドロキシ イソペ
ンタデカン酸n−C1@In’ : 3−ヒドロキシ
ヘキサデカン酸i−C,,h3: 3−ヒドロキシ イ
ソヘキサデカン酸(以下余白) 紫外線吸収スペクトル:末端吸収 赤外線吸収スペクトル:赤外線吸収スペクトルにおいて
、それぞれの化合物は類似の吸収を示し、代表として、
ブラスバシンA、塩酸塩およびB!塩酸塩の赤外線吸収
スペクトルを第1図に示す。
HyPro : L−トランス−3−ヒドロキシ
プロリンn−C,ah’ : 3−ヒドロキシ テトラ
デカン酸1−C16h” ’ 3−ヒドロキシ イソペ
ンタデカン酸n−C1@In’ : 3−ヒドロキシ
ヘキサデカン酸i−C,,h3: 3−ヒドロキシ イ
ソヘキサデカン酸(以下余白) 紫外線吸収スペクトル:末端吸収 赤外線吸収スペクトル:赤外線吸収スペクトルにおいて
、それぞれの化合物は類似の吸収を示し、代表として、
ブラスバシンA、塩酸塩およびB!塩酸塩の赤外線吸収
スペクトルを第1図に示す。
(以下余白)
以上の物理化学的性状および諸種の化学的検討により、
本発明化合物プラスバシンは以下の構造式を有するもの
と推定きれる。
本発明化合物プラスバシンは以下の構造式を有するもの
と推定きれる。
(式中、XはL−HyProまたはL−Pro。
Rは−CH,または−CH(CHs)n、nは9〜12
の整数を表わす)。
の整数を表わす)。
(以下余白)
以上のように、ブラスバシンは新規な構造からなるアシ
ルペプチドである。
ルペプチドである。
本発明のブラスバシンを産生ずる菌株の菌学的性状は次
に示す通りである。
に示す通りである。
(1)形態学的性状
28°0124時間、Heart 1nfusion
agar(Difco)上に生育した若い菌体について
、走査電子顕微鏡で調べた。その結果、本菌は、やや細
長い桿菌で、大きさは2〜3(μm)Xo、5(μm)
である、菌体の先端は円形であり、ウィンナ−ソーセー
ジ様である。大部分の菌体には、鞭毛は着生していない
が、ごく少数の菌体については細長いデリケートな1本
以上の極鞭毛が存在し、このため、後述する様に、液体
培地中で培養した菌体には、ごく弱い運動性が認められ
た。
agar(Difco)上に生育した若い菌体について
、走査電子顕微鏡で調べた。その結果、本菌は、やや細
長い桿菌で、大きさは2〜3(μm)Xo、5(μm)
である、菌体の先端は円形であり、ウィンナ−ソーセー
ジ様である。大部分の菌体には、鞭毛は着生していない
が、ごく少数の菌体については細長いデリケートな1本
以上の極鞭毛が存在し、このため、後述する様に、液体
培地中で培養した菌体には、ごく弱い運動性が認められ
た。
(2)ダラム染色
ダラム陰性菌である。ダラム染色は、肉汁寒天斜面培地
上で28℃、24時間培養した若い菌体について行なっ
た。尚、芽胞形成能は認められなかった。
上で28℃、24時間培養した若い菌体について行なっ
た。尚、芽胞形成能は認められなかった。
(3)培養所見
■ 肉汁液体培養:生育は余り良くない、−様に混濁す
る。菌膜の形成は見られなかった。ガスの発生はない、
可溶性色素の生成も見られなかった。菌体には、ごく弱
い運動性が認められた。
る。菌膜の形成は見られなかった。ガスの発生はない、
可溶性色素の生成も見られなかった。菌体には、ごく弱
い運動性が認められた。
■ 肉汁寒天穿刺培養:穿刺線に沿って、糸状のごく弱
い生育が見られた。ガスの発生なし、可溶性色素の生成
なし、好気性である0表面の生育は、褐色を帯びた灰乳
色でにぷい光沢がある。
い生育が見られた。ガスの発生なし、可溶性色素の生成
なし、好気性である0表面の生育は、褐色を帯びた灰乳
色でにぷい光沢がある。
■ 肉汁寒天斜面培養:生育は旺盛で糸状の生育を示す
0周縁は大部分が金縁だが、一部で波状であった。隆起
は隆起状ないしは凸円状である。ガスの発生は見られな
かった。褐色の可溶性色素を作り、寒天斜面中に放出し
た。菌膜は褐色がかったクリーム色で光沢があり、湿潤
し、不透明である。
0周縁は大部分が金縁だが、一部で波状であった。隆起
は隆起状ないしは凸円状である。ガスの発生は見られな
かった。褐色の可溶性色素を作り、寒天斜面中に放出し
た。菌膜は褐色がかったクリーム色で光沢があり、湿潤
し、不透明である。
■ 肉汁寒天平板培養:コロニーは円形、不透明、周縁
は金縁である。隆起は凸円状である。ガスの発生はない
が、褐色の可溶性色素を生成して培地中に放出する。菌
膜の色は、褐色を帯びたクリーム色で光沢があり、湿潤
している。
