JPH03255648A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH03255648A JPH03255648A JP5409690A JP5409690A JPH03255648A JP H03255648 A JPH03255648 A JP H03255648A JP 5409690 A JP5409690 A JP 5409690A JP 5409690 A JP5409690 A JP 5409690A JP H03255648 A JPH03255648 A JP H03255648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- terminal
- wiring
- analog
- equivalent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビルディングブロック方式あるいは゛ゲートア
レイ方式により配線設計された半導体集積回路装置に関
する。
レイ方式により配線設計された半導体集積回路装置に関
する。
ビルディングブロック方式やゲートアレイ方式で配線設
計された半導体集積回路は、いくつかの機能ブロックに
より構成され、それぞれのブロックの配置及びブロック
間の配線は全て、CADを利用した自動配置配線のプロ
グラムによって行われる。この基本単位となる機能ブロ
ックは、普通、入力端子と出力端子をもち、プログラム
のデータベース上に定義しである。また、この集積回路
の配線及びレイアウトは、ブロック間の接続情報すなわ
ち回路接続情報に従って、その端子間を自動配線で結び
設計される。このような自動配置配線システムにおいて
は、各機能ブロック間の配線はあらかじめ与えられてい
る回路接続情報に記述された事項に対し忠実に行われ、
その情報にない配線ネットは絶対に発生されることはな
く、しかも、発生される配線のアートワークパターンは
、多くの場合冗長で、不合理なものである。これはアナ
ログ信号を取り扱うアナログ回路のレイアウトにとって
非常に好ましくないこととなる。第5図はデコーダ回路
を省いた3X3 (3人力3出力)クロスポイントスイ
ッチの回路図、第6図(a)は6×6(6人力6出力)
クロスポイントスイッチの回路−例を示すレイアウト図
である。この3×3(3人力3出力)クロスポイントの
回路は、第3図に示すように、端子定義を従来からの手
法で定義しである。つまり、1つの信号線は、入力端子
あるいは出力端子どちらか一方に定義される。すなわち
、1〜3はアナログ入力端子、4〜6はアナログ出力端
子、7〜15はスイッチ1601〜1609のコントロ
ール入力端子である。この3×3り□スポイントスイッ
チをブロックとして定義し、自動配置配線によって6X
6(6人力6出力)クロスポイントスイッチをレイアウ
トすると第6図(a)に示すようなレイアウトなる。
計された半導体集積回路は、いくつかの機能ブロックに
より構成され、それぞれのブロックの配置及びブロック
間の配線は全て、CADを利用した自動配置配線のプロ
グラムによって行われる。この基本単位となる機能ブロ
ックは、普通、入力端子と出力端子をもち、プログラム
のデータベース上に定義しである。また、この集積回路
の配線及びレイアウトは、ブロック間の接続情報すなわ
ち回路接続情報に従って、その端子間を自動配線で結び
設計される。このような自動配置配線システムにおいて
は、各機能ブロック間の配線はあらかじめ与えられてい
る回路接続情報に記述された事項に対し忠実に行われ、
その情報にない配線ネットは絶対に発生されることはな
く、しかも、発生される配線のアートワークパターンは
、多くの場合冗長で、不合理なものである。これはアナ
ログ信号を取り扱うアナログ回路のレイアウトにとって
非常に好ましくないこととなる。第5図はデコーダ回路
を省いた3X3 (3人力3出力)クロスポイントスイ
ッチの回路図、第6図(a)は6×6(6人力6出力)
クロスポイントスイッチの回路−例を示すレイアウト図
である。この3×3(3人力3出力)クロスポイントの
回路は、第3図に示すように、端子定義を従来からの手
法で定義しである。つまり、1つの信号線は、入力端子
あるいは出力端子どちらか一方に定義される。すなわち
、1〜3はアナログ入力端子、4〜6はアナログ出力端
子、7〜15はスイッチ1601〜1609のコントロ
ール入力端子である。この3×3り□スポイントスイッ
チをブロックとして定義し、自動配置配線によって6X
6(6人力6出力)クロスポイントスイッチをレイアウ
トすると第6図(a)に示すようなレイアウトなる。
この6×6クロスポイントスイツチの第6図(a)にお
いて7a、7b、7c、7dは第5図に示す3×3クロ
スポイントスイツチのブロックであり、ビルディングブ
