JPH03236334A - トリクロロジフロロエタンを主成分とする共沸および共沸様組成物 - Google Patents
トリクロロジフロロエタンを主成分とする共沸および共沸様組成物Info
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- JPH03236334A JPH03236334A JP1314258A JP31425889A JPH03236334A JP H03236334 A JPH03236334 A JP H03236334A JP 1314258 A JP1314258 A JP 1314258A JP 31425889 A JP31425889 A JP 31425889A JP H03236334 A JPH03236334 A JP H03236334A
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- trichlorodifluoroethane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、溶剤等として優れた特性を有する新規な共沸
および共沸様溶剤組成物に関するものである。
および共沸様溶剤組成物に関するものである。
[従来の技術]
1、 l、 1−トリクロロエタン、1,1,2.2−
テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンは適当な沸点お
よび溶解性を有し、比較的毒性が少ないことから、これ
らの特性を活かして溶剤、希釈剤等として広く使用され
ている。
テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンは適当な沸点お
よび溶解性を有し、比較的毒性が少ないことから、これ
らの特性を活かして溶剤、希釈剤等として広く使用され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
化学的に特に安定なフロンR11,R12R113等の
完全ハロゲン化炭化水素は成層圏に達した際に太陽光線
により分解発生する塩素ラジカルがオゾンと連鎖反応を
起こし、オゾン層を破壊するとの事から、これら特定フ
ロンの生産量規制が実施されることとなった。また、1
、1.1−トリクロロエタン、1,1,2,2.−テト
ラクロロ−1,2,−ジフロロエタンに関してもオゾン
層破壊の原因とされている塩素を有するため、環境保護
の観点より特定フロン同様に生産量規制の動きがある。
完全ハロゲン化炭化水素は成層圏に達した際に太陽光線
により分解発生する塩素ラジカルがオゾンと連鎖反応を
起こし、オゾン層を破壊するとの事から、これら特定フ
ロンの生産量規制が実施されることとなった。また、1
、1.1−トリクロロエタン、1,1,2,2.−テト
ラクロロ−1,2,−ジフロロエタンに関してもオゾン
層破壊の原因とされている塩素を有するため、環境保護
の観点より特定フロン同様に生産量規制の動きがある。
このため、従来より用いられてきた1、 1.1− ト
リクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,
2−ジフロロエタンに代わり、オゾン層を破壊しにくい
代替物質の探索が活発に行なわれている。
リクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,
2−ジフロロエタンに代わり、オゾン層を破壊しにくい
代替物質の探索が活発に行なわれている。
本発明者らは、従来の1.1.1−トリクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタ
ンの使用量を低減し、かつ該物質が有している優れた特
性を満足しつる代替物質として特開昭62−28542
5号等によりトリクロロジフロロエタンの有効性を提案
している。
1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタ
ンの使用量を低減し、かつ該物質が有している優れた特
性を満足しつる代替物質として特開昭62−28542
5号等によりトリクロロジフロロエタンの有効性を提案
している。
本発明は、このトリクロロジフロロエタンに第2・第3
成分を加える事により、特に溶剤としての用途において