は金縁である。隆起は凸円状である。ガスの発生はない
が、褐色の可溶性色素を生成して培地中に放出する。菌
膜の色は、褐色を帯びたクリーム色で光沢があり、湿潤
している。
■ リドマスミルク:酸を生成する。ペプトン化は強い
0表面に灰赤紫色のやや厚い菌膜と、表面の管壁に灰色
のリングとを作る。上層は、赤紫色半透明で、下層は赤
橙色半透明である。橙黄色の沈殿を少量生成する。ガス
の発生は見られなかった。
0表面に灰赤紫色のやや厚い菌膜と、表面の管壁に灰色
のリングとを作る。上層は、赤紫色半透明で、下層は赤
橙色半透明である。橙黄色の沈殿を少量生成する。ガス
の発生は見られなかった。
■ マツフンキー寒天平板培地:生育は可能であり、良
好な生育を示す、暗褐色の可溶性色素を培地中に放出す
る。
好な生育を示す、暗褐色の可溶性色素を培地中に放出す
る。
■ 0.2%(W/V)セトリミド含有トリプトン、ソ
イトン寒天平板上での生育:生育は全く見られない、セ
トリミド(セチルトリメチルアンモニウム・ブロマイド
)により生育を阻止される。
イトン寒天平板上での生育:生育は全く見られない、セ
トリミド(セチルトリメチルアンモニウム・ブロマイド
)により生育を阻止される。
■ 6.5%(W/V)塩化ナトリウム含有トリプトン
、ソイトン寒天平板上での生育:生育は全く見られなか
った。6,5%(W/V)濃度の塩化ナトリウムにより
生育を阻止きれた。
、ソイトン寒天平板上での生育:生育は全く見られなか
った。6,5%(W/V)濃度の塩化ナトリウムにより
生育を阻止きれた。
■ 1%(w/v)TTC含有トリプトン、ソイトン寒
天平板上での生育:生育は全く認められなかった。TT
C()リフェニルテトラソリウム・クロライド)により
生育を阻止された。
天平板上での生育:生育は全く認められなかった。TT
C()リフェニルテトラソリウム・クロライド)により
生育を阻止された。
(4)生理学的、生化学的諸性状
1、 811体内におけるPHBの蓄積、PHB(Po
1y−β−hydroxybutyrate )の蓄積
は認められなかった。
1y−β−hydroxybutyrate )の蓄積
は認められなかった。
2、 カタラーゼ・テスト:弱陽性
3、 オキシダーゼ・テスト二強陽性
4、 0−F−テスト:oxidative(O型)、
グルコースを酸化型に責化する。
グルコースを酸化型に責化する。
5、 デオキシリボヌクレアーゼ・テスト:陰性6、
ウレアーゼ・テスト:陰性 7、 オルニチン・デカルボキシラーゼ・テスト:陰性 8、 リジン・デカルボキシラーゼ・テスト:陰性9、
アルギニン・デヒドロラーゼ・テスト:陰性10、ア
シルアミダーゼ・テスト:陰性11、ゼラチンの液化能
:陽性、肉汁ゼラチン穿刺培養を室温(22〜25℃)
で行なった。
ウレアーゼ・テスト:陰性 7、 オルニチン・デカルボキシラーゼ・テスト:陰性 8、 リジン・デカルボキシラーゼ・テスト:陰性9、
アルギニン・デヒドロラーゼ・テスト:陰性10、ア
シルアミダーゼ・テスト:陰性11、ゼラチンの液化能
:陽性、肉汁ゼラチン穿刺培養を室温(22〜25℃)
で行なった。
12、澱粉の加水分解能:陰性
13、リパーゼ・テスト(Twaen80の加水分解能
):陽性 14、クエン酸の利用能:陽性(シモンズ培地によりテ
スト) 15、硝酸塩の還元能:陰性 16、脱窒反応:陰性 17、 )1.sの生成:#性 18、インドールの生成:陰性 19、螢光性色素の生成:陰性 20、VP・テスト:陰性 21、MR・テスト:陰性 22、エスクリンの加水分解能:陽性 23.0NPG・テスト:陰性(β−ガラクトシダーゼ
は存在しない) 24、フェニルアラニンの脱アミノ・テスト:陰性25
、D−グルコース、D−フルクトース、マルトース、ト
レハロースから酸を生成する。しかし、ガスは発生しな
い、L−アラビノース、ラクトース、D−マンニット、
シュクロース、D−キシロースからは酸およびガスを生
成しない。
):陽性 14、クエン酸の利用能:陽性(シモンズ培地によりテ
スト) 15、硝酸塩の還元能:陰性 16、脱窒反応:陰性 17、 )1.sの生成:#性 18、インドールの生成:陰性 19、螢光性色素の生成:陰性 20、VP・テスト:陰性 21、MR・テスト:陰性 22、エスクリンの加水分解能:陽性 23.0NPG・テスト:陰性(β−ガラクトシダーゼ
は存在しない) 24、フェニルアラニンの脱アミノ・テスト:陰性25
、D−グルコース、D−フルクトース、マルトース、ト
