JPH0320128A - ドラムブレーキのオートアジャスタ機構 - Google Patents
ドラムブレーキのオートアジャスタ機構Info
- Publication number
- JPH0320128A JPH0320128A JP15310789A JP15310789A JPH0320128A JP H0320128 A JPH0320128 A JP H0320128A JP 15310789 A JP15310789 A JP 15310789A JP 15310789 A JP15310789 A JP 15310789A JP H0320128 A JPH0320128 A JP H0320128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- drum
- bolt member
- strut
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ドラムブレーキのオートアジャスタ機構の
改良に関し、特に、ブレーキドラムを取り外す作業にお
いて、オートアジャスタ機構がオーバアジャストであっ
たり、あるいはブレーキドラムが段付き摩耗をしたため
にブレーキドラムの取り外しが困難な場合に、オートア
ジャスタ機構をワンタッチで簡単に縮小させて、ブレー
キドラムを容易に取り外すことができるようにしたドラ
ムブレーキのオートアジャスタ機構に関する。
改良に関し、特に、ブレーキドラムを取り外す作業にお
いて、オートアジャスタ機構がオーバアジャストであっ
たり、あるいはブレーキドラムが段付き摩耗をしたため
にブレーキドラムの取り外しが困難な場合に、オートア
ジャスタ機構をワンタッチで簡単に縮小させて、ブレー
キドラムを容易に取り外すことができるようにしたドラ
ムブレーキのオートアジャスタ機構に関する。
従来のドラムブレーキのオートアジャスタ機構としては
、例えば、実開昭62−102041号公報に記載され
たものが知られている.この従来機構は、第4図及び第
5図に示すように、ブレーキドラム1の内周面に対向し
て、第1のブレーキシュー(これは図示しないが、第4
図の図面左方に配置される。)と、第2のブレーキシュ
ー2が配置される. 第1のブレーキシューの一方側の端部には、ストラット
3の左端が当接し、ストラット3は第2のブレーキシュ
ー2の端部に向かって延びる.そして、ストラット3の
右端には挿通孔3aが形成される.この挿通孔3aに、
ボルト部4aと頭部4bとを有するアジャストボルト部
材4のボルト部4aがその軸方向に摺動自在に嵌合され
、アジャストボルト部材4の頭部4bに形成された溝部
4cに、第2のブレーキシュー2の端部が嵌合して当接
する. アジャストボルト部材4のボルト部4aの外周には、ス
トラット3の端面に端面を対接させてアジャストホイー
ル5が螺合し、このアジャストホイール5の外周部には
一方向ラチェット5aが形成される.この一方向ラチェ
ット5aにはサービスブレーキ又はパーキングブレーキ
と連動して作動するアジャストレバー6が係合する。そ
して、第1のブレーキシューの端部と第2のブレーキシ
ュー2の端部との間には、両者の間隔を縮小する方向に
付勢するスプリング(図示しない)が装着される. この従来のドラムブレーキのオートアジャスタ機構は、
第1及び第2のブレーキシュー2のライニングの摩耗に
よりブレーキシューとブレーキドラムlとのクリアラン
スが過大となったときには、サービスブレーキ又はパー
キングブレーキの作動に伴い、アジャストレバー6によ
りアジャストホイール5が回転して、アジャストボルト
部材4をストラット3から伸長させる方向に摺動させて
、第1及び第2のブレーキシュー2の端部間の距離を拡
大し、クリアランスが所定値となるように自動調整する
. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のドラムブレーキのオー
トアジャスタ機構にあっては、ブレーキ装置の整備や点
検に際してブレーキドラム1を取り外す場合に、ブレー
キドラムlとブレーキシューとのクリアランスがオーバ
アジャストであったりあるいはブレーキドラム1が段付
き摩耗をしているときには、クリアランスが過少である
ために、ブレーキドラム1を取り外すことが容易ではな