洗浄性を向上し、かつl、1゜1−トリクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロ1.2−ジフロロエタン
の持つ優れた諸性能を代替可能な溶剤組成物を提供する
ことを目的とするものである。
成分を加える事により、特に溶剤としての用途において
洗浄性を向上し、かつl、1゜1−トリクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロ1.2−ジフロロエタン
の持つ優れた諸性能を代替可能な溶剤組成物を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、n−ヘキサン、2−メチルペンタン、3−メ
チルペンタン、シクロヘキサン、メチルシクロペンタン
等のC6H,4の化学式で示されるヘキサンおよび、ま
たはヘキサン異性体のいずれか一種以上、およびトリク
ロロジフロロエタンとからなる共沸および共沸様組成物
に関するものである。
チルペンタン、シクロヘキサン、メチルシクロペンタン
等のC6H,4の化学式で示されるヘキサンおよび、ま
たはヘキサン異性体のいずれか一種以上、およびトリク
ロロジフロロエタンとからなる共沸および共沸様組成物
に関するものである。
本発明の組成物は、共沸組成が存在する上、洗浄溶剤と
しては従来の1.1.1−トリクロロエタン、1,1,
2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンと同等
の洗浄力を有するため、被洗浄部材の劣化を起こす事な
く充分な洗浄が実施でき、かつ該規制物質である1、1
.1−トリクロロエタン、1、 l、 2.2.−テト
ラクロロ−1,2−ジフロロエタンの使用量を大幅に削
減可能である。また、非常に類似の物性を有するため現
在用いている洗浄機等の設備を大幅な仕様変更をするこ
となしに多岐に渡った様々な洗浄方法での使用が可能で
ある等の長所を有しているため、1,1.1−トリクロ
ロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジ
フロロエタン代替としてきわめて有用なものである。
しては従来の1.1.1−トリクロロエタン、1,1,
2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンと同等
の洗浄力を有するため、被洗浄部材の劣化を起こす事な
く充分な洗浄が実施でき、かつ該規制物質である1、1
.1−トリクロロエタン、1、 l、 2.2.−テト
ラクロロ−1,2−ジフロロエタンの使用量を大幅に削
減可能である。また、非常に類似の物性を有するため現
在用いている洗浄機等の設備を大幅な仕様変更をするこ
となしに多岐に渡った様々な洗浄方法での使用が可能で
ある等の長所を有しているため、1,1.1−トリクロ
ロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジ
フロロエタン代替としてきわめて有用なものである。
更に、リサイクルしても組成変動が少ないこと等多くの
利点を有している。
利点を有している。
また、本発明において主剤として用いているトリクロロ
ジフロロエタンは、1,1.2−トリクロロ−2,2−
ジフロロエタタン(R122;沸点71.9℃)、1、
2.2− トリクロロ−1,2−ジフロロエタン(R1
22a;沸点72.5℃) 、 1,1.1−1−リク
ロロー2,2−ジフロ口エタン(R122b 、沸点7
3℃)の3種類の異性体が存在する。しかしながら、こ
れらは共沸性等を左右する沸点等の平衡物性が非常に類
似しており、洗浄性能等を左右する溶解性等の化学特性
も極めて類似している。従って、以下においては、1.
1.2− トリクロロ−2,2−ジフロロエタンについ
て本発明の代表例として取り上げるが、本発明の主剤と
してはこれら3種の異性体のいずれか1種または2種以
上の混合組成物を用いてち良いのは言うまでもない。
ジフロロエタンは、1,1.2−トリクロロ−2,2−
ジフロロエタタン(R122;沸点71.9℃)、1、
2.2− トリクロロ−1,2−ジフロロエタン(R1
22a;沸点72.5℃) 、 1,1.1−1−リク
ロロー2,2−ジフロ口エタン(R122b 、沸点7
3℃)の3種類の異性体が存在する。しかしながら、こ
れらは共沸性等を左右する沸点等の平衡物性が非常に類
似しており、洗浄性能等を左右する溶解性等の化学特性
も極めて類似している。従って、以下においては、1.