ロック方式やゲートアレイ方式の半導体集積回路の一機
能ブロックとして既にブロック内の回路レイアウトは完
成している。
いて7a、7b、7c、7dは第5図に示す3×3クロ
スポイントスイツチのブロックであり、ビルディングブ
ロック方式やゲートアレイ方式の半導体集積回路の一機
能ブロックとして既にブロック内の回路レイアウトは完
成している。
そしてla、2a、3aはアナログ入力端子で第5図の
1.2.3に相当し、4a、5a、6aはアナログ出力
端子で第5図の4.5.6に相当する。また、1b〜6
b、lc〜6c、ld〜6dも同様、第5図の1〜6に
相当する。さらに、18〜23は電極パッドであり、か
つ6×6クロスポイントスイツチのアナログ入力端子と
なる。
1.2.3に相当し、4a、5a、6aはアナログ出力
端子で第5図の4.5.6に相当する。また、1b〜6
b、lc〜6c、ld〜6dも同様、第5図の1〜6に
相当する。さらに、18〜23は電極パッドであり、か
つ6×6クロスポイントスイツチのアナログ入力端子と
なる。
24〜29は電極パッドであり、かつ6×6クロスポイ
ントスイツチのアノログ出力端子となる。
ントスイツチのアノログ出力端子となる。
このレイアウトで問題となるのはアナログ信号路の冗長
な配線ネットである。たとえば、端子1aと1b及び電
極パッド18を結ぶ配線ネットにおいて、パッド18と
端子1bを結ぶ配線パターンは端子1aと端子1bを結
ぶことによってもって短くすることが可能である。が、
多くの自動配線フログラムはそのような合理的な配線は
してくれない。時には、パッド20と端子3a及び端子
3bのネットにみられるように短い配線パターンが発生
することもあるが、通常、自動配線の過程によりどのよ
うな配線パターンになるかはまったく予想がつかない。
な配線ネットである。たとえば、端子1aと1b及び電
極パッド18を結ぶ配線ネットにおいて、パッド18と
端子1bを結ぶ配線パターンは端子1aと端子1bを結
ぶことによってもって短くすることが可能である。が、
多くの自動配線フログラムはそのような合理的な配線は
してくれない。時には、パッド20と端子3a及び端子
3bのネットにみられるように短い配線パターンが発生
することもあるが、通常、自動配線の過程によりどのよ
うな配線パターンになるかはまったく予想がつかない。
このような冗長な配線パターンはアナログ信号回路の場
合には、そのインピーダンスを大きくしてしまうばかり
でなく、信号路間のクロストーク特性を劣化させるので
、アナログ回路機能をもつブロックにとって非常に好ま
しくない。また、この配線性をよくするために、1つの
信号端子について2個以上の等価端子を設けるという手
法があるが、これを用いた場合、配線ネットの冗長性は
どうなるであろうか検討してみる。
合には、そのインピーダンスを大きくしてしまうばかり
でなく、信号路間のクロストーク特性を劣化させるので
、アナログ回路機能をもつブロックにとって非常に好ま
しくない。また、この配線性をよくするために、1つの
信号端子について2個以上の等価端子を設けるという手
法があるが、これを用いた場合、配線ネットの冗長性は
どうなるであろうか検討してみる。
第6図(b)は6X6(6人力、6出力)クロスポイン
トスイッチの回路の他の例を示すレイアウト図である。
トスイッチの回路の他の例を示すレイアウト図である。
たとえば端子1aに関して、第4図(b)に示すように
、第6図(a)に示された位置の対辺に等価端子1a、
を設けたとする。すると、新たに設けた端子1aと端子
1bとは、より接近し、その間に配線パターンが発生さ
れれば、端子1aと端子1bは非常に合理的なパターン
で結ばれることになる。しかし、パッド18と端子1a
及び端子1bとを結ぶ配線ネットは、配線プログラム上
1つなので、第6図(a)に示されたようなパッド18
と端子1aとを結ぶ配線パターンは発生されず、結局、
第6図(b)に示されるような配線ネットになる。従っ
て、パッド18と端子1aとの間は長くなり、上述の問
題を解決するまでに到らない。
、第6図(a)に示された位置の対辺に等価端子1a、
を設けたとする。すると、新たに設けた端子1aと端子
1bとは、より接近し、その間に配線パターンが発生さ
れれば、端子1aと端子1bは非常に合理的なパターン
で結ばれることになる。しかし、パッド18と端子1a
及び端子1bとを結ぶ配線ネットは、配線プログラム上
1つなので、第6図(a)に示されたようなパッド18
と端子1aとを結ぶ配線パターンは発生されず、結局、
第6図(b)に示されるような配線ネットになる。従っ
て、パッド18と端子1aとの間は長くなり、上述の問
題を解決するまでに到らない。
上述した従来のゲートアレイ方式やビルディングブロッ
ク方式で自動設計された半導体集積回路におけるブロッ