レハロースから酸を生成する。しかし、ガスは発生しな
い、L−アラビノース、ラクトース、D−マンニット、
シュクロース、D−キシロースからは酸およびガスを生
成しない。
26、G+Cモル%:69.4%(DNAのG+Cモル
%) 以上の諸性状により、本ブラスバシン産生菌は次の様に
判断きれる菌株である。即ち、本ブラスバシン産生菌は
ダラム陰性の好気性桿菌で、沖縄県下にて採集したー土
壌試料から分離きれた0本菌はカタラーゼ陽性であり、
芽胞形成能は認められず、オキシダーゼ陽性である点か
らpseudo−monadacaa@あるいはFla
vobacteriumに帰属されるが、Flavob
acteriumについてはBergey’s Man
ualof Systematic Bacterio
logy 1 (1984)の記載に従えば、DNAの
G+Cモル%が31〜42%(Tm法)とあり、来園の
それが69.4%(HPLC法)と桁外れに高いことを
考えると、Flavo−bacteriumに帰属させ
るのは妥当ではない、それに、来園は弱いながらも運動
性を有し、ごく少数ではあるが一部の菌体に鞭毛が認め
られた。それゆえ、来園はPseudomanadac
eaeに帰属させるのが妥当である。
%) 以上の諸性状により、本ブラスバシン産生菌は次の様に
判断きれる菌株である。即ち、本ブラスバシン産生菌は
ダラム陰性の好気性桿菌で、沖縄県下にて採集したー土
壌試料から分離きれた0本菌はカタラーゼ陽性であり、
芽胞形成能は認められず、オキシダーゼ陽性である点か
らpseudo−monadacaa@あるいはFla
vobacteriumに帰属されるが、Flavob
acteriumについてはBergey’s Man
ualof Systematic Bacterio
logy 1 (1984)の記載に従えば、DNAの
G+Cモル%が31〜42%(Tm法)とあり、来園の
それが69.4%(HPLC法)と桁外れに高いことを
考えると、Flavo−bacteriumに帰属させ
るのは妥当ではない、それに、来園は弱いながらも運動
性を有し、ごく少数ではあるが一部の菌体に鞭毛が認め
られた。それゆえ、来園はPseudomanadac
eaeに帰属させるのが妥当である。
次に、Pseudomonadacaaeの中でも、来
園が帰属されると考えられる属としては、Ps@udo
monasまたはXanthomonasがある。この
うち、Xanthomonasは、−本の極鞭毛により
運動し、オキシダーゼテストが陰性、もしくは弱陽性を
示すと上記のBergey’s Manual of
Systematic Bacteriology 1
(1984)に記載があり、また、菌体の大きさも0゜
7〜1.8Cμm)Xo、4=0.7 (μm)と短桿
菌である点が異なっている。 Xanthomonas
のDNAのC+Cモル%は83〜71%(Tm、Bd法
)であり、来園のそれは69.4%であるので、DNA
のG+Cモル%について見れば、来園はXanthom
onasに近いといえる。しかし、前述の菌体の大きき
、オキシダーゼ・テストの強陽性、運動性などについて
考えると、Xanthomonasに帰属させるのも妥
当ではない、残ったPseudomonasについて考
えると、来園は前記のBergey’s Manu−a
l of Systamatic Bacteriol
ogy i (1984)に記載のある種に該当するも
のがない、敢えて近似のものを挙げれば、Psaudo
manas paucimobilisがあるが、生化
学的諸性状において明らかに異なっている。
園が帰属されると考えられる属としては、Ps@udo
monasまたはXanthomonasがある。この
うち、Xanthomonasは、−本の極鞭毛により
運動し、オキシダーゼテストが陰性、もしくは弱陽性を
示すと上記のBergey’s Manual of
Systematic Bacteriology 1
(1984)に記載があり、また、菌体の大きさも0゜
7〜1.8Cμm)Xo、4=0.7 (μm)と短桿
菌である点が異なっている。 Xanthomonas
のDNAのC+Cモル%は83〜71%(Tm、Bd法
)であり、来園のそれは69.4%であるので、DNA
のG+Cモル%について見れば、来園はXanthom
onasに近いといえる。しかし、前述の菌体の大きき
、オキシダーゼ・テストの強陽性、運動性などについて
考えると、Xanthomonasに帰属させるのも妥
当ではない、残ったPseudomonasについて考