1.2− トリクロロ−2,2−ジフロロエタンについ
て本発明の代表例として取り上げるが、本発明の主剤と
してはこれら3種の異性体のいずれか1種または2種以
上の混合組成物を用いてち良いのは言うまでもない。
本発明における組成物のトリクロロジフロロエタンおよ
びn−ヘキサンの混合比はトリクロロワフロロエタン5
0〜96重量%およびn−ヘキサン4〜50重量%が好
ましく、更に好ましくはトリクロロジフロロエタン62
.7重量%およびn−ヘキサン37.3重量%である本
発明の共沸組成である。
びn−ヘキサンの混合比はトリクロロワフロロエタン5
0〜96重量%およびn−ヘキサン4〜50重量%が好
ましく、更に好ましくはトリクロロジフロロエタン62
.7重量%およびn−ヘキサン37.3重量%である本
発明の共沸組成である。
本発明における組成物のトリクロロジフロロエタンおよ
び2−メチルペンタンの混合比はトリクロロジフロロエ
タン25〜96重量%および2−メチルペンタン4〜7
5重量%が好ましく、更に好ましくはトリク00970
012735.5重量%および2−メチルペンタン64
.5重量%である本発明の共沸組成である。
び2−メチルペンタンの混合比はトリクロロジフロロエ
タン25〜96重量%および2−メチルペンタン4〜7
5重量%が好ましく、更に好ましくはトリク00970
012735.5重量%および2−メチルペンタン64
.5重量%である本発明の共沸組成である。
本発明における組成物のトリクロロジフロロエタンおよ
び3−メチルペンタンの混合比はトリクロロジフロロエ
タン35〜96重量%および3−メチルペンタン4〜6
5重量%が好ましく、更に好ましくはトリクロロジフロ
ロエタン44.9重量%および3−メチルペンタン55
.1重量%である本発明の共沸組成である。
び3−メチルペンタンの混合比はトリクロロジフロロエ
タン35〜96重量%および3−メチルペンタン4〜6
5重量%が好ましく、更に好ましくはトリクロロジフロ
ロエタン44.9重量%および3−メチルペンタン55
.1重量%である本発明の共沸組成である。
本発明における組成物のトリクロロジフロロエタンおよ
びシクロヘキサンの混合比はトリクロログフロロエタン
60〜98重量%およびシクロヘキサン2〜40重量%
である本発明の共沸様組成である。
びシクロヘキサンの混合比はトリクロログフロロエタン
60〜98重量%およびシクロヘキサン2〜40重量%
である本発明の共沸様組成である。
本発明における組成物のトリクロロジフロロエタンおよ
びメチルシクロペンタンの混合比はトリクロロジフロロ
エタン60〜96重量%およびメチルシクロペンタン4
〜40重量%が好ましく、更に好ましくはトリクロロジ
フロロエタン73.4重量%およびメチルシクロペンタ
ン26.6重量%である本発明の共沸組成である。
びメチルシクロペンタンの混合比はトリクロロジフロロ
エタン60〜96重量%およびメチルシクロペンタン4
〜40重量%が好ましく、更に好ましくはトリクロロジ
フロロエタン73.4重量%およびメチルシクロペンタ
ン26.6重量%である本発明の共沸組成である。
本共沸組成物の共沸組成比は、混合するトリクロロジフ
ロロエタン等の純度や測定誤差等の影響により±1.0
重量%程度変動しつるものである。
ロロエタン等の純度や測定誤差等の影響により±1.0
重量%程度変動しつるものである。
本発明の組成物には、用途に応じてその他の成分を更に
添加混合することができる。例えば、溶剤としての用途
においては、n−ヘプタン、2−メチルヘキサン、3−
メチルヘキサン、2゜2−ジメチルペンクン、2.3−
ジメチルペンタン、2.4−ジメチルペンタン、3,3
−ジメチルペンタン、3−エチルペンタン、2.2.3
−トリメチルブタン等の炭化水素類、ニトロメタン、ニ
トロエタン、ニトロプロパン等のニトロアルカン類、ジ
エチルアミン、トリエチル アミン、イソプロピルアミ
ン、ブチルアミン、イソブチルアミン等のアミン類、メ
タノール、エタノール、1−プロパツール、2−プロパ
ツール、1−ブタノール。
添加混合することができる。例えば、溶剤としての用途
においては、n−ヘプタン、2−メチルヘキサン、3−
メチルヘキサン、2゜2−ジメチルペンクン、2.3−
ジメチルペンタン、2.4−ジメチルペンタン、3,3
−ジメチルペンタン、3−エチルペンタン、2.2.3
−トリメチルブタン等の炭化水素類、ニトロメタン、ニ
トロエタン、ニトロプロパン等のニトロアルカン類、ジ
エチルアミン、トリエチル アミン、イソプロピルアミ
ン、ブチルアミン、イソブチルアミン等のアミン類、メ
タノール、エタノール、1−プロパツール、2−プロパ
ツール、1−ブタノール。
イソブタノール、 5ee−ブタノール、ter−ブタ
ノール等のアルコール類、メチルセロソルブ、エチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ、テトラヒドロフラン、1
,4−ジオキサン等のエーテル類、アセトン、メチルエ
