JPH0322949A - 包装餅の製造方法 - Google Patents
包装餅の製造方法Info
- Publication number
- JPH0322949A JPH0322949A JP1158723A JP15872389A JPH0322949A JP H0322949 A JPH0322949 A JP H0322949A JP 1158723 A JP1158723 A JP 1158723A JP 15872389 A JP15872389 A JP 15872389A JP H0322949 A JPH0322949 A JP H0322949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cake
- packaged
- liquid medium
- packaged rice
- container
- Prior art date
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- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は包装餅の製造方法に関し、更に詳しくは合成樹
脂製容器に包装された包装餅の製造方法に関するもので
ある。
脂製容器に包装された包装餅の製造方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
一般に包装餅は以下のような方法で製造される。
すなわら、まず水洗した朗米を水に浸漬して水を切り、
約105℃の蒸気にて蒸し、半練り状態に練り、餅つき
機にてつく。これを保温した充填機のホッパーに装入し
、所定量づつ、予め二段重ねl!餅の形状に成形した容
器内、あるいは2枚のシートを三方シールしてなる袋内
に充填する。次いで、上記鏡朗の形状に成形した容器の
場合には密封用合或樹脂製シートを容器周縁の上面に熱
接着し、また三方シール袋の場合、開口部を熱接着して
包装鏡餅を製造する。このようにして製造された包装餅
は通常長則保存を目的としてこの後ボイル殺菌が行なわ
れている。
約105℃の蒸気にて蒸し、半練り状態に練り、餅つき
機にてつく。これを保温した充填機のホッパーに装入し
、所定量づつ、予め二段重ねl!餅の形状に成形した容
器内、あるいは2枚のシートを三方シールしてなる袋内
に充填する。次いで、上記鏡朗の形状に成形した容器の
場合には密封用合或樹脂製シートを容器周縁の上面に熱
接着し、また三方シール袋の場合、開口部を熱接着して
包装鏡餅を製造する。このようにして製造された包装餅
は通常長則保存を目的としてこの後ボイル殺菌が行なわ
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
包装餅に対し、ボイル殺菌等の加熱殺菌処理を行なった
場合、餠に含まれるデンプンが分解され、例えばメイラ
ード反応等の化学反応により褐変し外観上好まし《ない
という問題が生じる。更に、加熱殺菌処理では包装餅の
内部まで十分殺菌しようとした場合、非常に艮時間を要
し、このため表面に近い程前記褐変が促進され、かつエ
ネルギーコストも多人なものとなるという欠点もあった
。
場合、餠に含まれるデンプンが分解され、例えばメイラ
ード反応等の化学反応により褐変し外観上好まし《ない
という問題が生じる。更に、加熱殺菌処理では包装餅の
内部まで十分殺菌しようとした場合、非常に艮時間を要
し、このため表面に近い程前記褐変が促進され、かつエ
ネルギーコストも多人なものとなるという欠点もあった
。
従って、本発明は;上記の如き従来技術の欠点のない包
iitmの製造方法を提供するものである。
iitmの製造方法を提供するものである。
すなわち、本発明の目的は、褐変を伴なわない均一な殺
菌を行なうことができ、かつ長期保存に適した包装餅を
提供することのできる包装餅の製造方法を提供すること
にある。
菌を行なうことができ、かつ長期保存に適した包装餅を
提供することのできる包装餅の製造方法を提供すること
にある。
E問題点を解決するための手段]
本発明者等は前記問題点に鑑みて鋭意検討の結果、本発
明の上記目的は、ねり餅を合或樹脂製容器に充填して密
封シールし、該密封包装体をねり餅を加熱変化させない
温度の液状媒体内に浸漬した後該液状媒体を加圧し、少
なくとも4000kg/Cfの圧力下で所定時間保持す
ることを特徴とする包i朗の製造方法を提供することに
より達成されることを見出した。
明の上記目的は、ねり餅を合或樹脂製容器に充填して密
封シールし、該密封包装体をねり餅を加熱変化させない
温度の液状媒体内に浸漬した後該液状媒体を加圧し、少
なくとも4000kg/Cfの圧力下で所定時間保持す
ることを特徴とする包i朗の製造方法を提供することに
より達成されることを見出した。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