えると、来園は前記のBergey’s Manu−a
l of Systamatic Bacteriol
ogy i (1984)に記載のある種に該当するも
のがない、敢えて近似のものを挙げれば、Psaudo
manas paucimobilisがあるが、生化
学的諸性状において明らかに異なっている。
一方、DNA(7)G+Cモル%について見ると、58
〜70%(Bd法)とあり、来園のそれが69.4%と
高い点を見ても、来園をPseudomonasに帰属
させるのが良いと思われる。
〜70%(Bd法)とあり、来園のそれが69.4%と
高い点を見ても、来園をPseudomonasに帰属
させるのが良いと思われる。
来園はPseudomonasの新種であるかも知れな
いが、一応Pseudomonas sp、 F B
−6250と称することにした0本菌株は、平成1年
6月27日から茨城系つくば南東1丁目1番3号の微生
物工業技術研究所にPseudoa+onas sp、
F B −6250(微工研菌寄第10794号)と
して寄託されている。
いが、一応Pseudomonas sp、 F B
−6250と称することにした0本菌株は、平成1年
6月27日から茨城系つくば南東1丁目1番3号の微生
物工業技術研究所にPseudoa+onas sp、
F B −6250(微工研菌寄第10794号)と
して寄託されている。
なお、本明細書においては、上記Pseudomona
ssp、FB−6250株ならびにその天然および人工
変異株は勿論のこと、シュードモナス属に属し、ブラス
バシンA、〜A、およびB、−B、のうち少なくとも一
種の化合物を産生ずる菌株はすべて使用でき本発明の範
囲内とする。
ssp、FB−6250株ならびにその天然および人工
変異株は勿論のこと、シュードモナス属に属し、ブラス
バシンA、〜A、およびB、−B、のうち少なくとも一
種の化合物を産生ずる菌株はすべて使用でき本発明の範
囲内とする。
プラスバシンの生産はプラスバシン生産株を栄養培地に
好気的条件下で培養し、培養終了後、培養物からプラス
バシンを分離することにより行なう。
好気的条件下で培養し、培養終了後、培養物からプラス
バシンを分離することにより行なう。
以下にブラスバシンの一般的製造方法を記載する。
培地組成、培地条件などは抗生物質の生産に一般に用い
られているものを用いるとよい、培地は原則として、炭
素源、窒素源、無機塩などを含む、必要に応じて、ビタ
ミン類、先駆物資などを加えてもよい、炭素源としては
、例えば、グルコース、澱粉、デキストリン、グリセリ
ン、糖蜜、有機酸などが単独でまたは混合物として用い
られる。窒素源としては、例えば、大豆粉、フーンスチ
ープリカー、肉エキス、酵母エキス、綿実粉、ペプトン
、小麦胚芽、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムなと
が単独または、混合物として用いられる。無機塩として
は、例えば、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カ
リウム、硫酸マグネシウム、硫酸鋼、塩化マンガン、硫
酸亜鉛、塩化コバルト、各種リン酸塩などがあげられ、
必要に応じて培地に添加する。
られているものを用いるとよい、培地は原則として、炭
素源、窒素源、無機塩などを含む、必要に応じて、ビタ
ミン類、先駆物資などを加えてもよい、炭素源としては
、例えば、グルコース、澱粉、デキストリン、グリセリ
ン、糖蜜、有機酸などが単独でまたは混合物として用い
られる。窒素源としては、例えば、大豆粉、フーンスチ
ープリカー、肉エキス、酵母エキス、綿実粉、ペプトン
、小麦胚芽、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムなと
が単独または、混合物として用いられる。無機塩として
は、例えば、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カ
リウム、硫酸マグネシウム、硫酸鋼、塩化マンガン、硫
酸亜鉛、塩化コバルト、各種リン酸塩などがあげられ、
必要に応じて培地に添加する。
培養は一般に抗生物質の製造に用いられる方法に準じて
行なえばよく、好ましくは液体培養が、大量生産を行な
う場合は、深部通気培養がよい。
行なえばよく、好ましくは液体培養が、大量生産を行な
う場合は、深部通気培養がよい。
培地のpHが変動しうる場合には、培地にJj2WI!