チルケトン、メチルブチルケトン等のケトン類、酢酸メ
チル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル等のエス
テル類、ジクロロメタン、トリクロルエチレン、テトラ
クロルエチレン、1,1.14リクロルエタン、tra
ns−1,2−ジクロロエチレン、cis−1,2−ジ
クロロエチレン等のハロゲン化炭化水素類、その他、l
、 1.2− トリクロロ−1,2,2−トリフロロエ
タン、l、1.2,2−テトラクロロ−1,2−ジクロ
ロエタン、1.1−ジクロロ−2,2,3,3,3−テ
トラフロロプロパン等の本発明以外のフロン類等を適宜
添加することができる。その添加量については、本発明
組成物の安定性を向上する目的では10ppm〜5.0
重量%が好ましく、また、洗浄力向上の目的では0.5
〜10.0重量%が好ましい。
ノール等のアルコール類、メチルセロソルブ、エチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ、テトラヒドロフラン、1
,4−ジオキサン等のエーテル類、アセトン、メチルエ
チルケトン、メチルブチルケトン等のケトン類、酢酸メ
チル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル等のエス
テル類、ジクロロメタン、トリクロルエチレン、テトラ
クロルエチレン、1,1.14リクロルエタン、tra
ns−1,2−ジクロロエチレン、cis−1,2−ジ
クロロエチレン等のハロゲン化炭化水素類、その他、l
、 1.2− トリクロロ−1,2,2−トリフロロエ
タン、l、1.2,2−テトラクロロ−1,2−ジクロ
ロエタン、1.1−ジクロロ−2,2,3,3,3−テ
トラフロロプロパン等の本発明以外のフロン類等を適宜
添加することができる。その添加量については、本発明
組成物の安定性を向上する目的では10ppm〜5.0
重量%が好ましく、また、洗浄力向上の目的では0.5
〜10.0重量%が好ましい。
本発明の共沸および共沸様組成物は、従来の1.1.1
−トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−
1,2−ジクロロエタンと同様、各種用途に使用でき、
特に溶剤として用いた場合、従来の1.1.1−hリク
ロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−
ジクロロエタンと同等の溶解力を有するため代替物質と
して好適である。
−トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−
1,2−ジクロロエタンと同様、各種用途に使用でき、
特に溶剤として用いた場合、従来の1.1.1−hリク
ロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−
ジクロロエタンと同等の溶解力を有するため代替物質と
して好適である。
溶剤の具体的な用途としては、フラックス、グリース、
油、ワックス、インキ等の除去剤、塗料用溶剤、抽出剤
、ガラス、セラミックス、プラスチック、ゴム、金属製
各種部品、特にIC部品、電気機器、精密機械、光学レ
ンズ等の洗浄剤や水切り剤等をあげることができる。
油、ワックス、インキ等の除去剤、塗料用溶剤、抽出剤
、ガラス、セラミックス、プラスチック、ゴム、金属製
各種部品、特にIC部品、電気機器、精密機械、光学レ
ンズ等の洗浄剤や水切り剤等をあげることができる。
洗浄方法としては手拭き、浸漬、スプレー、揺動、超音
波洗浄、蒸気洗浄等を採用すればよい。
波洗浄、蒸気洗浄等を採用すればよい。
[実施例]
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
第1表に示した各組成からなる混合物1000gを各々
蒸留フラスコに入れ、理論段数20段の精留塔を用い、
大気圧下で蒸留を行ない各々200gの留分を得た。こ
の時の留出温度および留分のガスクロマトグラフ測定結
果を第2表に示す。
蒸留フラスコに入れ、理論段数20段の精留塔を用い、
大気圧下で蒸留を行ない各々200gの留分を得た。こ
の時の留出温度および留分のガスクロマトグラフ測定結
果を第2表に示す。
第1表
第2表
実施例2
本発明の組成物を用いて実機運転時の性状経時変化を確
認する試験を行なった。
認する試験を行なった。
広く一般に使用されている、沸騰・冷浴・蒸気の3槽式
洗浄機に本発明の組成物を所定量仕込、1週間運転後の
性状を分析確認した。
洗浄機に本発明の組成物を所定量仕込、1週間運転後の
性状を分析確認した。
本試験結果を第3表および第4表に示す。
第3表
第4表
第5表
第6表
実施例3
本発明の組成物を用いて機械油の洗浄試験を行なった。
5US304製テストピース(25mmX 30mmX
2mm厚)を機械油(CQ−30,日本石油社製)中