本発明の製造方法における超高圧処理に用いる圧力とし
ては4,OOO’KIJ/ Cf以上の圧力が必要であ
る。上記圧力を保持する時間は圧力に依存して適宜決定
されるが、例えば5分以上で行なわれる。
ては4,OOO’KIJ/ Cf以上の圧力が必要であ
る。上記圧力を保持する時間は圧力に依存して適宜決定
されるが、例えば5分以上で行なわれる。
雰囲気温度、すなわち液状媒体の温度は、ねり餅の加熱
変化、特に褐変が生じない温度であることが必要であり
、80℃以下の温度で行なうことが好ましい。
変化、特に褐変が生じない温度であることが必要であり
、80℃以下の温度で行なうことが好ましい。
包装体を浸′aする液状媒体としては、水、ヘキサン等
の有I!i!溶媒を使用することが可能であるが、用途
から考えて水が好ましく用いられる。また、上記超高圧
処理を行なうための装置としては、従来公知の種々の高
圧発生装置がいずれも適用できるが、例えば特開昭61
−82993号公報に記載の装置等が用いられる。
の有I!i!溶媒を使用することが可能であるが、用途
から考えて水が好ましく用いられる。また、上記超高圧
処理を行なうための装置としては、従来公知の種々の高
圧発生装置がいずれも適用できるが、例えば特開昭61
−82993号公報に記載の装置等が用いられる。
上記の如き超高圧処理を施される朗を充填する合成樹脂
製容器としては、加圧に従ってその一部が変形し、効率
的に圧力を伝達しうるものが好ましく、例えば予め二段
重ね餅等の形状に真空圧空成形して得られるものであり
、ナイロン/無延伸ボリプロビレン(Ny /CPP)
、塩化ビニル/ポリエチレン(PVC/PE) 、無
延伸ボリブロビレン/ポリエチレン(CPP/PE)等
のラミネートシ一トからなるものが挙げられる。上記の
ような容器にねり餅を充填した後、脱気又は真空状態下
で例えば訪湿セロファン/ボリエプレン(MT/PE)
、アルミ箔/ポリエチレン(Affi/PE)、ポリエ
ステル/ポリエチレン(PET/PE)、ナイロン/ポ
リエチレン(Ny /PE)、ナイロン/無延伸ボリプ
ロビレン(Ny/CPP)等のラミネートシ一トからな
る合成樹rB製密封シートをヒートシールして密封シー
ルを行なう。また、包装平餅の場合は、上述した材料を
三方シール、四方シールあるいは背貼りシール等により
作或した袋に前述同様にねり餅を充填、密封する。上記
充填されるねり餅は常法により製造されたものが用いら
れる。
製容器としては、加圧に従ってその一部が変形し、効率
的に圧力を伝達しうるものが好ましく、例えば予め二段
重ね餅等の形状に真空圧空成形して得られるものであり
、ナイロン/無延伸ボリプロビレン(Ny /CPP)
、塩化ビニル/ポリエチレン(PVC/PE) 、無
延伸ボリブロビレン/ポリエチレン(CPP/PE)等
のラミネートシ一トからなるものが挙げられる。上記の
ような容器にねり餅を充填した後、脱気又は真空状態下
で例えば訪湿セロファン/ボリエプレン(MT/PE)
、アルミ箔/ポリエチレン(Affi/PE)、ポリエ
ステル/ポリエチレン(PET/PE)、ナイロン/ポ
リエチレン(Ny /PE)、ナイロン/無延伸ボリプ
ロビレン(Ny/CPP)等のラミネートシ一トからな
る合成樹rB製密封シートをヒートシールして密封シー
ルを行なう。また、包装平餅の場合は、上述した材料を
三方シール、四方シールあるいは背貼りシール等により
作或した袋に前述同様にねり餅を充填、密封する。上記
充填されるねり餅は常法により製造されたものが用いら
れる。
また、本発明における前記超高圧処理は、餅が完全固化
した状態、PEvJ性を有する状態及びその中間の状態
のいずれの状態で行なってもよいが、餅の表面及び内部
の均一な殺菌性を考慮して流動性を有する状態で超高圧
処理を施すことが好ましい。なお、流動性を保つために
は、雰囲気温度を50〜80℃程度としておくことが好
ましい。
した状態、PEvJ性を有する状態及びその中間の状態
のいずれの状態で行なってもよいが、餅の表面及び内部
の均一な殺菌性を考慮して流動性を有する状態で超高圧
処理を施すことが好ましい。なお、流動性を保つために
は、雰囲気温度を50〜80℃程度としておくことが好
ましい。
[実施例]
以下に本発明を実施例により更に具体的に説明する。
水洗した餅米を水に浸漬した後水を切り、約105℃の
蒸気にてふかし半練り状態に練り、朗つき機にてつき、
これを保温した充IIIのホッパーに装入し、所定品づ
つ予め二段重ねamの形状に真空圧空成形して得たNy
/CPPからなる成形容器内に好ましくは空気を混入さ
せないようにして所定艶ずつ充填した。次いで、脱気状
態下で該容器の開放端から周縁上面に例えばNy /C
PPからなる合戒樹脂yJ密封シートをヒートシールし
て密封包装した。
蒸気にてふかし半練り状態に練り、朗つき機にてつき、
これを保温した充IIIのホッパーに装入し、所定品づ
