JPH03205460A - 熱硬化性非水系樹脂分散液 - Google Patents

熱硬化性非水系樹脂分散液

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JPH03205460A
JPH03205460A JP126190A JP126190A JPH03205460A JP H03205460 A JPH03205460 A JP H03205460A JP 126190 A JP126190 A JP 126190A JP 126190 A JP126190 A JP 126190A JP H03205460 A JPH03205460 A JP H03205460A
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JP
Japan
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vinyl
aqueous solvent
group
aqueous
resin dispersion
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Pending
Application number
JP126190A
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English (en)
Inventor
Yasuo Yanagida
柳田 泰夫
Katsuyuki Ogura
克之 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は静電潜像用液体現像剤、塗料等に有用な熱硬化
性非水系樹脂分散岐に関する。
〔従来の技術〕
静電潜像用液体現像剤、塗料等に用いられている非水系
樹脂分散液については、これまで種々提案がなされてい
る。例えば、特公昭60−17331号公報に記載され
た非水系樹脂分散液の製造方法では、非水系溶媒中で、
一般式(1) CH2=C   COOC−H2ll+(式中、RはH
又はCH3、nは8〜2oの整数を表わす。) で表わされるモノマーとグリシジル基を有するモノマー
又はカルボキシル基を有する特定のモノマーとを共重合
させる第1工程、第1工程で得た共重合体を、第1工程
でグリシジル基を有するモノマー用いた場合には、カル
ボキシル基を有するモノマーで、また第1工程でカルボ
キシル基を有するモノマーを用いた場合には、グリシジ
ル基を有するモノマーで各々エステル化する工程及び得
られたエステル化共重合体を一般式(n)R C H 2= C  C O O C −H 2..,
+(式中、mは1〜4の整数を表わす。)で表わされる
化合物、酢酸ビニル、スチレン、ビニルトルエン、ビニ
ルビリジン及びクロルスチレンよりなる群から選ばれた
モノマーをグラフ1・化する第2工程を連続的に行うこ
とにより、非水系樹脂分散液を製造する方法が知られて
いる。
しかしながら、この方法は、エステル化率を高めている
ため、効率的なグラフ1・化非水系樹脂分散液を製造す
ることができるが、グラフl・重合体の製造時に、比較
的多量に副生ずるグラフト化されていない非水系溶媒に
可溶性の重合体及び非水系溶媒に不溶性の重合体か顔料
や染料に対する分散性を悪くするため、長期間の保存中
に沈降か起こるという問題点があった。また、非水系溶
媒を蒸発させた後の塗膜は、非反応性であるため、耐溶
剤性に乏しいという問題点もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明が解決しようとする課題は、顔料や染料に対する
分散性を向上させることによって、長時間の保存後にお
いても良好な分散安定性を保持しかつ熱硬化し得る非水
系樹脂分散液を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するために、(1)非水系溶
媒に可溶性のグリシジル基を有す5 るビニル共重合体を含有する前記非水系溶媒中で、前記
非水系溶媒に不溶性のビニル共重合体を構戒するビニル
モノマー(以下、第3モノマー成分という。)を含有す
るビニルモノマー混合物を共重合させて得られる分子鎖
相互の纏れによって捕捉された全体として前記非水系溶
媒に不溶性の縺鎖状重合体が前記非水系溶媒中に分散し
て戊る非水系樹脂分散液(以下、本発明の第1分散液と
いう。)、及び (2)非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基
又はリン酸基を有するビニル共重合体を含有する前記非
水系溶媒中で、第3モノマー威分を含有するビニルモノ
マー混合物を共重合させて得られる分子鎖相互の縫れに
よって捕捉された全体として前記非水系溶媒に不溶性の
縺鎖状重合体が前記非水系溶媒中に分散して成る非水系