に浸漬した後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗浄し
た。比較例として1,1.1−トリクロロエタン、1,
1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンに
ついても同様の試験を実施した。
2mm厚)を機械油(CQ−30,日本石油社製)中
に浸漬した後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗浄し
た。比較例として1,1.1−トリクロロエタン、1,
1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンに
ついても同様の試験を実施した。
機械油の除去の度合を第5表および第6表に示す。なお
、表中の記号は下記の通り。
、表中の記号は下記の通り。
0;良好に除去できる、 ○;はぼ良好△;微量残存、
×;かなり残存実施例4 本発明の組成物を用いてWAXの洗浄試験を行なった。
×;かなり残存実施例4 本発明の組成物を用いてWAXの洗浄試験を行なった。
ガラス基板(50mmX 50mmX 2mm厚)にW
AXを塗布した後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗
浄した。比較例として1,1.1−トリクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタ
ンについても同様の試験を実施した。
AXを塗布した後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗
浄した。比較例として1,1.1−トリクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタ
ンについても同様の試験を実施した。
WAXの除去の度合を第5表および第6表に示す。なお
、表中の記号は下記の通り。
、表中の記号は下記の通り。
0;良好に除去できる、○;はぼ良好
△;微量残存、 ×;かなり残存第7表
第8表
第9表
第10表
実施例5
本発明の組成物を用いてフラックスの洗浄試験を行なっ
た。
た。
ガラス基板(50mmX 50mmX 2mm厚)にフ
ラックス(タムラ化研P550〜5)を塗布・焼成した
後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗浄した。比較例
として1,1.1−トリクロロエタンおよび1,1,2
.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンについて
も同様の試験を実施した。
ラックス(タムラ化研P550〜5)を塗布・焼成した
後、本発明の前期組成物に5分間浸漬洗浄した。比較例
として1,1.1−トリクロロエタンおよび1,1,2
.2−テトラクロロ−1,2−ジフロロエタンについて
も同様の試験を実施した。
フラックスの除去の度合を第9表および第10表に示す
。なお、表中の記号は下記の通り。
。なお、表中の記号は下記の通り。
0;良好に除去できる、 ○;はぼ良好△;微量残存、
×;かなり残存実施例6 本発明の組成物を用いて付着水の除去試験を行なった。
×;かなり残存実施例6 本発明の組成物を用いて付着水の除去試験を行なった。
ガラス基板(50mmX 50mmX 2mm厚)を水
中に1分間浸漬した後、本発明の前期組成物に5分間浸
漬洗浄した。比較例として1.1. l−トリクロロエ
タンおよび1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジ
フロロエタンについても同様の試験を実施した。
中に1分間浸漬した後、本発明の前期組成物に5分間浸
漬洗浄した。比較例として1.1. l−トリクロロエ
タンおよび1,1,2.2−テトラクロロ−1,2−ジ
フロロエタンについても同様の試験を実施した。
付着水の除去の度合を第11表および第12表に示す。
なお、表中の記号は下記の通り。
0;良好に除去できる、 ○;はぼ良好△;微量残存、
×;かなり残存第1 1表 12表 [発明の効果コ 本発明の共沸および共沸様組成物は、従来の1、1.1
− トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ
−1,2−ジフロロエタンが有している優れた特性を満
足しながら代替物質として使用できるとともに、リサイ
クルしても組成変動が小さいため、従来の1.1.1−
トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1
,2−ジフロロエタン単一物と同等の使い方ができ、従
来技術の大幅な変更を要しない等の利点がある。また、
主剤として用いているトリクロロジフロロエタンと共沸
および共沸様組成物を形成する炭化水素類を副剤として
添加しているため、トリクロロジフロロエタンの優れた
性状を損なう事なく、洗浄性能を向上させることができ