く、このため、バックプレート(図示しない)の小さい
調整孔からアジャストレバー6を押しのけながら、アジ
ャストホイール5を回転してストラット3の左端とアジ
ャストボルト部材4の右端との長さを縮小させて、ブレ
ーキドラム1を取り外さなければならず、作業性が著し
く悪いという問題点があった。
、例えば、実開昭62−102041号公報に記載され
たものが知られている.この従来機構は、第4図及び第
5図に示すように、ブレーキドラム1の内周面に対向し
て、第1のブレーキシュー(これは図示しないが、第4
図の図面左方に配置される。)と、第2のブレーキシュ
ー2が配置される. 第1のブレーキシューの一方側の端部には、ストラット
3の左端が当接し、ストラット3は第2のブレーキシュ
ー2の端部に向かって延びる.そして、ストラット3の
右端には挿通孔3aが形成される.この挿通孔3aに、
ボルト部4aと頭部4bとを有するアジャストボルト部
材4のボルト部4aがその軸方向に摺動自在に嵌合され
、アジャストボルト部材4の頭部4bに形成された溝部
4cに、第2のブレーキシュー2の端部が嵌合して当接
する. アジャストボルト部材4のボルト部4aの外周には、ス
トラット3の端面に端面を対接させてアジャストホイー
ル5が螺合し、このアジャストホイール5の外周部には
一方向ラチェット5aが形成される.この一方向ラチェ
ット5aにはサービスブレーキ又はパーキングブレーキ
と連動して作動するアジャストレバー6が係合する。そ
して、第1のブレーキシューの端部と第2のブレーキシ
ュー2の端部との間には、両者の間隔を縮小する方向に
付勢するスプリング(図示しない)が装着される. この従来のドラムブレーキのオートアジャスタ機構は、
第1及び第2のブレーキシュー2のライニングの摩耗に
よりブレーキシューとブレーキドラムlとのクリアラン
スが過大となったときには、サービスブレーキ又はパー
キングブレーキの作動に伴い、アジャストレバー6によ
りアジャストホイール5が回転して、アジャストボルト
部材4をストラット3から伸長させる方向に摺動させて
、第1及び第2のブレーキシュー2の端部間の距離を拡
大し、クリアランスが所定値となるように自動調整する
. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のドラムブレーキのオー
トアジャスタ機構にあっては、ブレーキ装置の整備や点
検に際してブレーキドラム1を取り外す場合に、ブレー
キドラムlとブレーキシューとのクリアランスがオーバ
アジャストであったりあるいはブレーキドラム1が段付
き摩耗をしているときには、クリアランスが過少である
ために、ブレーキドラム1を取り外すことが容易ではな
く、このため、バックプレート(図示しない)の小さい
調整孔からアジャストレバー6を押しのけながら、アジ
ャストホイール5を回転してストラット3の左端とアジ
ャストボルト部材4の右端との長さを縮小させて、ブレ
ーキドラム1を取り外さなければならず、作業性が著し
く悪いという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、オートアジャスタ機構がオーバアジャストで
あっても、あるいはブレーキドラムが段付き摩耗をして
いる場合でも、ブレーキドラムを容易に取り外すことが
できるようにしたドラムブレーキのオートアジャスタ機
構を提供することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 そこで、この発明に係わるドラムブレーキのオートアジ
ャスタ機構は、第1のブレーキシューの端部に一端側が
当接しかつ他端側に挿通孔を有するストラットと、その
ストラットの挿通孔に軸方向に摺動自在に嵌合するボル
ト部と第2のブレーキシューの端部に嵌合する主溝部を
形成した頭部とを有するアジャストボルト部材と、その
アジャストボルト部材のボルト部に螺合しかつ外周部に
一方向ラチェットを有するアジャストホイールと、サー
ビスブレーキ又はパーキングブレーキと連動してアジャ
ストホイールを一方向に回転させ、ストラットからアジ
ャストボルト部材を伸長させるアジャストレバーと、第
1及び第2のブレーキシューの端部の間隔を縮小する方
向に付勢するスプリングとを備えたドラムブレーキのオ
ートアジャスタ機構において、アジャストボルト部材の