クにおいて、従来の端子定義では上述のようにブロック
間の配線パターンやブロックと電極パッドとの間の配線
パターンは冗長で不合理なパターンになるので、信号路
のインピーダンス増加や信号路間のクロストーク特性の
劣化を招くという欠点がある。
ク方式で自動設計された半導体集積回路におけるブロッ
クにおいて、従来の端子定義では上述のようにブロック
間の配線パターンやブロックと電極パッドとの間の配線
パターンは冗長で不合理なパターンになるので、信号路
のインピーダンス増加や信号路間のクロストーク特性の
劣化を招くという欠点がある。
本発明の目的は、かかる問題を解消する自動配線設計さ
れた半導体装置を提供することにある。
れた半導体装置を提供することにある。
本発明の半導体集積回路装置は、半導体基板上に複数の
機能ブロックを配置し、この機能ブロック相互間及び機
能ブロックと電極パッドとの間を夫々配線される半導体
集積回路装置において、前記機能ブロックには1つの信
号線につき2個の同一等価端子を設け、この2個の同一
等価端子をそれぞれ入力端子及び出力端子と定義して配
線されることを特徴としている。
機能ブロックを配置し、この機能ブロック相互間及び機
能ブロックと電極パッドとの間を夫々配線される半導体
集積回路装置において、前記機能ブロックには1つの信
号線につき2個の同一等価端子を設け、この2個の同一
等価端子をそれぞれ入力端子及び出力端子と定義して配
線されることを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すデコーダ回路を省いた
3×3クロスポイントスイツチの回路図である。ここで
、図中1〜3はアナログ入力端子、4〜6はアナログ出
力端子、7〜15はスイッチ1601〜1609のコン
トロール入力端子である。そして101〜103は本発
明により追加したところのアナログ出力端子で、1〜3
のアナログ入力端子とそれぞれ電気的に等価である。1
04〜106も同様、本発明により追加したところのア
ナログ入力端子であり、4〜6のアナログ出力端子とそ
れぞれ電気的に等価である。
3×3クロスポイントスイツチの回路図である。ここで
、図中1〜3はアナログ入力端子、4〜6はアナログ出
力端子、7〜15はスイッチ1601〜1609のコン
トロール入力端子である。そして101〜103は本発
明により追加したところのアナログ出力端子で、1〜3
のアナログ入力端子とそれぞれ電気的に等価である。1
04〜106も同様、本発明により追加したところのア
ナログ入力端子であり、4〜6のアナログ出力端子とそ
れぞれ電気的に等価である。
第2図は第1図の3×3クロスポイントスイツチから6
×6クロスポイントスイツチにしたときのレイアウト図
である。この追加された端子をもつ3×3クロスポイン
トスイツチを、自動配置配線装置を使って6×6クロス
ポイントスイツチのレイアウト配置した例を第2図に示
す。この第2図において107a、107b、107c
、107dは第1図に示す3×3クロスポイントスイツ
チブロツクである。そしてla、2a、3aはアナログ
入力端子で第1図の1.2.3に相当し、4a。
×6クロスポイントスイツチにしたときのレイアウト図
である。この追加された端子をもつ3×3クロスポイン
トスイツチを、自動配置配線装置を使って6×6クロス
ポイントスイツチのレイアウト配置した例を第2図に示
す。この第2図において107a、107b、107c
、107dは第1図に示す3×3クロスポイントスイツ
チブロツクである。そしてla、2a、3aはアナログ
入力端子で第1図の1.2.3に相当し、4a。
5a、6aはアナログ出力端子で第1図の4゜5.6に
相当する。さらに101a、102a。
相当する。さらに101a、102a。
103aはアナログ出力端子で第1図の101゜102
.103に相当し、104a、105a。
.103に相当し、104a、105a。
106aはアナログ入力端子で第1図の104゜105
.106に相当する。18〜29は電極パッドであり、
かつ6×6クロスポイントスイツチのアナログ入出力端
子となる。30は第1配線メタル、31は第2配線メタ
ルで両者は互いに異なった層に形成される。
.106に相当する。18〜29は電極パッドであり、
かつ6×6クロスポイントスイツチのアナログ入出力端
子となる。30は第1配線メタル、31は第2配線メタ
ルで両者は互いに異なった層に形成される。
第2図のレイアウトにおいて、配線パターンは非常に短
く、かつ合理的であることがわかる。例えば、端子1a
、101aのようなブロック内の互いに対称な位置にあ
る2つの等価端子をそれぞれ入力端子、出力端子として
定義したことにより、従来1つの配線ネットにより配線
されていたものを複数のネットに分散することができた
ためであり、それによって配線されるべき端子どうしが
ごく接近して配置されたからである。