カルシウムなどの緩衝剤を加えてもよい、培養は約20
〜40℃で行なうとよく、特に25〜32℃が好ましい
、培養時間は発酵の規模に大きく左右きれるが、約1日
〜7日が大量生産を行なう場合に要する培養時間である
。培養中に激しい発泡が起こる場合には、培養前または
培養中に例えば、植物油、ラード、ポリプロピレングリ
コールなどの消泡剤を適宜添加するとよい。
カルシウムなどの緩衝剤を加えてもよい、培養は約20
〜40℃で行なうとよく、特に25〜32℃が好ましい
、培養時間は発酵の規模に大きく左右きれるが、約1日
〜7日が大量生産を行なう場合に要する培養時間である
。培養中に激しい発泡が起こる場合には、培養前または
培養中に例えば、植物油、ラード、ポリプロピレングリ
コールなどの消泡剤を適宜添加するとよい。
培養終了後、培養物からプラスバシンを分離採取するに
は、通常の発酵生産物を分離採取する方法を適宜用いる
0例えば濾過、遠心分離、各種イオン交換樹脂やその他
の活性吸着剤による吸脱着やクロマトグラフィー、各種
有機溶媒による抽出などを適当に組み合わせるとよい。
は、通常の発酵生産物を分離採取する方法を適宜用いる
0例えば濾過、遠心分離、各種イオン交換樹脂やその他
の活性吸着剤による吸脱着やクロマトグラフィー、各種
有機溶媒による抽出などを適当に組み合わせるとよい。
プラスバシンは分離操作のため、また医薬、動物薬とし
て使用する便宜上、塩とするのが望ましいことがある。
て使用する便宜上、塩とするのが望ましいことがある。
プラスバシンと塩を形成しうる塩としてはリチウム、カ
リウム、ナトリウムなどのアルカリ金属、マグネシウム
、カルシウムなどのアルカリ土類金属または塩酸、硫酸
、硝酸、リン酸、臭化水素酸などの無機酸および酢酸、
シュウ酸、マレイン酸、フマル酸、クエン酸、リンゴ酸
、アジピン酸、コハク酸、フマル酸などの有機酸が挙げ
られる。
リウム、ナトリウムなどのアルカリ金属、マグネシウム
、カルシウムなどのアルカリ土類金属または塩酸、硫酸
、硝酸、リン酸、臭化水素酸などの無機酸および酢酸、
シュウ酸、マレイン酸、フマル酸、クエン酸、リンゴ酸
、アジピン酸、コハク酸、フマル酸などの有機酸が挙げ
られる。
プラスバシンおよびその塩は抗菌剤の活性成分として経
口的にまたは非経口的にヒトまたは動物に投与できる。
口的にまたは非経口的にヒトまたは動物に投与できる。
汎用される賦形剤、安定化剤、保存剤、湿潤剤、界面活
性剤などを用いて、錠剤、カプセル剤、粉剤として経口
投与することができ、注射剤、塗布剤、坐剤として非経
口的に投与することもできる。その投与量は治療目的、
患者の年齢、症状などによって異なるが、静脈注射する
場合には成人に対して1日おおよそ0.01〜10gで
ある。
性剤などを用いて、錠剤、カプセル剤、粉剤として経口
投与することができ、注射剤、塗布剤、坐剤として非経
口的に投与することもできる。その投与量は治療目的、
患者の年齢、症状などによって異なるが、静脈注射する
場合には成人に対して1日おおよそ0.01〜10gで
ある。
(以下余白)
以下に実施例によって本発明を詳述するが、本発明を何
ら限定するものではない。
ら限定するものではない。
X臭■ユ
(a)発酵生産工程ニ
ゲルコース10g5酵母エキス5g1水道水1000m
100O無調製)よりなる培地iftを含む22容エル
レンマイヤーフラスコにシュードモナス種(Pseud
oa+onas sp、 ) P B −6250(微
工研菌寄第10794号)の培養スラントの菌体を無菌
的に懸濁きせる。これを毎分250回転で、28°C1
18時間振盪培養を行なう、この培養物71を、コーン
スターチ10g、ポテトスターチ10g、CA−1(動
物飼料)20g、水道水1000n+1(pH無調製)
からなる培地200ffiを含む50ONタンクに接種
し、通気量20017分で、毎分250回転、28°C
172時間培養する。
100O無調製)よりなる培地iftを含む22容エル
レンマイヤーフラスコにシュードモナス種(Pseud
oa+onas sp、 ) P B −6250(微