頭部に形戒された上溝部に平行かつ連続して、深さが主
溝部よりも深くかつ第2のブレーキシューの端部が嵌合
可能な側溝部を形成し、その側溝部にスペーサを脱着可
能に装着したことを特徴とするものである. 〔作用〕 ブレーキ装置の整備や点検時に、オートアジャスタ機構
がオーバアジャストであったりあるいはブレーキドラム
が段付き摩耗をしていて、ブレーキドラムを容易に取り
外すことができない場合は、アジャストボルト部材の頭
部に形或された側溝部に装着されているスペーサを取り
外し、その側溝部にブレーキシューの端部を落とし込む
ことにより、オートアジャスタ機構の長さをワンタッチ
で縮小させる。これにより、主溝部の底部と側溝部の底
部との深さの差に対応してブレーキシューとブレーキド
ラムとのクリアランスを拡大した状態で、ブレーキドラ
ムを取り外す. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する. まず構威を説明する。
たもので、オートアジャスタ機構がオーバアジャストで
あっても、あるいはブレーキドラムが段付き摩耗をして
いる場合でも、ブレーキドラムを容易に取り外すことが
できるようにしたドラムブレーキのオートアジャスタ機
構を提供することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 そこで、この発明に係わるドラムブレーキのオートアジ
ャスタ機構は、第1のブレーキシューの端部に一端側が
当接しかつ他端側に挿通孔を有するストラットと、その
ストラットの挿通孔に軸方向に摺動自在に嵌合するボル
ト部と第2のブレーキシューの端部に嵌合する主溝部を
形成した頭部とを有するアジャストボルト部材と、その
アジャストボルト部材のボルト部に螺合しかつ外周部に
一方向ラチェットを有するアジャストホイールと、サー
ビスブレーキ又はパーキングブレーキと連動してアジャ
ストホイールを一方向に回転させ、ストラットからアジ
ャストボルト部材を伸長させるアジャストレバーと、第
1及び第2のブレーキシューの端部の間隔を縮小する方
向に付勢するスプリングとを備えたドラムブレーキのオ
ートアジャスタ機構において、アジャストボルト部材の
頭部に形戒された上溝部に平行かつ連続して、深さが主
溝部よりも深くかつ第2のブレーキシューの端部が嵌合
可能な側溝部を形成し、その側溝部にスペーサを脱着可
能に装着したことを特徴とするものである. 〔作用〕 ブレーキ装置の整備や点検時に、オートアジャスタ機構
がオーバアジャストであったりあるいはブレーキドラム
が段付き摩耗をしていて、ブレーキドラムを容易に取り
外すことができない場合は、アジャストボルト部材の頭
部に形或された側溝部に装着されているスペーサを取り
外し、その側溝部にブレーキシューの端部を落とし込む
ことにより、オートアジャスタ機構の長さをワンタッチ
で縮小させる。これにより、主溝部の底部と側溝部の底
部との深さの差に対応してブレーキシューとブレーキド
ラムとのクリアランスを拡大した状態で、ブレーキドラ
ムを取り外す. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する. まず構威を説明する。
第1図及び第2図において、上述した従来機構における
部品と同一の部品には、同一の参照番号を付す. ブレーキドラム1の内周面に対向して、第1のブレーキ
シュー(図示しないが、第1図の図面左方に配置される
.)と、第2のブレーキシュー2が配置される. 第1のブレーキシューの一方側の端部にはストラット3
の左端が当接し、ストラット3は第2のブレーキシュー
2の端部に向かって延びる.そして、ストラット3の右
端には挿通孔3aが形成される.この挿通孔3aに、ボ
ルト部8aと頭部8bとを有するアジャストボルト部材
8のボルト部8aがその軸方向に摺動自在に嵌合され、
アジャストボルト部材8の頭部8bに形成された主溝部
8cに、第2のブレーキシュー2の端部が嵌合して当接
する. そして、その頭部8bには、二〇土溝部8cに平行かつ
連続して、深さが主溝部8Cよりも深くかつ第2のブレ
ーキシュー2の端部が嵌合可能な側溝部8dが形成され
、上溝部8cに第2のブレーキシュー2の端部が嵌合さ
れた状態で、側溝部8dにスベーサ9が装着される。こ
のスペーサ9は突起部9a及び9bを有して、頭部8b