く、かつ合理的であることがわかる。例えば、端子1a
、101aのようなブロック内の互いに対称な位置にあ
る2つの等価端子をそれぞれ入力端子、出力端子として
定義したことにより、従来1つの配線ネットにより配線
されていたものを複数のネットに分散することができた
ためであり、それによって配線されるべき端子どうしが
ごく接近して配置されたからである。
ここで、第2図においてパッド18から端子1aまでの
配線長を、例えば、0.3 wn、端子101aから端
子1bまで配線長を0.2mmとすると、パッド18か
ら端子1bまでの配線ネットの全長は0.5mmとなる
。他方従来のレイアウトである第4図(a)において、
パッド18から端子1bまでの配線長を2mmとすると
、配線長と抵抗値が比例するものとして計算すると、本
発明により抵抗値が1/4まで減少したことになる。な
お、ブロック内の配線長は考慮していないが、ブロック
内の配線抵抗は充分小さくなるようレイアウトがなされ
ているものとしている。
配線長を、例えば、0.3 wn、端子101aから端
子1bまで配線長を0.2mmとすると、パッド18か
ら端子1bまでの配線ネットの全長は0.5mmとなる
。他方従来のレイアウトである第4図(a)において、
パッド18から端子1bまでの配線長を2mmとすると
、配線長と抵抗値が比例するものとして計算すると、本
発明により抵抗値が1/4まで減少したことになる。な
お、ブロック内の配線長は考慮していないが、ブロック
内の配線抵抗は充分小さくなるようレイアウトがなされ
ているものとしている。
第3図は本発明の他の実施例を示すアナログスイッチの
回路図である。ここで、図中、201はNMO8)ラン
ジスタ、202はPMO8)ランジスタ、203,20
4はインバータである。また205はアナログ入力端子
であり、206はスイッチのコントロール入力端子、2
07はアナログ出力端子である。そして305が本発明
により追加されたところのアナログ出力端子であり、端
子205とは電気的に等価な端子である。
回路図である。ここで、図中、201はNMO8)ラン
ジスタ、202はPMO8)ランジスタ、203,20
4はインバータである。また205はアナログ入力端子
であり、206はスイッチのコントロール入力端子、2
07はアナログ出力端子である。そして305が本発明
により追加されたところのアナログ出力端子であり、端
子205とは電気的に等価な端子である。
第4図はアナログデマルチプレクサの回路を示すレイア
ウト図である。このアナログスイッチを使って、4チヤ
ンネルのアナログデマルチプレクサを自動配置配線装置
によってレイアウトした例を第4図に示す。第4図にお
いて、306a〜306dは第3図に示すアナログスイ
ッチのブロックである。205a〜205dはアナログ
入力端子であり、第3図に示す端子205に相当する。
ウト図である。このアナログスイッチを使って、4チヤ
ンネルのアナログデマルチプレクサを自動配置配線装置
によってレイアウトした例を第4図に示す。第4図にお
いて、306a〜306dは第3図に示すアナログスイ
ッチのブロックである。205a〜205dはアナログ
入力端子であり、第3図に示す端子205に相当する。
また207a〜207dはアナログ出力端子で、第3図
の端子207に相当し、305a〜305dはアナログ
出力端子で第3図に示す端子305に相当する。209
〜213は電極パッドであり4チヤンネルデマルチプレ
クサの入出力端子である。
の端子207に相当し、305a〜305dはアナログ
出力端子で第3図に示す端子305に相当する。209
〜213は電極パッドであり4チヤンネルデマルチプレ
クサの入出力端子である。
ここで、参考に従来の回路の場合と比較してみる。第7
図は従来のアナログスイッチの回路図、第8図は第7図
のアナログスイッチを用いた4チヤンネルデマルチプレ
クサの回路を示すレイアウト図である。この第7図に示
すアナログスイッチ回路を利用した第8図のチャンネル
デマルチプレクサの回路を、自動配置配線装置で設計す
ると、第8図のような結果となる。この第8図における
パッド209と各スイッチの入力端子205a〜205
dを結ぶ配線ネットが、第4図のそれと較べ冗長になっ
ているのがわかる。
図は従来のアナログスイッチの回路図、第8図は第7図
のアナログスイッチを用いた4チヤンネルデマルチプレ
クサの回路を示すレイアウト図である。この第7図に示
すアナログスイッチ回路を利用した第8図のチャンネル
デマルチプレクサの回路を、自動配置配線装置で設計す
ると、第8図のような結果となる。この第8図における
パッド209と各スイッチの入力端子205a〜205
dを結ぶ配線ネットが、第4図のそれと較べ冗長になっ
ているのがわかる。
このことを具体的に説明すると、第4図において、パッ