樹脂分散液(以下、本発明の第2分散液という。)を混
合してなることを特徴とする熱硬化性非水系樹脂分散液
を提供する。
6 本発明の第1分散液は、例えば、次の製造方法に従って
、製造することができる。
即ち、非水系溶媒に可溶性のグリシジル基を有するビニ
ル共重合体を含有する前記非水系溶媒中で、前記第3モ
ノマー成分を含有するビニルモノマー混合物を重合開始
剤の存在下に、60〜1300Cで共重合させることに
より、分子鎖相互の纏れによって捕捉された全体として
前記非水系溶媒に不溶性の縺鎖状重合体を製造すると共
に、前記縺鎖状重合体を前記非水系溶媒中に分散させる
非水系樹脂分散液の製造方法。
非水系溶媒に可溶性のグリシジル基を有するビニル共重
合体は、 (a)  アクリル酸及び/又はメタクリル酸の水酸基
を有する炭素原子数6〜24のアルキルエステル(以下
、第lモノマー威分という。)50〜95重量%、 (b)  グリシジル基を有するビニルモノマー(以下
、第2モノマー威分という。)5〜50重量%及び (c)  必要に応じて他の共重合可能なビニルモノマ
ー(以下、第5モノマー成分という。)を含有するビニ
ルモノマー混合物を非水系溶媒中で重合開始剤の存在下
に60〜130゜Cで共重合させることにより、製造す
ることができる。
本発明で使用する第1モノマー戒分は、重合により、非
水系溶媒に溶解するビニル共重合体を構成するモノマー
であり、例えば、ヘキシル(メタ)アクリレート、2−
エチルヘキシル(メタ)アクリレート、オクチル(メタ
)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレーI・、ス
テアリル(メタ)アクリレー]・、セチル(メタ)アク
リレー1・、ドデシル(メタ)アクリレー1・、2−エ
チルヘキサン酸ビニル、ラウリル酸ビニル、ステアリン
酸ビニル等が挙げられる。
非水系溶媒に可溶性のグリシジル基を有するビニル共重
合体を構成するビニルモノマー混合物中の第1モノマー
或分の含有量が50重量%より少ない場合、得られたビ
ニル共重合体の非水系溶媒に対する溶解性か悪くなるた
めに、第3モノマ−或分を重合させて得られる縺鎖状重
合体の分散安定性が悪くなる傾向にあるので、好ましく
ない。
また、第lモノマー成分の含有量が95重量%より多い
場合、非水系溶媒に不溶性の構造部分を構成する第2モ
ノマー戒分と第3モノマー成分との分子鎖相互の纒れが
減少する傾向にあるので、好ましくない。
本発明で使用する第2モノマー或分は、第lモノマー或
分と共重合し、且つ第2モノマー威分間の相互作用によ
り見掛けの架橋か起こるため、第3モノマー或分を含有
するビニルモノマー混合物が重合する際に、第2モノマ
ー或分より構成される非水系溶媒に不溶性の擬似的な三
次元架橋構造部分に捕捉されながら重合が起こるため、
三次元) 的な分子鎖相互の縫れが形威できるものである。
このような第2モノマー成分としては、例えば、グリシ
ジルアクリレート、グリシジルメタクリレ−h等が挙げ
られる。
本発明で使用する第3モノマー成分は、重合により、非
水系溶媒に対し不溶性のビニル共重合体9 を構成するビニルモノマーであり、例えば、一般式(1
) CH2=CH−OCOR’   ・・・・・・(1)(
式中、R1は炭素原子数1〜5のアルキル基を表わす。
) て表わされる飽和脂肪酸ビニルエステル;一般式(IF
) R20COCH=CHCOOR2・・・・(I[)(式
中、R2は炭素原子数1〜5のアルキル基を表わす。) で表わされる不飽和ジカルボン酸のジアルキルエステル
;前記第2モノマー威分;後記第4モノマー威分;アク
リル酸及び/又はメタクリル酸の水酸基を有する炭素原
子数1〜5のアルキルエステル; (メタ)アクリル酸
の2−クロロエチルエステル、2−ヒドロキシ−3−ク
ロロプロピルエステル、2,3−ジプルモプ口ピルエス
テルの如きハロゲン原子含有ビニルモノマー; (メタ
)アクリル酸の2−ヒドロキシエチルエステル、2−エ
トキシエチルエステル; (メタ)アクリロニI・リj
0 ル;ビニルメチルケ1・ン、ビニルイソプロペニルケト
ン・スチレン、ビニルスチレン、α−メチルスチレン・
ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチル
アミノエチル(メタ)アクリレーl−、N−ビニルイミ
ダゾール、N−ビニル−2メチルイミダゾール、■−ビ
ニルピロール、Nβ−アクリロキシエチルインドール、
2−ビニルキノリン、4−ビニルピリジン、5−ビニル
4−メチルチアゾール、3−メチル−5−イソプロペニ
ルピラゾール、N−ビニル−2−ピロリドン、N−ビニ
ルピペリドン、N−ビニルオキサゾリドン、ジメチルア
ミノスチレン、ジメチルアミノメチルスチレン、(メタ
)アクリルアミド等の分子中に塩基性窒素原子又はアミ
ド基を有するビニルモノマー等を挙げることができる。