からの抜けが防止される。
部品と同一の部品には、同一の参照番号を付す. ブレーキドラム1の内周面に対向して、第1のブレーキ
シュー(図示しないが、第1図の図面左方に配置される
.)と、第2のブレーキシュー2が配置される. 第1のブレーキシューの一方側の端部にはストラット3
の左端が当接し、ストラット3は第2のブレーキシュー
2の端部に向かって延びる.そして、ストラット3の右
端には挿通孔3aが形成される.この挿通孔3aに、ボ
ルト部8aと頭部8bとを有するアジャストボルト部材
8のボルト部8aがその軸方向に摺動自在に嵌合され、
アジャストボルト部材8の頭部8bに形成された主溝部
8cに、第2のブレーキシュー2の端部が嵌合して当接
する. そして、その頭部8bには、二〇土溝部8cに平行かつ
連続して、深さが主溝部8Cよりも深くかつ第2のブレ
ーキシュー2の端部が嵌合可能な側溝部8dが形成され
、上溝部8cに第2のブレーキシュー2の端部が嵌合さ
れた状態で、側溝部8dにスベーサ9が装着される。こ
のスペーサ9は突起部9a及び9bを有して、頭部8b
からの抜けが防止される。
アジャストボルト部材8のボルト部8aの外周にはアジ
ャストホイール5が螺合し、このアジャストホイール5
の外周部には一方向ラチェット5aが形成されている。
ャストホイール5が螺合し、このアジャストホイール5
の外周部には一方向ラチェット5aが形成されている。
この一方向ラチェン}5aにはサービスブレーキ又はパ
ーキングブレーキと連動して作動するアジャストレバー
6が係合する。
ーキングブレーキと連動して作動するアジャストレバー
6が係合する。
さらに、第1のブレーキシューの端部と第2のブレーキ
シュー2の端部との間には、両者の間隔を縮小する方向
に付勢して、ブレーキシューとブレーキドラム1間のク
リアランスを保持するスプリング(図示しない)が装着
される。
シュー2の端部との間には、両者の間隔を縮小する方向
に付勢して、ブレーキシューとブレーキドラム1間のク
リアランスを保持するスプリング(図示しない)が装着
される。
次ぎに上記実施例の動作を説明する。
第1及び第2のブレーキシュー2のラ4ニングの摩耗に
よりブレーキシューとブレーキドラム1のクリアランス
が過大となったときには、サービスブレーキ又はパーキ
ングブレーキの作動に伴い、アジャストレバー6により
、アジャストホイール5が回転して、アジャストボルト
部材8をストラット3から伸長させる方向に摺動させて
、第1及び第2のブレーキシュー2の端部間の距離を拡
大し、クリアランスが所定値となるように自動調整する
。
よりブレーキシューとブレーキドラム1のクリアランス
が過大となったときには、サービスブレーキ又はパーキ
ングブレーキの作動に伴い、アジャストレバー6により
、アジャストホイール5が回転して、アジャストボルト
部材8をストラット3から伸長させる方向に摺動させて
、第1及び第2のブレーキシュー2の端部間の距離を拡
大し、クリアランスが所定値となるように自動調整する
。
そして、ブレーキ装置の整備や点検に際してブレーキド
ラムlを取り外す場合に、ブレーキドラムlとブレーキ
シューとのクリアランスがオーバアジャストであったり
、あるいはブレーキドラム1が段付き摩耗をしていると
きには、アジャストボルト部材8の頭部8bに形成され
た側溝部8dに装着されているスペーサ9を側溝部8d
から取り外す.この取り外しは、例えばドライバ等の工
具をスペーサ9の突起部9bとアジャストボルト部材8
の頭部8bとの間に差し込んで前記工具をひねる。これ
により、前記頭部8bの側溝部8dの溝幅が拡大する方
向にこのトウプ8bの弾性変形を伴いながら、スペーサ
9の突起部9aが前記頭部8bを乗り超えて取り外せる
.そこで、第3図に示すように、その側溝部8dに第2
のブレーキシュー2の端部を落とし込むと、上溝部8c
と側溝部8dの深さの差だけストラット3の左端とアジ
ャストボルト部材4の右端との距離をワンタッチで縮小
させることができる。従って、前記図示しないスプリン
グによって両ブレーキシューの間隔が縮小して、両ブレ
ーキシューとブレーキドラムとのクリアランスが拡大す
るから、ブレーキドラムlを容易に取り外すことができ
る。
ラムlを取り外す場合に、ブレーキドラムlとブレーキ
シューとのクリアランスがオーバアジャストであったり