工研菌寄第10794号)の培養スラントの菌体を無菌
的に懸濁きせる。これを毎分250回転で、28°C1
18時間振盪培養を行なう、この培養物71を、コーン
スターチ10g、ポテトスターチ10g、CA−1(動
物飼料)20g、水道水1000n+1(pH無調製)
からなる培地200ffiを含む50ONタンクに接種
し、通気量20017分で、毎分250回転、28°C
172時間培養する。
(b)抽出、精製工程
(1)上記の培養液約2001に食塩25kgを加え、
希塩酸でpH3,0に調製し、シャープレス遠心機で遠
心分離する。菌体部分を70%アセトン54Nで2回抽
出し、抽出液を減圧下で濃縮し、大部分のアセトンを留
去する。残った水性溶液(15j2)に水10!を加え
、希水酸化ナトリウムでpH8,0に調製し、ダイヤイ
オンHP−20(三菱化成社製)のカラム(10j)に
通過せしめ、抗生物質を吸着させる。カラムを水洗後、
30%アセトンから100%アセトンまでの濃度勾配溶
出法により溶出する。活性のある溶出分画を集め(11
1)、減圧下、大部分のアセトンを留去した後、pH2
,5(希塩酸により調製)でブタノール5にで抽出する
。ブタノール抽出液を減圧下で濃縮し、アセトンを加え
ることにより抗生物質を含む粗粉末23.9 gを得た
。
希塩酸でpH3,0に調製し、シャープレス遠心機で遠
心分離する。菌体部分を70%アセトン54Nで2回抽
出し、抽出液を減圧下で濃縮し、大部分のアセトンを留
去する。残った水性溶液(15j2)に水10!を加え
、希水酸化ナトリウムでpH8,0に調製し、ダイヤイ
オンHP−20(三菱化成社製)のカラム(10j)に
通過せしめ、抗生物質を吸着させる。カラムを水洗後、
30%アセトンから100%アセトンまでの濃度勾配溶
出法により溶出する。活性のある溶出分画を集め(11
1)、減圧下、大部分のアセトンを留去した後、pH2
,5(希塩酸により調製)でブタノール5にで抽出する
。ブタノール抽出液を減圧下で濃縮し、アセトンを加え
ることにより抗生物質を含む粗粉末23.9 gを得た
。
(2) 90ロホルムーエタノール−10%酢酸(4ニ
ア:2)溶媒で充填したシリカゲルカラム(メルク社製
、70−230メツシユ、10100Oに、上記の粗粉
末(23g)を上記溶媒で溶解した溶液を載せ、同溶媒
で展開溶出する。活性のある溶出分画を集め、減圧下、
水およびブタノ−ルを加えながら濃縮する。濃縮液より
抗生物質をpH2,0でブタノールで抽出し、この抽出
液を水洗し、減圧下で濃縮し、アセトンを加えることに
より、抗生物質の粗粉末6.34 gを得た。
ア:2)溶媒で充填したシリカゲルカラム(メルク社製
、70−230メツシユ、10100Oに、上記の粗粉
末(23g)を上記溶媒で溶解した溶液を載せ、同溶媒
で展開溶出する。活性のある溶出分画を集め、減圧下、
水およびブタノ−ルを加えながら濃縮する。濃縮液より
抗生物質をpH2,0でブタノールで抽出し、この抽出
液を水洗し、減圧下で濃縮し、アセトンを加えることに
より、抗生物質の粗粉末6.34 gを得た。
(3)上記粗粉末を、下記の条件による高速液体クロマ
トグラフィーに付し、精製分画を得た。
トグラフィーに付し、精製分画を得た。
カラム:YMCAP−324815/30 300A
0DS(山村化学社製) 移動層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含
む50mMリン酸緩衝液、pH7,5(36:64) 流速:100m1/分 紫外線吸収検出機により220nmで検出、試料はpH
8,0の水に溶解し、1回につき500mgを注入した
。
0DS(山村化学社製) 移動層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含
む50mMリン酸緩衝液、pH7,5(36:64) 流速:100m1/分 紫外線吸収検出機により220nmで検出、試料はpH
8,0の水に溶解し、1回につき500mgを注入した
。
上記のクロマトグラフィーにより、最初に成分A1およ
びB1を含む分画が、次に、成分A、およびB、を含む
