JPH0328207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328207Y2 JPH0328207Y2 JP1985190355U JP19035585U JPH0328207Y2 JP H0328207 Y2 JPH0328207 Y2 JP H0328207Y2 JP 1985190355 U JP1985190355 U JP 1985190355U JP 19035585 U JP19035585 U JP 19035585U JP H0328207 Y2 JPH0328207 Y2 JP H0328207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- manual
- circuit
- position selector
- selector switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、トラツク、バス等の走行車両、オフ
ロ−ドダンプ、産業車両、建設機械等の走行する
車両などに利用できる自動変速機に関するもので
ある。
ロ−ドダンプ、産業車両、建設機械等の走行する
車両などに利用できる自動変速機に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のマニユアル走行制御装置は第2図〜第5
図に示す例の様に、機械的ガ−ドを施していた。
即ち、マニユアル走行制御ユニツトaに蓋bを取
り付け、これにポジシヨンセレクタスイツチcが
ニユ−トラルポジシヨンにあるときだけ、蓋bと
干渉しないための切欠きdを蓋bに設けていた。
こうすることにより、ポジシヨンセレクタスイツ
チcがニユ−トラルポジシヨン以外の位置にある
時には、蓋bとスイツチcとが干渉し、蓋bが閉
じないようになつている。
図に示す例の様に、機械的ガ−ドを施していた。
即ち、マニユアル走行制御ユニツトaに蓋bを取
り付け、これにポジシヨンセレクタスイツチcが
ニユ−トラルポジシヨンにあるときだけ、蓋bと
干渉しないための切欠きdを蓋bに設けていた。
こうすることにより、ポジシヨンセレクタスイツ
チcがニユ−トラルポジシヨン以外の位置にある
時には、蓋bとスイツチcとが干渉し、蓋bが閉
じないようになつている。
従来のマニユアル走行制御ユニツトaは、メイ
ンのオ−トマチツク走行制御装置(図示せず)が
故障した際に、これに代わつて車両を安全な場所
まで走行させるためのものである。メインのオ−
トマチツク走行制御装置が作動中は、このマニユ
アル走行制御ユニツトの電源は切断されている
が、オ−トマチツク走行制御装置が故障した際は
マニユアルスイツチにより同メインの装置電源は
OFF、マニユアル走行制御ユニツトの電源はON
となる。この時、マニユアルユニツト部ポジシヨ
ンセレクタスイツチcの走行ポジシヨンが、その
時の車両の走行状況に適していれば問題はない
が、例えば車両が前進中にもかかわらず、ポジシ
ヨンが後進速であつたりすると、トランスミツシ
ヨンを損傷させるだけでなく、乗員生命を危機に
さらすことになる。
ンのオ−トマチツク走行制御装置(図示せず)が
故障した際に、これに代わつて車両を安全な場所
まで走行させるためのものである。メインのオ−
トマチツク走行制御装置が作動中は、このマニユ
アル走行制御ユニツトの電源は切断されている
が、オ−トマチツク走行制御装置が故障した際は
マニユアルスイツチにより同メインの装置電源は
OFF、マニユアル走行制御ユニツトの電源はON
となる。この時、マニユアルユニツト部ポジシヨ
ンセレクタスイツチcの走行ポジシヨンが、その
時の車両の走行状況に適していれば問題はない
が、例えば車両が前進中にもかかわらず、ポジシ
ヨンが後進速であつたりすると、トランスミツシ
ヨンを損傷させるだけでなく、乗員生命を危機に
さらすことになる。
そこで従来では、マニユアル走行制御ユニツト
a、ポジシヨンセレクタスイツチcが正規(通常
はニユ−トラル)の位置にない場合には、前記の
如く蓋が閉じない等の機械的工夫により、上述の
不具合を解消していた。しかしこの方法では、電
気的な保護をしていないため、蓋を閉め忘れるな
どの運転者の初歩的なミスがあると用を成さなく
なる恐れがあつた。
a、ポジシヨンセレクタスイツチcが正規(通常
はニユ−トラル)の位置にない場合には、前記の
如く蓋が閉じない等の機械的工夫により、上述の
不具合を解消していた。しかしこの方法では、電