、あるいはブレーキドラム1が段付き摩耗をしていると
きには、アジャストボルト部材8の頭部8bに形成され
た側溝部8dに装着されているスペーサ9を側溝部8d
から取り外す.この取り外しは、例えばドライバ等の工
具をスペーサ9の突起部9bとアジャストボルト部材8
の頭部8bとの間に差し込んで前記工具をひねる。これ
により、前記頭部8bの側溝部8dの溝幅が拡大する方
向にこのトウプ8bの弾性変形を伴いながら、スペーサ
9の突起部9aが前記頭部8bを乗り超えて取り外せる
.そこで、第3図に示すように、その側溝部8dに第2
のブレーキシュー2の端部を落とし込むと、上溝部8c
と側溝部8dの深さの差だけストラット3の左端とアジ
ャストボルト部材4の右端との距離をワンタッチで縮小
させることができる。従って、前記図示しないスプリン
グによって両ブレーキシューの間隔が縮小して、両ブレ
ーキシューとブレーキドラムとのクリアランスが拡大す
るから、ブレーキドラムlを容易に取り外すことができ
る。
なお、スペーサ9の突起部9aが、前記取り外し時に塑
性変形して側構部8dから抜け出るものであってもよい
. ブレーキドラム1を再び装着する場合には、アジャスト
ボルト部材8の頭部8bに形成された主溝部8Cに第2
のブレーキシュー2の端部を嵌合させ、側溝部8dにス
ペーサ9を予め装着しておく. 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明に係わるドラムブレーキ
のオートアジャスタ機構によれば、アジャストボルト部
材の頭部に形成された主溝部に平行かつ連続して、深さ
が上溝部よりも深くかつ第2のブレーキシューの端部が
嵌合可能な側溝部を形成し、その側溝部にスペーサを脱
着可能に装着した構威としたため、オートアジャスタ機
構がオーバアジャストであっても、あるいはブレーキド
ラムが段付き摩耗をしている場合でも、このスペーサを
取り外すだけで、ブレーキドラムを容易に取り外すこと
ができるという効果が得られる。
性変形して側構部8dから抜け出るものであってもよい
. ブレーキドラム1を再び装着する場合には、アジャスト
ボルト部材8の頭部8bに形成された主溝部8Cに第2
のブレーキシュー2の端部を嵌合させ、側溝部8dにス
ペーサ9を予め装着しておく. 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明に係わるドラムブレーキ
のオートアジャスタ機構によれば、アジャストボルト部
材の頭部に形成された主溝部に平行かつ連続して、深さ
が上溝部よりも深くかつ第2のブレーキシューの端部が
嵌合可能な側溝部を形成し、その側溝部にスペーサを脱
着可能に装着した構威としたため、オートアジャスタ機
構がオーバアジャストであっても、あるいはブレーキド
ラムが段付き摩耗をしている場合でも、このスペーサを
取り外すだけで、ブレーキドラムを容易に取り外すこと
ができるという効果が得られる。
第1図はこの発明に係わるドラムブレーキのオートアジ
中スタ機構の一実施例を示す要部破断正面図、第2図は
第1図の■一■線における断面図、第3図は上記実施例
の動作を説明するための要部破断正面図、第4図は従来
のドラムブレーキのオートアジャスタ機構の一例を示す
第1図と同様の要部破断正面図、第5図は第4図のV−
V線における断面図である. 1・・・ブレーキドラム、2・・・第2のブレーキシュ
、3・・・ストラット、5・・・アジャストホイール、
6・・・アジャストレバー、8・・・アジャストボルト
部材、8a・・・ボルト部、8b・・・頭部、8C・・
・主溝部、8d・・・側溝部、9・・・スペーサ。 第1図
中スタ機構の一実施例を示す要部破断正面図、第2図は
第1図の■一■線における断面図、第3図は上記実施例
の動作を説明するための要部破断正面図、第4図は従来
のドラムブレーキのオートアジャスタ機構の一例を示す
第1図と同様の要部破断正面図、第5図は第4図のV−
V線における断面図である. 1・・・ブレーキドラム、2・・・第2のブレーキシュ
、3・・・ストラット、5・・・アジャストホイール、
6・・・アジャストレバー、8・・・アジャストボルト
部材、8a・・・ボルト部、8b・・・頭部、8C・・
・主溝部、8d・・・側溝部、9・・・スペーサ。 第1図
Claims (1)
- ブレーキドラムの内周面に対向して配置された第1及び