分画が、最後に成分A、、A4、B、およびB4を含む
分画が溶出される。各々の分画を分取して集め、減圧下
で濃縮後、pH2,5でブタノールで抽出する。この抽
出液を0、IN塩酸、次いで水で洗浄する。更に、減圧
下濃縮し、アセトンを加えることにより、A、およびB
、塩酸塩混合物150 mgs A *およびB、塩酸
塩混合物2.14gおよびA1、AいB、およびB、塩
酸塩混合物1.0gが得られた。
びB1を含む分画が、次に、成分A、およびB、を含む
分画が、最後に成分A、、A4、B、およびB4を含む
分画が溶出される。各々の分画を分取して集め、減圧下
で濃縮後、pH2,5でブタノールで抽出する。この抽
出液を0、IN塩酸、次いで水で洗浄する。更に、減圧
下濃縮し、アセトンを加えることにより、A、およびB
、塩酸塩混合物150 mgs A *およびB、塩酸
塩混合物2.14gおよびA1、AいB、およびB、塩
酸塩混合物1.0gが得られた。
(4)Al−A4およびB +−B a各成分は、上記
の各々の混合物から、下記の条件による高速液体クロム
トゲラフイーを再び行なって分離した。
の各々の混合物から、下記の条件による高速液体クロム
トゲラフイーを再び行なって分離した。
カラム:ウルトロン7CN 20X250mm(信相
化工社製) 移動層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含
む50mMリン酸緩衝液、pH2,2(A、およびB、
の分離の場合、26:74;AmおよびB3、A1、B
1、A、およびB、の場合、28 : 72) 流速:11.25m1/分 紫外線吸収検出機により220nmで検出、試料は50
%メタノールに溶解し、1回につき5mgを注入した。
化工社製) 移動層ニアセトニトリル−50mM硫酸ナトリウムを含
む50mMリン酸緩衝液、pH2,2(A、およびB、
の分離の場合、26:74;AmおよびB3、A1、B
1、A、およびB、の場合、28 : 72) 流速:11.25m1/分 紫外線吸収検出機により220nmで検出、試料は50
%メタノールに溶解し、1回につき5mgを注入した。
各成分の分画を分取し、減圧下、濃縮し、pH2,5で
ブタノールで抽出し、その抽出液を0.IN塩酸、次い
で、水で洗浄後、更に減圧下濃縮し、アセトンを加える
ことにより、各成分の塩酸塩を得た。
ブタノールで抽出し、その抽出液を0.IN塩酸、次い
で、水で洗浄後、更に減圧下濃縮し、アセトンを加える
ことにより、各成分の塩酸塩を得た。
A、およびB、の混合物77mgからA、塩酸塩23m
gおよびB、塩酸塩6mgが得られた。
gおよびB、塩酸塩6mgが得られた。
A、およびB、の混合#100mgからA、塩酸塩68
mgおよびB、塩酸塩4mgが得られた。
mgおよびB、塩酸塩4mgが得られた。
A3、A4、B、およびB4の混合物150mgからA
、塩酸塩52mg、Aa塩酸塩10mg%Bs塩酸塩5
mgおよびB4塩酸塩2mgが得られた。
、塩酸塩52mg、Aa塩酸塩10mg%Bs塩酸塩5
mgおよびB4塩酸塩2mgが得られた。
(以下余白)
へ1発明の効果
ブラスバシンA、〜A4およびB I” B aの1n
vitroでの抗菌力を日本化学療法学会所定の方法に
準じ、以下の条件下で測定した。
vitroでの抗菌力を日本化学療法学会所定の方法に
準じ、以下の条件下で測定した。
■ 菌体懸濁液の調製
斜面培地上の被検菌株1白金耳(10″CFU/ml)
を成育培地(感受性ディスク用寒天培地、ニツスイ(株
))tmlに接種し、37°Cで18〜20時間培養す
る。培養物の100倍希釈物を接種用画体懸濁液として
使用する。
を成育培地(感受性ディスク用寒天培地、ニツスイ(株
))tmlに接種し、37°Cで18〜20時間培養す
る。培養物の100倍希釈物を接種用画体懸濁液として
使用する。
■ サンプル溶液
サンプルを9−10mg正確に秤量し、蒸留水に2 m
g/mlとなるように溶解する。
g/mlとなるように溶解する。
■ 寒天平板
サンプル溶液を滅菌水で段階倍数希釈する(2000〜