気的な保護をしていないため、蓋を閉め忘れるな
どの運転者の初歩的なミスがあると用を成さなく
なる恐れがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来のマニユアル走行制御ユニツト
における蓋を閉め忘れるなどの運転者の初歩的な
ミスの問題点を解決しようとするものである。
における蓋を閉め忘れるなどの運転者の初歩的な
ミスの問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、電気信号によりアクチユエ
−タを作動させて変速を行なう方式の自動変速機
において、電源回路とオ−トマチツク制御回路及
び手動操作回路との接続を切換えるマニユアルス
イツチと、電磁開閉スイツチを介して固定端が前
記手動操作回路と接続し、手動端側ポジシヨンに
対応する前記アクチユエ−タへ電気信号を出力す
るポジシヨンセレクタスイツチと、固定端が前記
手動操作回路と接続し、前記ポジシヨンセレクタ
スイツチを連動させる操作スイツチと、同操作ス
イツチの可動端側ニユ−トラル位置及び前記ポジ
シヨンセレクタスイツチの固定端に接続され、前
記電磁開閉スイツチを閉状態にさせる励磁コイル
とよりなるもので、これを問題点解決のための手
段とするものである。
−タを作動させて変速を行なう方式の自動変速機
において、電源回路とオ−トマチツク制御回路及
び手動操作回路との接続を切換えるマニユアルス
イツチと、電磁開閉スイツチを介して固定端が前
記手動操作回路と接続し、手動端側ポジシヨンに
対応する前記アクチユエ−タへ電気信号を出力す
るポジシヨンセレクタスイツチと、固定端が前記
手動操作回路と接続し、前記ポジシヨンセレクタ
スイツチを連動させる操作スイツチと、同操作ス
イツチの可動端側ニユ−トラル位置及び前記ポジ
シヨンセレクタスイツチの固定端に接続され、前
記電磁開閉スイツチを閉状態にさせる励磁コイル
とよりなるもので、これを問題点解決のための手
段とするものである。
(作用)
ポジシヨンセレクタスイツチがニユ−トラル位
置でない時、運転者がオ−トマチツク走行制御状
態のマニユアルスイツチを操作して切換えても、
電磁開閉スイツチが開いているため各アクチユエ
−タは作動しない。次にポジシヨンセレクタスイ
ツチがニユ−トラル状態の時は、励磁コイルに電
流が流れるので電磁開閉スイツチが閉じ、このス
イツチはセルフロツク状態となるため、ポジシヨ
ンセレクタスイツチがニユ−トラル状態から外れ
ても各アクチユエ−タは作動状態を保持する。ま
たマニユアルスイツチをオ−トマチツク制御に切
換えれば、今迄のマニユアル走行からオ−トマチ
ツク走行に切換えられる。
置でない時、運転者がオ−トマチツク走行制御状
態のマニユアルスイツチを操作して切換えても、
電磁開閉スイツチが開いているため各アクチユエ
−タは作動しない。次にポジシヨンセレクタスイ
ツチがニユ−トラル状態の時は、励磁コイルに電
流が流れるので電磁開閉スイツチが閉じ、このス
イツチはセルフロツク状態となるため、ポジシヨ
ンセレクタスイツチがニユ−トラル状態から外れ
ても各アクチユエ−タは作動状態を保持する。ま
たマニユアルスイツチをオ−トマチツク制御に切
換えれば、今迄のマニユアル走行からオ−トマチ
ツク走行に切換えられる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は本考案における1実施例の後進1
速、前進3速の電子制御方式自動変速機に対する
例を示す。図においては回路1は車両バツテリ
回路に接続された電源回路、回路3はメインのオ
−トマチツク走行制御装置電源回路に通じるオ−
トマチツク制御回路、回路4は非常マニユア走行
ユニツト電源部に通じる手動操作回路である。2
はマニユアルスイツチであり、オ−トマチツク/
マニユアルの各装置電源を切換えるもので、通常
走行時は回路1と回路3が通じている。7はポジ
シヨンセレクタスイツチで、各アクチユエ−タの
ポジシヨンを選択するスイツチ13と、ニユ−ト
ラルを検出する操作スイツチ12をもつている。
前記スイツチ12,13は連動しており、回路1
1は各走行状態を作りだすアクチユエ−タに通じ
ている。また15は電磁開閉スイツチ、14は同
スイツチ15を閉状態にさせる励磁コイル、16
は前スイツチ15、コイル14により構成される
リレ−である。
と、第1図は本考案における1実施例の後進1
速、前進3速の電子制御方式自動変速機に対する
例を示す。図においては回路1は車両バツテリ
回路に接続された電源回路、回路3はメインのオ