ド209と端子205aとの間の配線長を0.5mm、
また305aと205b、305bと205 c、 3
05 cと205dそれぞれの間の配線長を0.1 m
mとすると、パッド209から端子205dまでの配線
の全長は0.8肛となる。一方策8図において、パッド
209と端子205dとの間の配線長を3mmとすると
本発明によってパッド209と端子205dの間の抵抗
は概ね1/3に減少することになる。さらに、配線パタ
ーンの冗長度が小さくなった分、他の信号線との平定、
交差が減って耐ノイズ性やクロストーク特性の向上につ
ながるという利点がある。
ド209と端子205aとの間の配線長を0.5mm、
また305aと205b、305bと205 c、 3
05 cと205dそれぞれの間の配線長を0.1 m
mとすると、パッド209から端子205dまでの配線
の全長は0.8肛となる。一方策8図において、パッド
209と端子205dとの間の配線長を3mmとすると
本発明によってパッド209と端子205dの間の抵抗
は概ね1/3に減少することになる。さらに、配線パタ
ーンの冗長度が小さくなった分、他の信号線との平定、
交差が減って耐ノイズ性やクロストーク特性の向上につ
ながるという利点がある。
以上説明したように本発明は、ゲートアレイ方式やビル
ディングブロック方式によって自動設計される半導体集
積回路における機能ブロックにおいて、1つの信号端子
に2個の等他端子を設け、それぞれを入力端子、出力端
子と定義することによって、ブロック間の配線パターン
あるいはブロックと電極パッド間の配線パターンの冗長
度を下げ、合理的な配線パターンを得られる効果がある
。そして、それは、特に、アナログ機能のブロックにと
っては、大変有利なものとなる。つまり、配線が短くし
かも合理的になることによってアナログ信号路のインピ
ーダンスを減少させ、信号路間のクロストーク特性を向
上させ、ディジタルブロックからのノイズを受けにくく
なるという効果がある。
ディングブロック方式によって自動設計される半導体集
積回路における機能ブロックにおいて、1つの信号端子
に2個の等他端子を設け、それぞれを入力端子、出力端
子と定義することによって、ブロック間の配線パターン
あるいはブロックと電極パッド間の配線パターンの冗長
度を下げ、合理的な配線パターンを得られる効果がある
。そして、それは、特に、アナログ機能のブロックにと
っては、大変有利なものとなる。つまり、配線が短くし
かも合理的になることによってアナログ信号路のインピ
ーダンスを減少させ、信号路間のクロストーク特性を向
上させ、ディジタルブロックからのノイズを受けにくく
なるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すデコーダ回路を省いた
3×3クロスポイントスイツチの回路図、第2図は第1
図の3×3クロスポイントスイツチから6×6クロスポ
イントスイツチにしたときのレイアウト図、第3図は本
発明の他の実施例をアナログスイッチの回路図、第4図
は第3図のアナログスイッチを利用したアナログデマル
チプレクサの回路を示すレイアウト図、第5図は従来の
デコーダ回路を省いた3×3クロスポイントスイツチを
示す回路図、第6図(a)は第5図の3×3クロスポイ
ントスイツチを利用して6×6クロスポイントスイツチ
にしたときのレイアウト図、第6図(b)は6×6クロ
スポイントスイツチの回路の他の例を示すレイアウト図
、第7図は従来のアナログスイッチの回路図、第8図は
第7図のアナログスイッチを用いた4チヤンネルデマル
チプレクサの回路を示すレイアウト図である。
3×3クロスポイントスイツチの回路図、第2図は第1
図の3×3クロスポイントスイツチから6×6クロスポ
イントスイツチにしたときのレイアウト図、第3図は本
発明の他の実施例をアナログスイッチの回路図、第4図
は第3図のアナログスイッチを利用したアナログデマル
チプレクサの回路を示すレイアウト図、第5図は従来の
デコーダ回路を省いた3×3クロスポイントスイツチを
示す回路図、第6図(a)は第5図の3×3クロスポイ
ントスイツチを利用して6×6クロスポイントスイツチ
にしたときのレイアウト図、第6図(b)は6×6クロ
スポイントスイツチの回路の他の例を示すレイアウト図
、第7図は従来のアナログスイッチの回路図、第8図は
第7図のアナログスイッチを用いた4チヤンネルデマル
チプレクサの回路を示すレイアウト図である。
Claims (1)
- 半導体基板上に複数の機能ブロックを配置し、この機
能ブロック相互間及び機能ブロックと電極パッドとの間
を夫々配線される半導体集積回路装置において、前記機
能ブロックには1つの信号線につき2個の同一等価端子
を設け、この2個の同一等価端子をそれぞれ入力端子及
び出力端子と定義して配線されることを特徴とする半導