特に、般式(1)で表わされるビニルモノマー或分を含
有する第3ビニルモノマー或分が好ましい。
前記第5モノマー戒分としては、前記第3モノマー或分
;一般式(III) C H 2 C   O C O R ′(式中、R3
は炭素原子数6〜l8のアルキル基を表わす。) で表わされる飽和脂肪酸ビニルエステル;一般式(IV
) R″OCOCH=CHCOOR’ (式中、R4は炭素原子数6〜18のアルキル基を表わ
す。) で表わされる不飽和ジカルボン酸のジアルキルエステル
等を挙げることができる。
本発明の第2分散液は、例えば、次の製造方法に従って
、製造することかできる。
即ち、非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基
又はリン酸基を有するビニル共重合体を含有する前記非
水系溶媒中で、前記第3モノマー成分を含有するビニル
モノマー混合物を重合開始剤の存在下に、60〜130
°Cで共重合させることにより、分子鎖相互の纏れによ
って捕捉された全体として前記非水系溶媒に不溶性の縫
鎮状重合体を製造すると共に、前記縺鎖状重合体を前記
非水系溶媒中に分散させる非水系樹脂分散液の製造方法
。
非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基又はリ
ン酸基を有するビニル共重合体は、(d)  前記第1
モノマー威分70〜97重量%、fe)  カルボキシ
ル基、スルホ基又はリン酸基を有するビニルモノマー(
以下、第4モノマー或分という。)3〜30重量%及び (c)  必要に応じて前記第5モノマー或分を含有す
るビニルモノマー混合物を非水系溶媒中で重合開始剤の
存在下に60〜130゜Cで共重合させることにより、
製造することができる。
非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基又はリ
ン酸基を有するビニル共重合体を構成する第lモノマー
威分の含有量が70重量%より少ない場合、得られたビ
ニル共重合体の非水系溶媒に対する溶解性か悪くなるた
めに、第3モノマー或分を重合させて得られる縺鎖状重
合体の分散安定性が悪くなる傾向にあるので、好ましく
ない。
一 l 3− また、第1モノマー或分の含有量か97重量%より多い
場合、非水系溶媒に不溶性の構造部分を構成する第2モ
ノマー成分と第4モノマー成分どの分子鎖相互の縫れが
減少する傾向にあるので、好ましくない。
本発明で使用する第4モノマー成分は、第1モノマー戒
分と共重合し、且つ第4モノマー成分間の相互作用によ
り見掛けの架橋が起こるため、第3モノマー威分を含有
するビニルモノマー混合物が重合する際に、第4モノマ
ー或分より構成される非水系溶媒に不溶性の擬似的な三
次元架橋構造部分に捕捉されながら重合が起こるため、
三次元的な分子鎖相互の縫れが形成できるものである。
このような第4モノマー威分としては、例えば、(メタ
)アクリル酸;イタコン酸、クロトン酸、マレイン酸、
フマール酸、テトラヒド口無水フタル酸及びこれらの多
塩基酸モノアルキルエステル;アクリロキシエチルホス
フェート;p−スルホスチレン、スルホエチルアクリル
アミド等が挙げられる。
1 4 ー 非水系溶媒としては、例えば、n−へキサン、n−ペン
タン、n−オクタン、n−ノナン、nデカン、n−ウン
デカン、n−ドデカンの他、市販品では、エクソン社製
の「アイソパーG」、「アイソパーH」、「アイソパー
K」、「アイソパーL」、「アイソパーMコの如き、6
8〜2500Cの温度範囲に沸点を有し、且つ109Ω
・cm以下の体積比抵抗と3未満の誘電率を有する各種
炭化水素系溶媒及び必要に応じて通常の有機溶媒を使用
することができる。
前記通常の有機溶媒としては、溶解性パラメーター(以
下、SPという。)か9.0以下の有機溶媒、例えば、
シクロヘキサン、キシレン、トルエン等を必要に応じて
用いることができる。
共重合反応に用いる重合開始剤としては、例えば、アゾ
ビスイソブチロニl・リル、ペンゾイルバーオキサイド
、ジーターシャリープチルパーオキサイド、ターシャリ
ープチルパーオキシベンゾエート等が挙げられ、その使
用量は、モノマー戒分の0.1〜10.0重量%の範囲
が好ましい。
非水系溶媒に可溶性のビニル共重合体と、第3モノマー
成分との使用割合は、重量比で2080〜90・10の
範囲か好ましい。第3モノマーIt分の使用割合が10
重量%より少ない場合、縺鎖状重合体に対する顔料又は
染料との吸着量が減り、その結果、本発明の非水系樹脂
分散液を用いて液体現像剤又は塗料を調製した際に、分
散安定性が悪くなる傾向にあるので好ましくなく、また
、第3モノマー或分の使用割合が80重量%より多い場
合、非水系溶媒に対する縺鎖状重合体の溶解性が悪くな
り、その結果、同様にして液体現像剤又は塗料を調製し
た際に、分散安定性が悪くなる傾向にあるので、好まし
くない。