−トマチツク走行制御装置電源回路に通じるオ−
トマチツク制御回路、回路4は非常マニユア走行
ユニツト電源部に通じる手動操作回路である。2
はマニユアルスイツチであり、オ−トマチツク/
マニユアルの各装置電源を切換えるもので、通常
走行時は回路1と回路3が通じている。7はポジ
シヨンセレクタスイツチで、各アクチユエ−タの
ポジシヨンを選択するスイツチ13と、ニユ−ト
ラルを検出する操作スイツチ12をもつている。
前記スイツチ12,13は連動しており、回路1
1は各走行状態を作りだすアクチユエ−タに通じ
ている。また15は電磁開閉スイツチ、14は同
スイツチ15を閉状態にさせる励磁コイル、16
は前スイツチ15、コイル14により構成される
リレ−である。
ポジシヨンセレクタスイツチ7の操作スイツチ
12がニユ−トラル(N)位置でない時(スイツ
チ13もニユ−トラル(N)でない)、運転者が
マニユアルスイツチ2を操作して回路1と回路4
を通じても、リレ−16はオ−プンとなつている
ため手動操作回路4と回路10は導通状態でな
く、各アクチユエ−タは作動しない。なお、前記
ニユ−トラル状態は運転者の操作によるものであ
り、ポジシヨンセレクタスイツチ7の操作スイツ
チ12がニユ−トラル(N)状態の時(スイツチ
13もニユ−トラル(N)状態)は、回路5、操
作スイツチ12、回路8が導通状態となり、励磁
コイル14に電流が流れて励磁開閉スイツチ15
が閉じ、手動操作回路4と回路10が導通して、
スイツチ13を介して各アクチユエ−タを作動さ
せることが可能となる。
12がニユ−トラル(N)位置でない時(スイツ
チ13もニユ−トラル(N)でない)、運転者が
マニユアルスイツチ2を操作して回路1と回路4
を通じても、リレ−16はオ−プンとなつている
ため手動操作回路4と回路10は導通状態でな
く、各アクチユエ−タは作動しない。なお、前記
ニユ−トラル状態は運転者の操作によるものであ
り、ポジシヨンセレクタスイツチ7の操作スイツ
チ12がニユ−トラル(N)状態の時(スイツチ
13もニユ−トラル(N)状態)は、回路5、操
作スイツチ12、回路8が導通状態となり、励磁
コイル14に電流が流れて励磁開閉スイツチ15
が閉じ、手動操作回路4と回路10が導通して、
スイツチ13を介して各アクチユエ−タを作動さ
せることが可能となる。
マニユアルスイツチ2を手動操作回路4へ接続
した後、操作スイツチ12をN位置に移動させる
と、手動操作回路4→回路5→操作スイツチ12
→回路8→励磁コイル14と導通する。そして電
磁開閉スイツチ15が閉となる。このスイツチ1
5が閉になると、通路9も導通されているので、
スイツチ12がN位置へ移動されても、回路9に
よりコイル14は励磁され続ける。また運転者が
オ−トマチツク走行するためにマニユアルスイツ
チ2を操作して、電源回路1とオ−トマチツク制
御回路3を通じると、同回路1と手動操作回路4
が切断されるので、励磁コイル14に電流が流れ
なくなり、励磁開閉スイツチ15が開いて手動操
作回路4と回路10は非導通状態となる。以上の
作用によりマニユアル走行からオ−トマチツク走
行に切換えられる。
した後、操作スイツチ12をN位置に移動させる
と、手動操作回路4→回路5→操作スイツチ12
→回路8→励磁コイル14と導通する。そして電
磁開閉スイツチ15が閉となる。このスイツチ1
5が閉になると、通路9も導通されているので、
スイツチ12がN位置へ移動されても、回路9に
よりコイル14は励磁され続ける。また運転者が
オ−トマチツク走行するためにマニユアルスイツ
チ2を操作して、電源回路1とオ−トマチツク制
御回路3を通じると、同回路1と手動操作回路4
が切断されるので、励磁コイル14に電流が流れ
なくなり、励磁開閉スイツチ15が開いて手動操
作回路4と回路10は非導通状態となる。以上の
作用によりマニユアル走行からオ−トマチツク走
行に切換えられる。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は、励磁コイル
と電磁開閉スイツチを付加した簡単な回路を設け
たことにより、操作スイツチがN位置外へ移動さ
れても、励磁コイルは励磁され続け、非常時マニ
ユアル走行を可能とし、かつ運転者の不注意操作
及び誤操作によるトランスミツシヨン損傷を防ぐ
ことができる。
と電磁開閉スイツチを付加した簡単な回路を設け
たことにより、操作スイツチがN位置外へ移動さ
れても、励磁コイルは励磁され続け、非常時マニ
ユアル走行を可能とし、かつ運転者の不注意操作