つ予め二段重ねamの形状に真空圧空成形して得たNy
/CPPからなる成形容器内に好ましくは空気を混入さ
せないようにして所定艶ずつ充填した。次いで、脱気状
態下で該容器の開放端から周縁上面に例えばNy /C
PPからなる合戒樹脂yJ密封シートをヒートシールし
て密封包装した。
得られた包装鏡餅を水媒体中に浸漬した後、特開昭61
−82998q公報明matに記載される圧力発生!!
茸にて、60℃にて4,000kg/ Cfの圧力を水
媒体に加え、5分間保持した後常圧に戻した。
−82998q公報明matに記載される圧力発生!!
茸にて、60℃にて4,000kg/ Cfの圧力を水
媒体に加え、5分間保持した後常圧に戻した。
得られた包装餅を「食品衛生検査指針」 (社)日本食
品衛生協会編に記載された測定方法にてその殺菌効果を
調べたところ、超高圧処理前の一般生菌数が5.4x
102ケ/gであったものが処理後には300ケ/g以
下であった。
品衛生協会編に記載された測定方法にてその殺菌効果を
調べたところ、超高圧処理前の一般生菌数が5.4x
102ケ/gであったものが処理後には300ケ/g以
下であった。
また同様に作成した密封包装餅を常法にて90℃で30
分間ボイル殺菌して同様にその殺菌効果を調べたところ
、処理後の生菌数が300ケ/g以下であり、この結果
本発明の超高圧処理は従来のボイル殺菌と同等の殺菌効
果を有することが判明した。
分間ボイル殺菌して同様にその殺菌効果を調べたところ
、処理後の生菌数が300ケ/g以下であり、この結果
本発明の超高圧処理は従来のボイル殺菌と同等の殺菌効
果を有することが判明した。
更に上記ボイル殺菌では処理後包装曲に褐変がみられた
が、本発明の超高圧処理により得られた包装餅には全く
褐変は認められなかった。
が、本発明の超高圧処理により得られた包装餅には全く
褐変は認められなかった。
[発明の効果]
本允明の製造方法は、ボイル殺菌等のように高温処理を
行なう必要がないため包装餅の褐変をひきおこすことな
く効率よく殺菌を行なうことができ、かつ殺菌効果も高
く長期保存に適した包装餅を提供することができる。
行なう必要がないため包装餅の褐変をひきおこすことな
く効率よく殺菌を行なうことができ、かつ殺菌効果も高
く長期保存に適した包装餅を提供することができる。
Claims (1)
- ねり餅を合成樹脂製容器に充填して密封シールし、該密
封包装体をねり餅を加熱変化させない温度の液状媒体内
に浸漬した後該液状媒体を加圧し、少なくとも4000
kg/cm^2の圧力下で所定時間保持することを特徴
とする包装餅の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158723A JPH0322949A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 包装餅の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158723A JPH0322949A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 包装餅の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322949A true JPH0322949A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15677936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158723A Pending JPH0322949A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 包装餅の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322949A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463591B1 (en) | 1999-05-26 | 2002-10-15 | Ikuo Toratani | Clothing such as shorts and bathing suit |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158723A patent/JPH0322949A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463591B1 (en) | 1999-05-26 | 2002-10-15 | Ikuo Toratani | Clothing such as shorts and bathing suit |
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