第2のブレーキシューの一方側の対向する端部の間に配
置されるオートアジャスタ機構であって、該第1のブレ
ーキシューの端部に一端側が当接しかつ他端側に挿通孔
を有するストラットと、該ストラットの挿通孔に軸方向
に摺動自在に嵌合するボルト部と前記第2のブレーキシ
ューの端部に嵌合する主溝部を形成した頭部とを有する
アジャストボルト部材と、該アジャストボルト部材のボ
ルト部に螺合しかつ外周部に一方向ラチェットを有する
アジャストホイールと、サービスブレーキ又はパーキン
グブレーキと連動して前記アジャストホイールを一方向
に回転させ、前記ストラットから前記アジャストボルト
部材を伸長アジャストレバーと、前記第1及び第2のブ
レーキシューの前記端部の間隔を縮小する方向に付勢す
るスプリングとを備えたドラムブレーキのオートアジャ
スタ機構において、前記アジャストボルト部材の前記頭
部に形成された前記主溝部に平行かつ連続して、深さが
該主溝部よりも深くかつ前記第2のブレーキシューの端
部が嵌合可能な側溝部を形成し、該側溝部にスペーサを
脱着可能に装着したことを特徴とするドラムブレーキの
オートアジャスタ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310789A JPH0320128A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ドラムブレーキのオートアジャスタ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15310789A JPH0320128A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ドラムブレーキのオートアジャスタ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320128A true JPH0320128A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15555127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15310789A Pending JPH0320128A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ドラムブレーキのオートアジャスタ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06288426A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 液体封入式防振ゴムブッシュ |
| AT524721A3 (de) * | 2021-02-05 | 2024-10-15 | Japan Steel Works Ltd | Formschließvorrichtung und Spritzgießmaschine |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15310789A patent/JPH0320128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06288426A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-11 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 液体封入式防振ゴムブッシュ |
| AT524721A3 (de) * | 2021-02-05 | 2024-10-15 | Japan Steel Works Ltd | Formschließvorrichtung und Spritzgießmaschine |
| AT524721B1 (de) * | 2021-02-05 | 2024-12-15 | Japan Steel Works Ltd | Formschließvorrichtung und Spritzgießmaschine |
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