及び誤操作によるトランスミツシヨン損傷を防ぐ
ことができる。
第1図は本考案の実施例を示す装置の電気回路
図、第2図は従来のマニユアル走行制御ユニツト
における蓋を閉じた状態の正面図、第3図は同側
面図、第4図は同蓋を開放した状態の正面図、第
5図は同側面図である。 図の主要部分の説明、1……電源回路、3……
オ−トマチツク制御回路、4……手動操作回路、
2……マニユアルスイツチ、7……ポジシヨンセ
レクタスイツチ、8,10,11……回路、12
……操作スイツチ、13……スイツチ、14……
励磁コイル、15……電磁開閉スイツチ、16…
…リレ−。
図、第2図は従来のマニユアル走行制御ユニツト
における蓋を閉じた状態の正面図、第3図は同側
面図、第4図は同蓋を開放した状態の正面図、第
5図は同側面図である。 図の主要部分の説明、1……電源回路、3……
オ−トマチツク制御回路、4……手動操作回路、
2……マニユアルスイツチ、7……ポジシヨンセ
レクタスイツチ、8,10,11……回路、12
……操作スイツチ、13……スイツチ、14……
励磁コイル、15……電磁開閉スイツチ、16…
…リレ−。
Claims (1)
- 電気信号によりアクチユエ−タを作動させて変
速を行なう方式の自動変速機において、電源回路
とオ−トマチツク制御回路及び手動操作回路との
接続を切換えるマニユアルスイツチと、電磁開閉
スイツチを介して固定端が前記手動操作回路と接
続し、手動端側ポジシヨンに対応する前記アクチ
ユエ−タへ電気信号を出力するポジシヨンセレク
タスイツチと、固定端が前記手動操作回路と接続
し、前記ポジシヨンセレクタスイツチを連動させ
る操作スイツチと、同操作スイツチの可動端側ニ
ユ−トラル位置及び前記ポジシヨンセレクタスイ
ツチの固定端に接続され、前記電磁開閉スイツチ
を閉状態にさせる励磁コイルとよりなることを特
徴とする自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985190355U JPH0328207Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985190355U JPH0328207Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298870U JPS6298870U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0328207Y2 true JPH0328207Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=31143498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985190355U Expired JPH0328207Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328207Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641874Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1994-11-02 | 石川島芝浦機械株式会社 | 移動農機のチエンジ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496688A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-21 | ||
| FR2226608A1 (en) * | 1973-04-20 | 1974-11-15 | Automation Ind Inc | Reinforced flexible pipe from helical strip - has wire embedded in matrix within helical seam |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP1985190355U patent/JPH0328207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6298870U (ja) | 1987-06-24 |
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