る。溶剤としても機械油。
×;かなり残存第1 1表 12表 [発明の効果コ 本発明の共沸および共沸様組成物は、従来の1、1.1
− トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ
−1,2−ジフロロエタンが有している優れた特性を満
足しながら代替物質として使用できるとともに、リサイ
クルしても組成変動が小さいため、従来の1.1.1−
トリクロロエタン、1,1,2.2−テトラクロロ−1
,2−ジフロロエタン単一物と同等の使い方ができ、従
来技術の大幅な変更を要しない等の利点がある。また、
主剤として用いているトリクロロジフロロエタンと共沸
および共沸様組成物を形成する炭化水素類を副剤として
添加しているため、トリクロロジフロロエタンの優れた
性状を損なう事なく、洗浄性能を向上させることができ
る。溶剤としても機械油。
WAX、フラックス、付着水等の除去性能に優れるため
1.1.1− トリクロロエタン、1,1,2.2−テ
トラクロロ−1,2−ジフロロエタンに替わる洗浄溶剤
として様々な用途に最適である。
1.1.1− トリクロロエタン、1,1,2.2−テ
トラクロロ−1,2−ジフロロエタンに替わる洗浄溶剤
として様々な用途に最適である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、化学式C_6H_1_4で示されるヘキサン及び、
またはヘキサン異性体およびトリクロロジフロロエタン
とからなる共沸および共沸様組成物。 2、n−ヘキサン、2−メチルペンタン、3−メチルペ
ンタン、シクロヘキサン、メチルシクロペンタンのいず
れか一種以上およびトリクロロジフロロエタンとからな
る請求項1に記載の共沸および共沸様組成物。 3、トリクロロジフロロエタン50〜96重量%、及び
n−ヘキサン4〜50重量%からなる請求項2に記載の
共沸様組成物。 4、トリクロロジフロロエタン62.7重量%、及びn
−ヘキサン37.3重量%からなる請求項2に記載の共
沸組成物。 5、トリクロロジフロロエタン25〜96重量%、及び
2−メチルペンタン4〜75重量%からなる請求項2に
記載の共沸様組成物。 6、トリクロロジフロロエタン35.5重量%、及び2
−メチルペンタン64.5重量%からなる請求項2に記
載の共沸組成物。 7、トリクロロジフロロエタン35〜96重量%、及び
3−メチルペンタン4〜65重量%からなる請求項2に
記載の共沸様組成物。 8、トリクロロジフロロエタン44.9重量%、及び3
−メチルペンタン55.1重量%からなる請求項2に記
載の共沸組成物。 9、トリクロロジフロロエタン60〜98重量%、及び
シクロヘキサン2〜40重量%からなる請求項2に記載
の共沸様組成物。 10、トリクロロジフロロエタン60〜96重量%、及
びメチルシクロペンタン4〜40重量%からなる請求項
2に記載の共沸様組成物。 11、トリクロロジフロロエタン73.4重量%、及び
メチルシクロペンタン26.6重量%からなる請求項2
に記載の共沸組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314258A JPH03236334A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | トリクロロジフロロエタンを主成分とする共沸および共沸様組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1314258A JPH03236334A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | トリクロロジフロロエタンを主成分とする共沸および共沸様組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236334A true JPH03236334A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=18051186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314258A Pending JPH03236334A (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | トリクロロジフロロエタンを主成分とする共沸および共沸様組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236334A (ja) |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1314258A patent/JPH03236334A/ja active Pending
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