0.25 μs/ml)、希釈サンプル溶液それぞれの
0 、5 allを滅菌プラスチックペトリ皿(直径9
cm)に移し、そこへ9 、5 mlの寒天培地(感受
性試験培地、栄研化学(株))を注ぎ、緩やかに攪拌し
た後、凝固させる。
0.25 μs/ml)、希釈サンプル溶液それぞれの
0 、5 allを滅菌プラスチックペトリ皿(直径9
cm)に移し、そこへ9 、5 mlの寒天培地(感受
性試験培地、栄研化学(株))を注ぎ、緩やかに攪拌し
た後、凝固させる。
■ MIC値の測定接種用懸濁液1白金耳(0゜5−1
μl)を上記方法で調整した様々な濃度のサンプルを含
む寒天平板の表面に移す、37℃で18−20時間培養
した後、寒天表面での菌の成育を観察する。菌の成育が
完全に阻止きれたと観察きれる最低濃度をMICとしμ
g/valで表わす。
μl)を上記方法で調整した様々な濃度のサンプルを含
む寒天平板の表面に移す、37℃で18−20時間培養
した後、寒天表面での菌の成育を観察する。菌の成育が
完全に阻止きれたと観察きれる最低濃度をMICとしμ
g/valで表わす。
結果は表3に示す。
(以下余白)
第1図はブラスバシンA3およびB、の塩酸塩の赤外線
吸収スペクトラムを示す。
吸収スペクトラムを示す。
Claims (4)
- (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはL−HyProまたはL−Pro、Rは−
CH_3または−CH(CH_3)_2、nは9〜12
の整数を表わす。) で示される化合物またはその塩。 - (2)請求項1記載のnが9、10または12である請
求項1記載の化合物またはその塩。 - (3)請求項1記載の化合物を産生するシュウドモナス
属に属する菌株を培地に培養し、該培養培地から請求項
1記載の化合物またはその塩を採取することを特徴とす
る請求項1記載の化合物またはその塩の製造方法。 - (4)請求項1記載の化合物を産生するシュウドモナス
sp.PB−6250。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262634A JP2863934B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-10-06 | 抗生物質プラスバシン |
| CA002019463A CA2019463C (en) | 1989-07-24 | 1990-06-20 | Antibiotics plusbacin |
| US07/545,565 US5171836A (en) | 1989-07-24 | 1990-06-29 | Antibiotics plusbacin |
| AT90113940T ATE113608T1 (de) | 1989-07-24 | 1990-07-20 | Antibiotikum. |
| ES90113940T ES2066054T3 (es) | 1989-07-24 | 1990-07-20 | Nuevo antibiotico. |
| EP90113940A EP0413967B1 (en) | 1989-07-24 | 1990-07-20 | Novel antibiotic |
| DK90113940.2T DK0413967T3 (da) | 1989-07-24 | 1990-07-20 | Antibiotikum |
| DE69013809T DE69013809T2 (de) | 1989-07-24 | 1990-07-20 | Antibiotikum. |
| AU59726/90A AU631666B2 (en) | 1989-07-24 | 1990-07-23 | Antibiotics plusbacin |
| KR1019900011264A KR960007618B1 (ko) | 1989-07-24 | 1990-07-24 | 항생물질 플러스박신 |
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