体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5409690A JP2874254B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5409690A JP2874254B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255648A true JPH03255648A (ja) | 1991-11-14 |
| JP2874254B2 JP2874254B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=12961093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5409690A Expired - Lifetime JP2874254B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874254B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096407A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 太陽誘電株式会社 | 再構成可能オペアンプ |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5409690A patent/JP2874254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096407A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 太陽誘電株式会社 | 再構成可能オペアンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874254B2 (ja) | 1999-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63304641A (ja) | マスタスライス方式集積回路 | |
| JPH03255648A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0817227B2 (ja) | 個性化可能な半導体チップ | |
| JPS63108746A (ja) | プログラマブルロジツクアレイ | |
| JP2910734B2 (ja) | レイアウト方法 | |
| JPH0226046A (ja) | マスター・スライス半導体集積回路装置 | |
| JP3003151B2 (ja) | 半導体集積回路の設計方法 | |
| JPH0329341A (ja) | 半導体集積回路のレイアウト方法 | |
| JP3132604B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH088343A (ja) | 集積回路装置の電源配線 | |
| JPH03241762A (ja) | 集積回路の配線設計法 | |
| JPS63273332A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPH06132399A (ja) | 集積回路設計方法及び集積回路 | |
| JPH02155254A (ja) | 集積回路の設計方式 | |
| JPS6298641A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH01112749A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH06140566A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0362553A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH04280473A (ja) | マスタースライス型半導体集積回路およびその製造方法 | |
| JPH03142857A (ja) | 半導体集積回路の配線方法 | |
| JPH04306572A (ja) | 電子回路基板の配線方法及びこれに用いる配線用素子 | |
| JPH01205546A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH04218943A (ja) | 1チップlsiの製造方法 | |
| JPS62210642A (ja) | プログラマブルロジツクアレイ装置 | |
| JPH02278748A (ja) | 電源配線方法 |