また、本発明の第1分散液と第2分散液の混合割合は、
分散液の固形分重量比で、80:20〜20:80の範
囲が好ましい。
この様にして製造された本発明の縺鎖状重合体は、−3
0〜50゜Cの温度範囲で非水系溶媒に不溶性である。
〔実施例〕
以下、実施例によって本発明を更に具体的に説明するが
、本発明は、その趣旨を超えない限り、以下の実施例に
限定されるものではない。なお、実施例中、「部」及び
「%」は、それぞれ「重量部」及び「重量%」を表わす
。
実施例1〜5及び比較例 可溶性共重合体の製造 第1表に記載した配合組威及び合或方法で非水系溶媒に
可溶性の共重合体を製造した。
/ / l7 1 8 一 縺鎖状重合体の製造 第2表に記載した非水系溶媒に可溶性の共重合体を含有
する非水系溶媒中で、第3モノマー威分を重合させるこ
とによって前記非水系溶媒に不溶性となる縫鎮状重合体
を製造した。
その際、同表に記載した配合組成及び合威方法を設定し
た。
次に、各実施例で得た熱硬化性非水系樹脂分散液、第1
分散液、又は、第2分散液を用いて、ガラス板上に、乾
燥塗膜厚が5μmとなるようにバーコーターを用いて塗
装し、180℃で20分間加熱して得た塗装ガラス板を
、キシロールに1時間浸漬した後の塗膜の状態を観察し
た。この結果を第2表に示した。
これらの結果から明らかなように、実施例の各熱硬化性
非水系樹脂分散液は、いずれも、1カ月の静置後の分散
安定性が良好てあり、180゜Cで20分加熱した後の
塗膜は、キシロールによる変化は無かった。
− l 9 一 −20 〔発明の効果〕 本発明の非水系溶媒に不溶性の纒鎖状重合体は、非水系
溶媒に可溶性の特定のビニル共重合体の中で、非水系溶
媒に不溶性のビニル共重合体を構成するビニルモノマー
を主或分としたビニルモノマー混合物を共重合させるこ
とによって、分子鎖相互の纏れによって捕捉されるため
、非水系溶媒に可溶性の共重合体と不溶性の共重合体が
相互に一体的に結合した非水系樹脂分散液を形威してい
るので、非水系溶媒に安定に分散している。
また、熱硬化性であるため、加熱硬化後の塗膜は、溶媒
に対して安定である。
このように優れた分散安定性及び熱硬化性を有する本発
明の縺鎖状重合体は、種々の静電潜像用液体現像剤又は
塗料に使用される重合体として有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)非水系溶媒に可溶性のグリシジル基を有する
    ビニル共重合体を含有する前記非水系溶媒中で、前記非
    水系溶媒に不溶性のビニル共重合体を構成するビニルモ
    ノマーを含有するビニルモノマー混合物を共重合させて
    得られる分子鎖相互の縺れによって捕捉された全体とし
    て前記非水系溶媒に不溶性の縺鎖状重合体が前記非水系
    溶媒中に分散して成る非水系樹脂分散液、及び (2)非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基
    又はリン酸基を有するビニル共重合体を含有する前記非
    水系溶媒中で、前記非水系溶媒に不溶性のビニル共重合
    体を構成するビニルモノマーを含有するビニルモノマー
    混合物を共重合させて得られる分子鎖相互の縺れによっ
    て捕捉された全体として前記非水系溶媒に不溶性の縺鎖
    状重合体が前記非水系溶媒中に分散して成る非水系樹脂
    分散液を混合してなることを特徴とする熱硬化性非水系
    樹脂分散液。 2、非水系溶媒に可溶性のグリシジル基を有するビニル
    共重合体が、 (a)アクリル酸及び/又はメタクリル酸の水酸基を有
    する炭素原子数6〜24のアルキルエステル50〜95
    重量%及び (b)グリシジル基を有するビニルモノマー5〜50重
    量% を含有するビニルモノマー混合物を共重合させて得られ
    るビニル重合体である請求項1記載の熱硬化性非水系樹
    脂分散液。 3、非水系溶媒に可溶性のカルボキシル基、スルホ基又
    はリン酸基を有するビニル共重合体が、(c)アクリル
    酸及び/又はメタクリル酸の水酸基を有する炭素原子数
    6〜24のアルキルエステル70〜97重量%及び (d)カルボキシル基、スルホ基又はリン酸基を有する
    ビニルモノマー3〜30重量% を含有するビニルモノマー混合物を共重合させて得られ
    るビニル重合体である請求項1又は2記載の熱硬化性非
    水系樹脂分散液。 4、非水系溶媒に不溶性のビニル共重合体を構成するビ
    ニルモノマーが、一般式 CH_2=CH−OCOR^1 (式中、R^1は炭素原子数1〜5のアルキル基を表わ
    す。) で表わされるビニルモノマーを含有する請求項1、2又
    は3記載の熱硬化性非水系樹脂分散液。
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